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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ32【inハァハァ鯖】
22 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2020/10/03(土) 20:40:35 ID:okISOS2w
>>12
さん
「少しでもそう感じて頂けたら嬉しいですっ!ありがとうございます!…えへへ、ではご用件を伺いましょうか、何か私に頼みたい事があるとお聞きしました」
頼み事があると言われて12さんに話しを聞く事になったろな子。だがそれはある男達の要望を伝えたいというものだった
「こ、公共の乗り物でエッチな事をしたい…?その方達は私に痴漢をさせて欲しいって言うんですか?…そ、そんなのダメに決まっています!不潔です!それにこんな話しを聞いてしまっては騎士団の一員として見過ごせません!」
列車での痴漢はろな子自身も被害に遭った事があるが、最近(前スレ199で)姉のまじ子が痴漢の餌食になった事もあって例え実行していなくても許せないと憤ってしまう
とにかく男達を止めようとろな子は現地に向かうのだったが…
「ダメ元のお願いだったんだが、まさか騎士団所属の君が本当に来てくれるとはね…実はこういうプレイに興味あったり?」
「ち、違いますっ!私は貴方達を、止める為に…は、話しを聞いてください…!あっ、脱がせたらぁっ…だ、ダメですっ!?やああぁん♥」
男性達の待つ列車に乗車し、説得を試みようとするろな子…だが男達は彼女の姿を見るなり痴漢をさせてくれる気になったのだと勘違して防具を脱がしに襲いかかり…零れ落ちた100センチJカップの豊乳をいやらしい手付きで揉みしだく
「ろな子ちゃんみたいな可愛い娘が俺達の痴漢願望に付き合ってくれるなんて…」「嬉しい限りだねぇ、ろな子ちゃんは僕らの天使だよ!」「代わりにおっぱいをいっぱい揉み揉みして気持ち良くしてあげるからね?」
念願の痴漢プレイを出来る事に大興奮でろな子の主張など耳に入っていない。
背後から美少女のさらさらで良い匂いのする髪に鼻を埋めるながら乳揉みする男、正面に立ち下腹部を弄り回す男、左右に立ちそれぞれふとももを揉みしだき、お尻を触る男達…
そして人でごった返す車内でろな子の姿が一般客に見えないように壁を作るように立つ男達、と見事に役割分担された立ち回りだった
「はぁん、だ、だから、違いますってぇっ…あんっ♥はぁっ、痴漢なんて、やめてくださいっ…こ、こんなところ、誰かに見られちゃったらぁっ…やああぁん♥」
嫌々と目に羞恥と快楽の涙を溜めて拒むろな子、その言動は男達の興奮を煽り、更に虐めたいという欲求を募らせて段階的に攻めを激しいものにしていく
「そんな事言って乳首勃起させて感じちゃってるよねぇ?触って欲しいのかな?」「俺達に痴漢されちゃって興奮してるんでしょ、認めなよ」「止めに来た人の反応じゃないよね、明らかに」
「やぁっ、ち、違うっ♥乳首っ…触っちゃぁっ…んくうううっ♥はぁ、お尻にも、ふともももっ…だ…ダメですうっ、全身っ、そんなにエッチな手付きで触ったらぁっ…♥イクっ…イクうううっ♥」
どうしようも無く快楽に弱すぎるエロLK…弱点のおっぱいと乳首だけでイかされそうなのに他の部分も攻められてはたまらない…彼らを止めに来た癖に公共の場で複数人の男に囲まれてのいけないプレイに翻弄されて無様にイかされてしまうろな子…
「ろな子ちゃんおっぱいでイっちゃった?本当に弱いんだねぇ」
「ビクビクってなって列車の中で痴漢されてイっちゃったね♪」「こんなにすぐイクなんてやっぱり痴漢されるのに興味あったんでしょ?」
「はぁっ…はぁっ…♥やぁっ…ほ、本当に、止めに来たのにいっ…♥はぁっ…ひううっ!?」
ろな子が一度イクと痴漢をしていた男達が入れ替わり、別の男達が痴漢をはじめる
「次は俺が揉ませてもらうよ、しかしすっごい乳だねぇ、おっ…ちょっと濡れて…これ、母乳?」「騎士団の関係者に痴漢なんて余計に興奮するよ。パンティもじんわり濡らしちゃって可愛いねぇ」「ふともももすらっとむちっとしてて良いねぇ、お尻も触ってあげるね?」
「んんんんうっ♥い、今イったばかりでぇっ…全身、敏感なのにいっ…こんなの、す、すぐイっちゃいますよぉっ…♥んんんっ♥」
交代で美少女騎士の豊満な胸と敏感過ぎるカラダを弄び、痴漢プレイをしたいという男達の願望を体を張って叶えてしまうろな子…
いつの間にか痴漢の興奮からか壁を作るなんて忘れている男達…そうでなくともエロ声を上げてイかされまくっているのでいつ気が付かれてもおかしくなかったが、可憐な乙女騎士がおっぱいを揉まれまくり痴漢される姿は…車両に乗り合わせた一部の乗客に勘付かれはじめていた…そんな時
「君のお姉さんも胸がめちゃくちゃ弱かったなぁ、姉妹揃ってエロい乳してるねぇ♪」
「はぁん♥ふえっ…お、お姉ちゃん?あんっ…あ、貴方は一体…」
順番が回って来てろな子の背後に回り乳揉みをはじめる男、彼は楽しげにその疑問に答える
「ああ、俺はね…ちょっと前に君のお姉さんを脅して、痴漢プレイを楽しませてもらったんだ♪あの時はろな子ちゃんに通報する、なんて言いながら感じまくって可愛いかったなぁ」
あろう事か前スレ199でまじ子を痴漢、凌辱した男が男達の中に紛れ込んでいたのだ…
「あ、貴方が…お、お姉ちゃんによくも酷い事を…ゆ、許しません…んやあぁっ♥は、はぁん、ひ、卑怯なぁっ♥」
普段の力が出れば攻撃していたかもしれない、しかし今のろな子は度重なる絶頂と快楽に身体を染め上げられ…抵抗する力すらあるか怪しい…そして…
「ほら、抵抗しないと、お姉ちゃんを犯した男のチンポでろな子も犯されちゃうよ?」
なすがままになっているろな子のパンティをずらす痴漢男は熱く固い勃起チンポを蜜滴る入り口に押し付ける。抵抗を試みるが簡単に抑え込まれてしまう
「!いやぁっ…う、嘘…こんな所で…ぜ、絶対っ、だ、ダメですうっ…」
「ほ、本当に挿入しちゃうのか?」「これ以上やったらバレちゃうんじゃ」「で、でも…一度でいいから…ヤってみたいよな…」
ろな子は視線で男達の助けを求めるが…列車痴漢したいなどと言う男達には性癖ドストライク過ぎる。周囲へのバレる心配よりも欲望が勝り、誰も彼女を助けようとはせずに固唾を飲んで見守ってしまう
「!そ、そんなぁっ…やああぁっ!列車の中でなんてぇっ…んんんうっ♥はぁっ…んああぁ♥最低男のチンポが、私の中にっ…入ってぇっ、んやあああぁっ♥
とうとう列車内での挿入…しかもまじ子に痴漢をして犯した男にヤれちゃう可憐な乙女騎士…
「すっごい締め付けだね♪列車の中でのエッチにめちゃくちゃ興奮してるんでしょ?素直になりなよ」
「はああぁっ♥だ、黙りなさいっ…こんなの、気持ち良くなんかぁっ♥ふぁあああぁっ♥♥」
乳揉みされながら腰を打ち付けられて犯されて…口では否定しながらもそれが堪らなく気持ち良くて仕方のないろな子…もう声も抑え切れずに雄を発情させる艶声を上げて男の肉棒をキュンキュンに締め上げてしまう
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