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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ32【inハァハァ鯖】
25 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2020/10/03(土) 20:55:20 ID:okISOS2w
>> たれルナ耳wizさん
>>19
さん
前スレ225で19さんの自動フィットする下着の開発に協力した数日後、
ろな子はたれルナ耳wizさんと共にプロンテラに新しくオープンしたカフェに訪れていた。
「ううん…やっぱり…うさぎみたいに可愛らしい方ですね…あ!?す、すみません…心の声が漏れてしまいました…!えっと、何を頼みますか?私はですねー…」
以前声を掛けた際にお茶をしようと誘ってくれていたので、今日はその言葉に甘えて思い切ってお誘いをしたのだった。
美味しいと評判のケーキとお茶を楽しみつつ、wizさんと話す内に意外な共通点が発覚する。
「ええ?じゃあwizさんも同じお手伝いをしていたんですか?もう一人、協力を頼んでいる方が居たというので私も気になっていたんです!…え、中々の爆乳…?19さんはそ、そんな事言っていたんですか…」
先日受けた依頼の会話もありつつ、平和なひと時を過ごしたろな子なのでした。
「ひょっとしたらまた同じ依頼を受ける事があるかもですね」
…と、そんな話しをしていた数日後、噂をすればなんとやらで再び19さんに協力を要請される事になったろな子…
「お願いします…ろな子の今穿いているパンティー…見て、ください…」
今回は自動的にサイズがフィットするブラではなく、パンティーの開発に協力して貰いたいと話す17さん
「今回はパンツの開発に協力してもらいたい。ただ、この間と違って君達の音声での入力で協力してもらいたい」との事で測定用の黒いスカートに測定用のパンツを身につけて、測定器の前で恥じらいながら言葉を捻り出す…
次に身に着けてもらっているパンツの形を入力する。測定用に自分で選び身に付けたパンティーはデザイナーに作って貰ったモノだという
可愛らしいデザインの下着が好きなろな子は用意されたリボンやレースの飾りのついたものから悩みに悩み…今気に入ったパンティを身につけていた
「私が今穿いているパンティーは…あっ…ええと…ピンク色の、レースとリボンの装飾付きの可愛い、パンティーです……」
顔を紅潮させて恥じらいつつもしっかりと測定器に向かってパンティを見せつける、
目の前の、機械に強く無い彼女には何がなんだかわからないのが、その機械は映像とデータを記録しているらしい、最後に次に入力終了を示す為のワードを言って終了となる。
「ろな子の…穿いているパンティーを見てくださって…あ、ありがとう御座います…」
これでひとまず恥ずかしい協力は終了となり、報酬として身に付けていた自動フィットするパンティーを受け取る。
「結局、また受けてしまいました……wizさんも同じことをするんですよね…きっと……」
「ブラの試作に関してはまだ時間がかかりそうだ。完成したら教えよう」と言われて再び何かを依頼されそうな予感を抱きつつ部屋を退出するろな子なのでした
>>14
さん
前スレ210で身体のサイズを計り、ろな子を犯した騎士団医務室勤務のハイプリーストさん
最近の度重なる任務失敗を重く見た騎士団の上層部は、あろう事か彼に「エッチなことに対する耐性を付けてくれ」と依頼をしたのだった
「あ、あの…やっぱり、しなくてはいけないんですか……」
「これも任務だろう?まず君にはこの魔法の避妊薬を飲んでから特訓を行うぞ」
「ろな子の穿いているパンティーを見てください…ろな子が着けているパンティーは白いレースのパンティです…フロントとサイドにリボンの装飾があって…こ、こんな事、意味あるんですか…?」
彼の趣味もあるのだろうがろな子を恥じらわせ、興奮させる効果は確実にある…
次に下着を脱いで後ろの大きな椅子に浅く座ると、足をMの字にして足をそれぞれの
手で持って開いて「ろな子のおまんこ特訓をしてください」と言わされる…
「ああ、訓練をはじめようか」
そう言って白ポーションに媚薬混ぜた液体をアソコに少しずつかけて、指で丁寧に塗り広げていく
「!っ…くううっ!?」
その指の動きは彼女の性感を刺激し、そして特に恥丘とアソコの入口を重点的に薬液を塗り広げていく。媚薬の効果はすぐに現れはじめる。
「はぁっ…14さん…わ、私っ…も、もう、イっちゃいそうですっ……」
「そうか、ではこうしよう『リカバリー!!』」
そもそもろな子に性的な耐性を付けさせそうという訓練なので、こんな簡単に達してしまっては何にもならない
「!はぁっ…こ、これは訓練、ですから…わ、わかってます…わかってますけどぉっ…んんうっ♥」
ろな子の申告が無くても表情や態度を見てリカバリーをかける14さん…はじめは訓練だからと堪えていたろな子だったが…徐々に絶頂に対する我慢が、抑えられなくなっていく…
「14さん…お願いですっ…も、もう…訓練はやめて、私をイかせてください…お願いしますっ…身体が疼いて、もう…我慢がぁっ…はぁっ♥」
冷静な表情はなりを潜め、すっかり発情したメスの表情で14さんを見てしまうろな子、彼は「具体的に言ってくれないとやりようがないなぁ、どうして欲しいんだ?」と勃起チンポを彼女の目の前に露出してとぼけて見せる。
「はぁっ♥そ、それはぁっ…14さんの勃起チンポでぇっ…ろな子をまた犯して欲しいんですうっ…お願いしますっ♥はあああぁんっ♥チンポ、キたああぁっ♥♥」
媚薬の効果も全身の周り切り、淫らな言葉で14さんを求めてしまう騎士団のろな子…
「ろな子は14さんのチンポ気持ちいいです♥感じちゃってますうっ♥はぁあんっ♥」
淫らなおねだりをして彼の腰振りに合わせて、彼女自身も腰を振ってより快楽を貪ろうと必死になってしまう、そして彼のチンポで膣内をめちゃくちゃに擦られて最奥に押し当たるのが最高に気持ちがいい
「はあぁん♥14さんのチンポでぇっ子宮口に、キス♥されちゃってますううっ♥♥このままぁっ…一番奥でぇっ、中出ししてぇっ♥いっぱい精液注いでぇっ♥ろな子を、孕ませてくださいいっ♥」
チンポのおねだりどころか中出しのおねだりまでして、すっかり理性的ではなく恥も外聞も騎士としてのプライドも何もなく気持ち良くなりたい一心の乙女騎士…
求めてられての言葉に遠慮する訳も無く、最奥で14さんは込み上がってくる欲望を一気に注ぎ込む
「ひいいっ♥中に熱いのぉっ…♥いっぱい、キたぁっ♥ろな子、14さんの精子でっ、孕まされちゃいますう♥イクっ、イクうううっ♥♥」
どぷどぷと注ぎ込まれる熱い奔流ではてさせられてしまう乙女騎士、一体訓練はどこにいったのか…
彼を挑発する為に孕まさせる、などと口に出して興奮を煽るろな子…
そのまま彼に犯されまくり、当然全部中出しで気持ち良くされてしまうのでした……
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