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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ32【inハァハァ鯖】

98 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2021/05/09(日) 10:58:00 ID:cekLPia2
ううっ…いつもの事かもしれないのですけど…酷い目に遭っちゃいましたぁっ…はぁっ…♥
その割には嬉しそう…?…そ、そんな事…ありませんよぉっ…

>>94さん
近頃、ローグギルドが女性冒険者を性的に責める目的でモンスターを調教し、売買を行なっている…そのような黒い噂を情報屋から聞く事となったリリィナ。
「本当なんですか…?そ、そんな話し…騎士団では聞いた事が……」
そこまで言いかけて口をつぐむ少女騎士。顧客には貴族や商人をはじめ、お金持ちであったり身分が高かったりと…財と引き換えに刺激を求めて止まないお偉い方達が名を連ねているとの事だった。
ともなれば、どこからか圧力が掛けられていてもおかしくはない。そして最悪は騎士団の内部にも顧客が居る可能性も考えなくてはならない
「…そうなると真偽を確かめなくてはなりませんね…この件は他言しないようお願いできますか?はい、いつもより多めにお渡ししますね」
馴染みの情報屋に代金を払いその場を後にする少女騎士。調査の事は騎士団にも伏せて単身で慎重に調査を進め、紆余曲折を経てローグギルドのその分野のトップと目される94の名前を突き止めるのだったが……

「は、放しなさいっ…!っ…こ、こんなっ、屈辱的なぁっ…いやああぁっ!」
逆にシャドウチェイサーの94に捕まってしまったリリィナ…悪党の類いが騎士団でも屈指の美少女を捕らえてナニをするかと言えば決まりきっており、案の定というか…防具を外されてたわわに実った豊かな二つの果実を思い切り揉みしだかれていた…
「ご指摘の通り、ローグギルドではモンスターを調教してお偉方に売る商売をやっていてね。お前がよく利用している情報屋に噂を流せばここまでやって来てくれるだろうと思っていたよ」
「!?そ、そんな回りくどいマネまでしてっ…な、何が目的なんですか…んんうっ!?」
いやらしい手付きで美少女騎士の乳房の大きさと柔らかさと、そして彼女の反応を楽しみながら94はゆっくりと口を開く。その内容とは…
モンスターの売買が行われる秘匿された地下空間。その場所ではモンスターによる実演ショー、即ち女性との性行為を顧客の前で行わせ、調教の仕上がりを披露する為のステージがあるのだと話す男。もう、そこまでの話しで目的の察しがついてしまうリリィナ…
「わ、私にそのステージの上で…モンスターに犯されろって言うんですか…」
「フフ、察しが良いじゃないか。ああ、お前のような美少女騎士がモンスターとの異種セックスで喘ぎよがる姿が今から楽しみで仕方がないぞ」
「な、なんて…下劣な人なんですか…んっ、あっ♥あ、貴方のような…悪人の言う通りになんか…ならないんですからぁっ…はぁんっ…♥」
などと強がってみせるものの、逆にその反抗的な態度が逆に男の嗜虐心を刺激するだけと思い至らない
「ん?どうした、衆人環視の中モンスターに犯される事を想像したら興奮してしまったか?乳首が硬くなっているぞ?」
「!?そ、そんな事…ある訳ないですっ…だ、誰がそんな想像をっ…!?っ…や、やだっ…!あっ
…な、何をしてぇっ…はぁっ、ま、まさか挿入するつもりじゃぁっ…や、やめ…!!んやあああぁっ♥」
実際に94の言う通りで図星を突かれて狼狽えるエッチな少女騎士、そして乳揉みだけで済む訳も無く…パンティを股下までずり下げられて露わにされてしまう蜜滴るクレヴァスに…熱く固く勃起するシャドウチェイサーのペニスを挿入されてしまう…
「大事な商品の相手役としてお客様の前に出るんだからな、その前に俺が手ずから具合を確かめてやろう」
「いやあぁっ…!はぁん♥ま、またぁっ、私ぃっ…卑劣な悪党にいっ♥身体を、好きにされる、なんてぇっ…ひぐうううっ♥」
膣内へのバックスタブをキメられて、そのまま激しい腰振りで敵である94に性欲の捌け口に使われちゃう敗北のロードナイト…これも彼女をここに誘き寄せた理由の一つでもあった。生々しい感触が膣内を満たし、嫌悪感と同時に快楽の波が断続的に押し寄せてくる…
「人の事を下劣とか卑劣だとか言いながらなんだこの締め付けは?負けて悪党チンポで犯されるのがそんなにイイのかこのエロLKめ」
「やぁっ♥なんでぇっ…こ、こんなエッチで感じたらぁっ、ダメなのにいっ…♥やああぁん♥気持ち良いなんてぇっ…あん、はぁん♥」
痴態を揶揄されて、堪らない恥辱に襲われる。だがそんな心の動きが余計に彼女の官能を甘く掻き立てる…
悪党チンポで蹂躙されてしまう背徳の快楽に身を委ねてしまい、本当は嫌なはずなのにと自分に言い聞かせて気をやらないようにと必死になるリリィナ…それでも身体は正直で抵抗も虚しく快楽の波に翻弄されて甘く悩めかしい声を上げる。
「そうそう、断っても良いがその場合、お前に負けず劣らずの巨乳美少女な姉…ミラリーゼちゃんに代わりに犯されて貰う事になるからな」
「ど、どこまで卑劣なんですかぁ…あ、貴方は…!?ひううっ、やぁっ!?」
万が一にも逃げられないように念には念に保険を掛けて更にリリィナを追い詰める94。姉の名前を出されて反抗的になる態度を乳揉みと激しいピストンで黙らせ、その勢いに任せて美少女騎士に容赦の無い中出しで完全に屈服させる
「やああぁっ♥悪党精子ぃっ、中出しなんてぇっ…いやああぁっ♥イクっ、イクううううっ♥ああああぁっ♥♥」
いやいや言いながら負けエッチと悪党チンポで蹂躙されちゃうのが大好きなドM騎士…中出しをおねだりするみたいに94のペニスをしっかり締め上げて最後の一滴まで注ぎ込まれてしまうのでした……


それから半日程後…目隠しをされたリリィナはモンスターの売買が行われる会場に連れて来られていた。ポータルも経由しているのでここがどこかも見当もつかない、単身で動いていたので助けも望めない…
(こ、このまま94さんの言いなりになるなんて…でも、抵抗したらお姉ちゃんが……)
もう彼の命令に従うしかない…覚悟を決めるリリィナ、そしてとうとう目隠しが外される…
目の前にはジルタスとその取り巻きのインジャスティス、そしてリビオ、フェンダークが…下半身を露出して待ち構えている…涎を垂らし美少女騎士との交わりを期待してか、勃起した巨大なペニスは先走りで濡れそぼつていた…
凶暴で醜悪なモンスター達に性欲の対象として見られて嫌悪感を露わにするリリィナ、たった今決めた覚悟をへし折られる思いに襲われる。
周囲を観察すると彼女とモンスターが立つステージのような場所の外には94の商売相手なのだろう…暗がりになっていて良くは見えないが…各々が素顔を隠してしかし子綺麗な身なりの男達が値踏みするようにこちらに視線を送っている。
「ウフフ、それでは始めましょうか騎士様。手始めにその淫らな身体をお客様方に見て頂きましょうねぇ」
そう言ってジルタスがこちらに近付いてロードナイト装束を手を掛けて脱がせていく、抵抗をしたいが姉を盾に脅されている以上それは出来ない…もうリリィナはされるがままになる事しか出来なかった
「はぁっ…くっ…す、好きにしてください……っ…」
ジルタスの手によって大きなJカップの乳房が暴き出されてお客達から静かな歓声が上がる。金も権力も女も全て持っているだろう男達にとっても彼女の美巨乳は垂涎の極上モノだった
「!っ…く…な、何を……いやぁっ…そんな所…舐めちゃぁっ…ひいっ♥」
そしてステージの上でモンスターとの絡みがはじまってしまう…調教を重ね女性を責める為に教育されたモンスター達はいきなり本番などという事はしない。
取り巻きのインジャスティスはそれぞれ少女の四肢を掴んでその内の一体が大きく開かれる股の間に押し入って顔を埋めると秘唇に口を付け…舌でリリィナのアソコを舐めはじめる
「!い、いやあぁっ♥こ、こんな恥ずかしい事っ…んやああぁっ♥はああぁっ♥」
屈辱と快楽とでビクビクと身体を痙攣させてエッチな蜜を滴らせて、滴らせた側からその蜜を残さず舐め取られてしまう…やがて興奮を高めるインジャスティスは勃起している竿の根元から中腹を唾液と蜜でべちょべちょになった入口に擦り付ける
「ひいっ♥いやぁっ…そんな汚らわしいモノ…っくう♥はぁ、熱くて固いっ…インジャスティスのオチンポがぁっ♥はああぁっ♥」
敵対しているはずの冒険者であるリリィナを見て欲情し、勃起させている雄棒を擦り付けられて
…挿入して欲しくないはずなのに…でも気持ち良くもなりたくて…擦り付ける動きに合わせて淫らに腰を動かしてしまうリリィナ…
(だ、だめ…モンスターのオチンポなんか…欲しがっちゃぁっ…♥でも焦らされている…みたいでぇっ…はぁっ、切なくてぇっ…♥)
しかし責めているモンスターの方は絶対に挿入しようとはせず、延々とインジャスティスのチンポを擦り付けられての擬似セックス、その肉棒の熱さと固さだけでイってしまうリリィナ…
他のインジャスティス達は押さえつけている彼女の脚とか腋とかに擦り付けて、擬似的な性行為で精を吐き掛けられてしまった

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