【18歳未満進入禁止】総合命令スレ32【inハァハァ鯖】
[118:騎士団のロードナイト リリィナ(2021/05/16(日) 16:08:09 ID:UsprJXX.)]
こちらの頂いたメイド服、お気に入りなんですよ!今回の出番は一瞬でしたけれど…
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1539224790.png
>>97さん
「え、エッチな事ばかり…?そ、そんな事はありませんよっ!私だって騎士としてもちゃんと活躍して……えっ…ど、どうしてその事を……」
先輩騎士の97に「最近気が抜けているのではないか?」と指摘されてしまったリリィナ。その上彼は
>>85や>>91での出来事を知っていて、これらのようにエッチな目に遭う事が君の言う騎士として活躍なのか?と言われてしまっては言い返す言葉が見つからずに97先輩にお説教を受けるはめになる。そして「エッチな事ばかりしているリリィナには特別任務を受けて貰うぞ」と宣告されてしまうのだった。
「騎士団メイド…可愛い響きだと思いますけど…こ、こんな格好っ、恥ずかしいです……」
言いつけられた特別な任務、それは出張騎士メイドとして97さんの身の回りお世話をするというものだった。以前に作って貰ったメイド服を着て行ったら彼に「その服のリリィナによく似合って可愛いと思うが、今回の任務上不都合があってね、こちらに着替えて奉仕をして欲しい」と着替えを渡される…その服というのが問題で、丈の短いブラウスとガーターベルト、ストッキング、パンプスだけだった。
スカートはおろかブラもパンティすらも無く、アソコを手で隠そうとするが97さんに「隠すのはダメだよ。今のリリィナは俺専属のメイドなんだから、ご主人様の言う事には絶対服従だよ」と言って隠そうとする手を阻まれてしまう。
「ひゃうっ!?い、いやですよぉっ…そ、そんなに…覗き込まないで下さぃっ…」
などと言われて止めてくれるはずもない。
上半身もかなり恥ずかしく、ブラウスはかなりきつめのサイズで彼女のJカップ巨乳は窮屈そうにはちきれんばかりであるし、ノーブラなのでピンクの色の先端もくっきり見えてしまっている…おおよそリリィナの思い描いていたメイドとはかけ離れていて困惑するが、先輩からの命令なので仕方が無い…
(こ、こんな、裸みたいな格好で…今日は過ごさないといけないのですか……)
そうして覚悟が決まりきらないまま騎士メイドの特別任務が始まる。どう見てもエッチな事をする前提の格好ではあるが、主な仕事はデスクワークをしている97の手伝いであり、指示をされて書類の作成を手伝ったり、探し物をしたり…それなりに慌しく忙しい。
そして仕事の合間に時々手招きをされて呼ばれて…それが合図だった
椅子に座る97さんの目の前にアソコを突き出して見せてしまう。下着すらもなく隠すもの無い少女騎士のそこは鮮やかな綺麗なピンク色で、溢れんばかりの蜜で潤ってとろとろになっている。
視線を感じると興奮は一層高まり奥からは蜜がとろりと溢れて来た
「真面目に仕事していると思っていたけど、内心はエッチな事で頭がいっぱいなんじゃないか?」
「こ、こんな恥ずかしい格好をさせて…平然としていられる訳ぇっ…ひっ!んんううっ♥」
「どれだけいやらしくなったのか、リリィナのあそこを指で弄って確かめてやるからな。リリィナも俺の手に擦り付けて遠慮なくオナニーに使ってくれていいからな」
などと言われて97さんのゴツゴツとした男性らしい手がリリィナの下腹部に触れる、初めは優しく…慣らすように絡み付いて来るエッチな蜜の上から敏感な陰核をなぞり、彼の指は徐々に指を蠢かせて緩急を付けて愛撫していく…
「はぁっ…こ、こんなの騎士の仕事ではぁっ♥はぁっ、いやあぁっ…97さんの指っ…気持ち良くなっちゃってぇっ♥んやああぁっ…ひゃう!?」
「いい加減ブラウスも窮屈だろう?」と言われてぶるんっとJカップの大きな乳房を露出させられて空いた方の手で揉みしだかれる
「騎士としての実力よりもエッチな方面にばかり成長ばかりして先輩として嘆かわしいぞ。ただでさえ清楚で可愛くて童顔なのに…なんだこの見事な美巨乳は?男に犯される為にあるみたいなエロい身体をして全く…」
「やああぁっ、あんっ♥おっぱいまで一緒に、触るのダメですうっ…♥感じすぎちゃぁっ…♥そ、そんなの知りませんっ♥やあぁっ…も、もう、イっちゃぁっ♥イっちゃいますううっ♥ひいっ♥んやああぁっ♥」
自分でも気にしている事(騎士としての実力云々)を指摘されて悔しいのに先輩騎士にエッチな事をされているのが気持ち良く、なすがままになってしまう少女騎士
トドメに膣内に指を挿入してGスポットを攻め立てる97さん。それでも絶妙に刺激が足りず、自ら腰を振り動かし、彼の指をオナニーに使うようにして快楽を得ようとしてしまうリリィナ…それは完全に97さんの思い描いた通りの展開なのだった。
「やぁっ♥わ、私…♥自分からぁっ…んやぁっ♥こ、こんなはしたないのにぃっ…気持ちいいのが…♥止まらなくてぇっ♥97さんの指っ…気持ち良い、ですうっ♥イクっ、イクううううっ♥やああああぁん♥♥」
メイド騎士の特別任務の事も忘れて、午前中の早い時間からもうエッチな事になっちゃうリリィナ…先輩騎士の指で気持ち良くなって、そうなればもう更なる刺激も欲しくなってしまうのが当然の流れで…
「ふう、まだイキたりなかったら…そうだな、俺の仕事机に手を付いて脚を大きく上げておねだりするんだ。俺の肉棒を挿れあげるからね」
もうリリィナが求められずにはいられない事を看破している97さん…勝利を確信した笑みを浮かべて彼女の前でズボンを下ろして勃起しきった立派過ぎるチンポを見せ付ける。その形に大きさに、こちらに匂いが漂って来そうな雄の権化を前に…リリィナは無力なのだった…
「!!はぁっ…そ、そんな…事ぉっ、言えな…♥っう…お、お願いしますっ…♥97さんの勃起チンポ…リリィナのおまんこに挿れてくださいいっ…お願いですうっ……♥」
彼に言われた通りに服従のポーズを取ってしまうメイド騎士…97さんの肉棒を深々と最奥まで挿入されてしまうのだった。
「!んやあああぁっ♥97さんのおチンポがぁっ♥リリィナのおまんこにぃっ♥全部っ、入ってぇっ♥やああぁっ、だめえっ♥気持ち良すぎてぇっ♥す、ぐうっ…イっちゃうううっ♥やあああぁん♥♥」
「挿入してくれと強請っておいて今更ダメはないだろう?こんなに締め付けてよっぽどハメて欲しかったんだよな?全く、やっぱりリリィナはドMで淫乱だなっ!」
「はあぁん♥やぁんっ♥だってぇっ、97さんのチンポ気持ち良いんですうっ…♥イクっ♥イクうううっ♥やあぁん♥またぁっ、こんなぁっ♥エッチな事、しちゃってますううっ♥やああぁんっ♥んやああぁっ♥はあああぁんっ♥」
97さんにエッチなお仕置きをされて隣の家に届いてしまうのではないかと言う位に大きな声で喘ぎよがって彼の肉棒を受け入れちゃうリリィナ…
「ううっ…ま、またなんですかぁっ…は、はいっ…今日の私は97さん専属の騎士メイド…ですからぁっ…んやあぁっ♥」
その後もデスクワークの途中にムラムラしたらリリィナにリラックスも兼ねてエッチな事をしてスッキリする97さん…
そして意外?にもリリィナは部屋の清掃とか食事の用意とかもそつなくこなし、今まで披露する機会が無かったが家事も普通に出来るという事を証明したりもするのだった。
read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)