【18歳未満進入禁止】総合命令スレ32【inハァハァ鯖】
[121:騎士団のロードナイト リリィナ(2021/06/13(日) 21:12:42 ID:cjORIOdE)]
何度も変更して申し訳ありません
聖職者スレのアイリを休止、命令上限を2とさせて下さい。よろしくお願いします!
>>101さん
「情報は確かなんですね…調査は延期という事に出来ませんか…?」
騎士団の仲間と回復役の聖職者、そしてサポート役を頼んだ姉のソーサラーであるミラリーゼを伴ってリヒタルゼンまでやって来たリリィナ。
今回彼女は10人程度の調査チームの隊長を任されていて、生体研究所1Fに出現した未知のメモリアルダンジョンの探索を行う事になっていたのだが…手違いで「女性のみ入場可能」というダンジョンの情報が正しく伝わっていなかった事が現地に着いたタイミングで判明する。
チームはリリィナとミラリーゼを除いた全員が男性で、このままでは調査を行える状態ではない。
「それが、警備が厳重で今を逃しては次の侵入がいつになるかわからなくてね。君達2人でダンジョンに入り可能な限り情報を集めてくれないだろうか。可能であれば突破をしてくれれば言う事は無いのだがね」
「そ、それは…理解は出来るお話しなんですけど……」
第一陣で突入した部隊も何故か記憶が曖昧で有益な情報は得られていないとも聞いている。とにかく何でも良いので情報が欲しいのは間違いない。
(…あの日の事が頭から離れなくて…お姉ちゃんも私も…全然本調子じゃ無いのに……そんな状態で2人だけでダンジョン探索だなんて……)
もじもじとふとももをすり合わせてしまうリリィナ…先日の地下空間でのモンスター達による陵辱は彼女と、そしてミラリーゼに深刻な影響を及ぼしていた。
粗暴でありながらも性に特化したモンスターとの性交の気持ち良さが忘れられなくて身体が疼いてしまっている…PTならまだしもペア攻略など出来るビジョンが全く見えない
『リリィナちゃん…身体の方は大丈夫なの…?』
そこにリリィナを案じたミラリーゼからwisが入る。
『お姉ちゃん…全然大丈夫じゃないよぉっ…!もう何日も…淫らな事ばかり考えちゃってぇっ…♥はぁっ…指示を出すくらいなら出来ても戦うなんてとても……お姉ちゃんの方も…そうなんだよね…』
2人共に周囲に気取られないよう冷静を装って来たがその強がりもいよいよ限界が近い。101さんに改めて探索の中止を伝えるべくリリィナは口を開こうとするが…
「リリィナ隊長!俺達の事は気にしないで行って下さい!」「人数がいなくてもお2人ならば大丈夫ですって!」「そうですよ、助っ人のお姉さんもかなりお強いんですよね」「踏破しなくても情報を持ち帰ってくれば良いじゃないですか!」
「ちょ、ちょっと!な、何を言っているんですか!判断はリーダーである私が……」
「そうか、行ってくれるか!君達2人に託したぞ!!」
…等々と同行している仲間の騎士達に今だけは全くありがたくない熱意のある後押しをされて、101さんの調査を進めて欲しいという強い意向もあって結局2人だけでダンジョン探索をする事になってしまった……
『ごめんなさいお姉ちゃん…まさかこんな事になるなんて……』
『気にしないで、無理はしない範囲で探索をして帰還しましょう』
最初に調査に入り帰還したチームの記憶が曖昧な事もあり、2人の周辺に起こった出来事を映像として記録するリング状の魔術具を身に付ける事になる。
(♥このアイテム…仮にエッチな目にでも遭ったら全部記録されてしまうんじゃ…)
意図せず更に枷を着けられる状態になりこれで完全に失敗をする訳にはいかなくなった。意を決していよいよダンジョンに足を踏み入れるミラリーゼとリリィナ
ダンジョン内部の雰囲気と作りは生体研究所の1Fと同じく、いかにも研究施設といった赴きで辺りを青い服を来たレッケンベル警備兵がうろついている。
(ここで捕まってしまったら…きっとエッチで酷い事されちゃいます…♥だ、だめです…変な事を考えては……)
気を抜く余裕なんて無いはずだが火照る身体は淫らな願望を抱かずにはいられないリリィナ…そんな事になろうものなら目も当てられないので、戦闘は避けて得意ではないが隠密行動を取る事にする。
それでもいつまでも戦闘を回避し続けてられるはずもない。
『やはり何かの実験の為のダンジョンみたいですけど…一体何の為の……』
『お姉ちゃん、気をつけて!この先に行くにはあの敵を倒さないと…奥にアコライトと、もう一体実験体が居るけど…仕掛けるよ!」
披露する機会がそもそも無かったが、戦闘時においての姉妹の息はぴったりで言葉を交わさずとも流れるような連携で、現れたリムーバーを一瞬で倒す。そしてその奥に居た少年アコライト、イレンドの姿をした実験体も続いて撃破…出来なかった。
「!?きゃああぁっ!」
「し、しまっ…お姉ちゃん、今助け……えっ…」
リリィナの攻撃を躱し後ろに居たミラリーゼを攻撃を加える。悲鳴を聞き、背後に視線を移すリリィナが目にしたのは倒れる姉の姿…ではなく何故かイレンドに大きな胸を揉まれている姉の姿だった…
「!?きゃうっ?い、いきなりっ…な、何をするんですか…この子っ…こ、このっ…んむっ!?」
そのまま舌を入れられ詠唱を阻害される。アコライトは口内を犯しながら、水着みたいなトップス越しに100センチIカップの乳房は少年の手でいとも容易くいやらしく形を歪める
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