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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ32【inハァハァ鯖】

[123:騎士団のロードナイト リリィナ(2021/06/13(日) 21:14:21 ID:cjORIOdE)]
>>119さん

「119さん、本日は私の為に協力に応じて頂いてありがとうございます。よろしくお願いします!」
「俺としてもGvGの練習相手に丁度良いと思っていてね。よろしく頼むよ」
リリィナを鍛える為に騎士団から依頼を受けたGvギルド所属のチェイサーの119さんとPvPエリアで訓練をして貰える事になっていた。もちろんエリアは貸し切りでプロンテラ街中を模倣した空間に2人きり…何が起ころうとも止める者はいない。当然、リリィナも彼の提示した条件を呑んでいる。
ルールは至って単純で、互いの位置を知らないままスタートし、リリィナが119から逃げ切る、もしくは彼を返り討ちにする事が出来れば合格となる。
「もう説明されていると思うが俺が先に見つけたら先制攻撃で…具体的にはストリップで武器も防具も脱がさせてもらうぞ?それでもこちらを見つけられないようならクロコンで押さえ込んでエッチな事をさせてもらうからね?」
「わ、わかっています…それで大丈夫です…」
真正面から戦う相手とはそれなりに戦える自信があるリリィナだが。どうにも絡め手で来る相手は苦手としている。
こうして最悪エッチな事をされてしまうというペナルティを背負う事で、実戦のような緊張感の元、自分を鍛えようという試みだったのだが…
「ひゃっ!?い、一体どこから……くっ…ま、まだ終わりじゃありません!」
広いプロンテラのマップを警戒しながら進み、気配を感じたと思ったら既に遅くストリップでまずは鎧を剥ぎ取られてしまうリリィナ。しかしここで冷静に対処をしなければ119さんの思う壺だ。焦りさえしなければまだこちらにも勝機はある。
「今度はどこから…ひゃぁっ!?あっ…な、い、いつの間に後ろに…んくううっ♥」
次に来たのは胸へのお触り攻撃。服の中に手を突っ込んでそのまま両手でリリィナの大きな胸を軽く揉んで来る119さん。おまけにお尻に何か固いモノを押しつけてくる…
「対人戦で特に君みたいな可愛い娘はこの程度のエッチな目に遭うのは日常茶飯事だからね。さあ、こっちは姿を見せているんだ。これは君にとってチャンスでもあるはずだぞ」
「っく…わ、わかっています…こ、このっ…ああぁっ♥はぁっ…ううっ、おっぱい、揉んだらぁっ…やああぁっ♥んやああぁっ♥」
しかし簡単に反撃を許す119さんではなく、いやらしく乳房を掴んで円を描くように弄んでくる。その程度の攻めであっても胸が弱く感じやすいリリィナを黙らせるには十分で…
(!?あっ…だ、だめ…抵抗しないと…いけないのにいっ…力が入らない…♥んんうっ♥)
そして順番に武器を取り上げ、防具を取り上げ…装備の全ストリップが完了してしまう。
トレードマークのリボンと、ミニスカートとニーソックスとブーツ…身に付けているのはそれだけ屈辱的な格好にされてしまった。
「ほらほら、もう終わりだなんて悔しくないのかい?このままだと俺に犯されちゃうよ?」
「はぁっ…そ、んな事っ…嫌ですっ…んやあぁっ!?」
近くにあった旗台に手を付いてお尻を突き出す格好にされてしまうリリィナ…119さんがクローズコンファインを使い身動きが出来なくなる。こうなる前になんとかしなくてはいけなかった…
「へへ…じゃあ負けちゃったリリィナの身体を楽しませてもらうからな」
「うっ…はぁっ……約束ですからっ…す、好きにしてください……んっ♥」
カチャカチャとベルトを外す音が聞こえ、ぬるぬるとした何かを纏った熱く固い何かが少女騎士の秘部に押しつけられる。
「リリィナのここ、ぐちょぐちょでまるでこうされる事を期待していたみたいじゃないか?まさか、犯されたくてワザと負けて捕まっているんじゃないよな?」
「ち、違います…!そんな事あるわけ…んんっ♥はぁっ…119さんのおチンポがぁっ…は、入って…来ちゃってますうっ…いやあぁっ♥んやああぁっ♥」
挿入を果たしてバックから激しくリリィナを突き、揺れ踊る豊乳を掴んで容赦の無い貪りを開始する119さん。その全ての気持ち良さは彼の想像を越えており、男を悦ばせる為にあるような美少女騎士の身体に一瞬にして病み付きになる。
「PvPエリアとはいえ野外で犯される気分はどうだい?興奮するかい?」
「な、なにを馬鹿なぁっ…♥は、はいっ…こ、興奮しますぅっ…しない訳ないじゃないですかぁっ♥やああぁっ♥」
本当の事を言わないと契約違反だと騎士団に報告しちゃうよ?と軽い脅しに屈して本音を言わされてしまう少女騎士…ペニスを締め上げる膣内の締め付けが肯定を物語っていた。
「いつも見回りしている愛着もあるプロンテラの街並みだもんな。皆の憧れのリリィナをそんな場所で犯すなんて…そう考えるとこっちも興奮して来たよ」
「!んああああぁっ♥はぁっ…またぁっ大きくなってぇっ…あんっ♥奥まで届いちゃううっ♥はぁっ…いやああぁっ♥こんなぁっ…負けエッチで気持ち良くなっちゃったらぁっ…またヘンな癖がついちゃううっ♥やぁんっ♥119さんのチンポ気持ち良いですうっ♥あん、やああぁっ♥」
いっそう激しい腰振りでリリィナを乱し、目の前の美少女騎士を貪る事だけを考えてパンパンと周囲に激しい性交の恥ずかしい音を響かせてスパートを掛ける。
ここが屋外で見慣れたプロの街であるという事も手伝ってリリィナも雄の嗜虐心を刺激するエロ声を上げまくって喘ぎ鳴いて…そして…
「やああぁんっ♥イクっ♥イクううっ♥119さんに負けただけじゃなくてぇっ…ああぁっ♥雌としても屈服させられちゃいますううっ♥んやああぁっ♥イクううううっ♥んやあああぁっ……♥」
ビュルビュルと膣内いっぱいを真っ白に染め上げられてその奔流と熱さを感じて絶頂するリリィナ…119さんは中出しの最高の射精感に酔いしれて、繋がったまま一滴残らず彼女の中に精を注ぎ込むのだった。

>>120さん

「あっ……119さん…そ、その…先日は…あ、ありがとう…ございました……」
男の顔を正面から見る事が出来ず、頬を赤らめて露骨に視線を逸らしてしまう少女騎士。なんとか最低限の社交辞令を述べるのが精一杯だった。
というのも先日の訓練で119=120さんとの勝負に負けてしまったリリィナはPvPエリアではあるものの、見慣れたプロンテラの街中で彼に犯される事となり…
屈辱な上に恥ずかしい野外プレイで貪りの限りを尽くされてしまった。それも一回で済むはずもなく…
「こっちこそ合法的にリリィナちゃんとヤりまくれて気持ち良かったよ」
「っ…!そ、そんな言い方…や、やめてください…」
悪びれもせず訓練での事も隠そうともしない120さん
「まぁ、そう言わないで先日の訓練の報告を騎士団に上げたら、ジャワイの特別チケットを使わせてくれるらしいから一緒にいかないか?このところ働き詰めの君にも特別休暇が与えられるって話しだからさ」
「お、お断りします!」
新婚旅行で定番の島への誘い。その誘いの意味するところはセックスの誘いである事に他ならない事は言うまでも無い。
既にあれほどのエッチな目に遭ってイエスと答えるリリィナではない。それでも120さんは簡単には引き下がらない。
「一足先に常夏の海を二人きりで堪能しようぜ。このチケットに名前を書いてくれるだろ?」
「い、嫌と言ったら嫌です!そもそも私と120さんは恋人ですらありませんし……ジャワイ…なんて…ついて行く訳が……」
徐に握らせられるペンとジャワイ行きのチケット。それらを手にした時、リリィナは強い違和感を覚える。彼女はそこでペンを手放せば良かったのだ。
それが洗脳、意識改変系の魔法という事は魔法に詳しい姉のミラリーゼなら看破出来たかもしれなかったが…
無意識でそのチケットに自分のフルネームを書いてしまうリリィナ。それで完全にこの魔法は完全に発動する…

「120さん♥あ、あまり見ないで下さい…恋人の前とはいっても恥ずかしいものは恥ずかしいのですからぁっ♥」
ジャワイにたどり着き更衣室で着替えて砂浜に遊びに出る…今のリリィナは120を完全に恋人だと思い込んでおり、彼の言うことなら疑いもせずに従順に従うようになっていた。
騎士団随一の美貌を持つ少女を意のままに操り、彼が全裸で居るようにと言うとそんな命令すらも聞き入れる。
「リリィナのデカイおっぱいが歩く度に揺れてエロいね。片手で揉みながら散歩しようかw」
「は、はい…120さんの望む通りにしていいんですよ♥」
彼に弄られて勃起する乳首を扱いて虐めて、両方の乳首はあっとういう間にビンビンに固くなる。リリィナの息も荒くなり、120もそんな彼女の姿にムラムラして来て…
「続きはコテージでしようか」
「はぁっ…あっ、んっ…はい…♥わかりました120さん♥」
そうしてビーチにあるコテージに2人で向かい、扉を閉めないうちに120さんが襲いかかってくる。
「ひゃぁん♥120さん…♥あっ、リリィナのおまんこに逞しいチンポ下さいっ♥中出しもして欲しいですっ♥やああぁっ♥」
こうして意思を捻じ曲げられて、119さんを恋人であると信じ込んで再びエッチをしてしまうリリィナなのでした……


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