【18歳未満進入禁止】総合命令スレ32【inハァハァ鯖】
[143:騎士団のロードナイト リリィナ(2021/07/25(日) 15:15:56 ID:cEfh1Xv6)]
>>131さん
「そ、そうなんですよぉっ…た、助けて下さい…」
恵まれた端麗な容姿と豊満な胸と…絵に描いたような美少女騎士と称される…事もあるリリィナ。男性からの人気が高い彼女には熱心なファンがついたりするのだが…どうやら今回、行き過ぎたファンの間で…
「リリィナちゃんの今日のパンティは何色か?」「◯色に違いない」「◯色に決まってるだろ!」「そもそも何色が一番似合うか?」
「実際に捲って確かめてみよう」「リリィナちゃんなら頼めば見せてくれそう」「優しいから許してくれるだろう」
…と、迷惑極まりない議論があったらしく、結果この数日で何百回とスカート捲りの被害にあっていたのだった。
おまけに気に入っていた白とピンクと青のパンティはとっくにスティールで盗まれて行方知らずになっている。
片っ端から逮捕しても良いのだが、自分のせいでただでさえ多忙な騎士団の仕事を増やすのも気が引けるし、そのような手段で彼らを裁くのも本意では無い。
(こ、こうなったら全員戦闘不能にして…!…でも…騎士の私が市民の皆さんを攻撃するなんて……や、やっぱり…できそうにありません…)
そのような事を考えつつ数人の厄介なファンに追いかけ回されて困り果てていた折、進行方向に131さんが姿を見せて家の中に招き入れてくれるのだった。
「た、助かりました…ありがとうございます89さん…えっ…あの…どうして鍵を施錠するんですか…?ま、まさか……」
これで一安心と安堵しかけるリリィナ…しかし彼女を招き入れた131さんは何故かカメラを構えている。
「実は、君の熱心なファン達に撮影を頼まれていてね。今日の下着の確認と記録を撮らせてもらうよ。そうすればしばらくは追いかけ回されたりしないんじゃないかな?」
「!?嫌ですよ…そ、そんな恥ずかしい事……でも…確かにずっと追いかけ回されて…仕事にも支障が出て困っていますけれど……」
職務中でもプライベートでも関係無くスカートを狙われて、正直に言って今の状況から抜け出せる方法があるならば藁にもすがりたい気持ちがあり、その提案を仕方なく受け入れる事にする…
「う…り、リリィナの…今履いているパンティ…見てください…」
何度目かのテイクでようやく引き攣った表情ではなく、誰もが見惚れてしまうような完璧な笑顔を作る事に成功するリリィナ。
自らスカートを捲り上げると大人っぽい黒色のランジェリーが姿を見せる。その光景を勿論ばっちり131さんがカメラに動画として撮影をしている。
リリィナの口から下着の説明をさせながら舐めるようにアングルを変え、距離を詰め…美少女騎士の恥ずかしい姿をたっぷり動画に収める131さんなのでした……
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