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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ32【inハァハァ鯖】

[162:騎士団のロードナイト リリィナ(2021/09/23(木) 10:11:55 ID:dVLhgKcI)]
>>160さん
あわわ…い、いえ!145さん、こちらこそありがとうございました!
まさかオークにすら勝てず、あんな事になってしまうなんて……
また何かありましたら気軽にお声かけて下さいね!

>>152さん
「メイド喫茶で働いた経験があるんだよね?それならウチの業務もすぐに慣れるだろうから期待しているよ」
「はい!何事も経験だと思いますから!少しの間ですがよろしくお願いします!」
152さんの経営しているメイド喫茶で働く事になったリリィナ。といってもこれは騎士団より命じられた命令でもあり、従業員…この場合はメイドとして働く事で、街を見回りしているだけでは分からない市民生活を垣間見ると共に、住人と触れ合い、業務を学ぶ事で礼儀や作法を身に付ける…とか色々理由があったりする。
リリィナは過去にメイド喫茶での業務経験があり、こういったお店がプロンテラに数多くある事からその人気の高さがうかがえる。
「あ、あの…152さん、こ、これはいったいどういう……?」
メイド衣装に着替えを終えて開店前の店内に来るようにと言われるリリィナ、そこには映像の記録に用いる紫色のジェムストーンが周囲に設置されていた。
「実は、騎士団の方からリリィナちゃんの仕事に対する姿勢の乱れをウチのメイド喫茶で働く事で是正して欲しいと頼まれていてね。これはその証拠映像を残す為のものだよ」
「わ、私の乱れ…ですか…」
確かに、最近のリリィナは性的な事には更に弱くなり、仕事に身が入っていない事も多かった。潜入任務に討伐任務も失敗続きであるし…そもそも何かにつけてエッチな目に遭ってしまうのが本人にとっても悩みの種でもあるのだが…
「さて、まずはウチでメイドとして働くにあたって検査をするからね」
「わ、わかりました…確かに、乱れてしまっている私の状態が少しでも和らげばと思います。よろしくお願いします!」
と、すっかりやる気十分のリリィナ…ここまでは良かったのだが……
「な、なんで…こ、こうなるんですか……?っうっ…そ、そんな近くでみたら…だ、だめですっ♥だめええぇっ…!」
メイド服を着たものの、152さんに「身体に異常は無い調べる」とか「武器は隠しもっていないだろうね?」とか色々言われて一枚一枚服を脱がされて、最後に残ったパンティも没収されてしまう。
しかも隠す物の無くなった胸やアソコじっくりと覗き込まれて「っく…ご、ご主人様…リリィナのエッチなおまんこをご覧下さい、お願いします♥」と言わされてしまう。
「この記録は騎士団に提出しなくてはならないからしっかり行うように」
(ほ、本当に騎士団からの指示なんですか…こ、こんな事っ………)
今更訝しんでも全てが遅い。そもそもここまで間違いなく正式な手続きを踏んでおり、彼が嘘を言っている事は考えにくい。騎士団の意向である可能性が0で無い以上、彼女はこの屈辱的な行為を拒む事は出来ない。
絹のように白く美しく、男ならば劣情を抱かずにはいられない均整の取れた身体。そして愛らしく整った顔立ちの美少女が股を開き、恥じらいながらも感謝の言葉を述べる。
「っく…ご、ご主人様っ…♥リリィナのおまんこをご覧くださってありがとうございます…♥」
そのまま彼女を押し倒したいところではあったが、これ以上は店の開店時間が迫っており、時間が許しそうに無いので流石に止めておく事にする。
(はあ…ううっ…身体が中途半端に火照って…♥で、でもお仕事だからやらないと……)
改めてメイド服に着替え152さんの元、労働に勤しむ事になるリリィナ。彼女の長く艶やかなブロンドに白と黒のメイド服がとても良く映えて、彼女の美貌と、そしてなにより窮屈そうに谷間を作る胸元にお客様の注目が集まるのは必然だった。
(あの新しいメイドさん、時々街で見かける騎士団のリリィナちゃんだよね)
(め、メイド服姿も似合っていて可愛いなぁ)(立派なお胸でエッチなご奉仕してもらいてぇ…)
こうして、メイド喫茶で働く金髪の巨乳の美少女メイド騎士は人気を博し、好評な事にお客にいやらしい視線を向けられて…エッチな目で見られて、リリィナ的にはあまり有り難くないのだが、多くのファンを獲得する事になるのだった。


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