【18歳未満進入禁止】総合命令スレ32【inハァハァ鯖】
[165:人造戦乙女姉妹と母親達(2021/10/06(水) 23:39:33 ID:KNHqxxic)]
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
・人造戦乙女『ミリー』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman_2Blue_5256_20144
・人造戦乙女『レニ』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman_1Blue_5256_20144
・元戦乙女『ミカエラ』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_15Blue_5020_2286
・元先代戦乙女『ミシェラ』ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_10Blue_5020_2260
※変身時は金髪化
問2:身長は?
・人造戦乙女『ミリー』 平常時:160cm / 変身時:172cm
・人造戦乙女『レニ』 平常時:161cm / 変身時:175cm
・元戦乙女『ミカエラ』 平常時:165cm / 変身時:170cm
・元先代戦乙女『ミシェラ』平常時:170cm / 変身時:175m
問3:3サイズは?
・人造戦乙女『ミリー』 平常時B:75 W:53 H:72 / 変身時B:92 W:58 H:80
・人造戦乙女『レニ』 平常時B:77 W:56 H:76 / 変身時B:85 W:57 H:78
・元戦乙女『ミカエラ』 平常時B:81 W:58 H:80 / 変身時B:95 W:55 H:85
・元先代戦乙女『ミシェラ』 平常時B:82 W:60 H:78 / 変身時B:99 W:58 H:84
問4:弱点を答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
その…闇水…アレは嫌いだよ。あと、お師匠様には勝てない…色々と。
・人造戦乙女『レニ』
頑丈であることを、時々呪いたくなります…
・元戦乙女『ミカエラ』
自身の役目はほぼ終わりましたが、現役時代に負った義務は続いています。
・元先代戦乙女『ミシェラ』
ミカエラとほぼ同じだ。この辺は変わらないな…今も昔も
問5:自分の自慢できるところは?
・人造戦乙女『ミリー』
元気な子だと言われます。後は、レニお姉ちゃんと、ママ達と、お師匠様で…な、なんでニヤニヤしてるんですかお師匠様!
・人造戦乙女『レニ』
死ねない身体と、廃棄処分寸前から助け出された悪運の強さ、でしょうか。
・元戦乙女『ミカエラ』
責めを受けるため、そしてあの子達の『手本』となるため鍛えているこの体。もうそれくらいしか…
・元先代戦乙女『ミシェラ』
このような状況でも『今』を『楽める』のは、既に狂っている事…しかし最期までそうあり続けられるのなら、それはそれで幸せなのだろう。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
ど、ど、どどういう風にって…言われても…あれは僕には無理だよ。
確かに、その…ママ達は綺麗だし、楽しんでるし、僕も映像に見入っちゃってるけどさ…流石にナイトメアの相手は顔を背けたよ…
・人造戦乙女『レニ』
ミシェラ叔母様からの抱擁が好きです…あと…叔母様みたいに…いえ、なんでもありません(地下の記録を思い出し赤面)。
・元戦乙女『ミカエラ』
悔しいですが、この肉体と魂は、今や誰かの心を満たすための物
好み…そうですね…自分がまだ生きているという現実を思い出させてくれるものが…母を見習っているわけではないのですが…
・元先代戦乙女『ミシェラ』
この肉体と魂は、今や誰かの心を満たすためにある、というのは動かし様のない事実だ。
だが、戦って負けた上で、とあれば諦めもつく。
ああ、好みだったか…そうだな、責められている時、そしてその後に生きていることを実感させてくれるとありがたい。
問7:初体験の時のことを語りなさい
・人造戦乙女『ミリー』
枝テロ鎮圧のどさくさに魔族に連れ去られて、監獄で…後の方だけ…(みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 十七冊目の>>320参照)
・人造戦乙女『レニ』
レッケンベルに居た頃、ある晩に睡眠ポッドから引き出されて暗がりに連れ込まれて…
・元戦乙女『ミカエラ』
今の立場での初めてだと、アリスとなった日にリンナと母との三人で床を共にした時です。
エプロンドレスを纏い、前をリンナに、後ろを母に…
・元先代戦乙女『ミシェラ』
そうだな…今の立場になってからのであれば、ミカエラ同様、リンナと三人で共に迎えた『初夜』だ。
娘に前を、リンナに後ろを貫かれた。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
フリッダお師匠の誘いを断り切れず…にその…生やされて、扱かれた…(みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 十七冊目の>>220参照)
・人造戦乙女『レニ』
良い思い出がありません。実験にかこつけて、様々な責めを経験しました。
・元戦乙女『ミカエラ』
母ミシェラと一緒に胸に服従の証としてお揃いのピアスを穿たれ、闇水を身体の中に注がれてからの古城散歩…です。
焼けるような苦痛に身を捩りながら歩かされ…なのに終れば高揚感がこみ上げてきます。
今でも母娘デート、「婦」妻デートと称して、母やリンナと共に同じ事をさせられます。
・元先代戦乙女『ミシェラ』
何度も転生する前の記憶でかなり曖昧になってしまったが、ある深淵に捕らえられた事があった。
あの頃も、今のようにアリス服を着せられて、そう振る舞うよう命じられて仕えさせられていたな。
当時は様々な責めを受け、時には下から挿れられたヒドラに喉元まで貫かれたこともあったな。
私がどんな環境でも『楽しめる』よう『教育』されたのもその時だったのだろう。
問9:備考をどぞ
ミカエラと彼女の母であるミシェラの2人は、戦乙女の加護(ヴァルキリーサークレット)を身に着け人々のために戦うパラディンでした。
2人戦いの中では幾つかの敗北を喫し、その際にアリスとして一部の妖魔達に従属し、奉仕を行うという誓約を結ぶこととなりました。
一方、誓約の対象外となる妖魔達との戦い自体は継続され、戦いと奉仕によりボロボロとなった身体を永らえるため強制的にイレギュラーな転生をさせられてきました。
ある時2人は魔族の手によって【処理場】と呼ばれる施設に連行され、人間の錬金術と妖魔の妖術を用いた母娘交配により2人の娘、ミリーとレニを設けました。
2人は誕生から一定段階まで急速に成長し、実験のため母達とは引き離されましたが最終的に紆余曲折の母達のもとへ戻りました。
現在ミカエラとミシェラは戦乙女を引退し、リンナやフリッダ等のごく少数の関係者(後述)と共に娘達を育てつつ静かに暮らしています。
しかし一方で現役時代の誓約などは生き続けており、自宅地下や古城などで妖魔相手の奉仕を行うという、母とアリスの2重生活を続けています。
ミリーはミカエラを母体用いて作られた彼女の娘であり、ミシェラの孫となります。
実験スケジュールの都合上レニよりも後に生み出されたため、妹として扱われています。
快活な僕っ娘で、人工戦乙女の器となるべく作られたため実験も調教もされずに母達のもとへと戻されました。
敗北後の奉仕は一度だけ経験あり。
館の地下に残されたアーカイブにより母達の過去を知っており、また師匠に当たる人物からのスキンシップを経験しています。
レニはミシェラを母体としているため彼女の娘となり、ミカエラの妹となります。
実験のスケジュール上、ミリーよりに先に誕生したため姉に当たります。
ミリーのテストヘッドであり、様々な実験やそれにかこつけた被虐行為を受けるも性格の歪みが敵意へと昇華しなかった点は奇跡と言えるでしょう。
本来なら実験終了後、後述の『処理場』において処分されるはずでしたが、紆余曲折の末母達の元に戻されました。
共に自身の出自については伏せられていますが、元戦乙女達の遠縁とされています。
レニは出生について知っており、ミシェラと二人きりの時は彼女のことを母と呼んでいます。
【備考の備考】
<自宅地下>
妖魔達の手によって館の地下に用意された戦乙女用の拷問/実験/調教スペースで、ミカエラやミシェラはもちろん、既にミリーとレニの為の各専用個室も用意されている。
他に『団欒の間』という名の複数人同時調教用スペースも存在し、そこには様々な機材に加え過去の調教記録も収蔵されている。
ポータルのメモは不可能だが、色々な場所への特別ポータルが用意されている。
<処理場>
聖職スレ17の>>104で登場した大規模施設の俗称で、かつて『GH城下町』と呼ばれた巨大闇市の跡の地下に存在する収容所兼処刑場兼研究施設で、過去を知るものは新生城下町と呼んでいる。
主に送られてくるのは冒険者の中でも重罪、つまり妖魔相手に多くの戦果を挙げた人達で、その中でも特に優秀な個体は尋問、拷問の後に愛玩用途や研究素材として供用されるが、多くは事務的に処刑されに資源へと転用される。
<ごく少数の関係者の一部>
【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part18 の >>22『お目付役『リンナ』と『フリッダ』お師匠』(コテ自体は停止中))
問10:スレ住人に何か一言
よろしくおねがいします。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つ
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
彼女達との過去の、あるは現在の関係や因縁や関係を明示ください。
それと、特定のフレーズを言わせる系の命令はご容赦ください。
問13:他の方々とのコラボはOK?
OK
read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)