【18歳未満進入禁止】総合命令スレ32【inハァハァ鯖】
[173:人造戦乙女姉妹と母親達(2021/12/09(木) 08:01:09 ID:Lo0BbVxY)]
>>172様
「あの男、何者なんだ?」
ダンサーのスクリームもかくやという咆哮地下の構造体の基部をビリビリと震わせる中、研究者の1人は言う。
「あの母娘を抱くためにここにきたとか」
処理場内の地下闘技場観客席にて、ファイルを手に戦いを観戦する研究者達。
視線の先には2mはありそうな大柄な男性と、豊満な印象の金髪女性が対峙している。
研究者達は時折男が響かせる咆哮に肌と脳髄を震わせながら、手にした書類に情報を記入していた。
「正気か?それだけで試験体のテスト役に志願を?」
事の起こりは数日前。
ある男が修行がてらにここでの試験体、つまり錬金術師達の手により開発された『成果物』の性能テストを名乗り出た。
「恐ろしいことに正気で、かつ事実だ。とはいえ、此方としても研究成果のテスト相手や手に負えない実験体の殺処分を引き受けてくれるんだ。win―winには違いない」
研究者はそう言うと、闘技場中央に視線を集中させた。
今ではある意味、彼自体が界隈一番の生物兵器なんだろうがな。
研究者は言った。
「バーサークを多用するという割には、冷静さを保っているな…戦場ではあまり会いたくない相手だ」
何度か切り結んだ後、ランドグリースの如き装束を纏った金髪の女性―ミシェラは間合いを開け、眼前に立つ男―>>172に向けて言う。
強烈な咆哮こそあげるものの、本能のまま野獣の如く破壊や殺戮を行うのでは無く、ただ眼前の敵を『殺す』事だけを目的に冷静、冷徹に立ち回るキリングマシーンのような存在。
それが今の>>172であった。
「当然だ。戦いでは冷静さを欠いた者から死んでゆくのだからな」
対峙する彼2は静かな口調で答え、そして咆哮と共に巨大な両手剣−アトロスの凶器を構え彼女に肉薄する。
並の戦士では構えるだけでも困難を極めるだろうそれを、>>172は軽々と振りかぶりながら。
「!」
まるでモンクの残影もかくやという速度で、瞬時に間合いを詰められ驚愕するミシェラ。
しかしミシェラも元とは言え戦乙女の加護を受けた身である。
体捌きのみで初撃を躱し、手にした長剣で脇腹を狙う。
「ちっ!」
しかし、>>172は振り抜いたまま剣を放り捨て、彼女に掴みかかる。
「ぬかりもしたが、俺の勝ちだな」
刃が壁に突き刺さり、闘技場内にズドン!という重い音が響く。
>>172が振り抜いた剣を勢いそのままにそのまま放り捨て、闘技場の壁に突き刺さった音だ。
「戦場で剣を捨てるとはな。いや、その実力なら徒手でも事足りるか」
左手で首筋を掴まれたまま、ミシェラは言う。
「決着か」
>>172は言う。
「聞けばいずれは廃棄処分らしいが、ここの連中がこしらえたつまらぬ実験体よりも遙かに戦えるではないか。勿体ない」
反乱を起こさないのが不思議でならん。
そう言って、スリットから覗く太腿に手を伸ばす>>172。
「光栄だな。だが、衆人環視の元では落ち着かないのでは無いか?」
「減らず口も評判通りだな」
太腿の感触を楽しみながら、>>172はクスリと笑った。
「待たせたな」
身を清め終えたミシェラが>>172の前に現れた。
「なに。待つのも楽しみの内だ」
眼前に立つ彼女の姿を見て、>>172は言う。
化身を解いた姿ではなく金髪に碧眼の、豊満な肉体を持つ戦乙女姿で現れたのだ。
首にはマタの首輪が、そして胸元には銀製の、ナイトメアの蹄を意匠化したピアスで彩られていた。
「良い趣味をしているな」
「それはどうも」
ミシェラが答えてから一回転して全身を晒すと、ピアスと首輪が照明の光を受け艶めかしく光る。
そんな彼女を見て、>>172は苦笑した。
「抱く前に1つ答えろ。あれだけ戦えてなお服従を誓うのは何故だ?」
「過去、ある深淵に捕らえられた私は彼に服従精神をたたき込まれた。それだけのことだ」
ミシェラはそう言うと『お話は終わりだ』と彼に歩み寄った。
「それにしても、ここのシャワーは薬臭いな。グリーンバーブを煮詰めたような臭いがする」
寝台に腰掛けた>>172は、彼女の肩口に鼻を当てながら言う。
「防疫用も兼ねているのだからな。しょうがない」
答えるミシェラ。
「ふむ。消毒と消臭か 」
>>172は言う。
2人が居るのは闘技場内の処置室。
普段は用済みとなった被検体の 解剖や解体を行うための作業台に>>172は腰掛けていた。
本来なら宿舎のベッドで事に及ぶべきなのだろうが、彼の「すぐに抱きたい」という意向でここが用意された。
研究者の中には、彼はそれを機械の排熱行為のようなものととらえているのだろうと指摘する者もいる。
「まあ、バーサーク後の精神に、血臭は刺激が強すぎるしな」
ミシェラを膝の上に載せ背後から腰に手を回した>>172は、先ほどの続きと言わんばかりに太股の感触を堪能した。
「お前を選んだのは正しかったようだな」
ミシェラを膝に乗せたまま、背後から乳房を弄ぶ>>172。
柔らかい肉体に彼の指が沈み、ミシェラが切なげな喘ぎ声を漏らす。
「闘技場の戦い振りからは…んっ…想像が…付かないな」
力強く容赦の無い、しかし丁寧な愛撫に身を捩らせるミシェラ。
「これでも、抱くことには慣れているという自負はある」
言葉と共にピアスをつまみ上げ、大ぶりの果実をつり上げる>>172。
「まだまだ余裕そうだな」
つまみ上げた乳首を扱きながらいう>>172。
快楽よりも苦痛が勝るラインを超えた行為も、ミシェラは余裕で行け入れていた。
「どうすればお前を鳴かせられるのだろうな…」
乳房を玩びながら思案する>>172。
そんな彼の視界に、ヒクヒクと蠢く長い耳が映った。
「ひうっ!そ、そこ…は…っ!」
>>172がミシェラの長耳を掴み、男性器をそうするように扱き立てると、彼女の態度が切羽詰まったものとなる。
「わかりやすい奴だ。あるいはブラフか?」
「正直、あまり触れて欲しくはない場所であることは事実だ」
それでも不敵に振る舞いながら答えるミシェラ。
「…ふむ」
頷き、無言で扱きを再開する>>172。
ミシェラの口から言葉は発せられない。
彼の掌が前後する度に、膝の上で身体をビクビクと震わせるだけだ。
互いに無言で扱き続け、やがてミシェラがびくり、とひときわ強く全身を震わせる。
「…嘘や芝居では内容だな」
彼女の秘所に指を差し入れながら>>172は言う。
既に蜜があふれ出ていたそこは、彼の指をすんなりと受け入れた。
「何度転生を繰り返しても…ここだけは鍛えらないのでね」
残念と言うべきかな。
頬を上気させながら答えるミシェラ。
「信じよう」
そう言って>>172は準備の整った自信のイチモツを彼女の背に押しつけた。
「…この姿で伽に臨んで正解だったな」
背骨沿いに>>172を感じながら答えるミシェラ。
「覚悟は出来ているようだな」
>>172はそう言うと、彼女の腰を掴みひょいと持ち上げた。
そして、秘所の入り口に自身を宛がった。
「これから狂うのは、お前の方だ」
言い終える前に、ミシェラの身体が文字通り『串刺し』となった。
「くは…っ!」
滑りを帯びた秘所は、勢いよく突き入れられた彼の凶器を根本まで受け入れる。
子宮の奥を容赦なく突き上げる逸物に臓器を圧迫され、悶えるミシェラ。
「ふむ。この程度、という所か」
腰をぐっと抱き寄せ、密着させながら>>172は言う。
「くふ…ぅ…あ、ああ…こう見えて、色々と経験しているのでな」
息も絶え絶えになりながら答えるミシェラ。
「お前を躾けたご主人様は相当の手練れのようだな」
そう言って、左腕で腰を抱き、腰を突き上げる>>172。
「ひうっ!」
ミシェラが悲鳴を上げる。
内側から臓器をかき回される圧迫感と同時に快楽が脳髄に叩き付けられる。
彼の右手が突き上げながら耳に触れたのだ。
同時に、ミシェラの身体が彼のイチモツを締め付ける。
「たいした身体だ。とても二人もひり出した体とは思えんな」
腰に回した手で下腹をなぞりながら言う>>172
彼の掌には、体内をかき回す自身のイチモツの感触が筋肉と脂肪越しに伝わってくる。
「わざわざこの姿になったのも、壊されることを楽しみたいからなのだろう?」
そう言いながら、ずん、と突き上げると、彼女の豊満な乳房が揺れ、ピアスが煌めいた。
下腹が波打ち、ミシェラの表情がゆがむ。
「ひぎっ!」
彼女の喉奥から悲鳴とも嬌声ともつかぬ『音』が迸る。
それでも、ミシェラは自身を貫く肉槍を拒もうとはしない。
「まったく。本当に…大した調教主だ…
>>172はそう呟き、ミシェラの体内を抉るように突き上げ続けた。
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