【18歳未満進入禁止】総合命令スレ32【inハァハァ鯖】
[175:騎士団のロードナイト リリィナ(2021/12/19(日) 21:08:19 ID:3ALmrotc)]
>>171さん
「どうした!少し速度が落ちているぞ!」
「は、はいっ!わかりましたっ…!」
騎士団が所有するジャワイ島の一角で修羅の171さんの指導の元、走り込み特訓を行うリリィナ。
この常夏の島は季節に関係無く温暖な気候で、冬であっても水着がちょうど良いくらいだ。
リリィナのには171さんの趣味なのかワンピースの水着を着用している。
(そ、それにしても…この水着…汗をかくと……)
走る度に彼女の豊満な胸が水着の中から溢れんばかりにバウンドして、ただでさえ171さんの視線を感じているのに…汗でじんわりと白色の生地が透けてピンクの先端も見えるようになってきてしまっている。
金髪巨乳騎士のそんな様を眺めて、金剛状態の171さん。そのまま爆裂からの阿修羅で発散したい所だがその楽しみは夜に取っておくことにする。
「ふう…今日は疲れました……はあぁっ…訓練後のシャワーは気持ちいいです…」
夕刻になり特訓を終えてコテージのお風呂場で汗を流すリリィナ。リフレッシュするのと同時に無意識に散々揺らしていた胸に手を当てる。
「はぁ…171さんの視線がなんだかエッチで……ジロジロ見られていたような……」
そもそも水着の指定があった事もあるが、巨乳を揺らして走る美少女を見るなという方が男的には無理な話しだろう。リリィナはリリィナで修羅である171さんの鍛え抜かれた上半身を見てドキドキしてしまっていたりしたのだが……などと考えていると突然お風呂と入り口が勢いよく開け放たれる。
「汗をかいた後の風呂は気持ちが良いな!だが気を抜くのはまだ早いぞ、訓練はまだ途中なのだからな!」
「ふええぇっ!?171さん?な、なんで入って来るんですかぁっ…やああぁっ!?」
突如として風呂場に乱入して来る171さん、その手は散々昼間に視線を送っていた乳房を掴んで揉みしだく。
「入浴時でも隙を見せると…君のような可愛い騎士にはこういう目が待っているだろう?」
乳房を揉みしだきながら勃起した肉棒を隙だらけの秘部に擦り付けて挿入の態勢を取る171さん。その身のこなしは見事なもので虚を突かれたリリィナはまるで抵抗ができなかった
「あんっ♥ま、待って…!冗談ですよね…い、いきなりこんなぁっ…」
「そう主張して敵が君のドスケベボディを前に止めてくれるはずがないだろう?」
愛撫は十分ではないはずが挿入されると思うと昂りぐちゅぐちゅにアソコを濡らしてしまう淫乱騎士。
「はああぁっ♥イヤぁっ…171さんのがぁっ♥私のナカにいっ♥んやあああぁっ♥♥」
レイプ同然に挿入されてその快楽を享受しちゃうエロロードナイト。171さんはバックから挿入を果たして両手で大きな乳房を揉みしだきながら腰を打ち付ける。
「君は敵に囚われる事が多いのだからすぐに気持ち良くなってしまう悪癖をなんとかしなくてはな。これはその為訓練だと思ってくれたまえ」
「そ、そんなぁ♥あんっ♥おっぱいっ♥乳首っ、つまんじゃぁっ♥やああぁっ♥♥」
鍛え抜かれた三次職前衛の腰使いの前に抵抗も出来ずに翻弄されるだけのリリィナ。そして乳房も同時に責められてはもうなすがままになるしかない。
「やあああぁっ♥オチンポがぁっ、大きくなってぇっ♥ダメぇっ…許してください…中出しはぁっ♥やああぁっ♥だめ、ダメええぇっ♥イクうううっ♥」
「ふう、何を言っているんだ?こんなに気持ちの良いおまんこに中出し以外する訳が無いだろう。騎士団のエースリリィナちゃんに存分に種付けをしてあげるからね」
「やああぁっ♥ダメえっ…妊娠しちゃいますっ…こ、こんなの酷いですうっ♥♥んあああぁ♥」
この区域では何故か避妊の魔法が込められているのだがその事は初日は一旦伏せて、リリィナの反応を楽しむ鬼畜な171さんなのでした。
次の日も朝から夕方までは比較的真面目な訓練を行い、そして夜は……
「ひゃあぁっ!?なっ、ど、どうして…来るのはわかっているのに…」
「まだまだ訓練が必要と言うことだねリリィナ。じゃあ今夜も楽しもうか♪」
171さんがお風呂場で襲って来る事は分かっているのに、まるで止める事も抵抗すらも満足に出来ないロードナイトの少女。
前日と同じようにバックから挿入されてお風呂場に交尾の音と嬌声を響かせてしまっている有様なのだった…
(悔しい…こんなにも何もできないなんてぇっ…)
自分の実力不足を痛感しながら171さんに全日身体を好きにされちゃう金髪の美少女ロードナイト。快楽への耐性なんか付くどころかエッチな事を経験する度に余計に性刺激に弱くなっていく気がするリリィナなのでした。
read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)