【18歳未満進入禁止】総合命令スレ32【inハァハァ鯖】
[21:人造戦乙女姉妹と母親達(2020/09/26(土) 20:19:17 ID:7qUDwTHs)]
>>20様
「んくうっ…う…ん」
ベッドの上に全裸で膝立ちにになり、両手で尻肉を割り開くミカエラ。
彼女の後孔にはクスコ状の拡張器具が取り付けられ、親指3本程度の孔がぽっかりと開いている。
「気分はどうですか?」
彼女の背中から白衣姿の>>20が話しかける。
「……」
「やれやれ…まだ羞恥心が残っているようですね」
>>20は溜息を吐くと、彼女の臀部に平手を見舞う。
乾いた音と、くぐもった悲鳴…いや、嬌声をかみ殺したかのようなうめき声。
「…単に抱く分には、それでもいいんですよ。はしたない母親さん」
彼の言葉に、背筋を震わせるミカエラ。
「でもね。私が必要なのはデータですから」
言いながら拡張器を外す>>20。
彼は外したそれを金属トレイの上に置くと、彼女に向き直り四つん這いになるよう命令した。
静かな部屋の中にシーツの衣擦れと、ベッドのスプリングが軋む音が響く。
>>20は樹脂手袋を填めた掌に白ポとベト液の混合液を落とし、それを掌に伸ばす。
「あまり非協力的だと、反抗者の末路として、あなたの処分映像を娘さんのところに送ることになる」
そう言いながら、ぽっかりと空いた後孔に中指を添える>>20。
指でつうっ、と輪郭をなぞると、だらしなく開いたままだった花弁がきゅっと締まる。
食虫植物が獲物を捕まえるかのごとき動きに、彼はクスリと笑みを浮かべる。
「もう言うまでもない、という感じですね」
第2関節辺りまで指を沈めながら、>>20は言う。
抵抗はない。
いや、厳密にはさしたる支障はないといったところだ。
「くう…ん…」
顔をシーツの海に押しつけ呻くミカエラ。
(娘を産んだところで羞恥心やら自尊心やらが蘇ったクチでしょうか)
指を根元まで沈め、指の腹で腸壁をなぞりながら考える>>20。
彼の指が腸壁をコツコツとノックする度、艶めかしく蠢くミカエラの腰。
まるでさらなる被虐を求めているかのような動きに、>>20は思わず喉を鳴らす。
「自覚がないとはこのことか…」
そう言って勢いよく指を抜く。
再度混合液を掌に落とし、今度は人差し指と中指をそろえ、まとめて挿入する。
「くう…っ!」
こみ上げる異物感と迸る官能に歯を食いしばるミカエラ。
抵抗は少ない。
むしろ、奥へ奥へと飲み込まれているかのような感覚すらある。
「あれだけ厳しく拡張してもこれほどとはな」
指をくねらせ、直腸をこする度に腰がうねり、うめき声が漏れる。
「ん…ああ…ご…ごめんない…ミ…リ…だめな…はは…で」
呟くと同時に、全身をびくりと震わせるミカエラ。
「この程度の快楽では満足できない、という感じですね」
指を引き抜きながら>>20は言う。
「まあいいでしょう。ある意味『次』がくるまでのお預けプレイ、ということで…」
>>20は後孔からだらしなく白ポの混合液を垂らす姿をさらすミカエラを見下ろしながら手袋を外し、医療廃棄物専用のゴミ箱に放り込んだ。
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