【18歳未満進入禁止】総合命令スレ32【inハァハァ鯖】
[24:騎士団のろな子(2020/10/03(土) 20:45:09 ID:okISOS2w)]
>>13さん2/2
「毎度毎度、負け確定なのに懲りねえなぁ。それとも俺に犯して欲しくてわざと突っ掛かってんのかぁ?」
「だ、黙りなさいっ…!貴方だけは…絶対に…許しませんから……」
結果的に追い詰められたのは彼女の方だった…
ろな子の心を表すように無残にもぽっきりと真っ二つにへし折られた愛剣は地面に投棄てられる。
ろな子だって着実に強くなっているはずなのにその実力の差は未だに大きく、それに加えて…彼を前にすると凌辱を思い出して身体が疼いてしまう…
「いやぁ、助かったぜ、お前がまた追っかけてきてくれたお陰で呪いの発散相手が見つかったんだからなァ」
「の、呪い…?な、何を言って…い、イヤっ…!離してっ…んああぁあっ!?」
さっそく勝者の権利を行使するように、ろな子の防具を脱がしてボリュームたっぷりの乳房を揉みしだく…それだけで凌辱への期待に下着はびちょ濡れ、疼きもどんどん酷くなっていく…
「相変わらず揉み応えのあるデカ乳だぜ、本当にヤる度にデカくしやがってよぉ…俺に犯して貰いたくて誘ってんだろこの淫乱メス騎士が」
「んくううっ♥だ、誰がぁっ、そんなぁっ…♥貴方みたいな最低な、男にっ…んんんうっ♥」
男を悦ばせる為の身体だと評し、相変わらずロードナイトである彼女を欲望を発散する対象としか見ていない男…ろな子は理性では拒みつつも、マゾの本性は彼の粗暴な行為も口汚い罵りも興奮の材料としてしまう…もうこの男に酷い事をされるのが癖になり、病み付きになっている…
このままいつものように13さんの欲望の捌け口に使われるのかと思うと、興奮と疼きが余計に酷くなってしまう
男がろな子を凌辱するべくズボンを下ろす…露わになる男性器を見て乙女騎士は絶句する
「ひっ…!?」
「ジルタス相手に屈服調教で遊んだら仕返しで呪いをかけられてなぁ…みてくれや、このバカでかい巨根をどうやら俺が満足しきるまで射精しないと呪いが解けねぇらしいんだわ」
呪いによって男性の腕くらいの太さになっている13さんの特大勃起チンポ…大きさに見合う先走りを溢れさせて先端をテカらせて…可憐な乙女騎士を再び凌辱出来る悦びに打ち震えているようだった
「サキュバスでも捕まえてぶっ壊れるまで発散すっか、とでも思ってたんだがな?丁度サキュバスより淫乱な淫乱メス騎士が俺に突っかかってきて案の定いつものように無様に屈してるわけだw 」
「!?きゃぁっ!ひっ…ま、まさか…そんな大きいのを、私の中に…?む、無理ですっ、は、離して…!」
押し倒されて股の間に押し入る13さん、その特大巨ペニスをまざまざと見せつけ、挿入しようとソレを入り口に擦り付けはじめる…
「大丈夫だろ、お前さんはオークだろうと囚人だろうと触手だろうと何でも受け入れてきたエロい体だろ?それに、まだ乳揉みしただけだろうにすげぇ大洪水じゃねぇかw俺に犯されたくて仕方なかったんだろ淫乱メス騎士がよぉ」
「いやぁっ!そ、そんなの絶対無理ぃっ…やだぁっ…んやああああぁっ!!」
拒絶の悲鳴を上げる彼女をよそに馬鹿デカい亀頭が膣道を無理やりこじ開けて挿入を果たされてしまう…
「!んぐううっ…ひっ、あぐっ…痛いっ、や、だぁっ…嘘っ…は、入って来て、るうっ…あああぁっ!?」
「日々犯されまくってるお前もこのサイズの経験は中々無いんじゃねぇか?今から俺専用の雌穴にしてやるからなぁ」
「いっ…ひぐうっ!?あっ…んぐうっ…イヤぁっ、息…できなぁっ…かはぁっ、裂けちゃううっ!いや、やだぁっ…やめてぇっ…ひぐうううううっ!?」
男の規格外勃起チンポの形に広げられながら少しずつ奥へと挿入されていく肉棒…今回ばかりは快楽の喘ぎではなく、恐怖と痛みから来る悲痛な声を上げてぼろぼろと泣き?るろな子…
アソコどころか全身が悲鳴を上げている、もう無理だと幾度も泣きながら訴えても許してもらえる訳もなく、しかし確実に少しずつ奥へ奥へと挿入されて…巨大チンポはとうとう最奥までたどり着く…
「本当にドスケベなメス騎士だぜ、マジで呪われた馬鹿デカチンポ咥え込んじまいやがったw」
「はぁっ…あぁっ…う、そぉっ…あんなに大きいのっ…私のナカにっ…んあああぁっ♥」
当然挿入しただけで終わりではない、凌辱はここからが本番と言って良い…ミチミチと軋む膣壁を容赦なく擦り上げ、いつもろな子にするように乱暴な腰使いで彼女を犯しはじめる
「かっ…あっ…ひうううっ!?くうううんっ!ひんっ、あっ…んぐうううっ!?」
「ハハッ、騎士サマが泣き?ってみっともねぇなぁ。泣く程デカチンポ気持ちいいってかぁ?このチンポで呪いが解けるまでヤり続けるからな」
「いやあぁっ♥んぐううっ!き、気持ち良く、ない…こ、こんなの…知らなっ…ひううううっ!?イヤ、痛いっ…こんなの酷いっ…ゆ、許してぇっ…んあああぁっ♥」
「こんなセックスの為にあるような身体しやがって許す訳ねぇだろ。呪いのせいでムラムラして仕方ねえからよお…ぶっ壊れるまで犯してやるよ、騎士団のろな子!」
13さんはいつものように、まるで道具でも使うかのように乱暴に…性欲の発散の為だけにろな子に特大肉棒を突き入れる
「!?ひいいっ、イクっ、イっくうううっ、んぐうううっ!あぐっ…ひぃっ、いくっ、いくうううっ♥はぁっ、いくううううっ♥♥」
それも段々と快楽が混ざり、そして…快楽が苦痛に勝るようになっていく…もう…膣壁をチンポのデカさに拡張させられ擦り上げられる快感は凄まじく、息をするように連続絶頂してしまうろな子…
「巨大チンポぶち込まれて、普通なら痛みで気持ち良いどころじゃぁねぇだろうなぁw腹膨らませてチンポ出入りしてるのが丸見えだぜぇ、やっぱり見込み通りのド淫乱だわw」
「ひぐうう♥はぁ、こんなのぉっ♥私またぁっ、この男に乱暴されてるのにぃっ♥んあああぁっ♥♥」
「ろな子は敗北して俺に犯されるの大好きだもんなぁ?もう俺の顔見ただけでアソコ濡らして盛りついてんのがバレバレなんだわwオラッ!そろそろ射精するからな、全部受け止めろよ!」
可憐な乙女騎士の痴態にピストン運動を早め、揺れ踊る豊乳を揉みしだいて一気にスパートをかける13さん…
「あっ♥んぐっ♥んあっ♥だ、めぇっ…♥ひぐううっ♥イクの、とまらなぁっ♥♥あぐっ、んふううっ♥奥にぃっ…熱いのぉっ…キてぇっ♥イクううううっ♥♥」
ぴったりと最奥の子宮口に亀頭を押し付けて肉棒の大きさに見あったおびただしい量の精を吐き出す13さん…その奔流をまともに感じ、暴力的なまでの性快感で一層大きな艶声と共に特大絶頂する騎士団のろな子…
「いやあっ、こんなに♥いっぱい、出されたらぁっ、妊娠しちゃうっ…はっ…♥イヤぁっ、イヤなのにいっ♥ひうっ…こ、れぇっ…♥気持ち良過ぎてぇっ…はぁっ、すごいいっ…♥んあああぁっ♥」
まだまだこんなもので呪いが解ける訳もない、13さんは再び腰を振り絶頂したばかりのろな子を突き始める…
「オラッ、俺の精子で孕ませてやるぞ騎士団のろな子!まだまだこっちは出し足りねぇんだからなぁ?オラッ!ぶっ壊れるまでハメ倒してやるよ」
「んああああっ♥はぁっ、いやぁっ…本当にっ、気持ち良過ぎてぇっ♥あそこ、壊れるうっ…13さんにっ♥壊されちゃうっ♥んああああぁ♥♥」
こうして何時間も彼の巨大チンポで犯され続ける事になってしまうろな子…あまりの気持ち良さに気が狂ってしまいそうになりながら、彼に貪られてそして……
「ふう…もう何十回射精したか覚えてねぇわ、こっちの呪いは治ったがろな子のアソコはヤり過ぎてゆるゆるにしちまったなぁwマジでぶっ壊しちまったわwもうオークとかミノの人外チンポでしか満足できねぇだろうなぁ、この後ろな子を犯す男共に悪い事しちまったぜ」
「あっ♥はっ♥酷いっ…んあっ♥はぁっ♥」
13さんに使い込まれ彼専用の大きさにされてしまったアソコ、しかしそこまで彼も外道ではなく秘薬を使ってこちらの治療もしてくれる
「なんてな、これからお前を犯そうっていう男共の楽しみを奪うほど俺も卑劣じゃねぇんだわwそれにまだこれからも俺に犯されてくれねぇとなぁ?」
「はぁっ…な、なに…を…んああああぁっ♥」
「男を悦ばせる為のチンポ用キツキツまんこに戻って良かったなぁ?これで男共に貪って貰えるだろうよ、こんな風になぁw」
呪いが解けてすぐに解放…とはならず、勃起する肉棒をまるで気軽に道具を、まるでオナホでも扱うかのように…再びろな子に挿入して貪りはじめる13さん…やはり外道かもしれない…
「やぁっ♥ま、たぁっ…♥悪党チンポっ…うっ、くうっ…♥イクっ…んあああぁっ♥♥」
「これからも俺達の性欲処理の為にせいぜい活躍しれくれよ、犯されたがりの騎士団の美少女ロードナイトさんよwあー、また中で射精するからなwやっぱりお前のアソコ具合良過ぎるわ、騎士の癖に最高のオナホだぜぇ」
「あっ♥はんっ、ま、またぁっ♥出されちゃうっ♥あっ♥こんな男の精子中出しされてぇっ…♥イク、イクうううううっ♥♥んやあああぁっ♥」
こうして呪いの解除とやはりいつもの性欲処理に使われてしまう敗北の乙女騎士…果たして彼を捕らえ、因縁を精算出来る日は来るのだろうか……
read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)