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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ32【inハァハァ鯖】

[35:人造戦乙女姉妹と母親達(2020/10/26(月) 01:12:16 ID:fHWFupSI)]
>>30

 ギシッ…
 >>30の部屋に響く金属の軋む音。
 殺風景で静かな部屋だけに、余計に大きく感じられるその音の主はミカエラだ。
 衣類を剥がれ、ガーターとストッキングを纏い、乳首を金色の棒ピアスに穿たれている。
 彼女は左右の手首足首を革手錠で繋がれ、足をM字に開き秘所をさらけ出している。
「良い体だ」
 経産婦となった今でも締まった肉体を保つミカエラに感嘆する>>30
「……」
 ミカエラは時折窮屈そうに身体をよじらせ、彼を見上げている。
「やはり母に比べて愛想がない…か」
 噂通りというべきか、それともミシェラがおかしいのか。
 思考し、直ぐに結論づける>>30
「時間が勿体ない。君を使える時間は有限だからな、実験を始めるぞ」
 >>30はそう言うと、薄紅色の細いチューブを手に取った。


「くうんっ!」
 苦痛と官能の入り交じった声が響き、ベッドがギシギシと激しく揺れ動く。
「お前も、既に尿道が入り口になったクチだったか」
 尿道にゆっくりとチューブを挿し込みながら>>30は言う。
「そ、そんなことは…っ!」
 ミカエラは上擦った声で否定しようとするが、否定の文言を言い終える前にビクッ!と背筋を震わせる。
「経産婦で、番った相手は母親で…快楽狂いの元戦乙女様か…とんでもない経歴だな」
「くう…く…」
 >>30の言葉に、歯を食いしばり俯くミカエラ。
 本来なら抗議の一言もあるのだろうが、相手の機嫌を損なえば処分されるのは自分だけではない事を彼女は理解している。
「なるほど。力を返されるに値する躾は受けているようだな」
 >>30はそう言うとチューブの片端に無色の液体が満たされたシリンジを接続する。
「どうだ?」
「はいり…ました」
 上擦った声でチューブが膀胱に達したことを報告するミカエラ。
「うむ」
 >>30は頷くと、シリンジの「押し子」をぐい、と押し込んだ。


「いぎ…っ!」
 薬液がミカエラの中に達し、顔所の悲鳴が上がる。
 押し子を奥まで押し切った>>30はシリンジを交換する
 2本目、3本目と数を増やし、やがて彼女の下腹部は目に見えるほどに膨張する。
「ふー…っ…くう…う」
 荒い呼吸を繰り返しながら下腹部の尿意と膨張感、そして快楽を堪えるミカエラ。
 その後、1度ほぼ全ての薬が体内に吸収される藻。薬液は容赦なく追加された。
 開けたシリンジの数は2桁となり、その量は酒瓶半分程度に到達する。
「はぁ…んっ」
「心配要らない。直ぐに体内に吸収される」
 死にそうな、いや、おそらくは快楽と紙一重の危機感を浮かべるミカエラに>>30は言う。
「い…いったいこれ…は」
「心配するな。害のあるクスリではない」
 >>30はそう言うと、彼女側のチューブの端をクリップで留め、余った部分をハサミで切断した。
「…もう少し良い笑顔を浮かべてくれると助かるのだがな」
 体内の薬液に悶え、荒い呼吸を繰り返すミカエラを見下ろしながら>>30は溜息を吐いた。


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