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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ32【inハァハァ鯖】

[45:たれルナ耳wiz(2020/12/27(日) 09:14:36 ID:zqcLmaHo)]
ごめんね、ちょっといろいろいそがしかった。
すこしずつやってくから、おまちをば。

>7
こんにちわ、私に何か用事があるときい・・・て・・・
(う、うわぁ・・服の上からわかるほど、ギンギンだ・・・)
えっと・・・精のつくものを食べすぎて、その・・・治まらないから、何とかしてほしい・・・と。
それはお医者さんにかかるべきだと思うんだけど・・・わかったよ。

〜 どうしてこうなったのか思いつつ、私は7に連れられて宿に向かう 〜
〜 部屋に入り、荷物をおいて一息つくと、私は7に奉仕を命令される 〜

ご奉仕・・・ね、わかった。 それじゃあ失礼します、ね。

〜 私は、ベッドに腰掛ける7のそそりたつモノを、服の上からさする 〜
〜 7のソレは、鋼のようにガチガチ。 そんな鋼の棒を拝むため、7のズボンを下ろす・・・と 〜

それでは・・・よいしょ・・・  う、わあ・・・すごい・・・

〜 鋭く天を貫かんばかりにそそり立つ、7の肉棒が姿を現した 〜
〜 あまりの存在感に私は目を丸くし、息を呑んだ 〜

じゃあ・・・ご奉仕します。 ・・・ちゅっ
ぺろ・・・れろ・・っ、れろっ・・・

〜 私は7の肉棒にキスをすると、根元から先っぽまでを舐めまわす 〜
〜 舌のざらざらした感触に、7はビクッと震える 〜
〜 その反応を確かめると、私は肉棒をくわえ込みしゃぶりだす 〜

んちゅぅ・・・ちゅぶ、じゅぶっ・・・どふかひら、ひもひいい・・・?

〜 私は7が感じているか尋ねる。返事はないが、7は息を荒くしている 〜
〜 それをみて、私は自分の秘部を触り、自慰を始める 〜

んふんっ・・・ちゅっ、ちゅぶぅ、じゅっじゅっ・・・
いひそう? いいよ、くひのなふぁにだひて・・・

〜 私はしゃぶりつく速度を速める。 7は息を荒らげ、わたしの頭に手を置いて・・・ 〜

んふぅ!んんーっ!

〜 7は肉棒を暴れさせて、精を私の口に解き放った。 私は精液をこぼさないよう、射精が治まるまで肉棒をくわえ続ける 〜
〜 暴れた肉棒が静まったところで、私は軽く吸いつきながらチュポンと音を鳴らして口を離す 〜
〜 そして、口の中の精液を両手に吐き出した 〜

けほけほ・・・ すごい、たくさん出たよ・・・
・・・えっ、まだ、ガチガチじゃない・・・ぜんぜん出し足りないの、ね・・・

〜 私は7を見上げると、鋼の棒がまだ出したりないと主張していた 〜
〜 先ほどと変わらない、むしろ一回り太くなったような気もしてくる、その鋼の棒に 〜
〜 私の秘部はキュンと愛液を滴らせ、レオタードのクロッチを濡らした 〜

・・・それじゃ、いれるね

〜 7と私は服を脱ぎ去り、私はベッドに横たわった7にまたがると 〜
〜 秘部を指で広げ、いまだに硬くそそり立つ肉棒に狙いを定め 〜
〜 ゆっくり腰を下ろして、肉棒を受け入れた 〜

うっ・・はぁああ・・・ん、か、かたいぃ・・・
う、動くね・・・うん、ふぅん、ふぅぅ・・・

〜  その固さに、膣壁が抉りとられそうな感覚におちいる 〜
〜 しかし、それが 快感となって電撃のように頭に襲ってくる 〜

はあっ、ふうっ、うんっ・・・ど、どう、気持ちいいかな・・・

〜 私はベッドをギシギシと軋ませながら、体を上下に振って7の反応を確かめる 〜
〜 7は、リズムよく跳ねる私の胸に視線を向けて、感じているようだった 〜
〜  やがて少しずつ、私は更なる快楽を求めて上下運動が早まっていき・・ 〜

や、らめぇ、わたし、イっちゃ・・・イクぅっ!

〜  7の剛直で自慰をしていたかのように、私は絶頂してしまう 〜
〜 ワンテンポ遅れて、7も私のなかに精を吐き出す 〜
〜 ドクッ、ドクッとなかに出されるのを感じながら、私は7に倒れこむ 〜

はぁ・・はぁ・・二回出したし、治まったかな・・・
・・・あぅん! な、なに、まだ治まらないの!?
ま、まって、まだイったばかりで敏感・・・ふぁぁん!!

〜 私が7の剛直が治まったか確認をしようとした刹那 〜
〜 まだまだやり足りない7に、いきなり突き上げる 〜
〜 私は怒濤の突き上げに不意を突かれ、すぐにイってしまう 〜

〜 なおも治まらない7の鋼の棒は、体位を変えてひたすら私をつき続け 〜
〜 ようやく治まった頃には、日が上り始めていたのだった・・・ 〜


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