【18歳未満進入禁止】総合命令スレ32【inハァハァ鯖】
[70:騎士団のろな子(2021/03/07(日) 21:20:00 ID:H5LIIJv.)]
>>41さん
「わぁっ、クリスマスケーキを頂けるんですか!ありがとうございます!」
クリスマスの少し前、騎士団本部でのデスクワーク中のリリィナ。ちょうど休憩に入るタイミングで41さんは試作品だというケーキを差し入れてくれる。ありがたい。
星やハートを象ったチョコレート飾りの乗った可愛らしくも美味しそうなケーキを前に、目を輝かせる少女騎士
さっそく一口目を口に運ぶと極上の甘味が口の中いっぱいに広がって多幸感が少女騎士を満たす。そのとろけるような美味しさと癒しの味に乙女心は鷲掴みされてしまう。
「んー!美味しい…すごく美味しいです!このケーキは41さんのお店で予約出来るんでしょうか…」
差し入れをしてくれる41さん、彼は騎士団に出入りしている馴染みの菓子職人だった。彼の姿を探すと今も同じフロアで仕事中の団員達にケーキを差し入れしている姿が見えた
41さんの美味しい差し入れのお陰で残りの勤務時間も頑張る事が出来そうだ…と、リリィナは考えていたのだが…
(はぁ…んっ♥ど、どうして……?身体が熱い……これって…はぁ♥まるで…)
数十分後、まるで媚薬を使われた時のようにだんだんとエッチな気分になっていってしまうリリィナ
もう異常は明らかで、その原因をと考えるが心当たりは無い…とまで思いかけて、まさか「さっき食べたケーキに…?」と思い至ってしまう
時間の経過と共に落ち着くかとも思ったが疼きは酷くなる一方で、リリィナはその疼きを解消しようと席を立つ、具体的にはちょうど街中の見回りに行く時間でもあったのでお手洗いかどこかで…
と、そんな事を考えていると騎士団の入り口である人物に呼び止められてしまう
「ちょうど良かった、今から見回りなんだろう?私も店に帰るところでね。君さえ良ければ途中まで一緒に行こうじゃないか」
「!あっ、はぁっ…す、すみません…41さん、急ぎますので…それはまたの機会に…」
通り過ぎようとするリリィナ、しかし彼は引き下がらず「歩きながらケーキの感想を聞かせてくれないか」と言いながらリリィナの近くに来て…そうしてこう耳打ちする
「顔が真っ赤じゃないか、自然にしていないと欲情している事がバレてしまうぞ。わかったら着いてきてくれるよね?」
「なっ…?や、やっぱり…貴方が…はううっ!?」
徐ににパンティ越しのアソコに触れて来る41さん…逆らう事は出来ず…こうしてリリィナの今日の巡回任務は過酷なものとなってしまう…
「特製媚薬入りケーキの味はどうだったかな?君のケーキにだけ色々な種類の…ふふ、媚薬を入れてあってね」
「な…そ、そんな事をどうして…♥あっ…んんっ♥こ、この事はぁっ…後で問題にしますからぁっ…♥」
隣を歩きながら媚薬のもたらす甘い疼きに悶える、美少女騎士を堪能する42。明らかに騎士団を出た時よりも息が荒く顔も紅潮し、歩幅も小さくなっている。そして極め付けはふとももを伝って地面に滴り落ちる蜜の存在だった。もう相当にアソコが濡れている事は間違いない。
「こんな状態で見回りなんて出来ないだろし、うちの店に寄って行きなよ、媚薬でどんな事になっちゃってるか是非確認したいなw」
「そ、そんなぁっ…♥んんうっ♥私にこんな事をする人のっ…♥口車になんかにいっ…♥んんんうっ♥はぁっ、だ、だめぇっ…!!」
ここまで媚薬に負けまいと気力だけでなんとか堪え、強がっていたがもう限界だった…
(やぁっ…おっぱいもアソコも疼いてしまってぇっ♥はぁっ…切ないですっ…触りたい…少しでも良いからぁっ♥でも、そんな事をしたぁっ…♥」
媚薬の効能が全身に周りきり最高に達し、敏感になりすぎた結果、アソコを押さえて急にその場に蹲ってしまうリリィナ…もうここから数歩歩く程度の弱刺激でも絶頂してしまうだろう
そしてイってしまったら最後、座り込んでこの場所から一歩も動けなくなってしまうかもしれない…
「♥んうううっ♥はぁっ、もうっ…本当にっ♥ダメぇっ…ここから動いたらぁっ…んんうっ♥あっ…な、何するんですか…!」
これ幸いと41はリリィナを抱き抱え、すぐ近所まで来ていた彼の経営する菓子店に裏口から連れ込まれてしまう
「やあっ♥あんっ…いやぁっ…見ないでぇ♥んやあぁっ♥」
「そんなの無理に決まっているだろう?媚薬にどれくらいの効果があるかしっかり見なくてはね」
2人きりの室内に響く少女騎士の恥じらいと悦を帯びた艶声…片手で自らの大きい胸を揉み、パンティを脱いで露わになる秘部をくちゅくちゅ♥と卑猥な水音を立てて掻き乱し、激しくオナニーに耽っちゃう金髪巨乳の美少女ロードナイト
元はと言えば一人になれる場所で昂りを発散するするつもりだったが…その予定は41の介入で崩れ去り、その結果…昂りに昂った身体はもう余裕なんか無く一心不乱に彼の目の前でオナニーを披露してしまう
「やぁっ♥も…イクっ♥はあぁっ♥イっちゃううっ♥んやああぁっ♥♥」
見られている事で余計に興奮して潮吹きまでして絶頂を披露しちゃうリリィナ…
「はぁんっ…だ、めぇっ…イったのにぃっ♥全然っ…おさまらないですっ…やぁっ♥ま、また♥気持ち良いところ♥弄っちゃったらぁっ…んくううっ♥」
一度イったくらいで媚薬の効果が収まる訳は無く、それどころか余計に疼きが酷くなって行く一方で…更に彼の前で淫らなオナニーを続けて媚薬のもたらす快楽に乱れる少女騎士。そしてその様を特等席で鑑賞する
「お仕事の途中なのにおっぱいとアソコを弄って気持ち良くなっちゃうなんて騎士のする事なのかい?」
「♥こ、これは貴方が…薬を盛ったからでぇっ…はあぁっ♥イクっ…イクうううっ♥」
「しかも母乳まで出るなんてこれは薬のせいじゃないよね?」
麗しい金髪巨乳少女の痴態を見せつけてられて41もいつまでも冷静でいられる訳が無く、リリィナの揺れ踊る大きな乳房を掴み、口を付けて舌先で弄んだ
「やああぁっ♥おっぱい舐めっちゃぁっ♥ひいいんっ♥吸うのもっ♥ダメぇっ…はぁっ♥41さんの勃起チンポ…♥挿れられちゃうんですかぁっ♥んやああぁっ♥♥」
薬を盛られ性的に攻められては騎士としての強さも発揮出来ずに、ただの菓子職人である彼にもなすがままに挿入されちゃうリリィナ…
「ふう…全くドスケベなロードナイトだな君は…一人だけ気持ち良くなって、見ているこっちの身にもなってくれよ。君のオナニーしているところを見てこんなに固くなったんだからね。このエロい身体を使ってすっきりさせてくれよエロ騎士さん?」
「はああぁん♥そ、んな♥勝手なぁっ…♥やああぁっ♥41さんのチンポっ♥気持ち良いですうっ♥あん、もっと…♥やぁぅ♥突いてくださいいっ♥はああぁっ♥♥」
ミルクを搾るように乳房を揉み口を付けて吸われながら彼の店の調理台の上で乱されてしまう金髪巨乳のロードナイト…
薬を盛りこうなるべく仕向けた相手のチンポでイキまくり、ケーキの代償として美味しく頂かれてしまう…
クリームみたいに甘く濃厚な快楽に酔いしれて彼の精液でたっぷりホワイトデコレーションされちゃうリリィナなのでした…
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