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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ32【inハァハァ鯖】

[8:騎士団のろな子(2020/09/12(土) 20:57:15 ID:7It7dyIk)]
前スレ229さんの2/3

「フフフ、お目覚めですかろな子さん?また私に捕まってしまいましたねぇ」
「…はぁっ…229さん…くうっ…わ、私は、また…屈辱的な、醜態をぉっ…♥はぁん♥」
意識を取り戻すろな子、今彼女は大の字で拘束されてパンティ一枚の無防備で恥ずかしい姿を晒していた。悔しそうな口ぶりだがその端々に悦が入り混じり、実際身体が燃えるように熱く、疼きも鎮まるどころか悪化している。
「最初の威勢はどうしたのですか?もうエッチな事をカラダが期待して疼いて仕方ないのでしょう?相変わらず仕方が無いエロ騎士サマですね、では手始めにその大きなおっぱいを揉みまくってあげますか。揉まれているだけでイクかどうか試してみましょうw」
勝者の笑みを浮かべてろな子に手を伸ばす229さん、彼が捕まえたろな子をどうするか、などと考えるまでもないことだった。
「っ…こ、この…!下劣なぁっ…あ、貴方なんかにぃっ…!!?んやああぁっ♥はぁっ、くううん♥やぁっ、ま、負けなぁっ…♥んんんんううっ♥」
左右の乳房を掴まれて軽く揉まれただけで艶声を上げて敵の手であるというのに感じまくってしまうろな子…前の絶頂から時間が空いて僅かに回復した火照りは一瞬で再燃し、生意気な態度も一瞬でなりを潜めてしまう…
「オナニーで弄っている時から思っていましたけど、前の時よりもおっぱい大きくなっちゃってますよねぇ?この張りと弾力、フフ…更に大きくなって揉み応えがすごいですよ」
「いやあぁっ♥こ、こんなぁっ…男にぃっ…♥またぁっ…♥ふやああぁっ♥♥」
巨乳を掴みゆっくりと円を描きこね回し、じっくりといたぶるように房全体を揉みしだかれるだけで凄まじい快楽が全身を駆け回る。因縁の研究者に触られているというのに気持ち良過ぎて抵抗なんて出来る筈がない…
「ご自分で触るよりおっぱい気持ち良いでしょう?媚薬もしっかり吸い込んでますからすぐイっちゃいますよ、ほらほら、乳揉みでイってしまいなさい」
「!!ひううううっ、イクっ…イっちゃあっ…んやああああぁっ♥♥」
ほんの少し揉まれた程度で仇敵の手でいとも簡単に絶頂させられてしまうろな子…そして229さんの狙いはすぐに弄んでいた胸の先端に向けられる。
「フフ…ココを美味しそうに勃起させて…次はこのビンッビンの乳首を弄んであげますからね。舌先でねっとりと転がしてイカせ、甘噛みしてイカせ、吸いまくってイカせてあげましょう」
「ひいいっ!!?イヤっ、あああぁっ♥やぁんっ、敏感になっちゃってぇっ…ひううううっ♥イクううううっ♥」
言葉通りにろな子の豊乳を弄びながらの乳首攻めを加える229さん、人差し指と親指で勃起した先端を摘んで転がして…絶頂させ…
「あんっ、な、舐められたらぁっ…んやああああぁっ♥いくううううっ♥」
「ひいんっ、か、噛まない、でぇっ…♥あうううううんっ♥イクうううううっ♥♥」
舌が触れただけで軽くイキ、ねっとりと唾液で絡めて乳首を転がされてイキ、軽く歯で甘噛みされてイク。
それらの攻めを繰り返す仇敵の研究者にいいようにイかされまくってしまう、そして…
「フフフ、もうパンティがぐちょ濡れになって使いものにならないですねぇ、いよいよアソコを責めてあげますか」
更に攻めの手を屈辱で敏感な部分に狙いを定める229さん、パンティを剥ぎ取るとアソコに顔を近づけて、そして…
「はぁっ…ぁっ…ひぃんっ♥ゆ、指いっ、いれちゃああぁっ!♥んやああぁっ♥♥あっ、あんっ♥はああぁん♥」
「指二本だとすんなり入っちゃいますねぇ、奥から蜜が溢れてきますよ。クリは舌で可愛がってあげますね」
これまでの陵辱で男に弱点を知られているろな子、挿入された指で容易くGスポットを探り当てられ敏感な豆は舌先で転がされて快楽に身悶える事しか出来ない…
「ひいいいんっ♥やぁっ、ま、またぁっ♥イク、イっくうううううっ♥んやあああぁっ♥♥」
因縁の男による屈辱的な攻めの筈なのに、男の指を締め付けて潮吹き絶頂する
(も、もうっ…♥はぁっ…私のカラダ…またぁっ、この人にぃっ…♥屈服されたがってぇっ♥♥)
何度も絶頂されられる内に…それとも最初からそうだったのか…悪党に弄ばれる苦痛や屈辱よりも、背徳的な快楽が勝ってしまうようになってているエロLK…おまけに過去の陵辱を思い出して重ねてしまって火照り疼きが止まらない…
あろう事か、再びこの男に犯して欲しいと、あるまじき願望を抱いてしまうようになる…
(負けを認めたく、なんかないのにいっ…はぁっ♥いつもみたいに、されたいって、私…思っちゃってるよぉっ…♥)
騎士としてのプライドを何度もへし折られ、散々酷い事をされて来た筈なのに…何度もイかされて堕落の思考に支配された金髪美少女騎士は目先の快感の為…因縁の男のオチンポ欲しさに我慢出来ずにおねだりの言葉を口走る…
「はぁっ…おね、がいぃっ…♥もう…ガマン、できないんですうっ…いつもみたいに、229さんのおチンポでぇっ…ろな子を陵辱してぇ、はぁっ…滅茶苦茶にっ…犯してくださいっ…お願いです…」
「フフ、相変わらず仕方の無いエロ騎士サマですねぇ、いつもみたいに、ですか。やはり私とのセックスが忘れられないのですねw」
「あっ…♥ろな子は秩序を守る騎士団の一員なのにいっ…悪党の貴方にまたぁっ…オチンポハメて欲しくなっちゃってますうっ…やぁん!?」
股開かせられて彼女の入り口に突き付けられる仇敵の勃起ペニス…赤黒くグロテスクな巨チンポはこれから貪る美少女騎士のカラダを前に涎を垂らすみたいに先走りで竿を濡らしている
ゆっくりとその凶悪なモノが入り口に近付き、ろな子もすぐに来るであろう強烈な快感に身を硬らせる。それはもう性器同士が触れるか触れないかというタイミングだった。
「おっと…実はまだ仕事が残っていてね、研究しなくてはいけない事があるんでした。続きは後にしてちょっと休憩していて頂けますか?w」
「っ……!そ、んな……」
挿入直前でわざとらしくお預けを宣言する229さん、敵である彼におねだりもして気持ち良くしてもらえると思い混んでいたろな子は予想外の事態に露骨に残念そうな表情を浮かべてしまう
「その代わり、乳首にこのリングローターを装着して責め続けてあげましょう」
「!!はぁっ、なぁっ!?これ以上、ガマンするなんてぇっ…♥いやっ、はあああぁんっ♥あんっ♥ひううっ♥す、すぐイク、イっちゃううっ♥んやああぁっ!はぁっ、ひいいんっ…あっ、ど、どうしてぇっ……」
オチンポお預けに続き絶頂すらもお預けされて露骨に残念そうな態度を見せてしまうろな子を嘲笑い「まあ、リングには絶頂防止機能があるのでいつまで経ってもイクことはできませんがね」と付け加える229さん。
「そ、そんなぁっ…あんっ!?はあああぁっ♥」
「私は少し休ませてもらいますよ。ろな子さんもイキまくってお疲れでしょうから十分に休息をとってください」
どこまでもろな子を追い詰める事を楽しんでいる229さん、彼は退室するがフラストレーションが溜まるばかりで、結局少しも発散させてもらえなかったろな子は、これからの数時間、絶頂防止機能のあるリングローターで攻められ続ける…


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