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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part18
- 1 名前:sage 投稿日:2021/04/22(木) 21:53:52 ID:f0v5qJ9o
- ここはハァハァ鯖に住んでいる聖職者達にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここは聖職者系(アコライト、プリースト、モンク等)専用スレです。
★板共通ルール★
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。
前スレ
【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part17
ttp://moeita.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1520085869/
他のテンプレは>>2
- 2 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/04/22(木) 21:54:36 ID:f0v5qJ9o
- ★おやくそく★
●全閲覧者の方へ●
・ここは18禁スレです常時<<sage進行>>でおながいします
(ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)
・命令する側も受ける側も、節度は守りましょう。
・スレのあり方、ルール更新のための議論についてなどは「『お話し合いのスレ』を使用して」ください。
・ルールの更新は、新スレ移行時から適用。
・誘導は最小限かつ誘導先の注意事項を併記するようお願いします。
●命令する方へ●
・えっちな命令をする時はメール欄にdameと入力しましょう。
・コテさん達はageたりsageなかったりした人の命令は聞けません。また命令スレなのでお願いも聞けません
・ここに居るみなさんはハァハァ鯖在住です、現実世界や他鯖への誘いは禁止です。
・命令は1回、多くても2〜3回で。スレHにならないよう気をつけましょう。
・萌えとエロは表裏一体!! あくまでキャラに萌える心を忘れずに!!
・コテさんたちにも心や諸事情があります。返答できない場合は察しましょう。
・新しく参加された方には優しく!いきなりハードな命令をするのは控えましょう。
・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。
・命令をする前に似たような命令が無いかログを読みましょう。同じ命令ばかりだとコテさんたちも他の命令する側の人も飽きてしまいます。
・命令に応じてくれた方には感謝の気持ちを忘れずに。次の意欲に繋がります。
・沢山の命令を抱えるとコテも大変です。命令が溜まっているようなら、ある程度片付くまで命令は控えましょう。
・命令上限突破や類似命令の防止として(投稿内容を保存の上)リロードによる現状確認をお願いします。
●コテとして命令を受ける方へ●
・コテ同士のじゃれ合いはは程々にしましょう。名無しさんや新しいコテさんが入ってきやすい雰囲気を大切に。
・命令は絶対ではありません。人道的、生理的に受け付けないものは各自の判断でお願いします。
・テンプレ違反の命令だと判断した場合はお断りするかスルーしましょう。
●スレを立てる方へ●
・スレ立ては>>980にお願いします。512KBが近づいた場合は適宜気づいた人が作成・誘導をお願いします。
・スレ作成時(>>1)はメール欄にsageを、お約束などのテンプレ(>>2)はメール欄にdameをお願いします。
(スレ作成時にメール欄へsage を入れると自動sage設定となり、ageをメール欄に入れない限りは上がりません
- 3 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/04/22(木) 21:55:01 ID:f0v5qJ9o
- 問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
問2:身長は?
問3:3サイズは?
問4:弱点を答えなさい
問5:自分の自慢できるところは?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
問7:初体験の時のことを語りなさい
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
問9:備考をどぞ
問10:スレ住人に何か一言
問11:貴方の命令上限数を教えてください
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
問13:他の方々とのコラボはOK?
- 4 名前:訳あり少年司祭レイリとヴァレー 投稿日:2021/04/23(金) 08:27:58 ID:IvubtMiE
- 初手でsage損ねたので書き込む際は留意願います。
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
【レイリ(レイラ)】
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest0_19Yellow_18827_20115
【ヴァレー(ヴァレリア)】
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest1_6White_18827_20115_31084
2人とも転職直後なのでアコライトの服も残っています。
詳細な背格好は此方から。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1615108253.zip
問2:身長は?
【レイリ(レイラ)】
155cmです
【ヴァレー(ヴァレリア)】
160cmだよ
問3:3サイズは?
【レイリ(レイラ)】
測った事はありません。
変身後はB:88 W:63 H:75くらいです
(全体的にちょいムッチリ)
【ヴァレー(ヴァレリア)】
んなもん測ったことねーよ!
変身後?B:90 W:59 H:81だったかな…
(やや締まっている)
問4:弱点を答えなさい
【レイリ(レイラ)】)
裏路地の露店で買った、ヴァルキリーサークレット…です。
本物だったんですが、元に戻れなくなることがあって…
何でかというと、恥ずかしい上に話が長くなるんですが…(後述)
【ヴァレー(ヴァレリア)】
い、言える訳ねぇだろ…(普段は調子者だが、スイッチが入るとしおらしくなる)
それに、あんな怪しい品…
問5:自分の自慢できるところは?
【レイリ(レイラ)】)
よく、いい声だと言われます。
聖歌隊から声がかかったこともあります。
【ヴァレー(ヴァレリア)】
アコライトにしちゃ腕っ節があるほうだ…あくまでもアコライトという範疇でだがよ。
元々はモンクになるつもりだったからよ…まあプリも悪くはないかな、とは思ってる。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
【レイリ(レイラ)】)
さ、されるよりも主様に何かして差し上げられる方が…
【ヴァレー(ヴァレリア)】
言えねぇ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
【レイリ(レイラ)】
オーク村南に迷い込んで、ゴブリンに襲われているところを主様に助けられた時です。
受けた毒矢が発情する類で、主様に処理してもらったんです。
後は、この前手に入れたヘアバンドで女性に化身してから…
【ヴァレー(ヴァレリア)】
イズルードの海底洞窟でだ…2人の後を付けて、ヒドラに気づかなくてよ…
絡みつかれて、そのまま2人の前で果てさせられた…
それと、変な…ヘアバンドの副作用で女にさせられてだ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
【レイリ(レイラ)】
…変身してからだと、仕方が無いとは主様も容赦がなくなります…
あ、これだと弱点ですね。
【ヴァレー(ヴァレリア)】
だから言えねぇっていってんだろー!
あの爺、大義名分を得たら獣みたいにがっつきやがって…
問9:備考をどぞ
2人はジェダという名の、とある物好きな老ルーンナイトに仕える稚児的な立場の少年プリースト達です。
最近、知り合いの怪しげな商人からヴァルキリーヘアバンドを贈呈されました。
それは本物ではあるものの、付いている曰くから露店に並べる事も出来ない危険物。
しかし物自体は本物であるため、ジェダが預かり稚児2人の寵愛やお仕置き、躾のために使う事となりました。
もちろん、戦いに用いることも可能です…曰くだらけの品ですが。
ヘアバンドに付いている『曰く』の内判明しているのは以下の通り。
・セット無しでも発動可能。
・見た目にあまり変化が無い(女体化と目が赤くなるくらい…現状は)
・装備可能レベルが正規品よりも明らかに低い。
・耳が細長くなり性感帯となる。
・時折悍ましい記憶が流れ込む(歴代所有者の記憶説?)
・大きな感情の変動でも変身してしまう(詳細な条件不明)
・自分の意志では元に戻れない。
・変身状態から元の姿に戻る時には文字通り『精根尽き果て』ないといけない(詳細な条件不明)
・逆に言えば、尽き果てぬ状態なら変身状態は長時間維持され続ける。
元に戻る際には文字通り徹底的に消耗させられなければならないため色々と不便です。
そのための道具を見繕ったり信用のおける者からの助言や手伝いを受けるため此方に来た次第です。
最近は単独、またはペアで冒険に出た先で『色々な』目に遭ったり、ジェダの愛人達の玩具にされることもあるようです。
稚児の身の上は以下の通り。
【レイリ(レイラ)】
ジェダに助けられた少年で、その後も交流を持つようになり『主のために役立ちたい』と考えるようになりました。
ある時『少女として扱わせて欲しい』と無茶な提案を受け、役に立ちたいという思いからそれ受け入れ今に至ります。
少女として振る舞う時の『レイラ』という名前は、主の許しがあった場合のみ名乗ります。
逆に、この名前で呼ばれるのは『そういう事』の合図である場合が多いです。
最近はアリス装束をまとい、館の書庫で読書をする光景が目撃されています。
ほかには(年下だけど)先輩愛人のマリオン(総合スレ参照)の面倒を見ている光景が目撃されています。
【ヴァレー(ヴァレリア)】
レイリの友人で、彼もまたレイリを少女と勘違いしていた人間の一人です。
訓練所を出て暫く後に騎士に付き従う女装姿のレイリを目撃し、後を付けるも問7の状況になりました。
類は友を呼ぶのか、ヴァレーもまたレイリとは異なるボーイッシュ(元々少年ですが)な美貌の持ち主で、興味を持った主により召し抱えられました。
(ヴァレーが渋々ながら承諾したのは、レイリが気になっていたというのもあります)
レイリ同様、主から『ヴァレリア』という名前を与えられました。
最近はレイリにつきあい、アリス姿で読書につきあう姿が目撃されています。
見た目に似合わず割と読書もたしなむようです。
また、殴り型なので先輩愛人のドロテア(こちらも総合スレ参照)の手伝いをしていることもあります。
問10:スレ住人に何か一言
レイリ:主様のご恩に報いるためにもよろしくお願いします
ヴァレー:お前本当に人好しだな…ま、性癖と手癖を考えなきゃ悪い奴じゃなさそうだが
追記:サークレットはひとつ買ったらおまけでもうひとつもらったそうです。
なんらかのキャンペーン中だったのでしょう。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つくらいで。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありませんが、シチュや内容次第では主が代行することもあります。
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非。
- 5 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/04/25(日) 20:44:49 ID:zdYYiTP6
- スレッド作成お疲れです!ありがとうございます!
>>訳あり少年司祭レイリとヴァレーさん
あのぅ…すみません!私、騎士団から参りましたロードナイトのリリィナと申します。
実は、離れの書庫の鍵と閲覧の権限を貸して頂いていまして…先日の研究会の議事録を見せて頂きたいと思ってこちらを訪ねさせて頂いた次第なんです。
来てはみたものの場所もよくわからなくて…差し支えなければお2人に案内を頼みたいのですけれど…だ、大丈夫でしょうか?
あっ、忘れるところでした…こちらお土産のバナナジュースです!最近ハマっていて好きなんですよ。
(総合スレの83にて老騎士に借り受けた書庫の鍵がずっと気になっていたリリィナ。せっかくなので使わせて貰おうと思い、こちらを訪れたようです。
お土産のジュースには彼女を狙った悪戯で媚薬か何かそんな感じのものが盛られています。お2人にはとばっちりで大変な目に遭って頂きたいと思います。
この形での命令はした事が無いので未知数なのですが…OKでしたら案内を請け負ってあげてください。
頂いた鍵と絡めたくてこういった形になりましたがリリィナは添え物ですので放置プレイでも大丈夫です!)
- 6 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/05/11(火) 01:18:59 ID:6gTiRYy6
- >>訳あり少年司祭レイリとヴァレー
プロフィール画像に怪しいところがあったので撮り直してみた。無論女体化の方な←
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1620662425.zip
※Bに裸を含むためzipに圧縮してうpします
A:いつものです。左側が通常です。
B:裸参考資料です。乳首乳輪は希望があればそれにチャレンジしてみようかということで今回は描かず。レイラの全体的にむっちりしてるけどヒップはヴァレリアより小さいとかは表現できませんでした。
- 7 名前:訳あって戦乙女な少年司祭レイリとヴァレー 投稿日:2021/05/13(木) 00:08:32 ID:gFQVNwRE
- >>6様
素晴らしい写真をありがとうございます!
これには旦那様もにっこりです。
>>5様
大変お待たせしました。
茶番多めというかほぼ茶番で無駄に長くなってしまいましたが…
「レイ…レイアです。ようこそ、リリィナさん」
「ヴァ…ヴァレリアだ。よろしく…たのむ」
リリィ名ジェダ邸の書庫を訪れると、カプラ装束に身を包んだ2人の少年に出迎えられた。
「初めまして。リリィナです。本日はよろしくお願いします」
少女としての名を名乗っていると言う事は、そう言うことなのだろう。
戸惑いつつ、武人としての本能的な部分が冷静に状況を分析する。
あの日以降もジェダとは何度か公私双方で顔を合わせており、その過程で2人のことや『ルール』は聞いてはいる。
それでも、いざ本人達を見るとやはり戸惑いを禁じ得ない。
「リリィナ様?」
「え?あ、ああ。ごめんなさいね。聞いていた以上に『女の子』だったから」
「は、はい…え、ええと…ありがとうございます」
「そりゃどうも…」
「あ…い、いろいろご、ごめんね」
ジェダの直球スピアスタブじみた身も蓋もない勧誘に戸惑っていたのを思い出し、素直に謝罪するリリィナ。
「レイ…ア。立ち話もなんだ」
「そうだね」
少年二人は頷き合い、彼女を中へと招き入れた。
その書庫は、彼の本宅以上に頑丈な作りであった。
壁は厚く、そして窓の小ささは監獄を思わせる。
いずれも書物を守り、そして書庫内の環境を一定に保つための設計だ。
「話には聞いてましたが、まるで城砦みたいな作りですね」
規模は小さいが、ヴァルキリーレルム城塞群に勝ると主劣らぬ頑強さに目を見張るリリィナ。
「普通だったら反乱を疑われるレベルの造りだって話だな」
ヴァレリアは言う。
それでも建築許可が下りたのは、王立やそれに近い学問組織が保有する資料の保管を肩代わりしているからだそうだ。
「騎士らしからぬ書物に対する厚遇ぶりは、騎士団じゃ割と有名だそうだ」
ヴァレーは言う。
「ジェダ様は国内外で活動する学術調査団の護衛隊編制に関わられているんですよ」
リリィナは言う。
「らしいな。昔は現地で護衛隊の指揮を執ってたそうだ。それもあってゲフェン方面に大きな貸しやコネがあるんだとさ」
「さすが、侍従ともなると詳しいのですね」
「…色々聞かされるんだよ。察してくれ」
「え…あ―」
少年二人がジェダとまぐわる姿を想像し、顔を赤らめるリリィナ。
そしてしばらく逡巡し…
「アリですね…」
ぽつり、とそう呟いた。
亡者を打ち払う太陽の光、魔を押し流す水。
しかし人々に多くの恵みをもたらすはずのそれらは、文書にとっては恐るべき脅威なのだ。
地下に足を踏み入れたリリィナは、過去に騎士団の文書管理担当者から聞いたそんな言葉を思い出した。
漆黒の地下空間を、少年二人のルアフだけを頼りに進んで行く。
敷地の面積一杯に作られた書庫は地下深くまで階層が続いている。
「相変わらず何度来ても辛気くさい」
溜息をつくヴァレー
「でも、ここならライドワードが襲ってきてもテレポで逃げられるし、そもそも居ないよ」
レイリは言う。
「はっ、そんなこと言ってて、爺さんに襲われたのはどこのどいつだよ」
「そ、それはヴァレ…ヴァレリアだって」
「…う、うっさい」
ばつ悪そうに答えるヴァレー。
「お、お盛んなのですね…」
「まぁね…レイリなら顔立ちも良いし、しょうがねぇって気もするけどな」
「あらあら。嫉妬ですか?」
「いやそんなもんじゃ…」
取り乱すヴァレー。
「クスクスクス…それで、ジェダ様とはどんな風に?」
「えと…この姿の時は口で、ですね」
顔を赤らめつつ答えるレイリ。
「
「…正直に答えてるんじゃねぇよ、たく」
毒づくヴァレー。
「そもそもあの爺さんのなんて入らねぇだろ」
「え?」
「いやそこで『なんで?』って顔で見ないでくれよ…」
あきれるヴァレー。
「慣らせばいけるかもしれませんよ?」
そう言ってふふ、と笑うリリィナ。
「いや確かに指で弄られるけどって…リリィナさんだっけ?爺さんのあれの1人かい?」
「いえ。時折お誘いいただくことはありますが」
「あ、さいですか…」
げんなりするヴァレー。
「事情は知ってると聞いてたけどよ…」
清楚そうな騎士が、爛れた夜を過ごしているのだ。
動揺するなと言う方が無理な話である。
そんなやりとりを続けながら地下深く下ると、やがて書架の列が途切れ開いた空間に閲覧用の空間が姿を。
「明かり?」
閲覧台では、一人の人物がクレヤボンドクリップの赤い光に照らされながら書物に目を通していた。
「ようこそ」
「じぇ、ジェダ様!」
慌てて敬礼するリリィナ。
「先日はどうも。しっかりと学んでいくと良い」
「は、はい!お借りします」
リリィナはそう言って紙袋を差し出した。
「こ、これ差し入れです。調べ物が一段落したら皆さんで…」
「その紙袋って高級フルーツ店の…」
リリィナが手提げから取り出した紙袋物を見て驚愕するヴァレー。
「屋台のジュースが10杯以上飲める奴だぞ…」
「こらこら、あまり価格のことを口にするもんじゃないぞヴァレレリア。」
苦笑するジェダ。
「主の面子を潰すようでは、これは仕置きが必要かもしれんな」
「ぐ、し、シツレイシマシタ」
慌ててリリィナの方を向き直り抑揚の無い声で謝罪するヴァレー。
「ははは」
それを見て屈託のない笑みを浮かべるレイリ。
「では冷やしておくとしよう。そういえば、ミラリーゼ殿は一緒では無いのか?」
「姉はゲフェンで会合がありまして。終わったら来ると言ってました」
魔導師ギルド保管の重要資料を閲覧できると聞いて張り切っていたのですが…
リリィナはそう言って溜息を吐いた。
「うーん…」
青白い光が照らす中、リリィナは椅子に腰掛け背を伸ばす。
「どうかね?食い入るように読んでいるが」
「はい。自分もそして臨時で組んできた人たちも、結構経験と感覚だけで動いてのだたと思い知らされます。座学を軽視していたわけではないのですが…皆よく生きてこれたなーと…」
「耳が痛いな。しかし、これら書物は間違いなく先人の血、すなわち経験と犠牲により紡がれたものだ」
だから、おぬしの経験に基づく行動も間違いではないし、もいずれ書物に記される事になる。
ジェダは言う。
「そうなるに値する経験を積めるでしょうか…」
「なに。その若さでロードナイトになれたのだ。先は長いぞ」
ジェダが言ったその時、レイリとヴァレーがやってくる。
「旦那様、新規資料の収蔵終わりました」
「ご苦労。ふむ、そろそろ一息入れるとしよう。準備してくれ」
ジェダは言った。
「はい」
「いよっしゃ」
2人の声は心なしか弾んでいた。
リリィナとジェダがが地上に戻ると、一足先に戻った少年達が喫茶室の準備を整えていた。
日当たりの良い場所に設えられた円形のテーブルには、彼女が差し入れたバナナジュースと、そしてジェダが用意させたルティエのクッキーが並んでいた。
「では、いただくとしよう」
席に着き、牛乳瓶型の瓶を手に取り風を開けるジェダ。
「はい」
「いただきまーす!」
主に続き、ジュースを手に取る少年達。
特にヴァレーは相当待ち遠しかったのだろうか、誰よりも早くそれを飲み干し、レイリが続いて一口だけ口に含み飲み込んだ。
だが次の瞬間だった。
部屋の空気が張り詰め詰めさながら戦場のそれになる。
- 8 名前:訳あって戦乙女な少年司祭レイリとヴァレー 投稿日:2021/05/13(木) 00:09:34 ID:gFQVNwRE
- 続きです
「良くない混ぜ物が入っている」
「え?」
「ちょ…」
ジェダの言葉に、3人顔が蒼白になる。
「案ずるな。命を取るようなものではない」
そうだったら儂とて吐き出しておる。
「あ、ああ…」
ジェダに諭され、平静さを取り戻すヴァレー。
「濃厚なバナナの香りに隠れているが、レモンピールに似たアルコールに近い臭気がする…」
「あ、本当だ。なんとなくですが、苦そうな匂いが…」
レイリが言う。
「この店の売りは、ウンバラ産の最上級バナナのみの使用と、添加物不使用だったな」
「り、リリィナさん?」
ヴァレーが彼女を見る。
「落ち着け。瓶の蓋を封じていた蜜蝋は本物だ。おそらくは店の者による行為だろう」
「あ、あんな有名店でそんなことをする人が…」
レイリが驚愕する。
「てことは、爺さんと会うことを知っていたか、あるいは彼女が狙い…なのか?」
ヴァレーが言う。
「ふむ。リリィナ君。この店はよく使うのかね?」
「はい。頻繁ではありませんが…」
「うお、流石上級騎士…」
リリィナの答えに戦くヴァレー。
「ふむ。では、今日の予定を知っている者は?」
「姉くらいですね…ただ、普段と違って複数個を持ち帰りで注文しました」
「ふむ…ならば愉快犯であろう。あるいは、君の失墜を狙う輩か…」
顎に手を当て考え込むジェダ。
姉妹そろって高級将校が集まる研究会への参加を打診される程度の才媛である。」
愉快犯の可能性が高いが、これに妬みが絡めばこれで終わらない可能性は高い。
「な、なあ爺さん…これ…何が混じってるんだ?」
「ん?ああ、興奮剤の一種だ。アルコール臭は理性を弱めるために安酒を添加しているめだ。バナナの香りで隠せると踏んだようだが、詰めが甘いな」
「く、詳しいな爺さん」
「知り合いに毒の専門家と薬の専門家がいてな。護身のため教えを受けた。それに、本気で殺すつもりなら匂い立つような物は添加しない。そうであろう?」
そう言って部屋の隅、誰も居ない空間に声を掛けるジェダ。。
「!」
彼の行動を見て、とっさに剣を手に取るリリィナ。
だが、そんな彼女をジェダがハンドサインで制止する。
「『調査』を」
呟くように指示を出すジェダ。
「かしこまりました」
そこから聞こえるハスキーな女性の声。
「…調査の結果待ちだ…あとは」
あの店は部下達の間でも評判なのでな。
ジェダはそう言って溜息吐いた。
「…あ、あの…旦那様?」
喫茶室の床に跪きジェダを見上げるレイリ。
「なんだね?」
赤い煉瓦の壁を背にするジェダ。
「おまえ達の上気した顔を見ていたら、こちらまで当てられてしまった」
ジェダは言う。
「しょ、しょうがねぇ爺さんだな…客人の前だぞ?」
彼の隣に跪き、あきれた表情を浮かべてるヴァレー。
「ふむ。そうだな」
「わ、私にはお構いなく…あの…お先にどうぞ」
「あ、ああ」
顔を赤らめ促すリリィナを見て、事情を察するヴァレー。
「お客人は君たちの奉仕を見るのがお望みのようだ」
ジェダは言った。
その横顔は少女そのものであった。
カプラ職員の装束をまとい、主の足下にひざまずく2人を身ながらリリィナは思った。
「失礼します」
レイリは緊張と、かすかに怯えた表情を浮かべつつ主の衣類に手をかける。
一方ヴァレーは諦観の顔を浮かべている。
レイリが組み紐を解いてからズボンの中に手を入れ、つたない手つきで文字通り逸物をを引きずり出す。
薬の影響もあり、臨戦態勢が整った体格相応のそれが姿を現した。
「………」
いつぞやの夜を思い出し、のどを鳴らすリリィナ。
「儂は、こう見えて独占欲が強いのでな」
足下にひざまずく2人の頭をなでながらジェダは言う。
「い、いえその…ジェダ様のお相手を寝取ろうなんてその…そりゃ…確かに興味はありますが…」
「正直でよろしい。では『彼女』達が誰のものかをしっかりと理解してもらうとしよう」
ジェダはそう言うと、2人にに奉仕を始めるよう目で促した。
レイリは戸惑いの表情を浮かべながら、絹の手袋に包まれた指先を逸物に添える。
反応を確かめるように何度か指を上下に動かすと、そのたびに逸物はびくびくと脈動する。
ヴァレーは指先を当て、根元から先端へ、そしてまた根元へとなぞる指を往復させる。
「玩具では無いのだがな」
目を細め、2人の頭をなでながらジェダは言う。
「し、失礼します」
「はいはい…やりゃ良いんだろ?」
レイリがそのそそり立つ巨根に何度も口付けを繰り返し、その反対側ではヴァレーが舌が触れるように突く。
ガラス窓から降り注ぐ陽光に照らされる表情は、いずれも上気した少女その物であった。
時折横に立つリリィナの方に視線を巡らせながら、何度も口付けを繰り返すレイリ。
ふと視線がぶつかり合い、彼の頬が真っ赤に染まる。
最初は啄むような口付けが徐々に唇を押しつけるように変わってゆく。
「ちゅ…っ…」
暖気が終わったのだろうか、それとも彼自身も薬に当てられているが故なのか、逸物に唇をよせながら潤んだ主を見上げるレイリ。
一方ヴァレーもまた時折彼女を盗み見ながら行為を続けている。
先端でで突くだけだった舌使いは、やがて根元から先端へと丹念に舌を這わせ始めるようになる。
互いに全体を満遍なく刺激しようとして、時折舌や唇がぶつかり合う。
最初は同時に気まずそうに目を背けあっていたが、やがてそれも気にならなくなる位興奮し始めたのか気にしなくなった。
「…んっ」
リリィナの視線を意識しながら、おそるおそる唇を開き先端の傘を啄み始めるレイリ。
一方、先端を占領されたヴァレーは標的を根元に定め、門渡りを中心に丹念に舌を這わせている。
「レイラの奉仕はそそられるが、いかんせん遠慮がちでな。一方。ヴァレリアは積極的に見えて実は早く終わらそうと言う魂胆が見え見えだ」
ジェダは『彼女』達の頭を撫でながら、リリィナの方を向きそう告げる。
「普段は…積極的なのですか?」
「それは、私が知っていれば十分な情報だ」
「し、失礼しました」
「ははは。そうかしこまるでない」
ジェダはそう言いながら、レイリの頭をぽんと軽く叩き、小声で何かを囁きかけた。
一瞬リリィナの方を盗み見たレイリは、意を決し大きく口を開くと逸物をのど奥まで飲み込んでゆく。
「これこれ…まったく無茶をする」
「ぬご…んぐ…」
歯を当てぬよう細心の注意を払いながら、顎を前後に動かし始めるレイリ。
「んぐ…」
ガチガチに硬化した逸物が彼の口腔内でびくびくと脈動する。
頬をすぼめて吸いたてること数十秒。
彼の指と唇によって既にできあがっていた、いや焦らされていた逸物はあっさりと限界を迎え、彼の中に欲望をぶちまけた。
「………ん…ぐっ…げほ…っ!」
飲み干しきれなかった精が口の中に満たされ、決壊する。
吐き出されたジェダの逸物はそのまま上下に脈動しながらレイリの顔に白化粧を施してゆく。
「けほっ…」
自ら暴れる逸物を手に取り、その穂先をレイリの顔に定めるジェダ。
欲望は収まることなく、レイリの顔を容赦なく白く塗りつぶしていった。
「まったく…毎回毎回無理をするからそうなるのだ」
ジェダは言う。
「たく。煽る爺さんも爺さんだろ。ほら、こっち向け」
ハンカチを手にしたヴァレーがレイリの顔を清拭し始める。
「ほら、俯いてたら拭えないだろ」
ヴァレーはそう言ってレイリの顎に手を当て上向かせる。
その何気ない仕草も、ジェダとリリィナの劣情を刺激するとも知らずに。
「ご、ごめん…」
「俺に謝ることないだろ…まったく」
レイリの顔を吹きながらジェダをにらむヴァレー。
「ごめん…り、リリィナ様は全部のみ干せたっていうからつい…」
レイリの答えに、大きなため息をはくヴァレー。
「心配するな。あの爺さんは性悪だけどよ、ポイ捨てはしねぇから…たぶん」
「性悪とはずいぶんと言ってくれるな…いや、こういう場で他者と比べるのはよいことではないな。すまん」
謝罪するジェダ。
「あ、あのー…お二人ともお忙しそうですし、よろしければ…」
硬さを取り戻しつつある彼の逸物を見ながらリリィナは言う。
その時だった。
「失礼します。ミラリーゼ様がご到着です」
誰もいない空間から、先ほどと同じ声が聞こえてくる。
「そうか…」
ジェダはうなずくと、咳払いをしてからズボンを引き上げ、臭い消しための香水を振りかけた。
「「……」」
それを見た稚児達はそろって『今更なにを…』という感想を抱く。
「では出迎えるとしよう。閲覧を楽しみにしていただそうだからな」
「え、あ…はい」
「寝所の方も整っております」
再び声が聞こえてくる。
「だ、そうだ。日が出ている内は勉学に励むとしよう…」
「は、はい…」
少し残念そうな表情を浮かべるリリィナ。
だが、その後薬に当てられ上気した稚児二人に出迎えられたミラリーゼは即座に全てを察し、抜け駆けた姉との修羅場が発生するのだがそれはまた別の話。
- 9 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/05/13(木) 18:50:10 ID:NBFSrDeQ
- >>訳あり少年司祭レイリとヴァレー
ヴァルキリーサークレットの女体化を解除できる頭防具を作ってみたよー。サークレットが上段で耳の変化で中段も塞がってるっぽいから下段で。
ん?なんでそんなの作ったかって?もし自在に女体化解除できるならできるにこしたことはないじゃん?まぁ厳密には男体化の頭防具だからここで使い道がなくても他で使い道があるかなって見通しだよ。
(女体化は解除されますが「女体化の解除によって存在しない筈の乳房・クリトリス・ヴァギナが性的に疼く」という症状が現れます。(女体化の際に撃ち込まれた魔力が消費されないまま女体化解除されたための異常という設定)
存在しない器官のため、オナニーをしても慰めることができません。よって、再度女体化するしかありませんがその際に撃ち込まれる魔力と異常化した魔力が混ざり、疼き自体は一時的に悪化してしまうでしょう。その状態から『精魂尽き果て』れば異常は解除されますが、残存魔力は普段より多いため『精魂尽き果てる』のにも時間がかかるでしょう。)
- 10 名前:5 投稿日:2021/05/16(日) 16:20:05 ID:UsprJXX.
- >>訳あり少年司祭レイリとヴァレーさん
先日はお邪魔させて頂きありがとうございます!書庫の記録は大変勉強にもなりましたし、
お2人とも知り合えて楽しい時間を過ごさせて頂きました。
そして何より…うふふ、良いものを見せて頂きましたし♥
お疲れ様でした。ご主人様にもよろしくお伝え下さいませ。
- 11 名前:騎士団のプリースト アイリ 投稿日:2021/05/16(日) 20:38:25 ID:UsprJXX.
- 遅れてしまって申し訳ありませんわ…
少々考え事をしていたのですがひとまず自己紹介させて頂きますね。
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemalePriest_4Red_5468_5085
頂いたお写真ですわ!
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1600779051.png
問2:身長は?
158cmです
問3:3サイズは?
95/60/87のHカップになりますわ
問4:弱点を答えなさい
はい、ええと…胸でしょうか…特に敏感ですし、プリーストの法衣も相俟って目立ってしまって困りものですね…
問5:自分の自慢できるところは?
まだまだ修行中の身ですので、お答えするのが難しいですね…聖職者として清く正しくありたいと思っていますわ
そうですね…以前悪霊に取り憑かれたそうになっていたリリィナ先輩を間一髪でお助けする事が出来ました!(総合31スレ219の事です!)実はあれはわたくしだったのですよ!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
オーディン神に仕える聖職者として…相応しく無い事だと思うのですけれど……ちょっとくらい強引なくらいが感じてしまいますわ…
初めてのエッチの影響だと思いますけれど、このような事ではいけませんのに……
問7:初体験の時のことを語りなさい
はぁっ…その、何分まだ未熟なものですから…悪魔に返り討ちに…されてしまって……
あのダークプリーストは絶対にわたくしの手で浄化しますわ!
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そ、そんな破廉恥な事、言えないです……
問9:備考をどぞ
プロンテラ大聖堂所属、修行の為に現在は騎士団に出向中の赤髪ロングのプリースト。
支援職故に小回りが利きやれる事が多く任務の随伴や移動、雑用までこなして団員からの評判は良く可愛がられている。
とはいえまだ聖職者として経験も浅く、聖堂の行事や懺悔室での聞き手などの仕事もあるので大聖堂と騎士団を忙しく行き来している。
温和で献身的、癒し系な雰囲気から支援特化と思われがちだが専門は退魔、退不死術。
冒険者アカデミー在籍時代にリリィナ(とその姉にも)生徒として教わっており、現在は同じく騎士団所属のリリィナの後輩となっている。時々ペアを組んで任務に当たることもある。
問10:スレ住人に何か一言
実験的に開始しまして気まぐれで続いていますわ!お付き合い頂いてありがとうございます!気軽に命令して頂けると嬉しいですわ。
あまり早い対応はできないと思いますのでそこはごめんなさい。リリィナ先輩共々よろしくお願いいたします!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
総合のリリィナ先輩と合わせて3つでお願いいたします。1人1命令までにして頂けると幸いですわ!
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
排泄系はごめんなさいです…苦手はありますがNGかどうかは状況にもよります
問13:他の方々とのコラボはOK?
わたくしが必要でしたら何でもお手伝いいたしますわ!
自由に使って頂いて構いませんわ
- 12 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/05/16(日) 23:53:14 ID:yYn/fB2w
- >>騎士団のプリースト アイリ
壁に耳あり障子に目あり。街中でオナニーはいけないな。ほら、こんな風に記録に残されちゃうでしょ?
(前スレ219のオナニーだけでなく、さりげなく220の乱交の様子も記録に残されている)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1621176252.zip
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
- 13 名前:えちえちハイプリお姉さん 投稿日:2021/05/22(土) 13:05:31 ID:kfiXdyy2
- 問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest_37_19861
問2:身長は?
165センチです
問3:3サイズは?
上から120-61-102ですね。胸もお尻も大きくて、よくジロジロ見られてしまいます(苦笑)
問4:弱点を答えなさい
どこを触られても感じてしまうくらい敏感です。なんでしたら試してみますか? ふふっ
問5:自分の自慢できるところは?
自慢というほどのものではありませんが、このお胸をアピールをさせていただきたいと思います
やはり肩が凝って大変ですね……顔よりも大きいので……
先っぽは綺麗なピンク色ですけど、大きくて太めなのです
たとえるなら平時はペットボトルのキャップくらいで、勃起するとペットボトルの口くらいになってしまう……という感じでしょうか
乳輪も大きめでぷっくらとしています。パフィーニップルというらしいです
気持ちよくなると母乳が溢れて来てしまうので、法衣がビショビショになってしまうのが難点ですね……
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
それはもう、貴方様のお好きなようにしていただければ
私は人に仕えて満足していただけることに喜びを感じる人間ですから
問7:初体験の時のことを語りなさい
プリースト転職試験の時、各地にいる神父様の元を訪れたのですが……その時に色々と
試験を始める時に身を清めるため聖水(媚薬入り)を飲まされ、疼く身体を神父様たちに慰めていただきました
悪魔は様々な快楽で人を破滅に導くと言われます。プリーストたるもの快楽に抗えなくては一人前になれない……ということでした
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
どれが一番とか、そういうことは考えないようにしています
私にとって皆様に喜んでいただけるのが至上の幸福なのです
問9:備考をどぞ
日頃から大聖堂にお布施をしていただいている皆様の欲求不満を解消するべく遣わされました
問10:スレ住人に何か一言
どうぞ好きなようにお申し付けください。(可能な限り)お答えさせていただきます
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特に上限は設けません
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
(可能な限り)満足していただけるように頑張ります
問13:他の方々とのコラボはOK?
どうぞどうぞ。よろしくお願いします
- 14 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/05/22(土) 23:14:38 ID:nbWQVVkM
- >>えちえちハイプリお姉さん
ここに配属になった新たな聖職者が君だね。穢れの無い下着を着けているか見せて貰うよ。
俺の前で立ったままスカートの前垂れを自分で捲って下腹部を突き出すようにして「私の今穿いている
パンティーを見てください。お願いします」と顔を背けず笑顔で言いながら中を見せてごらん。
下着を自ら見せている姿を記録に収めた後じっくりを眺めさせてもらうからね。
そしてどんなぱんつを穿いているのか説明するんだ。「私の穿いてるパンティーは色は○○で
形は○○なパンティーです」って感じでね。ちゃんと説明できたら確認するために下着の顔を近づけて
君のぱんつの色や匂いを確認するから、その間も笑顔は絶やさずにね。
確認できたら「私の穿いているパンティーを見てくださってありがとう御座います」と
言えたら今日は終わりだ。
- 15 名前:えちえちハイプリお姉さん 投稿日:2021/05/23(日) 13:46:01 ID:G.17g5bk
- >>14様へ
「あら、下着だけでいいのですか? てっきりもっと過激な命令を期待……もとい予想していたのですが。
それはともかく、そういうことでしたら早速叶えさせていただきます」
14様に呼び出された私は人気のない部屋の中にいます。しん、と静まり返った空気の中、14様の鼻息だけが聞こえます。
私がどのような下着を穿いているのか……気になって仕方がないのでしょう。何もはかないという選択肢を選ぼうかと迷いましたが、そこはお姉さん。命令内容から下着に興奮を見出すタイプと見抜いていました。
「では……14様。私の今はいているパンティーをじっくりと見てやってください。お願いします」
にっこりと微笑を浮かべながら、それでいてゆっくりと両手で前垂れを持ち上げていきます。
まずはすべすべの白い太もも(自画自賛)が露わになって、そこで手を止めてしまうと14様は露骨に残念そうな顔をしました。ふふ、正直なお方なのですね♪
意地悪をするのも悪いのですっと持ち上げて白い下着をさらけ出しました。
「私のはいているパンティーは、真っ白なレースの紐パンです。あそこを最低限隠せるくらいしか布面積がなくて、とてもいやらしいデザインをしています。左右の紐はリボン状に結んであって、フロントリボンは水色をしています」
下着を見せるくらいなんてことないと思っていましたが……こ、こうやって解説をすると案外恥ずかしいものなのですねっ。
見せた途端14様はぐぐっと私の股間に顔を近づけて来ましたし、荒い鼻息がパンティー越しに当たって何だか疼いて来てしまいました……。
精一杯心の底から微笑んでいるつもりですが、頬がもう熱くて耳まで赤くなっているのがわかります。あそこの疼きが治まらないので気が付けば太ももをすり合わせてしまっています……。
自分で前垂れをめくって、えちえちな紐パンティーを男性の前で晒し続ける聖職者。この上なくヘンタイですが、そんな自分に胸が高鳴るほど興奮してしまう……まさか私に露出狂の気があったなんて……。
そうこうしている間に14様は記録(SS)を撮り終え、私も命令を〆る言葉を告げる時が来ました。
「……私のはいているパンティーを見てくださってありがとうございました。ところで……見るのもいいですが中身には興味ありませんか? ほら、お姉さんのここ……こんなにびしょびしょになっちゃっていますよ」
どこかぽーっとしたまま股間を突き出すようにして14様に見せつけます。見られているだけなのにすっかりふやけてしまっているえちえちマ〇コ……こんなにしてしまった責任をとっていただくためにも、こっちもじっくりと堪能していただかなくてはですね♪
- 16 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/05/23(日) 22:49:42 ID:0.zwWXNo
- >>えちえちハイプリお姉さん
あ、はい。いらっしゃいませ。
はい…はい、確かに大聖堂のお偉いさんから「いつも納期通りの仕事をし続けている褒美を派遣する」って言われてましたけど…貴女が?
ええと、ハイプリースト様が褒美とは一体…?え、性的な欲求不満を解消するため…!?
いやまぁ、確かに納期の短い仕事が続いて確かに溜まっていましたけど…だからって、その、本当にいいんでしょうか…?
はい…貴女も納得している事なら…その、よろしくお願いします。
(※どこにでもある町の鍛冶屋を経営する真面目なWS。今回、大聖堂が各農村の教会施設修繕で色々とコキ使われた。WS本人は信心深く教会施設の修繕に関われて良かったと思っています。
今後も使い倒すため…ごほん、真面目な仕事ぶりから、心身を癒す名目でえちえちハイプリお姉さんが派遣されました。
自宅の玄関先で戸惑った態度を取っているものの、ハイプリお姉さんの豊満な身体に目を逸らせず、ズボンもすっかり膨らんで、ヤる気になるのは早かった模様。
最初はおっかなびっくりな様子でハイプリお姉さんを触っていましたが、敏感に反応して受け入れてくれるハイプリお姉さんの様子にすっかり夢中になり、ハイプリお姉さんの母乳を飲んで休憩しつつも、
結局朝まで色々な体位でハイプリお姉さんを抱いてしまいました。
特に、無許可中出し後にハイプリお姉さんから中出し許可を貰った後は、全ての射精をハイプリお姉さんに中出ししていて、半ば本気でハイプリお姉さんを孕ませようとしていた様です。)
- 17 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/05/24(月) 01:45:14 ID:P7ri4LAQ
- >>えちえちハイプリお姉さん
俺は大聖堂の任務でタナトスタワーの調査を終えてきた修羅だ。
今日、俺の部屋にお前を呼び出したわけは身体を癒す為の慰安任務というわけだ。
と言っても俺は普通にセックスすることを禁じられているから口奉仕してもらう。
ベッドに座るからお前は跪いて、俺を見つめながらチンポにキスするようにフェラをしてくれ。
部屋中にチンポへのキス音を響かせながら奉仕をしてくれ。途中何度か射精するがその時には
亀頭だけを咥えて精液を口内に溜めるんだ。射精が終わったら口内に溜めた精液をみせてみろ。
しっかりと精液が口内に溜まっているのを確認できたら精液を飲み干すように。
精液を飲み干したらお掃除フェラも忘れないようにな。
十分にチンポ掃除が終わったら、またキスを再開するんだ。
今日一日はお前にはフェラだけを行って貰う。
- 18 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/05/24(月) 18:12:17 ID:Jm.ER3PI
- えちえちハイプリお姉さんに命令だ
今日は一緒に狩りにいってえちえちハイプリお姉さんの支援を見せてもらおうか
ただ普通に狩りをするだけじゃつまらないからな
この媚薬入りの聖水を飲ませて法衣の下を縄で縛り上げてショーツに縄をしっかり食いこませてやろう
狩りで我慢できなくなったらお仕置きだからな
宿屋に戻って手も縛り上げてじっくりと虐めてやるよ
- 19 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/05/26(水) 00:10:50 ID:easwfNus
- >>えちえちハイプリお姉さん
…いやこれは…SS詐称が過ぎるだろ…おっふ…(前屈み
(再提出されたプロフィールSSに>>15のSSも混ざっていたようです)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1621954827.zip
※1枚目の左側が通常です。白ストッキング履かせました。あと後ろ垂れ?はそのままだと太もも丸出しになるので一部正面で紐を使って縛ってるというイメージです。
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
- 20 名前:騎士団のプリースト アイリ 投稿日:2021/06/13(日) 21:08:02 ID:cjORIOdE
- 本日を持ちましてこちらでの活動を方を休止させて頂こうと思いますわ!
遊んで頂けて嬉しかったですわ。命令して頂いた皆様、ありがとうございました!
変わらず騎士団の方にはおりますのでどこまでお会いするかもしれませんし、引き続き総合のリリィナ先輩の方をよろしくお願いしますわ!
>>12さん
さ、最後の最後で…はぁっ、…肝に銘じますわ…ありがとうございます!
- 21 名前:訳あり少年司祭レイリとヴァレー 投稿日:2021/06/15(火) 00:01:55 ID:EBPmUBtw
- >>9様
遅くなりました
ひんやりとした書庫の奥底。
書架と書架の間に設えられた秘密の扉の奥。
かの姉妹も通すことは無かった秘密の場所に、ピチャピチャという音とジージーという歯車の音が響く。
「全く困ったものだ」
バスローブを開け、前を露わにしたまま椅子を腰掛けるジェダは呟いた。
足下を見やると、程よく脂の付いた金髪の少女と、身の締まった銀髪の少女が隣り合い彼のイチモツの左右に侍り奉仕を続けている。
「二人とも積極的になってくれたことはありがたいのだがな…」
事の起こりは数日前。
女体化の解除が出来る、という触れ込みのサークレットが持ち込まれた。
しかしそれは女性を男性化させる為の術具であり、行われるのは『解除』ではなく『上書き』であった。
2重の変化で体内には異様な魔力と共に『熱』が籠もり、再度ヴァルキリーサークレットで女体化をおこなった。
「(正しい状態異常に戻す、とは妙な話だ)」
ジェダはイチモツを這い回る舌の感覚を堪能しながら、ルアフの青白い光にに照らし出される肉体を見る。
瞳を潤ませたレイリが、腹の中でゼンマイ音を響かせながら何度も下から上へと舌を這わせている。
密壷の中には張り型が仕込まれ、その緩慢な動きはまるで奉仕を促すかのようだ。
「順調だな」
普段から自分に貢献したいと言っているだけに、レイリは女体を伴わない奉仕にも熱心に応じてくれる。
ジェダはブロンドの三つ編みを手に取り、弄ぶ。
レイリの視線がイチモツから彼自身に向けられる。
「む、すまんすまん、続けてくれ」
三つ編みから手を離し、優しく頭を撫でると彼、いや彼女は安心したのか奉仕を再開する。
「ヴァレー…いやヴァレリアはまだまだか」
向かって右側、銀髪のポニーテールを揺らしながら奉仕を行う少女を見ながらジェダは呟く。
レイリよりも遅いペースで、堪えるような態度の彼女は舌の先でイチモツを突き続けている。
彼女の体内にもレイリ同様ゼンマイ仕掛けの張り型が仕込まれているからだろう。
元々女装姿で付き従う友人を見かね、彼を守るために稚児となった。
奉仕をできるようになるまでに相当な時間を要した。
女体化を伴わない奉仕はそれ以上だ。
「ヴァレリア……もう少し…舌全体を使って…」
「わ、わかった…っ…」
レイリに促され、ヴァレーの舌使いがやや積極的に改善される。
普段はジェダと彼に従順すぎるレイリに苦言を呈する一方、こう言う場ではレイリの言うことには従順な態度を取る。
「よろしい。その調子だ」
ヴァレーとレイリの頭を撫でるジェダ。
「う…うるせぇ…こうしないとレイ…ラが…」
「妄想たくましいな。お前の中で儂はレイラに何をしているんだか…」
苦笑するジェダ。
他愛のない会話が繰り返され、再び水音とゼンマイの音が響く。
ふと、ゼンマイの音が止み部屋の中に静寂が訪れる。
「…ん」
「う…」
奉仕を続けていた少女二人がうめき声を上げ、腰をもぞもぞと動かし始める。
「レイア、抜いてあげなさい。その次はヴァレリアだ。出来るかな?」
「はい…」
「そ、それくらい…や、やれるぞ」
二人は頷き、立ち上がった。
「ヴァレリア…お願い」
レイリは荒い呼吸を繰り返しながら、ヴァレーに背を向けテーブルに手を置き腰を突き出す。
「あ、ああ」
促され、レイリの臀部に手を伸ばすヴァレー。
閉じられた秘所からは指輪ほどのリングが結ばれた細い紐が伸びている。
それを指で摘まみ、ぐいと引くと、赤子の腕ほどの張り型を引きずり出す。
「あひっ…」
背筋を震わせ嘶くレイリ。
張り型の胴体には奉仕中の脱落を防ぐための返しが付けられており、それが彼の体内を苛むのだ。
「わ、悪い…ほら、もっと足踏ん張れ」
「うん。分かっている。お願い」
「あ、ああ」
気まずそうに引き出し作業を再開するヴァレー。
「次は…俺なんだよな…」
ゆっくりと引き出される凶悪な張り型を見ながらヴァレーは呟いた。
「はぁ…はぁ…」
「……」
ごとり。
荒い呼吸を繰り返すレイリの横に張り型を置くヴァレー。
ゼンマイ機構を魔物の腸でソーセージ状に包み、表面に固く煮固めた皮で返しやイボが付けられたものだ。
性能は魔法を用いたモノに劣るものの、これが奏でる『音』を好む選ぶ者は多い。
「…っく」
それを視界の隅に捉えたレイリが息をのむ。
「す、すま……」
「気にしないで…じゃあ、交代するよ」
レイリはそう言ってヴァレーに場所を譲る。
「あ、ああ」
ゆっくりとテーブルに向かうヴァレー。
(ちくしょう…なんだって…)
テーブルの上に置かれた張り型を目の当たりにし、急に体が重くなる。
同じものが体の中に仕込まれているのだ。
先ほど苦労して友人の中から引きずり出し、今度は同じ事をされるのだ。
ヴァレーは息をのみながら、友人と同じ姿勢をとった。
胎が引きずり出される感覚。
体内に返しを体内に突き立てて抵抗する
「うぐ…う…はぁ…っ」
「力を抜いて、ヴァレリア」
張り型から伸びる紐を引っ張るレイリ。
ヴァレーがためらいがちに行ったのとは対照的に、レイリは容赦がない。
無意識のうちにジェダに報いようとするが故なのだろうか。
「ヴァリア。自分で開いて…」
レイリが命じると、ヴァレーは自ら密壷の両端に指を添え割開く。
「そのまま」
紐を引く力を強めるレイリ。
「ひっ…」
臓腑を引き出される感覚我より強くなる。
そして、それとは逆方向から完納がこみ上げる。
「もうすこし…」
レイリが強引にぐい、と紐を引く。
次の瞬間、ヴァレーは背筋をのけぞらせながら嘶いた。
体内から響く、ジージーという音を感じながら、ヴァレーはレイリが貫かれているところを見せられていた。
レイリとは対照的に引き締まった女体を緩慢な動きのゼンマイが苛み、胸元にはクリップで重石が吊されている。
「はっ…はひ…っ!」
テーブルに手を突いたレイリは張り型よりも遙かに太いジェダの剛直に貫かれ、絶え間ない嬌声をあげている。
柔らかな肉体に節くれ立った指が食い込み、腰が打ち付けられる度に乳房が揺れ動く。
乳首はヴァレーとお揃いのクリップで彩られ、翻弄される肉体をより艶やかに演出する。
「……」
友人が嬲られているはずなのに。
だが、ヴァレーは無意識にのどを鳴らしていた。
「お、おれは…」
最低だ…
ヴァレーはとろ火のような快楽にあぶられながら、仮初めの胎内を疼かせながら、自己嫌悪に陥っていた。
- 22 名前:お目付役『リンナ』と『フリッダ』お師匠 投稿日:2021/08/11(水) 18:43:37 ID:Ki38Jzkg
- ※戦乙女(総合スレの『人造戦乙女姉妹と母親達』の関係者です。
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
・お目付役アリス『リンナ』ママ
[プリースト時]
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest_14Black_19711_20115
[アリス時]
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_14Black_19711_20115
・サキュバスチャンプ『フリッダ』お師匠
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleChampion3_21White_5066
問2:身長は?
・お目付役アリス『リンナ』ママ
162cm
・サキュバスチャンプ『フリッダ』お師匠
177cm
問3:3サイズは?
・お目付役アリス『リンナ』ママ
B:89 W:65 H:85
・サキュバスチャンプ『フリッダ』お師匠
B:90 W:58 H:82
問4:弱点を答えなさい
・お目付役アリス『リンナ』ママ
アリスとなった今も眼鏡が手放せませんわ。
・サキュバスチャンプ『フリッダ』お師匠
聖水はあまり好きじゃないわねぇ
問5:自分の自慢できるところは?
・お目付役アリス『リンナ』ママ。
大事な妻であるミカエラお嬢様とミシェラ奥様の身の回りの『お世話』をすることですわ。
そしてもちろんお2人の『ご息女』も…
・サキュバスチャンプ『フリッダ』お師匠
ミカエラはともかく、ミシェラは私が最高のペット…にする予定なんだから勝手に妻にしないでほしいわねぇ、欲張りさん。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
・お目付役アリス『リンナ』ママ
今の私はお二人を躾ける立場にございますので、お勤めで貫くときもありますが、愛する妻が相手ならば気持ちは高ぶりますわ。
・サキュバスチャンプ『フリッダ』お師匠
されるよりもする方が好きねぇ。
そうねぇ『ママ』達を躾けたり、一緒に愉しんだり、ね。
問7:初体験の時のことを語りなさい
・お目付役アリス『リンナ』ママ
今の立場になった日の夜、お嬢様、奥様と共に男根を生やして互いに貫き合いました。
私は前をお嬢様に、後ろは奥様に…その後は代る代る。
それよりも昔の事は覚えていません。
覚えていても今の自分には不要な事ですので…
・サキュバスチャンプ『フリッダ』お師匠
迷いの森で修行をしていて、マンドラゴラと遭遇したときよぉ。
自分自身の血に『気付いた』のもその時かしらぁ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・お目付役アリス『リンナ』ママ
お二人を躾ける立場になり、初めての夜に貫いた時の高揚感は忘れられません。
・サキュバスチャンプ『フリッダ』お師匠
んー…ここ最近はミリーちゃんに『手ほどき』してあげた時かしら。
誘ってみる物ねぇ。
(みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 十七冊目の>>220参照)
問9:備考をどぞ
前述の通り、戦乙女(総合スレの『人造戦乙女姉妹と母親達』の関係者です。
リンナはミカエラに思いを寄せていた司祭でした。
しかし、彼女を助けるため共に戦い、そして敗北後は自らも玩具となることを申し出ます。
そして彼女に執着するあまり、自身の忠誠を示すため自らも進んでアリスに身をやつしました。
現在は紆余曲折を経て僧籍を保ったまま、書類上は戦乙女の身の回りの世話をする侍女という立場で彼女達と共に生活しています。
フリッダは『人類の守護者である戦乙女』兼『妖魔の肉玩具』であるミカエラとミシェラの監視役として、同時に次世代のそれであるミリーとレニに戦う術を伝授する師匠として彼女達と生活をしています。
一方で彼女は教会内での汚れ仕事を担当う立場で、生まれや立場故に(表向きの)階位はチャンプ止まりですが実際の実力や権力は底知れません。
暗部を知りすぎたミカエラやミシェラが処分されずに生きながらえているのは、彼女の意向が強く働いているからです。
しかし庇護・管理下にあるとは言え、人魔双方にとって脅威となり得る戦乙女達。
彼女達を定期的に躾け、その記録をもって無害と証明するのも彼女の大事な仕事です。
問10:スレ住人に何か一言
よろしくおねがいします。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
関係者と含めて2つ。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
命令者と彼女達の因縁や関係を明記してくれると助かります。
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非
- 23 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/08/14(土) 03:15:19 ID:bYUzVLyM
- >>お目付役『リンナ』と『フリッダ』お師匠
今日は伽に使われる特殊空間でリンナに俺の相手をしてもらう。生えているかもしれない男根もここでは
生えていないし、胸のサイズも二回りほど大きくなっているだろう。全ては特殊空間の設定だ。
まずは口奉仕だ。口先と舌で俺の肉棒の垢をそぎ落とすように、音を立てて舐めて綺麗にするんだ。
十分に綺麗になったら咥えろ。俺を見つめながら口を窄めて頬に肉棒の形を表しながらな。
俺の射精で、逆流して鼻から精液を零しながらでも精液をできるだけ飲み干して見せてくれ。
何度か射精してお前に飲ませたら、十分に猛っている俺の肉棒を下の口で咥え込んでもらう。
背面座位というやつだ。そのまま背後からお前の胸を揉み込んでやろう。
特に乳首を捻りながら搾乳するようにして、親指くらいまで乳首が勃起するまで揉んでやるぞ。
勃起しても捻る様に揉み込んで反応を見せて貰うがね。
お前はしっかりと下の口で俺の肉棒を搾り取ることを考えていろ。
お前の胸を揉みながら何度も中出しするとしよう。
- 24 名前:お目付役『リンナ』と『フリッダ』お師匠 投稿日:2021/08/18(水) 23:07:10 ID:JoP3sXog
- >>23様
「あら、珍しいわねぇ『姉妹』揃っての鑑賞会だなんて」
地下室で棚の物色をするミリーとレニの背後からフリッダが声をかけると、二人は声こそ出さない物の全身を震わせてから振り向いた。
「ミリーが夜中にこそこそと歩いていたので…」
レニは言う。
「あらまぁ…こっそり行動するならもう少し周囲に気を配りなさい」
「う、ご、ごめんなさい…」
「まあまあ、で、レニもここに居ると言うことは、事情を知っているみたいねぇ」
ミシェラの問いに、レニは静かに頷いた。
もっとも、それはミリーに配慮した形式的なものだ。
彼女はその生い立ちから、母達のそれに等しい地獄を生きてきたのだから。
「ミリーが叔母様達の艶姿を鑑賞すると…」
「あなたもそう言うのに興味があるのねぇ」
「……」
沈黙するレニ。
「ふふ。隠さなくてもいいのよぉ。そうそう、すごいレアなフィルムがあるんだけど…」
ミシェラはそう言うと、一本のフィルムを手に取った。
「レア…ですか」
「ええ。リンナママの映像よぉ」
彼女の答えに『姉妹』は目を丸くした。
ここにあるのはミカエラとミシェラの映像ばかりで、リンナの物は見あたらなかった。
「彼女も、戦乙女と共に戦う僧侶だったから」
ミシェラの言葉で『姉妹』は大体の事情を察知した。
映像が始まると、全裸の女性の胴体が映し出される。
100cmは優に超えていそうな張りのある乳房が映し出され、徐々に引いて全身が映し出されるとそれがリンナであることが明らかとなる。
「うわぁ…大きい」
薄暗い部屋の中。感嘆の声を上げるミリーと、その横で頬を染め何度も無言で頷くレニ。
「薬か何かを使われているのでしょうか?」
「どうかしらねぇ」
映像が暗転し、コテージのような場所が映し出される。
窓の外に広がる空は突き抜けるような青さで、そこが南方の何処かであることを示唆していた。
映像の中では、ベッドの縁に男が腰を下ろし、足を開いている。
そして足の間にはリンナが跪き、男の股間に顔を埋めていた。
リンナは口を大きく開け舌を伸ばし、男を扇動するような目つきで見上げながらそのイチモツを舐めあげている。
以前、敗者の末路を教え込むために見せられた映像とは大違いだ。
リンナは全体を洗い清めるようになめ回すと、今度はカリに舌の先端をねじ込んだ。
男の表情は撮されてはいないが、時折彼女の頭をなでるなどしているところを見ると不満ではないようである。
やがてイチモツの清掃が終わると、添えられた両手を焦らすようにゆっくりと上下に往復させる。
ガラス細工を撫でるように丁重に、しかしその瞳には挑発はおろか悪意すら感じられた。
「…!」
「…」
さすがに焦らしすぎたのだろうか、男がリンナの髪をつかみ顔をイチモツに押しつける行動に『姉妹』が息をのむ。
映像中の男はそして顎を掴むと、そのままイチモツをねじ込み、そのまま腰を突き上げる。
咽せそうにしているリンナにお構いなしに繰り返すこと十数回。
焦らされ続けたイチモツはあっさりと達し、彼女の口腔内に、そして首から上に万遍なくしろ化粧を施してゆく。
何らかの薬物を服用していたのだろうと思えるような長い射精。
それが終わり、白濁色に染め上げられるリンナの顔が映し出される。
その表情は無様であったが、彼女が纏う狂気にも似た妖艶なオーラは、その印象を払拭させるには余りある物だった。
場面はまた変わり、椅子に腰掛けた男の上でリンナが弄ばれるシーンが映し出された。
男の腰が突き上げられる度に、乳房が大きく揺れ、大きく口を開けて仰け反るリンナ。
無声のはずが、耳元に彼女の絶叫が聞こえてくる。
「「…」」
無言で息をのむ姉妹達。
「すごい…」
「ええ…」
普段一歩引いた所にいて、自分たちの身の回りの世話をしてくれている彼女の変貌ぶりに驚くレニ。
一方ミリーは過去に盗み見た、彼女とミカエラが地下で逢瀬をする場面を思いだし、そしてフリッダからの『些か過激なスキンシップ』を受けた痕跡を見ても平然としていた事を思い出す。
「お師匠様は、私にもああいうことをするつもりなの?」
「いいえ、私は『お相手』をあんなに雑には扱わないわよぉ」
映像を指さしながらフリッダは言う。
指の先ではリンナが突き上げられながら乳房を弄ばれていた。
しこり立った乳首を乱暴につかまれ、あらぬ方向に引かれる度に悲鳴を上げているのだろうか、目を見開き大きく口を開けている。
「容赦なく、徹底的に、しかし丁重に、心を込めて」
それが自身の信条だとフリッダは言う。
「ミリーも加わるの?」
「く、加わらないよ!?」
「そう…でも、負けたらああなるのよ?」
「う、うん…その時は…」
レニの指摘に言葉を詰まらせるミリー。
映像の男はそんなミリーをあざ笑うかのようにリンナを貫き続けていた。
- 25 名前:お目付役『リンナ』と『フリッダ』お師匠 投稿日:2021/08/26(木) 08:26:04 ID:88hM5gyw
- こちらのコテを取り下げます
- 26 名前:訳あり戦乙女な少年司祭レイリとヴァレー 投稿日:2021/11/15(月) 06:54:44 ID:lNeWb8uQ
- 問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
【レイリ(レイラ)】
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest0_19Yellow_18827_20115
【ヴァレー(ヴァレリア)】
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest1_6White_18827_20115_31084
二人ともアコライトとアリスの装束もあり。
詳細な背格好は此方から。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1615108253.zip
問2:身長は?
【レイリ(レイラ)】
155cmです
【ヴァレー(ヴァレリア)】
160cmだよ
問3:3サイズは?
【レイリ(レイラ)】
測った事はありません。
変身後はB:88 W:63 H:75くらいです
(全体的にちょいムッチリぎみ)
【ヴァレー(ヴァレリア)】
んなもん測ったことねーよ!
変身後は…B:90 W:59 H:81だったかな…
(やや締まっている)
問4:弱点を答えなさい
【レイリ(レイラ)】)
裏路地の露店で買った(というか押しつけられた)ヴァルキリーサークレット…です。
驚くことに本物だったんですが、元に戻れなくなることがあって…
何でかというと、恥ずかしい上に話が長くなるんですが…(後述)
【ヴァレー(ヴァレリア)】
い、言える訳ねぇだろ…(普段は調子者だが、スイッチが入るとしおらしくなる)
それに、あんな怪しい品…
問5:自分の自慢できるところは?
【レイリ(レイラ)】)
よく、いい声だと言われます。
聖歌隊から声がかかったこともあります。
あ、あと…変身後ですが、お、お尻を叩くといい音がすると…
【ヴァレー(ヴァレリア)】
元々はモンクになるつもりだったから、腕っ節があるほうだ…あくまでもアコライトでは、という範疇でだがよ。
色々あってプリになったが、まあこっちはこっちで悪くはないかな、とは思ってる。
変身後の話か?ええと…体つきが締まってるから、多少無茶なプレイも安心して出来るってよ。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
【レイリ(レイラ)】)
書庫の地下にある隠し部屋で、化身した状態で大きな机の上に横たえられて抱いていただくのが…
化身無しでも…ですか?お、お鎮めする程度なら…
主様は物好きなお方ですので、応えられるようにならないと。
【ヴァレー(ヴァレリア)】
書庫の地下に、特別なご褒美とかお仕置きとかするやべぇ部屋があるんだよ。
サークレットの力で化身させられてからヤられたりな…
ヴァレーのままの時もあるが、爺さんを前にしていると時々どっちなのかわからなくなる時がある。
あの爺さん、思っていたい条に物好きっていうか変態だが、それを感じさせない品もあるし、相手を思いやった上でじっくりゆっくり引きずり込んで来やがるんだ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
【レイリ(レイラ)】
オーク村南に迷い込んで、ゴブリンに襲われているところを主様に助けられた時です。
受けた毒矢が発情する類で、主様に処理してもらったんです。
後は、この前手に入れたヘアバンドで女性に化身してから…
【ヴァレー(ヴァレリア)】
イズルードの海底洞窟でだ…2人の後を付けて、ヒドラに気づかなくてよ…
絡みつかれて、そのまま2人の前で果てさせられた…
それと、変な…ヘアバンドの副作用で女にさせられてだ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
【レイリ(レイラ)】
…変身してからだと、身体も頑丈になるのもあって主様も容赦はしなくなります…
【ヴァレー(ヴァレリア)】
だから言えねぇっていってんだろー!
あの爺、変身したらしたで大義名分を得たら獣みたいにがっつきやがって…
問9:備考をどぞ
2人はジェダという名の、とある物好きな老ルーンナイトに仕える稚児的な立場の少年プリースト達です。
最近、知り合いの怪しげな商人からヴァルキリーヘアバンドを贈呈されました。
それは本物ではあるものの、付いている曰くから露店に並べる事も出来ない危険物。
しかし物自体は本物であるため、ジェダが預かり稚児2人の寵愛やお仕置き、躾(調教)のために使う事となりました。
もちろん、戦いに用いることも可能です…曰くだらけの品ですが。
ヘアバンドに付いている『曰く』の内判明しているのは以下の通り。
・女体化する。
・セット無しでも発動可能。
・見た目にあまり変化が無い(女体化と目が赤くなるくらい…現状は)
・装備可能レベルが正規品よりも明らかに低い。
・耳が細長くなり性感帯となる。
・時折悍ましい記憶が流れ込む(歴代所有者の記憶説?)
・大きな感情の変動でも変身してしまう(詳細な条件不明)
・自分の意志では元に戻れない。
・変身状態から元の姿に戻る時には文字通り『精根尽き果て』ないといけない(詳細な条件不明)
・逆に言えば、尽き果てぬ状態なら変身状態は長時間維持され続ける。
元に戻る際には文字通り徹底的に消耗させられなければならないため色々と不便です。
そのための道具を見繕ったり信用のおける者からの助言や手伝いを受けるため此方に来た次第です。
最近は単独、またはペアで冒険に出た先で『色々な』目に遭ったり、ジェダの愛人達の玩具にされることもあるようです。
此方には色々と奉仕を学んだり、主の助けとなるため、あるいは変身の解除の手伝いを依頼しに参りました。
稚児の身の上は以下の通り。
【レイリ(レイラ)】
ジェダに助けられた少年で、その後も交流を持つようになり『主のために役立ちたい』と考えるようになりました。
ある時『少女として扱わせて欲しい』と無茶な提案を受け、役に立ちたいという思いからそれ受け入れ今に至ります。
少女として振る舞う時の『レイラ』という名前は、主の許しがあった場合のみ名乗ります。
逆に、この名前で呼ばれるのは『そういう事』の合図である場合が多いです。
最近はアリス装束をまとい、館の書庫で読書をする光景が目撃されています。
ほかには先輩愛人のマリオン(総合スレ参照)の面倒を見ている光景が目撃されています。
【ヴァレー(ヴァレリア)】
レイリの友人で、彼もまたレイリを少女と勘違いしていた人間の一人です。
修練場を出て暫く後に騎士に付き従う女装姿のレイリを目撃し、後を付けるも問7の状況になりました。
類は友を呼ぶのか、ヴァレーもまたレイリとは異なるボーイッシュ(元々少年ですが)な美貌の持ち主で、興味を持った主により召し抱えられました。
(ヴァレーが渋々ながら承諾したのは、レイリが気になっていたというのもあります)
レイリ同様、主から『ヴァレリア』という名前を与えられました。
お人好しなレイリのブレーキになろうとするも、主に奉仕するレイリに情欲して自己嫌悪気味のようです。
レイリ同様アリス姿でジェダに付きそう姿が目撃されています。
また、活動的な印象とは裏腹に割と読書もたしなむようです。
殴り型なので先輩愛人のドロテア(こちらも総合スレ参照)の手伝いをしていることもあります。
問10:スレ住人に何か一言
レイリ:主様のご恩に報いるためにもよろしくお願いします
ヴァレー:お前本当に人好しだな…ま、性癖と手癖を考えなきゃ悪い奴じゃなさそうだが
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つくらいで。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありませんが、シチュや内容次第では主が代行することもあります。
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非。
- 27 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/12/30(木) 18:54:51 ID:L5BX3hgI
- 年末SS大投下です。命令形式でなく申し訳ない。
>>バルーンアクビ リシア
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1640850755.zip
>>訳あり戦乙女な少年司祭レイリとヴァレー
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1640857748.zip
- 28 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/03/05(土) 14:22:13 ID:Hot.jtmw
- >> 訳あり戦乙女な少年司祭レイリとヴァレー
「あんっ♥ジェダ様っ…いけません♥こ、こんな所でっ♥えっ、本当に止めて良いのか…?ですか…そ、それは…♥」
ある日、レイリとヴァレーは顔見知りの少女ロードナイトが主人と密会している場面に遭遇します。
(※ジェダ様の虜になり過ぎているので云々以下略
仕事にかこつけて時々足を運んでは抜け駆けをしてしている模様。主人と彼女の関係は今に始まった事では無いので珍しい事では無いのですが…
その日の夜、眠りに付くレイリとヴァレーの夢に少女騎士が出て来てしまいます。
しかも夢の中の彼女は2人に欲情している様子で、積極的にレイリとヴァレーに迫って来るのです…
(お2人の彼女に対しての反応やイメージを軽く知りたいので良ければお願いします)
- 29 名前:訳あり戦乙女な少年司祭レイリとヴァレー 投稿日:2022/03/23(水) 08:26:10 ID:UIKDZkAA
- >>28様
リリィナ嬢と稚児達の濡れ場がどうにもかけず、とりあえずお二人が彼女をどう見ているか、という部分を何とか書き出したそれっぽい物を小説スレに投下いたしました。
命令趣旨とはかけ離れてしまいましたが、ご笑納いただければ幸いです。
- 30 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/04/03(日) 21:01:17 ID:t6jnMnCM
- >>29さん
エチ描写ご馳走様です♥
相変わらずの淫乱騎士で申し訳ありません
ありがとうございました!参考にさせて頂いて…濡れ場はこちらの方で…遠慮なくヤってしまいますね
先に謝っておきますごめんなさい!
- 31 名前:騎士団のプリースト アイリ 投稿日:2022/10/16(日) 21:25:37 ID:DxgsYQdU
- 可愛い私を皆様に見て頂きたくて復活してしまいました…♥無計画にも程がありますわ…味を占めすぎでしょうか…
画家※さんに描いて頂いたイラストです!※こちらのAIさんです(ttps://ai-novel.com/art/)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1665922234.jpeg
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemalePriest_4Red_5468_5085
頂いたお写真ですわ!
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1600779051.png
問2:身長は?
158cmです
問3:3サイズは?
100/60/87のJカップになりますわ
問4:弱点を答えなさい
はい、ええと…胸でしょうか…特に敏感ですし、プリーストの法衣も相俟って目立ってしまって困りものですね…
問5:自分の自慢できるところは?
まだまだ修行中の身ですので、お答えするのが難しいですね…聖職者として清く正しくありたいと思っていますわ
そうですね…以前悪霊に取り憑かれたそうになっていたリリィナ先輩を間一髪でお助けする事が出来ました!(総合31スレ219の事です!)実はあれはわたくしだったのです。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
オーディン神に仕える聖職者として…相応しく無い事だと思うのですけれど……ちょっとくらい(かなり)強引なくらいが感じてしまいますわ…
初めてのエッチの影響だと思いますけれど、このような事ではいけませんのに……♥
問7:初体験の時のことを語りなさい
はぁっ…その、何分まだ未熟なものですから…悪魔に返り討ちに…されてしまって……
同行していたリリィナ先輩も一緒に……
あのダークプリーストは絶対にわたくしの手で倒しますわ!
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
リリィナ先輩との交わりを…散々私に見せ付けた後…あの憎き悪魔に…処女を奪われた時ですわ…
媚薬漬けにされて、汚される先輩がいやらし過ぎて…もう、何がなんだかわかりませんでした……♥
問9:備考をどぞ
プロンテラ大聖堂所属、修行の為に現在は騎士団に出向中の赤髪ロングのプリースト。
支援職故に小回りが利きやれる事が多く任務の随伴や移動、雑用までこなして団員からの評判は良く可愛がられている。
とはいえまだ聖職者として経験も浅く、聖堂の行事や懺悔室での聞き手などの仕事もあるので大聖堂と騎士団を忙しく行き来している。
温和で献身的、癒し系な雰囲気から支援特化と思われがちだが専門は退魔、退不死術。
冒険者アカデミー在籍時代にリリィナ(とその姉にも)生徒として教わっており、現在は同じく騎士団所属のリリィナの後輩となっている。時々ペアを組んで任務に当たることもある。
問10:スレ住人に何か一言
画家さんにイラストを描いて頂いた勢いで復活してしまいました。
いつまで続くかわかりませんわ!リリィナ先輩共々よろしくお願いいたします!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
無計画に復活してしまいましたので1…いえ、2つまででお願いします!
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
排泄系はごめんなさいです…苦手はありますがNGかどうかは状況にもよります
問13:他の方々とのコラボはOK?
わたくしが必要でしたら何でもお手伝いいたしますわ!
フリー素材ばりに自由に使って頂いて構いませんわ
- 32 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/10/16(日) 22:50:54 ID:3e/KsqHk
- >騎士団のプリースト アイリ
君の着けている下着が規定に違反しているのではないかと報告が入った。
よって今からチェックを行って真偽を解いていくぞ。
俺の前に立ってスカートの前を捲って、顔を背けずにこう言いなさい、
「アイリの今日穿いているパンティーを見てください。お願いします」とね。
そのまま観察するから、今着けている下着の色や形を説明しなさい。
「アイリの穿いているパンティの色は○○で、○○の様な形をしています」というようにね。
君が自ら下着を見せている光景のスクショや動画を収めたら後でそれらを確認するので
「アイリの穿いているパンティを見てくださってありがとうございます」と
最後に言えたら終わりだ。
- 33 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/10/17(月) 01:43:28 ID:59r.nzVU
- >>騎士団のプリースト アイリ
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1600779051.png
?…今、これよりかなり成長してますよね?撮り直しです!
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1665938365.png
左は標準、中央は以前、右が現在イメージ
- 34 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/10/17(月) 22:28:49 ID:zCL0OpSY
- 騎士団のプリースト アイリに命令
画像見せてもらったぞエッチな下着つけやがってぶっかけてやる
いやぶっかけるだけじゃ足りないな、その黒い下着でたっぷりしごかせてもらって
ティッシュ代わりに使って履くだけで孕むくらい精液たっぷりつけて返してやるから
それを履いて1日仕事しろ
- 35 名前:騎士団のプリースト アイリ 投稿日:2022/10/18(火) 03:24:29 ID:a9zpiQYY
- >>33さん
うふふ、わたくしもこちらに顔を出していない時も成長していたんですよ!
って、カラダの方の事ですか?
は、はい…そうなのです…お胸ばかり大きく成長してしまって…困ってしまいますわ…
いつもいつもありがとうございます…♥といいますか、お仕事早すぎませんか!?
>>32さん
「わ、私の下着が規定違反者…?そ、そのような事はありませんわ…!」
騎士団での仕事中、上司である騎士32さんに呼び止められるアイリは、彼の執務室に呼び出されていた。
「だが、君の着けている下着が規定に違反しているのではないかと報告が入っていてね。それに関してここに匿名で寄せられたより具体的な意見がここにある。なになに…『大聖堂から出向中の某赤髪の素プリちゃんのパンツがエロ過ぎて通報レベル』…『あの悩ましいカラダを見せられて下着までいやらしいとか升』…『リリィナとアイリのパンティがスケベ過ぎて見抜きした…』…等々だ。これは実に疑わしい!よって今からチェックを行う!!」
「えっ…ええっ…!?」
「そうだ、顔を背けずにいるんだ。そう緊張する事はないぞ俺はリリィナの下着のチェックもしているからな」
「は、はい……32さま…こう、でしょうか……」
羞恥の表情で顔を紅潮させながら意を決して法衣の裾をたくし上げるアイリ…彼女の白い太腿と黒のレース生地が露わになる。
「アイリの今日穿いているパンティを見て下さい…お願いします……」
そこまでが一種のテンプレートだった。32は目の前に差し出されたアイリのショーツを観察していく。
「アイリの今穿いているパンティの色は…大人っぽい黒色で…セクシーです……。でもこの刺繍部分はレース素材になっていて…それにサイドリボンもあって可愛くて、エッチで…気に入っています……♥」
恥ずかしげに解説しながらさらに裾を上げるアイリ。
恥じらいながらも顔を逸らさず、健気に説明する少女の姿が男の支配欲を満たしていく…美少女巨乳プリーストのそんな恥ずかし過ぎる光景を、長時間に渡りばっちりスクショと動画に収める32さん。
「あ、アイリの穿いている…パンティ…見て下さって…ありがとう、ございますっ……」
最後に紅潮し、涙目になりながらもお礼の言葉を述べて解放されるのだった。
- 36 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/10/28(金) 00:20:22 ID:L1quBfVE
- >騎士団のプリースト アイリ
聖職者だけに下の毛も綺麗にしていないといけないから確認させてもらうぞ。
つまりVIOラインを綺麗にしていくというわけだ。まずはパンツを脱いで後ろにある大きな椅子に浅く座ってくれ。
足を肘掛けに引っかけて足を大きく開いたら前の撮影機に向かって
「アイリのおまんこを茂みをツルツルの幼女おまんこにしてください」と言ってごらん。
顔を背けずに言えたら剃毛していくよ。毛を剃っている音を部屋に響くかもしれないな。
VIOラインを処理するのは一人だと難しいから、時折ここに剃りにくるようにな。
綺麗に剃れたら記録だ。「アイリのおまんこはツルツルおまんこになりました」とこっちを
向いて言えたら終わりだ。記録し終えるまでそのままでいてくれ。
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