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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part18
- 105 名前:DOP女祭(プリ)3姉妹 投稿日:2025/07/24(木) 01:11:51 ID:DFpy6QMA
- 問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
長女 アンドレーナ/アンナ:ttps://nozomi.arege.jp/ro/#Female+Priest+Hair19+Yellow+Item2251+Item31236+Stand+South+Center
次女ベアトリーナ/ :ベリー :ttps://nozomi.arege.jp/ro/#Female+Priest+Hair19+Yellow+Item2251+Item31236+Stand+South+Center
三女コルレーリナ/ :コニー :ttps://nozomi.arege.jp/ro/#Female+Priest+Hair9+Yellow+Item5092+Item31236+Stand+South+Center
問2:身長は?
長女アンドレーナ/アンナ:167cm
次女ベアトリーナ/ :ベリー :160cm
三女コルレーリナ/ :コニー :154cm
問3:3サイズは?
長女アンドレーナ/アンナ:B91 W69 H80
次女ベアトリーナ/ :ベリー :B83 W60 H79
三女コルレーリナ/ :コニー :B77 W58 H76
問4:弱点を答えなさい
長女アンドレーナ/アンナ:暗闇だとうっすらDOP特有のオーラが見えてしまう。今後の改善課題である。
次女ベアトリーナ/ :ベリー :長女に同じ。加えて制裁を兼ねてふたなり化を実施。
三女コルレーリナ/ :コニー :長女に同じ。
問5:自分の自慢できるところは?
長女アンドレーナ/アンナ:従順である事。また反抗的な次女も彼女の命令なら比較的従順となる。
次女ベアトリーナ/ :ベリー :三女の処理が完了後も尚、反骨精神旺盛である事。また『生前』は同年代から「王子様」的に見られていた。
三女コルレーリナ/ :コニー :長女ほど従順とは言い切れないが、現状を理解し受け入れられる物わかりの良さをもっている。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
長女アンドレーナ/アンナ:大抵のことは受け入れる。次女を『雄』役にして楽しむ場面あり
次女ベアトリーナ/ :ベリー :どの行為に対しても反応は芳しくない。
三女コルレーリナ/ :コニー :臀部への責めに顕著な反応を示す。開発途上ではあるが、縛られるとさらに興奮する傾向あり。
問7:初体験の時のことを語りなさい
長女アンドレーナ/アンナ:[削除済み]
次女ベアトリーナ/ :ベリー :[削除済み]
三女コルレーリナ/ :コニー :[削除済み]
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
長女アンドレーナ/アンナ:[削除済み]
次女ベアトリーナ/ :ベリー :回答無し(回答がないことに対する懲罰は実施済み)
三女コルレーリナ/ :コニー :長女の手で後ろを責められ、初めて絶頂を迎えたとき。
問9:備考をどぞ
彼女達はどこにでもいそうな、仲の良い司祭三姉妹…でした。
ある時三人はレッケンベルに捕らえられ(売られ)実験台とされてしまいます。
様々な研究に供された結果、公的な記録には記載されていない、いわゆる『無識別』の生体DOPとなってしまいました。
そこに至る過程で、一番反抗的であった次女ベアトリーナは懲罰を兼ねた肉体強化改造実験の一環でフタナリとされてしまいます。
また、様々な実験の過程で妖魔の勢力とも関わりを持つようになり、様々な形の『興味』を抱かれます。
現在は長女が従順である事から次女の『躾』を行うことを条件に、3人同時での外出が許可されました。
※現状に対して、アンナは『堕ち』ており、ベリーは『反発』、そしてコニーは『諦観』というスタンスとなっております。
※実は彼女達は戦乙女母娘の研究データーをフィードバックされた実験体でもありますが、彼女達のような超常的な力は勿論、通常DOPとしての力もありません。
問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
別コテ含め2つまで。場合によってはまとめることもあります。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にもうけませんが技量の問題でお断りすることはあり得ます。
また内容によってはこちら側でキャストの変更もありえるかも。
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非
- 106 名前:DOP女祭(プリ)3姉妹 投稿日:2025/07/24(木) 20:40:37 ID:LvReXYo6
- ?申し訳ありません。
イメージへのリンクに記載ミスがございましたので訂正します。
(長女が次女の外見と同一)
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
長女 アンドレーナ/アンナ:ttps://nozomi.arege.jp/ro/#Female+Priest+Hair18+Yellow+Item2251+Item31236+Stand+South+Center
次女ベアトリーナ/ :ベリー :ttps://nozomi.arege.jp/ro/#Female+Priest+Hair19+Yellow+Item2216+Item31236+Stand+South+Center
三女コルレーリナ/ :コニー :ttps://nozomi.arege.jp/ro/#Female+Priest+Hair9+Yellow+Item5092+Item31236+Stand+South+Center
- 107 名前:どこぞのメイドさん 投稿日:2025/07/28(月) 01:56:24 ID:A13ZOVQU
- コニー様に命令です
わたくしはある御方から依頼を受け、コニー様にメイドの道……メイ道を教え込むように頼まれたものです
わたくしと一緒に立派なメイドを目指しましょう!
……というわけで。こちらのメイド服に着替えていただき、ヒドラからにゅるにゅる責めを受けてください
メイドに必要なのは奉仕の精神。相手がヒドラであっても触手にご奉仕するのを忘れてはいけません
いきなり殿方相手というのはどうかと思いましたので触手を用意させていただきました
快楽に溺れず、流されず、ヒドラにご奉仕しましょう♪
- 108 名前:DOP女祭(プリ)3姉妹 投稿日:2025/08/05(火) 21:42:56 ID:I9jyhXWI
- >>107様
某月某日某所にて。
「それでは、本日の指導は私が担当させていただきます!」
共和国様式の館の広間にて。
コルレーリナ―コニーの眼前に立つ、銀髪を腰まで伸ばしたメイドは彼女に恭しく一礼した。
「よろしくお願いします。指導者様」
彼女と同じメイド装束を纏ったコニーは一礼する。
「素直でよろしいですね!少し湯気が出ていますが、お体は大丈夫ですか? 」
「大丈夫です。こういう体なので」
コニーは言う。
その口調には諦観の念が滲んでいた。
「なるほど…そう言うことでしたら…では、移動しましょう」
メイドはコニーを連れその場を後にした。
屋敷には往々にして地下室が存在する。
多くはワインか、あるいは取り扱いに注意を要する品の保管場所だ。
しかし時には、いや彼女が身をおく界隈においてはたいていの場合いかがわしい行為の為の空間である。
「では…」
よくある長い階段を下った先にあるのは、よくある鉄扉。
メイドがコニーにあけるよう促すと、彼女は言われたとおりに扉に手をかける。
手入れが行き届いているらしく、重々しい鉄扉はその外観に似合わず音を立てずに静かに開かれる。
「…ヒドラとするのですか?」
剣の鍛錬ができそうな広い石造りの空間。
その中央に鎮座するヒドラ。
人の手が加わっているのだろうか、その体躯はワイン樽を4本を束ねてもなお上回るほどであった。
まるで彼女たちを値踏みするかのように、口盤から伸びる様々太さの触手を揺らめかせている。
「あら。話が早いですわね。もう少し泣き叫ぶかと思いましたが」
意外そうな表情を浮かべながらメイドは言う。
うれしさ半分、残念半分といったようである。
「ですが、それなら話は早いですね」
メイドはそう言って、コニーにヒドラの前に立つよう促した。
彼女がが触手の前に立つと、触手達が揺らぎ、やがて一本の触手が彼女の眼前に突きつけられる。
コニーは跪き、自身の腕の半分ほどの太さのそれを、絹の手袋で包まれた両手で掴み、口元へと誘う。
「ん…」
近くでみると、それが男性器を模していることがわかる。
夥しい数の触手の中には特定の機能や目的を持つものが存在し、それらの中でもこれは生殖に用いるものだ、
コニーは一瞬たじろくも、 人にするように、啄むようなキスをする。
小さく柔らかな唇が何度も押し当てられ、そのたびにヒドラはびくびくと触手をうち震わせる
「あら、お若いのに手慣れているのですね」
そう言ってメイドは驚いた表情を見せる。
「はい…初めて…では…っ…あり…ん…ま…せんっ」
口付けの合間に、喘ぎ声混じりの言葉を紡ぐコニー。
いつの間にか、触手の先端からは微細な種子を含んだ粘性の液体が滴り、触手を握るシルクの手袋に染み込んでゆく。
そして口付けを重ねるうちに、触手の先端と唇が銀色の糸で繋がれた。
「あらあら、そろそろなめとって差し上げませんと。滴を床に落とすのは不作法ですわ」
「あむ…はい…っ」
メイドに促され、コニーは口を開け舌で触手の幹に滴る粘液舐め取り始める。
植物特有の苦さと海水の味が混じり合う独特の味が口腔内を支配する。
しかしその不快な筈の感触は、ゆっくりと彼女の理性を崩しにかかる。
「あら、顔が赤いですわ」
見られているのか、それともそこまで開発されているのか。
メイドは軽い口調で語りかけながら状況を分析する。
(この子、事前資料がほとんど黒塗りだったからわからないけど…)
多分後者ね。
そう確信したメイドの前で、コニーは触手の幹部分に滴る粘液を舐め終えていた。
「ふふ。その年でそこまでできるなんて。あなたのご主人様は相当厳しい御方なのですね」
「……」
彼女の問いかけに、奉仕の手を取め、沈黙するコニー。
「あら失礼。奉仕の手が止まってますわ。そろそろその小さな奥地でほおばっているところを見せてくださいな」
「はい」
コニーは小さく頷くと、頭を垂れ、小さな口を限界まで開き、 蛇が獲物に食らいつくような仕草で 触手の先端をゆっくりと納めてゆく。
歯を立てないよう気をつけながら、口腔内に触手の先端を納め、頬をすぼめるコニー。
「ん…っ…!んぐ…」
なおも滴り続ける粘液の潤滑を借り、跪いたまま 首を上下に動かし始める。
その様は、騎乗位を再現しているかのようであった。
「んぐ…げほ…」
口腔内に収まりきらなくなった粘液を、下を向いたままの姿勢で嚥下を試みてせき込むコニー。
それでも床に落とさぬよう必死に唇を触手に密着させ隙間を作るまいとあがき続ける。
もっとも、限界まで開かれた口にそんな余裕など存在しないのだが…
「う…?」
ずるり…
しばらく口をモゴモゴさせていると、触手がゆっくりと前進を開始する。
「んー…!」
喉奥を犯され、慌てて触手を掴もうとするも、粘液が染み込んだ手袋では阻止できるはずもなく。
「あらー焦らし過ぎてしまったようですね」
メイドは言う。
「ん!んんーっ!」
「口でどうしようもないのなら、喉でしっかりとご奉仕ください」
笑顔のままでそう助言するメイドの前で、ゆっくりと触手は彼女の喉奥へと進んでゆく。
触手はコニーのくぐもった悲鳴を一切意に介さず、容赦なく彼女の中へと進んで行くのだった。
- 109 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/09/02(火) 02:30:34 ID:a9LuOb1k
- ベアトリーナちゃんに命令!
ヒドラ討伐に向かうも敗北してふたチンポを責められる展開をお願いします!
- 110 名前:DOP女祭(プリ)3姉妹 投稿日:2025/09/05(金) 21:00:58 ID:JNx.8D/Q
- >>109様
生体工学研究所内のとある区画にて。
バイオハザードを告げる警報音が鳴り響く中、じゃらり、じゃらりと音を立てながらベアトリーナは廊下を進んでいた。
紺色の僧衣に身を包み、手足には大きな鎖で繋がれた枷が填められている。
メイスを手に歩くだけならば問題はないが、手も足も肩幅よりも少し広い範囲でしか広げられないため立ち回りの際には支障がでるだろう。
「こんな…状態で…っ」
呟く彼女の顔を、壁に埋め込まれた警告灯が赤く照らし出す。
少し前、彼女達の拘留る区画近傍で研究用ヒドラが暴走、ベアトリーナに討伐が命じられた。
重厚な枷と鎖で繋がれているのは、彼女達が実験体であるためだ。
「大した力も無いのに…」
行動を制限された状態で対処を命じる時点で、自分に鎮圧は期待されていないのだろう。
そもそも、警報自体が何かの思惑の元に発報されたものなのかもしれない。
ぎりっ、奥歯をかみしめるベアトリーナ。
封鎖され、堅く閉じられた両開きの鉄扉が並ぶ実験区画を歩き続けるベアトリーナ。
いずれの扉の上にも施錠、封鎖を示す赤ランプが点灯している。
それらの内の一つの前で足を止めるベアトリーナ。
扉の取っ手に手をかけた。
「なに…これ…」
共和国における標準的な家屋が収まるだろう広さの実験室。
本来清潔に保たれていたであろうそこは床や壁のタイルが所々剥がれ落ち、まるで廃墟のような様相を呈していた。
そして、部屋の中央には巨大なヒドラ。
ヒト一人は軽く取り込めそうな巨体なそれが鎮座し、触手を揺らめかせている。
「…こ、こんなのどうやって」
ヒドラの退治を命じられた時点で、人為的に手を加えられた改造個体だったのは予想の範疇であった。
だが、ここまで巨大な個体は想定外だった。
「と、とにかく動き出す前に…」
ニュマを展開しようとしたそのときだった。
パキッ…
彼女の背後でタイルが割れる音が響く。
「!?」
反射的に音の方を振り返るベアトリーナ。
視界の先には、床のタイルを割り、地面から顔を出す一本の触手。
その先端は鋭くとがり、粘性の液体を滴らせている。
「!」
咄嗟にニュマを展開しようとするが、紙一重の差で触手が先手をとる。
「ぐ……っ」
づぶっ…
しなる鞭のような挙動で飛来した触手、その先端から生えている人差し指ほどもある棘が彼女の太股に突き立てられ、術式の展開が妨害される。
ベアトリーナが痛みを堪えながらニュマの展開を試みたその時だった。
ドクリ…
心臓がはねるように激しく鼓動し、全身の血流がぞわりと粟立つ。
徐々に視界が狭まり、ガクリとひざを折る。
彼女が覚えているのはそこまでであった。
「ん…ここは…っ!?」
意識を取り戻したベアトリーアはぼんやりとした意識の中、自身自身を奮わせながら周囲を見回した。
自身の置かれた状況を理解し、そして戦慄した。
周囲には赤黒い肉壁と触手に囲まれ、下腹部には異物感と疼きがこみ上げる。
足下には複雑に絡み合った触手がうごめき、掌には触手が帯びた滑りの感触。
「ヒドラの…んっ…なか…っ!」
呟きながら立ち上がろうとするベアトリーナの行動を遮るかのように、下腹部に快楽が迸る。
「!」
自身の秘裂と後孔が、自身の手首ほどの太さの触手が飲み込んでいたのだ。
咄嗟に引き抜こうと触手を掴むも、触手表面の滑りがそれを阻む。
逆に、仕返しと言わんばかりに激しく突き立て、ベアトリーナを悶絶させる。
「ふぁ…ん…ぐ…」
前後交互に、時に同時に、不規則に。
触手にからめ取られ膝立ちにさせられたベアトリーナは前後の孔に責めを受け続けていた。
どれくらい時間が経過したかは解らない。
「ん…っ」
奥歯をかみしめる。
官能に耐えているのではない。
むしろ、ヒドラは彼女を責め続けてはいるが、絶頂にいたりかけると手を止め官能の波が引くのを待ち、仕切り直すのを繰り返している。
「はぁ…く…」
樹液まみれとなり、肌に張り付く僧衣の裾を見やるベアトリーナ。
彼女の糸を察したかのように、一本の触手が彼女の下腹部に近づき、そっとなぞる。
「んん…っ」
悲鳴を上げ、腰を軽く奮わせるベアトリーナ。
彼女の反応を楽しむように、今度はツンツンとつつき始める。
「こい…つ…知性が…?」
ヒドラに行動に旋律すら感じるベアトリーナ。
だが、次の瞬間、鋭利な先端を持つ触手数本が僧衣のスリットから入り込む。
「やめ…」
ベアトリーナは進入を試みる触手にを伸ばし、掴もうとするが、それを阻むように彼女を穿つ2本の触手が活動を再開した。
悲鳴と共に、何度も布を裂くが響く
スリットから僧衣の内側に進入した触手が、その鋭利な先端を持って僧衣をインナーごと切り裂いたのだ。
「ぐ…あ…」
曝け出された肉体は引き締まり、そして裂こうとした際に勢い余って付けられた刀創傷が幾つも刻まれ、血が滴っている。
「み、見るなぁ…」
歯ぎしりをしながらうめき声を上げるベアトリーナ。
彼女の下腹部、丁度尿道口付近には本来有るはずのない、薄らと緑が混じった鉄黒色の肉棒。
捕らえられ、実験台に供された彼女は反抗的な態度を続けたため、懲罰として肉体改造を施された。
それがこの、ヒドラの組織を培養して作られた男性器である。
実証実験の一環として、陰核と尿道の改造を伴う大がかりな移植処置を経て一体化したそれは、見た目ともたらす快楽で彼女の心身を追い込み続けている。
「ひうっ…」
曝け出された肉棒はされたガチガチに勃起し、そしてヒクヒクと脈動を繰り返す。
それどころか、まるで元々存在していたかのように先端からポタ、ポタとベト液の滴を落とし続けていた。
ベアトリーナが快楽と屈辱に全身を震わせていると、一本の触手が近づいた
「はひっ…やめ…ひぎぅ!」
ヒドラの体内から悲鳴が響く。
筒状の触手にくわえ込まれたベアトリーナのイチモツが、そのままでびゅるっと精を解き放つ。
「もう…だ…め…ん…ひいっ!」
くわえ込まれたイチモツが堅さを喪うと、今だ前後を貫き続ける触手が彼女を仕置くかのように激しく突き立てる。
そして、硬さを取り戻すと再び容赦の無い蠢動によりイチモツを責め立てられる。
(これじゃあ…苗床だ)
遠のく意識の中、呟くベアトリーナ。
しかし次の瞬間、首筋に鋭い痛みが走る。
「いっ…」
血液が粟立ち、意識が明瞭になる。
イチモツの硬さが戻り、責めが再開される。
ベアトリーナは意識を手放すことも叶わないまま、快楽と屈辱にまみれながら搾り取られたのだった。
追記
3人の全身図をおいておきます [柱]っ ミ [ ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1757073431.jpeg ]
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