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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part18

62 名前:金髪ハイプリお姉さん ルナ 投稿日:2024/02/05(月) 18:31:14 ID:QAbbo5WU
>>61

大聖堂プロンテラフィールド支部。名前の通りプロンテラフィールドのどこかにある小さな教会。私はそこの責任者として就任しています。
主な業務は後進となるアコライト、プリーストの育成。その一環として強敵を叩いて倒されてしまったノービスさんたちの保護も行っています。
今日もクリーミーを頑張って倒そうとして返り討ちに遭った少年ノービスさんに辻リザをしたところでした。
「ありがとうございますお姉さん! 助かりました!」
「ふふ、お役に立てれば幸いです。この世界には見た目より手強いモンスターが多いですから気を付けてくださいね」
「それじゃあボクはこれで」
「ところでアコライトに興味はありませんか? 私が口利きをしますからすぐにでも転職出来ますよ♪」
「え。いやでもボク、アーチャーになりたくて…」
「今大聖堂に入信すればこの聖書と一緒に手厚いサポートもお付けしましょう♪」
手にした聖書が良く見えるようにノービスさんに身を寄せます。するとノービスさんは「はわわっ」と言って顔が赤くなりました。きっと突然の勧誘に緊張しているのでしょう。ですが勧誘とは押しの強さと粘り強さがモノを言います。このまま一気に押し切りましょう!
「私はこの近くにある教会に勤めています。そこで貴方様がプリーストになるまでお手伝いをさせていただきたいのです」
「そ、それって……お姉さんと一緒にいられるということ…ですか?」
「え? そう、ですね。同じ建物で暮らすわけですから一緒にいる時間は長いと思いますよ」
「じゃあ入ります! アコライトになりますっ!」
なぜか勧誘を受ける方は、私と一緒にいられるのか、一つ屋根の下で暮らせるのかなどを聞いてから承諾して来るのです。教会に住み込みで働くのですから一つ屋根の下と言えばその通りですが。

そんなこんなで勧誘を続けて教会のアコプリが約30人。皆さん大切な聖職者の卵です。彼らの手本になるようにハイプリーストとして今日も頑張らなければ。
そう決心する私の前に>>61様が…催眠おじさんなる人物が訪ねて来たのです。

「私は催眠おじさん、新入りの君が本当に心から屈してないか確認する」
「貴方様はいったい…はう!♥」
おじ様が「おら!催眠!(みょんみょんみょんみょん)」と言うと途端に全身が燃えるように熱くなり始めました……いえ、これは熱ではなく快感…法衣が肌に擦れるだけで、ブラとパンティーの食い込みだけで感じてしまっているのでした…。
「聖職者のクセにこんなにデカい乳とケツをしていいと思っているのか? おじさんがたっぷりわからせてやるからな♥」
イヤらしい笑みを浮かべるおじ様……するとどうでしょう。今度は法衣がボロボロに破けてしまいました。胸元は完全に露出してブラまで床に落ちて、乳房が丸出しになります…。あ…スカートも破れて真っ白な紐ショーツが丸見えになってしまいました…。
「こ、これは……!?」
「グフフ、イイ格好になったねぇ♥ 衣装に催眠を掛けたんだよ。『お前はボロボロの衣装だ!』とね」
「そ、そんなことが…」
法衣が破れても快楽の熱は収まりませんでした。むしろ肌は空気の流れに当たるだけで感じてしまうくらい敏感だったのです…。
まだ触れられてもいないのに乳首は親指大に硬く尖って、ズキズキと疼いています……パンティーにもじんわりと染みが出来ているのが分かりました。
もう満足に立っていることも出来ず神像に背中を押し付けて支えにしているような状態でした。そんな私におじ様はニヤニヤしながら手を伸ばして来ます…。
「まずはこのデカ乳から愉しませてもらおうか」
「あぁ…♥」
足元が見えないくらい大きく実った胸を鷲掴みにされ、両方とも荒々しくこね回されます……男性の手でも掴み切れないのに無理やり揉みしだこうとする…そんな責めでも今の私にとって気をやるには十分でした…♥
「そ、そんなにもみもみされたら、もうっ♥ んはぁあっ!♥」
「おやおや、乳揉みだけでイクなんてとんでもなくエロいお姉さんだな。そんなので聖職者が務まるのかい?」
その時、異常を察知したのでしょう。アコプリたちが駆け寄って来ますがおじ様が一言「黙って見ていろ!」と叫ぶと動きを止めてしまいました。
「さあ、続きをしようか? 可愛い子供たちが見ている前でどこまで耐えられるか見ものだねぇ」
「そ、そんな……どうかお許しください……」
涙ながらの懇願もおじ様には通じませんでした。乳房の芯まで揉み込むように形を変えられ、重さや感触を愉しむように下から持ち上げられます…。
「んっ♥ んふぁ…♥ これ以上責められたら…また♥ ひうう〜〜!♥」
アコプリたちが見ている前ではしたない姿を見せるわけには……そんな思いは両乳首を引っ張り上げられた瞬間に消し飛びました。
普通の女性ではあり得ないくらいビンビンにしこり切ったピンクの突起……乱暴に引っ張られただけでもイクような弱点になっていたのでした。
乳首が伸びてしまうのではないかというほど引っ張られながらコリコリと擦り潰されると、たちまち電流のような快感が湧き起こり連続絶頂に陥ります……。
「あっはあぁああん!!♥ そ、それダメですぅ♥ 乳首はっ♥ ゆ、許してくださぃぃ♥」
あまりの気持ち良さにとうとう立っていられなくなり……ですがおじ様は床に崩れることを許しませんでした。いじわるにもパンティーの上から膝を押し当てて来たのです。ぐっしょり濡れた布越しに太い膝をグリグリされるとピンピンに勃起していたクリトリスが刺激を受け、それだけでもう……♥
「あひっ♥……あっ♥……あううぅ!!♥」
硬く大きくなった3つの豆を同時に弄ばれる屈辱…子供たちが見ているというのに我慢することも出来ない恥ずかしさ…すべてが私にとってめくるめく快感になっていたのでした。
「グフフ、お姉さんのアソコ大洪水じゃないか。おじさんの膝がびっしょりだよ? どうしてくれるのかな? んん?」
「も、もうしわけ…ありません♥」
「こんなエロいパンツ穿きやがってよ♥ 謝罪は下の口でしてもらうぞ♥」
結び目を解かれたパンティーがびちゃりと音を立てて床に落ちます。小さな布にたっぷりと吸われていた蜜の飛び散る音が私の羞恥心を煽りました…。
快楽に翻弄された私はおじ様に言われるままお尻を突き出したポーズになります。同僚には巨尻と呼ばれるそこをおじ様の手が撫で回してゆったりと揉みしだきます…。
「胸もすごいがこっちもすごいな…ハイプリだけにぷりぷりのケツだな」
唐突なオヤジギャグに少し心が冷えましたが……子宮から発する凄まじい悦楽が私の心を支配しました…。襞から感じる、硬くて太くて熱い剛直……挿入されたのだと分かりました。
「ふっわぁぁぁああああんんんっっ♥♥♥」
おじ様が一突きするたびに襞という襞をゴリゴリと擦られ絶頂を迎えてしまいます……。ぷるぷると揺れる胸とお尻に手が伸びて、また揉み解されます……。
意識が飛ぶほどの気持ち良さを味わいながらも私は気絶することが出来ませんでした。神の前で、子供たちの前ではしたない姿を晒したくないというプライドがそうさせるのでしょうか。
「どうだ、気持ちイイか? 淫乱な聖職者さん」
「は、はいっ♥ 気持ちいいですぅ♥」
「イキっぱなしのだらしないアヘ顔しやがって♥ 皆が見てるんだぞぉ。そんなのでいいと思ってるのか?」
「そ、そんな…言わないでくださひぃぃ♥ ああ…ひ♥……も、もう溶けちゃいまふぅ♥」
 舌が回らないほどの快楽に溺れてしまう、はしたないハイプリースト……それが今の私でした…。
「おらっ、たっぷり中に出してやるからな! きちんと受け止めるんだぞ!!」
「は、はいぃ♥ おじ様の濃いのをどうかお恵みください♥ 淫乱なルナを導いてくださいませ♥」
舌を突き出しながらイキ続ける私の下腹部に濃厚な衝撃が走りました……おじ様が溜め込んでいたであろう欲望がドプドプと音を立てて注がれているのが分かります…。
激しい悦楽にとうとうその場に崩れ落ちてしまいます。そんな私におじ様は楽しそうな声音で告げて来ました。
「それじゃあ淫乱なハイプリお姉さんにはオシオキが必要だなぁ? 皆に可愛がってもらいな♥」
いつの間にかアコプリたちに囲まれていることに気が付きました。こんな姿を見られて恥ずかしいです……しかし今の私には大切な部分を隠す力もありませんでした。
「ルナ様、清楚で良い人だって信じていたのに…こんなにエッチなお姉さんだったなんて…♥」
「今まで俺たちを騙していた分、たっぷりご奉仕してもらいますよ♥」
「毎日毎日ボクたちをムラムラさせていたお返しをさせてもらいますからね♪」
肉欲に負けたハイプリーストに待っていたのは、可愛い子供たちからのお仕置きでした……♥

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