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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part18
- 68 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/02/24(土) 14:41:42 ID:MMwBl5hE
- ちなみに男達の正体は性欲を持ったダンジョンの意思の具現です
貴女はダンジョンに見初められ、ダンジョンによって犯されてしまいます
- 69 名前:訳あり戦乙女な少年司祭レイリとヴァレー 投稿日:2024/03/22(金) 12:48:45 ID:xlt0iL6k
- 問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
【レイリ(レイラ)】
ttp://nozomi.arege.jp/ro/old#FemalePriest0_19Yellow_18827_20115
【ヴァレー(ヴァレリア)】
ttp://nozomi.arege.jp/ro/old#FemalePriest1_6White_18827_20115_31084
※アコライトやアリス、カプラ装束の時もあり。
詳細な背格好は此方から(スクショ追加あり)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1693502008.zip
問2:身長は?
【レイリ(レイラ)】
変身前は150位で…変身(女体化)後は155cmです
【ヴァレー(ヴァレリア)】
普段は155、変身(女体化
)後は160cmだ
問3:3サイズは?
【レイリ(レイラ)】
変身前は B:76 W:63 H:70で…
変身後はB:95 W:63 H:85くらいです
(変身するといい感じに脂がのっている感じ)
【ヴァレー(ヴァレリア)】
普段はB:77 W:65 H:73だ。
んで、変身後は…B:83 W:61 H:78だよ…
(引き締まっている感じ)
※主の意向次第で色々と変化させられるようです。
問4:弱点を答えなさい
【レイリ(レイラ)】)
あ、主様のその…下腹部を見せつけられると、その…逆らえなくなると言うか、竦んでしまうと言うか…自分がどっちなのか判らなくなるんです。
求めてくださるのは光栄なのですが、その…
【ヴァレー(ヴァレリア)】
い、言える訳ねぇだろ…(普段は調子者だが、スイッチが入るとしおらしくなる)
問5:自分の自慢できるところは?
【レイリ(レイラ)】)
よく、良い声だと言われます。
聖歌隊から誘いを頂いた事もあります。
あ、あと…変身後ですが、お、お尻を叩くといい音がすると…
【ヴァレー(ヴァレリア)】
元々はモンクになるつもりだったから腕っ節には自信があるが、 あくまでも僧職の範疇での話だ。
色々あってプリになったが、まあこっちはこっちで悪くはないかなとは思ってるよ。
変身後の話か?ええと…ああ、体つきが締まってるから、多少無茶なプレイも安心して出来るっていわれるよ(ため息)。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
【レイリ(レイラ)】)
変身して …後ろから容赦なく突かれるのが…
変身無しの時…ですか?お、お鎮めする程度なら…
後ろは…指位なら…
主様は物好きなお方ですので、応えられるようにならないと。
【ヴァレー(ヴァレリア)】
あの爺さんち書庫によ、特別な『ご褒美』と『お仕置き』の為のとんでもねぇ部屋があるんだよ。
サークレットの力で女体化させらて、レイリ…いやレイラか…と、二人で一晩中だ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
【レイリ(レイラ)】
オーク村南に迷い込んで、ゴブリンに襲われているところを主様に助けられた時です。
受けた毒矢が発情する類で、主様に処理してもらったんです。
後は、この前手に入れたヘアバンドで女性に化身してから…
【ヴァレー(ヴァレリア)】
イズルードの海底洞窟でだ…2人の後を付けて、ヒドラに気づかなくてよ…
絡みつかれて、そのまま2人の前で果てさせられた…
変なヘアバンドの副作用で女にさせらた時のなら、普通にベッドの上でだよ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
【レイリ(レイラ)】
…変身してからだと、身体も頑丈になるのもあって主様も容赦なく責められます。
変身前だと…ヴァレーと一緒に主様をお鎮めした時です。
一心不乱に舌をはわせるヴァレーは、本人は不本意だろうけど悪いけど、とても色っぽいです。
【ヴァレー(ヴァレリア)】
だから言えねぇっていってんだろー!
言えって…その…笑うなよ…後ろにビーズを何個も仕込まれてよ…レイリと一緒にポリン島散歩に連れてかれた時だよ。
互いに、女体化させられてからの時もあるし、そうじゃない時もあった。
アイツの漏らす喘ぎ声を聴いてると、こっちまで変な気持ちになる。
問9:備考をどぞ
2人はジェダという名の物好き老ルーンナイトに仕えている、年端もゆかぬ少年プリースト達です。
彼らは怪しげな商人からヴァルキリーヘアバンドを贈呈されました。
それは本物である一方、ある『曰く』のある品で、露店に並べる事も出来ない危険物。
曰くに興味を持ったジェダが買い取り、稚児2人の寵愛やお仕置き、躾(調教)のために使う事となりました。
もちろん、戦いに用いることも可能です…
ヘアバンドに付いている『曰く』の内判明しているのは以下の通り。
・セット無しでも発動可能。
・女体化すると良い体つきになる。
・少年体系のまま変身させることも可能(New)
・生やしたまま変身させることも可能(New)
・装備可能レベルが正規品よりも明らかに低い。
・耳が細長くなり性感帯となる。
・時折悍ましい記憶が流れ込む(歴代所有者の記憶説?)
・大きな感情の変動でも変身してしまう(詳細な条件不明)
・これまでは精根果てるまで戻る事はできないとされていたが、より楽な解除方法が見つかった(New)
稚児の身の上は以下の通り。
【レイリ(レイラ)】
オーク村でジェダに助けられた少年服事。
助けられた後も交流を持ち、次第に『主のために役立ちたい』と考えるようになりました。
ある時『君を 少女として扱わせて欲しい』と無茶な提案を受けるも、役に立ちたいという思いからそれ受け入れ今に至ります。
少女として振る舞う時の『レイラ』という名前は、主の許しがあった場合のみ名乗ります。
逆に、この名前で呼ばれるのは『そういう事』の合図である場合が多いです。
最近はアリス装束をまとい、館の書庫で読書をする光景も目撃されています。
総合スレの面々との交流も目撃されています。
【ヴァレー(ヴァレリア)】
レイリの友人で、彼もまたレイリを少女と勘違いしていた人間の一人です。
修練場を出て暫く後、ジェダに付き従う女装姿のレイリを目撃し後を付けるも問7の状況になりました。
類は友を呼ぶのか、ヴァレーもまたレイリと同レベルのボーイッシュ(少年ですが)な美貌の持ち主で、興味を持った主により召し抱えられました。
(ヴァレーが渋々ながら承諾したのは、レイリが気になっていたというのもあります)
レイリ同様、主から『ヴァレリア』という名前を与えられました。
レイリ同様アリス姿でジェダに付きそう姿が目撃されています。
また、活動的な印象とは裏腹に、読書もたしなむようで、自由時間にレイリと共に書庫で読書に耽っている事もあります。
殴り型なので先輩愛人のドロテア(未亡人BS。過去スレ参照)の手伝いをしていることもあります。
問10:スレ住人に何か一言
レイリ:主様のご恩に報いるためにもよろしくお願いします
ヴァレー:お前本当に人好しだな…ま、性癖と手癖を考えなきゃ悪い奴じゃなさそうだが
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つくらいで。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありませんが、シチュや内容次第では主が代行することもあります。
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非。
- 70 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/03/25(月) 21:51:34 ID:xuuFV5yg
- レイリとヴァレーに命令だ
最近触手モンスターに襲われたという被害報告が相次いでいる
2人(もしくはどちらか1人)には討伐を依頼したい
触手モンスターは可愛い子には男女問わずイタズラするそうだから気をつけてくれ
- 71 名前:人造戦乙女姉妹と先代母親達 投稿日:2024/04/08(月) 23:24:33 ID:QD5fY1FA
- >>70様
プロンテラ北東部。
迷いの森に片足を踏み入れるか否かという、ぎりぎりの地域。
緑の天蓋が続く、薄暗い森の中を二人の少年司祭が歩いていた。
「たく…未知のモンスター調査なんて爺さんがやる案件だろ」
ソードメイスを手にした、年端も行かぬ褐色女祭が愚痴をこぼす。
僧服のスリットから覗く細くとも引き締まった脚が『殴りプリ』であることを伺わせる。
しかし『彼女』は少女にあらず。
見た目こそ活発な印象の少女であるが、実際は女装した少年司祭だ。
「あ、主様だって忙しいんだし…僕達でお手伝いしないと」
鈍器を振り回すのに支障のない距離を開け追随する、同年代だろうやや色白の女祭が言う。
「そりゃそうだけどよレイリ…正体わからねぇならせめて熟練者派遣しろっての。死人出てからじゃおせぇだろ 」
「今の僕はレイラだよ。ヴァレリア…」
レイリと呼ばれた女祭が指摘する。
穏やかな、しかし心の強そうな彼もまた、女装司祭である。
「……あ、ああ」
スリットから覗く白い脚が視界に入り、言葉を詰まらせながら頷くヴァレリア。
「もう…」
そう言ってレイリ−レイラ−はため息をはいた。
二人とも、主からその容姿を気に入られ、女性としての名前を与えられた。
「いねぇな…この先は…もう迷いの森だ」
ヴァレリアは周囲を見回しながら呟いた。
「目撃証言はこの辺り…だよね」
地図を手にレイラは言う。
「だな。だが、これ以上進むと森の生態系が変わる」
バフォメットが棲む迷宮の森は、その正気に当てられているからか、動植物共に凶暴なモノが多い。
「…あ、ヴァレ…あ、あれ!」
レイラが声のトーンを落としながら森の奥を指さした。
「げ…ありゃまずい」
視線の先には、人の身長よりも長い体長の赤い芋虫が数体。
アルギオベだ。
「気づかれる前に離れよう」
レイラの提案に、ヴァレリアは静かに頷いた。
息を殺し歩くこと十数分。
アルギオベの索敵範囲から離れ大きく深呼吸をする二人。
「はぁ…あぶなかったなぁ…」
そう言って切り株に腰を下ろすレイラ。
「ああ、全くだ……」
頷き、彼の方をみるヴァレリア。
視線の先には、緊張から解放されリラックスするレイラ。
スリットがはだけ、スパッツまで露わになっている事に気づいていない。
「レイ…ら。ちょっと無防備すぎるぞお前」
「ご、ごめん」
ともの指摘に、あわてて足を閉じるレイラ。
「たく、悪趣味なじいさんだ」
ヴァレリアがつぶやいたその時だった。
「げ、レイリ!後ろだ!」
彼の背後に、揺らめく赤い何かを見たヴァレリアが叫ぶ。
「ひっ!」
友の警告に、慌てて前のめりに飛び退くレイリ。
直後、その場に鮮血のように真っ赤な触手が叩きつけられる。
「ペノ…!?」
ここに居るはずのないモンスターの姿に戸惑うよりも早く、体が動いていた。
ヴァレリアは反射的にレイリの周囲にニュマを展開。
彼の周囲に青白い霧が立ちこめる。
「レイリ!動くな!テレポを…ヒュ…」
叫び終えるよりも早く、彼の首に赤い触手が巻き付いた。
「ヴァレー!」
レイリがテレポートを発動させようとした刹那、 ヴァレーの首に赤い触手が巻き付いた。
「レイ…」
ヴァレリアの意識がとぎれる直前、眼前のニュマが晴れる。
直後、彼の首に巻き付いた触手の締め付けが強くなる。
まるで、それを見届けさせてからそうしたのようであった。
「う…ここ…は」
レイリが目を覚ますと、薄暗い空間と緑色の天蓋が飛び込んでくる。
日を遮る程に鬱蒼としたそこは、迷いの森の領域だ。
「いっ…」
身をよじろうとしたレイリは、全身に打撲のような痛みを覚える。
見ると、足首には赤い触手が巻き付いていた。
ペノメナは2人を引きずり、森の奥深くへと移動していたのだろう。
「ヴァレー… 」
友の名を呼びながら、周囲を見回すレイリ。
すると、すぐ近くから友の声が聞こえてくる。
「ヴァレ…」
声の方を振り向いたレイリは絶句した。
「ん…んぐ…やめ…」
うめき声の聞こえる先では、両腕を後ろ手にからめ取られた状態で直立するヴァレーの姿。
そして、顎が外れんばかりに開かれたその口には、小指ほどの太さの真っ赤な触手?が何本もねじ込まれていた。?
「んぐ…うう…ん…」
「ヴァ…れ」
立ち上がろうとするレイリ。
しかし、その足首を何者かが後ろに引っ張り彼を引きずり倒す。
見ると、足首には真っ赤な触手が何本もからみついている。
「く…っ…」
とっさにニュマを展開しようとするレイリの首に、赤い触手が絡みついた。
「あが…」
締め落とすか否かという、絶妙な力加減。
抵抗すれば殺す、という意思表示だろうか。
「く…」
なにもできず、ただも弄ばれるだけの友を見るだけしかできないレイリ。
喉奥をえぐられ続け、嗚咽を繰り返すヴァレーはやがて尻餅をつくようにして床に座り込んでしまう。
その時、相違の裾がはだけ、レイリの視界に褐色の太股と紺色のスパッツがが飛び込んでくる。
「興奮…してる…?」
わずかに差し込む陽光に照らされm艶めかしさを醸す足と、明らかに隆起する鼠径部を見て、息をのむレイリ。
そして、とっさに首を横に振る。
(だ、だめだよ…)
ヴァレーは…
ヴァレリアは…
(僕の…)
友人の艶めかしさに、思考が混乱するレイリ。
やがて、彼の喉を犯し続けていた触手がゆっくりと上下に動き始める。
レイリはその動作に見覚えがあった。
自身の口を女性のそれに見立て、腰を動かす主の姿と重なったのだ。
「そんな…ペノメナが…」
まるで人間のように快楽をむさぼているとでも言うのだろうか。
あるいは、人間を嬲ることを楽しんでいるのか。
すべては推測だが、目の前で友に起きていることは動かしようのない事実である。
しばらく触手が蠢動を続け、そしてヴァレーがそのたびに全身をひくひくと痙攣させる。
どれくらい繰り返されたかわからなくなった頃、勢いよくすべての触手が引き抜かれた。
いずれも、まるで胃袋か、あるいはその先までもを嬲っていたとしか思えない長さのそれら。
「おぶぇ…げほ…っ!」
盛大にむせかえるヴァレー。
次の瞬間だった。
だぱっ…
触手の束が蠢動し、レイリの顔に白濁色の樹液を迸らせた。
周囲に青臭いにおいが立ちこめ、ヴァレーに白化粧を施してゆく。
「うぐ…レイリ…み、見るな…見ないでくれ…」
はだけた裾の奥で、隆起した部分がビクビクと蠢動している。
まるで、喉奥を犯されただけで果てたかのように。
あるいは、レイリに見られていたからだろうか。
「げほっ…な、何でこんな…」
霰もない姿で、全身を汚され泣きそうな表情を浮かべるヴァレー。
しかし、それを見たレイリは自身がその姿に欲情していることに気づいていた。
そして主が自分達を求める気持ちが理解できた気がした。
- 72 名前:騎士団のプリースト アイリ 投稿日:2024/04/29(月) 13:42:05 ID:2hdoze6g
- お、お久しぶりですわ…お待たせいたしました。
またゆっくり…本当にゆっくりですがやっていきたいと思いますわ!
それと今後命令上限1はでお願いしますわ(リリィナは変更無しです)
>>63さん
「ダークプリーストの目撃情報…そ、それは本当なのですか…」
…それは忌まわしい屈辱の記憶。リリィナの仇敵であるダークナイト。その手掛かりを追って2人はとある洞窟を調査をしていたのだが、洞窟の深部に待ち構えていたのがダークプリーストであった
上位の実力を持つリリィナが同行していたのにも関わらずダークプリーストの従える悪魔モンスターと、なにより強大な闇の力を操る男の前に2人は敗北……
見目麗しく、そして悩ましいプロポーションを持つ極上美少女2人を
待っているのは当然凌辱であり…
「んやぁっ♥あんっ…!っう♥や、約束ですよ…私の身体は好きしていいです…だから…彼女だけは…んやあああぁっ♥」
処女であるアイリを庇いダークプリーストの邪悪で巨大なペニスを受け入れるリリィナ…
「泣かせますね可愛い後輩を庇い自ら身体を差し出すとは…クククッ、これが噂に名高い騎士団の美少女騎士のオマンコですかっ…実に素晴らしい」
荒々しく突き入れられる悍ましい邪悪なペニス…爆乳をねぶりアイリに見せつける格好で交わる淫らな性交。
望まぬはずの性交…屈辱で堪らないはずがイキまくり中出しまでされるリリィナ…行為が終わり、アイリを守りきれたと安堵するが…
「では、次はこちらのプリーストも頂くとしますか」
「えっ…い、いやああぁっ…い、嫌ですわぁ…わたくし…こ、このような形で初めてを…やああああっ!!」
約束は破られアイリは無残にも処女を散らす結果となった。唯一の救いは部屋に焚かれた媚薬入りの香のお陰でほぼ痛みが無くすぐ快楽に飲まれた事か…
そのような因縁がダークプリーストとの間にあり、今回のダークプリーストが同じ人物であるかは不明であるが…これ以上野放しにする事は出来ないとアイリは斥候を二つ返事で承諾する。
―――
「獲物がかかったと思えば……クククッ、私が初めてを奪ってやった巨乳プリじゃないか、どうした?またあの時のように犯されに来たのか?」
最悪の形での邂逅。洞窟内は不死属性のモンスターが多く確認されており慎重を喫していたというのに…手下である悪魔達に捕らえられて十字架に磔にされてしまっていた
「!?なっ…や、やはり貴方は…あの時のダークプリースト…なのですね……」
自身の初めてを奪った男に怒りと同時に恐怖をも感じるアイリ…容赦無く2人を凌辱したこの男の事だ、今回もそのような目に遭うであろう事は想像に固くない。
それは実際その通りであり…
「ほう、やはり立派な乳をしているではないかアイリ。どれ、早速味見をさせてもらおうか」
言うが早いか……ダークプリーストはアイリの服を引き裂き豊満な胸を露出させる。
形が良く美しい2つの果実にダークプリーストの手が伸びる。
「や、止めてくださいまし……っうう…!」
軽く触れられただけでアイリはビクっと反応してしまう。しかしそんな事に構いもせず、ダークプリーストの手は容赦なく動く……形を確かめるように胸を揉みしだき、徐々に動きを激しくしていく…すると胸の奥が熱くなり先端から…母乳が滲み溢れてきた。
「えっ…どうして…み、ミルクが……んっ♥やぁっ…で、でちゃいますわぁ…!ああぁっ♥」
自身の乳房からミルクが溢れている事に驚きを隠せないアイリ。ダークプリーストの秘術で母乳を噴出する身体にされてしまう…
「ククク、デカ乳から滴るミルク…実に淫猥な光景だな、アイリよ」
卑猥な言葉を囁かれながらアイリの豊満な胸はダークプリーストの手によって形を変えられてゆく。固く勃った乳首から母乳をびゅうびゅうと溢れ出し地面を濡らし、男は口をつけてそれを飲み始めた。
止まらない母乳をじゅるじゅると吸い付かれ、その快感にアイリは腰を浮かせてしまう…
「やあぁ……す、吸わないでくださいっ……あぁっ…そのような下品な音をたてて…っ♥」
更にダークプリーストは乳房を掴みなおし搾り出すように揉み始める。乳首から更に勢い良く母乳が溢れ出てく
「んあぁっ♥そ、そんなに強くされると……やあっ!ま、また出ちゃいますぅぅ……!ああああぁっ♥」
ダークプリーストに揉まれながら、アイリは母乳を垂れ流し快感に震える……そしてまたも絶頂を迎えた。
巧みなテクニックで絶頂まで導かれたアイリの身体はびくびくと痙攣し、秘部から漏れ出した愛液が太腿を伝って地面に滴る。
その絶頂に満足そうな笑みを浮かべるダークプリーストは、再びアイリの胸を鷲掴みにして更に母乳を噴出させる。
「いやああぁやっ♥イクっ…またイっちゃいますわぁ……やあぁっ……!あぁん♥」
胸からのミルクを吸われながら絶頂を迎えさせられるアイリ。しかし母乳の噴出は止まらず更に強く吸い付かれてしまう
「やっ!あっ♥ああぁ……ま、また母乳出ちゃうっ♥あっ♥あっ♥イクぅぅぅぅっ!♥♥」
強烈に胸を吸われ、その快感にぷしゅっと潮を吹きながらまたも絶頂を迎えてしまうアイリ…
(はぁ…はぁ…なんでぇ…わたくし…この男に初めてを奪われたのに…このように何回も気持ちよくなってしまうなんてぇ……)
かつて凌辱を受けた相手に再び屈してしまう事に屈辱と恥辱を感じるアイリ。だが…恐ろしい事に…彼女は同時に物足りなさも感じてしまっていた。
ダークプリーストから受けた凌辱は彼女の心に決して消えぬ深い傷を刻み込んだはず……なのに彼女は心のどこかであの時の快感を求めてしまっていたのだ。
(そんな……わたくし……あんな目にあったのに、またこんな殿方のモノが欲しくなってしまっているなんて……)
自身の身体のはしたなさに愕然とするアイリ。そんな彼女に追い討ちをかけるように、ダークプリーストの巨根が目の前に晒される。
「クククッ、どうした?物欲しそうな目で私のモノを見ているじゃないか、ん?」
図星を突かれたアイリは顔を真っ赤にする。しかし実際その巨根を目の前にしてアイリの子宮はきゅんきゅんと疼いてしまっていた。
(う、嘘…わたくしったら何を考えて…こんな男に身体を許すなんて最悪でしかないはずですわ…なのに…)
そう思ってはいるが、既にアイリの頭の中は目の前の男に犯されたいという思いでいっぱいになっていた。もう自身を偽り続ける事が出来ない……
「っう……お、おねがい…します…わ、わたくしのオマンコをあなたの逞しいモノで滅茶苦茶にしてください……」
遂に自ら淫語を口にし、挿入を懇願するアイリ。その言葉にダークプリーストはアイリの足の拘束を解くと、片足を掴んで持ち上げて足を開かせてしまう。
「ククッ、そんなにあの時のように犯して欲しいのか。では望み通りにしてやろう」
開かれた足の間に、ダークプリーストは勃起した巨根を近づける……そしてそのままゆっくりとアイリの秘所に挿入し始めた。
「んあぁぁっ♥は、入って来ますわぁっぅ……ああぁ♥」
ずぷぷっと音を立てながら侵入する男根にアイリは身体を仰け反らせ、歓喜の声を上げる その太いペニスでアイリの膣壁を容赦なく押し広げていき、子宮口を突き上げる。
「ああぁっ♥す、凄いっ…不浄の聖職者の勃起チンポっ♥わたくしの奥まで届いてるうっ♥んやああぁっ♥」
痛みは無く、快感だけがアイリを襲う。待ち望んでいた
かつて自分の処女を奪ったモノに再び貫かれる快感にアイリは身体を震わせていた。
「ククク、神聖な聖職者がそんな卑猥な言葉を口にしていいのか?まるで娼婦のようではないか」
嘲りながら腰を激しく動かすダークプリースト。その度にアイリは絶頂に上り詰める。
ぱんっぱんっと肉同士がぶつかる音、結合部から愛液が飛沫となって飛び散り2人の下半身を濡らす 。
(あぁ……だめぇ…気持ち良過ぎるぅ♥こんな男なんかにイカされるなんて屈辱なのにぃ……)
かつての凌辱で植え付けられた強烈な快感を思い出しアイリの頭の中は真っ白になる。そして彼女は自ら挿入された巨根に膣壁を絡ませ、少しでも多くの精子を搾り取ろうとしてしまう。
「や、だめっ♥だめぇ……イクっ♥イッちゃいますぅぅ」
アイリは身体を仰け反らせ絶頂を迎える。しかしダークプリーストの動きは止まらず更に激しいピストン運動を続ける。「ククク、いいぞアイリ、あの時のように私の精子をぶちまけてやる」
ダークプリーストの腰の動きが更に激しくなり、射精の前兆を告げるように痙攣する。熱い飛沫を膣内に感じながらアイリは再び絶頂を迎える。
「ああああぁっ♥イクっ♥イッちゃいますぅ♥んあぁっ♥」
ダークプリーストの精液を受け止めながら、アイリも同時に潮を吹き出す。
(ああぁっ…♥わたくし…おかしくなっちゃってます…こんな男との♥エッチが堪らなく気持ちいいなんてぇ…)
……こうして自身の処女を奪ったダークプリーストに再び犯されたアイリは、その後も繰り返し何度も何度も淫らに絶頂を迎える。
- 73 名前:騎士団のプリースト アイリ 投稿日:2024/04/29(月) 13:43:43 ID:2hdoze6g
- ―――
「ここが最深部ですね…アイリちゃん、無事ですか…!?ダークプリースト、居るなら出てきなさい!」
数時間後、騎士団のロードナイトが戻って来ないアイリを案じ助けに駆け付けた時、 既にダークプリーストの姿はなく十字架に磔にされたアイリだけが残されていた。
「だ、大丈夫ですわリリィナさん…ですが…ダークプリーストを取り逃がしてしまいました…すみません…っ…♥」
プリースト法衣は引き裂かれ、そこかしこに性交の後が見て取れる
(あんな乱暴な性交で気持ち良くなってしまうなんて…わたくし…聖職者失格ですわぁ……)
そうだというのにアイリは憔悴するどころか、恍惚とした表情をしているようにも見えた…
>>67さん
「は、早く…出口を見つけなければいけませんわぁ…はぁ…んんっ…このままではわたくし……♥」
気がつくと何故かフェイヨンダジョンらしき洞窟に迷い込んでいたアイリ…しかもスキルもアイテムを使用不可でテレポートや蝶の羽で脱出するという方法は取れそうにない。
そして洞窟には香か薬か判別出来ないが発情を促すナニカが充満しており、次第にアイリは息荒くなり…
(やぁっ…この場で座り込んでオナニーしたいですわぁ…でも…聖職者としてそんな事、できませんわぁ…はぁ…♥)
足取りが覚束なくなっていく、法衣が擦れるだけで気を抜いたらイッてしまいそうで…
身体に密着しているプリースト法衣の下はノーブラな為勃起した乳首がいやらしく浮き出て、ピンク色の可愛らしいデザインのパンティは溢れて止まらない蜜でぐちょ濡れの状態で誰が見ても発情しきっていた…
例えば今この瞬間、健全でかつ善良な一般的な男が、この発情しきった赤髪巨乳プリーストと遭遇しようものならば…理性のタガは一瞬で外れ我を忘れて彼女を押し倒す事だろう
それ程、今のアイリの姿は元々と美貌とも合わさり艶かしいモノであった
。そして…とうとうアイリは快楽の限界を迎え、座り込んでしまう……
そこに突然現れる死神を思わせる黒ローブの男達
「どうした聖職者よ?イキたくて溜まらないという顔をしているではないか」「そんなに体が疼くのなら我々が慰めてやろうか?クククッ」
妖しい笑みを浮かべて数人…いや十数人に男がこちらを見下ろしていた。アイリは抵抗しようとするが力が入らない
「!!?なっ…何者なのですか…貴方達は…ち、近寄らないでくださいっ…いやああぁっ!?」
「そのような事はどうでもいいだろう?」「望み通り快楽に身を任せるのだ聖職者よ、ククク…」
いつの間にかアイリは拘束台に寝かされ大の字で手足を拘束されていた。
どうして?とアイリが疑問を口にする間もなく男達は法衣のスリットを捲り上げ、アイリの下腹部を覗き込んで来る
「おお、可愛い桃色の下着が蜜でぐっちょぐちょではないか…クク」「雌のいやらしく甘い匂いが充満しているな」「クリトリスもすっかり勃起さえてスケベな聖職者サマだ…」「ククク、どれ…聖職者サマの蜜の味はどうかな?」
「!?そ、そんなところ…じっくり見ないでくださいッ…!?ひううっ、な、舐めるのもダメですわぁっ…んああああぁっ♥」
視線も下着越しの愛撫も…全ての刺激がアイリも追い詰める。屈辱と快楽に悶えながら愛蜜は更にパンティを汚していく
「ククク、こちらも…法衣越しにビンビンに乳首を勃起させているぞ?」「本当にいやらしいプリーストだ」「こんな窮屈な布に大きいモノ押し込められていては苦しいだろう?どうなんだほれほれ?」
そう言って法衣越しにアイリの大きな胸を掴んで弄ぶ男達…
「はぁん…や、やめてくださいっ♥♥んああぁっ♥おっぱい弱いんですわっ…んやあああぁっ♥」
だがあれほど弄りたかった胸とアソコを弄られているのに、快楽こそ感じるものの…絶頂する気配を感じられない事に困惑するアイリ…
(ど、どうして…ですの…い、いえ…決してこのような男達にイかされたい訳ではないです…!そ、そうです…絶頂できないのはきっとこんな男達に襲われても本当に気持ち良くないからですわ…)
と、納得しようとするが嫌な予感を感じ取っているアイリ…そうこうしている内に男達は胸への攻めを一旦辞め、法衣の胸部をビリビリと引き裂かれる。
ぶるんっと大きく弾け揺れて2つの極上果実が男達の前に曝け出される。
「い、いやあぁっ…神聖な法衣をそのような扱いを…っくう…!?い、いやですわぁっ…こ、こんな男達に見られるなんてぇ…やああんっ♥さ、触らないで…す、吸うのはもっと、ダメええっ♥あああぁっ♥
「ククク、このようなデカ乳では周囲からの視線に悩まされているのではないか」「Hカップはあるか?大きい上に形も良い…年齢の割にいやらしいおっぱいをしおって」
男達に揉まれ吸われ屈辱と快楽に喘ぐアイリ…そして薬の効果で母乳まで
噴出するようになってしまい
「!?いやあぁっ…み、ミルク出ちゃう…なんでですの…♥いやぁっ、吸わないれぇ♥んあああぁっ♥♥」
下腹部を弄っていた男達もパンティを引きちぎられ直に指を這わせ、舌で舐め回される
昂った身体に相当な刺激であるはずが…しかしその絶頂感は寸止めされてアイリがイク事はない。そう、男達が術によりアイリの絶頂を阻んでいる。
「ククク、どうしてもというならおねだりすればイかせてやるぞ」そう言われて素直におねだりなど今の状況を考えれば到底する気にならないアイリ
「だ、誰が…貴方達の思い通りなんかに…ひううっ!?」
だが男達の攻めは苛烈さを増していくばかりだ…
「ほれ、我のイチモツをしゃぶるのだ。歯を立てるのではないぞ?」「ククク、こちれはその大きいおっぱいで気持ち良くしてもらおうか」「もう待ちきれないぞ、挿入するが良いだろう?」
「なぁっ、そ、そんな一気に…んあああぁっ♥いやあぁっ、わたくしのオマンコに…入ってぇ♥うああぁっ、やぁっ…あんっ♥激しっ…ああぁっ♥」
おまけに両手にチンポを握らせて扱くように命じられる…そしていくら膣内を犯されて気持ち良くなっても、胸を性欲処理に使われても、舐められても、弄られても…何をされてもイク事が出来ない快楽地獄
その反面男達は好き勝手に気持ち良くなってアイリの身体を白濁で汚していく…
それからどれだけの時間が経ったか。とうとうアイリは男達に屈する事を選ぶ…初めから抗う術などなかったのだ、こうする意外道は無かった…
「!!んああぁっ♥ひううぅ、も、もうおねがいれすっ♥イかせて…くださいっ♥貴方達に犯されてイきたいんです…んんんっ♥はぁ、お、おねがいします……んああああああっ♥イクうううううううっ♥♥」
寸止めに寸止めを重ね蓄積した快楽が絶頂感が一気に解き放たれる…それはもう凄まじい理性が飛ぶほどの特大絶頂をアイリにもたらし…
アイリは快楽の虜になる…
「んああぁっ♥好きぃっ♥貴方達に、オマンコ犯されるの♥大好きれすうっ…♥ああん、おっぱいもいっぱい吸ってぇ…思う存分アイリを貪ってぇ♥イクっ♥イクうううっ♥」
「ククク、そうかそんなに我らとも性交が気に入ったら聖職者よ」「ならば我々が満足するまでお前を犯すとしよう」「ハハハ、すっかり自分から腰を振る立派な生殖者になったではないか」「もう拘束など必要ないな、次はどんな体位が良いんだ?この淫乱聖職者め」
……こうしてアイリはこの空間に囚われ、男達の肉奴隷にされてしまうのだった
- 74 名前:クールなアクビ セラ 投稿日:2024/05/17(金) 05:06:45 ID:b8qgaFt6
- 問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+Archbishop+Costume1+Hair32+Yellow+Item5379+Item420278+Stand+South+Center
問2:身長は?
160cmになります
問3:3サイズは?
105-61-93
問4:弱点を答えなさい
胸が邪魔をしていて足元がよく見えないことでしょうか。足回りの攻撃にどうしても対応出来ません
(性的な刺激ならば乳首が弱いです。勃起すると小指の第一関節くらいはある長乳首になって、簡単にイキます)
問5:自分の自慢できるところは?
私は物心がついた時から対悪魔用のプリーストとして訓練を受けて来ました。
故に常に冷静さを崩さず、あらゆる状況に対応出来ると考えています。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どういう風にとは、どういうことでしょうか? 申し訳ないですが上手く答えられません
(性的な意味なら乳首責めをされると簡単にイキ狂ってしまいます。その状態で挿入されると我慢も出来ず連続絶頂に)
問7:初体験の時のことを語りなさい
実戦のことでしたらプリーストに転職した時になります。今まで訓練ばかりだったのであの時は新鮮でした
(性的な意味ならば枝テロで出現したヒドラの群れに穴という穴を責められたことがあります)
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そ、それは…………最近夜になると身体が疼く時があって……一人で毎晩しています
今までこんなことはなかったのですが……あのヒドラに犯されてからこんなことに……
問9:備考をどぞ
大聖堂から派遣されてきました。セラ・クラレッセンスと申します。よろしくお願いします
皆様の依頼を受諾次第遂行させていただきたいと思います
(今まで大聖堂の地下に引きこもって訓練に明け暮れていたので結構な世間知らずです。割と簡単に人を信じてしまいます)
問10:スレ住人に何か一言
私は今まで外の世界を知りませんでした。よければ皆様との依頼を通じて色々見てみたいと思っています
……いえ、職務に私情を挟んではいけませんね。今のは聞かなかったことにしてください
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特に上限はありません
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
遂行不可と考慮した場合のみ報告させていただきます
問13:他の方々とのコラボはOK?
問題ありません
- 75 名前:クールなアクビ セラ 投稿日:2024/05/17(金) 05:53:01 ID:b8qgaFt6
- アイリ様とヴァレー様に大聖堂から依頼が来ているのでお伝えさせていただきます(コラボではありませんがその辺りは各自お任せするとのことです)
モロクの方で枝テロによって多数のモンスターが出現したので討伐・支援に向かってほしいとのことです
なぜか触手系モンスターばかりいるとのことで、女性たちが襲われているとの報告です。貞操にはご注意ください
私もご一緒しようかと思いましたが今は待機するように命じられたので……お二人に任せてしまって申し訳ないです
- 76 名前:クールなアクビ セラ 投稿日:2024/05/17(金) 06:29:46 ID:b8qgaFt6
- 少し変更しましたので容姿はこちらを参照にお願いします
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+Archbishop+Hair32+White+Item400427+Stand+South+Center
問2:身長は?
156cmになります
問3:3サイズは?
105-59-88
問4:弱点を答えなさい
胸が邪魔をしていて足元がよく見えないことでしょうか。足回りの攻撃にどうしても対応出来ません
(性的な刺激ならば乳首が弱いです。勃起すると小指の第一関節くらいはある長乳首になって、簡単にイキます)
問5:自分の自慢できるところは?
私は物心がついた時から対悪魔用のプリーストとして訓練を受けて来ました。
故に常に冷静さを崩さず、あらゆる状況に対応出来ると考えています。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どういう風にとは、どういうことでしょうか? 申し訳ないですが上手く答えられません
(性的な意味なら乳首責めをされると簡単にイキ狂ってしまいます。その状態で挿入されると我慢も出来ず連続絶頂に)
問7:初体験の時のことを語りなさい
実戦のことでしたらプリーストに転職した時になります。今まで訓練ばかりだったのであの時は新鮮でした
(性的な意味ならば枝テロで出現したヒドラの群れに穴という穴を責められたことがあります)
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そ、それは…………最近夜になると身体が疼く時があって……一人で毎晩しています
今までこんなことはなかったのですが……あのヒドラに犯されてからこんなことに……
問9:備考をどぞ
大聖堂から派遣されてきました。セラ・クラレッセンスと申します。よろしくお願いします
皆様の依頼を受諾次第遂行させていただきたいと思います
(今まで大聖堂の地下に引きこもって訓練に明け暮れていたので結構な世間知らずです。割と簡単に人を信じてしまいます)
問10:スレ住人に何か一言
私は今まで外の世界を知りませんでした。よければ皆様との依頼を通じて色々見てみたいと思っています
……いえ、職務に私情を挟んではいけませんね。今のは聞かなかったことにしてください
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特に上限はありません
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
遂行不可と判断した場合のみ報告させていただきます
問13:他の方々とのコラボはOK?
問題ありません
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