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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part18

71 名前:人造戦乙女姉妹と先代母親達 投稿日:2024/04/08(月) 23:24:33 ID:QD5fY1FA
>>70

 プロンテラ北東部。
 迷いの森に片足を踏み入れるか否かという、ぎりぎりの地域。
 緑の天蓋が続く、薄暗い森の中を二人の少年司祭が歩いていた。
「たく…未知のモンスター調査なんて爺さんがやる案件だろ」
 ソードメイスを手にした、年端も行かぬ褐色女祭が愚痴をこぼす。
 僧服のスリットから覗く細くとも引き締まった脚が『殴りプリ』であることを伺わせる。
 しかし『彼女』は少女にあらず。
 見た目こそ活発な印象の少女であるが、実際は女装した少年司祭だ。
「あ、主様だって忙しいんだし…僕達でお手伝いしないと」
 鈍器を振り回すのに支障のない距離を開け追随する、同年代だろうやや色白の女祭が言う。
「そりゃそうだけどよレイリ…正体わからねぇならせめて熟練者派遣しろっての。死人出てからじゃおせぇだろ 」
「今の僕はレイラだよ。ヴァレリア…」
 レイリと呼ばれた女祭が指摘する。
 穏やかな、しかし心の強そうな彼もまた、女装司祭である。
「……あ、ああ」
 スリットから覗く白い脚が視界に入り、言葉を詰まらせながら頷くヴァレリア。
「もう…」
 そう言ってレイリ−レイラ−はため息をはいた。
 二人とも、主からその容姿を気に入られ、女性としての名前を与えられた。


「いねぇな…この先は…もう迷いの森だ」
 ヴァレリアは周囲を見回しながら呟いた。
「目撃証言はこの辺り…だよね」
 地図を手にレイラは言う。
「だな。だが、これ以上進むと森の生態系が変わる」
 バフォメットが棲む迷宮の森は、その正気に当てられているからか、動植物共に凶暴なモノが多い。
「…あ、ヴァレ…あ、あれ!」
 レイラが声のトーンを落としながら森の奥を指さした。
「げ…ありゃまずい」
 視線の先には、人の身長よりも長い体長の赤い芋虫が数体。
 アルギオベだ。
「気づかれる前に離れよう」
 レイラの提案に、ヴァレリアは静かに頷いた。


 息を殺し歩くこと十数分。
 アルギオベの索敵範囲から離れ大きく深呼吸をする二人。
「はぁ…あぶなかったなぁ…」
 そう言って切り株に腰を下ろすレイラ。
「ああ、全くだ……」
 頷き、彼の方をみるヴァレリア。
 視線の先には、緊張から解放されリラックスするレイラ。
 スリットがはだけ、スパッツまで露わになっている事に気づいていない。
「レイ…ら。ちょっと無防備すぎるぞお前」
「ご、ごめん」
 ともの指摘に、あわてて足を閉じるレイラ。
「たく、悪趣味なじいさんだ」
 ヴァレリアがつぶやいたその時だった。
「げ、レイリ!後ろだ!」
 彼の背後に、揺らめく赤い何かを見たヴァレリアが叫ぶ。
「ひっ!」
 友の警告に、慌てて前のめりに飛び退くレイリ。
 直後、その場に鮮血のように真っ赤な触手が叩きつけられる。
「ペノ…!?」
 ここに居るはずのないモンスターの姿に戸惑うよりも早く、体が動いていた。
 ヴァレリアは反射的にレイリの周囲にニュマを展開。
 彼の周囲に青白い霧が立ちこめる。
「レイリ!動くな!テレポを…ヒュ…」
 叫び終えるよりも早く、彼の首に赤い触手が巻き付いた。
「ヴァレー!」
 レイリがテレポートを発動させようとした刹那、 ヴァレーの首に赤い触手が巻き付いた。
「レイ…」
 ヴァレリアの意識がとぎれる直前、眼前のニュマが晴れる。
 直後、彼の首に巻き付いた触手の締め付けが強くなる。
 まるで、それを見届けさせてからそうしたのようであった。


「う…ここ…は」
 レイリが目を覚ますと、薄暗い空間と緑色の天蓋が飛び込んでくる。
 日を遮る程に鬱蒼としたそこは、迷いの森の領域だ。
「いっ…」
 身をよじろうとしたレイリは、全身に打撲のような痛みを覚える。
 見ると、足首には赤い触手が巻き付いていた。
  ペノメナは2人を引きずり、森の奥深くへと移動していたのだろう。
「ヴァレー… 」
 友の名を呼びながら、周囲を見回すレイリ。
 すると、すぐ近くから友の声が聞こえてくる。
「ヴァレ…」
 声の方を振り向いたレイリは絶句した。

「ん…んぐ…やめ…」
 うめき声の聞こえる先では、両腕を後ろ手にからめ取られた状態で直立するヴァレーの姿。
 そして、顎が外れんばかりに開かれたその口には、小指ほどの太さの真っ赤な触手?が何本もねじ込まれていた。?
「んぐ…うう…ん…」
「ヴァ…れ」
 立ち上がろうとするレイリ。
 しかし、その足首を何者かが後ろに引っ張り彼を引きずり倒す。
 見ると、足首には真っ赤な触手が何本もからみついている。
「く…っ…」
 とっさにニュマを展開しようとするレイリの首に、赤い触手が絡みついた。
「あが…」
 締め落とすか否かという、絶妙な力加減。
 抵抗すれば殺す、という意思表示だろうか。
「く…」
 なにもできず、ただも弄ばれるだけの友を見るだけしかできないレイリ。
 喉奥をえぐられ続け、嗚咽を繰り返すヴァレーはやがて尻餅をつくようにして床に座り込んでしまう。
 その時、相違の裾がはだけ、レイリの視界に褐色の太股と紺色のスパッツがが飛び込んでくる。
「興奮…してる…?」
 わずかに差し込む陽光に照らされm艶めかしさを醸す足と、明らかに隆起する鼠径部を見て、息をのむレイリ。
 そして、とっさに首を横に振る。
(だ、だめだよ…)
 ヴァレーは…
 ヴァレリアは…
(僕の…)
 友人の艶めかしさに、思考が混乱するレイリ。
 やがて、彼の喉を犯し続けていた触手がゆっくりと上下に動き始める。
 レイリはその動作に見覚えがあった。
 自身の口を女性のそれに見立て、腰を動かす主の姿と重なったのだ。
「そんな…ペノメナが…」
 まるで人間のように快楽をむさぼているとでも言うのだろうか。
 あるいは、人間を嬲ることを楽しんでいるのか。
 すべては推測だが、目の前で友に起きていることは動かしようのない事実である。
 しばらく触手が蠢動を続け、そしてヴァレーがそのたびに全身をひくひくと痙攣させる。
 どれくらい繰り返されたかわからなくなった頃、勢いよくすべての触手が引き抜かれた。
 いずれも、まるで胃袋か、あるいはその先までもを嬲っていたとしか思えない長さのそれら。
「おぶぇ…げほ…っ!」
 盛大にむせかえるヴァレー。
 次の瞬間だった。


 だぱっ…
 触手の束が蠢動し、レイリの顔に白濁色の樹液を迸らせた。
 周囲に青臭いにおいが立ちこめ、ヴァレーに白化粧を施してゆく。
「うぐ…レイリ…み、見るな…見ないでくれ…」
 はだけた裾の奥で、隆起した部分がビクビクと蠢動している。
 まるで、喉奥を犯されただけで果てたかのように。
 あるいは、レイリに見られていたからだろうか。
「げほっ…な、何でこんな…」
 霰もない姿で、全身を汚され泣きそうな表情を浮かべるヴァレー。
 しかし、それを見たレイリは自身がその姿に欲情していることに気づいていた。
 そして主が自分達を求める気持ちが理解できた気がした。

72 名前:騎士団のプリースト アイリ 投稿日:2024/04/29(月) 13:42:05 ID:2hdoze6g
お、お久しぶりですわ…お待たせいたしました。
またゆっくり…本当にゆっくりですがやっていきたいと思いますわ!
それと今後命令上限1はでお願いしますわ(リリィナは変更無しです)

>>63さん

「ダークプリーストの目撃情報…そ、それは本当なのですか…」
…それは忌まわしい屈辱の記憶。リリィナの仇敵であるダークナイト。その手掛かりを追って2人はとある洞窟を調査をしていたのだが、洞窟の深部に待ち構えていたのがダークプリーストであった
上位の実力を持つリリィナが同行していたのにも関わらずダークプリーストの従える悪魔モンスターと、なにより強大な闇の力を操る男の前に2人は敗北……
見目麗しく、そして悩ましいプロポーションを持つ極上美少女2人を
待っているのは当然凌辱であり…
「んやぁっ♥あんっ…!っう♥や、約束ですよ…私の身体は好きしていいです…だから…彼女だけは…んやあああぁっ♥」
処女であるアイリを庇いダークプリーストの邪悪で巨大なペニスを受け入れるリリィナ…
「泣かせますね可愛い後輩を庇い自ら身体を差し出すとは…クククッ、これが噂に名高い騎士団の美少女騎士のオマンコですかっ…実に素晴らしい」
荒々しく突き入れられる悍ましい邪悪なペニス…爆乳をねぶりアイリに見せつける格好で交わる淫らな性交。
望まぬはずの性交…屈辱で堪らないはずがイキまくり中出しまでされるリリィナ…行為が終わり、アイリを守りきれたと安堵するが…
「では、次はこちらのプリーストも頂くとしますか」
「えっ…い、いやああぁっ…い、嫌ですわぁ…わたくし…こ、このような形で初めてを…やああああっ!!」
約束は破られアイリは無残にも処女を散らす結果となった。唯一の救いは部屋に焚かれた媚薬入りの香のお陰でほぼ痛みが無くすぐ快楽に飲まれた事か…
そのような因縁がダークプリーストとの間にあり、今回のダークプリーストが同じ人物であるかは不明であるが…これ以上野放しにする事は出来ないとアイリは斥候を二つ返事で承諾する。
―――
「獲物がかかったと思えば……クククッ、私が初めてを奪ってやった巨乳プリじゃないか、どうした?またあの時のように犯されに来たのか?」
最悪の形での邂逅。洞窟内は不死属性のモンスターが多く確認されており慎重を喫していたというのに…手下である悪魔達に捕らえられて十字架に磔にされてしまっていた
「!?なっ…や、やはり貴方は…あの時のダークプリースト…なのですね……」
自身の初めてを奪った男に怒りと同時に恐怖をも感じるアイリ…容赦無く2人を凌辱したこの男の事だ、今回もそのような目に遭うであろう事は想像に固くない。
それは実際その通りであり…
「ほう、やはり立派な乳をしているではないかアイリ。どれ、早速味見をさせてもらおうか」
言うが早いか……ダークプリーストはアイリの服を引き裂き豊満な胸を露出させる。
形が良く美しい2つの果実にダークプリーストの手が伸びる。
「や、止めてくださいまし……っうう…!」
軽く触れられただけでアイリはビクっと反応してしまう。しかしそんな事に構いもせず、ダークプリーストの手は容赦なく動く……形を確かめるように胸を揉みしだき、徐々に動きを激しくしていく…すると胸の奥が熱くなり先端から…母乳が滲み溢れてきた。
「えっ…どうして…み、ミルクが……んっ♥やぁっ…で、でちゃいますわぁ…!ああぁっ♥」
自身の乳房からミルクが溢れている事に驚きを隠せないアイリ。ダークプリーストの秘術で母乳を噴出する身体にされてしまう…
「ククク、デカ乳から滴るミルク…実に淫猥な光景だな、アイリよ」
卑猥な言葉を囁かれながらアイリの豊満な胸はダークプリーストの手によって形を変えられてゆく。固く勃った乳首から母乳をびゅうびゅうと溢れ出し地面を濡らし、男は口をつけてそれを飲み始めた。
止まらない母乳をじゅるじゅると吸い付かれ、その快感にアイリは腰を浮かせてしまう…
「やあぁ……す、吸わないでくださいっ……あぁっ…そのような下品な音をたてて…っ♥」
更にダークプリーストは乳房を掴みなおし搾り出すように揉み始める。乳首から更に勢い良く母乳が溢れ出てく
「んあぁっ♥そ、そんなに強くされると……やあっ!ま、また出ちゃいますぅぅ……!ああああぁっ♥」
ダークプリーストに揉まれながら、アイリは母乳を垂れ流し快感に震える……そしてまたも絶頂を迎えた。
巧みなテクニックで絶頂まで導かれたアイリの身体はびくびくと痙攣し、秘部から漏れ出した愛液が太腿を伝って地面に滴る。
その絶頂に満足そうな笑みを浮かべるダークプリーストは、再びアイリの胸を鷲掴みにして更に母乳を噴出させる。
「いやああぁやっ♥イクっ…またイっちゃいますわぁ……やあぁっ……!あぁん♥」
胸からのミルクを吸われながら絶頂を迎えさせられるアイリ。しかし母乳の噴出は止まらず更に強く吸い付かれてしまう
「やっ!あっ♥ああぁ……ま、また母乳出ちゃうっ♥あっ♥あっ♥イクぅぅぅぅっ!♥♥」
強烈に胸を吸われ、その快感にぷしゅっと潮を吹きながらまたも絶頂を迎えてしまうアイリ…
(はぁ…はぁ…なんでぇ…わたくし…この男に初めてを奪われたのに…このように何回も気持ちよくなってしまうなんてぇ……)
かつて凌辱を受けた相手に再び屈してしまう事に屈辱と恥辱を感じるアイリ。だが…恐ろしい事に…彼女は同時に物足りなさも感じてしまっていた。
ダークプリーストから受けた凌辱は彼女の心に決して消えぬ深い傷を刻み込んだはず……なのに彼女は心のどこかであの時の快感を求めてしまっていたのだ。
(そんな……わたくし……あんな目にあったのに、またこんな殿方のモノが欲しくなってしまっているなんて……)
自身の身体のはしたなさに愕然とするアイリ。そんな彼女に追い討ちをかけるように、ダークプリーストの巨根が目の前に晒される。
「クククッ、どうした?物欲しそうな目で私のモノを見ているじゃないか、ん?」
図星を突かれたアイリは顔を真っ赤にする。しかし実際その巨根を目の前にしてアイリの子宮はきゅんきゅんと疼いてしまっていた。
(う、嘘…わたくしったら何を考えて…こんな男に身体を許すなんて最悪でしかないはずですわ…なのに…)
そう思ってはいるが、既にアイリの頭の中は目の前の男に犯されたいという思いでいっぱいになっていた。もう自身を偽り続ける事が出来ない……
「っう……お、おねがい…します…わ、わたくしのオマンコをあなたの逞しいモノで滅茶苦茶にしてください……」
遂に自ら淫語を口にし、挿入を懇願するアイリ。その言葉にダークプリーストはアイリの足の拘束を解くと、片足を掴んで持ち上げて足を開かせてしまう。
「ククッ、そんなにあの時のように犯して欲しいのか。では望み通りにしてやろう」
開かれた足の間に、ダークプリーストは勃起した巨根を近づける……そしてそのままゆっくりとアイリの秘所に挿入し始めた。
「んあぁぁっ♥は、入って来ますわぁっぅ……ああぁ♥」
ずぷぷっと音を立てながら侵入する男根にアイリは身体を仰け反らせ、歓喜の声を上げる その太いペニスでアイリの膣壁を容赦なく押し広げていき、子宮口を突き上げる。
「ああぁっ♥す、凄いっ…不浄の聖職者の勃起チンポっ♥わたくしの奥まで届いてるうっ♥んやああぁっ♥」
痛みは無く、快感だけがアイリを襲う。待ち望んでいた
かつて自分の処女を奪ったモノに再び貫かれる快感にアイリは身体を震わせていた。
「ククク、神聖な聖職者がそんな卑猥な言葉を口にしていいのか?まるで娼婦のようではないか」
嘲りながら腰を激しく動かすダークプリースト。その度にアイリは絶頂に上り詰める。
ぱんっぱんっと肉同士がぶつかる音、結合部から愛液が飛沫となって飛び散り2人の下半身を濡らす 。
(あぁ……だめぇ…気持ち良過ぎるぅ♥こんな男なんかにイカされるなんて屈辱なのにぃ……)
かつての凌辱で植え付けられた強烈な快感を思い出しアイリの頭の中は真っ白になる。そして彼女は自ら挿入された巨根に膣壁を絡ませ、少しでも多くの精子を搾り取ろうとしてしまう。
「や、だめっ♥だめぇ……イクっ♥イッちゃいますぅぅ」
アイリは身体を仰け反らせ絶頂を迎える。しかしダークプリーストの動きは止まらず更に激しいピストン運動を続ける。「ククク、いいぞアイリ、あの時のように私の精子をぶちまけてやる」
ダークプリーストの腰の動きが更に激しくなり、射精の前兆を告げるように痙攣する。熱い飛沫を膣内に感じながらアイリは再び絶頂を迎える。
「ああああぁっ♥イクっ♥イッちゃいますぅ♥んあぁっ♥」
ダークプリーストの精液を受け止めながら、アイリも同時に潮を吹き出す。
(ああぁっ…♥わたくし…おかしくなっちゃってます…こんな男との♥エッチが堪らなく気持ちいいなんてぇ…)
……こうして自身の処女を奪ったダークプリーストに再び犯されたアイリは、その後も繰り返し何度も何度も淫らに絶頂を迎える。

73 名前:騎士団のプリースト アイリ 投稿日:2024/04/29(月) 13:43:43 ID:2hdoze6g
―――
「ここが最深部ですね…アイリちゃん、無事ですか…!?ダークプリースト、居るなら出てきなさい!」
数時間後、騎士団のロードナイトが戻って来ないアイリを案じ助けに駆け付けた時、 既にダークプリーストの姿はなく十字架に磔にされたアイリだけが残されていた。
「だ、大丈夫ですわリリィナさん…ですが…ダークプリーストを取り逃がしてしまいました…すみません…っ…♥」
プリースト法衣は引き裂かれ、そこかしこに性交の後が見て取れる
(あんな乱暴な性交で気持ち良くなってしまうなんて…わたくし…聖職者失格ですわぁ……)
そうだというのにアイリは憔悴するどころか、恍惚とした表情をしているようにも見えた…

>>67さん

「は、早く…出口を見つけなければいけませんわぁ…はぁ…んんっ…このままではわたくし……♥」
気がつくと何故かフェイヨンダジョンらしき洞窟に迷い込んでいたアイリ…しかもスキルもアイテムを使用不可でテレポートや蝶の羽で脱出するという方法は取れそうにない。
そして洞窟には香か薬か判別出来ないが発情を促すナニカが充満しており、次第にアイリは息荒くなり…
(やぁっ…この場で座り込んでオナニーしたいですわぁ…でも…聖職者としてそんな事、できませんわぁ…はぁ…♥)
足取りが覚束なくなっていく、法衣が擦れるだけで気を抜いたらイッてしまいそうで…
身体に密着しているプリースト法衣の下はノーブラな為勃起した乳首がいやらしく浮き出て、ピンク色の可愛らしいデザインのパンティは溢れて止まらない蜜でぐちょ濡れの状態で誰が見ても発情しきっていた…
例えば今この瞬間、健全でかつ善良な一般的な男が、この発情しきった赤髪巨乳プリーストと遭遇しようものならば…理性のタガは一瞬で外れ我を忘れて彼女を押し倒す事だろう
それ程、今のアイリの姿は元々と美貌とも合わさり艶かしいモノであった
。そして…とうとうアイリは快楽の限界を迎え、座り込んでしまう……
そこに突然現れる死神を思わせる黒ローブの男達
「どうした聖職者よ?イキたくて溜まらないという顔をしているではないか」「そんなに体が疼くのなら我々が慰めてやろうか?クククッ」
妖しい笑みを浮かべて数人…いや十数人に男がこちらを見下ろしていた。アイリは抵抗しようとするが力が入らない
「!!?なっ…何者なのですか…貴方達は…ち、近寄らないでくださいっ…いやああぁっ!?」
「そのような事はどうでもいいだろう?」「望み通り快楽に身を任せるのだ聖職者よ、ククク…」
いつの間にかアイリは拘束台に寝かされ大の字で手足を拘束されていた。
どうして?とアイリが疑問を口にする間もなく男達は法衣のスリットを捲り上げ、アイリの下腹部を覗き込んで来る
「おお、可愛い桃色の下着が蜜でぐっちょぐちょではないか…クク」「雌のいやらしく甘い匂いが充満しているな」「クリトリスもすっかり勃起さえてスケベな聖職者サマだ…」「ククク、どれ…聖職者サマの蜜の味はどうかな?」
「!?そ、そんなところ…じっくり見ないでくださいッ…!?ひううっ、な、舐めるのもダメですわぁっ…んああああぁっ♥」
視線も下着越しの愛撫も…全ての刺激がアイリも追い詰める。屈辱と快楽に悶えながら愛蜜は更にパンティを汚していく
「ククク、こちらも…法衣越しにビンビンに乳首を勃起させているぞ?」「本当にいやらしいプリーストだ」「こんな窮屈な布に大きいモノ押し込められていては苦しいだろう?どうなんだほれほれ?」
そう言って法衣越しにアイリの大きな胸を掴んで弄ぶ男達…
「はぁん…や、やめてくださいっ♥♥んああぁっ♥おっぱい弱いんですわっ…んやあああぁっ♥」
だがあれほど弄りたかった胸とアソコを弄られているのに、快楽こそ感じるものの…絶頂する気配を感じられない事に困惑するアイリ…
(ど、どうして…ですの…い、いえ…決してこのような男達にイかされたい訳ではないです…!そ、そうです…絶頂できないのはきっとこんな男達に襲われても本当に気持ち良くないからですわ…)
と、納得しようとするが嫌な予感を感じ取っているアイリ…そうこうしている内に男達は胸への攻めを一旦辞め、法衣の胸部をビリビリと引き裂かれる。
ぶるんっと大きく弾け揺れて2つの極上果実が男達の前に曝け出される。
「い、いやあぁっ…神聖な法衣をそのような扱いを…っくう…!?い、いやですわぁっ…こ、こんな男達に見られるなんてぇ…やああんっ♥さ、触らないで…す、吸うのはもっと、ダメええっ♥あああぁっ♥
「ククク、このようなデカ乳では周囲からの視線に悩まされているのではないか」「Hカップはあるか?大きい上に形も良い…年齢の割にいやらしいおっぱいをしおって」
男達に揉まれ吸われ屈辱と快楽に喘ぐアイリ…そして薬の効果で母乳まで
噴出するようになってしまい
「!?いやあぁっ…み、ミルク出ちゃう…なんでですの…♥いやぁっ、吸わないれぇ♥んあああぁっ♥♥」
下腹部を弄っていた男達もパンティを引きちぎられ直に指を這わせ、舌で舐め回される
昂った身体に相当な刺激であるはずが…しかしその絶頂感は寸止めされてアイリがイク事はない。そう、男達が術によりアイリの絶頂を阻んでいる。
「ククク、どうしてもというならおねだりすればイかせてやるぞ」そう言われて素直におねだりなど今の状況を考えれば到底する気にならないアイリ
「だ、誰が…貴方達の思い通りなんかに…ひううっ!?」
だが男達の攻めは苛烈さを増していくばかりだ…
「ほれ、我のイチモツをしゃぶるのだ。歯を立てるのではないぞ?」「ククク、こちれはその大きいおっぱいで気持ち良くしてもらおうか」「もう待ちきれないぞ、挿入するが良いだろう?」
「なぁっ、そ、そんな一気に…んあああぁっ♥いやあぁっ、わたくしのオマンコに…入ってぇ♥うああぁっ、やぁっ…あんっ♥激しっ…ああぁっ♥」
おまけに両手にチンポを握らせて扱くように命じられる…そしていくら膣内を犯されて気持ち良くなっても、胸を性欲処理に使われても、舐められても、弄られても…何をされてもイク事が出来ない快楽地獄
その反面男達は好き勝手に気持ち良くなってアイリの身体を白濁で汚していく…
それからどれだけの時間が経ったか。とうとうアイリは男達に屈する事を選ぶ…初めから抗う術などなかったのだ、こうする意外道は無かった…
「!!んああぁっ♥ひううぅ、も、もうおねがいれすっ♥イかせて…くださいっ♥貴方達に犯されてイきたいんです…んんんっ♥はぁ、お、おねがいします……んああああああっ♥イクうううううううっ♥♥」
寸止めに寸止めを重ね蓄積した快楽が絶頂感が一気に解き放たれる…それはもう凄まじい理性が飛ぶほどの特大絶頂をアイリにもたらし…
アイリは快楽の虜になる…
「んああぁっ♥好きぃっ♥貴方達に、オマンコ犯されるの♥大好きれすうっ…♥ああん、おっぱいもいっぱい吸ってぇ…思う存分アイリを貪ってぇ♥イクっ♥イクうううっ♥」
「ククク、そうかそんなに我らとも性交が気に入ったら聖職者よ」「ならば我々が満足するまでお前を犯すとしよう」「ハハハ、すっかり自分から腰を振る立派な生殖者になったではないか」「もう拘束など必要ないな、次はどんな体位が良いんだ?この淫乱聖職者め」
……こうしてアイリはこの空間に囚われ、男達の肉奴隷にされてしまうのだった

74 名前:クールなアクビ セラ 投稿日:2024/05/17(金) 05:06:45 ID:b8qgaFt6
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+Archbishop+Costume1+Hair32+Yellow+Item5379+Item420278+Stand+South+Center
問2:身長は?
 160cmになります
問3:3サイズは?
 105-61-93
問4:弱点を答えなさい
 胸が邪魔をしていて足元がよく見えないことでしょうか。足回りの攻撃にどうしても対応出来ません
(性的な刺激ならば乳首が弱いです。勃起すると小指の第一関節くらいはある長乳首になって、簡単にイキます)
問5:自分の自慢できるところは?
 私は物心がついた時から対悪魔用のプリーストとして訓練を受けて来ました。
 故に常に冷静さを崩さず、あらゆる状況に対応出来ると考えています。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
 どういう風にとは、どういうことでしょうか? 申し訳ないですが上手く答えられません
(性的な意味なら乳首責めをされると簡単にイキ狂ってしまいます。その状態で挿入されると我慢も出来ず連続絶頂に)
問7:初体験の時のことを語りなさい
 実戦のことでしたらプリーストに転職した時になります。今まで訓練ばかりだったのであの時は新鮮でした
(性的な意味ならば枝テロで出現したヒドラの群れに穴という穴を責められたことがあります)
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
 そ、それは…………最近夜になると身体が疼く時があって……一人で毎晩しています
 今までこんなことはなかったのですが……あのヒドラに犯されてからこんなことに……
問9:備考をどぞ
 大聖堂から派遣されてきました。セラ・クラレッセンスと申します。よろしくお願いします
 皆様の依頼を受諾次第遂行させていただきたいと思います
(今まで大聖堂の地下に引きこもって訓練に明け暮れていたので結構な世間知らずです。割と簡単に人を信じてしまいます)
問10:スレ住人に何か一言
 私は今まで外の世界を知りませんでした。よければ皆様との依頼を通じて色々見てみたいと思っています
 ……いえ、職務に私情を挟んではいけませんね。今のは聞かなかったことにしてください
問11:貴方の命令上限数を教えてください
 特に上限はありません
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
 遂行不可と考慮した場合のみ報告させていただきます
問13:他の方々とのコラボはOK?
 問題ありません

75 名前:クールなアクビ セラ 投稿日:2024/05/17(金) 05:53:01 ID:b8qgaFt6
アイリ様とヴァレー様に大聖堂から依頼が来ているのでお伝えさせていただきます(コラボではありませんがその辺りは各自お任せするとのことです)
モロクの方で枝テロによって多数のモンスターが出現したので討伐・支援に向かってほしいとのことです
なぜか触手系モンスターばかりいるとのことで、女性たちが襲われているとの報告です。貞操にはご注意ください
私もご一緒しようかと思いましたが今は待機するように命じられたので……お二人に任せてしまって申し訳ないです

76 名前:クールなアクビ セラ 投稿日:2024/05/17(金) 06:29:46 ID:b8qgaFt6
少し変更しましたので容姿はこちらを参照にお願いします

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+Archbishop+Hair32+White+Item400427+Stand+South+Center
問2:身長は?
 156cmになります
問3:3サイズは?
 105-59-88
問4:弱点を答えなさい
 胸が邪魔をしていて足元がよく見えないことでしょうか。足回りの攻撃にどうしても対応出来ません
(性的な刺激ならば乳首が弱いです。勃起すると小指の第一関節くらいはある長乳首になって、簡単にイキます)
問5:自分の自慢できるところは?
 私は物心がついた時から対悪魔用のプリーストとして訓練を受けて来ました。
 故に常に冷静さを崩さず、あらゆる状況に対応出来ると考えています。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
 どういう風にとは、どういうことでしょうか? 申し訳ないですが上手く答えられません
(性的な意味なら乳首責めをされると簡単にイキ狂ってしまいます。その状態で挿入されると我慢も出来ず連続絶頂に)
問7:初体験の時のことを語りなさい
 実戦のことでしたらプリーストに転職した時になります。今まで訓練ばかりだったのであの時は新鮮でした
(性的な意味ならば枝テロで出現したヒドラの群れに穴という穴を責められたことがあります)
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
 そ、それは…………最近夜になると身体が疼く時があって……一人で毎晩しています
 今までこんなことはなかったのですが……あのヒドラに犯されてからこんなことに……
問9:備考をどぞ
 大聖堂から派遣されてきました。セラ・クラレッセンスと申します。よろしくお願いします
 皆様の依頼を受諾次第遂行させていただきたいと思います
(今まで大聖堂の地下に引きこもって訓練に明け暮れていたので結構な世間知らずです。割と簡単に人を信じてしまいます)
問10:スレ住人に何か一言
 私は今まで外の世界を知りませんでした。よければ皆様との依頼を通じて色々見てみたいと思っています
 ……いえ、職務に私情を挟んではいけませんね。今のは聞かなかったことにしてください
問11:貴方の命令上限数を教えてください
 特に上限はありません
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
 遂行不可と判断した場合のみ報告させていただきます
問13:他の方々とのコラボはOK?
 問題ありません

77 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/05/20(月) 01:18:25 ID:dVvYhe7o
>クールなアクビ セラ
君を保健室に呼んだのは他でもない。
強力で神聖な聖水を作ろうと思うので、君にはそのための協力をしてほしい。
俺は退魔専門のカーディナル、君に黄ポーションの作成をお願いしたいんだ。
ただし、君体から出るおしっこという名の黄ポーションだけどね。
そして記録のために、おしっこしている姿のSSを撮らせてもらうよ。誰のか分からなくなるからね。
そうだな、ここの机の上にしゃがんで…、、あまり空気に触れさせるのはマズいか…
カテーテルを使わせて貰うよ。管を尿道口に入れるから、そのまま力を抜いてくれればいいよ。
おしっこするときにはこっちに向かって、日付と名前、それとおしっこします、とか放尿します、とか
言ってくれればいいかな。している姿は保存するために記録させてもらうからね。
記録を撮っている時は顔は背けず、前にある撮影機に顔を見せてね
下の毛はどれくらいあるのか、薄いのか濃いのか等聞くから教えてくれ

78 名前:クールなアクビ セラ 投稿日:2024/05/21(火) 18:45:23 ID:6Q6XfI/I
コテを取り下げます

79 名前:訳あり戦乙女な少年司祭レイリとヴァレー 投稿日:2024/06/10(月) 00:05:42 ID:7FDYG8c6
>>75
お待たせしました。

熱砂舞うモロクの市街地。
 その日、枝テロによるモノと思われるモンスターの大量発生により、拾が付かなくなる事態となった。
 そして沸いたモンスターも触手持ちに偏り、町全体が触手で埋め尽くされ、まるで木の根蔓延る遺跡のような様相を呈し、地獄絵図の様な様相を呈していた。
 そんな中…
「うおぉぉっあああっ!」
 雄叫びと共に、大通りを黒い翼が時折失速しそうになるのを必死にこらえながら駆け抜ける。
 不思議なサークレットの力で化身したランドグリスの力を得たヴァレーだ。
 彼、いや彼女は通り抜けた後にはズタズタに切り裂かれた触手の残骸が散乱する。
 巻き付かれた被害者達を誰1人傷つけずに事をなせたのは、戦乙女から貸し与えられた力の賜物といえるだろう。
「…ここはもう大丈夫そうだな。後は衛兵に任せるか」
 黒い羽根を舞い散らせながら空中に 静止し、大通りを振り返るヴァレー。
「く…」
 その時、下腹部がうずく。
「あの爺…妙な格好させやがって…くそ」
 毒づくヴァレー。
 僧衣スリットから覗く褐色の締まった肌。
 細身のスレンダー肉体な背中には、ランドグリスのような黒い翼。
 耳は妖精の様に細く尖り、頭上にはハイロゥ(天使の輪)を戴いている。
 文字通り、戦乙女の生き写しのような姿だ。
「ヴァレ…ヴァレリア!」
 彼女の元に、 もう1人戦乙女が飛来する。
 細長い耳と頭上のハイロゥはヴァレーと同じだが、その体は幼く、文字通り年端もゆかぬ少年の様であった。
「レイリ。そっちはどうだ?」
「レイラだよ。外苑は終わったよ」
「律儀な奴だな」
 あきれるヴァレー。
「それにしても、おまえは元のままか…」
「う、うん。主様のリクエストだから…」
「ほんと、悪趣味だぜ」
 ヴァレーはこの後行われる変身解除を考え、げんなりとした表情を浮かべた。

 騒動が静まり、陽が落ちる。
 現地の収拾を見届けた2人はポータルでプロンテラに帰還した。
「レイ…レイラです」
 ノックと共に、ジェダの寝室の扉が開かれる。
 すると、そこにはレイラと名乗ったレイリが静かに部屋に入と、カーテンの隙間から差し込む月明かりと 獣油のランプに、白い肌の少年の姿が浮かび上がった。
 ともすれば少女と見紛う中性的な、顔立ちのレイリは、チューブトップのブラと三分丈のスパッツを纏っていた。
 普段は三つ編みにしている髪は解かれ、波打ち腰まで伸びている。
「ご苦労。すまんが、始めさせてもらっているぞ」
 眼前には、椅子に腰掛け、化身したままのヴァレーを膝の上に載せたジェダの姿。
 薄暗くよく見えないが、ジェダはバスローブをはだけ、文字通りヴァレーを『抱いて』いた。
 漏れ聞こえる声から、おそらく貫かれてもいるのだろう。
 成長した姿で、しかも女体化させられたのなら、彼に抱かれるまでが使命なのをレイリは理解していた。
「体に異常は?」
「有りませんでした」
 ジェダの問いに答えるレイリ。
 彼が遅れたのは、お抱えの錬金術氏達からのメディカルチェックを受けていたからだ。
 とはいえ変身状態は維持されているため、チェックはほぼ口実で研究に重きを置いたモノではあるのだが。
「そうか。ではレイリ、 明かりを頼む」
 「かしこまりました」
 女装時、あるいは女体化時の呼称である『レイラ』ではなく、本来の名前で呼ばれたことに戸惑いつつ、言われたとおりにフアフを展開する。
 すぐに青白い光が部屋の中を照らし出し、友を貫く主と、彼の膝上で貫かれる友の姿が浮かび上がった。
 褐色の肌に映える白いガーターとストッキングを纏い、胸元には金色円環と、そこから吊される真珠だろうか、白い球体で彩られていた。
「ヴァレ…ヴァレリア…」
 抱かれているヴァレーの下腹部に、視線が釘付けになるレイリ。
 そこには、細い女性の手首から肘程度の肉柱が生やされていたのだ。
 既に何度か果ててるのだろう、イチモツの先端はテラテラとぬれぼそり、自身が噴き出した白濁のマグマが胸元にまで届き、褐色の肌を際立たせている。
「あ、主様…いくら…なんでも」
「案ずるな。おまえにこれを『受け入れろ』とは言わん」
 そう言いながら、軽く腰を突き上げるジェダ。
 そそり立つ肉柱がビクリと打ち震える。
「早く戻せと鼻息が荒くてな。仕置きもかねて少々手荒く扱わせてもらうことにする」
「あ、あまり無理をさせては」
「ははは。レイリは優しいな」
 そう言ってジェダは目を細めた。

 レイリは二人の前に跪くと、ヴァレーの肉柱をまじまじと見つめ始める。
「あ、あんま…見んな」
 赤らめた顔を背けるヴァレー。
「そう言う割には、締め付けが強くなっているぞ。やはり、友に見られるのは格別か?」
 密壺の部分を深く貫くジェダが言う。
「……」
「答えなさい」
「い…っ!」
 ジェダが回答を促しながら、乳首のリングを持ち上げる。
 ヴァレーが悲鳴を上げ、肉柱がヒクヒクと蠢動する。
「どうだ?」
「……そ、そりゃ…俺だって最初は女と思って…声を掛けたんだし…よ」
 絞り出すような声で答えるヴァレー。
「だから…わりぃ…レイリ…お、俺…何処かで…期待してた」
「それは、僕も人のことは言えないよ」
 だから、苦しまないで。
 そう言って、レイリはニコッと微笑んだ。
「よく言えた。ふむ…稚児同士で乳繰り合うのも絶景だが、寝取りは許さぬぞ」
 ジェダはそう言って、ヴァレーの頭を撫でた。

「ひぃっ!」
「くっ…締るではないか」
 ヴァレーが嘶き、ジェダが呟く。
 眼下ではヴァレーのイチモツにレイリが舌を這わせている。
「既に何度も果てさせたがl良い声で泣くではないか」
 そう言って、レイリの耳に指をやり、輪郭にそって軽く扱く。
「いっ…やめ…耳やめ…」
「く……」
 戯れに耳を責めると、思いのほか効果はてきめんであった。
 声をうわずらせ、背を丸め絶頂を堪える体制を取るヴァレー。
「レイリ。受け止めてやりなさい…それと、少し動くぞ」
 ジェダが宣言して直ぐ、部屋の中にギシギシという椅子が軋む音が響き始めた。

「あっ…」
 ヴァレーのイチモツに手を添え、舌を這わせていたレイリ。
 ジェダが宣言すると同時に、主の膝上で貫かれる彼が激しく上下に揺さぶられ始めた。
 主の動きが早まるにつれ、震えるイチモツがレイリの手を離れ、乳房と共に激しく揺れ動く。
「レイリ、受け止めてあげなさい」
「は、はい……」
 ジェダに命じられ、レイリはヴァレーの暴れるイチモツを再度手に取り、筒先を自身の顔に合わせその時を待つ。
「そのまま行け。友にぶちまけてやれ」
「ひぐ…ごめ…」
 次の瞬間、ヴァレーは絶頂を迎え、ジェダのイチモツを激しく締め付けると友に、レイリに白濁色の欲望を噴出させた。
「ふあ…」
 顔に生暖かいモノが降り注ぎ、続いて青臭い匂いが鼻を突き始めた。

 その後、何度も絶頂を繰り返しヴァレーは元の姿に戻る事が出来た。
「…わりぃ」
 少年の姿に戻ったヴァレーは、申し訳なさそうな表情を浮かべながらレイリにタオルを差し出した。
「いいよ。その…気にしていないから」
「妬けるな」
 二人にレモン果汁を搾った冷水を私ながらジェダは言う。
「次は、レイリの番だな」
「は、はい…そ、その…お願いします」
 ジェダの言葉に、頷くレイリ。
「ヴァレー、今度はお前が戻してあげなさい」
「え…俺が?」
「お前がした方が早そうだ」
 そして、その後は二人で沈めて貰おう。
 ジェダは言う。
「お、おう…」
 ヴァレーはその命令に、自らの意志で頷いた。

80 名前:騎士団のプリースト アイリ 投稿日:2024/07/07(日) 19:21:02 ID:mzl1YtDs
>>クールなアクビ セラさん(>>75さん)

「先輩!わかりましたわ!わたくしもモロクに支援に行って参ります!」
何者かによって大量のモンスターが召喚されたモロク周辺。触手モンスターの割合が非常に多く、女性冒険者が襲われているという。
アイリの得意分野は悪魔不死祓いであるが、詠唱が必要なホーリーライトも得意であり、そしてニューマという遠距離防御手段も備えている為、比較的安全に立ち回る事が可能である事からの人選であった。

「街から離れているというのに、ピラミッド前にもかなりの数のモンスターが居ますわね…っく…」
アイリに与えられた任務はモロク中心部に向かいつつ、他の冒険者への支援と住人の救出、そして敵の殲滅とを臨機応変にこなす。
街の中心は他の部隊に任せる他ない…というのが現状のアイリの経験を考えても無難な役割であった。とはいえこちらもそう容易い任務というわけでもない。
「悪魔との戦いとはまた勝手が違いますわね…光よ!ホーリーライト!!」

アイリは他の逃げ遅れている住人に回復、支援をかけて逃しつつ、自身にはニューマを貼り、ヒドラやペノメナ、マンドラゴラ、ドロセラ、子ダコ…等々の触手モンスターをホーリーライトで倒していく。
「っ……はぁ…ふぅ…流石に…数が多いですわ…」
こう数が多くては全く被弾しないという訳にはいかない。自ヒールにSPを充てても十二分に余裕はあるが疲労は着実に蓄積していく…そして…
「これでっ……最後ですわっ!!」
触手の粘液でべとべとになり、 衣服のあちこちが破れて素肌を露出させつつもなんとか周囲の触手モンスターを倒す事に成功したアイリは安堵の息を吐く
「っ……はぁ、はぁ……少し、休憩を……っきゃあぁあ!?」
と、その時。彼女の背後から忍び寄る黒い影のような触手が複数、あっという間にアイリを拘束してしまう
「ま、まだモンスターが残って…!い、いえ…さっきまでのモンスターとはまるで雰囲気が違いますわぁ…ふああぁっ!」
纏わりついてきた触手は手のように変化し、アイリの豊乳を揉みしだき、その先端をコリコリと弄び始める。
そして同時に触手が伸びてきた方向に強い魔力を感じ、肌に感じるヒリついた感覚…
困惑するアイリの前に巨大な剣に眼の付いたモンスター…魔剣ミストルテインが姿を現す。
コアと思われる眼より黒く実体を持つ鎖のような、それでいて生物さを感じる触手を全体に纏い蠢かせて…自在に形を変化させて性的にアイリを辱めようとしてくる。
「こ…こんな強いモンスターを…今のわたくしが倒せるわけが…あ、っやぁあぁああん♥」
魔剣ミストルテインはアイリに絡みつき、豊満な胸を触手が巻き付き、先端を擦り上げ……そして秘所にも容赦なくその触手を伸ばしていく。
「やぁっ!そこっ……!だ、駄目ですのぉお……♥」
他の触手よりも一層太くて長いそれは、アイリの膣口に押し当てられてゆっくりと入り込んでくる。
「ひううっ♥やらぁ、入ってこないでぇ……ひぁああんっ♥イク、イッくうううううっ♥」
膣内の弱い箇所を的確に責め立てられるアイリ。その快感は凄まじく、あっという間に絶頂を迎えさせられてしまう。
「やぁんっ♥だぇめですわぁっ…今、イッたばかりですのにぃっ……いやぁあんん♥♥」
宙吊りにされ見せ物のように触手に身体中を弄られイカされまくるアイリ。
巨乳を揉まれ、乳首を責められ……秘所には太い触手が入り込み激しくピストン運動を繰り返す。
その激しい動きにアイリの巨乳もぶるん♥と揺れ動く。
「や、やぁあっ……ダメッ……イクッ♥イッちゃいますわぁああぁァッ♥」
そして触手が引き抜かれると同時に愛液が大量に噴出し、淫らなアーチを描く。
『そんなに我の触手が気に入ったか淫らなプリーストよ?ならばこのまま我魔力の糧としてやろう』
「はぁ…あ、頭に声が響いて……!っきゃあ、ああぁんッ♥」
魔剣ミストルテインは両胸と膣内を責めている触手からアイリの魔力…SPを吸い上げていく。
それによってアイリは今まで以上の快感を感じ、悲鳴のような喘ぎ声を上げる。
「やぁっ♥ひぁあんっ!も、もう許してくださいぃ……んあぁあ♥♥またイクっ……イッてしまいます♥イっくううううぅぅうぅうんッッ♥♥」
アイリに更なる快楽を与えるよう、人間の精液を模した魔力を放出する魔剣ミストルテイン。
膣内にその擬似射精を受けて中出しされる快感を感じながら本日最大の絶頂を迎えるアイリ。
こうして任務の半ばで魔剣というイレギュラーに敗北してしまった赤髪の巨乳プリーストは…
「んあああぁっ♥も、もう許してくださいぃ……んあぁあ♥♥」
住人が避難し、もぬけの殻となったテントの中でミストルテインに触手で凌辱され続けた。魔剣はアイリが気絶するまで身体を貪り続け…
彼女が救助され目を覚ます時には姿は無く、救援者に倒されたという訳でも無く、いつの間にか姿を消していた。

81 名前:ロリかわ爆乳美少女アクビ リリス 投稿日:2024/07/07(日) 22:54:46 ID:lp5lJUac
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+Archbishop+Costume1+Hair32+Item5140+Item420221+Stand+South+Center
問2:身長は?
158センチです!
問3:3サイズは?
 98(I)-59-90
問4:弱点を答えなさい
どこを触られてもビクビクってしちゃうくらい敏感です……
問5:自分の自慢できるところは?
 スタイルがいいって褒められることがあります。えへへ♪
 でもですね、わたしはがんばり屋なのでそこを推したいです!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
や、優しくしてくださいね……♥
問7:初体験の時のことを語りなさい
じ、実は少し前にモンスターの体液を浴びてしまったことがあるんです
エッチな気分になる成分が入っていたみたいで、先輩からバイブを渡されて自分で慰めるように……と
その時に、その、そういうことは初めてだったので……奥まで入れ過ぎて(泣)
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ま、まださっきの自慰しかしたことありませんからっ
問9:備考をどぞ
実はノービスからハイスピードでアークビショップになってしまったので、まだまだ経験不足なんです……
で、でも頑張りますから!
問10:スレ住人に何か一言
わたしはまだ経験不足なので、みなさんからお仕事をいただいて立派なアークビショップになろうと思います!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
まずは制限なしでやってみようと思います!
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありません……多分?
問13:他の方々とのコラボはOK?
大丈夫です!

82 名前:かわいい巨乳美少女アクビ リリス 投稿日:2024/07/08(月) 00:40:03 ID:09Lvwpvg
すみません、肩書きを間違えました……こちらに変更しました

83 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/07/08(月) 15:28:08 ID:ZgmtfmWQ
>かわいい巨乳美少女アクビ リリス
俺はインクイジターへの転職を目前にしている修羅だが、女性の経験が無いと四次職への転職が
認められない言われたんだ。だが俺は教えの都合によって普通に女性と交わる事を禁じられている。
女性の経験と言っても直接しなくても口でしてもらうだけでも認められているから、
君には俺のイチモツを口でして貰って俺の転職を手伝って貰いたい。
スクショで証拠の提出をしないとならないから、まずは口先で俺のイチモツにキスをしてくれ。
キスしている所を撮影するからそのまま何度もイチモツにキスをしてくれ。
部屋にキス音を響かせるくらいにね。その後、イチモツの先を軽く咥えてフェラをしてくれ。
君が気持ち良くしてくれたらそのまま射精するから、精液が顔や髪に掛かりたくないなら
イチモツを咥えたまま精液を口内に溜めてくれ。溜まった精液が口にある所も撮影するから
呑み込んだり吐き出したりしないでくれよ?撮影が終わったら吐き出してくれていいよ。
それを何度か行ったら終わりだ。協力に感謝するよ。

84 名前:かわいい巨乳美少女アクビ:リリス 投稿日:2024/07/08(月) 20:32:15 ID:09Lvwpvg
>>83さん
「だ、男性のアレを口で……ですか。初めてなので上手く出来るかわらないですけど……がんばります!」
 待ち合わせ場所に選ばれたのは、リヒタルゼンホテルのスイートルームだった。足を踏み入れたリリスは想像以上の豪華さに目を瞠る。このような部屋を用意出来るというだけでも83がベテラン冒険者であることを意識させられた。果たして男女の交わりのために借りていいのかと疑問すら出て来る。
「あの……わたし、今すごくドキドキしています……。何もかもが初めてで。えっと、まずはどうするんでしたっけ!?」
 ベッドで仰向けになっている83。その正面に赤い顔でペタン座りしているリリス。何とも奇妙な構図だがどちらも真剣である。
 特に修羅の83はインクイジターへの転職が掛かっている。雰囲気や性欲に負けて本番に発展してしまうのは避けないといけない。それはリリスも同じだが、何分にも実質的に処女のためそういう知識に疎かったりする。なのでリリスは83の言うことに素直に従った。
 83のズボンを降ろして逸物を取り出す。既に勃起しているそれは、雄々しくそそり立って先走りを滲ませていた。
「こ、これが男性の……ごくり」
 初めて間近に見る男性器に思わず生唾を飲み込むリリス。軽く指先でツンと突いてみると、ビクンと反応してまた驚いてしまう。
「ええと、ではキスから」
 ちゅ、ちゅう……っちゅ。室内に響くキス音。
 ギン勃ちしたモノの根元を両手でそっと押さえ、側面に柔らかな唇を当てる。その仕草を何度も繰り返すと肉剛棒が一際膨らんだのが分かった。美少女アークビショップのたどたどしくも優しい手付きが男の官能を刺激した証だ。
「ん……キスはもういいですか? じゃあ、今度はお口で……」
 根元まで咥え込もうとしたが、長く太いモノを少女の口腔に収めるのは無理だった。リリスはカリ首の部分まで咥えて、尿道を吸ったり亀頭を舐めたりして刺激を与えて行く。
 フェラチオなんて初めての経験だ。83から特に指示もないのでリリスの好きなようにやっている。吸って、舐めて、しゃぶる。歴戦の修羅は今、美少女聖職者の小さなお口を独り占めにしていた。
 決して上手くないフェラでも美少女が一生懸命にやればプロにも勝る。やがて83にも限界が訪れる。
「はむ、んむっ……はい? 今度は精液を口で受け止めるですか? わ、わかりましたっ」
 異性の体液を口内で受け止める……ある意味ではフェラチオ以上の体験の予感に胸が高鳴ってしまうリリスだった。
 ドキドキしながら先端を咥え込んでいると、間もなく欲望の白濁が吐き出される。どぷどぷ、どくどく……美少女アクビの小さなお口を満たさん勢いだ。吐き出しそうになるのを堪え、修羅のミルクを頑張って口の中に溜め込んでいく。
 射精の時間は5秒にも満たなかったはずだが、リリスにはその何倍も長く感じられた。熱くてドロリとした濃厚なベト液。初めて口にする感触にリリスはどうしたらいいか分からなくなっていた。
 一息吐いた83から指示をもらい、精液に塗れた口を開ける。若い男の欲望が吐き出されただけあって、歯も舌も粘っこい白濁に塗れていた。
(あぁ……なんだかとっても、恥ずかしい……です)
 口の中を見られている。ただそれだけのことなのに逸物をしゃぶった後だと奇妙な背徳感に駆られるのだ。
 聖職者としてイケナイコトをしてしまった。だがこれで終わりではない。83のために“イケナイコト”を何度も繰り返さないといけない。
 不思議なことにリリスは、下腹部がキュンと疼くのを感じるのだった。

85 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/07/09(火) 19:10:12 ID:nZ6iBl/k
>かわいい巨乳美少女アクビ リリス
結婚していなくても入場できる特別なジャワイチケットがあるから一緒に行こうじゃないか。
(同じく名前の書いてある男にラブラブで惚れ込んでしまい何でも言うことを聞いてしまいます)
ほら服を脱いで砂浜を散策しようじゃないか。俺は君の胸やお尻を揉みながら俺も横に一緒に歩こうか。
誰も居ない砂浜なんだから全裸でいないとダメなんだぞ。身体を隠さず俺にしっかり見せるんだ。
お前のおっぱいはイヤらしく育っているな。「リリスのおっぱいを好きなだけ揉んで下さい」って
言えれば後ろから揉み解してやろう。もう片方の手で乳首を扱きながらね。
少し歩いたらレジャーマットを敷いてそこでサンオイルを塗ってあげるよ。さぁ横たわってごらん。
このサンオイル特にお尻の穴に塗ると直腸が吸収して強い性的刺激を感じられるんだ。
何度もイク寸前に止めながらお尻の穴を耕してあげよう。どうしてもお尻の穴でイキたかったら
「リリスをケツマンコでイかせてください」って可愛い顔をしてお強請りしてくれたら、
お尻の穴を扱いて君をイかせてあげるよ。そうしてイキそうになったらちゃんとイクって宣言しないと
ダメだからね。そのまま何度も何度も君をイかせてあげるよ。

86 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/07/11(木) 19:58:50 ID:ejYDJ8n.
アイリさんに命令です
新作の媚薬の効能を確かめたいので
飲んでから適当に狩りに行ってください
我満できなくなったら好きなだけオナニーしてかまいませんよ
そういうのを記録、もとい体験してもらわないと効能が分かりませんからね
(監視・記録用の超小型ロボットに撮影させているのは黙っていた方がよさそうですね)

87 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/07/11(木) 23:46:50 ID:d5942/bE
名前が抜けていました
>>86はレイリくんとヴァレーくんもお願いします(どちらか片方、もしくは二人でも大丈夫です)

88 名前:かわいい巨乳美少女アクビ:リリス 投稿日:2024/07/15(月) 02:44:39 ID:InHxmmfc
 今回は男性視点でやってみました!
>>85さん

 ついに手に入れたぞ! ジャワイチケット! これさえあれば彼女を……!
 脳裏に浮かぶのはツーサイドアップのアークビショップの美少女。最近大聖堂に勤め出した女の子でノービスから急成長したって話だ。
 つまり初心者同然で隙が多い。実際何もないところで転んではパンチラやらおっぱいの押し付けなどをしている常習犯だ。
 俺は何とかしてお近づきになろうと声を掛けたりしていたがライバルは少なくない。なかなか二人っきりでとはいかなかった。だがこのチケットがあれば……!

「今日はよろしくお願いしますね85さん♪」
 早速使ってみたところ無事ジャワイで二人っきりになれた。しめしめ、誰もいないみたいだぞ。
 さて、ビーチでヤることと言えば一つ……まずはお互いに裸にならないとな?
 そう指示をするとリリスは法衣を脱ぎ始めた。たどたどしい手付きなのは恥ずかしいからか。ノーブラの巨乳も真っ白なパンツも丸見えだ。
「あの、下着も脱がないとダメですか……?」
 乳首を隠しながら上目遣いに聞いて来る。情けを掛けたくなったかって? そんなわけないだろう!? むしろ嗜虐心を刺激されたわ!!
 というわけでパンツも脱いでもらって、手で隠すのは禁止と命令させてもらう。その格好で一緒に砂浜をデートだぜ!

 おおお……服の上からでもすごいカラダだったけど脱いだらもっとすごい。
 歩く度にふるふると揺れるIカップは白くて柔らかそう。一日中揉んでいても飽きない自信がある!
 下の方は剃っているのかパイパンなのか一本の茂みもなく、大事な部分がまったく隠されていない。
 催眠状態でも恥ずかしいんだろう。赤い顔でもじもじとしている。俺の視線を気にしているようだな。
「えへへ♥ ふ、二人きりですね。恥ずかしいですけど85さんと一緒にいられて嬉しいです♪」
 笑顔でそういうリリス。可愛い顔をしている癖に、こんなにイヤらしいカラダをして……これは男の怖さをじっくりと教えてやる必要があるな!
 まずはリリスに「わたしのおっぱいを好きなだけ揉んで下さい」っておねだりをさせてやるか。
「お、おっぱいを、ですか? そんなの……恥ずかしいです」
 照れた様子で下を向いているリリス。あざとい、あざといぞリリスちゃん! これが演技じゃないならとんだ小悪魔だな! 聖職者の振りをした小悪魔にはやはりお仕置きしないとな……。
「はぅぅ、リリスのおっぱいを好きなだけ揉んで下さい……」
 よしよし、ついに言わせてやったぞ。別に頼んでもないのに自分でおっぱいを持ち上げてアピールして来た。本当は揉まれたがっていたんだな? やれやれ、とんだ性職者だな。
 背後からおっぱいを掴むとリリスが「あんっ」と可愛らしい悲鳴を上げた。全身が敏感だと言っていたのは嘘ではないようだな……このまま揉みまくってやる!
 この淫乱Iカップめ! これでもかこれでもか!!
「んっ、あぁぁ……はぁ、はぁ……85さん。は、激しいですぅ……」
 形が歪むほど強く激しく揉みまくる。徐々にリリスの息遣いが乱れているのが分かった。まだ触っていないのに乳首もビンビンに尖っているじゃないか。ここも弄ってやらないとなっ。
 片手でおっぱいを揉みながら、もう片方の手で乳首を責め立てる。きつく摘まんでから引っ張ったり、コリコリとこねくり回していじめ続ける。
「あぅぅん! そ、そこはぁ……感じちゃいます……」
 重量感たっぷりの乳果実を揉み解しながら、カチカチの乳首をイジりまくって愉しみ続ける。世の男どもが見たらどう思うだろうか? そんな優越感を抱いてしまう。
 でも無理もないと思ってくれ。チケットの効果でも巨乳美少女を好きに出来るってそういうことなんだよ。
「はぁ……はぁ……は、85さん……わたし……もう」
 おっと、ビクビクしているのが強くなっているな。そろそろイキそうなのか? まだ胸しか責めていないのにもったいないな。少し早いけど次のプランに行くか。
 胸から手を放すとリリスがその場に座り込む。物欲しそうな顔でこちらを見上げて来るが、まだイカせてやるもんか。せっかくのデートなんだからもう少し楽しませてもらわないと。
 レジャーマットの上に寝かせてか背中にサンオイルを塗りたくる。日焼け止めの体裁は取っているが目的はアナル責めだ。お尻にもたっぷり塗った後、中指を入口へ……。
「あっ、そ、そこは……」
 指を入れた途端キュッと締まったのが分かった。だけど無駄な足掻き。ぬるぬるの指先はその程度じゃ止められない。無理やり奥まで突っ込んでから掻き回したり、ズボズボと出し入れして責め立てる。
「お、お尻……そんなのぐちゅぐちゅってしたらぁ……わたし……」
 焦らし責めや媚薬サンオイルの効果もあるんだろうけど、もうイキそうになっているのか……だけどイカせてやらない!
「あぁんっ……そ、そんな……っ」
 イキそうになるたびに指を止めて、落ち着いた頃を見計らってまた責める。イキそうでイケない焦らし責めを何度も味わわせてやった。すると――
「も、もうダメ……なんです。リリスをケツマンコでイカせてください……お願いしますっ」
 割とあっさりと屈した。こんな淫乱でエロい本性を隠し持っていたなんてな。この小悪魔め!
 今まで手加減していた指の動きを早くしてズボズボと責めまくる。あまりの速さにケツ穴からぶしゃっとサンオイルが噴き出すほどだ。
「ひっ、い、イクっ、イキますぅぅぅぅううっ!!」
 舌を出したアヘ顔で盛大に仰け反るリリス……アナル開発なんてされてなさそうなのに、本当にケツ穴でイクんだな……。
 リリスはぐったりとしているが、お愉しみはまだまだこれからだぞ? チケットの効果はジャワイから出るまで続くからな……もっと責めまくったらどうなるか楽しみだ。

89 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/07/15(月) 22:05:42 ID:BExWS/Gs
かわいい巨乳美少女アクビ:リリスに命令だ
ハイスピード転職で淫魔相手の快楽攻めに対する経験が足りてないようなので訓練してやろう
催淫効果のある香を炊いた地下室で磔台に拘束して徹底的にイかせず寸止め生殺しだ

もし我慢できずに屈服してしまったらお仕置きとして自分からおねだりする様を
しっかり撮影して訓練に失敗するような変態な事を謝らせながら犯してやるからな

90 名前:騎士団のプリースト アイリ 投稿日:2024/08/04(日) 21:27:08 ID:q/OMbZNI
>>86さん

「今日はアイリさんにお願いしたい事があるんですよ」
先輩騎士に腕が良いと紹介されたポーション製造師の86さん。
彼の作る効能が高く、価格を抑えたポーションで大変重宝させてもらっている。だから日頃の感謝も込めて内容も聞かずに快諾してしまう人の良いアイリ
「ええ、86さんにはお世話になっていますのでわたくしに出来る事でしたら何でもお手伝いいたしますわ!」
その発言が迂闊であったと後から後悔しても遅い。即答するアイリに86さんは少し意地が悪そうに笑って…
「おお…新作媚薬の効能を確かめてくれるのですね。ありがとうございます!是非アイリさんに試して頂きたかったのですよ」
「!?えっ…び、媚薬……って……」
想定外の事態に言葉を詰まらせるアイリ。しかし時既に遅く、86は媚薬の入った小瓶を彼女に渡してしまうのだった。
一度やると言ってしまった手前、アイリに断るという選択肢は無く…

「はぁっ…こ、このような状態で…素材集めなんて無理ですわぁっ……♥ああぁっ…」
赤らんだ?、やや荒い吐息…法衣の上からはっきりと乳首の形が浮かび、愛液でしとどに濡れた股間 それは誰が見ても一目で発情しているとわかる状態だ。
いかに86さんの媚薬の効果が強力かを思い知らされる。
この状態で「外的刺激も欲しいので適当に狩りに行って下さい。あてがなければ食人植物の花を少々集めて来てもらいますかね」
と、事もなげに言う86さん。
確かにこの辺りは冒険者もさほど通らない場所であるし、接敵せずにホーリーライトで倒す事が出来るフローラが相手であれば安全に…
「我慢できなくなったら好きなだけオナニーしていいなんて言われて♥んああああっ♥はしたないですわぁ…こんな屋外で堂々と…聖職者のわたくしがぁ……っひぁああん♥」
などと言いつつもオナニーの手を止める事が出来ない赤髪の巨乳プリースト…
思い切りアソコをぐちゅぐちゅと弄り、 胸を揉みしだき、淫らにオナニーに耽り続ける。
「はぁ、ああぁんっ……だめっ……イクッ……イッちゃいますわぁ…いくっ♥いっくううううう♥」
ぶしゃああっと盛大に潮吹きをしながら絶頂に達するアイリ。しかし、その程度では身体の疼きは収まらない……
「はああぁんっ♥やぁん…全然…満足できませんわぁ…♥んはあああぁっ♥」
一度の絶頂では満足できないと言わんばかりに再びオナニーを続けてしまうアイリ。
こんな姿を万が一にでも誰かに見られてしまったらと考えると余計に興奮してしまう。
そして…実際アイリのオナニーは一部始終全て、監視記録用の小型ロボットによって映像も音声も86に筒抜けなのであった…
「ふふふ、あの清楚なアイリさんが…なりふり構わず狩場で自慰に耽ってしまうとは…ふう…頼んで正解でした。…いやはや、しっかしすっごい乱れっぷりですねぇ」
と、アイリの自慰を見ながら興奮しきりで呟く86。
モニターの中の巨乳聖職者は快楽に溺れた表情を浮かべ、何度も何度も絶頂に達してイキ狂う。
「あ、あああぁっ……ま、たぁっ…♥イクッ♥イっちゃいますわああぁんっ♥んやあああぁぁっ♥いっくううううううっ♥」
人知れず痴態を晒しイキまくる自分を強烈に嫌悪しながらも乳首を摘み上げ膣内をかき回す手は止まらない。
ぷしっ♥ぶしゃぁっ!と何度も潮吹きを繰り返し、顎をのけぞらせて最高絶頂を迎えるアイリ。
赤髪巨乳プリーストのオナニーショーは86を存分に楽しませ、保存した映像は彼の夜のお供に使われるのだった……

91 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/08/05(月) 19:55:40 ID:4My2pjhI
アイリちゃんに命令!
俺もプリーストなんだがソロ続きで寂しくてね
プロンテラでデートしようじゃないか
もちろんただのデートじゃないよ?
乳首とクリトリスにリングローターを嵌めて、アソコとお尻にはバイブを突っ込んじゃうよ
イきそうになったら止めて振動させるを繰り返すから、我満出来なくなったらおねだりしていいんだよ?
(最後まで耐えたとしても宿屋に連れ込んで可愛がってあげるけどね)

92 名前:騎士団のプリースト アイリ 投稿日:2024/08/11(日) 21:21:09 ID:KiSo9PVY
>>91さん

「最近のアイリは1人で行動する事が多いんじゃないか?少し前まで騎士団のリリィナさんとペアを組んでいたよな?」
そう話しかけてくる91さん。彼もアイリと同じプリーストである。とはいえ彼はいわゆる殴り型のステータスをしており、腕力で敵を倒すタイプの聖職者であった。
「ええと…よくご存知ですね。そうなんです、リリィナさんと最近タイミングが合わなくて最近は1人が多いですわね」
「へぇ、んじゃ今日はソロ続きで寂しい者同士、プロンテラでデートしないか?何、ちょっと気晴らしにさ」
と、軽い調子でデートのお誘いをする91さん。
(デート…っていきなりエッチな事をされる訳ではないですよね…まぁ少しくらいなら確かに気晴らしに良さそうですわね…)
そう思い、特に警戒もする事もなく彼との誘いをOKするアイリ。しかしそれは大きな間違いで……
―――
「91さん…こ、これはどういう…事なのですかぁっ…ひゃああぁん♥」
デートの途中、人気の無い場所に連れ込まれてしまうアイリ。豊満な胸を揉まれ、アソコを弄られて軽くイカされてしまい、蕩けた表情のアイリ。
「やっぱエロいカラダしてんなぁ、アイリは……へへへ、どういうって…?この玩具を付けてデートして欲しいんだよね」
「!?な、なんなのですか…そ、それは…んあああぁっ♥いやああぁっ、こんなのひどいですわぁっ…ひうううっ♥」
その手にはリングローターとバイブが握られており、91はにやにやしながらローターをアイリの乳首とクリトリスに固定して…更にバイブはアソコとお尻に挿入してしまう。
「ひああああっ♥やあぁっ、く、クリちゃんにぃ……んあああぅうっ♥お尻にも入ってますわぁっ♥」
「おいおい、まだスイッチ押してないのにその反応かよ。いやー、こりゃあアイリがどうなるか楽しみだわ」
「ひああっ♥ま、また……そんなの動かしたらぁっ……ひゃううっ♥だめですわあっ♥」
カチリとスイッチを入れられ、振動を始めるローターとバイブ。
しかし絶対に絶頂はしない仕組みになっており、絶頂を封じられた状態で責められ続けるアイリ。
「ほら、アイリ。デート中なんだからちゃんと歩いてくれよ」
「ひ……ひゃいっ♥でもぉ、歩くと振動がぁ♥ああぁっ……だめっ、だめぇえっ……くひぃんっ」
ぐちゅぐちゅっ♥と音を立ててバイブとローターが振動しながら歩かされる巨乳聖職者。その股間からは愛液が大量に滴っており、太ももをつたって地面にまで垂れている。
「おいおい、そんなエロい顔で歩いてたら通行人にバレちゃうよー?」
ただでさえプリーストの衣装は身体のラインがしっかりと出てしまう上に、スリットの大胆に入った切れ目からふとももも丸見えで、男性の視線を集めがちだ。
しかもアイリ程の巨乳となると、歩く振動でただでさえはちきれそうな胸元がブルンブルンと揺れ……日頃から男性陣のいやらしい視線を集めてしまっている。
「はうぅ……そ、そんな事言われましてもぉ……んあぁっ♥ひうううっ♥」
しかしそんな視線に気付く余裕も、気にするだけの余裕も今のアイリにはない。
彼女の身体で特に目を惹く大きな胸……その先端は服の上からでもわかるほどピンっと勃起し、乳首のポッチが浮き上がってしまっている。
「乳首すっごいビンビンだね。イキたくてもイケないのが辛いんでしょ?素直に言ったらイカせてあげるよ」
「っ……そ、それはぁ……」
91はニヤニヤとしながらアイリに問いかける。しかし、その質問に対して素直に答える事は出来ず口籠ってしまう。
しかし身体は正直で……91はそんなアイリの乳首を服の上から指でピンッと弾く。その刺激だけで軽くイッてしまいそうになるが、絶頂寸前でイク事を止めるという玩具のせいでイケないもどかしさを感じてしまうアイリ。
「っやあぁっ……はうぅんっ♥」
「素直におねだりすればもっと乳首を虐めてあげるよ。おっぱいも滅茶苦茶に揉んであげるし、おまんこも玩具なんかじゃなくて俺ので…ふふふ、まぁ皆まで言わなくてもわかってるよね?」
そう言いながらアイリの巨乳を軽く触れて揉んでみせる91。その巧みな指使いと愛撫に、アイリは甘い声を上げてしまう。
「っくううううん♥も、もう…だめ……ですわぁっ…お、おねがいします…91さん、イカせて……ください……」
目に涙を浮かべておねだりをするアイリ。そしてそれを聞いた91は嬉しそうに笑みを浮かべると……路地裏にアイリを連れ込み、壁に両手をつかせる。
「こっちももう我慢なんてできないよ。チンポがギンギンでさ……ほら、壁に手を付いてこっちにお尻を向けてよ」
「!?こ、こんな場所で……エッチしちゃうんですかぁ…聖職者のわたくしが…屋外でこのような淫らな事を…んああぁっ♥ひあぁっ♥」
91はアイリのアソコからバイブを抜き取り、その代わりとばかりに勃起ぺニスを挿入してしまう。
「んあああぁっ♥お、大きいのが……入ってぇっ♥んくぅうんっ♥はあぁっ♥イクっ♥イっちゃいますううっ♥イクううううっ♥」
91のチンポで奥まで受け入れ、寸止めと我慢を重ねたアイリの身体はあっさりと絶頂に達してしまう。
欲しかった刺激にチンポをぎゅうぎゅう締め付け、膣内射精を求めるように腰を振る。
「っくうぅ、アイリのまんこ凄い締め付けてくるねっ……へへ、そんなに俺のチンポ欲しかったんだねぇ、嬉しいなぁ」
アイリの巨乳掴み、好き放題に腰を打ち付ける91。
そんな彼の容赦のないピストンで責められ……絶頂して敏感になった膣内をゴリゴリと擦られてしまい、連続イキしてしまうアイリ。
「ひうぅうっ♥だ、だめえぇっ♥ああぁっ♥好きでもない男の人と…こ、こんな淫らな事ダメですわぁっ……いやあぁっ♥イクぅううぅっ♥」
「お、またイッたね。アイリの身体は快楽に弱すぎる上に素直だね。本当、見た目通りエロくて可愛いよ。このまま射精するから……しっかり受け止めてね?」
そう言いながら更に腰を打ち付ける91。そのピストンだけでアイリはまたすぐに絶頂に達してしまいそうになる……
「ひああぁっ♥イクっ、ま、またイキますわぁっ……いやっ、膣内はダメですぅうっ……あああぁっ♥オマンコに…いっぱい……射精されてますわぁああっ♥」
大量に膣内へドクドクと精子を注がれてしまうアイリ。子宮の奥にまで入り込んでくる大量の精液の感覚だけで軽イキしてしまう程で路地裏に彼女の甘い嬌声が響き渡る……
―――
「やぁん♥も、もう許してくださ……ひああぁっ♥そ、そんなっ……だめですわあぁっ♥」
「何がダメなもんか。アイリもまだまだ物足りないみたいじゃないか?それに、お外でおねだりまでしてイキまくっちゃった淫乱プリーストにはお仕置きが必要だろ?」
路地裏から場所を移して今度は宿屋の一室…
アイリの巨乳を後ろから鷲掴みにし揉みしだきながら、91は容赦なく腰を打ちつける。
その度、大きな胸がぶるんぶるんっ揺れ動き、膣内はきゅううっとチンポを締め付けて悦ばせてしまう。
「んはああぁっ♥も、もう……だめですわぁ……ああぁあっ♥イクの止まりませんわあぁっ♥んくぅうんっ♥」
路地裏から既に数え切れない程の絶頂に達しており、それでも淫らなアイリのカラダは絶頂に抗えず、何度も何度もイカされてしまう。
「本当アイリちゃんエロい体してるわ。あー、今日のデートは最高だったな。またソロが寂しくなったら相手してくれよ」
そういってアイリのを鷲掴みしながら腰振りを早めていく91。やがて無責任に膣内射精し……
それを受けてアイリも一際大きな絶頂に達してしまう。
「ああぁあぁっ♥いやぁっ……ああっ♥イクっ、イッちゃうぅぅうっ!ひやぁあああっ♥んあああぁぁっ♥」
こうして91とのデートでハメられまくってしまった赤髪の巨乳プリーストは……朝まで彼のチンポでハメられまくり、一晩中イキ狂わされてしまった……

93 名前:平凡ハイプリ セルティナ 投稿日:2024/08/13(火) 15:02:08 ID:1c3G9Fh2
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+HighPriest+Color4+Hair4+Black+Item31766+Item31214+Stand+South+Center
問2:身長は?
158cmです
問3:3サイズは?
70(D)-56-78
問4:弱点を答えなさい
乳首とクリが…弱いです…?
問5:自分の自慢できるところは?
色々と至って普通…ってところでしょうか
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ノーマルのものが好きですが、屋外やアイテムや薬を使ったのも好きです
問7:初体験の時のことを語りなさい
プリ時代所属していたGマスさんと
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ど…どれも気持ち良かったので一番とかはないです…
問9:備考をどぞ
どこにでもいる平凡な支援型ハイプリ。几帳面で落ち着いている。
自分ではノーマルだと思っているが結構淫乱。
気持ち良過ぎると汚喘ぎとか普通に出る。
問10:スレ住人に何か一言
新参者で不慣れなところもありますが、よろしくお願いいたします…
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2、3程度
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
排泄や汚い系、モブ姦などはあまり得意ではありません…
問13:他の方々とのコラボはOK?
喜んで

94 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/08/13(火) 16:28:47 ID:BsBboqEw
セルティナちゃんに命令!
私はバイブやローターといったオモチャの開発に携わっている者だ。
新しいオモチャを作ったから君で試させてもらおうか。
まずはベッドの上に横になってもらうよ?まずはこの媚薬スピポを飲んでね。
ハンディーマッサージャーで服の上からあそこや乳首を刺激してあげよう。どのくらいで逝くかな?
何度か逝ったらパンティを脱がせてバイブを挿入しちゃうよ。
おっと、乳首とクリちゃんにローターを付けるのも忘れずにね!
君がどの程度感じているのか記録しないとだから逝く時はちゃんと言うんだよ?

95 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/08/14(水) 04:26:44 ID:7hCMQmnU
平凡ハイプリ セルティナに命令
貴女がとあるダンジョンを探索していると触手モンスの群れと出くわしました
逃げるまもなく捕まってしまい、触手によって前も後ろもズボズボと犯されてしまいます

モブ姦は苦手とのことなのでこれも難しそうでしたら仰ってください

96 名前:訳あり戦乙女な少年司祭レイリとヴァレー 投稿日:2024/08/23(金) 23:53:33 ID:ApLQsUMc
>>86

お待たせしてしまい申し訳ありません。
余り自慰をするイメージが無かったので、逸脱が激しいですが…


「く…そ…っ…本当に大丈夫なのか…」
 ヴァレーは呻くように呟いた。
 目の前には、ガーターとストッキングのみを纏ったレイリが、板枷で両腕を後ろ手に戒められている。
「効いてきたようだな。では始めたまえ。今更恥ずかしがる間柄でもないだろう」
 ジェダがヴァレーに促した。

 
 事の起こりは小一時間前。
 二人はジェダが知人から貰ったという新しい媚薬を飲まされた。
「だ、大丈夫なんですよね?」
「たく、爺さんの方が必要だろ」
「心配するな。彼自身が試して問題なかったし、儂にはまだ不要だ」
 案ずるレイリと悪態をつくヴァレーに、ジェダはそう答えた。
「では、そうだな…ヴァレー、レイリにしてあげなさい 」
 ジェダの命令に稚児達が動揺する。
 彼は二人のことを女装を行う際の仮の名ではなく、本名で呼んだのだ。
「今更戸惑うことでもあるまい 」
 ジェダは言う。
「なにより、その姿で居られる時間は限られている。果実をむさぼるなら今だ」
 サークレットを用いれば姿をいじることは可能だが、心体双方が真に青いまま貪り合えるのは今しかない。
 ジェダはそういって二人を促した。

「…しょ、正直…最初見たときは女だと思ってた。今こうして裸体を見てても、信じられねぇ」
 皮の剥けきらない自身のイチモツを硬くしながらヴァレーはいう。
「ぼ、僕もヴァレーが争見えるときはあったから…その、お互い様だよ」
 同じように発展途上のイチモツを硬くしながら答えるレイリ。
 その後、わずかな沈黙を経てヴァレーが口を開く。
「…触るぞ」
 ヴァレーの言葉に、レイリは無言で頷いた。
 ヴァレーはレイリの横に立ち、両手を戒める枷を左手で押さえ、右手をイチモツに添える。
 彼の指先が触れると同時に、レイリが小さくうめき、イチモツがぴくりと蠢動した。
 そして、蠢動を続けるイチモツをゆっくりと慎重に手のひらで包み込む。


「ん…」
 掌に自身を包み込まれたレイリが切なげな声を漏らす。
 ヴァレリアのではなく、ヴァレーの。
? かつて自分を少女と見誤り、そして正体を知った今でもどこかで信じられずにいる、ちょっと気になる友人のだ 。
 いつもよりも全身の火照りが強いのは、薬のせいではないのかもしれない。
「…あ…」
 思考が渦巻く中、ヴァレーの手がゆっくりと前後に動き始める。
 首を少し傾けると、顔を真っ赤に染め、緊張に震えた手をゆっくりと前後させているヴァレーの姿。
 女祭の姿の時と、アリス装束を纏った時と、同じ顔、同じ表情で、友はそこにいた。
 それを意識したとたん、全身の血流が泡立ち始める。
「い、痛くないか?」
「だ、大丈夫。それり…ごめん、手を汚しちゃって」
 いつの間にか、自身と彼のイチモツは先走りのベト液まみれになっていた。
「…気にすんな」
 そっぽを向きながら、いつもの、ぶっきらぼうな口調で答えるヴァレー。
「そ、それよりも…どうだ?」
「うん…もう少し…強くても…」
「わかった…」
 レイリの言葉を受け、扱く速度を速めるヴァレー。

 静かな部屋の中、レイリが切なげな吐息を繰り返す。
「…まだか?」
「く…っ…そろそろ…」
「ん…わかった」
 ヴァレーは頷くと、レイリの前に立ちそのまま跪いた。
「え…」
「好きにかけろ。床を汚すよりはマシだ」
 そういって、再びレイリのイチモツを握り手淫奉仕を再会するヴァレー。
「う…うん」
 ヴァレーを見おろしたレイリはうなずき、ごくりと息をのむ。
 視線の先にいる間違いなく、時にお調子者で、時に悪態をつき、つっけんどんな態度をとることもある褐色の友人だった。
 そのはずだった。
「ヴァレリ…ア? 」
 普段うなじで束ねている髪をほどいた姿は、彼にそう呼ばせるに値する美貌があった。
「ち、ちげえよ」
 手を止めず、顔を背けるヴァレー。
「それいったら…おまえだって」
 自身が握っているモノを自覚しつつ、そう呟くヴァレー。
 見上げた先で後ろ手に戒められている、三つ編みの友人。
 彼を少女と見間違え、接点を持つため自らも少女を演じることとなった。
 しかし、少年と判明してなお、接点を保とうと普請している自分がいた。
「ヴァレー…ごめん、もう」
「ああ」
 切羽詰まったレイリの言葉に、ヴァレーは再び前を向く。
 目の前ではレイリがびくびくとそれをふるわせていた。
 彼が見据えると、それは更に激しくなる。
(頃合いか)
 ヴァレーは手を動かしながら、そっと目を閉じた。
 次の瞬間、手のひらの中のそれが爆発し、白いマグマが顔に降り注いだ。

「ごめん…」
「気にすんな」
 ジェダから与えられたタオルで顔を清めながらヴァレーがいう。
「仲睦まじいな。年甲斐もなく妬けてくる」
 ジェダは言う。
(ならば、ご自身も加わればよろしいのでは?)
 耳元で声がささやく。
「青い果実同士の純粋な貪り合い混じるのは、それはそれで無粋であろう」
 声の主にささやき返すジェダ。
(申し訳有りません。言葉がすぎました)
「よい。それに、加わりたいのはお前もではないのか?」
(はい。ですが、私もお館様と同じにございます)
「見解が一致していて何よりだ。それと、アイツに伝えろ。覗きとは趣味が悪いとな」
(はっ)
 その返事と同時に気配が消える。
「やれやれ。今夜は見に徹するか 」
 ジェダは呟き、自身の掌を見る。
 そこには蠅の用に小さく、そして精巧な昆虫型のカメラだったモノの残骸が握られていた。

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