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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part18

[41:騎士団のプリースト アイリ(2022/12/11(日) 20:38:43 ID:oPxOcPEw)]
>>34さん

「いやあっ…な、何をなさるんですか34さまぁっ….…」
早朝の騎士団にアイリの当惑した悲鳴が響く。しかしここは騎士団の物置部屋で、滅多に人が来る事は無い。つまり彼以外にその声を聞く者は居ない。
「画像見せてもらったぞ。全く…エッチな下着つけやがってふざけるなよこの性職者が!こっちが普段どれだけ我慢していると思っているんだ!?もう我慢なんか出来るか、ぶっかけてやる!」
そう言ってアイリの目の前でフル勃起した立派なイチモツを見せ付けながら扱きはじめる34さん…
彼は騎士団所属の騎士で、アイリとは任務で組む事もある仲間でもあり同僚でもあった。
信頼を寄せていた仲間に、性の対象として見られていた事実と彼の行動に少なからずショックを受けるアイリはその光景を呆然と眺めている事しか出来なかった
「そんな…わたくしの事を…そのような目で…っきゃあぁっ!?」
熱い飛沫がアイリの身体に飛び散り、神聖な法衣を汚す。確かにショックであるはずなのにどういう訳か彼女の身体は火照を帯びてしまっている…
(ど、どうして…♥このままでは34さんに、もっと酷い事を……されてしまいそうなのに……)
だが、彼の取った行動はアイリの期待?した通りのモノではなかった。
「クソッ、エロいカラダしやがって…その上エロいパンティなんて反則だろっ!任務でよく組むからって、エロい目で見ないようにしてたのに…そんなの無理に決まってるだろ!!」
「きゃああぁっ!?い、いやっ…何をするんですかぁっ………」
男はアイリから強引にパンティを剥ぎ取るとその黒く大人っぽいデザインに猛り狂うペニスを擦り付け始める。アイリには理解できない行動であったが性的な行為であるのは明らかで…彼女は赤面してその光景を見てしまう。
「クソッ、アイリの脱ぎたての黒い下着を俺のペニスで犯してるのが見えるか!?目の前で自分のパンティが性欲を満たす為の道具扱いされている感想はどうなんだ?ええっ?」
「そんなぁ…ど、どうと言われても……」
ペニスに巻き付けてシコシコと彼女の下着のレースの肌触りを堪能しつつ、先走りの液を塗りたくっていく…
「はぁっ…いやぁっ…♥わたくしの下着で、そんな事…しないでくださいっ……」
「こうやってお前の下着を欲望の捌け口にして…オナティッシュ扱いしてやりたかったんだよ!ぐちょぐちょの雄汁塗れにして返してやるからな!クソッ、エロい可愛いアイリの体温の残るパンティでするオナニー気持ち良すぎる…!」
自らの身体を貪られている訳ではないのに、これはこれで変態的で酷く淫らな気分になってくる…34さんは宣言通りに射精してアイリのパンティにたっぷりと拭い、オナティッシュに使う。
「いやぁっ…こ、こんなの、いやらしいですわ…わたくしのパンティが…34さまので…♥」
「犯されるのとはまた違った感覚なんだろな。恥じらうお前も可愛くてエロいなクソッ…!まだまだ俺の精子をアイリのエロ下着でたっぷり拭ってやるからな…!思い知れこのドスケベ性職者がっ!!」
アイリへの思いを口に出しながらの射精は気持ち良く、たっっぷりの濃厚なザーメンを吐き出しドロドロにされてしまうアイリの黒いレースの下着。愛らしいデザインは雄の欲望に汚され尽くし、見るも無惨な姿になっていた。
「そ、そんな…♥酷いですわぁっ……♥」
そんな仕打ちにショックを受けながらも身体を火照らせてしまっているドマゾで淫乱の性職者…
「ふう…美少女巨乳プリーストのパンティをティッシュ代わりに使ってオナまくってやったぞ。これは返してやるから、お前はこの俺がオナティッシュ代わりに使ったパンティを履いてこのまま1日仕事しろ」
「な、何を言っているんですか……そのような事……」
「断ったりしたら…お前の敬愛するリリィナさんが酷い目に遭うかもなぁ?」
「!なっ……」
お互いに巻き込み合ってしまいエッチな目に遭った経験から、先輩の名前を出されると弱いアイリ。再び自分のせいで淫らな事をさせる訳にはいかない…
「はい…わかり、ました……」
射精したてな上に数回分の量の精液でぐちょぐちょになったお気に入りのパンティを34から受け取り、履きなおすアイリ…
生暖かい感覚に顔をしかめるが…一方でドMの本性は興奮隠せずに居た。
「これでは私わたくしが34さまに犯されてしまったたみたいです…わたくしは…何もされていないのに…」
好きでもない異性の体液と、大事な部分が常に密着しているという経験した事のない状況。
「孕んじまうくらい射精してやったからな。ちゃんと一日中着けて仕事しろよ?」
アイリがパンティを履き直すのを見て満足気に部屋を後にする34さん。
(いやぁっ…パンティに射精された精子で孕ませられちゃいます……そんなのイヤですわぁっ…………)
約束を守り、騎士団の職務を彼の精子で汚され尽くしたパンティで一日を過ごすアイリ、全く集中する事が出来ず、終始上の空で周囲から気を遣われる有様だった……


>>36さん

「あ、アイリの穿いている…パンティ…見て下さって…ありがとう、ございますっ……」
35の最後にて、紅潮し、涙目になりながらも撮影のお礼の言葉を述べるアイリ。……これで32さんから解放される……と、そのように考えたのが甘かった。
「さて次は…聖職者であるならば下の毛も綺麗にしていなくてはいけないからねぇ。つまりVIOラインを綺麗にしていくというわけだ。まずはパンツを脱いで後ろにある大きな椅子に浅く座ってくれ」
「えっ…そ、そんな事までするのですかぁっ……」
だが上司にそう言われては従うしかない。彼に言われるがまま椅子に座り、足を肘掛けに引っかけて足を大きく開き、前の撮影機に視線を向ける
「あ…アイリのおまんこを……茂みをツルツルの幼女おまんこにしてください……」
羞恥心に顔を背けそうになるが、彼の要求通りにおねだりをする。
おおよそ他人に聞かせる事はないであろう、アソコの毛を処理する音を響かせて剃毛が行われる。
どうして異性に、しかも職場の上司にこのような事をされているのか…よく考えなくてもおかしい事なのだが、その屈辱極まりない辱めにアイリは涙を、そして背徳の快感を感じて彼の行為を受け入れるしかない………
「あ、アイリのおまんこは…ツルツルおまんこになりました……」
そう宣言するアイリの表情をばっちり記録して、剃毛は終了するのでした。


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