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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part18

[49:騎士団のプリースト アイリ(2023/07/17(月) 21:16:28 ID:5wEII4ak)]
>>48さん

「まぁ、メイド喫茶ですか?それでしたら、以前リリィナ先輩にお話しを聞いた事があります!なんでもすごく制服が可愛いとか!」
急な任務が入りメイド喫茶の手伝いに行けなくなってしまったリリィナに代わり、代理を勤める事になったアイリ。
「ああ、それなら話が早い。リリィナに君を推薦してもらったんだ。どうだろう?君もリリィナと同じメイド喫茶でお客様にご奉仕してみないか?もちろんメイド喫茶のメイド業務と言うことでキチンと給料はでるし、正式な
任務ということで話をつけてのことだ」
「ええ、わたくしでよろしければ是非お受けいたしたいと思います。ただ……その、恥ずかしながらあまりこういった経験がなく、うまくできるか不安ですが……」
そう言いながらも目を輝かせているアイリ。
「大丈夫だ。心配はいらない。それに俺の方からきちんと指導をするから安心してくれ」
店長さんの言葉もあり、慈愛に満ちた赤毛の美少女聖職者は不安ながらも代理を快く引き受ける事になる。
(当日)
「来て早々に着替えて貰ったがサイズは問題無いかな?メイド服一式と白い下着上下とストッキング
パンプスも用意したが、問題なかったらお仕事開始だ。簡単なことは俺が教えるから細かい所は
先輩のメイドに聞くと良い」
「はい、はい!問題、ありません。よろしくお願いします!」
リリィナに負けず劣らずの巨乳を揺らしながら元気よく返事をしたアイリ。
この店のメイド服はミニスカートに胸元が大きく開いたデザインになっており、スカートの丈もかなり短いため、少し屈むだけでパンツが見えてしまうほどだ。
(ちょっと…このスカート短くないでしょうか?もう少し長い方が……)
そんな事を考えつつ初めての事で緊張気味のアイリだが、持ち前の真面目さですぐに仕事の手順を覚えていく。
まずは簡単な事から教えてもらい、その後に接客のレクチャーを受け、そしていよいよお客の前に出て接客を始めるの事になるのだが…
(うう、なんというか……お客様の視線がいやらしい…ですわ…)
店内にいるお客のほとんどは男性であり、初々しい赤髪巨乳メイドに興味津々といった様子で鼻の下を伸ばしている。
「リリィナちゃんの代理って聞いてどんな娘かと思ったけど乳もデカいし可愛いな…」「おいおい、お前胸見すぎだって…」「俺はリリィナちゃん目当てだったんだけど…ほう…これは中々見事なオッパイ…」
等々と、お客達はエッチな視線を新人メイドに向けてはいるものの、好意的ではあり何とか初めてのメイド喫茶での仕事を終えることが出来た。

「お疲れでしたわ、店長様。本日はありがとうございました…えっ、まだお仕事があるのですか?」
店の営業が終了しアイリの初勤務が無事に終了したかと思いきや、店長からはさらなる仕事の指示を受ける。
店長から受けた指示とは、メイド服のまま店長室まで来て欲しいとの事で…何のために?と疑問符を浮かべつつもアイリは言われた通り、メイド服を着たまま店長室へと向かう…
「っ…あ、アイリの今穿いているパンティーを見てください。お願いします…!」
言われるままに店長を前にしてスカートを捲りあげ、下着を見せるアイリ。
顔を真っ赤にして羞恥に耐えながらも、なんとか表情を崩さずにその言葉を言い終える…
「君は普段黒い下着を身に着けていると聞いたからね。こちらが用意した白い下着の上下をちゃんと身に着けているかどうか確認しないといけないんだ」
などと言う彼の説明を…完全に鵜呑みにしているアイリ。
「この事はリリィナには聞いて居なかったのかな?毎回、閉店後にはリリィナのパンティを堪能させているんだよ?」
などと更に言われればもう何も疑うこと無く、彼女は素直にパンティーを見せ、匂いを嗅がれ、クロッチを確認されてしまう。
「いやぁっ…そ、そんなところ……ダメですよぉ……」
パンティーを捲られ直接匂いを嗅がれる。それも執拗に。そのような羞恥プレイで敏感な女聖職者がどうにもならないはずもなく、じわりと股間から溢れ出す淫液がパンティーに染みを作っていく……
「ふふふ、俺にパンティ嗅がれて興奮するなんてリリィナと同じでエロい娘だね。さぁて、堪能したから終わりにしようね?」
パンティーから顔を上げ、満足げな笑みと共にそう告げる店長。
「っぅ…あ、アイリの穿いているパンティーを見て頂いて…ありがとうございます……」
恥ずかしさに顔を赤く染めながらもどうにか言葉を紡ぎだすアイリ。
足早に部屋を後にすると、急いで着替えを済ませようと更衣室に駆け込む。
備え付けの鏡に映る自分の姿を見てみると、純白のパンティは汗と愛液でぐしょ濡れになっており、乳房は張りつめて先端は痛いくらいに立ち上がってしまって
いて…
(私…こんな淫らな状態に…なってしまっていたんですか……っ♥)
人一倍敏感な美少女聖職者。火照り疼く身体で、手早く着替えを済ませメイド喫茶を後にするアイリ。
自室に帰り着いた彼女が一番にナニをするかは、もう決まりきっていた。


○自重できないおまけ挿絵
アイリの日常01(聖18スレ48+入らなかったリリメイド)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1689594825.zip


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