【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part18
[88:かわいい巨乳美少女アクビ:リリス(2024/07/15(月) 02:44:39 ID:InHxmmfc)]
今回は男性視点でやってみました!
>>85さん
ついに手に入れたぞ! ジャワイチケット! これさえあれば彼女を……!
脳裏に浮かぶのはツーサイドアップのアークビショップの美少女。最近大聖堂に勤め出した女の子でノービスから急成長したって話だ。
つまり初心者同然で隙が多い。実際何もないところで転んではパンチラやらおっぱいの押し付けなどをしている常習犯だ。
俺は何とかしてお近づきになろうと声を掛けたりしていたがライバルは少なくない。なかなか二人っきりでとはいかなかった。だがこのチケットがあれば……!
「今日はよろしくお願いしますね85さん♪」
早速使ってみたところ無事ジャワイで二人っきりになれた。しめしめ、誰もいないみたいだぞ。
さて、ビーチでヤることと言えば一つ……まずはお互いに裸にならないとな?
そう指示をするとリリスは法衣を脱ぎ始めた。たどたどしい手付きなのは恥ずかしいからか。ノーブラの巨乳も真っ白なパンツも丸見えだ。
「あの、下着も脱がないとダメですか……?」
乳首を隠しながら上目遣いに聞いて来る。情けを掛けたくなったかって? そんなわけないだろう!? むしろ嗜虐心を刺激されたわ!!
というわけでパンツも脱いでもらって、手で隠すのは禁止と命令させてもらう。その格好で一緒に砂浜をデートだぜ!
おおお……服の上からでもすごいカラダだったけど脱いだらもっとすごい。
歩く度にふるふると揺れるIカップは白くて柔らかそう。一日中揉んでいても飽きない自信がある!
下の方は剃っているのかパイパンなのか一本の茂みもなく、大事な部分がまったく隠されていない。
催眠状態でも恥ずかしいんだろう。赤い顔でもじもじとしている。俺の視線を気にしているようだな。
「えへへ♥ ふ、二人きりですね。恥ずかしいですけど85さんと一緒にいられて嬉しいです♪」
笑顔でそういうリリス。可愛い顔をしている癖に、こんなにイヤらしいカラダをして……これは男の怖さをじっくりと教えてやる必要があるな!
まずはリリスに「わたしのおっぱいを好きなだけ揉んで下さい」っておねだりをさせてやるか。
「お、おっぱいを、ですか? そんなの……恥ずかしいです」
照れた様子で下を向いているリリス。あざとい、あざといぞリリスちゃん! これが演技じゃないならとんだ小悪魔だな! 聖職者の振りをした小悪魔にはやはりお仕置きしないとな……。
「はぅぅ、リリスのおっぱいを好きなだけ揉んで下さい……」
よしよし、ついに言わせてやったぞ。別に頼んでもないのに自分でおっぱいを持ち上げてアピールして来た。本当は揉まれたがっていたんだな? やれやれ、とんだ性職者だな。
背後からおっぱいを掴むとリリスが「あんっ」と可愛らしい悲鳴を上げた。全身が敏感だと言っていたのは嘘ではないようだな……このまま揉みまくってやる!
この淫乱Iカップめ! これでもかこれでもか!!
「んっ、あぁぁ……はぁ、はぁ……85さん。は、激しいですぅ……」
形が歪むほど強く激しく揉みまくる。徐々にリリスの息遣いが乱れているのが分かった。まだ触っていないのに乳首もビンビンに尖っているじゃないか。ここも弄ってやらないとなっ。
片手でおっぱいを揉みながら、もう片方の手で乳首を責め立てる。きつく摘まんでから引っ張ったり、コリコリとこねくり回していじめ続ける。
「あぅぅん! そ、そこはぁ……感じちゃいます……」
重量感たっぷりの乳果実を揉み解しながら、カチカチの乳首をイジりまくって愉しみ続ける。世の男どもが見たらどう思うだろうか? そんな優越感を抱いてしまう。
でも無理もないと思ってくれ。チケットの効果でも巨乳美少女を好きに出来るってそういうことなんだよ。
「はぁ……はぁ……は、85さん……わたし……もう」
おっと、ビクビクしているのが強くなっているな。そろそろイキそうなのか? まだ胸しか責めていないのにもったいないな。少し早いけど次のプランに行くか。
胸から手を放すとリリスがその場に座り込む。物欲しそうな顔でこちらを見上げて来るが、まだイカせてやるもんか。せっかくのデートなんだからもう少し楽しませてもらわないと。
レジャーマットの上に寝かせてか背中にサンオイルを塗りたくる。日焼け止めの体裁は取っているが目的はアナル責めだ。お尻にもたっぷり塗った後、中指を入口へ……。
「あっ、そ、そこは……」
指を入れた途端キュッと締まったのが分かった。だけど無駄な足掻き。ぬるぬるの指先はその程度じゃ止められない。無理やり奥まで突っ込んでから掻き回したり、ズボズボと出し入れして責め立てる。
「お、お尻……そんなのぐちゅぐちゅってしたらぁ……わたし……」
焦らし責めや媚薬サンオイルの効果もあるんだろうけど、もうイキそうになっているのか……だけどイカせてやらない!
「あぁんっ……そ、そんな……っ」
イキそうになるたびに指を止めて、落ち着いた頃を見計らってまた責める。イキそうでイケない焦らし責めを何度も味わわせてやった。すると――
「も、もうダメ……なんです。リリスをケツマンコでイカせてください……お願いしますっ」
割とあっさりと屈した。こんな淫乱でエロい本性を隠し持っていたなんてな。この小悪魔め!
今まで手加減していた指の動きを早くしてズボズボと責めまくる。あまりの速さにケツ穴からぶしゃっとサンオイルが噴き出すほどだ。
「ひっ、い、イクっ、イキますぅぅぅぅううっ!!」
舌を出したアヘ顔で盛大に仰け反るリリス……アナル開発なんてされてなさそうなのに、本当にケツ穴でイクんだな……。
リリスはぐったりとしているが、お愉しみはまだまだこれからだぞ? チケットの効果はジャワイから出るまで続くからな……もっと責めまくったらどうなるか楽しみだ。
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