【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part18
[92:騎士団のプリースト アイリ(2024/08/11(日) 21:21:09 ID:KiSo9PVY)]
>>91さん
「最近のアイリは1人で行動する事が多いんじゃないか?少し前まで騎士団のリリィナさんとペアを組んでいたよな?」
そう話しかけてくる91さん。彼もアイリと同じプリーストである。とはいえ彼はいわゆる殴り型のステータスをしており、腕力で敵を倒すタイプの聖職者であった。
「ええと…よくご存知ですね。そうなんです、リリィナさんと最近タイミングが合わなくて最近は1人が多いですわね」
「へぇ、んじゃ今日はソロ続きで寂しい者同士、プロンテラでデートしないか?何、ちょっと気晴らしにさ」
と、軽い調子でデートのお誘いをする91さん。
(デート…っていきなりエッチな事をされる訳ではないですよね…まぁ少しくらいなら確かに気晴らしに良さそうですわね…)
そう思い、特に警戒もする事もなく彼との誘いをOKするアイリ。しかしそれは大きな間違いで……
―――
「91さん…こ、これはどういう…事なのですかぁっ…ひゃああぁん♥」
デートの途中、人気の無い場所に連れ込まれてしまうアイリ。豊満な胸を揉まれ、アソコを弄られて軽くイカされてしまい、蕩けた表情のアイリ。
「やっぱエロいカラダしてんなぁ、アイリは……へへへ、どういうって…?この玩具を付けてデートして欲しいんだよね」
「!?な、なんなのですか…そ、それは…んあああぁっ♥いやああぁっ、こんなのひどいですわぁっ…ひうううっ♥」
その手にはリングローターとバイブが握られており、91はにやにやしながらローターをアイリの乳首とクリトリスに固定して…更にバイブはアソコとお尻に挿入してしまう。
「ひああああっ♥やあぁっ、く、クリちゃんにぃ……んあああぅうっ♥お尻にも入ってますわぁっ♥」
「おいおい、まだスイッチ押してないのにその反応かよ。いやー、こりゃあアイリがどうなるか楽しみだわ」
「ひああっ♥ま、また……そんなの動かしたらぁっ……ひゃううっ♥だめですわあっ♥」
カチリとスイッチを入れられ、振動を始めるローターとバイブ。
しかし絶対に絶頂はしない仕組みになっており、絶頂を封じられた状態で責められ続けるアイリ。
「ほら、アイリ。デート中なんだからちゃんと歩いてくれよ」
「ひ……ひゃいっ♥でもぉ、歩くと振動がぁ♥ああぁっ……だめっ、だめぇえっ……くひぃんっ」
ぐちゅぐちゅっ♥と音を立ててバイブとローターが振動しながら歩かされる巨乳聖職者。その股間からは愛液が大量に滴っており、太ももをつたって地面にまで垂れている。
「おいおい、そんなエロい顔で歩いてたら通行人にバレちゃうよー?」
ただでさえプリーストの衣装は身体のラインがしっかりと出てしまう上に、スリットの大胆に入った切れ目からふとももも丸見えで、男性の視線を集めがちだ。
しかもアイリ程の巨乳となると、歩く振動でただでさえはちきれそうな胸元がブルンブルンと揺れ……日頃から男性陣のいやらしい視線を集めてしまっている。
「はうぅ……そ、そんな事言われましてもぉ……んあぁっ♥ひうううっ♥」
しかしそんな視線に気付く余裕も、気にするだけの余裕も今のアイリにはない。
彼女の身体で特に目を惹く大きな胸……その先端は服の上からでもわかるほどピンっと勃起し、乳首のポッチが浮き上がってしまっている。
「乳首すっごいビンビンだね。イキたくてもイケないのが辛いんでしょ?素直に言ったらイカせてあげるよ」
「っ……そ、それはぁ……」
91はニヤニヤとしながらアイリに問いかける。しかし、その質問に対して素直に答える事は出来ず口籠ってしまう。
しかし身体は正直で……91はそんなアイリの乳首を服の上から指でピンッと弾く。その刺激だけで軽くイッてしまいそうになるが、絶頂寸前でイク事を止めるという玩具のせいでイケないもどかしさを感じてしまうアイリ。
「っやあぁっ……はうぅんっ♥」
「素直におねだりすればもっと乳首を虐めてあげるよ。おっぱいも滅茶苦茶に揉んであげるし、おまんこも玩具なんかじゃなくて俺ので…ふふふ、まぁ皆まで言わなくてもわかってるよね?」
そう言いながらアイリの巨乳を軽く触れて揉んでみせる91。その巧みな指使いと愛撫に、アイリは甘い声を上げてしまう。
「っくううううん♥も、もう…だめ……ですわぁっ…お、おねがいします…91さん、イカせて……ください……」
目に涙を浮かべておねだりをするアイリ。そしてそれを聞いた91は嬉しそうに笑みを浮かべると……路地裏にアイリを連れ込み、壁に両手をつかせる。
「こっちももう我慢なんてできないよ。チンポがギンギンでさ……ほら、壁に手を付いてこっちにお尻を向けてよ」
「!?こ、こんな場所で……エッチしちゃうんですかぁ…聖職者のわたくしが…屋外でこのような淫らな事を…んああぁっ♥ひあぁっ♥」
91はアイリのアソコからバイブを抜き取り、その代わりとばかりに勃起ぺニスを挿入してしまう。
「んあああぁっ♥お、大きいのが……入ってぇっ♥んくぅうんっ♥はあぁっ♥イクっ♥イっちゃいますううっ♥イクううううっ♥」
91のチンポで奥まで受け入れ、寸止めと我慢を重ねたアイリの身体はあっさりと絶頂に達してしまう。
欲しかった刺激にチンポをぎゅうぎゅう締め付け、膣内射精を求めるように腰を振る。
「っくうぅ、アイリのまんこ凄い締め付けてくるねっ……へへ、そんなに俺のチンポ欲しかったんだねぇ、嬉しいなぁ」
アイリの巨乳掴み、好き放題に腰を打ち付ける91。
そんな彼の容赦のないピストンで責められ……絶頂して敏感になった膣内をゴリゴリと擦られてしまい、連続イキしてしまうアイリ。
「ひうぅうっ♥だ、だめえぇっ♥ああぁっ♥好きでもない男の人と…こ、こんな淫らな事ダメですわぁっ……いやあぁっ♥イクぅううぅっ♥」
「お、またイッたね。アイリの身体は快楽に弱すぎる上に素直だね。本当、見た目通りエロくて可愛いよ。このまま射精するから……しっかり受け止めてね?」
そう言いながら更に腰を打ち付ける91。そのピストンだけでアイリはまたすぐに絶頂に達してしまいそうになる……
「ひああぁっ♥イクっ、ま、またイキますわぁっ……いやっ、膣内はダメですぅうっ……あああぁっ♥オマンコに…いっぱい……射精されてますわぁああっ♥」
大量に膣内へドクドクと精子を注がれてしまうアイリ。子宮の奥にまで入り込んでくる大量の精液の感覚だけで軽イキしてしまう程で路地裏に彼女の甘い嬌声が響き渡る……
―――
「やぁん♥も、もう許してくださ……ひああぁっ♥そ、そんなっ……だめですわあぁっ♥」
「何がダメなもんか。アイリもまだまだ物足りないみたいじゃないか?それに、お外でおねだりまでしてイキまくっちゃった淫乱プリーストにはお仕置きが必要だろ?」
路地裏から場所を移して今度は宿屋の一室…
アイリの巨乳を後ろから鷲掴みにし揉みしだきながら、91は容赦なく腰を打ちつける。
その度、大きな胸がぶるんぶるんっ揺れ動き、膣内はきゅううっとチンポを締め付けて悦ばせてしまう。
「んはああぁっ♥も、もう……だめですわぁ……ああぁあっ♥イクの止まりませんわあぁっ♥んくぅうんっ♥」
路地裏から既に数え切れない程の絶頂に達しており、それでも淫らなアイリのカラダは絶頂に抗えず、何度も何度もイカされてしまう。
「本当アイリちゃんエロい体してるわ。あー、今日のデートは最高だったな。またソロが寂しくなったら相手してくれよ」
そういってアイリのを鷲掴みしながら腰振りを早めていく91。やがて無責任に膣内射精し……
それを受けてアイリも一際大きな絶頂に達してしまう。
「ああぁあぁっ♥いやぁっ……ああっ♥イクっ、イッちゃうぅぅうっ!ひやぁあああっ♥んあああぁぁっ♥」
こうして91とのデートでハメられまくってしまった赤髪の巨乳プリーストは……朝まで彼のチンポでハメられまくり、一晩中イキ狂わされてしまった……
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