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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ33【inハァハァ鯖】
1 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/12/26(日) 19:25:56 ID:ZpSoQ3Lk
ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系のスレが有る場合(弓職・聖職者など)はその職系のスレにお願いします。
★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。
ほかテンプレは
>>2
2 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/12/26(日) 19:26:51 ID:ZpSoQ3Lk
★おやくそく★
●全閲覧者の方へ●
・ここは18禁スレです常時<<sage進行>>でおながいします
(ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)
・命令する側も受ける側も、節度は守りましょう。
・スレのあり方、ルール更新のための議論についてなどは「『お話し合いのスレ』を使用して」ください。
・ルールの更新は、新スレ移行時から適用。
・誘導は最小限かつ誘導先の注意事項を併記するようお願いします。
●命令する方へ●
・えっちな命令をする時はメール欄にdameと入力しましょう。
・コテさん達はageたりsageなかったりした人の命令は聞けません。また命令スレなのでお願いも聞けません
・ここに居るみなさんはハァハァ鯖在住です、現実世界や他鯖への誘いは禁止です。
・命令は1回、多くても2〜3回で。スレHにならないよう気をつけましょう。
・萌えとエロは表裏一体!! あくまでキャラに萌える心を忘れずに!!
・コテさんたちにも心や諸事情があります。返答できない場合は察しましょう。
・新しく参加された方には優しく!いきなりハードな命令をするのは控えましょう。
・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。
・命令をする前に似たような命令が無いかログを読みましょう。同じ命令ばかりだとコテさんたちも他の命令する側の人も飽きてしまいます。
・命令に応じてくれた方には感謝の気持ちを忘れずに。次の意欲に繋がります。
・沢山の命令を抱えるとコテも大変です。命令が溜まっているようなら、ある程度片付くまで命令は控えましょう。
・命令上限突破や類似命令の防止として(投稿内容を保存の上)リロードによる現状確認をお願いします。
3 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/12/26(日) 19:27:25 ID:ZpSoQ3Lk
●コテとして命令を受ける方へ●
・コテ同士のじゃれ合いはは程々にしましょう。名無しさんや新しいコテさんが入ってきやすい雰囲気を大切に。
・命令は絶対ではありません。人道的、生理的に受け付けないものは各自の判断でお願いします。
・テンプレ違反の命令だと判断した場合はお断りするかスルーしましょう。
●スレを立てる方へ●
・スレ立ては
>>980
にお願いします。512KBが近づいた場合は適宜気づいた人が作成・誘導をお願いします。
・スレ作成時(
>>1
)はメール欄にsageを、お約束などのテンプレ(
>>2
)はメール欄にdameをお願いします。
(スレ作成時にメール欄へsage を入れると自動sage設定となり、ageをメール欄に入れない限りは上がりません)
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
問2:身長は?
問3:3サイズは?
問4:弱点を答えなさい
問5:自分の自慢できるところは?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
問7:初体験の時のことを語りなさい
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
問9:備考をどぞ
問10:スレ住人に何か一言
問11:貴方の命令上限数を教えてください
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
問13:他の方々とのコラボはOK?
4 名前:
人造戦乙女姉妹と母親達
投稿日:2021/12/27(月) 08:30:14 ID:qOnexTf2
スレ立て乙です
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
・人造戦乙女『ミリー』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman_2Blue_5256_20144
・人造戦乙女『レニ』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman_1Blue_5256_20144
・元戦乙女『ミカエラ』ママ ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_15Blue_5020_2286
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_10Blue_5020_2260
問2:身長は?
・人造戦乙女『ミリー』 平常時:160cm / 変身時:172cm
・人造戦乙女『レニ』 平常時:161cm / 変身時:175cm
・元戦乙女『ミカエラ』ママ 平常時:165cm / 変身時:170cm
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ 平常時:170cm / 変身時:175m
問3:3サイズは?
・人造戦乙女『ミリー』 平常時B:75/W:53/H:72 / 変身時B:92 W:58 H:80
・人造戦乙女『レニ』 平常時B:83/W:56/H:76 / 変身時B:85 W:587H:78
・元戦乙女『ミカエラ』ママ 平常時B:81 W:58 H:80 / 変身時B:95 W:55 H:85
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ 平常時B:82 W:60 H:78 / 変身時B:99W:58 H:84
問4:弱点を答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
その…闇…水…アレは嫌いだよ。
・人造戦乙女『レニ』
頑丈であることを、時々呪いたくなります…
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
『戦乙女として戦うこと』と『それを恥じて悔いる』という、矛盾に満ちた2つの義務です。
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
ミカエラとほぼ同じだ。この辺は変わらないな…
問5:自分の自慢できるところは?
・人造戦乙女『ミリー』
戦乙女の加護…です。
・人造戦乙女『レニ』
死ねない身体と、廃棄処分寸前から助け出された悪運の強さ、でしょうか。
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
責めを受けるため、そしてあの子達の『手本』となるため鍛えているこの体。それくらいしか…
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
このような状況でも、今を楽めるのは、既に狂っている事…しかし最期までそうあり続けられるのなら、それはそれで幸せなのだろう。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
ど、どういう風にって…いきなり聞かれても…好きにされて喜べるわけ…
でも、エプロンドレスを着せられてて弄られるレニお姉ちゃんは可愛いと思う。
・人造戦乙女『レニ』
好きでされた事は無く、処理場で道具のテストや魔物相手の見世物として絶え間なく、です。
思い出すと陰鬱になりますが、フリッダ様に弄られて悶えるエプロンドレス姿のミリーを見ていると、少しだけ楽になります。
あと、ミシェラ叔母様からの抱擁が好きです…
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
大型の魔物相手…でしょうか。自身の生を思い知らされるくらいの。
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
魔物相手だ。好みは…娘同様大型であればあるほど、だな。
戦って負けたとあれば諦めもつくと言うものだ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
・人造戦乙女『ミリー』
後ろは、妖魔に連れ去られた先の監獄で…後
(みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 十七冊目 の320参照)
・人造戦乙女『レニ』
レッケンベルに居た頃、ある晩睡眠ポッドから引き出されて暗がりに連れ込まれて…
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
今の立場での初めてだと、アリスとなった日にリンナと母とで床を共にした時です。
エプロンドレスを纏い、前をリンナに、後ろを母に…
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
今の立場になってからのであれば、ミカエラ、リンナと共に迎えた『初夜』に、娘に前を、リンナに後ろを貫かれた。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
ミカエラママが…その…ひどい目に遭っている映像を見て…その後自分がされるのを想像しながら…
ひどい映像なのに…ドキドキしたんだ。
・人造戦乙女『レニ』
良い思い出がありません。
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
母ミシェラと一緒に胸に服従の証としてピアスを穿たれ、闇水を身体の中に注がれてからの古城散歩…です。
焼けるような苦痛に身を捩りながら歩かされ…なのに終れば高揚感がこみ上げてきます。
今でも母娘デートと称して、母とともに同じ事をさせられます。
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
曖昧な過去の記憶だが、深淵に捕らえられアリスとして仕えさせられたことがある。
様々な攻めを受けたが、一番強烈だったのはヒドラの触手で体内をかき回された挙げ句貫通された時だ。
こんな事でも『楽しめる』よう『教育』されたのもその時だったのだろう。
問9:備考をどぞ
どうも、ここからはちょくちょく名前が挙がっている、私『お師匠』にして『サキュバスハーフのチャンプ』のフリッダが説明するわ。
2人はミカエラとミシェラをベースに作られた、限りなく人間に近い『生体DOP』よ。
ミリーはミカエラを母体として一時的に半陽となったミシェラが種付けをする形で製作された実験体で、レニはその逆ね。
書類上は母達の再従姉妹って事になっているわ…まあ、曖昧に遠縁と言ってるけど。
制作者や制作意図は不明…まあ、レッケンベルが噛んでるって時点でお察しね。
彼女達は出生後すぐに人間の何十倍という速度で成長と学習を行いながら年頃の少女になったのよぉ。
現在は私が力の使い方を指導しつつ『母達と魔族との間で取り決めていた決まり事』を少しずつ教えているわよぉ。
ミリは一見快活な僕っ子で、ミカエラとミシェラの2人の戦乙女達から吸い上げた力を移植するために作られた実験体。
2人の『母親』のことをそれぞれ『○○(名前)ママ』と呼んで慕っているんだけど、最近みんなの情事に興味津々みたいねぇ…ふふ。
地下に保管されていた『母が非道い目に遭う映像』にもショックを受けてるけど、それだけじゃないみたいねぇ。
レニは物静かな少女で、出生順序的にはミリーの姉になるわぁ。
色々な試験に供された後、廃棄処分のため処理場へと送られたんだけど殺しきれず、紆余曲折の末に再会となったわぁ。
彼女は『母』達の事を『○○(名前)叔母様』と呼んでいるわ。
普段は妙にツンツンしているけど、ミシェラに抱擁されているときの蕩け顔は見物よ。
母親2人はいつも通り、剣闘奴隷の真似事と奉仕のローテーションね。
力を返されて一応守護者としての責務も果たしているけど、本番は負けてからかしらねぇ。
ああ、後色々補足入れとくわぁ
【処理場】あるいは【新城下町】
聖職スレ17の
>>104
で登場した地下施設の俗称。
かつて『GH城下町』と呼ばれた巨大闇市の跡地地下に存在する処刑場を中核にした研究施設で、新生城下町と呼ぶ人が多い。
送られてくるのは冒険者の中でも重罪、つまり多くの功績を挙げた人達で、多くは単なる処刑だけでは飽きたらず、拷問の他実験に供用され、亡骸は素材や資源へと転用される。
最近、旧城下町以前に構築された構造が発見され、一部が復旧されたことで研究施設としての役割が強化されている。
運営は魔族だが人間、特に共和国の技師や学者が多く関与している。
ここには私もたまに顔を出しているわぁ。
そのときは…そう、こんな顔でね。
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleChampion3_21White_5066
私はどっち側かって?そうね、単に落とし損ねたまま他人のモノになったミシェラに執着する、単なる享楽主義者の半端モノよ。
ミシェラも悪くないけれども、物静かなレニちゃんもなーんか放っておけないのよねぇ…ふふ
問10:スレ住人に何か一言
初めまして。ご存じの方におかれましてはごきげんよう。
ミシェラお嬢様とミカエラ奥様の管理者リンナにございます。
(ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_14Black_19711_20115)
私は今回の奉仕には直接参加いたしませんが、必要とあればお力添えさせていただきます。
特にミリーお嬢様はまだ右も左もわからぬ身故、フリッダ様と私が皆様に代わって命令をお手伝いすることもあるかと思います。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
駆魔の一族や関係者達と含め2つくらいとさせていただきます。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
母娘達とどんな因縁があるか、なんかの経緯も添えてくれると助かるわよぉ…
あと、特定の台詞を言わせる系はご容赦願うわ。
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非(音符)
5 名前:
ルーンナイトお姉さん
投稿日:2021/12/27(月) 19:17:35 ID:0g8.cv3Y
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleRuneKnightCostume_32_31965
問2:身長は?
167センチだ。
問3:3サイズは?
上から120-60-90だぞ。
問4:弱点を答えなさい
どこを触られても感じてしまうのだが……乳首とクリトリスが特に弱い。
勃起すると乳首はペットボトルの飲み口くらいに太く大きくなって、クリトリスは小指の第一関節くらいに膨らんでしまうのだ……うぅ、恥ずかしい……。
問5:自分の自慢できるところは?
スタイルもいいと言われるが私としてはこの長い髪を推したい。
まあ、手入れとかすごく大変なのだが……。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
自分でも掴みきれないほど大きな乳房を揉みしだきながら、太く大きい乳首を口いっぱいに頬張られ、巨大なモノで突き上げられると、もうっ……。
はっ、つい昔のことを思い出してしまった……!
問7:初体験の時のことを語りなさい
騎士になったばかりの頃、オーク村に向かった際に集団で襲われてしまったのだ……。
「くっ、殺せ!」と言うつもりが「くっ、犯せ!」と言ってしまったため、その通りにされてしまった。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
オークのことも忘れられないが、人間も違った意味で忘れられない。
男ばかりのパーティに入った時、ポーションピッチャーを受けたのだが実は媚薬入りだったみたいでな。
身体が疼いてどうにもならなくなってから文字通り犯されてしまった……初めからこのつもりだったらしい。
こういう罠を仕掛けるあくどさを知ってしまうと人間の方が怖いと思ってしまう。
問9:備考をどぞ
なぜかオーク系と触手系モブには絶対に勝てないのだ……それと卑怯な男たちにも。
問10:スレ住人に何か一言
これでもルーンナイトとしての腕は確かだ。私の力が必要ならばいつでも呼んでほしい。
それと……殿方とお付き合いしたことはないがキミたちを満足させられる自信はあるぞ?
ふふ、誇り高きルーンナイトもエッチは嫌いではないのだぞ?
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特に決めてはいない。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
任務内容はキミたちに任せる。
問13:他の方々とのコラボはOK?
私の力が必要ならいつでも呼んでほしい。
6 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/12/27(月) 22:30:36 ID:/LbhkWi2
>ルーンナイトお姉さん
お姉さんの趣味の一端を見せて貰うよ。つまり今穿いているパンツを見せて貰うということだ。
立ったままスカートの前を自分で捲って微笑みながらこう言うんだ、
「お姉さんの今穿いているパンティを見てね」とね。
そんな恥ずかしい格好をしたお姉さんをスクショしたりしてから、パンツの食い込んでいる所に
指で触って診たり匂いを嗅いでみたりするけど、動かないでいてくれよ。
最後に「お姉さんの穿いているパンティ、見てくれてありがとう」と言えたら終わりだ。
さて、どういう趣味の物を着けているのかな?
7 名前:
ルーンナイト姉さん
投稿日:2021/12/27(月) 23:56:10 ID:0g8.cv3Y
>>6
「わ、私のパンティを見たいというのか?」
最初の任務だから少なからず緊張していたのだが……意外と軽めのものでホッとした。
いつでも殿方を誘惑、もとい満足させられるように下着は気合を入れて穿いているのだ。
「ほら、これでいいか?」
ぺろん、と片手でスカートをめくり上げる。きっと6の目には薄いピンクのおパンツが見えていることだろう。
ところが6は「違うそうじゃない」とすごく残念そうな顔をしている。むむ、何か不満なのか?
首を傾げていると6は上〇さんばりの勢いで説教をし始めた。逆らうとグーパンされそうな感じだったから黙って聞くことにする。
「そ、そうか……私にはやる気が足りなかったのだな。うんうん、よくわかった。言う通りにするから落ち着いてくれ?」
こほんっ、と咳払いして……よし、今度は指定された通りにするぞ。
両手でスカートをゆっくりと持ち上げて、
「お姉さんの今穿いているパンティ、見てみたくないか?」
下腹部が丸出しになるまでめくりあげる。
薄いピンクの紐パン。面積は小さく、かろうじてあそこを隠せる程度。下の毛は剃ってあるからこんなデザインでも問題ないのだ。
赤い小さなフロントリボンが付いていて(ここが可愛いのだぞ!)、6には見えないだろうがTバックなのでお尻が丸出しだ。
勘違いしないように言っておくと私の趣味ではないぞ!? 同僚に勧められたから付けているだけなのだっ!
見ろ、効果は絶大だ。6もあんなに熱心にスクショして……
「って何をしている!? 撮影はダメだ!」
いつの間にか6は私の目の前に座り込んで、きわどいアングルから撮影をしていた。こ、こんなの丸見えではないかっ。
「こ、こんな恥ずかしい格好を撮られたら騎士の威厳が……!」
そう睨んだのだがまた6に怒られてしまうと言いなりになるしかなかった。うぅ、ヘビに睨まれたカエルとはこのことか……。
6の指示通り、私は努めて笑顔のままあそこを突き出すようなポーズを取り続ける。
なんだか段々とヘンな気分になって来た……触られてもいないのにあそこが熱くなって……。
「ふみゃ!?」
そんなことを考えているとあそこから甘い刺激が走った。いつの間にか6が鼻先を股間に埋めていたのだ。
あぁ……薄い布越しに荒い鼻息が……び、敏感なところに当たって……ますます熱くなってしまう。
何か言わないといけないはずなのに……甘美な快感が私の邪魔をする。このまま気持ちいいことに身を任せてしまうと誘惑する。
6は顔を離すとパンティ越しに指を這わせ、割れ目を撫で上げたり、敏感な豆を軽く押し込んだりして来る。
「ひうっ、そ、そこはぁっ……はぁああっ!」
むっくりと膨らんだ大きな豆……勃起したそれを6は執拗に刺激する。爪を立てるようにグリグリと指先を押し付けて来て、カリカリと引っ掻いて弄ぶ……。
「そ、そんなにされたら……もうっ」
このままでは指一本でイカされてしまう……! あぁ、なんて情けない私のカラダ……イク瞬間まで撮影されてしまうのか……。
………………おや? 急に快感が引いて行く? な、なぜ?
見ると6は指を離していた。こんな中途半端な状態でやめるなんて……ヘビの生殺しではないか……!
6はまた恥ずかしい台詞を言うように要求してきたが、もう逆らうつもりのなかった私は言いなりになってしまい、
「お姉さんの穿いているパンティ、見てくれてありがとう…………だがここまでしておいて終わりはないだろうな? ふふ、お姉さんに火を点けた責任はちゃんと取ってもらうぞ?」
パンティを脱ぐと丸めて投げ捨て、またスカートをめくり上げて蕩けたあそこを見せつけた。
8 名前:
ルーンナイトお姉さん
投稿日:2021/12/28(火) 00:09:38 ID:vS6oadGY
むぅ、果たして6の希望通りに満足させられただろうか?
まだまだ不慣れだが先達のやり方などを見て精進して行きたいと思う。
またよろしく頼むっ。
9 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/12/28(火) 03:49:28 ID:2yE4bu96
>>ルーンナイトお姉さん
気がつくと貴女は洞窟の中にいました。
性欲を持ったダンジョンが女冒険者を取り込んでいました。
武具もアイテムもなければスキルも使えない。しかもダンジョン内には無味無臭の媚薬が散布されています。
そんな状態で出口を探す内に服に肌が擦れただけで感じるようになっていきます。
我慢できなくなった貴女は自慰に耽ってエロ声を響かせます。
その時黒ローブをまとった男たちが現れました。
「もっとイキたいだろう?」
「もっと気持ち良くなりたいだろう?」
「その望み、我々が叶えてやろうではないか」
彼らの正体はダンジョンの欲望が具現化した存在。ルーンナイトお姉さんは輪姦されて屈服させられてしまいます。
(イカされまくってから焦らし責め。おねだりしてチンポ挿入という感じでお願いします。)
10 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/12/28(火) 03:57:04 ID:ttDxxboU
>ルーンナイトお姉さん
俺ことジェネティックとして君に素材の調達を協力してほしい。素材というのは女性の陰毛だ。
特に君は新しくこの界隈に配属されたようだから材料としても申し分ないというわけだ。
スカートとパンツを脱いで後ろの大きな椅子に浅く座ってくれ。
手すりに足を引っかけてMの字に大きく開いてくれ。そして記録用のワードを口にしてくれ。
「(名前)のおまんこの茂みをツルツルおまんこに剃ってください、お願いします」とね。
ちゃんとシェービングクリームを使って綺麗に剃るから、危ないから暴れたりしないでくれよ。
それと薄くても殆ど生えて無くても、もっと綺麗に剃ってくれる超豪華振動魔法剃刀を使うから
もっとツルツルになるぞ。剃り終えたらその旨を記録用のワードとして言ってくれ。
「(名前)の茂みはツルツルの幼女おまんこになりました。ありがとう御座います」とね。
そうそう、記録用のワードを口にするときは顔は背けないでくれよ。ちゃんと記録しないと
いけないからね。
11 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/12/28(火) 04:08:07 ID:2yE4bu96
>>元戦乙女ミシェラ
>>9
の命令と同じく貴女も洞窟に入り込んでしまいます。
媚薬に全身を冒されながら出口を歩いているとローブ男たちに弄ばれ失神しているルーンナイトを発見します。
男たちはミシェラにも迫りますが貴女はルーンナイトを人質に取られているため抵抗できず犯されてしまいます。
(輪姦されている感じでお願いします。男たちは人間ではないので好きなように味付けされて大丈夫です。)
12 名前:
ルーンナイトお姉さん
投稿日:2021/12/28(火) 18:36:18 ID:vS6oadGY
>>10
(順番が前後して済まないがこちらから行くぞ!)
「い、陰毛だとっ? そんなものを素材にしてキミは一体何をファーマシーするつもりなのだ……?」
ドン引きしながらも任務ということで押し切られ、ルーンナイトは困った顔のまま言う通りにする。
スカートと紐パンを脱ぎ捨て、下半身が丸出しの状態。そんな煽情的な格好で豊かなヒップを椅子に預け、両脚を肘掛けに乗せてM字開脚に。
肝心な部分をまったく隠せていないどころか自ら晒すという恥ずかしいポーズ。自然とルーンナイトの表情は朱に染まる。
「こ、これでいいか?」
髪と同色のピンクの茂みは濃い目で肉芯も太く、美女の魅力と相まってとても淫靡だった。
「へぇ〜、意外だねぇ。もっと薄いのだと思っていたよ。これは剃り甲斐がありそうだ」あそこをマジマジと見つめる10。
「こらっ、そんなにジロジロ見るんじゃない! 恥ずかしいだろう……」
モジモジとするように腰を小さく揺らすルーンナイト。それでも足を閉じないのは、お姉さんとしての見栄と、任務達成のためという騎士としてのプライドからだった。
「それでは10よ……わ、私の茂みを剃ってツルツルおまんこにしてください。お願いします……」
「よく言えたねお姉さん。それじゃあご褒美としてツルッツルにしてあげようか。動いちゃダメだからねぇ?」
10はシェービングクリームを秘所にまぶし、茂みが見えないくらい盛り上げる。そして剃刀を片手にジョリジョリと音を立てて行く……。
(うぅ……殿方にあそこの手入れをしてもらうだけなのに……普通のエッチより恥ずかしい……)
それなりに異性と経験はあると思っていたが、恥辱にも色々あるのだと悟る。
顔を背けると10から「ちゃんとこっちを見るんだ」と命令され、最も恥ずかしい部分が弄ばれているのを見ることを余儀なくされる。
執拗に肌を滑る剃刀。ピンクの茂みがすっかり剃り落されてもしつこく動き続け、10はじっくりと時間を掛けて作業を進めて行く。一本の剃り残しも許さないという風に……。
(こ、こんなこと……屈辱のはずなのに……逆らえないのがもどかしい……それ以上にとっても恥ずかしい……!)
やっと剃毛が終わると泡を拭き取られ、幼女のように瑞々しいツルツルまんこが露わとなった。
「これで終わりだね。さあ、感謝の言葉を聞かせてもらおうか?」言いながら10は、クリトリスをピンッと指で弾く。
「ひぅううっ! わ、私の茂みは……ツルツルの幼女おまんこ……になりました。ありがとうございます……」
耳まで真っ赤にしながら小さな声で言う。その瞳は度重なる恥辱によって潤んでいた……。
13 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/12/29(水) 19:46:09 ID:q7KJt1y.
>>元先代戦乙女ミシェラ
ある研究所から品種改良されたヒドラが逃げ出した。
君には討伐に向かってもらう。なぁにちょっと大きいだけのヒドラさ。大した相手じゃない。
(実際は巨大なヒドラで非常に手強い。ミシェラと戦わせて戦闘記録を撮るのが目的だが凌辱される様を愉しむのも理由の一つ)
(細かい設定やシチュエーションはお任せします)
14 名前:
ルーンナイトお姉さんセレシア
投稿日:2021/12/30(木) 08:30:04 ID:3SU/gwJw
>>9
(ブームに乗って名前を設定。乳首の大きさも少し変更。展開も希望とは少し違っているかもですがエロくしたつもりですorz)
気が付くとセレシアは薄暗い洞窟の中にいた。
(――――? なぜ私はこんなところにいるのだ? 確か
>>12
の後で首都の外に出たはずだが……)
蝶の羽を探すが不思議なことにアイテムも武器もなくなっていた。そしてスキルも使えない。今敵に襲われたら絶対に勝てないだろう。
(むぅ、まあいい。適当に歩いていれば出口が見つかるだろう)
前向きに考えて歩き出すセレシア。
一時間後。
(お、おかしい……なんだか身体の調子が……♥)
足の爪先から頬までまるで酔った時のように火照る。それは時間と共に増して行き全身が敏感に。
歩くたびに巨爆乳が胸当ての中で揺れ、擦れた乳首は親指の第一関節くらいに勃起する。
パンティの中でも同じようにクリトリスが小指の第一関節くらいに膨らんでピンピンになっていた。
(ダメだ……動くと感じてしまって……こ、このままではっ♥)
我慢できなくなってどうにかなってしまいそうだ。
セレシアは淫らな想像を振り払うように首を振り、壁を支えに歩き続ける。しかし一向に出口は見つからない。
「んっ♥ ふあっ♥ 誇り高き騎士がこんなことくらいでぇ♥ で、でも……♥」
もう限界だった。その場に座り込むと邪魔な装備と衣服を脱ぎ、上半身裸になる。
「はぁ♥ はぁ♥ 私の身体、すごいことになってる……♥」
パンパンに張った巨大な乳房。その頂点ではピンクの尖りが痛々しく勃っていた。
セレシアは片手で乳房を鷲掴みにすると形が歪むほど激しく揉みしだき、空いた片手を乳首に持って行ってキツく摘まみ上げる。
大きく膨らんだ乳首は扱きやすく、シコシコと扱き立てて快楽を貪る。
「んはああっ♥ ち、乳首ぃ♥ すごっ、気持ちイイっ♥」
(なぜ私は……こんなところでこんなことをしているのだ……?)
自慰に耽りながらも頭はどこか冷静だった。エッチは嫌いではないといえ、探索中に発情するような淫乱な身体ではなかったはず。
心では戸惑っていても手は止まらず、乳責めだけで昇り詰め、
「イクっ♥ イクぅうううっ♥」
ビクビクと身体を痙攣させながら仰け反るセレシア。快楽の誘惑に屈した、だらしない蕩け顔。もう誇り高き騎士の威厳などない。
「はぁ……はぁ……こんなの絶対におかしい……でも、でもぉ♥」
全然疼きが収まらない。一度イケばなんとかなると思っていたが、甘い考えだったと思い知らされる。
「あぁ……あそこもすごいことになってるぅ……♥」
今度は愛蜜でぐちょ濡れになった下腹部に手を伸ばす。今も溢れ続ける苦悶の樹液で使い物にならなくなった紐パンを脱がすと丸めて投げ捨て、下の口に指を一本挿入する。
「んっ♥ 指……一本じゃ足りない♥ もっと♥ もっとぉ♥」
二本、三本と増やして秘所を掻き回す。襞の一つ一つを擦るように指を動かし、ベチョベチョの指先で疼く肉芯も撫ぜて刺激する。
もちろん胸も放っておかない。空いた手を乳房に持って行き、掌で乳首を押し潰すようにして揉みしだく。
「ふあっ♥ ひいっ♥ か、感じ過ぎて……またっ♥ またぁ♥ すぐに……!」
一分もしない内に絶頂の高波が迫る。両手の動きは激しさを増して最高潮を迎え掛けるが……。
「ククク、随分と気持ちよさそうだな?」
「んひゃ!? な、何者だ……!?」
慌てて顔を上げると、いつの間にか複数の人影に取り囲まれていることを知る。
(ば、バカな……この私に気づかれずにここまで近づくだと……?)
自慰に耽っていたとはいえ決して油断はしていなかった。けれど相手は気配も足音もさせずにセレシアの前に現れたのだ。
まるで最初からそこにいたというように。
声の感じから相手は男だと思われる。というのも彼らは一様に黒のローブで全身を隠していた。正体不明の相手を前にセレシアは身構えるが、
「もっとイキたいだろう?」
「もっと気持ち良くなりたいだろう?」
「その望み、我々が叶えてやろうではないか」
「何を言って……や、やめろっ」
武器もスキルも使えなければただの女。しかも疼き続け、イったばかり身体では力も入らず……迫り来る手に対して何もできないまま押し倒されてしまった。
15 名前:
ルーンナイトお姉さんセレシア
投稿日:2021/12/30(木) 08:30:31 ID:3SU/gwJw
セレシアは手足を大きく広げた状態で地面に押し付けられていた。そのまま寄ってたかって身に着けていた物が剥ぎ取られ、瑞々しい裸体を晒す。
「フフフ、随分といい格好になったじゃないか」
「乳首もクリトリスもさっきから勃ちっぱなしだ……期待しているのか?」
「くっ」
悔しさに歯噛みするセレシア。連中の顔は見えないが胸やあそこにねっとりとした視線を感じる。いやらしい目で見られているのは明らかだった。そしてこれから何をされるのかも……。
(我慢できるだろうか……?)
不安になるセレシアだが、それを振り払うように首を振る。そして男の一人をキッと睨みつけて。
「お前たちは一体何者だ? なぜ私にこんなことをするっ?」
「質問の多い女だな。我々の正体なぞどうでもいいことだろうに」
「そう、我々はただお前のカラダで愉しみたい……それだけなのだよ」
思わぬ返答にセレシアは息を飲んだ。始めは悪魔や魔族の類かと思ったが、それにしては人間に近い雰囲気である。同時に人間離れした気味の悪さも感じる。
矛盾しているように思えるが、彼らが人間ではないのは間違いないだろう。自分がここにいるのも、イヤらしく自慰に耽ってしまったのも彼らの仕業だと結論する。
「さて、そろそろ愉しませてもらうぞ。淫乱なルーンナイトよ」
「くっ……私は誇り高きルーンナイトのセレシア! お前たちにどんな卑劣なことをされようとも絶対に耐え抜いてみせる!!」
一分後。
「んぉおおおっ♥ イクっ♥ イクぅううううっ♥ おっぱい揉みながら乳首ジュポジュポされてぇ♥ またイクうぅうううううううっっっ♥」
120センチの乳房は両手で根元から搾るように揉みまくられ、カチカチの乳首は親指をしゃぶるように激しく吸いまくられている。
(これダメぇぇ♥ ガマンしようとしているのに感じすぎて……)
あっさりと快楽に負けた肉体……最早騎士とは思えないアクメ顔を晒す。
「ククク、どうした? どんなことをされても屈しないんじゃなかったのか?」
「気持ちいいのだろう? ほぅら、カラダはイキたがっているぞぉ。我慢などせず素直になれ」
言葉でも嬲って来る男たち。しかし今のセレシアには情欲を燃え上がらせる起爆剤にしかならない。
乳首をしゃぶる男たちは歯を立てて、ゴリゴリと磨り潰すように強く刺激する。二人まったく同時の動きで。
「ひ、ひぐぃ♥ くはっ♥」
苦痛に勝る快感になす術もなくイカされる。
次は、無謀に曝け出された秘所にも男の手が伸び、指で入り口をくつろげる。すると奥から溜まっていた樹液がドロリと垂れて来た。
「下の口もこんなに涎を垂らして……欲しくて溜まらないのだろう?」
「ち、ちがっ……」
「遠慮するな。さっきイケなかった続きをしてやろう」
「そ、そこはダメぇ♥ あひぃ♥」
指を三本挿入されて勢いよく出し入れされる。卑猥な音と共に掻き出された愛蜜が飛び散って、むせぶような女の芳香が漂う。
「も、もぉ♥ い、イクのがとまらにゃ……くぅうううっっっ♥」
ピンピンに充血したままのクリトリスをキツく摘ままれ、盛大に仰け反ってしまう。同時に激しい絶頂に至り潮まで吹いてしまった。
「フン、自分ばっかり気持ちよくなりやがって……そろそろこっちも愉しませてもらうぞ」
男は秘所から指を引き抜くと、ローブの中から勃起した太いモノを取り出す。ギンギンのそれは下の口に宛がわれ、容赦なく奥まで貫く。
「ひっ、や、やめ……んはぁぁ♥」
乳首責めでイキ続けているのに挿入までされては堪らない。挿れられただけで昇り詰めてしまう……はずだった。
(あれ……? ど、どうして?)
セレシアの肉体は絶頂の寸前というところで一線を超えるのを拒んでいた。既に悦楽の波は後退を始め、絶九分目、八分目と沈静化していく。
男たちは乳首責めをやめてセレシアの表情を覗き込むように見下ろし。
「おや? 何やら残念そうな顔をしているなぁ?」
「そ、そんなことは……」
戸惑う表情のセレシアに男は言葉を続ける。
「フフフ、イキまくると感覚が鈍くなるというからな。イキたくてもイケないように我々が抑え込んでいるのだよ」
「おねだりすれば好きなだけイカせてやるぞぉ? クックック」
「だ、誰がお前たちなんかに……んっ♥ おっ♥ おほっ♥」
パンパンと腰を打ち付けられて反論の言葉を喘ぎに変えられる。乳首もまたむしゃぶり尽くされ連続絶頂地獄に堕とされる。
正確にはイケないので常に絶頂の一歩手前を味わわされていた。
「い、ぎぃ……! い、イケない……カラダはイキたがってるのにイケなぃぃ……!!」
苦悶の表情を浮かべるセレシア。
無理やりイカされるのもつらいが、イケないのはもっとつらい。騎士として苦痛に耐える訓練は受けているが、こればかりはどうにもならなかった。
全身の疼きは収まらないどころかますます強くなっている。勃起し続ける3つの豆からは、ズキズキと甘い痺れが湧き起こっていた。
他の男たちも黙ってはいない。耳、首筋、脇の下、おへそ、太ももに指と舌を這わせて甘い刺激を送る。更には足の裏から指の間まで舐められて唾液塗れだ。
(ぜ、全身が感じてしまって……もぉなにがなんだかぁ……! だ、だめぇ……わたし勝てないっ♥ この男たちに勝てなぃぃ♥」
快楽漬けにされた挙句、ヘビの生殺しを味わわされては堪らない。最早イクことしか考えられなくなったセレシアはあっさりと白旗を上げた。
「こ、降参っ、降参するぅ……! だ、だから……」
「何だ、もう屈したのか? 早すぎるぞ……」
「あっさり過ぎて面白くないな。もう少し焦らしてやるか?」
「そ、そんなぁ……これ以上されたら……おかしくなっちゃう……」
「フン、仕方のない女だ。望み通りイカせてやる」
ただし――と続け、男たちは一斉にギン勃ちしたモノを取り出す。
「イキたかったら先に我々をイカせてもらおうか?」
16 名前:
ルーンナイトお姉さんセレシア
投稿日:2021/12/30(木) 08:30:53 ID:3SU/gwJw
押さえ付けられていた手足を解放されたセレシアだが、もう抵抗する気はまったくなくなっていた。
「んぶっ♥ はむっ♥ おうっ♥ んおっ♥」
硬くて太いモノを口いっぱいに咥え込み、舌と喉を駆使して余すことなくしゃぶり尽くしている。自由になった両手もそれぞれイチモツを握って激しく扱き立てていた。
「クク、随分と美味そうに咥えているじゃないか。その調子で頑張るんだぞぉ。後でご褒美をやるからな」
「下の口もさっきから咥え込んで離そうとしないぞ。まったく、とんでもないスキモノだな」
「クフフ、剣の柄よりも男の珍棒を握っている方がお似合いだぞ」
「どれ、俺はこっちで愉しませてもらおうか……」
男は馬乗りになると巨爆乳の間に肉棒を差し込む。そして形が歪むほど乳肉を掴み上下に動かし始めた。
(あぁ……上の口も下の口も胸マンコも……チンポで犯されてるぅ♥)
しかしまだイケない。ピンク髪の美女は男たちを満足させるため一心不乱にご奉仕を続ける。
「ククク、この女もうすっかり言いなりだな」
「むっ……そろそろ……」
次の瞬間、男たちは一斉に欲望を解き放った。どっぷりとした白濁が美女の顔と髪を汚し、口の中もねっとりとした汚濁で満たす。中出しされた下の口と谷間からもドロリと零れ落ちる。
「んぐっ、んぐっ……」
言われてもいないのに白濁を飲み干すセレシア。どろどろのチンポも舐めて綺麗にしていく。
「よしよし……イイ子だ。約束通りご褒美をやろう」
秘所に挿入したままの男は再び抽送を開始する。直後、セレシアの視界に閃光が炸裂した。子宮から脳天まで届くほどの甘い衝撃に仰け反りアクメする。
「あぐっ♥ んきゅぅうううっっ♥ ち、チンポっ♥ すごっ♥ イクのがとまらにゃあぁああ♥♥」
パンパンと一突きされるたびに凄まじい快楽の嵐が吹き荒れ、セレシアはたちまちイキっぱなしとなる。
艶やかな肉体はイケなかった分だけイクことには貪欲で、襞という襞を絡めて男のモノを咥え込む。
「ククク、存分に食らい付いて来やがる。ほら、また中に出してやるぞ……!」
また男の熱い白濁を注ぎ込まれる。それだけで淫乱な女騎士は絶頂に達してしまい――――意識を失った。
「フン、気絶したか……まあいい。少しくらい休ませてやるか」
汗と涙と涎を垂らしながらぐったりとしているセレシア。哀れな敗残者を男たちは見下ろす。
「まだまだこんなものではないぞ。目が覚め次第、次の獲物が来るまで可愛がってやる」
屈辱の宴から解放されたセレシアはひと時の安らぎに身を任せる。その先に更なる地獄が待っていることも知らず……。
17 名前:
ルーンナイトお姉さんセレシア
投稿日:2021/12/30(木) 08:34:52 ID:3SU/gwJw
長くなってしまった……。
男たちのキャラがイメージできなかったので過去の命令を参考にさせてもらったぞ。
後は独自解釈も少々。
18 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/12/30(木) 13:56:46 ID:L5BX3hgI
年末SS大投下です。命令形式でなく申し訳ない。
>>ホワイトスミス:ルル
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1640839378.png
>>冒険者に優しいクリエ マヤ
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1640839435.png
>>ルーンナイトお姉さんセレシア
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1640839518.png
>>騎士団のロードナイト リリィナ&たれルナ耳wiz:前スレ
>>187
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1640839749.png
19 名前:
ルーンナイトお姉さんセレシア
投稿日:2021/12/30(木) 23:38:14 ID:3SU/gwJw
>>16
のその後(需要があるかわかりませんが
>>18
でインスピレーションを刺激されたので)
「さて、そろそろいいか……」
セレシアが気絶して五分が経っただろうか。一人の男がそう言って彼女を抱き抱え、背面座位の体勢にする。そしてギン勃ちしたモノを小さな窄まり――肛門へと宛がった。
「こっちの穴はまだ可愛がっていなかったからな。どんな反応をするのか愉しませてもらおう」
ズプッ! ズブブブブ……!
太いモノがメリメリと無理やり入り口をこじ開け侵入していく。
「う、う〜ん……」
苦悶の呻きを上げるセレシア。それは夢の楽園での安息から再び快楽地獄へと連れ去られることを意味している。
「フフフ、意識が戻って来たようだな」
男は両脚を持ち上げると恥ずかしい開脚のポーズを取らせ、腰を上下させてズボズボと直腸を犯す。セレシアもアナルでの経験は少なく、後ろの穴は悲鳴を上げる代わりにキツく男のモノを締め付けている。だがそんなことはお構いなしとばかりに男は腰を振り続ける。
「う、うぅ……はっ!? 私はいったい……あぐっ♥ な、なにをしてぇ……♥」
目を覚まして間もなくアナルを太いので貫かれているのに気づく。逃げようにも足を持ち上げられている上にまったく力が入らない。
「や、やめろっ……そこはちがぁ……あぁぐっ♥」
「何を言う。さっきから俺のモノをこんなにも締め付けているではないか。ケツ穴も好きなんだろう?」
「そ、そんなことない……!」
イヤイヤと首を振って否定するセレシアだが、男の言う通り早くも絶頂の高波が迫っていた。
(こんなの違う……私はこんなところでイクような淫乱ではないんだ……!)
歯を食いしばってイクのだけは耐えようとする。しかし身体は正直だ。一突きされるたびに、直腸を肉棒で擦られるたびに、今まで感じたことのない快楽を味わわされる。
「ほらほら、もう抵抗しないのか? わかっているぞ……気持ちよすぎて抵抗できないんだろう? 力を抜いて快楽に身を任せ、淫らな雌犬になっちまえ」
「ああっ♥ くうぅぅうっ♥ い、イヤだ……こんなところでなんかイキたくない……! イキたくないのにぃ!♥ いくっ♥ いくぅうううっっっ♥♥」
結局我慢などできずアナル絶頂を迎えてしまう女騎士……ほぼ同時に男も射精して濃い白濁をゴボゴボと注ぎ込む。
「ふわぁぁ♥ お腹の中に熱いのが流れ込んで来るぅぅ♥」
「ククク、気持ちよさそうな顔をしやがって。こんなところでイクなんてとんだヘンタイ女騎士だな」
「あっ……♥」
不覚にもそんな言葉にマゾの本性を刺激され感じてしまう。
セレシアは眉を八の字に寄せながら、
「ど、どこまで辱めれば気が済むのだ……もう許してほしい……」
「許して? あんなによがっておいて何を言う。お前が屈服するまで……いや、屈服してもいつまでも続けるぞ」
「お前は快楽には負けたが、まだ我々に屈服したわけではない。肉奴隷になると誓うまで可愛がってやる」
「そ、そんなぁ……」
「この空間には常に強力な媚薬が漂っている。時間が経てば経つほどお前の官能を狂わせていくのだよ。諦めるんだな」
「媚薬……? それで私は……ひ、卑怯者めっ」
「フン、その卑怯者たちを相手に乱れていたのはどこの誰かな?」
「そ、それはお前たちが私を……」
「確かに手を下したのは我々だがお前にも素質はあったのだよ。淫乱の素質がな……」
「今も俺のモノに食いついて離そうとしないではないか。もっとイキたくてたまらないんだろう?」
「ち、違う……私はそんな……」
「では試してやろう」
一人の男がセレシアの正面に立つ。そして愛液と精液でグチョ濡れになった女の部分にギンギンのモノを宛がう。
「今度は二穴責めでイカせまくってやろう。嬉しいだろう? クククク」
再び貫かれ子宮まで犯される。二人の男は息の合った動きで襞と直腸を擦り上げ、数秒としない内に美女騎士を快楽地獄へと堕とした。
「おほっ♥ おぁおおっ♥ イクっ♥ いぐぅううっっ♥♥ イクのがとまらなひぃっ♥」
前も後ろも一突きされるたびにイってしまう……憎むべき凌辱者たちの前でだらしないアクメ顔を晒す。
ぶるんぶるんと揺れ躍る乳房にも別の男たちが手を伸ばし、片手で揉み解しながらもう片方の手で乳首を摘まんでシコシコと扱き立てる。
「んぉぉっっ♥ 乳首ぃ♥ また乳首責めでいぐぅううっっ♥」
「ククク、乳首を弄り始めた途端、前も後ろも締りがよくなったぞ」
「騎士とはいえ所詮は女……快楽には勝てないことをじっくりと思い知らせてくれようぞ」
容赦のない責めによって吹き荒れる絶頂の嵐。セレシアが何度許しを請うても、何度意識を失っても男たちはやめてくれなかった。
疲れなど知らないように男たちは責め続け、逆にセレシアは気力も体力も使い果たし、快楽に耐えることもできずイキ続けた。。
けれど、それでも、セレシアは肉奴隷になるとは言わなかった。最後の一線だけは超えまいと耐え続けたのだ。
やがてセレシアは深く意識を失い……糸の切れた人形のようにぐったりしてしまう。
「おや? 完全に意識を失ったか……」
「反応もしないか……これでは面白くないな。仕方ない。一息吐かせてやろう」
彼女を貫いていた肉棒を引き抜き、白濁塗れの肢体を地面に転がす。ピクピクと惨めに痙攣したままで起きる様子はない。
「さて、次の獲物が来るまで我々も待たせてもらおうか……クックック……」
20 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/12/30(木) 23:45:54 ID:L5BX3hgI
>>ルーンナイトお姉さんセレシア
>>14
のSSが撮られていたようです
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1640875387.zip
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
21 名前:
ルーンナイトお姉さんセレシア
投稿日:2021/12/30(木) 23:50:28 ID:3SU/gwJw
>>20
!?
いったいいつの間にこんなものを……うぅ、なんていやらしい姿なんだ……(誉め言葉です)
22 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/12/31(金) 01:56:05 ID:MvuOy4hA
>ルーンナイトお姉さんセレシア
俺は騎士団に犯罪者捜索の協力をしている修羅だ。先日、騎士団が探している犯罪者を見つけることが
できたから、その報酬と慰安として女騎士を抱かせて貰うことになった。その女騎士というのがお前だ。
エッチなことが嫌いではない者を選んでいると聞いているぞ。これから俺のセーフハウスに行くポータルを
開くから来て貰う。騎士団に協力した後は女を抱く事が多いが、一応理由がある。
修羅のスキル、金剛を使いすぎると性欲が溜まってしまって、イチモツまで猛ったままに
なってしまうからなんだ。もちろんちゃんと風呂に入った後に行って貰うぞ。
まずは口を使って俺のモノを舐めて射精を促してくれ。俺を見つめながら部屋中にチンポを舐める
音を響かせてフェラをしてくれ。チンポにキスだけを何度もしてお前の唾液まみれにするんだ。
俺のモノが咥えられそうなら咥えてくれ。咥えたら斜めに咥えて頬が変形している様を見せてくれ。
歯茎と頬の間でモノを扱くようにしてフェラをしてくれ。気持ち良くなったら射精するから、
そのまま咥えたままでいてくれ。射精が終わったらモノを引き抜いて精液を噛むようにして
口内に塗り広げてから口の中を見せるんだ。精液の糸を引いている口内を見せたら呑み込んでいいぞ。
精液塗れになっている俺のモノを舐めて綺麗にしてくれ。そうしてまた次のフェラを頼むぞ。
顎が疲れそうになったら点穴をして疲れを消すから、今日は口だけで一晩頼むとしよう。
23 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/01/01(土) 19:03:03 ID:1IsmCD8s
スレッドを跨いでしまいました!
前スレ>189さん
―――
「はあっ…っくう♥!!こんな…また屈辱的なぁっ…♥焦らすみたいにぃっ♥はあぁっ♥」
いつの間にか意識を失っていたらしく目を覚ますリリィナ…覚醒すると同時に気を失う前に、身体と意識は限界まで昂っていた事を思い出す。そんな状態であるのに全裸に剥かれて、ローブ男達に勃起チンポを擦り付けられていた…
「クク、目を覚ましたか?その表情、もう自慰などでは満足出来ないという顔だぞ」「お前を犯した我らの巨チンポに屈服させられたいのだろう?」「懇願するならコイツをすぐにでも挿入してやるぞ」
「やあっ…そ、そんな事っ…♥違う…欲しくないっ♥貴方達みたいな存在にぃっ…屈する、なんてぇっ…♥」
強がりこそするが…もう擦り付けられる凌辱者のペニスで犯されたくて堪らなくなっている少女騎士…もう因縁も恥辱もどうでも良くなりつつある…
そんな彼女の心の動きを知りつつ、嘲笑うかのようにローブ男は先走りの汁を少女の入り口に擦り付けるよう塗りたくる。
(♥あっ……いやっ………)
男の体液とリリィナの愛液が混ざり合う…本来ならば屈辱でしかないその光景を直視して呼吸が出来なくなる程の興奮状態に陥ってしまう少女騎士…実質的にそれがトドメとなった。
ダメ押しで左右に立つ男達も勃起チンポをリリィナの乳房に擦り付けて来る…自分を辱めた忌々しい男達のモノだというのに…嫌悪感を感じるどころかその熱く固い感覚に心を奪われて…どうしようもなく欲してしまう……
「はぁ…♥も、もうダメぇっ…♥おまんこに擦り付けてる…その大きいオチンポ…♥焦らさないで…挿れて下さいっ…また前みたいに♥貴方達のオチンポでリリィナを犯して欲しいんです…♥お願い、します…」
凌辱者達の勃起チンポの前にとうとう屈服の言葉を口に出し、みっともなくアソコを広げてチンポをおねだりしてしまうリリィナ…敵対者にそのような事を求めるなど騎士としてあるまじき行為だが…そんな背徳感がより彼女を昂らせる…
「クク、ついに口に出したな…良いだろう。望み通りに我らのチンポをくれてやろう、それこそイヤと言う程にな」
「はぁっ…♥ああぁっ…♥大きいオチンポがぁっ♥リリィナのオマンコに入ってきますうっ♥あああああぁっ♥イクっ♥イクうううううっ♥♥」
愛液で濡れきった少女騎士のアソコを凌辱者の勃起しきった肉棒が容赦無く貫く…何度であろうと目の前の金髪巨乳のエロ騎士を征服する快楽は最高の愉悦だった。
「はああぁっ♥またぁっ♥チンポ、中で大きくなってえぇっ♥んああぁっ♥そんなぁっ♥あぐううっ♥激しいっ♥イクっの止まらなくうっ♥やあああぁぅっ♥♥」
待望の挿入にめちゃくちゃに感じまくり、洞窟全体に響き渡ってしまうのではないかという程に嬌声を反響させて快楽を享受してしまうリリィナ…
(あああぁっ♥またぁっ♥こんな得体の知れない場所でよく分からない男におねだりして♥ああぁっ…気持ち良くて…♥おかしくなるううっ♥♥)
いくら自慰に耽っても満たせなかった欲求が…この得体の知れない男との性交によって満たされていくのを感じてしまうリリィナ…
「相変わらず、雄に屈服させられる為に存在しているとしか思えぬ淫らな身体だな騎士団のロードナイト」「クク、お前の事だ、一本では足りぬのだろう?」「ならば、その可愛い口と、ケツ穴も犯してやろう、嬉しいだろう」
そう言って勃起肉棒をリリィナの口と、アナルへと挿入するローブ男達。後ろの穴への挿入は苦手意識があり…感じ易いう事も無いはずだったが…
(!!?だ、めぇっ…♥これ以上、気持ち良く、なったらぁっ♥んああああぁっ♥♥)
昂った身体はもはやどんな刺激も快楽に変えてしまう…揺れ踊る豊乳をも存分に捏ね回され、雄臭いチンポを舐めしゃぶるの事でも快感を得てしまう…
(こんなぁ男のチンポ♥舐めるつもり、なんて…普通なら、ならないのにいっ♥やめられない…乱暴にされるもの気持ち良すぎてぇっ♥ああぁっ…♥も、う、本当に…ダメぇっ……」
一度目の凌辱も、二度目の凌辱の時もそうであったように、この得体の知れない男達のチンポの虜になってしまう騎士団のロードナイト…
「クク、先程の反抗的な態度も中々に唆るが…快楽に素直になったお前も可愛らしいではないか。我らとの交わりはそれ程までに気持ちイイか?」「我らの正体を探る程だ。再び輪姦されたいという願望があったのだろうな、ククっ、叶って良かったではないか」「人の身で我らの貪りを求めるとはどこまでも淫らな女だ。なに、時間はいくらでもある。お前には我らの戯れに存分に付き合ってもらうぞ」
美少女騎士を輪姦し、イかせまくりながら怪しい笑みを浮かべる黒ローブ男達。彼らの欲望は底無しで…リリィナは三日三晩凌辱の限りを尽くされてしまうのだった……
前スレ>192さん1
「それはお気の毒に…でも大丈夫です!192さんならきっと素敵な方が見つかります!…って、はい?…私にデートを申し込みに来たんですか……?」
「そうなんだ。リリィナちゃんめちゃくちゃ可愛いし、乳もデカくて前から狙って……じゃなくて、前からデートして欲しかったんだよね。傷心の俺とデートして慰めてくれないかなぁ」
クリスマスを一人で過ごして、寂しい思いをした…という話しで同情を誘いつつ、デートを申し込んで来るハイプリの192さん。顔立ちは中々にイケメンであったが、いくらちょろいリリィナとて2つ返事でokするはずもない
「い、いえ、そういう事を言われても困ってしまいます…だいたい、貴方の事、知りませんし…」
「そんなのデートしながら知ればいいじゃないか、それにどうしても嫌なら人助けと思ってさ…良いだろ?」
と、拒否してもしつこくデートの誘いをかけてきて、その場から去っても諦めず付き纏って口説いて来る192…その諦めの悪さに白旗を上げる形で…押しに弱いリリィナはOKをしてしまうのだった。
見てくれだけは良いし…適当に付き合って、しかしNOというべきところはしっかり拒絶するつもりでいた。彼のようなチャラついた男からの夜の誘いなどもっての他だ…とそうは考えていたのだが…
24 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/01/01(土) 19:07:36 ID:1IsmCD8s
前スレ>192さん2
「いやっ!くっ…騎士の私にこんな事をしてっ…タダで済むと思わない事ですっ…!」
デートの待ち合わせ場所だった建物の影で悪漢に襲われるリリィナ。
不意打ちに対処する暇も無く、その場でストリップで服を脱がされ、クローズコンファインで捕まってしまう…と、そこに待ち合わせの相手である192が姿を見せる。助かった…と安堵するリリィナ。だがそれは大きな間違いだった。
「待たせたねぇリリィナちゃん。今からこの振動リングを君の身体に付けちゃうから、しばらくそのままでいてくれよ」
「なっ…何を言っているんですかっ!?192さん…う、嘘っ…くっ!や、やめっ…ああぁっ♥」
リリィナを身体を軽く弄び、感度を確かめながら…クリトリスと左右の乳首にとリングを取り付ける192…そして彼が何かを唱えると3つのリングが振動をはじめる。
「んんんっ♥な、なんですかこれぇっ…はぁっ、イヤっ、外してくださいっ…こ、こんなので責められたらぁっ♥す、すぐにいっ♥あああぁっ♥」
「これは俺の魔力で自由に振動の強弱を変えられるリングでね。リリィナちゃんにはこのまま俺とお散歩デートしてもらうぜ?…しっかしまだ最低限の振動力ってのに早くもイっちまいそうだなwこれは楽しめそうだ」
鬼畜な本性を表し、振動に喘ぐリリィナを見て舌舐めずりする183。こんな男とのデートをOKしてしまった事を心底後悔してももう遅い…
乱れた服を直して、192とリリィナはごく普通のデートを装い首都の人混みの中にその姿を紛れさせていく。
(リングを外せるのは術者だけって説明したよなぁ、リリィナちゃんが俺を楽しませてくれないと外してやらないぜ?)
(ひ、卑怯な…んんんうっ♥)
それは、想像以上にハードな攻め苦だった。ごく弱い振動の今でもあっても平然と歩く事は難しい…とっくに勃起した乳首もクリも振動にめちゃくちゃに弱くなっている。パンティは愛液でぐちょぐちょだし、何度もその場にへたり込みそうになる。
(ちゃんと歩かないと、いつも街を見回りしてリリィナちゃんの事は市民全員が知ってるんだからな。常に誰かが見てる筈だし、調子悪そうになんかしてたら100%誰かが声をかけてくるだろうな)
(そ、そんなぁっ♥ひうううっ♥今、誰かに声なんか、かけられたらぁっ♥)
快楽に悶えるリリィナの姿を楽しみ、段階的に振動の強さを引き上げていく192…彼女が果てそうになったら最弱に振動を変え、余裕が出てきたら一気に振動を最大にして…少女騎士を好き勝手に弄ぶ。そして最悪の事態が起こる
「リリィナお姉ちゃん、こんにちは。どこか悪いの…?」
「!あっ…こ、こんにちは…えっと……エルちゃん!だ、大丈夫ですよ。お姉ちゃんは今日も元気でっ…っう♥♥」
リリィナに声を掛けてくる。彼女は顔見知りの幼い少女だった。街で見かければこちらに手を振りかけてくれる、まさに純真無垢という言葉が似合うが…今のタイミングでは一番遭ってはいけない子でもあった…
(こ、こんな幼い子の前でっ♥エッチな声なんて、上げられません…そ、それなのにっ♥)
彼女の心情を知りつつ、振動を強に引き上げてリリィナを攻める鬼畜男。イかせるつもりで魔力を操作している。
「お姉ちゃん大丈夫?汗、かいてるよ?」
「い、いえっ…ん♥だ、大丈夫ですからぁっ…♥はぁっ、まだお仕事が残ってっ…♥んんんっ♥あああぁっ♥
快楽に弱すぎる彼女が完全に堪える事など出来る訳もなく、快楽に翻弄される声を辛そうに快楽に悶える表情を、何も知らない幼子に少しばかり見せてしまう…もうこれ以上はもたないというギリギリタイミングで192さんが…
「ごめんね、リリィナお姉さんは俺とヤる事があるからまた今度お話ししてあげてね」
そう言って半ば強引に2人の間に割って入るとリリィナに肩を貸して路地裏にと連れて行く…といっても移動して先は先程の場所から30秒も歩いていない。死角になっているから見えないだけで表通りからは目と鼻の先だった。
「はあっ…だ、ダメです…こ、こんな所で…さっきの子もまだ近くに居るかもしれないのにっ…ほ、本当に、ダメええっ…」
ズボンを脱ぎ、リリィナのパンティをずり下ろすと露わになったずぶ濡れのアソコに勃起したチンポを押し当てる192。
「だから良いんじゃねぇか、リリィナちゃんも興奮するだろ?路地裏で野外プレイとしゃれこもうぜ」
「!はああぁんっ♥いやぁっ…貴方みたいな最低な人とっ♥エッチしたくなんてぇっ♥やああああぁっ♥」
幼女の前で無理をして抑えていたモノが挿入によって一気に決壊して快楽が押し寄せて来る。
「リリィナちゃんは最低でもこっちは最高だぜ、なにせ一度は憧れの美少女ロードナイトを路地裏で犯しちまってるんだからなぁwやべ、マジ興奮するわw」
「んやああぁっ♥ああぁっ♥こ、こんな男に好きに、されるなんてぇっ♥」
壁に手を着かせてバックから少女騎士を犯し、両手で巨乳を揉みしだいて全ての快楽を貪ろうとする192…
「可愛い上に乳もデカいわ身体もエロいわで、最高の性欲処理の玩具だぜリリィナちゃんは。こっちは溜まってんだよ濃いのたっっぷり射精するからな!オラッ!!」
「やあぁっ、中出しはイヤぁっ♥いやああぁっ♥イクうううっ♥はぁっ…酷いですううっ……♥こ、こんな…」
絶頂させられて快楽と恥辱の涙を流す少女騎士、だがその表情が鬼畜男を更に昂らせる。お持ち帰りする前にその場で二度目の挿入。中出しでリリィナを辱めるのだった…
「ヤって思ったけどリリィナちゃんも俺とご同類だろ?犯してくれれば俺みたいなクズ男でも悪党でも良いんだよなぁ?」
「ち、ちがう…貴方みたいな最低な人と一緒にっ♥んくうっ、し、しないでぇっ♥はあぁっ♥」
「ハハッ、一緒だろwその最低な男のチンポでイキまくってんのはどこの誰なんだよ!オラッ、また中に出すぞ!」
192の自宅に連れて来られて、少女騎士は彼のベッドの上で身体を交えてしまっていた……
鬼畜男は「リングを外して欲しかったら大人しく言うことを聞いた方が身の為だぜ?」と勝ち誇り、絶えずリングを振動させて何度も交わりを強要する。
そんな扱いを受けるのを不本意に思いながらもドMの本性は凌辱を受け入れてしまっている…そんなリリィナの性癖を見抜く192は、彼女も自分で思うところがある部分を…同類であると指摘する事で彼女を更に追い詰める、快感を引き出す為の材料としようとする。
その効果が想像以上である事はリリィナの膣の締め付けと乱れっぷりで判別できてしまうのだった…朝までそんな調子で犯され続け…
ようやくリングを外してくれるのかと思いきや「あ?リングを外せ?まだ満足しないないのに外す訳ないだろ」と鬼畜男は当然のように言い放つ。
「はぁ…き、今日こそ…リングを外してくれるんですよね……」
「それはリリィナちゃん次第かなぁ、じゃ早速ぶち込んでやるからなぁw」
それから数日間…リングを外してもらう為に、彼の言いなりになるしかなく…抱きたくなったら呼びつけられる事になるリリィナ。
「毎日見回りしてる街中でヤるのは背徳感が凄いだろ?反応に出てるから丸わかりなんだよなぁ」
「そ、そんな事は…良いですからぁっ…は、早く終わらせ…てぇっ♥んあああぁっ♥」
その行為にリリィナに対する気遣いの類いはまるで無く、ただ性欲を処理為に美少女騎士を犯す192。あの夜からそれは全く変わっていない…
「大通りから路地一本向こうで皆のアイドルリリィナちゃんが巨乳揉みしだかれながらハメられまくられてるとは誰も思わねえだろうなぁ」
「はあぁんっ♥こ、こんな…クズ男のチンポでぇっ♥犯されてるうっ♥はぁっ、こんなのイヤなのにいっ♥どうしてぇっ…気持ち良く、なってぇっ♥イクっ♥イクううっ♥んやあああぁっ♥あああぁっ♥♥」
「ハハッ、美少女巨乳ロードナイトを毎日好き放題に犯せるなんて最高だぜ、飽きるまで毎日使ってやるからなぁwオラッ!リリィナの大嫌いなクズ男のザーメン中出ししてやるからなぁっ!」
屈辱的にも射精は全部容赦無く中出し、最後にはチンポも綺麗に舐めしゃぶらせる徹底ぶりでリリィナを欲望の為に使い倒す鬼畜192…その後、週間が経過してリングこそ外して貰えたものの、192がリリィナ自身に飽きたという訳では無く、頻度こそ減ったものの時折彼に呼び出されては性欲処理に使われるという恥辱の日々が続いているのだった………
25 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/01/01(土) 19:13:23 ID:1IsmCD8s
今年もよろしくお願いします!
ゆっくりやっていきますので気が向いたら遊んでやってください
>>ルーンナイトお姉さんセレシアさん
ご活躍は聞いています!ご一緒できて嬉しいです!よろしくお願いします!
>>18
さん
いつも素敵な画像をありがとうございます!
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleLordKnight_4Yellow_19744_18657
問2:身長は?
161cmです!
問3:3サイズは?
ええと…B100/W59/H87、です
エッチな目にばかり遭うからか身体もいやらしく発育してしまって困っています…胸のサイズはJカップです…
問4:弱点を答えなさい
いやらしい事、性的な刺激にとことん弱くて…エッチが絡むと途端にうまくいかなくなる体質みたいなんです…
その上、快楽に流されやすくてエッチに関してはよわよわです…
特に胸が感じやすいですけど、ふともも、うなじ、耳辺りも弱いです
…あとは虫型モンスターが苦手です
問5:自分の自慢できるところは?
剣と槍の扱いは中々のモノですよっ!(大概発揮される事なくいやらしい目に遭う)
容姿とか身体とか…胸の事を色々言われたり、狙われちゃう事が多いのです……
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
その…初めての時の事が身体に刻み付けられているみたいなんです…激しく攻められたりと…無理やりされて興奮しちゃうM気質ですっ…基本的にどんな責めでも感じてしまうと思います…
続きものや因縁がある相手とかに好きにされちゃうのも好きです
問7:初体験の時のことを語りなさい
ううっ、あれは、一次職の時の事です…姉と一緒にマンドラゴラの触手に絡め取られて…前も後ろの穴もズボズボ犯されちゃいましたぁ…
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
はぁ…ど、どうなんでしょうか……忘れられないのはいくつかありますけど…
傾向で言うなら敗北レ◯プとか、無理やり犯されちゃったり、複数人プレイといったアブノーマルで激しめのエッチが特に……
わ、私…騎士なのに…こんな事、いけないですよね……
問9:備考をどぞ
プロンテラ騎士団所属、金髪ロングの美少女ロードナイト。
性格は柔和で真面目、騎士団中での実力は上の下程度。とある正義の騎士に憧れている。
プロンテラの街を見回りするのが任務兼日課であり、住民からの人気もあるようで親しまれている様子。
本質はドMで淫乱でエッチ好きだが、騎士である事と性格から淫らな事を好ましく思っている訳ではなく、特にみだりに性交なんてするべきではないと思っている。
…けど結局最後は快楽の虜になってしまうし、結構な頻度で自慰もしちゃってるやっぱりエッチな娘。
冒険者アカデミーで教師をしている皿の姉(旧:まじ子。本名ミラリーゼ)が居おり、首都の市街地にある家に二人で住んでいます(姉妹二人居る時は大概まじ→ろなの順に話してます)
愛らしい容姿と豊満おっぱいとで周囲の男性からは大概いやらしい視線を向けられていてエッチな目に合う事もしばしば…騎士という事で悪党やならず者の類いには怨みを買いやすい
エッチが絡むと簡単に負けたり任務を失敗してしまったりする為、身体狙いの輩は天敵
問10:スレ住人に何か一言
お付き合いありがとうございます!今スレでもろな子を沢山虐めて頂けたら嬉しいです!至らぬ点が多々あるかと思いますがよろしくお願いします!
もしよろしければなのですが、命令者さんの情報を書いて頂けると命令遂行し易いです
問11:貴方の命令上限数を教えてください
上限は2とさせて下さい
命令遂行は遅いものと思って気長に待って頂ければと思います
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
性格的に基本受け側という位でしょうか
他に主張したいものがあるとしたら…ドM、母乳が出る、ショタ好きとこの辺でしょうか
排泄系は苦手なのでごめんなさいです。他の事も無理そうでしたらその都度言うようにしますね
問13:他の方々とのコラボはOK?
はい、大丈夫です!もしリリィナを動かす際は自由に使って頂いてOKです
26 名前:
ルーンナイトお姉さんセレシア
投稿日:2022/01/02(日) 02:57:01 ID:EAW4Ab42
>>22
「んああっ♥ イクっ♥ イックぅうううううっっ♥♥」
騎士団の寮にて。セレシアは自室にあるベッドの上で悶え狂っていた。
黒ローブの男たちから解放されたが全身を侵す媚薬の効果は消えなかった。長時間洞窟にいたため媚薬は髪の毛の一本一本まで染み込み、常にセレシアを発情させて快楽なしではいられないようにしてしまっていた。
限界まで尖り勃ち続ける三つの豆。乳首は親指の、クリトリスは小指の第一関節くらいにまで勃起している。下の口からも洪水のようにドロドロとした蜜を垂らし続ける。
風が肌に当たっただけで感じてしまうので外にも出られず、乳首とクリトリスが服に擦れただけで果ててしまうので裸体を晒している。
(ダメだ……イってもイっても全然疼きが収まらない……)
朝から晩まで自慰に耽り、もうイキたくないと思っても火の着いた肉体は悦楽を求め続ける。もう何百回……いや何千回イったかわからない。
さすがにオナニーする体力も尽き、ぐったりとベッドの上に体重を預ける。汗と蜜でシーツはもうビショビショになっていた……。
(このままでは……頭がバカになってしまう……♥)
いよいよセレシアが絶望を感じ始めた時、救いの手は思わぬところから現れた。
部屋に戻る前に騎士団に相談をしていたのだが、その返答がWISで伝えられたのだ。
以前も似たような事例があり、その時は聖職者の体液を体内に取り込むことで中和したという。退魔の力が液体を通して体内に浸透するからだ。
そこで騎士団は一人の修羅を紹介してくれた。駆魔を専門とする凄腕の青年。犯罪者確保の報酬として女騎士を寄こすように要求していたという。
セレシアは部屋から出られないので向こうから来てくれることになった。
入室した22はセレシアを見るなり口笛を吹く。
「へぇ、もう裸とは用意がいいじゃないか? だがここでは、ややムードに欠ける……俺のセーフハウスまで移動するぞ」
22はシーツを一瞥した後、ワープポータルを開いてセレシアを転送させた。
「内容はわかっているな? 早速と言いたいところだがその前にシャワーを浴びてもらう」
「わ、わかった……では少し待っていてくれ」
朝から晩まで一人でしていたので全身が汗だくになっていた。これでは22に失礼だろうとフラつく足取りでバスルームへ。
(もう少しでこの地獄から解放される……それまでガマンしなければ……!)
鎮火することなく燃え上がる情欲の炎。今もオナニーしたい誘惑に駆られているが何とか抗えている有様だ。
シャワーを浴びるとひんやりとした心地よさが。
だがそれも一瞬のこと。すぐさま快感が炸裂した。
「あ……ひっ!? アツッ♥ ひっ♥ 熱いひぃいいいっ♥」
無数の水滴が肌に当たるだけでよがり狂うセレシア。カチカチの乳首に当たろうものならそれだけで果ててしまう。
「だ、ダメだ……これも感じ過ぎてっ♥ くっ、狂っちゃふぅ……♥」
めくるめく快感に意識が飛びそうになりながらも汗を流していく。
だが我慢できたのもほんの数秒。ノズルを手に取るとすぐさま股間に押し当て……
「んおおおおおっ♥ おっ♥ おまっ♥ おまんこっ♥ い、いぐぅうううううっっ♥ 」
全力の水流が勃起クリトリスを刺激してイキっぱなしにする。割れ目を濡らす樹液は洗い流されたが今度は噴き出す潮でビチャビチャになっているのでまったく意味がない。
身体を洗うはずが最早ただの自慰行為になっていた。やがてセレシアは意識を失った……。
「まったく呆れたな……シャワーでここまで乱れる女なんて初めてだぞ」
ジト目をセレシアに向ける22。彼女はと言うとベッドの上で正座して小さくなっていた。
(うぅ、任務中だというのに気をやってしまうなんて……)
断られてしまうだろうかとモジモジしていると、不意に頭をポンと掌を置かれて。
「まあ、スケベな女ほど俺も都合がいい。せいぜいエロい顔を拝ませてもらおうか?」
だから顔を上げろと言ってくれた。結果で挽回しろと彼は言っているのだ。
「う、うむっ。さっきは不覚を取ったが任務はしっかりと遂行してみせるぞっ!」
そう意気込むとベッドから降りて、22の正面に跪く。そしてギン勃ちしたモノを咥えようとして……絶句した。
「ちょ、ちょっと大きすぎないか? こんなになるまで溜まっていたとは……」
聞けば22もスキルの影響で昂りが収まらないとのこと。
「そうか。私と同じような理由で……ならば私には、お互いが気持ちよく終われるように頑張る義務があるな」
ペロペロ……レロレロ……!
セレシアは舌を突き出して巨根を舐め上げていく。尿道から竿まで舌を這わせ、何度もキスをして唾液でベトベトにしていった。
「いいぞ、その調子だ……!」
先走りが舌先にネットリと絡みつくようになった頃、いきなり竿まで咥え込む。
(うっ、大きい……♥ 顎が外れてしまいそうだ……それにさっきから臭いも……♥)
汗と混じった強烈な牡の香りに情欲の炎がより燃え盛る。思わず両手を胸とあそこに伸ばすが……
「おっと、それは困るな」
だが自慰に耽ることはできなかった。22は呪縛陣を発動させてセレシアの手足の動きを封じてしまう。
「今日のお前は俺専用の口オナホだ。俺だけを楽しませるために使われないとな」
(あぁ……そ、そんな……)
そう思いながらもフェラチオは止まらない。頬を凹ませたひょっとこ顔で吸い付き、ジュポジュポといやらしい水音を立ててご奉仕を続ける。
「んぉっ♥ オッ♥ オッ♥ んぐぅうっ♥」
喉の奥に当たるほどチンポに食らい付く、淫らな牝に成り下がったルーンナイト……最早騎士としての威厳の欠片もない。
「まったく、とんだ工口騎士様だな。今度は頬と歯茎で扱いてもらおうか」
言われるままチンポを斜めに咥え込み、頬と歯茎の間に挟み込むようにする。自然とぬるぬるの先走りを頬と歯茎に塗り付ける形になった。
(22の、さっきからブルブル震えている……♥ 私もイキたいのに……が、我慢しなければ……♥)
淫欲の炎を振り払うように一心不乱にご奉仕を続けるセレシア。やがて巨大な砲身から熱い白濁が吐き出され……
「んぉおっ!? んぐっ♥ おぐっ♥ ごくごく……」
瞬く間に口内は大量の白濁によって満たされ、驚きながらも飲み干そうとする。しかし口の端からポタポタと垂らしてしまっていた。
(す、すごっ♥ まだまだびゅーびゅーってでてるぅ……♥)
戦う男の欲望を口にした途端、わずかだが全身の疼きが弱まったような気がした。そのまま全部飲み干そうとするが、
「おっと、全部飲むんじゃないぞ。一度口を開けて中を見せるんだ。俺のでヌチャヌチャになったお前のいやらしい顔を拝ませてもらうからな」
「んっ♥ あぅぅ……♥」
22に頭を離され、口の中を開くセレシア。口内の至る所が精液によってヌチョヌチョになっている。歯と歯の隙間にまで粘液が入り込み、歯の上下でねっちゃりと糸を引いていた。
「すごい顔してるぞセレシア。そんなに俺のチンポが美味しかったのか? ん?」
「あっ♥」
ニヤニヤされながら口の中を覗き込まれ、不覚にも感じてしまうセレシア……イクことだけはなかったが危なかったのも事実だ。
「誇り高いルーンナイト様がこんな有様じゃ同僚や後輩に示しがつかないだろう?まあ、俺は口外したりはしないけどな。
だがお前がちゃんと満足させてくれなかったら不満を誰かに吐いちまうかもしれないなぁ? さあ、まだまだ本番はこれからだ。存分に味わえよ?」
脅されながらも再び咥え込んで口内オナホに徹するセレシア。だが言いふらされる恐怖は特になく、牡の香りとチンポの感触を求めるためにご奉仕を続けていた。
あまりの太さに顎が疲れて来ると点穴を突かれて癒され、ただただオナホになることを強要されるのだった……。
27 名前:
ルーンナイトお姉さんセレシア
投稿日:2022/01/02(日) 03:00:16 ID:EAW4Ab42
>>リリィナ
キミのことはよく聞いている。なんせ騎士団では有名だからな。
色々と大変だと思うがこれからも共に頑張って行こう! 困ったことがあればいつでも力になるぞ。
28 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/01/02(日) 23:41:35 ID:ANoB6Mkw
>>騎士団のロードナイト リリィナ
年末投下以外にも貯まってたよ…本当にどこで撮ってるんだろうねぇ(
A・B:前スレ117のオナニー
C・D・E:前スレ195→
>>23
前半
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1641134452.zip
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
29 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/01/02(日) 23:59:53 ID:CO.C6.PE
>ルーンナイトお姉さんセレシア
>騎士団のロードナイト リリィナ
強力なアスペルシオのために特別な聖水を作りたい。そのための材料として小水を取らせて欲しい。
スカートとパンツを脱いでからこのテーブルの上に乗って、前にある透明な容器を前にして
足をMの字にしてしゃがむんだ。
前に居る俺に、君が出している所をしっかり見えるようにね。もちろん今後のために記録するから
出すときには顔は背けずにこっちを向いて、こう宣言してくれ。
「(名前)はこれから放尿します。黄色いおしっこを出すところを撮ってください」
宣言できたら出して良いぞ。出している音も記録するからしっかり全部だしてくれ。
出し終えたら「○○の放尿姿をいっぱい見てくださってありがとうございます」
と言ってくれ。出し終えたら俺が君の尿道口をチェックして問題が無ければ終わりだ。
30 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/01/03(月) 00:37:58 ID:jcLrdA6M
>>騎士団のロードナイト リリィナ
騎士団の関係でショタっ子の世話をすることになったリリィナ。しかし何故かショタっ子に見つめられていると「彼に授乳したい」と思ってしまう。
そう思うとどんどん胸が張って母乳があふれ出るようになり何時の間にかショタっ子に授乳していて…
…
気が付くと身動きが取れなくなるほどに乳房が肥大化しており、特濃の母乳が垂れ流し、乳房を弄られているだけで絶頂してしまうほどに感度も上がっており、乳首に至っては触られただけで絶頂してしまうほど敏感になってしまっています。
「ショタが好きというだけあって簡単に引っかかったな。このような見た目だけど僕は淫魔。催淫術で女の乳房を敏感母乳おっぱいにして母乳と精気を頂くのさ。一杯イッて、母乳を垂れ流して、僕の渇きを潤してくれ。」
なお、ショタの見た目の割に超巨根で下の方もおいしく頂かれてしまいます。
31 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/01/03(月) 10:46:47 ID:O.pcefYw
>>28
さん
「ま、まだこんなにっ…ですか!?ううっ、気配すら感じないとは騎士として不覚の極みです…」
などと言いながら切なく疼く部分を無意識に触り始めてしまう少女騎士…
「はぁぁっ♥だ、だめです…♥こんな事、止めないと…んううっ♥」
盗撮写真をオカズにして凌辱を思い出し、自らを慰めてしまうリリィナなのでした…
>>29
さん
排泄系は苦手なのでごめんなさいです…!
32 名前:
ルーンナイトお姉さんセレシア
投稿日:2022/01/05(水) 21:04:30 ID:vKTrXGk2
すまないがコテを取り下げさせてもらう。
33 名前:
人造戦乙女姉妹と母親達
投稿日:2022/01/06(木) 00:27:58 ID:/vH7Ae1g
>>騎士団のロードナイト リリィナ 様
無茶な命令にもかかわらず答えていただきありがとうございます。
ハーレムの面々から焼き餅焼かれる可能性も考えると、あの老騎士なら
ガス抜きと躾を兼ねてああいうこともやってのけのかもしれませんw
>>11
様
リンカーンとの事でしたがいまいちうまく書けず…
あと茶番多めです
「くう…ここは…ど…こ…だ」
ミシェラは気がつくと洞窟の中に倒れていた。
大聖堂より課せられた使命―戦乙女を引退したとは言え、聖騎士としての籍は残っているのだ―を果たしての帰り道。
彼女は突然意識を失い、気づくとこのどことも知れぬ洞窟の中に全裸で倒れていた。
「五感と…四肢は無事のようだな」
呟くミシェラ。
改めて周囲を見回すと、明かりも無いのに辛うじて洞窟の壁を視認できるという奇妙な状況だった。
空気は冷たく、まるで四肢を切り裂くかのようなをひんやりとしている。
「まるで、問答無用に呼び出され…どうやっ…まさか」
ミシェラには1つだけ心当たりがあった。
「まさか…な…」
頭を振り、感覚を研ぎ澄ます。
全身を擽るような、微かな空気の振動。
堕ちたとは言え、いや、堕ちたからこそだろうか。
彼女の身体は空気の流れを鋭敏に感じ取っていた。
「…」
自嘲気味な笑みを浮かべつつ、ミシェラは空気の流れ込んでくる方向へと歩き出した。
「…先客がいたのか」
目の前の光景を見て、ミシェラは呟いた。
視線の先には白いローブと三角頭巾を被った、性別不明の人影数体。
いずれもアルナベルツ教国の信徒が纏う衣装だ。
そして、集団の足下には赤髪の女性が倒れている。
「……」
人影達の頭が動き、此方を凝視する。
頭巾に開けられた穴からは、いずれも明らかに人ならざる赤い光が漏れていた。
「相変わらず、悪趣味だな…」
彼女の全身に刻まれている、明らかに辱めを受けた形跡から、自身の命運を察するミシェラ。
とはいえ、彼女も過去の『支払い』に無関係な事で身体を差し出すほど無分別な淫乱では無い。
精一杯の抵抗を試みようと格闘技の構えを取るミシェラ。
次の瞬間だった。
それは無音の内にに行われたが、ずるり…という音が聞こえてた気がした。
ローブの裾から、黒い液体のような粘着質の物質が地面に落ち、それが広がって行く。
同時に、袖口、頭巾からも同じように黒い液体が漏出する。
じり、と後ずさりするミシェラ。
一方、人影達は逃がすまいとしたのか、地面に広がった黒い液体の一部が触手を形成し、彼女の足首に絡みつく。
「しま…っ!」
一瞬、重力が消失し、次の瞬間全身が地面に叩き付けられる。
背中に衝撃を受け、肺の空気が全て押し出される。
「くあ…」
衝撃で視界がブレる。
焦点が戻り、慌てて立ち上がろうとするが、その時は既に彼女は既に信徒の服を着た『何か』に囲まれていた。
ミシェラは四つん這いとなり『ローブを纏った何か』達に囲まれていた。
足下には先ほどの黒い『澱み』が広がり、彼女の四肢に絡みついてくる。
目の前に立つ『何か』のローブの腹が引き裂かれ、ミシェラの手首ほどの太さの触手が飛び出るや彼女の口腔に突きつけられる。
「う…ぐっあ」
唇を割開かれるも、歯を食いしばり抵抗しようとしていると、臀部に衝撃と、続いて鋭い痛みが迸る。
足下に広がる『澱み』の一部が隆起するや、細い触手を形作り彼女の臀部を打ち据えたのだ。
「やめ…… 」
彼女の心を挫こうと、何度も鞭が振り下ろされる。
洞窟の壁に乾いた音が響き、ミシェラの柔肌が打ち据えられ、幾つかは肌を裂き鮮血を滴らせる。
打ち据えられるにつれ痛みはまし、意識の奥がじんじんと痺れ始める。
「(これ…は)」
闇水。
聖職者やそれに連なる者への処刑、拷問に用いられる、妖魔の手により祝福されし液体。
ミシェラにとっては聖水以上に慣れ親しんだ存在とも言える物だ。
「(こいつらは…っ!)」
彼女の口元に無数の細い触手が滑り込み、思考が打ち切られる。
顎をこじ開けようとする細い触手達。
それでも堪えようとする彼女の背に、ひときわ太い触手が振り下ろされた。
バシッ!
「あが…ぐぼ…っ!」
衝撃に思わず口を開けるミシェラ。
待ち構えていた触手が開いた口にねじ込まれる。
表面にはまるで油を塗布したかのように潤滑を帯び、樹脂のような感触を持つそれは容赦なく喉奥へと進んで行く。
食道を制圧し、澱みは胃袋へと到達する。
「うぐ…!」
腹部に生まれる膨張感。
同時に、臀部の『何か』達が彼女に群がった。
ヒトの腕を形作った『何か』達がそれで彼女の腰を押さえつける。
「(ま…まさ…か)」
彼女が自身の受けるだろう仕打ちを予想した次の瞬間だった。
「ごふ…っ!」
身体が割開かれる。
文字通りの感覚と共に『澱み』で作られた馬並みのイチモツが彼女の秘所を割り開き、一気に押し入った。
「(準備もしていないのに…)」
まるで期待していたかのように巨根を受け入れる自分自身に呆れるミシェラ。
同時に、体内から『こつり…』という感触が骨や肉を伝い『聞こえて』くる。
次の瞬間、容赦ない勢いで触手が引き出される。
膣内一杯に満たされたそれに膣壁をこすられ、快楽信号が背筋を駆け上ってくる。
そして次の瞬間、同じ勢いで挿入が行われ、再び官能が駆け上り…
ごっ…!
快楽と共に、体内に強烈な衝撃が迸る。
二度目の挿入は躊躇なく、子宮口を強かに打ち据えた。
「 」
悲鳴をあげようとするも、咽を『澱み』に征服され呻くことしか出来ないミシェラ。
衝撃が骨と内蔵に響きわたり、脳髄に至る。
再び意識が朦朧とする。
しかも今度は打ち据えられた衝撃に官能が伴う。
「むぎ…んんっ」
そして始まる容赦ないピストン運動は、彼女の理性や羞恥などお構いなしに肉体を絶頂させながら続けられる。
やがて、彼女の腹部が触手の挿入に合わせてぼこり、と隆起し始める。
子宮口を割り開き、子宮そのものの蹂躙が始まったのだ。
「うご…げほっ…!」
全身がバラバラになりそうな苦痛と官能に身悶えするもシェラ。
精も根も尽き果て、気をやる刹那、彼女は もう一人の犠牲者と目が合った気がした。
「…非道いもんだな」
リムーバ、いやリムーバの装束を纏った男性の一人が周囲の光景を見ながら呟いた。
辺りには教国のローブだった布きれと、黒いタールのような物体が飛散し、それらの中に二人の女性が倒れている。
「情報通り。指示に変更無し。取りかかれ」
リーダー格の男が指示を出すと、彼の周囲に居た者達が散開し各々の仕事に取りかかる。
皆姿こそリムーバではあるが、装束の色は赤ではなく黒。
そして、手には手斧ではなく銃器を握っていることから中身はガンスリンガー、またはリベリオンであろう事が窺える。
「良く生きてたな…」
周囲に油を巻ながら部下の1人が呟く。
「ボス。本当に、焼却処理しなくて良いのですか?」
黒いリムーバの一人が、床に広がった『澱み』の一部を回収しながら言う。
「命令に変更はない。ルーンナイトは回収、記憶処理を実施の上で騎士団に送り返せ。パラディンの方は別口で迎えが来る。安全な場所に移動しそのまま放置。位置情報は俺から報告する」
リーダー格の男性が指示を出す。
「班長!女性二名への対応完了。処理準備もできました!」
「よし、仕上げは俺がやる。全員撤収。撤収の指揮は副長が執れ」
班長と呼ばれた男性の指示が下ると、皆が蝶の羽を握りつぶし帰還してゆく。
彼はそれを見届けてから『澱み』に向き直り、火のついたライターを放り投げた。
「闇水ゼリー培養したウィレスを人間に投与とは、本社組も無茶をするもんだ」
男眼前の火柱を見据えながら呟いた。
34 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/01/06(木) 23:35:50 ID:fVqfacX.
>>ルーンナイトお姉さんセレシア
ふむ、それは残念だ。コテ取り下げ後でルール違反かもだがせっかくなので投下させてくれ。
>>26
から2枚
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※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
35 名前:
人造戦乙女姉妹と母親達
投稿日:2022/01/12(水) 08:29:49 ID:0QyVrKQM
>>13
様
少々変則的ですが…
それは、ある日の出来事だった。
「…実験記録?」
地下調教部屋最奥『団らんの間』にて。
ミリーはいつものように秘密の鑑賞会を行おうと、フィルムケースを手に取り怪訝な表情を浮かべた。
これまでに目を通してきた物はいずれも調教や躾、奉仕など直接的な行為の記録であったからだ。
そして、ここにはそう言う物しかないという認識があった。
映像はイズルードだと思われる洞窟で、家屋ほどもある巨大なヒドラと戦乙女に化身したミシェラが交戦している映像だった。
白く輝く羽を羽ばたかせ、肩で切りそろえた髪を金色に輝かせ、宙を舞いながら巨大なヒドラが繰り出す触手をかいくぐっている。
「ミシェラママだ…すごい…これが戦乙女の力」
文字通り紙一重で触手の連撃を躱し続けるミシェラ。
だが、ミリーにはミカエラが苦戦しているように思えてならなかった。
地下洞窟という高度に制限か掛けられた場所での空中戦は分が悪い。
しかし戦乙女の力を以てしなければ倒すことも敵わない事も察することが出来る。
「ミシェラママ…」
ごくり、と息をのむミシェラ。
迫り来る触手を手にした長剣で何度も切り伏せるミシェラ。
だが、勇戦するも力及ばずついに触手の一本が彼女の足に絡みついた。
次の瞬間繰り広げられた光景に、ミリーは悲鳴を上げた。
彼女の足を掴んだ触手が彼女のを無造作に、しかし力強く地面に叩き付けたのだ。
触手はその後も幾度となくミシェラを地面にたたきつけられ、程なくして彼女は動かなくなった。
倒れた彼女におびただしい触手が這い寄ってゆく。
腕にからみついた触手はそのまま脇から、足にからみついたそれは太股をなで回しながら、深く刻まれた戦乙女の装束のスリットの奥へと消えてゆく。
やがて衣類のそこここが隆起し、動き始める。
「……」
ミシェラの痴態にミリーが思わず息をのんだそのときだった。
「ミリー…あなた…それ…」
不意に背後の扉が開き、見カエラの声が聞こえてくる。
振り向くとそこにはアリス装束のミカエラの姿。
「…ま、ママ!」
表情を強ばらせるミカエラに、ミリーは素直に謝った。
「夜な夜なフィルムを盗み見ているとは聞いていたけど…」
いざ目の当たりにするとショックね。
ミカエラは言う。
「…その様子だと、もう色々と見ているようね…」
そう言って溜息を吐くミカエラ。
「ごめんなさい…その…気になって…」
謝罪するミリー。
ミカエラもそう強く咎めるつもりは無かった
なぜならば…
「興味本位でも、しっかりと目に焼き付けなさい。いずれあなたも通るかもしれない道なのだから…」
ミカエラは言う。
複雑気持ちになる一方不思議と肩の荷が下りた気分だった。
「……これは、いつのことなの?」
「さあ。お母様の受けた使命だから」
互いの使命は、お互い知らせずに任地へと赴くの。
ミカエラは言う。
(あれは…少なくともあの子達を生むよりも前の事ね。2、3回前位かしら)
外法による強制転生の事だ。
「そう…なん…だ」
全身をまさぐられるミシェラに視線を釘付けにしつつ、ミリーは言う。
「ママ達も、勝てない相手がいるだなんて…」
「ええ。戦乙女の力とはいえ、それを扱うのは人間だから」
しかし、自分達は人間といえるのだろうか。
一度ならず何度も転生を繰り返し、そして錬金術の力により母娘で互いに種付けを行い子をなした身だ。
力を宿していたとしても、おそらくはヴァルハラにはいけないだろう。
肢体をまさぐられる母を見ながら、ミカエラは思った。
しばらくすると、触手がミカエラの胴体にからみつき、そのまま上半身を引き起こす。
そして、映像はミシェラの顔を大きく映し出す。
首筋に樹液が滴るトゲがフレームにはいると、一気に突き立てられた。
気付け薬か何かのような作用があったのだろうか。
十秒ほど経過するとミシェラが意識を取り戻す。
周囲を見渡し、状況を把握するや身構えようとするもからめ取る触手がそれを許さない。
腕は縄で在任をそうするかのように後ろ手に縛られ、頭に巻き付いた触手は彼女の顔を上向かせる。
彼女の視線の先には巨大なヒドラ。
そして、眼前に細い触手が集まり絡み合う。
「なに…あれ…」
触手が寄り集まり形成されたそれをみて息をのむミリー。
血管を思わせる鮮やかな赤い繊維の集まりは、やがて男性器を模した一本の触手へと変化した。
カメラのアングルが変わり、触手を見上げるミシェラの顔がアップになる。
「単なる気付け薬じゃなかったみたいね…」
ミカエラの言葉に、ミリーは頷いた。
これまでに見てきた映像で、彼女はおおむね辱めには不適な態度で望んでいた。
あんな惚けた目つきを浮かべるのは耳を責められたときだけだ。
「ママ…」
呟くミリー。
カメラは引かれ、ミカエラの全身が露わとなる。
足を延ばし地面に座っている姿勢だった彼女が、誰に命じられるでもなく、膝立ちの姿勢をとった。
そして、ゆっくりとそれに口づけを始める。
「…負けるって…こういうことなんだよね?」
「そうよ…」
頷くミカエラ。
映像の母は、熱心な様子で茎に口づけを繰り返している。
まるで、自身の敗北を認めたかのようだ。
だが、その顔はとても艶やかでもあった。
「…お母様に興奮しているのかしら?」
触手に奉仕をするミカエラに見とれているミリーに、ミカエラが声をかける。
「え、あ、ご、ごめんなさい…その…」
「まったく…」
お母様の影響かしら…
ミカエラは思った。
「悪い子ね…まったく。いらっしゃい」
そう言ってミカエラは自分の膝の上をポンとたたく。
「いい機会だし、ね」
ミカエラは膝の上に『我が子』を乗せると、背後から抱きしめた。
「戦いに負けたら、妖魔の辱めを受け入れることはもう知っているわよね?」
「うん…」
映像を見ながら頷くミリー。
「昔…私は母とまぐわってみせろと言われたこともあるわ」
この部屋は、そう言うことのために用意された部屋よ。
そういいながら、ミリーのパジャマのボタンをはずしてゆくミカエラ。
胸元がはだけられ、白い質素なシャツが露わとなる。
ミカエラは裾から腕を差し入れ、小振りな乳房を掌で包み込んだ。
「み、ミカエラママ?」
「この程度で動揺していては、体も心も持たないわ」
さ、映像をご覧なさい、。
娘の乳首をしごきながら、ミカエラは言う。
「ひう…っ!」
官能に全身を小刻みにふるわせるミリー。
「敗北の責めは、こんな甘美なものではないわ。ご覧なさい」
ミリーの乳房への愛撫を続けながら、映像に集中するよう促すミカエラ。
奉仕を続けていたミシェラの口に触手男根がねじ込まれる。
彼女はそのまま口を大きく開け、なすがままを受け入れている。
「……」
「酷いときは、顎や歯を砕かれたり、腰を砕かれたわ。奉仕にじゃまだからと、入らないからと」
そして、そのたびにリンナの手で癒された。
いや、再生されたと言うべきかもしれない。
愛撫を続けながらミカエラは言う。
「何度も壊れそうになった。でも、母やリンナが縁となった」
「リンナママが…んっ…悲しむ…し」
「ええ。それに、リンナが私にするときは何だかんだで『真剣』だったから」
ミカエラは言う。
映像中では全身を赤茶けた樹液に汚されたミシェラの首に触手が巻き付き、そのまま持ち上げられる。
戦乙女の力を纏っていてなお苦しそうな表情で耐えるミシェラ。
巨大ヒドラの頂上には彼女を貫くべく、ミリーの胴体ほどの巨大な逸物が触手によって編み上げられつつあった。
「あ、あんなの入らない…」
「戦乙女の力はね…死ねない力でもあるの」
そう言ってミカエラは彼女の耳に口づけを落とす。
「ひゃんっ!」
小さな悲鳴とともに全身を震わせるミリー。
「親子ね…弱点もそっくり」
「ま、まま…それどうい…いひぃ」
ミリーの思考を飛ばさんと、我が子の何度細い耳を優しく扱くミカエラ。
「さあ、ごらんなさい。魔物はこんなに優しくはないわ」
娘の耳を扱きつつ、もう一方の手を顎に添え視線を映像に向かせるミカエラ。
ミシェラを拘束していた触手が拘束をゆるめた瞬間、円錐状の先端がミシェラの秘裂を一気に貫いた。
同時にミカエラの悲鳴が上がる。
「今まであなたが見ていたのは、たぶん私達の表層部分。欲望を受け入れれば満足する相手ばかりではないわ」
ミシェラを指さしながらミカエラは言う。
腹張り型状にぼこりと膨らませたまま、何度も突き上げを受けるミシェラ。
その度に限界まで膨らんだ腹はさらに膨らみ、彼女の乳房がゆさりと揺れ動く。
(あのあと転生処置を受けたのよね…)
母の無惨な姿を見ながら当時を思い出すミカエラ。
(この子もいつかは…)
だからせめて、どんなに歪であっても戻るための縁を心と体に刻んでおかなければならない。
ミカエラはそう思いながら、ミリーへの愛撫を継続する。
そして、ミシェラが白目をむき、全身を激しく痙攣させ始め、ミリーは母の膝の上で全身をもぞもぞと蠢かせる。
互いのそのときが近いのだろう。
そう思いながら我が子の耳と胸を責める手を早めてゆくミカエラ。
映像中のミシェラと、膝の上のミリーが「果てた」のはほぼ同時であった。
36 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/01/14(金) 04:40:30 ID:WK3y5dBM
>騎士団のロードナイト リリィナ
以前君にはウチでメイドとして働いて貰ったことがあるから、また頼みたい。
君はメイド服と下着を用意したからそれに着替えてくれ。それと今年からメイド達に着けて貰っている
特製のヘッドドレス身に着けてくれ。着替えてからヘッドドレスを身に着けたら私の部屋に来るように。
ヘッドドレスを着けたらまずはメイドとしての宣誓からだ。私の前に立ってスカートを自分で捲って
中を見せながら「リリィナはご主人様の為に尽くすことを誓います」と言宣誓を行ってくれ。
そしてそのまま笑顔で「ご主人様、リリィナの今穿いているパンティを見てください。お願いします」と
言うんだ。私がじっくり見てから匂いを確認するから動かないように。匂いを確認したらクリトリス付近に
指を充ててあげるからそのままその指を使ってオナニーしてごらん。感じるままに声を出していいぞ。
達しそうになったら「リリィナをイかせてください」と言えれば私の方から指で擦ってあげるから
絶頂姿を晒してイっていいぞ。
37 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/02/06(日) 20:34:52 ID:PYaQMZrA
>>人造戦乙女姉妹と母親達さん
こちらこそありがとうございました!
ジェダ様はハーレムの皆さんのモノですのに…ジェダ様に抱かれた過ぎる淫乱騎士でごめんなさい…
騎士団の仲間達に輪姦されてしまったのはきっとその罰なんですね…
(でも…酷い仕打ちと思いながらもジェダ様の望んでいる事だと思うと…ものすごく感じてしまいました♥はぁ…リリィナはダメなロードナイトです…)
>>30
さん
騎士団の同僚の頼みでショタっ子の面倒を見る事になったリリィナ。何でも親戚の子供を預かる約束をしていたのだが、急遽任務が入ってしまったとの事だった。
「ごめんね、せっかくのお休みなのに面倒事を頼んでしまって…」
「ううん、大丈夫ですよ。任務の事は私も知っていますから、心配しないで行ってきて下さい!彼と仲良くお留守していますから」
そう言って仲間の騎士を見送るリリィナと少年。預かる事になった彼は中々に顔立ちの整った美少年でリリィナが声を掛けると恥ずかしそうに俯いてしまう。
ショタコンの気があるリリィナとは言え流石に誰彼構わず欲情する訳では無い。頼まれたからにはそのような気を起こすつもりも無い。
「寝室も用意しておいたから泊まっていってね…ウフフ…こんな事、リリィナにしか頼めないもの…なんてね!じゃあよろしく頼んだわよ!また後日お礼させてね!」
一瞬、彼女の瞳が妖しい光を宿したように見えたが、気のせいかいつもの明るい調子で手を振り去って行く同僚の騎士。
リリィナはその時感じた違和感をを気のせいだと判断するべきではなかった…
(ど、どうしたんでしょうか私……なんだか…彼を見ていると……)
少年と一緒に過ごす内に段々と変な気分になっていき、自分が彼を性的な目で見てしまっている事に気が付くリリィナ。
(おっぱい吸って欲しい…彼に授乳したいなんて…思ってしまうなんて…♥はぁっ…ど、どうしてしまったんですか…私…♥)
意識をすると余計に身体が昂ってしまう。乳房は張り、乳首は勃起してアソコからは熱い蜜が滴り下着を汚す。
その豊満な乳房に似合いの仕打ちというか、男の浪漫なのか。度々、母乳が出るようになる怪しい薬を打たれてエッチな目に遭っているリリィナ…
最近はそれ系の目に遭う事も無く落ち着いていたと思ったが…今でも性的な刺激に合わせてミルクが出る体質は健在であったりする。
「…………。」
熱に浮かされている時のようにぼんやりとした状態になってしまっているリリィナ。瞳には意思が無く、側から見てもその変化は明確であり、今のリリィナは正体不明の衝動に完全に意識を支配されていた。そのまま鎧を脱ぎ捨て少年の前で爆乳を露出する。彼を手招きして膝枕をして……
「!?はっ…わ、私は一体何を…っ!んうううっ♥はぁっ、き、君っ♥そんなにっ♥激し、くううっ♥が、がっついておっぱい、吸ったらぁっ♥ひうううっ♥♥」
気がつくと胸部を露出して少年に授乳させている真っ最中なのだった…そしておとなしかったはずの少年だったがリリィナの乳房に吸い付き、同時に慣れた手付きで乳房を捏ね回しもしている。正気に戻ったリリィナを嘲笑う笑顔を浮かべて最後に思い切り乳首を吸引してからチュポンと口を話してようやく口を開く
「お姉ちゃんのミルク、甘くて美味しいよ」
「き、君はいったい……んやああぁっ♥嘘っ♥も、もう…イクっ♥イクうううう♥♥」
リリィナは自身の変化によいやく気がつく、いつに間にか乳房が大きくなり…それだけではなく感度も倍増して挙句にミルクがとめどなく溢れている有様だった。
絶頂と共にまるで噴水のように周囲に乳を撒き散らし、少年はその様を愉悦の笑顔で堪能する。いくら実力差があったとしてもこちらの術中に完全に嵌ったロードナイトなど脅威では無い。そう判断する彼は正体を明かす事にする。
「ショタが好きというだけあって簡単に引っかかったな。このような見た目だけど僕は淫魔。催淫術で女の乳房を敏感母乳おっぱいにして母乳と精気を頂くのさ。一杯イッて、母乳を垂れ流して、僕の渇きを潤してくれ。」
「!い、淫魔!?そ、そんなっ…はぁ…♥ま、まさか悪魔が変身していたなんて…ひ、卑怯なぁっ…♥やあぁっ♥
「子供だと思って油断してくれるから便利なんだよねこの姿♪お陰でお姉ちゃんに催淫術も簡単に掛けられたし♪」
勝ち誇り手の内を話すインキュバスの少年はリリィナ両の乳房を鷲掴みしてほとばしる母乳を堪能する。同時に尻尾を使ってパンティ越しのアソコを擦り付けて刺激する
「ひいっ♥やっ、尻尾♥そ、そんなのでぇっ♥あうううっ♥イクうううっ♥いやああぁっ♥ああああぁっ♥♥」
催淫術で感度が跳ね上がっているリリィナは一切堪えるという事を許されず淫魔の一挙一動で面白い程にいとも容易く連続してイきまくる…
罠であった事、正体がわかったところでまんまと淫魔の持つ魅了に掛かりきっている今のリリィナには抗う術が無く、もうこの淫魔のなすがままになるしかない…そんな追い詰められた状態の彼女にも気がかりが一つあった…それは
「そうそう、お姉ちゃんの仲間には手を出していないから安心してよ。魅了で操っただけで僕の本命はお姉ちゃんだからさ」
「はぁっ…な、何を言ってぇっ……んっ♥」
美少年ショタに耳元でそう甘く囁かれて胸の高鳴りを感じてしまうリリィナ…魅了のせいであると思いたいがそうとも言い切れない自分が居るのだった…
「お姉さんのしばらく前から見ていてね。スタイルも良いし可愛いし、何よりエッチな事が大好きみたいだからね。僕達淫魔はそんな淫らな女の子が大好きなんだ」
そう話しながらイかせまくった下の口に狙いを定めて体型に不釣り合いな超巨根のデカペニスを押し付けて来る。
「!?ひいっ…な、なに、その大きさ…う、嘘♥そんなの入らないぃっ♥んぐうううっ♥いやぁっ、ね、ねじ込まないでぇっ♥んやあああぁっ♥♥」
拒絶の言葉も虚しく、雄の受け入れ準備が整っている淫らな身体は…淫魔の巨根ペニスを受け入れてしまう。膣内を彼の大きさに広げられながら最奥まで侵入を許してしまう……
「お姉ちゃん、僕のデカペニスを受け入れられるなんてやっぱり思った通りのドスケベだねぇ。えへへ、ロードナイトの癖に淫魔のチンポで気持ち良くなっちゃうんだ?」
「んああぁっ♥だ、黙りなさいいっ♥んやあああっ♥淫魔ペニスなんてぇっ♥♥はああぁん♥だ、めぇっ♥大きすぎますうっ♥こ、こんなの、すごいぃ♥ああんっ♥イクううっ♥はあああぁぁっ♥」
罠に嵌められた上に犯されるなんて屈辱の極みであるはずなのに…ドMの本性はそんな背徳も恥辱を快楽に変えて気持ち良くなってしまう…虐められるのが大好きな淫乱ロードナイト…
「退治するべき対象に性的な目で見られて犯されちゃうのが気持ち良いなんて騎士失格だね♪でも、それが堪らなくイイんだよねぇ、知ってるよ。ずっと見てたからね♪こうやって乱暴にされるのも好きなんだよねぇ♪」
「ひぐうううっ♥あんっ♥だめぇっ、深いぃっ♥淫魔チンポっ♥一番奥に届いてますうっ♥はああぁん♥最奥にペニスでキスされちゃってるうっ♥あん、イクうううっ♥やあああぁっ♥♥♥」
麗しく可憐な少女騎士への容赦無い腰振りを見舞いパンパンと激しい性交の音を響かせて貪りを続ける淫魔。
乳房をこね回されてイキ、墳乳してイキ、ペニスの動きでイキ、最奥を突かれてイキ…もう毎秒イっているような状態の絶頂地獄…いくら体力のある騎士であってもこんな状態が続けばすぐにスタミナが底を付いてしまうだろう…
「淫魔の精液は強い催淫効果があるからねぇ、お姉ちゃんに一番奥にたっぷり射精してあげるよ。そしたらもっと楽しめるからね♪」
「ひいいっ♥やらぁっ♥淫魔の精子なんかぁっ♥欲しく無いぃっ♥イヤっ、いやあああぁっ♥イク、イクうううううっ♥♥」
催淫効果に侵されながらも理性を保っているリリィナに、淫魔トドメの中出し射精を見舞う…催淫効果の強力な精液を体内に直接ぶち撒けられて、ただでさえ乱れまくっているのにもう…
「やああぁっ♥だ、めぇっ…身体が、熱くてぇっ…♥も、もうおかしっ…♥はあぁっ、お願いっ…もっと、淫魔チンポでリリィナを…♥犯してぇっ……♥君の巨根ペニスでぇっ、めちゃくちゃに、してええぇっ♥」
「アハハ♪イイ反応、全くロードナイトの癖に男に犯される為にあるとしか思えないドスケベな身体だよお姉ちゃん♪」
「んああぁっ♥は、はいいっ…リリィナの身体は雄に屈服させられる為にあるエッチな身体ですうっ♥はぁっ♥淫魔巨根チンポ♥キたああぁっ♥んやあああぁっ♥いっくうううううっ♥♥」
次の日、正気に戻り帰宅した騎士団の仲間が見たのは、少年淫魔と相思相愛ばりの熱烈なキスを交わしながら激しく交わるリリィナの姿だった…
「おっと、名残惜しいけど時間切れだね。またね、エッチなロードナイトのお姉ちゃん♪」
淫魔が霧のように姿を消すと同時に糸が切れたかのようにベッドに倒れ伏し昏倒するリリィナ。精気と母乳を吸われ尽くし、回復するにはしばらくの時間を要するのだった。
38 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/02/07(月) 01:17:48 ID:ZRoV0Yy2
>騎士団のロードナイト リリィナ
やぁ、またフィゲルに来てくれたね。以前君に具合の悪い牛の代わりの乳搾りのお願いした者だ。
あの時は助かったよ。そして今回も乳搾りなんだが、前回と違って牛の具合が悪いわけでは無く、
最初から君の母乳を目当てに依頼したというわけだ。バレンタインも前後になるだろうから
その材料の為にも君に協力をしてもらいたい。
今回は君の母乳の出が良くなるための装備品を用意したからそれらを着けて搾乳させてくれ。
牛柄のニーソ、牛のカチューシャ、そして鈴付きの牛の首輪を装備してくれ。
もちろん全裸じゃないとダメだぞ。それから前回同様のクスリを飲んで貰えば母乳を前回以上に
出すことができるというわけだ。君の身体の準備が整ってきたら乳絞りセックスを行うぞ。
後ろから君のおっぱいを揉み込みながら犯してあげるから、君は感じるままに声を出して
母乳を出してくれれば良いぞ。片方の親指大に大きくなってくる乳首を捻ったり、もう片方の
乳房を下から揉み込んだりしながら、バックから君を犯すよ。
39 名前:
人造戦乙女姉妹と母親達
投稿日:2022/02/07(月) 08:26:21 ID:b9HCZ5cQ
少々改訂。ミリーが自身の起源に感づいた模様。
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
・人造戦乙女『ミリー』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman_2Blue_5256_20144
・人造戦乙女『レニ』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman_1Blue_5256_20144
・元戦乙女『ミカエラ』ママ ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_15Blue_5020_2286
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_10Blue_5020_2260
問2:身長は?
・人造戦乙女『ミリー』 平常時:160cm / 変身時:172cm
・人造戦乙女『レニ』 平常時:161cm / 変身時:175cm
・元戦乙女『ミカエラ』ママ 平常時:165cm / 変身時:170cm
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ 平常時:170cm / 変身時:175m
問3:3サイズは?
・人造戦乙女『ミリー』 平常時B:75/W:53/H:72 / 変身時B:92 W:58 H:80
・人造戦乙女『レニ』 平常時B:83/W:56/H:76 / 変身時B:85 W:587H:78
・元戦乙女『ミカエラ』ママ 平常時B:81 W:58 H:80 / 変身時B:95 W:55 H:85
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ 平常時B:82 W:60 H:78 / 変身時B:99W:58 H:84
問4:弱点を答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
その…闇…水…アレは嫌いだよ。
・人造戦乙女『レニ』
頑丈であることを、時々呪いたくなります…
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
『戦乙女として戦い』つつ『それを恥じて悔いる』という、矛盾に満ちた2つの義務です。
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
ミカエラとほぼ同じだ。この辺は変わらないな…
問5:自分の自慢できるところは?
・人造戦乙女『ミリー』
僕を守ってくれる二人のママだよ。
・人造戦乙女『レニ』
死ねない身体と、廃棄処分寸前から助け出された悪運の強さ、でしょうか。
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
責めを受けるため、そしてあの子達の『手本』となるため鍛えているこの体。それくらいしか…
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
このような状況でも、今を楽めるのは、既に狂っている事…しかし最期までそうあり続けられるのなら、それはそれで幸せなのだろう。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
ママ達と、地下室でするようになった…未だ不慣れだけれども、これも負けた時に受ける仕打ちに耐えるための修練だから…
・人造戦乙女『レニ』
好きでされたのではありませんが、処理場で道具のテストや魔物相手の見世物として絶え間なく、です。
思い出すと陰鬱になりますが、叔母様達と体を重ねるのにはあまり抵抗がありません。
特に、ミシェラ叔母様からの抱擁が好きです…
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
大型の魔物相手…でしょうか。自身が未だ生きているのを思い知らされるくらいの。
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
魔物相手だ。好みは…娘同様大型であればあるほど、だな。
敗北を知れば諦めもつくと言うものさ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
・人造戦乙女『ミリー』
後ろは、妖魔に連れ去られた先の監獄で…後
(みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 十七冊目 の320参照)
・人造戦乙女『レニ』
レッケンベルに居た頃、ある晩睡眠ポッドから引き出されて暗がりに連れ込まれて…
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
今の立場での初めてだと、アリスとなった日にリンナと母とで床を共にした時です。
エプロンドレスを纏い、前をリンナに、後ろを母に…
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
今の立場になってからのであれば、ミカエラ、リンナと共に迎えた『初夜』に、娘に前を、リンナに後ろを貫かれた。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
ママ達が…その…ひどい目に遭っている映像を見て…その後自分がされるのを想像しながら…ミカエラママに全身を…
ひどい映像なのに…ドキドキしたんだ。
・人造戦乙女『レニ』
良い思い出がありません。
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
母ミシェラと一緒に胸に服従の証としてピアスを穿たれ、闇水を身体の中に注がれてからの古城散歩…です。
焼けるような苦痛に身を捩りながら歩かされ…なのに終れば高揚感がこみ上げてきます。
今でも母娘デートと称して、母とともに同じ事をさせられます。
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
曖昧な過去の記憶だが、深淵に捕らえられアリスとして仕えさせられたことがある。
様々な攻めを受けたが、一番強烈だったのはヒドラの触手で体内をかき回された挙げ句貫通された時だ。
こんな事でも『楽しめる』よう『教育』されたのもその時だったのだろう。
問9:備考をどぞ
どうも、ここからはちょくちょく名前が挙がっている、私『お師匠』にして『サキュバスハーフのチャンプ』のフリッダが説明するわ。
2人はミカエラとミシェラをベースに作られた、限りなく人間に近い『生体DOP』よ。
ミリーはミカエラを母体として一時的に半陽となったミシェラが種付けをする形で製作された実験体で、レニはその逆ね。
書類上は母達の再従姉妹って事になっているけど…ミリーも感づき始めたみたいね。
制作者や制作意図は不明…まあ、レッケンベルが噛んでるって時点でお察し。
ただまぁ…モノは試しだ、程度でも驚かないわぁ。
彼女達は出生後すぐに人間の何十倍という速度で成長と学習を行いながら年頃の少女になったのよぉ。
現在は私が力の使い方を指導しつつ『母達と魔族との間で取り決めていた決まり事』を少しずつ教えているわよぉ。
ミリは一見快活な僕っ子で、ミカエラとミシェラの2人の戦乙女達から吸い上げた力を移植するために作られた実験体。
2人の『母親』のことをそれぞれ『○○(名前)ママ』と呼んで慕っているんだけど、最近みんなの情事に興味津々みたいねぇ…ふふ。
地下に保管されていた『母達が非道い目に遭う映像』に興味津々で、ミシェラとミカエラが半陽体になって交合している映像を見て、自身の生まれについて察したみたいね。
レニは物静かな少女で、出生順序的にはミリーの姉になるわぁ。
色々な試験に供された後、廃棄処分のため処理場へと送られたんだけど殺しきれず、紆余曲折の末に再会となったわぁ。
彼女は表向きには『母』達の事を『○○(名前)叔母様』と呼んでいるわ。
普段は妙にツンツンしているけど、ミシェラに抱擁されているときの蕩け顔は見物よ。
母親2人は引退して剣闘奴隷の真似事をしていた時に結ばされた誓約で呼び出されたり奉仕を命じられたり。
戦乙女は実質引退したとはいえ、パラディンとしては現役で苦労が多い毎日よぉ。
ああ、後色々補足入れとくわぁ
【処理場】あるいは【新城下町】
聖職スレ17の
>>104
で登場した地下施設の俗称。
かつて『GH城下町』と呼ばれた巨大闇市の跡地地下に存在する処刑場を中核にした研究施設で、新生城下町と呼ぶ人が多い。
送られてくる冒険者の多くは重罪、つまり多くの功績を挙げた人達で、多くは単なる処刑だけでは飽きたらず、拷問の他実験に供用され、亡骸は素材や資源へと転用される。
最近、旧城下町以前に構築された構造が発見され、一部が復旧されたことで研究施設としての役割が強化されている。
運営は魔族だが人間、特に共和国の技師や学者が多く関与している。
ここには私もたまに顔を出しているわぁ。
そのときは…そう、こんな顔でね。
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleChampion3_21White_5066
私はどっち側かって?そうね、単に堕とし損ねたまま他人のモノになったミシェラに執着する、単なる享楽主義者の半端モノよ。
ミシェラも悪くないけれども、物静かなレニちゃんもなーんか放っておけないのよねぇ…ふふ
問10:スレ住人に何か一言
初めまして。ご存じの方におかれましてはごきげんよう。
ミシェラお嬢様とミカエラ奥様の管理者リンナにございます。
(ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_14Black_19711_20115)
私は今回の奉仕には直接参加いたしませんが、必要とあればお力添えさせていただきます。
奥様、お嬢様達の身の上故、フリッダ様と私が皆様に代わって命令をお手伝いすることもあるかと思います。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
駆魔の一族や関係者達と含め2つくらいとさせていただきます。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
母娘達とどんな因縁があるか、なんかの経緯も添えてくれると助かるわよぉ…
あと、特定の台詞を言わせる系はご容赦願うわ。
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非(音符)
40 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/02/12(土) 21:37:30 ID:A1VoykhY
記述していなくて申し訳無いのですがすみません、
現在の命令上限と遂行速度を鑑みてダブルアタックは控えて頂けると幸いです
>>38
さん
32スレの85にて、休暇でフィゲルを訪れたリリィナ。そこで出会った酪農を生業としている38さんの切実な願いを聞き、彼のピンチを文字通り身体を張って助けたリリィナ。
『アソコを締め付けるとミルクが濃厚になるらしいから、しっかりチンポを締め付けるんだぞっ…ハァッ…止めどなくミルクを噴き出してまるで本物の乳牛だねリリィナちゃん』
『やあぁっ♥わ、私は乳牛なんかじゃぁっ…♥あんっ…はああぁっ♥いやあああぁっ♥』
その内容は乳牛の代わりにミルクを搾乳させて欲しいという無茶な要求だったが、生活が立ち行かなくなる可能性のある切実な問題であった為…彼の願いを無下には出来ず知り合ったばかりの彼に抱かれる事を受け入れてしまった…
「あれから牛の調子はお陰様ですこぶる良くってね。だから今回君を呼んだのは個人的な理由なんだ」
「どうして騎士団は38さんの依頼を受けたのですか……そ、そういう事でしたらこのお話しは無かった事に…お、お断りします…!」
今回は前回のように切迫した状態という訳ではなく、初めてからリリィナとのエッチとミルクが目当てであると話す38さん。
「そんな事を言って搾乳されながら犯されるの、リリィナちゃんも気に入ってただろ?
「な、何を根拠に…!?んっ!な、に…急に身体が熱く…ひううっ!?」
正直にお願いしたところでリリィナが断るのは目に見えていた。だから38さんは飲み物に前回と同様の薬と、そして媚薬を仕込んでおいたのだった。
「薬が回っておっぱいで気持ち良くなりたくなって来たでしょ?思い切り搾られたいじゃないの?こうやってさぁ」
「はぁっ♥く、薬…?や、やめて下さいっ…イヤああぁっ♥はぁっ、おっぱい♥触っちゃダメええぇっ♥んあああああぁっ♥♥」
ぶるんっと爆乳を露出させて乳房を思い切り押しつぶす38。先端からは勢い良く母乳が迸り、彼の手をミルク塗れにしながら周囲を汚していく。
「リリィナちゃんのエロミルクはやっぱり甘くて美味しいねえ。こんなに勢い良く出して、誰かに吸って気持ち良くして欲しかったんだろ?」
「やあぁっ♥そ、そんな事っ、ありませんっ♥んんうううっ♥あん、やあっ…そんなに♥音立てて吸っちゃぁっ♥んやあああぁっ♥」
相手は一般人だというのに逆らう事も出来ずおっぱいを吸われまくってしまう美少女ロードナイト…
乳吸いでイかされまくった後は、前回と同じように牛柄のニーソ、牛のカチューシャに鈴付きの首輪を装備させられてしまう。
そして38さんは搾乳用の道具も用意してリリィナの背後に立ち、勃起したイチモツを露出させるのだった。
「っあ…♥こ、こんな恥ずかしい格好っ…♥でぇっ♥またぁっ♥んあああぁっ♥やらぁっ♥オチンポ挿れちゃあぁっ♥はあああぁっ♥♥」
「雌牛リリィナちゃんのエロミルク、今回もいっぱいびゅーびゅ出してねぇ。バックからいっぱい突いてあげるからさ♪」
リリィナの特大の乳房を思う様に揉みしだきながら腰を振りペニスを突き入れて念願の乳搾りセックスを堪能する38さん。
「やらぁっ♥こ、こんな♥はああぁっ♥ミルク、でちゃうのおっ♥止まらないっ♥イク♥イクううううっ♥やああぁっ♥はあぁっ…38さんのオチンポで犯されちゃってますうっ…♥またこんなぁっ♥牛みたいにいっ♥んあああぁっ♥」
「騎士団でも指折りの美少女ロードナイトサマがこんな田舎くんだりで…へへ、乳牛扱いされてチンポ突っ込まれてるなんて誰も思いもよらないだろうね。バレンタインも近いしミルクの需要が高いからねぇ、いっぱい搾っていっぱい出荷しないとね」
こうしてまた牛飼いの彼に乳搾りをされてしまうリリィナ…38さんの腰振りに合わせてエロ声を上げまくり、彼の特濃ミルクもたっぷり膣内に注がれてしまった…
>>36
さん
「ご主人様、こちらご注文のお料理になります!はい、えっと…お写真ですね?は、恥ずかしいですけど、ではこちらに…ど、どうぞ…♥」
前スレ187に引き続き、36さんが店長を務めるメイド喫茶で働いているリリィナ。お客様にお代を頂く事でお気に入りのメイドを撮影するサービスも提供していたりする。
場所を変えて、お客様の望むポーズを取りその姿をカメラに収める。当然過度にいやらしいポーズはNGであるが、制服のスカートが短い事もあってパンチラする事は防げなかったりする。
(今日もリリィナちゃんは可愛いなぁ…やはり騎士といえばふともも…)
(サンタコスも良かったけど、制服も捨て難い…おっぱいが溢れ落ちそうでござるよ)
と、ご主人様達にいつものようにエッチな視線を向けられているエロメイド騎士…
一見普段通りではあるが…実の所、仕事の後に待っている店長さんの呼び出しの事で頭がいっぱいなのだった。
事の発端は一時間程前の事になる。
「まさかあの後、君達2人があんな事をしていたとはね」
「あ、あの…こ、これは……その……」
出勤するリリィナは店長さんに呼び止められて人目の無い場所に連れていかれる。そこで彼女に差し出されたのは…ロッカーで戯れ合う2人の美少女の写真だった。
言うまでもなくそれは前スレ187で変な雰囲気になってしまったwizさんとリリィナの行為を収めたものであり…
咄嗟に弁明を考えるが明らかに性的な行為である為どのような言い逃れも通るものではない
「俺がこの写真を騎士団に報告したら…君にしてみればいつもの事だろうから良いかもしれないけど、彼女の方にも迷惑が掛かっちゃうよね?報告されたくなかったら…わかっているよね?」
「そ、それは………っ……」
彼が何を望んでいるのかを理解して唇を噛む少女騎士、リリィナが勢い余ってした事で彼女に迷惑をかけるわけにはいかない…
「…っ…くっ…り、リリィナはご主人様の為に尽くすことを誓います…」
お店のメイド服姿のリリィナは彼の前でスカートを捲って中身を見せながらそう宣言をする。笑顔を作るようにと言われて嫌な素振りも見せずに完璧な笑顔を作り出す美少女騎士。内心は穏やかであるはずははないが…彼に満足してもらわなければいけない
「ご主人様、リリィナの今穿いているパンティを見てください。お願い…します」
続いてそう宣言させられて恥辱で声が震える。187さんは誘いに乗るようにリリィナの足元に膝をついて下着に顔を近付けてくる…
「私がじっくり見てから匂いを確認するから動かないように」
そう言ってすんすんとパンティに鼻を押し付けてリリィナの匂いを確認する。年頃の少女という事もあって清潔には気を遣っているリリィナ。嫌な匂いは一切無く、石鹸と少女特有の甘い匂いとそして僅かに欲情している事を示す雌の匂い。
(いやぁっ…そんなに匂いかいじゃぁっ…こ、こんな恥ずかしい…ことっ…早く終わって……)
などという気持ちでいっぱいだが、じっくり時間をかけて観察と匂いを堪能されてしまうリリィナ…そしてクリトリス付近に指を押し当てる36さん…
「指を充ててあげるからそのままその指を使ってオナニーしてごらん。感じるままに声を出していいぞ。達しそうになったら「リリィナをイかせてください」と言えれば私の方から指で擦ってあげるから
絶頂姿を晒してイっていいぞ」
そう言って彼の指を自らの指で押すようなカタチで自慰を強いられる少女騎士
「はああぁっ♥36さんの指でぇっ♥あううっ♥はぁっ…気持ち良く♥んんんんっ♥お、おねがいです…このままリリィナをイかせてくださいっ…お願い…しますうっ♥んんんん♥あっ♥ああぁっ♥イクっ♥イっくううう♥♥」
リリィナの言葉を受けてエロメイド騎士をイかせにかかる36さん…感じている声を我慢せずに思い切り喘いで、最後には男の前ではしたないイキ顔を晒して果てるリリィナ…
「今のイキ顔、君目当てでウチに通っているお客様達にも見せてあげたいよ」
そう言って一部始終を撮影している抜かりのない36さん…こうして、店長さんに弱みを握られて良いように命令されてエッチな目にあってしまうリリィナなのでした……
41 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/02/13(日) 07:55:21 ID:0rEcYiAE
前スレ194のパーティーより(乱パ夢落ちルートとお考え下さい)
酔い潰れて寝てしまったリリィナを前に、ジェダの配下達が頭を抱えながら介抱しています。
「姐さん?起きて下さい。大丈夫ですか?」
「リリィナさん、こんなにお酒弱かったっけ?」
「お前達、何を飲ませた?」
「普通のカクテルですが…」
「そういえばお前達、モスコビアの蒸留酒を手に取っていなかったか?」
「え?あ、はい。ジュースみたいに飲みやすくなるので…」
「なっ!アレを普通の酒感覚で飲ませたというのか!?」
「馬鹿野郎!なんてことを!」
「え?え?」
「あの酒は国内じゃ燃料扱いだ。危険物取り扱いの座学を思い出せ!」
「…それにしても、めちゃくちゃな寝言でしたね…」
「こんな若くして有能なのだ。相応にストレスもたまるだろ…」
「てか、俺たちあんな目で見られてたんすか?」
「お前ら、そこは触れてやるな…その辺は『お互い様』だろう?」
「そうですね…」
カクテルの配合を誤り、貴女を酔い潰してしまった騎士達が頭を抱えている中
貴女は目を覚まし、暫くすると姉とジェダが水を手にやって来ました。
とりあえず、酔いを覚ますために夜風に当たってくると良いでしょう。
ここまでは前置き(長っ)
貴女の寝言を聞いて稚児2人は感情を揺れ動かしてしまい、化身してしまったようです。
ジェダも、まだまだパーティで要人と有ったりするので対応できず貴女達に対応するよう指示を出しました。
彼の寝室を貸し与えられたので、レイリ(レイラ)とヴァレー(ヴァレリア)を抱き潰して元に戻してあげてください。
手助けが必要ならばドロテアとマリオンが道具と体を貸してくれるでしょう。
用が済んでフリーになればジェダも戻ってくるかもしれません。
42 名前:
たれルナ耳wiz
投稿日:2022/02/22(火) 12:38:26 ID:bU6vyIT2
衣装っていろいろあるね。エクリプスとルナティックが寝てるのとか・・・
>前スレ90
こんにちわ。 今日はイベントの討伐にご一緒させてもらえるみたいで、ちょっと楽しみ。
それじゃ、出発しましょう。
〜 私は、90とその友達と一緒に、イベントのモンスター討伐へ向かった 〜
〜 wizの私でも大丈夫なMOBを選んで、クエストを達成し 〜
〜 私たちは90の拠点に向かって休息をとることにした 〜
お疲れ様、普段狩りに行ってないけど、私も楽しめたよ。
せっかくだから、今日のご飯はわたしが作るね。
〜 拠点へ向かう道すがら、料理の材料を調達して 〜
〜 私は拠点で料理を振る舞った 〜
〜 それらの料理を平らげて、食休みをとっていると・・・ 〜
・・・えっ、なに二人とも、そんなに餓えた顔をして・・・
ひえっ、股間がすごいことに・・・なんで?
・・・あっ、もしかして、あれかな・・・
〜 私は、料理に使った調味料を確認する 〜
〜 原材料を見ると、スッポン粉末、赤マムシエキスと書かれている 〜
〜 なぜそのような調味料が混ざっていたのかわからないが 〜
〜 もしかしなくても、これが原因のようだ 〜
うん、たしかに私のせい、だね・・・
・・・責任をとって、この股間を収めてくれ、って。
わ、わかったよ、仕方ないなぁ・・・
〜 私は、90たちへの責任をとるべく、欲求を収める準備をする
〜 90たちの要求に従って、セカコスWL服を倉庫から取り出し、着替える 〜
〜 ベッドルームにいくと、90たちが全裸で待っていた 〜
それじゃあ・・・はじめるね。
〜 私は、90たちに挟まれるように膝をつき、座ると 〜
〜 左右から突き出された肉棒に、そっと手をかけて 〜
〜 ゆっくりと手を動かす 〜
・・・どうかな、気持ちいい? ・・・ぺろっ
〜 私は亀頭に舌を付け、先っぽを舐め始める 〜
〜 チロチロとなめると90はビクビクと反応する 〜
ぺろぺろ・・・ こっちも、ぺろ、れるっ・・・
〜 私はもう片方の肉棒にも舌を付け、舐める 〜
〜 それから交互に、両方の肉棒をしごきながら亀頭をなめ上げる 〜
〜 いつしかふたりの肉棒が震えだし・・・ 〜
ひあっ! せーしっ、あつい・・・
〜 二人の吐き出した白濁液が、私の顔にとびかかる 〜
〜 精のつくエキスで大量につくられた白濁液は 〜
〜 わたしの顔を真っ白に染めるほど、大量に噴き出ていた 〜
すごぉい・・・たくさんかけられちゃった・・・
それじゃあ、キレイにするね・・・
〜 私は二人の亀頭を交互に咥えこみ、吸いつく 〜
ちゅっ、じゅっ、ちゅぶちゅ、じゅるっ・・・
・・・ぷはっ、これできれいになったね・・・
〜 そのあと、私たちはベッドに上がる 〜
〜 私は90に背中を預けて座ると、90は私の胸を揉み始める 〜
〜 それと同時に90友が、私の秘部に指を突き入れる 〜
んふぅ・・・ふわぁぁっ! そこぉ、だめぇ!
〜 胸と秘部の同時愛撫にとまどい、私は身をよじる 〜
〜 しかし、90に体を固定されているため、愛撫から逃れられない 〜
〜 徐々に愛撫に慣れてきて、快楽が増してきて私は身を任せ始める 〜
はぁっ、あぁっ・・・らめぇ、きもちいいよぉ・・・
〜 乳首と秘部のナカの気持ちいいところを責め続けられ 〜
〜 二人の肉棒をしゃぶって、すでに昂っていた私は・・・ 〜
やぁっ、イくっ・・・イっちゃうっ・・!!
〜 三分も持たずに達してしまった 〜
〜 絶頂を迎えた余韻から覚めて、息を整えると 〜
〜 90に促されて、四つん這いになる 〜
うん、来て・・・私のとろとろのここ、犯してぇ・・・
〜 愛液に濡れた秘部を指で開きながら、90におねだりする 〜
〜 90は私の秘部にガチガチになった肉棒をあてがい 〜
〜 味わうようにゆっくり、突き刺した 〜
うぅぅん・・・ふあぁん!
〜 90の硬いモノに、私は声を上げる 〜
〜 さらに90は私のナカを味わうように突き始める 〜
〜 それを見た90友は我慢できなくなり、私に口を開けるよう指示をして・・ 〜
うんっ? お口を、開けろって?
あーん・・・うぶっ!
〜 肉棒を突っ込んできたのだった 〜
〜 90友は私の頭を押さえ、口の中をゆっくり突き始める 〜
〜 上と下、両方の口を犯され、私はなぜかなぜか興奮を覚える 〜
うん、ふぅん・・・ちゅっ、ちゅぷっ、じゅぷっ・・
〜 二人のピストン速度が上がっていくなか 〜
〜 私は上下の口で二人の肉棒を締め付けていく 〜
〜 やがて、二人の肉棒がビクビク震え・・・ 〜
・・・うぶっ、うんん・・・んっー! うんっー!!
〜 同時に二人の精が、私の上下の口へと吐き出される 〜
〜 その衝撃を受けて、私も絶頂を迎える 〜
うぷっ・・・これで満足したかな・・・
・・・してないみたいだね、うん
〜 まだ出したりない、といった二人 〜
〜 私はその二人に、日が変わるまで相手をすることとなった・・・ 〜
43 名前:
たれルナ耳wiz
投稿日:2022/02/22(火) 12:47:08 ID:bU6vyIT2
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleWizard_8_31596_31167
問2:身長は?
157cm
問3:3サイズは?
B:84 W:58 H:80
問4:弱点を答えなさい
おなか触られるのが苦手でね・・・触られると思うと震えちゃうのよ。
問5:自分の自慢できるところは?
なんだろうね・・・特徴がないのが特徴、ってとこかな?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
やさしくしてもらえると、だんだん燃えてくるかな。
スロースターター気質。
問7:初体験の時のことを語りなさい
伊豆にいったときに、ヒドラの群れに絡まれてそれで・・・
うう・・
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
改造ヒドラ駆除の命令(命令スレ31-43)で、逆に襲われたとき・・・
ああっ、思い出すだけで恥ずかしい・・・
問9:備考をどぞ
昔「これ、着てみなよ」と言われて着させられたときや、命令のときに着た服をそのままもらったので
「マジシャン」 「Hiwiz」 「WL(デフォルト)」 「WL(セカコス)」 「アリス」 「エリザ」 「プリースト」のコスチュームを着ることが出来るよ。
みんなHiwiz服とWLセカコス服好きそうだけど、やっぱり着慣れたwiz服が落ち着く。
・・・でもなんで、これらの服、サイズがぴったりだったんだろう。
あと、いろいろあってずーっと狩りに出かけてないから、最近の街や狩場がぜんぜんわからないので
ある程度近場でいけるところでお願いね。
問10:スレ住人に何か一言
ひどいことはしないで、優しくしてほしいな。
出来れば・・・お願いに近いほうがいいかな・・・
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つくらいで。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
痛いの、苦しいの、怖いのはいやだ。 お願いだから優しくしてね。
問13:他の方々とのコラボはOK?
とりあえずOKで
44 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/02/23(水) 00:21:43 ID:hTtHv4Ws
>たれルナ耳wiz
ジェネリックの僕から命令? 依頼?
そろそろ季節の変わり目も近くなってきているし、一度健康診断をしよう。
まずは身長や体重、血圧に……。後はブラのカップのサイズもかな〜?
(ブラのカップもここで弾き出される)
ふむ。健康診断お疲れ様。そうだ、折角だからお近づきの印にこの特製サラマインジュースを飲んでいってよ
(即効性の豊胸剤を兼ねたものであり、バストサイズが8〜10cm程大きくなり、媚薬も入っている)
よしよし、飲んでくれたね。じゃあ大きくなった胸を楽しみながらエッチさせてね? こんな恥ずかしい写真をばらまきたくないから、お願いって
(
>>42
で着替えている最中を盗撮した写真をチラつかせて)
45 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/02/23(水) 01:20:40 ID:NGQOU.XM
>>たれルナ耳wiz
修羅で異世界を探索している者だ。どうも金剛の使いすぎで俺のイチモツが猛ったままに
なってしまってね。師匠に相談したところ性欲が溜まりすぎている言われて何とか
解消しないとならないんだ。
そこで君に頼みがある。俺の肉棒の先端を舐めて射精を促してほしい。
君の顔や髪の毛にも射精で精液がかかってしまうと思うけど、そこは綺麗に落と流せる
特製のシャンプーを用意したから大丈夫だと思う。
君の口で咥えて貰うには金剛状態の俺の肉棒は大きすぎると思うから、先っぽを舐めるだけで
いいから協力してほしいんだ。相当溜まっているらしいから1日かけて舐めて→射精→舐めて
→射精と繰り返すことになるから、疲れたら君に点穴を打って回復してからまた繰り返して
もらおうと思っている。
すまないがよろしく頼むよ。
46 名前:
たれルナ耳wiz
投稿日:2022/03/02(水) 12:18:20 ID:3TTkUSSY
限定生産販売していたルナティックリュックが、とてもかわいかった
欲しいけど・・・すごく高い。 うぅーん・・・
>前スレ93
こんにちわ、私にお願いってどんなことかな。
・・・ペットのサキュバスとインキュバスと"遊んで"ほしい、と。
それはつまり、そういうこと、だよね・・・
うん・・・わかったよ。
〜 えっちな"遊び"に、だんだん抵抗がなくなってきた私は 〜
〜 興味本位で93のお願いに乗ってしまう 〜
〜 93に連れられて、私は93の部屋にたどり着いた 〜
えっと、こんにちわ、お二人さん。
一緒に"遊んで"ほしいって聞いてきたん・・
きゃっ!! い、いきなりとびついてこな・・・んっ!
〜 あいさつをしているといきなりサキュバスが抱き着いてくる 〜
〜 突然のことにびっくりしていると、サキュバスは口づけをして私の唇をふさいでくる 〜
〜 目を白黒させていると、お酒に酔ったかのように頭がぼーっとしてきた 〜
ふあぁ・・・あたまが、ぼーっとするぅ・・・ふあぁっ!
〜 サキュバスに胸をもまれると、私は思わずのけぞるくらいに感じてしまう 〜
〜 どうやらサキュバスの唾液に、催淫作用があるらしく、感度が上がってしまったらしい 〜
〜 それをみたインキュバスは、私の秘部に指をつけて、一気に摺り上げる 〜
ふあぁっ!あああ、らめぇっ!イく、イッちゃうぅぅ!!
〜 感度が上がってしまった私は、二人の愛撫に耐え切れず 〜
〜 全身をけいれんさせてあっという間にイってしまう 〜
〜 絶頂の余韻が治まり、息を整えていると、インキュバスは私の頭に手をかざすと・・・ 〜
「メンタルブレイカー」
〜 その瞬間、私の頭に衝撃が走り、頭がぐわんぐわんと揺れてる感覚に襲われる 〜
〜 サキュバスが私の服を丁寧にめくりあげ、胸と秘部を露にすると 〜
〜 インキュバスは、そそり立った肉棒を私の秘部にあてがい、一気に突き刺した 〜
あ、あああぁっ!! ふぁああああっ!!
〜 メンタルブレイカーで理性にヒビを入れられたらしく 〜
〜 快感を抗えず、私は一突きで達してしまう 〜
〜 インキュバスは容赦なく私を突き上げ、快感で私を攻めてくる 〜
ひあっ、やぁっ、ぎもち、よすぎぃ! こわれ、ぢゃうぅぅ!!
〜 二突き、三突きごとに絶頂を繰り返し、私の理性は完全に破壊される 〜
〜 さらにサキュバスはダークネスアタックを載せたキスで、私の乳首を責め立てる 〜
やぁっ、らめっ、たえっ、られなぁいっ!!
〜 ぐちゅぐちゅと淫靡な音を立てて秘部を責め立てられ、私は頭がおかしくなってしまう 〜
〜 怪しい笑みを浮かべて責め立てるインキュバスは、腰の動きを速める 〜
〜 子宮口をゴツゴツ叩き、ついにインキュバスは私の一番奥に突き立てて精を吐き出す 〜
っやああああ、いっ、イっぢゃうぅぅっぅううっ!!
〜 同時に、今までため込んだ潮を盛大に吹き出し、私は大きな声を上げて絶頂する 〜
〜 はげしくけいれんを起こし、私は気を失ってしまった・・・ 〜
〜〜〜
うーん・・・あれ、私は・・・
〜 目覚めると私は、サキュバスに膝枕されていた 〜
〜 ぼーっとした頭を働かせようとすると、喘ぎ声が聞こえる 〜
〜 声のするほうを見ると、93が壁に手を突き、インキュバスに責め立てられていた 〜
「はぁん! いくぅ、いっちゃうぅん!」
〜 93は恍惚の表情を浮かべて、嬌声をげながら絶頂する 〜
〜 と同時に、インキュバスが93のなかへと精をぶちまける 〜
〜 行為を終えたインキュバスは、こちらへ振り返り言った 〜
「気が付いたんだね、それじゃあ・・・第二ラウンド、行こうか」
47 名前:
たれルナ耳wiz
投稿日:2022/03/15(火) 13:32:49 ID:D8tT7u.c
日中があったかくなってきて、そろそろ春が近いな、とおもう日ごろ。
夜も早くあったかくなってほしい
>前スレ183
〜 クリスマスシーズンで繁忙期となった飲食店 〜
〜 その中のメイド喫茶も例外ではなく、年の瀬の書き入れ時を迎える。 〜
〜 週一回、メイド喫茶のお手伝いをしていた私は、その繁忙期を乗り越えるべく 〜
〜 魔術師ギルドから、メイド喫茶への勤務を命じられる 〜
〜 ・・・えっ?ギルドから・・・?なんでだろう・・・ 〜
〜 それはともかくとして、件のメイド喫茶へ行き、ロッカールームへ向かうと見知った顔がいた 〜
あ、あれ、リリィナさん。 あなたもここで働くの?
〜 知り合いと働けるとあって、すこしテンションがあがる 〜
〜 183から渡された、緑色のメイド服を身に着け、服を整えていると 〜
〜 リリィナさんが目を輝かせて、こちらを見ていた 〜
「たっ、たれ耳さん・・・とってもお似合いですよ!」
あ、ありがとう。リリィナさんも・・・その・・・セクシーだね。
〜 リリィナさんのワインレッドのメイド服をみて、そう声をかける 〜
〜 そのメイド服は、上はリリィナさんの胸がこぼれそうで 〜
〜 かつ、下は少しでもかがめば、ぱんつがみえてしまうような 〜
〜 いかがわしいお店の制服としかおもえないシロモノだった 〜
と、ともかく、お仕事がんばりましょう。
「そ、そうですね・・・お互いがんばりましょう!」
お、おかえりなさいませ、ご主人様ー
〜 私は、フロアに聞こえるよう声にしながら、フロアへと出る 〜
〜 ご主人様たちの視線が一斉にこちらへと向けられる 〜
〜 すると、にわかにフロアがざわつく 〜
『うさぎみたいだ・・・』『もふもふしたい・・・』
〜 よくわからないが、歓迎されているらしい 〜
〜 そのうちの一団から手が上がり、注文を受けにいく 〜
おかえりなさいませ、ご主人様。 ご注文を承ります。
〜 私は淡々とお仕事をこなしていく、そんな中で 〜
〜 リリィナさんを見かけて様子を見ると、まわりのご主人様の視線が 〜
〜 リリィナさんの、メイド服から零れ落ちそうな胸と 〜
〜 白とピンクのストライプぱんつがチラチラ見える極ミニスカートに降り注いでいた 〜
〜 おさわりNGでなかったら、間違いなく押し倒されているだろうな・・・ 〜
・・・ふう、おつかれさまでした。 すごく大変だった・・・
ん? 私とリリィナさんは、このあとも残ってくれ? ・・・はい、わかりました
〜 お仕事が終わった後、183に店内に残るように命じられる 〜
〜 なんだか不吉な予感が頭をよぎるが、果たして予感は当たった 〜
「あの・・・これはいったい・・・」
えっと・・・なんで、カメラを持っているんですか・・・
〜 仕事の見返りとしてケーキをもらえると聞いていたが 〜
〜 183は、こともあろうにセクハラ映像を撮らせなければケーキは渡せないと言う 〜
〜 なんという権力を盾にしたパワハラ、ギルドに訴えなければ・・・ 〜
〜 私たちが戸惑っていると183は、三脚にカメラを固定してリリィナさんに近づき・・・ 〜
「えっ・・・いやあっ!」
〜 リリィナさんの服の上部に手をかけて、ずるっと引き下ろす 〜
〜 豊満なリリィナさんの胸が、ぶるんと音がして露わにされる 〜
〜 私は慌てて目をそらすが、見たことがない豊満な胸に興味を引かれ、チラチラとみてしまう 〜
「・・・わ、わかりました・・・」
〜 リリィナさんは覚悟を決めて、ただでさえ短いスカートをめくり上げる 〜
〜 チラチラと見えていたぱんつが、私たちの前にさらされる 〜
〜 その後、いろいろなポーズをさせて余すところなくセクハラ写真や動画を撮られていく 〜
「リリィナの、恥ずかしいところを撮っていただき、ありがとうございました・・・」
〜 183の指定したセリフを言って、リリィナさんの撮影は終了する 〜
〜 すると、183が私に目を向けカメラを構える 〜
〜 次は私の番か、とため息をつくと、覚悟を決めてスカートをめくる 〜
店長さん、たれルナ耳の今穿いているエッチなパンティーを見てください、お願いします
ピンクと白のストライプのぱんつの上に、黒いストッキングをはいてます。
〜 指定されたセリフを言わせられることで、強張った表情になっているきがするけど 〜
〜 必死に笑顔を作って、183に黒ストごしのぱんつを見せつける 〜
〜 その後もいろいろなポーズを取らされて、ぱんつの写真や動画を撮影され続ける 〜
〜 何分すぎただろう、183がカメラを置いたのでこれで終わりかと思われたが・・・ 〜
・・・服をはだけて胸も見せて、だって・・・ うう・・・かしこまりました・・・
〜 リリィナさんが胸を見せたのだからと、私にも胸を見せるよう命令される 〜
〜 私はエプロンをとり、メイド服のボタンを外すと、服の前を開く 〜
〜 ぱんつと同じ、ピンクと白のストライプ柄のブラに包まれた胸を露にする 〜
・・・それでは、私のお・・・おっぱいを、ご覧ください・・・
〜 そういうと私はブラをめくり上げ、胸をさらけ出す 〜
〜 リリィナさんの胸には全く及ばない大きさだが 〜
〜 形の整った胸を、余すところなく183は撮影する 〜
〜 その後、私とリリィナさんふたりを絡めた写真も撮影される・・・ 〜
〜 撮影は数時間にもおよび、いったい何枚の写真を撮られたのだろう 〜
〜 カメラのメモリ容量一杯に撮影されたところで、ようやく解放される 〜
〜 仕事の見返りにケーキをもらうが、割に合う仕事かは・・・ 〜
ふう・・・大変な仕事だった・・・
「そうですね・・・お仕事自体は楽しいんですけど・・・」
〜 私たちは愚痴ともとれることを話しながらメイド喫茶を後にする 〜
〜 私は、縁あって友人となったリリィナさんに、別れ際にこう口にする 〜
あの・・・リリィナさん・・・
また機会があったら、一緒に、仕事シましょうね。
48 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/03/21(月) 20:54:19 ID:pVqR9cFI
職人さんが命令出来ない+気軽に命令して頂きたいので命令上限無しに変更します!
ただし、お一人で複数命令(ダブルアタック)をされるのは…出来れば控えて頂きたい我儘な騎士ですごめんなさい。
>>たれルナ耳wizさん
お疲れ様でした!またご一緒出来ると良いですね♪(勝手にゆりゆりしてすみません)
>>41
さん前編(導入のみです)
※ジェダ様の虜になり過ぎている為、他の命令と共存出来ない可能性があるので別世界のお話しかもしれません
※エッチした過ぎる淫乱騎士ですみません。また、意図していない展開でしたらすみません
前スレの194にて、作戦成功を祝うパーティが催される運びとなり、その作戦の功労者代表としてスピーチをしてそのまま乾杯を事になったリリィナ。(前スレ174、193、194参照)
(団員さんからグラスを受け取ったのでてっきりお酒と思っていましたが…これ、ジュースなんですかね…?飲み易くて美味しいです!)
グラスに注がれた酒は若い騎士がよかれと思って用意してくれたものなのだが…実は運用を誤っており、アルコール度数が極めて高い酒なのだった。そんな事実を知らないリリィナは飲み口の良さからぐいぐいとジュース感覚で飲んでしまい……
(あれ…これっ…ジュースじゃ…ない…?な、なんれ世界が…回って…っ……!?)
数分後、自立出来ない程に酔い潰れその場で昏倒、昏睡するという事態になってしまった。
『リリィナ隊長の今の顔、今日戦場で指揮を取っていた人物と同一人物とは思えないですよ』
(はぁっ…♥な、何を言ってぇっ♥は、離しなさいっ…こ、こんな事っ、んんんっ♥)
『リリィナ隊長のこのデカパイを味わってみたかったんですよ…ハァハァ…本当に隊長とセックスしちゃってるんですね』
(やあぁっ♥皆さん、信じていたのにぃっ♥私の事…そ、そんなエッチな目で見ていたんですかぁっ♥あああぁんっ♥)
とてつもない悪酔いだった為か、単なる欲求不満か…リリィナは共に肩を並べて戦った騎士達に凌辱されるという淫夢を見ていた。夢見ているだけならば、まだ良かったのだが……
「はあぁんっ♥ジェダ様モノじゃないのにいっ♥◯◯さんのオチンポ♥気持ちいい、ですうっ♥やあぁっ♥」
「んああぁっ♥◯◯さんも、良いですよ…♥リリィナを思い切り犯して…下さいっ…♥」
「はぁっ…◯◯さんの精子♥リリィナの膣内にっ♥出されちゃってますうっ♥もっともぉっ♥はぁん♥」
介抱をしている騎士達はリリィナの過激な寝言に頭を抱えていた。同時に股間を抑えている者も居た…かもしれない。
淫ら過ぎる寝言に流石のジェダ配下の男騎士達も「俺ら、そういう目で見られていたのか…?」と困惑を隠せなかった。
(ま、姉さんも溜まってるんだなぁ…)(今日のこれが仕事関係じゃなければ…)(ワンチャンあったかもなぁ…)
名前を呼ばれた騎士達はどうやら夢でリリィナと交わっているらしい…寝言的には凌辱に近いのだろう。実際そんな気が無くとも彼女の扇情的な寝言を聴き続けていると間違い起こしてしまいそうだ。
寝言も去る事ながら露出の多いドレスで無防備に横たわる姿も非常に刺激的で…
目のやり場に困るからといって彼女を泥酔させた身としては放っておく事も出来ない騎士達は余計にドツボにハマっていた。
ベッドを共にしないと聞けないような艶声、汗ばんだ胸元に豊かな膨らみと、スリットから覗く美脚とを盗み見て思わず生唾を飲み込む。口には出さないがその場に居る全員が居た堪れない気持ちでいっぱいだった。
「お、おい!誰か姉さんの口を塞いでやれ!…って変な意味じゃねえぞ!出来れば魔法で……」
「リリィナ様、大丈夫かな…あの、何か手伝える事はありますか?」
「こりゃ、思ってたよりも大分ひでぇな…」
騎士達がリリィナを介抱していると聞いて、プリーストの法衣を纏った少年が2人…レイリとヴァレーがその場所を訪ねて来る。彼らの女性と見紛う整った顔立ちは並大抵の少女よりも美しく、初対面で見分ける事は困難だろう。(女体化している事もあるし)
困り果てていた騎士達にしてみれば、まさに渡りに船。聖職者2人にリリィナにレックスディビーナをかけて沈黙させて欲しいと頼み込み、レイリとヴァレーはその願いを快諾する…と、そこまでは良かった。
「ヴァレー、旦那様とミラリーゼ様が今こっちに向かっているって」
「ああ、ひとまず一時凌ぎに黙ってもらって…ん、また寝言か?」
「う、んぅっ…レイリ君…ヴァレー君…」
「「へっ…?」」
自分達の名前が少女騎士の口から出る事態を、思ってもみなかった2人の少年聖職者。驚きと同時に嫌な想像が2人の頭を巡る…そして、その想像は的中していたのだった…
(ああぁんっ♥レイリ君、ヴァレー君っ♥やああぁっ♥こんな所♥ジェダ様に見つかったらぁっ♥んやあぁっ♥)
元より、リリィナ好みの美少年であるレイリとヴァレー…老騎士の相手で無ければ手を出していたかもしれない…そんな彼女の秘めた淫らな願望が淫らな夢を見せていた
夢の中の2人は少年の姿で攻め攻めでリリィナを貪っていて…
可愛いショタ2人に求められてショタコンドM淫乱騎士は幸せと快楽いっぱいで…
(あああぁんっ♥リリィナは君達2人にっ♥こんな風に犯されたくってぇっ♥ジェダ様のお相手なのに、エッチな目で見ちゃってましたぁっ♥あんっ♥いっぱい、突いてぇっ♥お姉ちゃんのナカにっ♥いっぱい射精してぇっ♥♥)
「は、早くリリィナ様にLDを掛けないとっ…」
「っ、リリィナサン!?夢の中だからって何してんですか!?」
寝ているのにも関わらず目の前で喘ぎ、エロワードを口走りまくる泥酔騎士を前に焦りと戸惑いで集中が阻害されるのレイリとヴァレー。声の調子にも困惑の色が浮かんでいる。
その上、レベル的な差も相まって上手くLDが掛からない。
「ふにゃ…あれ…私…なんれ…皆さん?わたし、こんな所で寝て…?ううん…あ、頭が…くらくらします……」
周囲にしてみれば長い数分だった事だろう。そうこうしている内に自然と目を覚ますリリィナ。
その場にいる全員があらゆる意味で勘弁してくれと、心底思っていたことだろう…
そこに駆け付けるジェダとミラリーゼによって若干の正気を取り戻し、酔いを覚ますべく会場の外に夜風当たりに行くのだった。
(はぁ…んっ…私…あんな、いやらしい夢を…欲求不満なのでしょうか…)
火照った身体に夜風が心地良い。…しかし夢のせいで下着は蜜で濡れ濡れで、別に発散した訳では無い為、微熱を帯びた身体は収まらない。その上、リリィナは夢の内容を正確に覚えていた。
「リリィナ君、今回は部下がすまない事をしたな」
「!?!あっ、ジェ、ジェダ様…!?い、いつの間に!?い、いえ、こちらこそ…ご迷惑をお掛けして申し訳ありません…!」
酔いのせいか近寄って来るジェダの気配に気付かず、飛び上がるリリィナ。
(ああっ…ダメ…こんな状態で…ジェダ様と2人きりなんて…♥)
ジェダが引き続き謝罪の言葉と極めて紳士的にリリィナを気遣う言葉を述べる。が…申し訳ない事に、昂りを持て余す少女ロードナイトは…目の前の老ルーンナイトにこの火照りと疼きを鎮めて欲しい、と淫らな事ばかり考えてしまっている。
「ふむ、君の火照りも鎮めてあげたいのも山々なのだが、これから要人と会場で会う事になっていてな…代わり、といってはなんだが稚児達に君の相手をさせようと思う」
そして当然、リリィナが欲情している事もそういう事を期待しているのも老騎士は理解している。だから…今回新たな試みをしてみる事にした。
「!?えっ、い、今なんて…仰ったんですか…?」
「実はあちらも大変な事になっていてな。君達に稚児らの相手を頼みたいという方がより正確かもしれないな」
続く
49 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/03/22(火) 10:21:57 ID:rwowSzaI
>>騎士団のロードナイト リリィナ
>>38
…これは…一部始終記録されてますね…
A:新立ち絵風 B:授乳したい… C:気が付いたら D:メロッメロ
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1647908514.zip
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
>>40
?
>>47
?。2ファイルに分かれているのはお察しいただければ
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1647430846.zip
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1647430879.zip
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
50 名前:
たれルナ耳wiz
投稿日:2022/03/31(木) 12:53:48 ID:cRV.lIP2
メイド服姿も板についてきたような気がする。
おかげでウィザードとして働いてる気が・・・あまりしない。
>44
こんにちわ、今日は健康診断ということで。
お手柔らかにお願いします。
〜 春一番で気候がガラリと変わり、暖かくなったこのところ 〜
〜 春目前ということで、健康診断をしておきたいと思っていたところ 〜
〜 健康診断のお誘いをいただいたので、受けに行くことにした 〜
身長は・・・157cm。変わらず。
体重は・・・うっ、ちょっと増えてる・・・
血圧は・・・ちょっと高めだけど、正常値。
〜 体重が増えたことにショックを受けつつも、健康診断は続く 〜
〜 そんな健康診断の最後にスリーサイズを測るのだが 〜
〜 バストを測るために、胸を出してほしいと頼まれる 〜
う、うん・・・健康診断だからね、仕方ないよね・・・
〜 私はレオタードを下ろして、胸をさらけ出す 〜
〜 メジャーを胸に当てられると、ひんやりした感触に 〜
〜 体がビクッと震えてしまう 〜
・・DよりのCカップ、かな。 もうちょっとでDみたい。
・・・これで健康診断は終わりかな・・・
ん、これは・・・サラマインジュース? ありがとう。
〜 健康診断後の小休止に、とサラマインジュースをもらう 〜
〜 44特製らしく、甘めにアレンジされている 〜
〜 辛い物が苦手な私には、ありがたいものだった・・・が 〜
う、うーん・・・なんかからだがポカポカする・・・
それに、胸がムズムズ・・・する・・・
う、うわっ!
〜 サラマインジュースに媚薬と豊胸薬が仕込まれていたらしく 〜
〜 私の体は火照り、さらに胸は急激に膨れ上がり 〜
〜 wizコスチュームのレオタードを押しのけて、零れ落ちる 〜
44さん、これはどういうことなの・・・えっ、それは・・・ひぃっ!
〜 44は、自分がやらかしたとはいえ、以前に受けた命令で 〜
〜 セカコスWL服に着替えた時の様子をとらえた写真を、私に見せ 〜
〜 バラまかれたくなかったら、命令を聞けと脅してきたのだ 〜
えっ、やだぁ・・・お願いだから、写真をばらまくのはやめて・・・
な、なにをすればいいの・・・ぐすっ・・・
〜 思わぬ恫喝に恐ろしくなった私は、思わず涙が出てきた 〜
〜 そんな私に44はエッチを要求してきた 〜
〜 仕方なく要求に応じ、私はベッドに仰向けに寝転がる 〜
ひぅっ・・・ううっ、やぁっ・・・
〜 特製サラマインで膨れ上がった胸を、44は揉みしだく 〜
〜 普段であれば気持ちよくなっているだろうが 〜
〜 脅迫に怯えてしまい、そういう気分になれない 〜
うう・・・あんっ、ううん!
〜 44は私の胸にしゃぶりつき、もう片方の乳首をいじり出す 〜
〜 これには私も感じてしまい、ビクンとのけぞる 〜
〜 乳首を根元からキュッとつままれると、母乳が溢れだした 〜
〜 これもサラマインの効果なのだろう 〜
いやぁ、おっぱい、みるくでてるぅ・・・
〜 乳首を刺激され、胸を母乳まみれにされる 〜
〜 すると44はズボンを脱ぎ始め、いきり立つイチモツを取り出す 〜
〜 それを私の胸の間にあてがい、胸を寄せて挟み込み、前後に動き出した 〜
ひうっ、やぁ、胸でおちんちんしごかないでぇ・・・
〜 初めてのパイズリに、私は戸惑いつつも 〜
〜 胸の間からジュプジュプと音を立てて、44の亀頭が出たり入ったりするのを見て 〜
〜 私は興奮し、秘部はだんだん濡れてきていた 〜
〜 44はしごく速度を早めて、力強く一突きした瞬間・・・ 〜
きゃあっ!精液っ、でてるっ!
〜 吹き出した白濁液が、私の顔に叩きつけられる 〜
〜 貯めていたのか精力剤を飲んでいたのか、すごい量をかけられる 〜
〜 それだけの量をだしながら、まだ肉棒は固さを保っている 〜
たっぷり出たね・・・でも、まだ足りない、って?
うう・・・早く終わらせて・・・
〜 私は44に指示されて、四つん這いになる 〜
〜 44は肉棒を、私の秘部にあてがうとゆっくりと突き刺す 〜
〜 じゅぶっ、と音を立てて私の秘部は肉棒を受け入れた 〜
あっ、あん・・・やだぁ、犯されてるのにっ・・・
なんで、こんなに、気持ちいいのぉ・・・
〜 媚薬の効果で、強引に44に腰を打ち据えられていながら 〜
〜 快感に抗えずに、私は膨れ上がった胸をブルンブルンと揺らしながら 〜
〜 嬌声をあげながら、44に身をゆだねてしまう 〜
〜 やがて44はピストン速度を速めて、一突き、秘部の最奥に肉棒を叩きつけて・・・ 〜
ああっ、やぁっ、中に出されてるっ! や、い、いくぅぅ!!
〜 秘部の奥に白濁液を噴出された衝撃で、私も絶頂してしまう 〜
〜 二度目の射精であるにもかかわらず、注がれた白濁液の量はすさまじい 〜
〜 互いに発情が治まらない私たちは、何度も体を突き合わせた 〜
〜 昼過ぎに訪れたはずが、気づけばすでに外は夜の帳が落ちていた 〜
うう・・・ひどいよ・・・
そんな写真で脅さなくても、言ってくれれば、無下にはしなかったのに・・・
それじゃあ、くれぐれも、その写真はばらまかないでね・・・お願い。
〜 お互いの発情が治まったあと、膨れ上がった胸は元に戻った 〜
〜 私は服を整えると、足早に立ち去る 〜
〜 脅迫されたショックを、かえってシャワーで洗い落としたい・・・ 〜
51 名前:
たれルナ耳wiz
投稿日:2022/03/31(木) 12:55:53 ID:cRV.lIP2
うー・・・脅迫で怖い思いをした・・・
もう、やだよ・・・こわいのは・・・
>45
〜 恐ろしい思いをした。 しばらく眠れない日が続いた 〜
〜 ようやく気持ちも落ち着いたところで、また命令がやってくる 〜
〜 私は命令をした修羅のもとへむかうことにした 〜
こ、こんにちわ・・・今日はどんな御用で。
・・・えっ、金剛の副作用で、硬くなったまま・・・?
前にも同じような人がいたけど・・・わかったよ
〜 こうも男性のモノが固くなったままになる金剛は、明らかに欠陥スキルでは 〜
〜 私はそう思いつつも、ソファーに座る45の前に座り、ズボンを下ろす 〜
うっ・・・わ、なにこれ、すごくおおきい・・・
〜 45のソレは、あまりに太く固くそそり立っていた 〜
〜 咥えればおそらく、アゴがはずれてしまうであろう、そんな太さだった 〜
〜 私は45の指示通りに、極太肉棒の亀頭を舐め始める 〜
ぺろ・・・れろっ・・・ちゅっ、じゅる・・・
〜 亀頭をまんべんなく舐めた後、軽く咥えて吸いつく 〜
〜 肉棒全体も余すところなく、ぺろぺろとなめてきれいにしていく 〜
〜 さらにカリの部分を重点的に刺激するようなめていると・・・ 〜
・・・きゃあっ! あ、あつい・・・
〜 45は白濁液を噴出する。 それはすさまじい量でありながら 〜
〜 ものすごく濃厚で、どろどろとしていた 〜
〜 そんなものを顔全体にとどまらず、髪の毛にも大量に浴びてしまう 〜
うう・・・なんて量なの・・・ 顔中べっとべとだよ・・・
まあ・・・まだ治らないよね。 ・・・ぺろ・・・ぺろ・・・
〜 一回くらいでは金剛による剛直は鎮まらない、それは以前に経験してわかっていたので 〜
〜 私はすさまじい射精にひるみつつも、すぐに奉仕を再開する 〜
〜 その後も一回目とほぼ変わりない、濃厚白濁液を何度も浴びるが 〜
〜 剛直は全く衰える気配はなく、疲れが隠し切れなくなっていた 〜
うう・・・疲れてきたよ・・・少し休ませて・・・
〜 私が休憩を要求すると、45は私の顔に指を当てる 〜
〜 気を込めたかと思った次の瞬間 〜
「点穴-快-」
〜 あご廻りに蓄積していた疲れが一瞬で吹き飛ぶ 〜
〜 45は腰掛けなおすと、続きをするよう促した 〜
・・・疲れは取れたけど、休みたい・・・
ううー、わかったよ・・・続きをすればいいんでしょ
〜 まるでブラック企業のようだ、私はそう思ったが 〜
〜 表沙汰にできない意味では、闇のお仕事ではある 〜
〜 溜息を一つつくと、再び45の剛直に舌をつける 〜
ぺろ・・・ぴちゃっ・・・れろ、じゅる・・・
〜 舐めては、顔に大量に白濁液を浴びせられ 〜
〜 疲れては、点穴を突かれて、休む間もなく舐めさせられる 〜
〜 その行為は、夜が更けるまで続き・・・ 〜
うん・・・やっと、治まったみたいね。 床が大惨事だよ・・・
それよりも半日もやらされて、くたびれたよ・・・
それじゃあ、お風呂入ってくるね・・・ん?シャンプー?
なんか嫌な感じはするけど・・・使ってみるね
〜 シャワーで体に染みついた白濁液をすすぎ落すと、シャンプーを手に取る 〜
〜 てのひらでよく泡立てて、髪に満遍なくつける 〜
〜 すると、髪にこびりついた白濁液がするすると落ちていく 〜
〜 お湯で洗い流すと、髪の毛についたベトベトやにおいが完全に落ちている 〜
わぁ、すごい。 生臭さが無くなった。
〜 上機嫌で体も洗い、お風呂を出る 〜
〜 パジャマに着替えて、事前に用意された寝室へ向かうと 〜
〜 髪の毛が乾くのを待ちながら、日記を書くことにした 〜
ふう・・・もうちょっと、気が乗って気持ちよくなる命令があると、いいなあ・・・
52 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/04/01(金) 07:26:03 ID:gk0y4PWU
>>たれルナ耳wiz
わお、これはえっち。それにしてもこんな粘液まみれで母乳も出して気持ちよくなっていそうなの何時あったんだろう。
A・B・C:?
D・E:
>>50
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1648736174.zip
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
53 名前:
たれルナ耳wiz
投稿日:2022/04/02(土) 11:09:30 ID:Yy7F/q0Y
・・・ふう、命令もないから一休み、かな・・・
ん? なんか封筒が2通届いた。なんだろう・・・
>49
・・・えっ、これはメイド服姿の私の写真!
しかもこれ・・・クリスマスの時のじゃない・・・
こんなのもってるのは、あそこの店長だけ・・・わざわざ送り付けてくるなんて、ね・・・
・・・でも、この写真の私、とても・・・えっち。 私ってこんな淫乱な顔してたのね・・・
・・・ん?よくみたら・・・、リリィナさんの写真も同封されてる。
・・・うっわあ・・・おっきな胸が、えっちすぎるよ・・・
ぱんつも丸見えで・・・顔も惚けてて・・・ごくっ
>52
じゃあ、こっちはなんだろう・・・
・・っ!これは、特製サラマインで胸が大きくなった時の・・・
やだ・・・強引にヤられてるのに、なんでこんな気持ち良さそうなの・・・
あと、これは・・・違う写真?
・・・なにこれ、私が母乳噴き出してる・・・何の写真なの、これ・・・
・・・これから、こういう写真が送られてくるようになるのかな・・・
ちょっとこわいけど・・・なんでだろう、期待してる私がいる・・・
とりあえずこの写真は、机の奥にしまっておこう・・・
54 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/04/03(日) 04:36:08 ID:0W3HWmWU
>>たれルナ耳wiz
お願いがあるんだ。その、髪で扱いて欲しいんだ。俺のモノを。
クルクルっと巻き付けて、できれば先っぽを軽く舐めながら。
メイド服を着て俺のことをご主人様って言ってくれると嬉しい。
55 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/04/03(日) 21:02:59 ID:t6jnMnCM
>>49
さん
「はぁっ♥ま、またぁっ♥こ、こんな写真を、送ってきてぇっ♥あんっ♥んやああぁっ♥♥」
部屋に響き渡る少女の甘い声…ベッドの上でリリィナはその豊満な乳房を揉みしだき、空いた方の手で愛液滴るアソコを思い切り掻き回していた…
騎士団での任務を終え、帰宅したリリィナを労うようにポストに投函されていた盗撮写真(いつもありがとうございます)
それを使って致す事が…すっかり癖になってしまっているリリィナ…
騎士団員としての彼女しか知らない者が、今の激しく自慰に耽るリリィナの姿乱を見たらそのギャップに困惑する事は必須だろう…
「お友達のwizさんの前でっ♥おっぱい♥暴き出されちゃってぇっ♥ああんっ♥」
写真に写る淫らな自身の姿を見ると、その時の状況が鮮明に思い出される。
ショタ淫魔との魅了エッチ、メイド喫茶でのエッチな撮影、フィゲルでの搾乳…身体はかつての貪りを思い出し火照り疼き、疲労感も手伝って絶え間なく激しく沸き上がって来る劣情を数時間に渡り慰め続けるのでした♥
56 名前:
人造戦乙女姉妹と母親達
投稿日:2022/04/10(日) 02:14:25 ID:HlZWbAtU
テンプレを改定して、少しだけ時間を進めました。
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
・人造戦乙女『ミリー』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleCrusader_2Blue_5256_20144
・人造戦乙女『レニ』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleCrusader0_1Blue_5256_20144
・元戦乙女『ミカエラ』ママ ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePaladin_15Blue_5020_2286
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePaladin_10Blue_5020_2260
※装備枠の都合で省略されてますが皆妖精耳です。
問2:身長は?
・人造戦乙女『ミリー』 平常時:160cm / 変身時:172cm
・人造戦乙女『レニ』 平常時:161cm / 変身時:175cm
・元戦乙女『ミカエラ』ママ 平常時:165cm / 変身時:170cm
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ 平常時:170cm / 変身時:175m
問3:3サイズは?
・人造戦乙女『ミリー』 平常時B:75/W:53/H:72 / 変身時B:92 W:58 H:80
・人造戦乙女『レニ』 平常時B:83/W:56/H:76 / 変身時B:85 W:587H:78
・元戦乙女『ミカエラ』ママ 平常時B:81 W:58 H:80 / 変身時B:95 W:55 H:85
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ 平常時B:82 W:60 H:78 / 変身時B:99W:58 H:84
問4:弱点を答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
耳を触られるとゾクッとなる。
それと、その…闇…水…アレは嫌いだよ。
全身が熱くなるんだ。
・人造戦乙女『レニ』
概ねミリーとおなじです…後は…お師匠様に…お尻を…
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
どんなに鍛えても、耳は弱いままでした。
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
ミカエラとほぼ同じだ。この辺は変わらないな…
問5:自分の自慢できるところは?
・人造戦乙女『ミリー』
僕を守ってくれる二人のママだよ。
・人造戦乙女『レニ』
死ねない身体と、廃棄処分寸前から助け出された悪運の強さ、でしょうか。
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
それでも私たちを母と呼んでくれるあの子達…です。
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
このような状況でも、今を楽めるのは、既に狂っている事…しかし最期までそうあり続けられるのなら、それはそれで幸せなのだろう。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
ママ達と、地下室でするようになった…未だ不慣れだけれども、映像記録でママ達をいじめる奴ら違って優しくしてくれる。
これも負けた時に受ける仕打ちに耐えるための修練でもあるら…
・人造戦乙女『レニ』
好きでされたのではありませんが、処理場で道具のテストや魔物相手の見世物として絶え間なく、です。
思い出すと陰鬱になりますが、ここで母様達と同じようなことをするのにはあまり抵抗がありません。
特に、ミシェラ叔母様からの抱擁が好きです…
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
大型の魔物相手…でしょうか。自身が未だ生きているのを思い知らされるくらいの。
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
魔物相手だ。好みは…娘同様大型であればあるほど、だな。
敗北を知れば諦めもつくと言うものさ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
・人造戦乙女『ミリー』
後ろは、妖魔に連れ去られた先の監獄で…
(みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 十七冊目 の320参照)
前の方は…ミカエラママに生やして貫いて貰った。
いつか妖魔にされるくらいなら、ママに貰ってほしかったから。
・人造戦乙女『レニ』
レッケンベルに居た頃、ある晩睡眠ポッドから引き出されて暗がりに連れ込まれて…
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
今の立場での初めてだと、アリスとなった日にリンナと母とで床を共にした時です。
エプロンドレスを纏い、前をリンナに、後ろを母に…
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
今の立場になってからのであれば、ミカエラ、リンナと共に迎えた『初夜』に、娘に前を、リンナに後ろを貫かれた。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
その…映像のママ達みたいに…フリッダお師匠に…生やして貰って…
それを…リンナママに…扱いて貰ったこと…かな。
・人造戦乙女『レニ』
ミシェラ叔母様…いえ、母様が映像でされていたように…闇水を注がれました。
館の地下で、母様と一緒に…お尻を…並べて…っ!その後…お師匠様に…平手で…
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
母ミシェラと一緒に胸に服従の証としてピアスを穿たれ、闇水を身体の中に注がれての散歩…です。
今でもフリッダさんとリンナに闇水を注がれて…母と…手を繋いで…館の中庭を歩くことがあります。
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
過去に深淵に捕らえられアリスとして仕えさせられていたことがある。
映像記録を見返して思い出したが、まだミカエラがお腹の中に居た頃から調教を受けていたのだな、私は
問9:備考をどぞ
どうも、ここからはちょくちょく名前が挙がっている、私『お師匠』にして『サキュバスハーフのチャンプ』のフリッダが説明するわ。
ミカエラとミシェラは、かつて戦乙女として人々のために戦っていたパラディンの母娘。
しかし魔物に捕らえられ、拷問と調教の限りを尽くされて服従の誓約を結ばされてしまったわ。
ミカエラは一足先にアリスとなった元プリーストで旧友のリンナと共に『永い余生』を過ごす事になったわ。
そして一方のミシェラは、何度か調きょ…もとい『大人のお付き合い』をした間柄だった私が『引き取』る事になったのよぉ。
加えて、私は色々あって娘さん達の教育係をつとめているわぁ
まあ、二人とも表向きは冒険者だから生活に支障はないし、私達もそう手荒く扱う気は無いからそう心配しないでほしいわぁ。
閑話休題。
で、ミリーとレニの事なんだけど、彼女達はミカエラとミシェラが屈服してゆく過程 で2人を番にして生み出した、 限りなく人間に近い『生体DOP』なのよぉ。
2人がある人体実験に供された際に、錬金術や魔術を用いて『生やし』て互いを貫き合ったわけ。
ミリーはミカエラを母体としてミシェラが種付けを、レニはその逆ね。
書類上、娘(あるいは孫、 姪)達は母親達の遠戚ということになっていたけれども、館の 地下に保管されていた『母達が屈服して行く過程の記録映像』を盗み見ている内に、自身の出生についても察したようね。
母達の過去を知った時は、母様達を守ると息巻いているんだけれども、その割には映像記録に興味津々でもあるのよねぇ。
あと、最近はスキンシップの名目で色々と楽しませて貰っているわよぉ。ふふ…
ああ、後色々補足入れとくわぁ
【彼女達の住まい】
王都の外れにあるそこそこのお屋敷で、表向きは名士。
地下には『現役』時代に使われた拷問施設と、彼女達が堕ちていく過程を収めた映像記録が今でも残っている。
普段は一族揃って冒険者として生活している。
【処理場】あるいは【新城下町】
聖職スレ17の
>>104
で登場した地下施設の俗称。
かつて『GH城下町』と呼ばれた巨大闇市の跡地に存在する処刑場だったが、送られてくる罪人(冒険者)の亡骸や魂魄を素材や資源へと解体、加工する処理場としても機能している。
そういった各種素材を目当てに人が集まり新しいコミュニティが形成され、この地の過去を知るものは新生城下町と呼ぶ事もある。
最近、旧城下町以前に構築されたと思わしき構造体が発見され、一部が復旧されたことで研究施設としての役割が強化されている。
運営は魔族だが人間、特に共和国の技師や学者が多く関与している。
ここには私もたまに顔を出しているわぁ。
そのときは…そう、こんな顔でね。
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleChampion3_21White_5066
私はどっち側かって?そうね、単に堕とし損ねたまま他人のモノになったミシェラに執着していた、単なる享楽主義者の半端モノよ。
ミシェラも悪くないけれども、物静かなレニちゃんもなーんか放っておけないのよねぇ…ふふ
問10:スレ住人に何か一言
初めまして。ご存じの方におかれましてはごきげんよう。
ミカエラお嬢様の管理者リンナにございます。
元々は僧籍を持つプリーストでしたが、今は故あってアリスとなりミカエラお嬢様の『飼い主』をしております。
(ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_14Black_19711_20115)
私は直接参加いたしませんが、必要とあればお力添えさせていただきます。
ミシェラ奥様、ミカエラお嬢様達の身の上故、フリッダ様と私が皆様に代わって命令をお手伝いすることもあるかと思いす。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
駆魔の一族や関係者達と含め2つくらいとさせていただきます。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
母娘達と どんな因縁があるか、なんかの経緯も添えてくれると助かるわよぉ…
あと、特定の台詞を言わせる系はご容赦願うわ。
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非(音符)
57 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/04/27(水) 01:59:51 ID:OLKvWqcE
>騎士団のロードナイト リリィナ
女性では危険だという任務を君の代わりにこなしてきたぞ。
その報酬は君から得てくれと言われているので、俺からの命令をこなしてくれ。
まずは汚れるといけないから、隣の部屋でこのメイド服に着替えてくれ。
メイド服を着たら俺と一緒に…俺の部屋を片づけるのを手伝ってくれ。
任務を複数こなしていたら、いつの間に自室がゴミ屋敷になってしまってな。
明らかに要らないと思われる物をゴミ袋に入れて行ってくれ。俺はその隣で
要るものを仕分けするから。まぁ、メイドの格好でメイドとしての仕事をしてくれ。
〜
半日行ったら随分片付いたな。あとは俺が一人でも出来そうだ。
シャワーを浴びてスッキリしてからいつもの服に着替えていいぞ。
メイド服を着させられたからエッチなことを要求されるんじゃ無いかと思ったって?
エッチな事を命令しないといけないのか。それじゃあそうだな、パンツでも見せて貰おうか。
自分でスカートを捲り上げてご主人様、私のパンティを見てくださいお願いしますとでも
言いながらね。記念にスクショでも撮っておこう。顔を背けないでくれ。
何枚か撮ったら君の任務は終わりだ。片付けの手伝いありがとうな、おつかれさま。
58 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/04/30(土) 20:32:05 ID:/oECRuX.
>>41
さん後編1
※ジェダ様の虜になり過ぎている為、他の命令と共存出来ない可能性があるので別世界のお話しかもしれません
※エッチした過ぎる淫乱騎士でごめんなさい!意図していない展開だと思うのですみません!
※めちゃくちゃやりすぎたのであれでしたら夢オチ扱いで…
「えっと…あの…こういう時、なんて言ったら良いのか…」「そ、そうですね…ひとまず、よ、よろしくお願いします…でしょうか…」
困惑している様子のレイリとヴァレーに対して、これからしようとしている事考えると顔を見る事さえもお互いに恥ずかしいが…一応年上らしくリードしようとミラリーゼとリリィナが口を開いた。
ここは貸し与えられたジェダの寝室、その中央にある大きなベッドの上で見目麗しい4人の少女は肌を晒し向かい合っている状況だった。
…老騎士のお墨付きがあるから許されているものの、本来あってはいけない組み合わせだった。
「そう、ですね…え、ええと…お願い…します…」「お、おう…よ、よろしく…お願いします……」
女性化している元少年の2人、その下半身には女性にはあるはず無い…男根がそそり立っていた。
リリィナの淫らな寝言を間近で聞き続けて興奮していたせいか、変身の際にモノが生えたままにまってしまっていた。
(ああっ…私達…本当にジェダ様のお相手に……)(エッチな事…しちゃうんですね……)
老騎士を慕うミラリーゼとリリィナに命令を拒む選択肢は無い。意を決し、レイリの元にミラリーゼ
ヴァレーの元にリリィナが跪いて股間に顔を近付けると2人の勃起したペニスを舐めしゃぶりはじめる。
「はうっ…み、ミラリーゼさん…」「リリィナさん、そ、それやば…っ…」
2人の美少女姉妹にフェラを並んで受ける性転換状態の美少年2人は切なげな喘ぎを漏らす。
それはお互いがジェダの相手役であり、極力そのような目で見ないようにお互いにしていたが、こうなってはそれは無理な相談だ。
(はぁっ…レイリ君…ジェダ様を慕っているのは知っているのに……相手が私達でごめんなさい…♥)
心の中で謝罪を述べながら迷いを感じているミラリーゼ。隣を見ると妹の奉仕を受け、快楽に悶えていりヴァレーの姿があり、その表情にぞくぞくしてしまう。
(ヴァレー君…私の事なんか好きじゃないと思うけど…ごめんね…夢まで見てしまって…お姉さん、貴方が可愛くて仕方ないんです…♥)
姉に引き換え、若干2人をそういう目で見ていた傾向のあるリリィナ…以前「ジェダ様のお相手に手を出すなんて…」と言いながら、今は姉に責められるレイリを見てぞくぞくしてしまっている。
主人と慕うジェダとの性関係があるにも関わらず、姉妹を慕ってくれているレイリとヴァレー。そんな彼らをミラリーゼとリリィナも弟のように可愛がっていた。そもそもの話し、ジェダのモノである彼らとの性行為をするというのは…凄まじい背徳感だった。
(はううっ…嘘っ…もう、愛液で下着が…びちゃびちゃになっちゃってるっ…)(あんっ…オチンチン舐めてるだけなのに…イっちゃいそう♥おっぱいが張って切ないですぅ…)
弟分である彼らとの性的な接触でかつて無い程に興奮しているミラリーゼとリリィナ。2人のペニスの大きさと熱さと雄の味と、彼らも立派な男である事を実感してしまう。
「うっ、くっ…ミラリーゼ様っ…も、もう…っくうっ!」
じゅぽ、ちゅぱ、と部屋にフェラチオの卑猥な水音を響かせて2人の少年は程なく、限界を迎えて精を吐き出す。
「リリィナさんっ…ご、ごめっ……くあああぁっ!」
女性の身体に不釣り合いなモノをビクビクと痙攣させて果てる2人、ミラリーゼとリリィナは熱い奔流を全て受け入れた。
(はぁ…はぁ…あっ、レイリ君の熱いのっ…♥」(はぁっ…んんっ、ヴァレー君の…美味しいっ…♥)
弟分2人の射精を嬉しそうの受け止める美少女姉妹。身体の火照りも疼きもどんどん酷くなっていく。
女性化している2人を抱き潰し化身化を解除する…ジェダの命令を完遂するには2人を精魂尽きるまで果てさせなければいけない。そうなれば、もう…次に求める事など決まりきってきた。
「はぁっ…ジェダ様と身体の関係があるからと言って、遠慮しなくて良いんですよ…♥」
「これはジェダ様の命令でもあるのですから…♥お姉ちゃんも私も、今だけ…貴方達だけのモノにして良いんですよ♥」
すっかり雌のスイッチが入ってしまい、弟のように感じていた2人を誘惑するような発言をして押し倒すミラリーゼとリリィナ。
「!そ、そんな…ミラリーゼ様、ま、まだ心の準備が…!!」「ちょ、リリィナさん、まだイったばかりでっ…っう!?」
レイリとヴァレーの胸を揉みしだいて、ミラリーゼとリリィナは跨るようにしてペニスを咥え込む。
逆レイプも同然に挿入し、快楽から声にならない悲鳴を上げる2人の聖職者。
(ああぁっ♥挿入しちゃいましたジェダ様の愛人君達のオチンチン♥」)(断じて寝取りとかではないですからぁっ…2人が可愛いから、しょうがないですよね…♥」
憧れでもあり、嫉妬の対象でもある2人の美少女との…先程までとは違う、正真正銘の性交。
主人のイチモツで喘ぎ乱れる2人を見た事はあるが、まさかこのような日が来るとは思わなかったレイリとヴァレー
目の前で2つ美巨乳をぶるんぶるんっ揺らし、腰を振る美しい2人の少女の姿。
老騎士に寵愛を受ける時は雌として扱われるが今は目の前の光景を見て股間が熱くなってしまっている。性別を関係無しにこのようま淫らな絶景を前に平静でいられる人間はいないだろう
「あんっ♥はああん♥レイリ君の事♥食べちゃってます♥」
「はぁっ♥おかしくなっていいんですよ…♥お姉さんに、君の昂る欲望を容赦なくっ♥ぶつけて、良いんですよっ♥やあああぁん♥」
気が付けば、目の前で揺れ踊る豊乳に手を伸ばしていた。それだけで魅力的な美少女騎士は艶声を上げ、膣内を締め上げる。
(女の子とシてる時…あんな顔するんだ)
(レイリの奴の…あんな顔……)
お互いに複雑な感情を抱きあっているレイリとヴァレー…こうして互いが異性との交わっている場面を見る事になるとは思ってもみなかった。
特にヴァレーはレイリに…思いを寄せている。浮気、横恋慕、嫉妬心、どの言葉も当てはまるかと問われると明確なものは無いかもしれない。
彼らの意思とは関係無く、腰を振り求めて来るミラリーゼとリリィナ…
まるで雄を喜ばせ、欲情させる為にあるかのような淫らな身体だった。そして美少女と言って差し支えない美貌。
主人の相手でもある2人との性交に、罪悪感と、戸惑いと…そして圧倒的な官能と…色々な感情でレイリとヴァレーは頭の中がぐちゃぐちゃになる。
なんとなく、本当になんとなくだが、ジェダが彼女に手を出すのも少し理解出来るかもしれないとも思った。それ程までに圧倒的な性快感だった。
(…っ…ご主人様……僕は……)(やっぱり、嫉妬してんのかもな……)
息遣いが艶声が身体を交える生々しい音が、真横から聞こえて来る。
老騎士からは雌として扱われるのに、今は雄として少女と身体を交えている。違和感と強い背徳感。
それらの様々な感情に突き動かされて、いつしか腰を振り始めていた。
「!?んあああぁっ♥やぁっ、レイリ君♥激しっ…ああぁっ♥」「はうううっ♥あん、ああんっ♥ヴァレー君♥そ、そんな急にっ♥んあああぁっ♥」
元より攻める方が得意でないミラリーゼとリリィナは、2人の聖職の攻めで呆気なく果てさせられる。
ジェダの寵愛を受けている美少女2人を、嫉妬の対象を今まさに自らの肉棒で貫いているという言いようのない背徳感と高揚感。
日頃抱いている憧れ、そして嫉妬心をぶつけるかのように腰振りを早めていく。
反面、こんな事は間違っていると頭の中でレイリとヴァレーは自らを制そうともするが…
「はあんっ♥良いんですよ…これはっ、ああっ♥ジェダ様の望みなのですから♥欲望に、身を任せてっ…あああぁっ♥」
「ああんっ♥や、やっぱりっ…物凄く感じちゃってますうっ♥や、やめないでぇっ♥このままリリィナとお姉ちゃんを、犯してくださいっ…んあああぁっ♥♥」
乱れまくる淫らな姉妹に、懇願されるがままに腰振りを続ける。憧れと嫉妬の対象を女として屈服させている事実に強い背徳感と興奮を覚え、その全てをぶつけるかのように…2人は最奥で熱いモノを吐き出した。
「!!んああああっ♥レイリ君っ♥イクっ♥イクうううううっ♥」
「!?んやああぁっ♥はああぁっ…ヴァレー君♥イクっ♥イっちゃいますううっ♥ああああぁっ♥♥」
ミラリーゼとリリィナは潮を噴き絶頂し、4人はほぼ同時に果てる事になる。だが、変身を解除させる為の精根を尽きさせるとは当然この程度の事ではない…
「はぁん…ヴァレー君…♥リリィナちゃんだけじゃなくて…今度はこっちも…♥ごめんなさい…エッチなお姉さん達でぇっ…ああぁっ!」
「レイリ君の事も…食べちゃいます…ごめんなさいね…でも、君達があまりにも、可愛すぎる、からぁっ♥んああぁっ♥」
弟分のように可愛がっていた2人を淫らに誘惑し、パートナーを変え幾度も身体を交えてしまう…ミラリーゼとリリィナと欲望に突き動かされるままレイリとヴァレーを犯して続けた。
59 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/04/30(土) 20:35:06 ID:/oECRuX.
>>41
さん後編2
――――
「ミラリーゼ君、リリィナ君、どうだね?レイリとヴァレーの具合は?」
「!?ジェダ様っ…あ、お疲れ様です…!な、なんといいますか…その…」「あ…ジェダ様…すみません大切なお2人を…私達が……」
攻められるばかりでもいけないと思い色々な道具をドロテアより借り受けていた。それらでレイリとヴァレーの女体部分を攻めつつ、肌に舌を這わせているところだった。
忘れかけていたが、ここはジェダの寝室であった。
老騎士は恐縮しなくていいと笑いそのままベッド腰掛ける。そしてリリィナにこちらに来いと手招きする。それの意味する所は全員がよく分かっていた。
「んやああぁっ♥ジェダ様のっ♥大きくて逞しいのがっ♥全部っ…入っちゃいますうっ♥んああああぁっ♥」
部下達の不祥事の埋め合わせだと称し、リリィナへの挿入を優先するジェダ。またしてもお預けを食らう姉のミラリーゼは指を加えてその激しい交わりを見ている…
(旦那様の大きいのが…リリィナ様の中に…)(やっぱ、えげつねえデカさだよなぁ……)
先程まで自分と交わっていた少女に敬愛する主人の剛直が挿入され、突き上げられるのを眺めて2人は何を思うのか…
「ジェダ様とのセックス♥ただでさえ…気持ち良すぎちゃうのにっ♥あん、こんなに見せ付けるみたいにされてぇっ♥だ、ダメですっ…気持ち良すぎてヘンになっちゃいますうっ♥あああぁっ♥イクっ♥イクうううっ♥♥」
少女騎士の巨乳を揉みしだき、巨根でめちゃくちゃに突き上げられながら、「君の淫らな寝言で若い騎士達は悶々としていたな」などと言葉でも攻めるのも忘れない。
リリィナの弱点は完全に掌握されており、身体も彼のイチモツに屈服するように教え込まれている。その証拠に挿入から一度目の中出しまででリリィナは十回近くイかされていた。
「はああぁっ♥ジェダ様っ…な、何をされるのですか…?あっ!?」
「何事も経験だレイリ、ヴァレー、彼女の後ろの穴も塞いであげなさい。なに、リリィナ殿であれば難なく受け入れてくれるだろう」
リリィナを抱き抱え繋がりながら、彼女のアナルを広げて挿入を促すジェダ。
そう指示されては従わない訳にはいかない稚児2人は意を決して、再び固くなったモノをリリィナの後ろの穴に押し当てる…
今日これまでの事で色々な初体験があったが、旦那様との一人の女性を前後から攻める事になるなんて思いもしなかっただろう…
「っく…リリィナ様っ…!ご主人様っ…」「くあぁっ、リリィナさん…ジェダ…様っ…!」
リリィナアナルを犯しながら壁の向こうの敬愛する老騎士の圧倒的な大きさのモノを感じるレイリとヴァレー。リリィナを主人と2人で攻めている格好になるが、間接的にジェダと性交しているようでもあり、酷く興奮してしまう。
「はああぁっ♥ジェダ様ので突かれながらぁっ…こんなあぁっ♥気持ち良すぎてえぇ
っ♥おかひくなっちゃいますうっ♥あんっ!うあああぁっ♥レイリ君♥ヴァレー君っ♥イクっ♥いっくうううっ♥んやああぁっ♥」
敬愛する老騎士の巨根を膣内で受け入れ、弟のように可愛がっていた少年2人のイチモツをアナルで受け入れて喘ぎよがる美少女姉妹…リリィナが果てれば次はミラリーゼの番であり、ジェダは姉のソーサラーとも激しい交わりを披露するのだった。
最後は4人で勃起したジェダのイチモツを仲良く舐めしゃぶり。最後には稚児2人の化身化も解除される事となった。
…こうしてジェダ様に引き続き、稚児達とも関係を持ってしまうミラリーゼとリリィナ…
(ああぅっ…物凄く気持ち良かった…ですっ♥はあぁっ…♥ こんな事していたら、抜け出せなく…なってしまいますっ…♥)
(はぁっ、ダメです…いけません…♥2人の事までエッチな目で見るようになってしまったら…本当に、ダメダメな騎士になっちゃいますうっ…♥でも…♥)
そう思いつつも、実際もう手遅れであろう事を自覚しているミラリーゼとリリィナ…老騎士が彼女達にもたらす刺激が魅力的でその虜になってしまっている。
>>57
さん
「57さん、ありがとうございました。任務を代わりに引き受けて下さって…!」
騎士団の仲間である57さんに任務を代わってもらったリリィナ。その内容は娼館への潜入捜査、性犯罪者の逮捕、etc…と、リリィナには危険な任務であった為だった。
「ああ、それは問題ないんだが……」
任務で多忙であった為、私生活がおざなりになってしまったと話す57。結果、部屋がゴミで溢れてしまい、その片付けを手伝って欲しいとの事だった。
「こちらのメイド服を着て、作業をすれば良いのですね。はい!了解しました!」
数日後の休日に57の家を訪れるリリィナ。彼は作業用にとメイド服を用意してくれていたので、早速服を着替える。ちょっと胸がキツいが…問題は無い。
「これは…思ったよりも重労働かもしれませんね…よいっしょ…」
汗を拭いながら部屋の中のゴミを処理していく2人。作業に夢中になっているのでお互いにさほど意識していなかったが、リリィナの短いスカートは少し屈むだけで下着がもろ見えになってしまっている。
「ふうっ…キッチンの方は片付きましたね。もうすぐお昼になりますし、私が何か作りますね」
そう言ってメイド服姿のリリィナは2人分の簡単な昼食を作る。
……などという一幕もあり、夕方には部屋の片付けが終わる事となった。
「お風呂をお借りしても良いのですか?…あ、あの…お礼って、これで終わりでいいのですよね?」
何故か57の対応に疑問というか、いつもエッチな命令ばかりされるからか、今回もメイド服を着せられた為、その類の要求をされるものと思い込んでいたリリィナはまともな57さんの対応が少々信じられないのだった。
「ほう、エッチな命令をされないと君の気がおさまらないと?」
「い、いえ!?決してそういう事ではありませんけど…!?」
「そうだな、では…」
「だ、だから違うんですけど…!?」
――――
「うっ…くっ…ご、ご主人様、私のパンティを見てくださいお願いします…」
結局、余計な事を言ったせいで57さんにパンティを見せる羽目になってしまったリリィナ。これは自爆で自業自得の事だった…
「記念にスクショでも撮っておこう。顔を背けないでくれ。」
当然、そこは健全な男性である57だ。美少女で巨乳で女性としてリリィナに興味が無い訳では無く、彼女のいやらしい写真をひとまず礼として撮影をさせてもらう事になる。
何枚も写真を撮り「片付けの手伝いありがとうな、おつかれさま。」と、こうして解散になるのでした。
60 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/05/03(火) 04:12:05 ID:D3agQoA2
>騎士団のロードナイト リリィナ
最近の君の身体をチェックしておくように言われた騎士団付きのアークビショップだ。
これから君の身体の検査を行うから協力してくれ。
まずは簡単に身長体重を測ろうか。軽鎧のままでいいからそこの計測器に乗ってくれ。
ついでに君の担当官からの頼みで今着けているパンツもチェックするから、
前にある撮影機に向かって計測器に乗ったままスカートを捲ってくれれば良い。
記録に撮るから顔は背けないでくれ。次は全裸になってもう一回計測器に乗って貰うよ。
横にあるバスケットに衣類を置いてもう一回全裸で計測器に乗ってくれ。
撮影機で記録できたなら次はあそこの検査だ。
横にあるベッドに浅くMの字に座ってくれ。まずはその状態で撮影機で記録するよ。
次はそのまま膝の裏から手を回しておまんこを両手の指で開いて見せてくれ。
まずその格好の状態でじっくり撮影した後、クスコを使って膣を広げて中を確認するから、
君はそのまま指で開いていてくれ。…問題無いようだね。
お尻の穴まで見えているわけだが、陰毛は薄い方なのかな?それとも今日剃ったのかな?
最後の記録のために「リリィナのおまんこは問題ありません」と撮影機に向かって宣言してくれ。
記録のために何回か言って貰うけど、言い終えたら終わりだ。
服を着て返って良いよ。おつかれさま。
61 名前:
カワイイ後輩忍者・彩ちゃん
投稿日:2022/05/03(火) 19:36:46 ID:rOL5YZ92
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleNinja_33Red_19640_410122
問2:身長は?
147センチですっ。
問3:3サイズは?
上から90-57-85ですね。
んふふ〜♪ 先輩ったらそんなにわたしのことが気になるんですかぁ〜?
問4:弱点を答えなさい
そうですねぇ、どこを触られちゃっても感じちゃうくらい敏感ですよ。
何だったら実際に触って確かめてみますか? なーんちゃって♪
問5:自分の自慢できるところは?
先輩に対する想いだったら誰にも負けない自信がありますっ!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
先輩にだったら何をされても………あ、でも愛がないとさすがにイヤですよ?
カワイイ後輩を飼いならすためにもしっかりエサをくださいね♪
問7:初体験の時のことを語りなさい
アレはつい先日のことです。わたしが忍者になって間もない頃、カッパたちに追いかけられてヒドラ池に突っ込んじゃった時のことです。
ヒドラの触手であんなことやそんなことやこんなことまでされちゃって…しかもカッパには媚薬効果のあるウォーターボールまで浴びせられて……ムリヤリ気持ちよくされちゃって…。
その時に颯爽と助けてくれたのが先輩ですっ。色んな意味ですっかりメロメロになっちゃったわたしは、そのまま先輩に疼きを鎮めてもらいました……♪
え、まさか忘れてないですよね? 乙女のハジメテを奪った罪は重いですよ?
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そりゃもう先輩との初エッチが……思い出すだけでイヤらしい気分になって来ちゃいますぅ…♪
それにあの時先輩、とってもカッコよかったですしぃ……。
問9:備考をどぞ
新人忍者ですが早く先輩に追い詰めるようにがんばっちゃいますよー!
問10:スレ住人に何か一言
中の人からみなさんにお伝えしたいことがあるそうです。
「彩ちゃんは後輩忍者とあるように命令者様のことは『先輩』として呼び慕います(ソシャゲの主人公になったつもりだと思ってください)」
「もちろん先輩以外の人物としての命令でも全然大丈夫です」
「口ではどう言っても『先輩』に対する好感度はMAXなので多少無茶な命令でも従ってくれます」
問11:貴方の命令上限数を教えてください
とりあえず2、3個くらいを目安にですかね?
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
先輩とのエッチなら断然オッケーですけど、痛くて苦しいのはイヤですよ……?。
問13:他の方々とのコラボはOK?
モチのロンですっ。
62 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/05/04(水) 04:04:32 ID:OFsh6l/.
>カワイイ後輩忍者・彩ちゃん
(アマツの忍者屋敷の個室にて)今日は彩ちゃんの修行に付き合ったわけだけど役に立てたかな?
これで朧に向かって一歩近づいたってわけだ。今日はもうゆっくりするといい。
彩ちゃんの修行の手伝いをしたから、ちょっとお願いというか気になっている事を教えてもらおうかな。
彩ちゃんの普段の忍者装束、下着はどんなのを着けているのかな?
特にパンツなのかフンドシなのか気になるんだよ。立ったまま前をピラっと捲って中を見せてくれ。
「私が普段穿いているのは(パンティー/フンドシ)です。いっぱい見てください」って言ってね。
笑顔だと嬉しいね。たっぷりじっくり見せて貰うから隠さないでね。
十分に堪能したら一緒に食事に行こうか。恥ずかしい思いをさせてしまったから俺が奢るよ。
63 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/05/04(水) 08:12:29 ID:HdM15xVQ
>カワイイ後輩忍者・彩ちゃん
彩ちゃん、今日も可愛いな〜(スナック感覚で胸を揉んだり、お尻を撫で回したり)
山ごもりの訓練が終わってさ、しばらくご無沙汰だったから股間がビンビンなんだよ
だからさ、彩ちゃんと一緒にお風呂入ってたっくさん気持ち良くなりたいんだ。ほら、彩ちゃんも股間触ってみてよ
ふ〜。湯船の中だと彩ちゃんのおっぱいも浮かぶんだね〜、揉みながら入ってるとおちんぽがビンビンになるよ〜
だから、まずはパイズリで射精させて欲しいなー。それが終わったら、後ろから彩ちゃんを味わいたいな〜
この立派なおっぱいを揉みながら彩ちゃんのおまんこをたっぷり楽しむんだ〜
64 名前:
カワイイ後輩忍者・彩ちゃん
投稿日:2022/05/04(水) 15:47:32 ID:NHoxHvkA
>>62
先輩へ
「えっ? わたしの下着…ですか? もちろん先輩が気に入るようなエッチなのをつけていますよっ」
ちょっとばかり頬を赤くして、そっとミニスカをたくし上げる………そこにあったのは白とピンクの縞々パンティー。
彩は微笑しながら、それでいて得意気になって。
「ふふ、どうです先輩? 縞パンの紐パンですよ? ほら…布がこんなに小さいから大切な部分をなんとか隠せるくらいなんですよ♪」
ちょこんとついたフロントリボンは綺麗な赤色。紐パンらしく腰の左右でリボン結びになっている。
「やんっ、先輩ったら顔近過ぎですよぅ……そんなにハァハァしながらじっと見られると…恥ずかしくなっちゃいます…」
薄い布地に鼻先を突っ込みかねない勢いでガン見されて、彩の頬がますます赤くなっちゃってモジモジとしてしまう。
真下からも覗き込まれて、ふと62の股間を見ると見事に盛り上がっていて…。
(先輩ったらわたしのおパンツ見てるだけで…あんなに興奮しちゃってるんですね…)
彩はイヤがる素振りをしながらもスカートはめくったままで、微笑する顔つきもまんざらではなかったり…。
「先輩、よかったら後ろも見てみますか? こっちもすごいんですよ」
62にお尻を突き出しながら、ぴらりとスカートをめくってTバックみたいになっている布地を露わに。
桃のようなスベスベで可愛らしいお尻が丸出しのデザインで、やっぱり恥ずかしい穴を隠せる程度の面積しかない。
「わ、わたしだってホントは恥ずかしいんですよ……? でも先輩に喜んでもらいたくて…ガマンしてこういうおパンツを選んだんですっ。
先輩…彩が普段穿いてるのはこんなにエッチな勝負おパンツなんですよ……もっといっぱい見てください…♪」
この後、良い物を見せてもらったお礼として食事に連れて行かれたけど、その後で旅館にお持ち帰りされてしまったとか。
65 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/05/04(水) 20:34:30 ID:P.8mEXhM
>>60
さん
「最近の君の身体をチェックしておくように言われた騎士団付きのアークビショップだ。これから君の身体の検査を行うから協力してくれ」
「あ、あの…検査とはどのような事をするんでしょうか…?」
騎士団の医務室にて検査を受ける事になったリリィナは不安そうに60の方を向いた。
「まずは簡単に身長体重を測ろうか。軽鎧のままでいいからそこの計測器に乗ってくれ。ついでに君の担当官からの頼みで今着けているパンツもチェックするからな」
「えっ!?そんな恥ずかしい事までしないといけないんですか!?」
「前にある撮影機に向かって計測器に乗ったままスカートを捲ってくれれば良い。記録に撮るから顔は背けないでくれよ」
「わ、わかりました……」
(うぅ……こんな格好をしなくてはいけないんですか……)
命令通りリリィナは顔を赤らめながらも言われるままに計測器に乗る。そしてスカートに手をかけゆっくりと捲り上げていく。
その下からは可愛らしい純白のショーツが現れる。リリィナは更に顔を赤くしながら下着を見せつけるように腰を突き出す。
「記録に撮るから顔は背けないでくれ」
60の言葉に従いリリィナは羞恥に耐えながらカメラを見つめ続ける。その様子はしっかりと記録されていく。リリィナが羞恥に耐える姿はまるで情事に耽っているかのような色気があった。
「次は全裸になってもう一回計測器に乗って貰うよ。横にあるバスケットに衣類を置いてもう一回全裸で計測器に乗ってくれ」
そう言って測定器の横に置いてある籠を示す。
「ええっ…そ、そんな…」
リリィナは少し躊躇った後、意を決して服を脱ぎ始める。
上着を脱ぐと白いブラジャーに包まれた大きな乳房が揺れて現れる。続いてスカートを下ろし、靴下も脱いで裸足になる。
そしてブラを外すと支えを失ったかのように垂れ下がる巨大なバスト。ショーツも下ろすと既に濡れている秘所が現れてしまう。
しかし彼女は恥じらいながらも指示通りに計測器に乗り込み記録が撮影される。
「横にあるベッドに浅くMの字に座ってくれ。まずはその状態で撮影機で記録するよ」
「は、はい……。こうですか……♥」
リリィナは言われるままにベッドの上に座り込む。そして股を大きく開いてM字開脚の姿勢を取る。
そのポーズだけで彼女の淫靡さが強調されていた。
60はすかさず記録を撮る。
「次はそのまま膝の裏から手を回しておまんこを両手の指で開いて見せてくれ」
「えぇっ!?そんな恥ずかしい事までしなければいけないんですかぁ!?」
「当然だよ。君がちゃんと健康かどうか調べるためだから我慢してくれ」
「うぅ……わかりました……」
リリィナは頬を染めながらもゆっくりと両膝を持ち上げ、そのまま左右に開く。
大きく開かれた割れ目の奥にはヒクつく膣口が見えており、そこからは既に愛液が流れ出していた。
リリィナは顔を真っ赤にして目を瞑りながら更に強く膝裏を押し広げる。
それによってより奥の秘部が露わになってしまう。
「クスコを使って膣を広げて中を確認するから、君はそのまま指で開いていてくれ」
60の言葉に従ってリリィナは自らの手で女性器を開き、それを記録されてしまう。
リリィナの女性器の中は綺麗なピンク色をしており、ひくついている様子がよくわかる。
そしてその中心には小さな穴があり、そこに細い棒が挿入されていった。棒の先端は子宮口に届くほどの長さになっており、リリィナの性感帯を刺激する。
それと同時に記録用の魔導具から魔力光が発せられ、記録が始まる。
その刺激によってリリィナの身体はビクンッ!と震え、甘い声を上げてしまう。
「あっああんっ……♥」
「ふむ、感度良好だ。記録も問題なし。俺からはお尻の穴まで見えているわけだが、陰毛は薄い方みたいだねぇ」
「やっ……み、見ないでください……!」
リリィナは思わず顔を赤らめて内股を閉じる。
「ああ、すまない。つい見惚れてしまったよ。では検査は終わりかな?もう服を着ても構わないよ」
リリィナは急いで衣服を身につける。そして60の方に向き直って深々と頭を下げた。
66 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/05/04(水) 20:37:24 ID:S0kpiuew
>>騎士団のロードナイト リリィナ
ジェダ氏が持っていた模様。
>>58
あたりがほぼ全編。ジェダ氏が機材を設置し撮影した物なのか何者かが盗撮したものをジェダ氏が確保した物なのかは不明。
大体2枚セットで通常版とマシマシ版。本編の内容と若干一致しない辺りはご勘弁を。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1651663833.zip
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
67 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/05/05(木) 01:02:52 ID:WNUbd6TU
>騎士団のロードナイト リリィナ
孤児院で子どもたちのお世話をしているプリーストのものです。
最近子どもたちの間で変なイタズラが流行ってしまって。。。
私が作業をしている間に尻穴を突っつかれたり乳首を引っ張ったりされて困っています。
子供のくせに慣れた手付きで不意を付かれると感じてしまったりも///
恥ずかしながら非力な私では子どもたちを制する事ができないので、少しの間孤児院で働いてくれませんか?
イタズラされたら厳しく叱ってもらって構いません。
ですが子どもたちに怪我をさせてはいけないので鎧などは外してきて頂くようお願いします。
68 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/05/05(木) 04:40:39 ID:JDRDV6MM
>カワイイ後輩忍者・彩ちゃん
今度難しい任務に出立するから、次にデートするのはちょっと時間が掛かってしまうんだ。
そこで無事に怪我をしないで任務を終えて帰って来れるように、彩ちゃんに協力してほしい。
思い人の陰毛を持っているとケガをしないっていうおまじないがあるんだけど、
そこで彩ちゃんの陰毛を貰えないかな。カミソリを用意したから少しでもいいから分けて欲しい。
パンツを脱いでそこの布団に座って足をMの字に開いておくれ。
暖かくした濡れタオルを股間に当てて用意をするよ。暫くしたら毛が剃りやすくなっているから
そこをカミソリで剃っていくよ。部屋中に剃る音が響くけど危ないから動かないでくれよ。
中途半端に剃っても何だからツルツルに剃っちゃうよ。カミソリの刃に付いた毛をもらうね。
ついでに彩ちゃんのおまんこをじっくり観察させてもらって…
69 名前:
たれルナ耳wiz
投稿日:2022/05/07(土) 19:14:37 ID:/CKlQN5I
幻獣の耳というものがあるらしい。
これを付けたら、わたしも幻獣になれるのかな?
>54
こんにちわ、あなたの命令を聞きに来たのだけど、どんなこと?
・・・か、髪の毛であなたのモノを、扱いてほしい?
噂には聞いたことがあるけど、いわゆる髪コキ、ってやつかな・・・
うん・・・わかった、やってみるね・・・
〜 私は、隣の部屋でメイド服に着替えると、再び54のいる部屋に戻ってくる 〜
〜 54の前に膝をついて、54のズボンを下ろすと 〜
〜 まだ力なくヘナヘナと垂れ下がった肉棒が顔を出す 〜
お待たせいたしました、ご主人様。
それじゃあ、髪の毛を巻き付けて・・・しこしこ。
〜 肉棒の竿に髪の毛を巻き付けると、肉棒に手をかけてゆっくりと動かす 〜
〜 すると、肉棒が膨らみ始め、やがてガチガチに硬くなる 〜
わぁ、大きくなった・・・はむっ
〜 私は肉棒の先っぽを軽く咥えると、舌で舐め始める 〜
〜 先っぽを舐めたあと、ちゅっちゅと吸いつき、また舐める 〜
〜 竿をしごきつつ吸いつき、舌先で舐めるを繰り返していると 〜
・・・あっ、ごひゅじんさま、いひそうですか?
〜 54が達しようとしているのを感じて、私は肉棒のしごきを早める 〜
〜 口に含んだ亀頭をさらに刺激していると・・・ 〜
うぶっ! ・・・んっ、んんっ・・・
〜 54の白濁液が放出され、私はそれを全て口の中で受け止める 〜
〜 全て受け止めた後、尿道に残った白濁液を軽く吸い取る 〜
〜 54の肉棒から口を離すと、てのひらに吐き出す 〜
うー・・・たくさん出しましたね。 これで満足・・・されてないみたいですね。
ご主人様のおちんちん、まだ物足りなさそうにビクビクされてますものね。
〜 私は、さらに髪の毛を肉棒に巻き付けると、両手を使って扱き始める 〜
〜 右手で肉棒を扱き、左手で亀頭をやさしくなでると 〜
〜 54の肉棒は元気を取り戻し、再びガチガチに固くなる 〜
ふふっ・・・また、元気になりましたね。
精液、いつでも出してくださいね。
〜 少しSっ気が出てきた私は、微笑みながら扱き続ける 〜
〜 硬くそそり立つ肉棒を、丁寧に扱いていると 〜
〜 早くも肉棒はビクビクと震えだした 〜
出そうですか? いつでも出してくださいね。
〜 射精を促すよう、丁寧に扱いていると 〜
〜 あっというまに二発目が吹き出し、私の顔に白濁液が飛び跳ねた 〜
ああっ! ご主人様のせーしっ、顔にぶっかけられちゃった・・
〜 顔に掛かった白濁液を拭い、肉棒に目をやると 〜
〜 それはなおも、戦闘態勢にある状態だった 〜
まだ、足りないようですね。
仕方ありません、治まるまでご奉仕いたします、ね。
70 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/05/07(土) 20:31:33 ID:3izJFApo
>>たれルナ耳wiz
いつぞやのヒドラに改良を続けていたら意思疎通ができる個体が生まれたぞ。ところがこの個体、なぜか君のことを知っていて、君に会いたいと言ってきた。
まぁそんなわけで君には意思疎通ができるようになったヒドラに会ってみて貰いたい。元はいつぞやのヒドラなので頼めば媚薬粘液や母乳体質化粘液で気持ちよくしてもらえると思うぞ。
(先から針が伸びる触手に刺されることで神経が繋がり、意思疎通が可能になります。神経の集中している背骨の位置の関係か、刺した触手がサルのしっぽのようになるような位置に触手を刺してきます。
神経が繋がっているので意思伝達の際に話す必要はありません。ヒドラ側からの情報の伝わり方(言語化されるか否か)やヒドラの性格についてはお任せします。
また、神経が繋がっているため、ヒドラの触手の触覚や快感がダイレクトに流れ込んできます。触手で性交する際には入れられる方の快感と同時に入れるときの快感も味わうことになりますし、複数の触手から粘液を吹き出す際にはその本数分絶頂した感覚が流れ込んでくることになります。)
71 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/05/08(日) 04:29:06 ID:jwnrvtF2
>>たれルナ耳wiz
俺は以前、魔法アカデミーで君に書類仕事をしている間、手伝いと身の周りの
世話を頼んだことのあるソーサラーだ。あの時は助かったよ。
それで今回、論文を書かないとならないからそれの手伝いを頼みたい。
手伝いと言うのは身の周りの世話と、論文を書くにあたっての手伝いだ。
以前君に書類仕事を手伝って貰った時に、君の純白の白いものが目に入った時に
論文の基礎を思い浮かんでね。だからまたメイド服をシルクの下着上下を用意したから
それを身に着けて、俺の机の横に立って自分でスカートを捲って微笑んでいてほしい。
時折休憩を挟んで二人で身体を休めながら論文を書き続けるぞ。
書きながら詰まってしまったら君を眺めるから、その時は微笑んでスカートの中の純白を
みせておくれ。そうしたらまた書き続けられると思うから。
つまり今日の君の仕事は俺にスカートの中を見せて微笑んだり、一緒にお茶をして休んだり
することで俺の論文の完成の手伝いをすることだ。
72 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/05/15(日) 19:18:03 ID:57s2v85o
>>67
さん
「孤児院のお手伝い、ですか?はい、わかりました!任せてください!」
プリーストの67さんに依頼を受けてプロンテラの街中にある孤児院へとやってきたリリィナ。
彼女の話しによると、最近子供達の間で変なイタズラ……というかエッチなイタズラが流行っているらしく手を焼いているそうだ。
「子供のくせに慣れた手付きで不意を付かれると感じてしまったりも……い、いえ、恥ずかしながら非力な私では子どもたちを制する事ができないので、少しの間孤児院で働いてくれませんか?イタズラされたら厳しく叱ってもらって構いませんので……」
「な、なるほど……それは大変ですね……」
子供達の面倒を見るのに危険なので更衣室で胸当てを始めとした防具を外し、軽装になり、武器の類いも67さんに預ける事にする。
「それではリリィナさん、ご案内しますね」
「はい!よろしくお願いしますっ!」
元気よく挨拶をして67さんと共に子供達の待つ部屋へと向かうリリィナ。
「ここが子供たちの部屋ですよ」
67さんが部屋の扉を開けると中には十数人の子供達が居て、みんな一斉にこちらを見る。
そしてすぐに何人かの子がリリィナに飛びついて身体を無遠慮に触って来た。あっと言う間に子供達に囲まれてしまう。
「お姉ちゃんだーれ?」「わぁ〜おっぱい大きい〜」「ねぇねぇ遊ぼうよぉ〜」
「と、とって元気な子供達ですねっ……お、お姉ちゃんは騎士団からやって来たリリィナと言います!皆お姉ちゃんと仲良くしてね……って、ひゃわぁっ!?」
自己紹介をしている途中でいきなり乳房を揉まれてしまい思わず声を上げてしまうリリィナ。
そのまま背後から大きな胸を複数の手が伸びて来て捏ね回される。
「こ、こら貴方たち!そんな風にリリィナさんに抱きついたりしたらダメよ!」
慌てて止めようとする67さんだが子供は止まらない。乳房を弄ぶように両手を動かしたり、乳首を摘んだりとやりたい放題だ。
「!ちょ、ちょっとっ……だ、だめっ!んんんうっ♥」
「えへへ、柔らかい♪」「すげぇデカパイだ」「俺も触らせて!!」
「ほ、ほら、リリィナさんも困ってるでしょう!?離れなさい!!」
そう言って67さんが無理矢理引き剥がそうとすると……
「きゃうんっ!!」
リリィナの乳首を摘んでいた少年の指に引っ張られてしまい思わず声が出てしまう。
「お姉ちゃんどうしたの?」「可愛い声出ちゃってるよ」「もしかして気持ちいいの?」
その反応を見てクスクス笑う子供達。
(ううっ……67さんの助けに来たのに……こんな事ではいけません……)
「こらっ、リリィナさんはこれから数日間、君達のお世話をしてくれる騎士のお姉さんなんですよ?悪戯はいけません!」
開幕から悪戯の餌食に遭ってしまい、前途多難の予感のリリィナ。67さんが改めてリリィナの紹介をしてひとまず落ち着く子供達。
67さんの言う通り、本当に慣れた手付きで不意を突かれたせいで感じてしまった。
普段から騎士団の訓練で鍛えているのでこんな事で屈するわけにはいかないが、油断は禁物。気を引き締めなければと、
とはいえ、相手はまだ幼い子ども達。多少エッチな事をされても大事になる事は無いだろう。
そう思っていたのだが……子供達はリリィナの予想を上回るエッチさだった。
胸を触られたり乳首を引っ張られる程度ならまだ良かったが、乳首を強く吸われたり尻穴や秘所を突っつかれるなど、まるで大人がやる行為のような事も平然とやってくる。
「ああんっ!!そ、そこはダメですぅっ!」
「お姉ちゃんのおっぱい美味しいよぉ」「僕にも頂戴っ」「ぼ、ぼくも……」
小さな男の子がリリィナの大きな胸に吸い付いて来る。他の子も真似して左右の乳首を口で責めて来た。
しかも一人だけじゃなく複数で。
左右それぞれ違う子に舐められたり、甘噛みされたり、時には強く噛まれたり……様々な刺激を与えられる。
「ひゃんっ!ま、待って下さいっ……!そんなに強く、吸っちゃぁっ……んんっ」
乳輪ごと強く吸われ、乳頭から母乳が溢れ出てしまう。
「ふぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
「うわっ!何これ!?」「お姉ちゃんミルク出たよ!」「おっぱいでかくてミルクも出るとか最高じゃん!」
「ち、違いますっ!これは……はううっ!!」
否定しようとするも、今度は尻穴まで指で弄られる。
「67お姉ちゃんもお尻の穴好きなんだよー」「リリィナお姉ちゃんはどうかな?」「お姉ちゃんのお尻凄く綺麗だよ」
「ちょっ……!やめなさ……んんっ♥」
指がズブズブと入ってきて中で激しく動かされると、身体に電流が流れたような感覚に襲われ、声を抑えきれなくなってしまう。
乳首も子供達にしゃぶられて、母乳を搾り取られていた。
「んんっ♥あああっ♥だめですっ♥だめぇぇっ!!」
「すげぇ、また出てきたよ!もっと飲ませてよ!」「お姉ちゃんのミルクおいしいねっ」
「やめてくださぃいっ♥あああんっ!」
トドメとばかりに激しく胸と尻穴を同時に責められ、母乳を飲まれながら、リリィナは子供達の前で悶えまくってしまい……そして……
「だ、めぇっ……イクっ……イッちゃいますぅぅぅっ!!!ああああああ〜ッ!!!」
ビクンっと大きく震えた後、絶頂を迎えてしまい、乳房からは母乳が大量に噴き出してしまう。
「すげぇ、またミルクが出たぜ!」「リリィナお姉ちゃんのミルク美味しいなぁ」「こんなにいっぱい出るなんて、お姉ちゃんはエッチなんだねぇ」
「ち、違……っ♥はうぅっ♥」
否定しようとしても、乳首を強く吸われてしまえば言葉が出なくなる。
(い、いけません……。こんな幼い子供達にイカされて……良いようにされてしまうなんて……)
恥ずかしさと情けなさで唇を噛むリリィナ。騎士ともあろう者が年端もいかぬ子供相手に果てさせられてしまうなんて……
その様子を見ていた67さんは心配が的中してしまったと肩を落していた。
「やっぱりこうなってしまいましたか……」
頼みの綱であったリリィナも子供達の悪戯の餌食になってしまったのだ。もう子供達を止める事は出来ないだろう……
「あんっ♥おっぱいっ、吸わないでぇっ♥うあああぁっ♥」
子供達は代わる代わるリリィナの豊満な胸に吸い付き、次々と母乳を飲み干していく。
リリィナは嫌がっているのだが、その表情は明らかに快楽を感じているものだった。
こうして孤児院でお手伝いをする数日間、67さん達に変わり、子供達にエッチなイタズラをされまくってしまう少女騎士……
「んんっ♥ダメですっ……!ま、またぁっ、そんなところ、触ってぇっ……ひゃうんっ♥」
孤児院のプリースト達も皆美しく魅力的ではあるのだが、彼女達よりも数倍敏感で反応が良過ぎる事もあり、子供達はお姉ちゃん騎士へのイタズラにすっかり夢中になっている。
幸か不幸か、性知識が殆ど無い事もあり前の穴は殆ど触れられず挿入される事も無かったが、ミルクは当然子供達全員に吸われて飲まれしまったし、尻穴での絶頂もしてしまい散々な孤児院でのお手伝いになってしまったのだった……
73 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/05/16(月) 22:03:35 ID:XU7z7qcM
騎士団のロードナイトリリィナに命令
お姉ちゃん久しぶり覚えてるかな?
最近は暖かくなってきたしロナ子のお姉ちゃんのペコペコに二人で乗ってどこかに出かけようよ
遠乗り中お姉ちゃんはペコペコ操るので忙しいかもしれないけどこっちは手持無沙汰で暇になるから
乳首やあそこ乗ってる間好き勝手弄らせてもらうね
もし我慢できなくなったら人気のない所までペコペコを走らせてもらおうかな
野外でたーっぷり虐めてあげるね
74 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/06/05(日) 19:30:18 ID:Xjdkdq76
>>73
さん
「リリィナお姉ちゃん久しぶりだね。僕の事覚えてるかな?」
「!?き、君は……あっ、だ、だめっ……んんうっ!?」
突然背後から声を掛けられて驚き振り返るとそこには見知った少年の姿があった。少年は挨拶代わりとばかりにリリィナの巨乳を揉んで来る。
「えへへ、忘れるはずないよねぇ?今日はね、ペコペコに乗って遊びに行こうよ」
忘れもしない。以前の路地裏でのエッチな鬼ごっこと罰ゲームにはじまり、夏には水着売り場、寸止めの快楽我慢ゲーム……そしてそれらの遊びの最後には決まって少年と身体を交えて乱れまくってしまった。
(ああ……騎士団の私が……こんな子供に……逆らえなくて……何度も犯されて……)
彼を少年と侮るのは大きな間違いで既に大人顔負けのテクニックを身に付けている。
最初の命令で味を占めた少年は時折りリリィナを呼び出してはエッチな遊びに付き合わせるようになっていた。
最初は断っていたリリィナだったが、何時しか断り切れずにずるずると関係を続けてしまって今に至る。
「お姉ちゃんのペコペコに乗るのはじめてだね。2人乗りで注目されちゃってるね♪」
そう言って73君はペコペコに乗りながら後ろからリリィナの胸を揉み始める。
(こ、この子っ……慣れた手つきで胸をっ……ひゃうんっ♥い、いやなのにぃっ♥胸を揉まれると頭がボーっとしてきてぇっ♥んんっ♥んああぁっ♥)
少年の指が乳首を摘まんだり、擦ったり、軽く引っ張って刺激を与える度に甘い声を上げてしまうリリィナ。
「リリィナお姉ちゃん、おっぱいだけでイッちゃうくらい敏感なんだよね。ほら、もう勃起してる」
「いやあぁっ♥そ、そんなことぉっ♥言わないでっ♥はうっ♥」
服越しに乳房を揉まれて感じてしまっているのを指摘されて恥ずかしがるも、少年の手が止まる事は無い。むしろエスカレートしていく一方だ。少年の愛撫にビクビクと感じてしまい喘ぎ続けるリリィナ。
(わ、私ったら……騎士団のくせに……子供相手に気持ち良くなってしまっているなんてぇっ♥あぁっ♥だめっ♥ダメですぅっ♥これ以上は本当にっ……♥あぁっ♥あぁぁっ♥イクうううっ♥)
胸だけの攻めで少年の手で絶頂に導かれてしまうリリィナ。
「やっぱりリリィナお姉ちゃんは可愛いよ。こんなに簡単にイカされちゃうなんてさ。もっといじめたくなっちゃうよ♪」
少年は楽しげに笑いながらリリィナの巨乳を露わにしてしまう。当てもなくペコペコを走らせているので周囲に人の気配はないのが幸いだったが、それでも羞恥心を感じずにはいられない。
しかし抵抗する事も出来ない。
(こ、こんなっ……こんな所でっ……だ、駄目ですよぅ……あぁっ♥だめぇっ♥)
ペコペコの歩みによってぶるんぶるんっ揺れ踊るリリィナのJカップの爆乳……。
少年は両手でその柔肉を掴むと激しく上下左右に動かしていく。
柔らかな弾力が手に伝わり心地良い感触を堪能する少年。
「は、激しすぎますよぅっ♥ふあああっ♥あああっ♥だ、めえええええええっ♥」
あまりの快感に絶叫してしまうリリィナ。飽きもせずペコペコの上では少年による愛撫がおこわなれている
「リリィナお姉ちゃんのおっぱい。いつまで揉んでいても飽きないよ」
「んんううっ♥だめぇっ♥それ以上強く握られたりしたらぁっ♥あんっ♥あぁっ♥はぁっ♥はぁっ♥んんっ♥」
リリィナのJカップの豊満な乳房を乱暴に揉みしだいてくる73君。敏感すぎる胸を責められて悶えまくるリリィナ。
少年は背後からリリィナを抱き締めるとそのまま自分の方へと引き寄せる。
「!?んむっ……んんんんうっ…………」
すると互いの顔と顔の距離が一気に縮まり唇と唇が触れ合った。少年はリリィナの口の中に舌を入れて絡め合う濃厚なキスを交わしつつ、彼女の胸に手を這わせて揉んでいく。
彼の手が動く度に形を変える柔らかく大きな膨らみ。
(ああぁっ♥こんな……お外で……こんな事……♥は、恥ずかしいです……♥でも……)
野外でペコペコの2人乗りをしている最中だというのに、少年に征服される事にもう完全に快楽を覚えてしまっているリリィナは抵抗らしい抵抗も出来ず、されるがままになってしまう。
少年の手はやがて、リリィナのスカートの中へ侵入してパンティ越しに秘所を擦ってくる。
「リリィナお姉ちゃんのおまんこ凄く濡れてるね」
「いやぁっ……そんなことぉ……♥言わないで下さい……あああぁっ♥」
少年の言葉通り、既にリリィナのそこは大量の愛液で溢れていた。少年に抱かれる事に期待しているのが一つと、ペコペコに乗りながらの行為に興奮してしまっている淫乱騎士。
パンティの割れ目に沿ってなぞられればそれだけで甘い声を上げてしまう。
(ま、またぁっ……こんな子供相手に……感じさせられてっ……♥あぁっ♥)
リリィナのパンティはすっかりびしょ濡れになってしまっており、生地の色が濃く変色していた。
そんなリリィナに少年は容赦なく指を挿入していく。
「んひぃっ♥そ、そこっ……だめぇっ♥」
少年の細い指が膣内を掻き回すように動かされ、リリィナの口から甲高い喘ぎが漏れた。
これまでの命令でリリィナの身体を知り尽くしている少年の攻めは的確だった。
特に弱い部分を重点的に責め立てられ、リリィナはすぐに追い詰められる。
少年の指使いは巧みで、Gスポットと呼ばれる箇所を何度も突かれてエロ声を上げまくる。
「ふああっ♥あっあっあっあっ……だめぇっ♥こんなのっ、だめなのにぃっ♥あぁんっ♥イクッ♥イッちゃいますぅっ♥」
ビクビクっと震え、絶頂を迎えるリリィナ。
だが、少年はそこで責めを止めず、さらに激しいピストンで責め立てていく。
少年の巧みなテクニックによって連続でイカされ、潮吹きしてしまうリリィナ。
それでも少年は容赦せず、攻められ続けて果てさせられる事、十数回。リリィナの身体はすっかり発情しきってしまっており、少年に抱かれたくて仕方ない状態になっていた。
(わ、わたし……また……この子に負けちゃってますうっ……♥)
75 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/06/05(日) 19:31:39 ID:Xjdkdq76
>>73
さん2
人気の無い森の奥まで来るとペコペコを降り、お姉ちゃん騎士を手近な木に押し付ける73君。
「リリィナお姉ちゃん。僕にどうして欲しいの?言ってみてよ?」
73君はズボンを脱いで肉棒を取り出す。その大きさは既に勃起しており、先走り汁が垂れている。
それを見ただけでこれまでの少年の貪りを思い出してリリィナの子宮がきゅんきゅんとうずく。
「……い、挿れて……下さい……」
リリィナは恥ずかしそうに言うと自ら足を開いてスカートを捲り上げる。
そして両手で自らの秘所を広げ、ヒダの一枚一枚が見えるくらいにまで広げた。
「お、お願いします……私のここを……73君のおチンポで犯して…ください……!」
顔を真っ赤にして懇願するリリィナ。少年はその言葉を聞くと、リリィナの腰を掴んで一気に挿入した。
「んああぁっ♥あぁっ……すごいっ♥奥まで来てますぅっ♥」
待ち望んだ少年のモノで貫かれ、リリィナは大きく背中を仰け反らせて悶える。
そんなリリィナの反応を楽しむかのように、少年は激しく抽送を開始した。
「また僕のチンポに勝てなくておねだりしちゃったねぇ、リリィナお姉ちゃん♪」
「い、言っちゃダメですっ……♥あぁっ♥」
パンパンパンパン!と音を立てて腰を打ち付けられる度にリリィナの巨乳が激しく揺れ動く。
少年はリリィナの巨乳を掴むとその先端に吸い付いた。
「ひゃうんっ!?ち、ちくびっ♥吸われながらだとぉっ♥すぐイっちゃぁっ……?んにゃあぁっ?」
野外でのセックスに、リリィナの身体はいつも以上に敏感に反応してしまっていた。
膣内はきゅうっと締まり、少年の肉棒を締め付ける。
少年はニヤリと笑うとリリィナの両胸を掴み上げ、搾り取るように揉み上げた。
「あぁぁっ♥おっぱいも一緒にされたらぁっ♥い、イクッ♥イッちゃいますうううううううううっ♥」ビクンビクン、と痙攣しながら盛大に潮を吹き出すリリィナ。だが、少年は動きを止めずにそのままピストンを続ける。
「もうイっちゃうなんて騎士の癖に本当に堪え性がないね。えへへ、虐め甲斐があり過ぎるよリリィナお姉ちゃん♪でもそんなエッチなお姉ちゃんが大好きだよ」
少年はそう言いつつリリィナを木に押し付けるようにして後ろから突き続ける。絶頂したばかりの膣内を擦られ続け、休む間もなく次の快楽を与えられ続けるリリィナ。
「あひっ♥ああっ♥だめぇっ♥いま敏感だからっ♥ああっ♥だめぇぇっ♥」
連続アクメで完全に蕩けた表情を浮かべるリリィナだったが、それでも容赦なく攻め続けられてしまう。
少年の攻めは執拗で容赦がなく、今回も徹底的にリリィナを屈服させるつもりのようだ。
「お姉ちゃんもう射精するよ?どこに射精して欲しいの?」
73君はリリィナの耳元で囁く。
その声を聞いただけでリリィナは背筋がゾクゾクとした快感を覚えていた。
子宮がきゅんきゅんとうずき、愛液が大量に溢れてくる。
「中にいっ……♥私の一番奥にぃっ♥73君の、熱いのいっぱい出してくださぁいっ♥」
「えへへ、やっぱりリリィナお姉ちゃんは僕に中出しされるのが好きなんだね。いいよ、じゃあお望み通りたっぷり種付けしてあげるね」
少年はリリィナの片足を持ち上げると、一気に根元まで肉棒を突き入れた。
亀頭で子宮口に熱烈なキスを見舞いそのまま欲望をぶちまける。
「んああぁっ♥出てますぅぅっ♥熱くて濃いのがぁっ♥子宮にドクドクって流れ込んできてぇっ♥んあぁっ♥イクっ♥またイキますぅっ♥」
リリィナは大きく仰け反りながら盛大に潮吹き絶頂をしてしまう……またしてもこのショタ少年に良いように弄ばれてしまったお姉ちゃんロードナイト。もう立場も何もあったものではない。
「あれれ、お姉ちゃんもう限界なの?まだ僕は満足してないよ。このままお外でたーっぷり虐めてあげるからね」
少年は意地悪そうな笑みを浮かべてリリィナを見つめた。
「そ、そんなぁ……♥あぁっ♥」
リリィナはその言葉に期待してしまっている自分が居る事に気付く。
少年は再びリリィナのヒップを掴み腰を密着させると、激しくピストン運動を開始する。
パン!パン!パン! と音を立てながら打ち付けられる度に、リリィナの豊満すぎる乳房が激しく揺れ動く。
「あんっ♥ああっ♥激しすぎですっ♥またぁっ…こんな所でぇっ♥誰か来たらどうするんですかっ♥」
「大丈夫だよ、ここは誰も来ないし、それに見られても構わないじゃない。お姉ちゃんは僕の物だって見せ付けてやろうよ」
「そ、んなぁ……♥んやああぁっ♥ダメェっ♥んひぃっ♥」
抵抗しようとするものの、結局流されてしまうリリィナ。
こうして73君は今回もいつものように巨乳美少女のお姉ちゃん騎士を好き放題に貪り尽くすのであった……。
76 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/06/06(月) 03:36:24 ID:TliZpM9w
>騎士団のロードナイト リリィナ
騎士団と取引をしてくれている企業の一つに、衣類を収めてくれている企業があるんだが、
そこで新しい下着類を無償で供与してくれるという話があってね。
用意してくれている下着類の数は全女性騎士に2セットづつことなんだ。
今日はその試供品を君に着けて貰って動画レポートを作るから協力してほしい。
この紙袋に入っている下着の上下を着けて、また騎士装束を身に着けてここに立ってくれ。
「リリィナの今穿いているパンティーを見てください。お願いします」と宣言してくれ。
そして今着けている下着の説明をするんだ「○○色で○○なパンティーをリリィナは着けています」
って感じかな。最後に「リリィナのパンティーを見てくださってありがとうございます」と締めれば
OKかな。君の動画レポートで全女性騎士への支援が決まるから任務だと思って笑顔で頼むよ。
77 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/06/06(月) 21:33:07 ID:TliZpM9w
>>76
訂正
>騎士団のロードナイト リリィナ
騎士団と取引をしてくれている企業の一つに、衣類を収めてくれている企業があるんだが、
そこで新しい下着類を無償で供与してくれるという話があってね。
用意してくれている下着類の数は全女性騎士に2セットづつことなんだ。
今日はその試供品を君に着けて貰って動画レポートを作るから協力してほしい。
この紙袋に入っている下着の上下を着けて、また騎士装束を身に着けてここに立ってくれ。
そしてスカートを自分で捲りあげてこっちを向いてこう宣言してくれ。
「リリィナの今穿いているパンティーを見てください。お願いします」とね。
今着けている下着の説明をするんだ「○○色で○○なパンティーをリリィナは着けています」って感じかな。
最後に「リリィナのパンティーを見てくださってありがとうございます」と言い締めればOKかな。
君の動画レポートで全女性騎士への支援が決まるから任務だと思って笑顔で頼むよ。
78 名前:
ルドの参謀母娘(親子)騎士と娘友人の少年騎士
投稿日:2022/06/11(土) 15:09:41 ID:aRGOeTM2
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
【母:レオナルダ】
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleKnight2_22White_5020
【長女:リセッタ(リース)】
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleKnight3_6White_5020
【次女:ルクレシア(ルーシー)】
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleKnight3_13White_5020
【姉妹の友人:リノ( -> リナ)】
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleKnight1_10Yellow_5387
問2:身長は?
【母:レオナルダ】
168cm
【長女:リセッタ(リース)】
158cm
【次女:ルクレシア(ルーシー)】
154cm
【姉妹の友人:リノ( -> リナ)】
151cm
問3:3サイズは?
【母:レオナルダ】
B:93 W:59 H:83
【長女:リセッタ(リース)】
B:76 W:55 H:70
【次女:ルクレシア(ルーシー)】
B:82 W:58 H:78
【姉妹の友人:リノ( -> リナ)】
B:- W:- H:-
問4:弱点を答えなさい
【母:レオナルダ】
これまでに色々な責めを賜りましたが、闇水だけは何度受けても慣れませんでした。
【長女:リセッタ(リース)】
おじ様には逆らえないわよ…
【次女:ルクレシア(ルーシー)】
おじ様には逆らえないかなー(姉と違い気楽な口調)
【姉妹の友人:リノ( -> リナ)】
あ、あの爺には…(赤面
問5:自分の自慢できるところは?
【母:レオナルダ】
剣の腕は…職相応には。あとは中隊規模程度までなら指揮も執れますよ。
【長女:リセッタ(リース)】
まだ騎士になったばかりなので、余り自慢出来るところは…
【次女:ルクレシア(ルーシー)】
うーん、体は頑丈は方かな…ママには及ばないけれども
【姉妹の友人:リノ( -> リナ)】
爺さんからは動体視力は良いって言われた。後、環境への適応も早いってさ…うれしくねぇけど
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
【母:レオナルダ】
そうですねぇ…穏便な事から過激な事まであらかた経験してますので…
私はどちらかと言えば、後者の方が好きですね。
【長女:リセッタ(リース)】
す、好きにすれば良いわ…良く母のマゾ性を受け継いでいるって言われているけど…
【次女:ルクレシア(ルーシー)】
ママほどじゃないけど、それなりに経験してるかなぁ。
【姉妹の友人:リノ( -> リナ)】
……(赤面でうつむく)
問7:初体験の時のことを語りなさい
【母:レオナルダ】
初めては政略結婚の初夜の際に。ありふれた事例です…
【長女:リセッタ(リース)】
母とルーシーの前で…オークに。
【次女:ルクレシア(ルーシー)】
お姉ちゃんと一緒にオークにされたよ。あはは…冒険者ならよくある事だよね。
【姉妹の友人:リノ( -> リナ)】
その…レオナルダさんに…指でされた…
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
【母:レオナルダ】
そうですねぇ…穏便な(以下略)
ごめんなさい。闇水自体には慣れませんが、全身を焼かれる感覚の余韻ほど生を実感出来る瞬間はそうありませんよ。
【長女:リセッタ(リース)】
な、何だって良いじゃない…
【次女:ルクレシア(ルーシー)】
おじ様に下から突き上げられるの、嫌いじゃ無いなぁ…
あの容赦の無さが好きなんだ。
【姉妹の友人:リノ( -> リナ)】
…れ、レオナルダさんと、リース姉とルーシーに…その 膝をついて並んでる所に…顔に…順にかけた。
問9:備考をどぞ
聖職者命令スレ Part18で少年司レイリとヴァレーを囲っている老騎士ジェダの庇護下にある母娘と、その友人です。
経歴は下記の通り。
【母:レオナルダ】
彼女は本来なら上位職になれる身なのですが、後述の理由により面倒を嫌い騎士職に留まっている才媛です。
政略結婚により若くして二児の母となりますが、嫁ぎ先の陰謀に巻き込まれて母子共に追放の憂き目に遭い、その後乳飲み子を抱えながらも冒険者として立身。
しかし冒険の過程で何度も妖魔の手に落ち、調教を受けてきた経緯があるため体と心はしっかりと耕されてしまっています。
彼女はあるとき古城で捕らえられているところをジェダに助けられ、そのまま庇護下に入りました。
救助後、その才覚から騎士団への復職も打診されましたが、過去の経歴から固辞し、彼の主催するギルドで参謀の1人としてジェダとギルドを支えています。
(一応ギルドと騎士団本体の連携という視点から、騎士団に顔を出すことも少なくありません)
経歴から、激しい(むしろ過激な)行為ほど興奮するため、地下室での夜伽になる事が多いそうです。
【娘達とリノ】
レオナルダの娘姉妹とその友人であるリノ少年です。
過去に母レオナルダ引率のもと、レイリ、ヴァレーと共にオーク討伐に従事し、オークヒーローに捕らえられ文字通り『屠畜』される寸前、1人脱出に成功したヴァレーが連れてきたジェダに助けられました。
その後、ジェダとレオナルダの『逢瀬』を覗いた姉妹は芋づる式に彼の『お手つき』となりました。
まだ書類の整理程度しか出来ませんが、リノと共に母の仕事を手伝っています。
姉妹の友人であるリノは、その更に後に母娘や少年司祭達の逢い引きを目撃。
顔立ちの良さを気に入られ『リナ』という名を与えられ少女としてジェダの奉仕に加わることとなりました。
普段はジェダの従卒として帯同したり、レオナルダの仕事を手伝ったりと多忙な日々を送っています。
ちなみに事情を知る人間だけが同席する場では女性騎士の装束を纏っています。
問10:スレ住人に何か一言
ジェダ:ひとつよろしく頼む。冒険者という立場上、魔物の手に落ちてしまうことも多々あるというしな。
状況次第では他のギルドメンバーにも声を掛ける事もあるだろう。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つくらいで。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください。
特になし。
命令内容次第ではジェダや他のギルドメンバーの視点で行う場合もあります。
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非。
79 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/06/11(土) 17:43:12 ID:.jATJp66
>ルドの参謀母娘(親子)騎士と娘友人の少年騎士
レオナルダに命令しよう。
キミには、ある部隊の指揮を執って頂く。彼らは跳ねっ返りの集まりでな……
そんな彼らの指揮を執るために、小隊長としてキミを編入しようと考えていてな
ああ、キミの豊満な身体を見越してのことだから、彼らに身体を求められても受け入れるように
毎日のように複数人から性欲処理を求められるだろうが、そうすれば彼らも素直になるだろう。よろしく頼んだよ
80 名前:
ギルドの参謀母娘(親子)騎士と娘友人の少年騎士
投稿日:2022/06/15(水) 23:29:55 ID:JkMcx5Do
>>78
様
ある日の午後。
ジェダの執務室にて。
「騎士団に戻る気は無いと申し上げましたが、ギルドの一員として部隊指揮を執ることについては、異存はありません」
ギルドとしても必要な素養なのですし。
レオナルダは言う。
「そう言ってくれると助かる」
ジェダは言う。
「旦那様さえよろしければ『多少の事』なら黙認いたしますが…」
「ふむ…」
レオナルダの進言に、書類を手にしたジェダは溜息をついた。
冒険者のギルトとはいえ、大手ともなると私兵集団と同一視されることもある。
そこから生まれる風評懸念にジェダは先手を打ち、枝テロや王都北森林地帯からの魔物の南侵等への対応を名目に騎士団との連携を強めていた。
今回その連携の一環として、認識の齟齬を埋めるため組織同士の図上連携訓練と、小規模部隊の実働訓練が企画された。
訓練の一環でギルドの冒険者チームの指揮を騎士団のリリィナが執り、騎士団の部隊をレオナルダが取ることとなった。
「リリィナ君からの情報だと、君の担当はあまり『よろしくない』人間の集まりだという話だ」
彼女にそう言わしめる人間なのだから、相当なのだろう。
そう言って溜息を吐くジェダ。
「先方に『貸し』が出来ると思えば安いものです」
「ふむ…献身はありがたいが、君はもう少し自分をいたわった方が良い」
ジェダはそう言うと、書類にサインをしたため、封筒に入れ蝋印をする。
「これを騎士団の……将軍へ」
ジェダが虚空に書類を差し出すと、部屋の中に『御意に』という静かな女性の声と共に虚空から手が伸びる。
そして手紙を受け取ると再び虚空へと消え、静寂が戻った。
「冒険者ってのは、報酬なしには動かないそうじゃないか」
「だから、俺らもあんたらの流儀に従おうって思ってね」
演習が始まってすぐ。
レオナルダの天幕に問題の部隊に所属する騎士の数人がやってきたかと思えば、手慣れた手つきで彼女の服を剥ぎ、地面に押し倒した。
「…私はこれでみ半官半民なんですけれども 」
そう言ってため息をはくレオナルダ。
予想の範疇だが、思った以上に早かった。
それが彼女の見解だった。
「そういうことなら、報酬分は働いていただきますよ?」
組み敷かれているにも関わらず、レオナルダはそういうと妖艶な笑みを浮かべた。
「う…すげぇぞこいつ」
眼下で跪き、自身のイチモツにしゃぶりつくレオナルダの頭を押さえながらその騎士は言う。
眼下では銀髪の美女が根本まで飲み込んだイチモツに下をはわせている。
「まじかよ。早くかわれよ」
「そう焦るなよ。出したらかわるさ」
彼女に奉仕を強いている騎士は、彼女の頭に添えた手に力を込めると、そのまま自身の体に引き寄せる。
「んぐ…」
引き寄せられた勢いでイチモツをのど奥まで飲み込んでしまい、むせかえるレオナルダ。
しかし直ぐに気を取り直し、頬を窄ませ吸い上げる。
「く…すげぇな」
まるで魂そのものを吸い上げられるかのような快楽にこらえきれず、彼はイチモツを暴発させてしまう。
「んふ…」
潤んだ瞳を目を細め、レオナルダは口の中に放たれた精をゆっくりと嚥下した。
「すげぇ。大きさも感触も最高級だ」
彼女を背後から抱きしめたその騎士は、彼女の豊満な乳房を揉みしだきながら言う。
「それはどうも…ん…少し乱暴が過ぎるのでは?」
「へへ。あんたみたいのは、それくらいが丁度良いのさ」
騎士はそう言いながら彼女の臀部に平手を見舞う。
しっかりと脂の乗った、しかし騎士として相応しい肉体はその瞬間最上級の打楽器となった。
「割と力を入れたつもりなんだがなぁ?これで感じたのか? 」
騎士はそう言いながら彼女の乳首をつねり、そのままつまみ上げ乳房を吊るす。
指を彼女の顎まで持ち上げ手を離すと、ぶるん、と勢いよく乳房が落下し跳ね回る。
「ひょう!絶景!」
「同じ人間とは思えんな」
「ミノタウルスとのあいの子じゃね?」
「ちげぇねぇ!」
はやし立てる同僚達に、かれはそう言いながら彼女の乳房を弄び続けた。
天幕内に肉同士がぶつかる意図が響く。
前屈姿勢になったレオナルダを一人の騎士が背後から責め立てていた。
正面には別の騎士が立ち、かがみ込んだ彼女の口にイチモツをねじ込んでいる。
「すげぇなぁ。2児の母とはおもえんな」
密壷を突き立てる騎士が言う。
「まったくだ。こいつの旦那も、もったいねぇ事したもんだなぁ」
正面に立つ騎士が彼女の口腔内を犯しながら答える。
乳房がゆさりと激しく揺れ動くほどの激しい突き上げを受けながらも、レオナルダが歯を立てる事はなかった。
「貴族様の考えることは解らん」
既に数人の精を浴び、白化粧を施したような顔になっている彼女を見下ろしながら言う。
彼等の言葉が聞こえているのかいないのか。
彼女は無心に攻めを受け続ける。
「それにしても…もう少し粗相するかと思ったが」
「ああ。ものすごく手慣れてやがるな」
俺達は運がいい。
彼女の密壷に精を放ちながら、男は言う。
「ああ、まった…だ…っ」
少し遅れて彼女の口にも精が放たれる。
ガクガクと腰を震わせ、喉の奥まで突き入れ、そして解き放つ。
レオナルダは放たれた精を漏らさず、零さず、全て飲み干した。
数日後。
騎士団の詰め所にて。
「どうだったよ?」
演習後、原隊に復帰した騎士達に留守番組の同僚が問う。
「ああ、最高だったぜ。特に夜戦訓練がな」
彼の問いに怪訝な表情を浮かべる同僚達。
「おいおい、何今更『何も知らないガキ』みたいな面してんだよ」
「……」
「冒険者風情の兼業が本職騎士様に指揮を執るとか抜かしたんで、立場を解らせてやったんだ」
一人の言葉に、げらげらと笑う仲間達。
「…おい」
「なんだよ。参加できなかったからって僻むなよ」
「いやちげぇよ」
徐々に顔を青ざめさせてゆく同僚騎士。
「確か今回の外部指揮官、ジェダ卿の秘書だったって話じゃないか」
「え?あの爺さんの…マジ?」
「おいまて…ということは」
プレイボーイと名高い上級騎士の専属美人秘書。
何も起きないはずもなく。
「確かに、手慣れてたよな…」
「………」
蒼白な顔で黙り込む騎士達。
その後、その部隊の評定が妙に良くなり、しかし上官は胃薬を常備するようになったがそれはまた別の話である。
81 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/06/19(日) 23:59:16 ID:H8lp2EQM
>ギルドの参謀母娘(親子)騎士と娘友人の少年騎士
私は独自にメモリアルダンジョンを研究、作成をしているウォーロックだ。
今回あなた方には私の研究成果であり、完成したメモリアルダンジョンに挑んで貰う。人選はお任せしよう。
当然、普通のダンジョンではない。
中には侵入者を捕らえ性的な快感を与える罠や、性的に襲ってくるモンスターが配置してある。
いわゆるエロトラップダンジョンと言うやつだ。複数階層が存在するがひとまず一階層踏破を目標にしてもらおう。
なにゴール出来ずとも構わない。途中リタイアも可能となっているから腕試しのつもりでも、訓練のつもりでも構わない。
82 名前:
ギャルスミ:セレス
投稿日:2022/06/22(水) 01:15:37 ID:YoCslOGE
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleWhiteSmith_32Yellow_19640_31635
スミって書いてあるけどクラスはホワイトスミスよ
問2:身長は?
160センチよ
問3:3サイズは?
上から105-59-93だったかな?
問4:弱点を答えなさい
どこを触られても感じちゃうくらい敏感なのと、強くお願いされると断り綺麗ないところ?
問5:自分の自慢できるところは?
皆にはよく『お人好し』って言われてるけど、あたしとしては困ってる人を放っておけないだけなのよね
だって落ち込んでいるよりは元気な方がいいっしょ?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ええとね、おっぱいや乳首を弄られながら下から突き上げられると頭が真っ白になっちゃう……
問7:初体験の時のことを語りなさい
いつだったかなぁ……オークの群れに捕まって一晩中可愛がられた時?
あ、でも、アカデミーで講師の人にムリヤリされた時だったかも?
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
うーん……一番気持ちよかったのって何だろう?
マンドラゴラに触手プレイされたり、ジルタスに何度もイカされたり、
PTを組んだらポタの行き先がなぜか宿屋で大人数に可愛がられたり……思い返すとキリがないわ
問9:備考をどぞ
転生二次になったのはいいんだけど、皆から衣装が「エッチだ……」って変な目で見られるのよねー……
ブラは布の面積が小さくて先っぽが何とか隠せるくらいで、
ショートパンツはマイクロミだから後ろから見るとTバックみたいにお尻が丸出しなのよね
確かに露出は多いと思うけどあたしとしては動きやすいから助かってるわ
普通の衣装と違うけどそんなにエッチかなぁ?
あたし的にはみんなの方がエッチだと思うんだけど……
問10:スレ住人に何か一言
あたしのどこがギャルかって?
だってギャルは男の人を元気付ける女の子ことでしょ?
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特になし! なるはやでがんばっちゃうから!
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
こっちも特になし! あたしとイイコトして元気になっちゃお?
問13:他の方々とのコラボはOK?
イケるイケる! 一緒にがんばっちゃお〜!
83 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/06/22(水) 08:55:42 ID:fVtx4us2
>ギャルスミ:セレス
俺は修行中のルーンナイトなんだが、先ほどの狩りでルーンの使いすぎと反動でイチモツが
猛ったままになってしまってね。娼婦街に行って収めようにも激しく交わりすぎるから少し前から
出禁を言い渡されてしまっててね。報酬は払うから一晩伽をお願いできないだろうか?
もちろん乱暴にはしないしできるだけ優しく接するから、俺のモノを収めるのに協力してくれ。
84 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/06/26(日) 17:57:49 ID:EcxXJmCU
思いついてしまった
>>80
のおまけです!
(ジェダ様に部隊の悪評は伝えましたし、出発前にレオナルダさんとお話しした際には、こちらの事は気にしなくて良いと言っていましたけれど……)
この実地訓練はレオナルダの担当、指揮する騎士団の部隊とリリィナの担当する冒険者の二部隊に分かれて行われていた。
こちらの演習の方は特に大きな問題も無く1日目を終えたが、リリィナは彼女の指揮する部隊が気掛かりだった。
やめておけば良かったのだが……日が落ちるのを見計らいレオナルダの隊が駐留する野営地にこっそり様子を見に来てしまった。
見張りの騎士に見つからないように物陰に姿を隠す。すると、見張り役なのだろう。部隊の騎士達の会話が聴こえて来る……
「マジで良い女だったなぁ。体もだがテクもやべぇ…」「もう二、三発ヤっとけばよかったぜ、ムラムラして寝れやしねぇ」「夜は長えのに見張りなんてツイてねぇよなぁ」
騎士達の話しを聞いてリリィナの表情が強張る。どうやら、嫌な予感が的中してしまった。
恐る恐る天幕に近寄り中をを覗き見る。その中では……レオナルダが騎士達にその豊かな体を貪られている最中だった。
(ひ、酷い……こんな事…許されるはずが……っ!?)
怒り心頭といった感じで拳を握るリリィナ。しかし、ふと背後に気配を感じる。
振り返るとそこには先程の見張りの騎士達が下卑た笑みを浮かべているのだった…
「へへっ、リリィナパイセンじゃないですかぁ?」「どうしたんです?こんな夜更けに…ぐへへっ」
「そりゃあ……先輩も仲間に入れて欲しいんスよね?」
窮地に陥るリリィナはこの状況を切り抜ける事が出来るのか……
>>77
さん
「あ、あの……動画レポートというのは……その……やっぱり、しないとダメなのですか……?」
騎士団に衣服の提供をしてくれている取引先に送るらしい動画のモデルに任命されたリリィナ。恥ずかしそうに顔を赤らめながら、困ったように上目遣いで問い掛ける。
団内でも指折りの美貌を持つ彼女が選ばれる事は自然な流れと言えた。今彼女は普段着ているロードナイト の衣装と、その中身に提供された白色の下着姿で先輩騎士の77の前に立っている。
「ああ、勿論だ。これは騎士団のためでもあるし、何よりリリィナ自身にとっても悪い話じゃないだろう?」
「そ、それはそうなのですが……」
胸当てを外して白いブラジャーに包まれた豊満な乳房を露わにし、内股になって恥じらうリリィナ。そんな彼女の姿は目の前の彼には興奮材料にしかならない
決心が付かぬまま、とりあえず言われた通りにするリリィナ。カメラの前で、ゆっくりと自らの手でスカートを持ち上げていく
羞恥で真っ赤になった顔と潤んだ瞳で、震える声で彼女は言った
「リリィナの……今穿いているパンティーを見てくださいっ……♥お、お願いします♥」
スカートを持ち上げる手を止めず、そのままの状態で静止しているリリィナ。
やがてスカートの裾が太股の付け根まで持ち上がり、可愛らしいフリル付きのパンティーが晒される 。
ピンク色で生地面積の少ないパンティーからはみ出すムチムチとした肉感的な脚線美は、見ているだけで情欲を掻き立てられてしまう程だった。
「リリィナは……ピンク色の、可愛いパンティーを履いています♥」
自分の履いているパンツの色と形を説明し、更には着用状況までも説明するリリィナ。
しかし、それだけでは終わらない。リリィナの表情はますます赤く染まり、耳元にまで朱が差す。
77さんはそんなリリィナの姿をカメラに収め、彼女の周りをぐるりと回りながら舐めるような視線を向ける リリィナの顔に一層の羞恥心が浮かぶ。
(恥ずかしい……でも、これの騎士団の為っ……ですからっ……っく!?)
77の手がリリィナの下腹部へと伸びる。下腹を撫で回され、くすぐったさと快感が混ざり合った感覚に身体がビクリと跳ね上がる。
ピンク色のショーツ越しに秘所を擦られ、じわりと愛液が滲み出ると濃く変色していく。
77はその様子をじっくりと観察すると、次の下着に着替えようにと促した。
次に用意されたのは水色の下着。レースがあしらわれており、可愛らしさの中に大人の色気を感じさせるデザインだ。
スカートを脱ぎ、今度は白の下着を身につけると再び同じポーズを取る。
「ま、たぁっ♥リリィナの身に付けている……水色の……えっちなぱんつを……♥見てくださぃ……お願いします……!」
恥ずかしさに声を震わせながらも懸命に言い切るリリィナ。その姿は非常に健気に見えた。
77はカメラで彼女の姿を余さず記録し、時折感想を口にしながらリリィナの反応を楽しむ。
「は、はい……。リリィナの今穿いてるパンティを見てくれてありがとうございます……♥」
リリィナの息づかいは徐々に荒くなり始めていた。頬も紅潮し始め、瞳も熱っぽく潤んでいる。
「ん?どうしたんだリリィナ。そんな物欲しげな顔をして」
そんなリリィナの様子に気付いたのか、77はわざとらしく尋ねる。
彼の言う通り、今のリリィナの姿は実に扇情的であった。
汗で湿った肌は艶やかに光っており、胸元は呼吸に合わせて上下している。捲れ上がっているスカートに、度重なる視姦によりパンティーは透けて見えるほどに濡れていた。
リリィナは自分の姿に気が付き、慌ててスカートを元に戻すと
「い、依頼は終了ですよね……で、では、し、失礼しますっ!!」
そう言って慌てた様子で退室していくリリィナなのでした。
85 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/06/27(月) 04:05:55 ID:XFM5WxM2
>騎士団のロードナイト リリィナ
あれ?男性の共同浴場は工事のため、女子寮の共同浴場は一定の時間帯、
男が使うことになってるんだけど、リリィナは知らなかったのかい?
もしくはワザと入ってきたとか?まぁいいや、一回着物を脱いだのをまた着るのも
面倒だろうから一緒に入ろうか。
リリィナ、君は最近性欲が溜まってるらしいな。この間君の一人エッチしている声が
寮全体に聞こえてきたぞ。そんなことだったら性欲解消を手伝ってやろうじゃないか。
そこに座ってくれ、後ろからボディソープのついた手で君のおっぱいを洗ってあげようか。
色々な形に揉み解したり捻ったり引っぱったり、君一人じゃできない事をしてやろう。
片手でおっぱいを好きな形に変形させて遊びながら、もう片方の手でアソコの豆を刺激しようか。
1,2回君をイかせたら君を前屈して立ちバックでアソコに俺のモノを付き入れてやるよ。
後ろから見えるお尻の穴をズポズポと指を出し入れして穴という穴を犯してあげるね。
そしておっぱいを揉みながらイかせてもらうよ。
体力の尽きるまで君を犯してあげるよ、このセックスも場所が場所だけに音が響くだろうけどね。
86 名前:
ギルドの参謀母娘(親子)騎士と娘友人の少年騎士
投稿日:2022/06/27(月) 08:27:01 ID:k2Fqv2og
>>リリィナ様
別視点ありがとうございます!
これはどちらに手をだしても『死んだわあいつ』案件ですね。
>>81
様
三人が両手を広げながら横並びに歩ける程度の幅を持つ広い通路がどこまでも続いている。
「これ本当にダンジョン…よね?」
リセッタは周囲を見回しながら言う。
「単調だけど、ね。外観は古城って言うか、監獄だよねこれー」
趣味が悪い。
ルクレシアが笑いながら指摘する。
「二人とも、ちゃんと周囲を警戒してよ」
先頭を歩くリノが二人を注意する。
「分かってるってリノ兄…あ、今はリナ姉?」
「リ、リノだよ僕は」
答えるリノ。
彼はジェダからは『素質』を見出され、女装させられリナという名前を与えられていた。
事の起こりは、数日前。
ジェダの知人であるウォーロックが、彼に『人身御供』の提供を依頼してきた。
彼が製作した、いわゆる『エロトラップダンジョン』に挑んで欲しいのだという。
そして、抽出されたのがこの三人であった。
「スケベな罠が満載のダンジョン…か」
周囲を見回しながらるルクレシアは言う。
「罠だけじゃない。モンスターも出てくる」
リノが言う。
「ママやおじ様が出てきたりして」
「何それ笑えない」
「僕もそれは同感」
リノはそう言うと、後続の二人に手で止まれと合図をする。
「…扉か」
通路の奥に設えられた両開きの扉を眺めながらリノは呟く。
「鍵穴は無いみたい。施錠も…されていないみたいね」
目をこらし、扉の合わせ目を凝視するルクレシア。
「どうするの?リノ」
リノにリセッタが問う。
「…あけよう。何かあるとすれば、中だろう」
リノは頷き、扉に手を掛けた。
「これは『出られない部屋』ね…」
ため息を吐くリセッタ。
部屋の中は石畳の広間。
進入したドアと、奥へ進むドアの二つがあり、いずれも三人が侵入した時点で施錠されてしまっている。
部屋の壁の一角には金属の板がはめ込まれ、そこにはこの部屋のコンセプトと、詳細な脱出条件が書かれていた。
曰く、雌を屈服させないと出られない部屋。
「ふぅん。だってさリノ兄。頑張ってね」
銘板の情報を理解したルクレシアがリノに振り向きながら言う。
「が、頑張れって……」
「今更恥ずかしがるような間柄でも無いんじゃ無い?」
リセッタは言う。
ジェダの庇護に入る以前から母娘とリノは関係を持っていた。
「それにさリノ兄。リース姉にマーキングするいいチャンスじゃ無い?」
過去の逢瀬の場においては、リノがレオナルダとルクレシアに翻弄されるばかりのケースが多く、リセッタがそれを眺めているだけだった事が多い。
「ちょ、ルーシー何言ってんのよ!」
「で、でも…」
「うかうかしてると、リース姉を本当におじ様にとられちゃうよ?」
「……」
「おじ様も、リノ兄がリース姉の事真剣に考えてるなら怒らないと思うよ?」
リナ姉とリース姉の事を諦めるかは別として。
ルクレシアはそう付け加えると、二人に覚悟を促した。
「ご、ごめんリース、ルーシー」
足下に跪く姉妹をを見下ろしながら、リノは謝罪する。
彼女達を貫くことも考えたが、彼も彼女達もジェダの『所有物』のようなものなのだ。
例え丁重に扱われていたとしても、である。
不本意ばがら自覚はあったが故に、リノは彼女達を貫くことを躊躇った。
そして、彼女達と共にジェダの支配下に入る際に受けた躾と同じく顔を汚すことにしたのだ。
「…り、リノになら」
「うふふ。本音が出たねー」
姉の隣に跪きながらルクレシアが言う。
「それじゃ、お願いね」
妹の呼びかけに、リノは無言で頷くと騎士装束の裾に手を伸ばす。
帷子の裾が持ち上げられ、脚甲と黒いソックスに包まれた足のその先、白い素足が露わになる。
直ぐにスパッツに包まれた下腹部が露わとなり、布を押し上げるイチモツが露わとなる。
リノは無言でスパッツを押し下げ、二人の前でイチモツを露わにした。
発毛を迎えておらず、皮もむけきっていないものの、しっかりと天を向いている。
「やる気だね、リノ兄」
「う…うん。始めるよ?か、覚悟いい?」
オロオロと、しかし明確に覚悟を求めるリノ。
リセッタは顔を真っ赤にしながら頷き、ルクレシアは笑顔で頷いた。
広い部屋の中、無心に自身のイチモツを扱き続けるリノ。
見下ろすと、リセッタは緊張の面持ちで、ルクレシアは嬉々とした表情でその時を待っている。
「こうしていると、お母様に責められるリノ兄の姿を思い出すねー」
「る、ルーシー?」
「お母様がリノ兄のお尻を責めるのを見て、僕らも興味を抱いたんだからねー」
「ちょ、ちょっと…私を巻き込まないでよルーシー」
リセッタが言う。
「……」
姉妹のやりとりをやりとりを見下ろしながら自身のイチモツを扱き続けていたリノの背筋をぞわり、と快楽が駆け上る。
「だ、出す…よ」
「うん。先ずはリース姉にね」
ルクレシアはそう言うと、うつむきがちだったリセッタの顎に手を添え、上向かせる。
次の瞬間、リノはうめき声を上げながら、無言でリセッタの顔に精を放つ。
彼のイチモツが震える度に、ルクレシアの顔が白く染め上げられ、青臭い匂いが立ちこめる。
「ん…」
精の匂いがリセッタの鼻腔をくすぐり、理性を麻痺させる。
「はぁ…ん…っ」
何度もしごきながら、最後の一滴まで彼女の顔に放出し終え、リノは深呼吸をした。
「ふふ。お疲れさまリノ兄。リース姉、綺麗」
雄の匂いに当てられたのか、ルクレシアは蕩けたとした目つきで姉の頬に唇を寄せ、そこを伝う精を舐めとった。
「開かないねぇ…」
リセッタのあとにリノの精を受けたルクレシアが、顔をそのままにドアの取っ手を握りながら言う。
「二人してしっかり雌にしてもらったのに」
「何か条件が足りないのかな?」
リノが言う。
「やっぱり最後までしないと…?」
首をかしげるルクレシア。
そしてその後、直ぐにリノに視線を固定させる。
「まだ屈服していなかった雌がいたよ。ねえ、リノ兄…もといリナ姉」
そう言って、彼女はにやりと笑みを浮かべた。
87 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/06/29(水) 21:24:28 ID:wXQDrclA
>>騎士団のロードナイト リリィナ
最近激務だと聞いたので一度飲むと長時間補給や休息がなくても活動が続けられるという「エナジードリンク」なるものを作ってみました!是非試してみてください!
(効果に間違いはなく、40時間ほど無補給睡眠なしで活動できますが、仕事どころではないほどにムラムラして身体も疼き、オナニーのことしか考えられないオナニーマシーンになってしまいます。(ドリンク提供者/その他とエッチなことをする展開になるかどうかはお任せします。)
更に、オナニーなどで弄った箇所が敏感化/肥大化/変形などいやらしく「発達」していきます(発達は弄った量/弄り方によりますが40時間経過時にはどこかしらが日常生活に支障をきたすほどになっているでしょう)。40時間経過後は気絶のような状態で8時間睡眠し、起きた時にはそれらの症状は大幅に(かろうじて日常生活が可能なほどに)緩和されます。
以降も回復を続け、5日目にはほぼ元に戻りますが「イクことの発達」は深刻で、暫くはエッチな妄想で簡単にイッてしまうほどイキやすくなってしまうでしょう。)
88 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/07/02(土) 21:04:05 ID:5l6O2cdE
>>85
さん
「はあぁっ♥だ、だめですうっ♥こ、こんな事……やめないとっ♥んんうっ♥」
部屋に響き渡る少女の甘い喘ぎ声。ここは騎士団の敷地内に建てられた寮である。今その一室で…声の主であるリリィナは自分のベッドの上で仰向けになりながら秘所を弄っていた。
「ああぁん♥ダメですっ……騎士団の寮でこんな、淫らな行為…で、でもっ…んんうっ♥」
両手で胸を揉みしだいたり乳首を摘まんでクリトリスを刺激する。
欲情するリリィナは
>>84
での命令が終わった直後だった。先輩騎士である男にカメラで恥ずかしい動画を撮られてしまい、視姦を繰り返されたパンティはぐちょ濡れになり、部屋に帰ってくるなり自らを慰めていた。
「ダメっ…♥気持ちいいっ、も、もうっ♥イクううっ♥んあああぁっ♥♥」
しかし、最近寮を利用するようになったリリィナは知らなかった。この部屋は所謂ハズレ部屋扱いをされており、極端に壁が薄いらしく防音性は皆無に等しいという事に……リリィナの自慰行為の声は廊下に漏れて、寮全体に響いていたのだ。
そんな事もつゆとも知らずにリリィナは激しく乱れて何度も絶頂を迎える。
寮住みの男騎士達はたまらず、自慰に耽るリリィナの艶声を一晩中聞きながら肉棒を扱いているのだった。
(あの清純そうなリリィナ先輩がこんなエッチな声出して……)(ああ、リリィナさん、今どんな顔してるのかなぁ)(こんな声聞いて寝れる訳ないだろ…うっ!)
「今日も遅くなってしまいましたね…」
それから数日後のある日、その日は夏を前にして熱く汗だくになり寮に帰り着くリリィナ。
そのまま女性騎士専用の浴場に向かい、脱衣所で着衣に手を掛ける。鎧、防具の類いを外し、汗まみれのブラジャー
とパンツを脱いで裸になる。リリィナの乳房は大きい。しかも形が良く、先端の乳首はピンク色に染まり、まるで熟れた果実のようだ。
そんな豊満かつ形の整った美巨乳により、日々エッチな目に遭う事を複雑に思いつつも浴場の扉を開け放った。
「えっ…きゃぁっ!?85さん?こ、ここは女性用ですよ!?」
彼女が浴場に入ると先客がおり、それは先日リリィナの撮影をした先輩騎士の77=85さんだった。紛れもなく彼は男性であり、
女性の浴場にいるのは明らかにおかしい事なのだが誤っていたのはリリィナの方だった。
「あれ?男性の共同浴場は工事のため、女子寮の共同浴場は一定の時間帯、男が使うことになってるんだけど、リリィナは知らなかったのかい?」
「そ、そうだったんですか…?ごめんなさい!間違えちゃいました。すぐに出ていきます…ふにゃぁ!?」
先日、エッチな撮影をされた彼が相手という事もあり、慌てて出ていこうとするリリィナだったが、後ろから豊乳を鷲掴みにされ揉み解される。
「もしくは知っててワザと入ってきたとか?」
「ち、違いますっ…は、離して下さいっ!くふうっ…」
彼の指先が敏感な突起部分を掠める度にビクンと震えて力が抜けてしまう。
「まぁいいや、一回着物を脱いだのをまた着るのも面倒だろうから一緒に入ろうか。」
ニヤリと笑いながら彼は言うがリリィナは恥ずかしくて抵抗する。しかし結局拒む事が出来ず彼と一緒にお風呂に入る事になってしまう。当然、普通の入浴になどなるはずがなく……
「ああっ…だめですっ…はあぁっ♥そ、そこは汚いから洗わなくて良いです、からぁっ……!」
彼に背中を流してもらいながらボディソープに塗れた彼の手で乳房を弄ばれて、アソコを洗われる。
鏡に映った自分の姿が恥ずかしくて顔を背けるが、後ろから胸を揉み解されて乳首を摘まれると甘い吐息が漏れ、感じてしまい、鏡の中の自分は次第に蕩けた表情を浮かべていく……
「リリィナ、君は最近性欲が溜まってるらしいな。この間君の一人エッチしている声が寮全体に聞こえてきたぞ。そんなことだったら性欲解消を手伝ってやろうじゃないか。」
「!?なっ、そ、そんなぁっ…寮、全体に……う、嘘っ……ひぅん!」
「ああ、あの部屋は特別壁が薄いんだ。君のエッチしてる声が丸聞こえで男騎士は皆興奮してたよ。君の声を聞いてオナってる奴も居るだろうねぇ」
85の言葉に顔から火が出そうな程真っ赤になるリリィナ。その豊かな豊乳は彼の手によって自在に形を変え、泡立った指先で先端を刺激されると、リリィナの口からは甘く切ない喘ぎ声が漏れ出す。
背後からは両手で揉み解され、前からは指先や掌全体で撫で回される。
「しかし大きいねぇ、しっかり洗ってあげないとね。おっぱいもこんなに大きくて柔らかいし、触り心地最高だよ。ほら、こうやって指を沈ませると君のおっぱいの形が変わるよ。」
「はうっ……! だ、駄目ぇ……おっぱい、ひっぱったりしたらぁっ♥ひううっ♥ああぁっ、だ、めぇっ…イっちゃあっ…!」
弱点である敏感で大きな胸ばかりを攻められて感じてしまう淫乱騎士、共用の浴場でビクビクと痙攣しながら絶頂を迎えてしまうリリィナ。
「おっぱいだけでイってしまうなんて、リリィナは本当におっぱい弱いね。さて、次はこっちも洗おうねぇ」
次に85の狙いはリリィナの下の口だった。
「やっ、そこだけはダメッ…そこは自分で洗えますからぁっ…はああぁっ♥」
そう言って抵抗するが、結局強引に押し切られてアソコを洗われ、たっぷりとボディーソープをかけられてゆっくりと指を入れられてしまう。
アソコを優しく擦られ、クリトリスや膣口を丹念に愛撫されていく。
「ふあぁっ、ああんっ♥ゆびぃ、入ってきちゃっ……だめっ、動かしたらまたイくっ……!」
そして中まで丁寧に洗われ、指を曲げられたり出し入れされたりして、同時にブルンブルンっと揺れる乳房も弄ばれる。容易く達してしまうリリィナ。
「おやおや、またイってしまったのかい?仕方がないな、リリィナのオマンコは…じゃあ、そろそろ。君一人じゃできない事をしてあげるよ。」
「えっ…?きゃあっ…! こ、これ以上はダメぇっ…ここ、共有のお風呂なんですよぉっ…!だ、ダメえええっ!んああああぁっ♥」
静止も虚しく今度は前屈みにさせられて、立ちバックの体勢で挿入。85のモノが膣内に入ってくる感覚に、リリィナは堪らず腰を震わせる。
「そんなこと言いながらすんなり挿っちゃったねぇ、君のことだ、先日の撮影の後のオナニーも俺に襲われる妄想でもしていたんじゃないか?」
「ち、違いますうっ…♥わ、私は別に……貴方の事なんて……あううっ♥」
言葉とは裏腹に、リリィナの秘所は85のモノをしっかりとくわえ込んで離さない。
「ふーん、じゃあこれは何だい? ドMの君は日頃からこういう事を期待しているんだろう?ほらほらっ」
激しくピストンされ、その度にリリィナの大きな胸がぶるんぶるんと弾むように上下に揺れ動く。
リリィナが浴室に響き渡るような喘ぎ声を上げる。
「リリィナのエッチな声、浴場に響いてすごいね。いいのかなぁ、こんな大きな声で。誰かが聞きつけてここに来てしまうかもしれないな」
「ひうぅっ、いやぁっ…んやああぁっ♥」
意地悪く笑う85はわざとリリィナの羞恥心を刺激するようなことを言う。当然、攻めの手は緩めるどころか更に激しさを増す。
「後ろから見えるお尻の穴も切なそうだねぇ、どうせなら一緒に可愛がってあげようか」
「やぁっ…♥そ、そこはダメですっ……んひいいっ!」
リリィナが慌てて拒否するも、既に手遅れだった。後ろから尻穴に指を入れられ、膣内と尻穴を同時に犯されるリリィナ。
前屈みになっているせいで、彼女の豊満なバストが一層強調されている。
洗い場の鏡に押し付けるような形で乳房を揉まれながらバックから突かれ、同時に尻穴も攻められる。
85のモノが子宮口まで届くほど深く突き刺さり、リリィナの口から一際大きい悲鳴が上がった。
「んああぁっ!だめえぇっ!そんなところぉっ!両方一緒にされたらおかしくなっちゃいますっ…!ああぁっ!はぁあんっ!イクッ、イッちゃいますううううっ!!」
リリィナが絶頂に達し、膣内の締め付けが一段と強くなる。同時に85のモノからは精液が勢いよく噴出し、リリィナの奥を満たしていく。
「ふああっ…中にぃっ…いっぱい出てますうっ…んあああぁっ♥」
飛沫が飛び散るほどの激しいピストンの末、大量の射精を受け止めるリリィナ。
膣内に注ぎ込まれる熱い感覚に身を震わせ、甘い声を漏らす。
「せっかく洗ったのに、また汚れてしまったね。もう一回綺麗にし直そうか」
85はシャワーを手に取り、リリィナの中に残っている白濁した液体を掻き出す。
そして再び泡立ったボディソープをたっぷり塗りつけた手で全身をくまなく愛撫する。
「んやあぁっ、もう許して下さいぃ♥」
「まだまだだよ、リリィナももっと気持ち良くなりたいんだろ?」
85はリリィナの耳元で囁きながら、背後から手を回し、リリィナの巨乳にボディーソープをかける。
そして再び挿入しながら、両手でおっぱいを揉み解していく。胸と尻を攻められながら、激しいセックスを繰り返す二人。
「やあぁっ♥私のエッチな声、お風呂場に響いてぇっ♥あんっ、やめてくださいぃ…こんなに激しくされたらぁっ♥またイってしましますぅ…あぁっ♥イクううううっ♥」
リリィナは涙目になりながら喘ぎ、その顔には快感の色がありありと浮かぶ。
共用の浴場にはリリィナの喘ぎ声と肉と肉がぶつかり合う音がいつまでも響き渡っていた…
89 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/07/04(月) 01:53:50 ID:VpaewN2Q
>ギャルスミ:セレス
ところでクリエイターである俺の頼みを聞いてくれないか?
研究材料にどうしても女性の小水が必要なんだ。それの採取に協力してほしい。
採取元を記録するためにも出している所を動画として記録させてもらいたい。
採取は俺のラボで行うよ。下半身を脱いでここの机の上に乗ってくれ。
「ご主人様、セレスの放尿姿を見てください。お願いします」と
言って前にある透明な容器に出してくれ。宣言がおかしいって?その宣言によって
撮影機が稼働するんだ。我慢して言ってほしい。
出し終えたら「セレスは黄色いおしっこを出し終えました」と言えれば終わりだ。
報酬として精錬に使えそうなアイテムを持っていっていいよ。
90 名前:
ギルドの参謀母娘(親子)騎士と娘友人の少年騎士
投稿日:2022/07/05(火) 00:14:13 ID:dVjwzfsM
某ソフトで爛れた日常の光景をぺたり。
思ったよりも爛れたかもしれない。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1656947520.zip
91 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/07/05(火) 23:23:59 ID:t6TAlZk2
初夏のSS大投下です。
>>騎士団のロードナイト リリィナ
>>84
。下着いぱいなのでzipに圧縮。左端が標準。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1657026417.zip
>>カワイイ後輩忍者・彩ちゃん
いつものSS撮り直しと
>>64
。下着なのでzipに圧縮。01の左側が標準。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1657026512.zip
>>ギャルスミ:セレス
SS撮り直し。実はパッと見では見分けがつかないレベルの別バージョンおっぱいが存在するとかどうとか。左側が標準。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1657026536.png
>>ギルドの参謀母娘(親子)騎士と娘友人の少年騎士
SS撮り直し。左端は標準としてリナ。続いてレオナルダ(高身長化・爆乳化)、リース(細身化)、ルーシー(低身長化)。言わなきゃ気づかないレベルだが全員何かしらブーツ周りを弄っている。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1657026553.png
92 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/07/10(日) 20:48:32 ID:BJN.rKXQ
>>91
さん
うっ…こ、これが…レポート動画と一緒に取引先に送られた写真なのですね…
ああっ…こんな…騎士団の…ロードナイトともあろう者が…はしたなく、スカートをたくしあげて…パンティもふとももも、大きいおっぱいも…ああうっ…乳輪まで見えちゃってます…
イヤぁっ…こんなのエッチ過ぎます…私のこの写真もレポートも、きっと取引先の男の人達の欲望の捌け口に使われちゃってますよぉっ…
リリィナの下着姿時はこの4つを思い浮かべて下さいねっ!
素晴らしいドットをありがとうございます!
>>87
さん
「そうなんです…騎士団は相変わらず忙しくてですね…先日の…その、噴水広場が襲撃された…事件もありましたから…」
リリィナが用向きがあると言って突然訪ねて来たジェネティックの87さん。その内容というのは彼の開発したドリンクを飲んで欲しいというものだった。
「それならちょうど良いですね。私の開発したエナジードリンクは飲めば40時間は疲れ知らずになりますよ!」
自信満々に語る87さんはポーション瓶を差し出してリリィナはそれを受け取る。効能が確かであればありがたい話だ。
「ありがとうございます。さっそく頂きますね!」
リリィナは疑いもせずにすぐに蓋を開けるとその中身を飲み干した。その飲み口は爽快で味も甘く美味しいと感じた。
そして次の瞬間、リリィナの全身は熱くなり、心臓がバクバクと激しく鼓動を始め、股間からは愛液が洪水の様に流れ出す。
「んくぅ!?な、なんですかぁっ…こ、これぇ!?んああぁ♥」
リリィナの表情は見る間に蕩けていき、瞳は潤んで涙を浮かべながら荒い息遣いで喘ぎ声を上げ始める。
着衣の上からまさぐるように自分の胸と秘所に触れたリリィナは自身の身体の変化に戸惑っていた。
「はぁんっ♥な、何ですかこれぇ…やああっ!ど、どうしてこんなに気持ち良くぅっ……ああぁっ♥」
乳首は既にビンビンに立っていて、膣口から溢れ出る程分泌されていた大量の愛液によって下着やスカートにまで染みを作っている。
指が触れるだけで電流が走ったような感覚を覚えるが布越しの刺激だけでは満足できず、目の前に87が居るにも関わらずブラを脱ぎ捨て、パンティを脱ぎ片足に引っ掛けると両手でおっぱいを揉む様にしてオナニーを始めた。
「ほほう、これは素晴らしい効果が出たようですねぇ」
87は目の前で淫らに自慰に耽る美少女騎士を眺めながらニヤリと笑う。
「そ、そんなぁ……あんっ♥ふ、ふざけないでくださいぃ……ひゃうんっ♥……酷いですっ…私を騙したんですかぁっ…♥」
87の言葉に対して抗議の声を上げるリリィナだがその手の動きはますます激しさを増している。乳房を乱暴に掴み搾るようにして強く揉む。その先端の突起はコリコリに勃起し切っていた。
「いえいえ、長時間活動し続けられるという効能に間違いありませんよ。ただし、身体が疼いて仕方無くなってしまう作用も同時にありましてねぇ」
「はぁっ、はぁっ……最初からっ…そのつもりでぇっ…はぅっ♥」
快楽に身悶えながらも87への非難を止めようとしないリリィナ、だが裏腹に自ら爆乳を揉みしだくのを止めようとせず、ピンピンに張り詰めた乳首を摘まみ上げる。
「んんううっ♥ダメぇっ、止まらないんですっ、オナニーがぁっ、手が勝手に動いちゃいますううっ♥」
爆乳美少女がその立派に実った豊満な果実を自らの手で鷲掴みにして激しく揺さぶり、快感に酔い痴れる様は酷く淫らで、普段の凛々しい姿からは想像も出来ないほど卑猥だった。
「良いですねぇ、騎士団でも有数の美少女と言われる貴女が、私の目の前で自慰行為に耽って乱れ狂っている。実に素晴らしい光景ですよ」
「あぁんっ、いやぁっ♥見ないで下さいっ……お願いしますううっ♥あっ、いやあぁっ♥イクっ…♥イッちゃいますうううっ!んやああぁぁっ♥」
豊乳を揉み潰すようにして乳首を強く捻り上げ、股間から潮を吹き散らしながら絶頂を迎えるリリィナ。
「ほほう、乳房だけでイクとはね。ふふふ、貴女はやはり私の見込んだ通りの逸材だ。私好みのいやらしい身体に発達をしてくれそうです」
87の視線が舐めるようにリリィナの肢体を這っていく。彼の言葉がどのような意味なのか、リリィナはすぐに思い知る事になる。
「はあっ♥ああぁっ…イったばかりなのにぃっ♥またっ、おっぱいが熱くてムズムズしてきてますううっ♥らめぇっ♥手が、止まりませんっ♥あうううっ、イクううううっ♥」
身体の疼きが、ムラムラが止まらず、オナニーが気持ち良すぎてやめられないリリィナは爆乳を揉みしだきながら腰を振り、膣内を掻き回す。次第にオナニーで果てる度に、身体に変化が現れて行く…乳房は更に大きく膨らんでいき、2時間も経つ頃には感度も増大していく。
「ひいっ♥こんなに大きくなってますぅっ……もうこれ以上は無理ですっ♥これ以上大きくなったらおかしくなってしまいますうううっ!」
87の目の前で、リリィナの今のJカップ爆乳を越え、はち切れそうな程にまで膨れ上がり超乳と呼べるサイズまで成長してしまっていた。カップサイズは2?3サイズは有に大きくなっているであろう大きさだ。
「まだ数時間だというのに、オナニーが激しすぎるからか見事な発達ですねぇ。この調子ならもっと大きくなるでしょう」
「はああぁっ♥そ、そんな事になりたくないのにいっ…♥一人エッチする事しか、考えられないんですううっ……♥あん♥イク♥いくううううっ♥」
既にリリィナの頭はエッチな妄想に支配され、オナニーでイク事ばかりを考えてしまう……
今日は騎士団から帰宅後であった為、それほど問題は無かったが、深刻なのは明日からの騎士団での職務への影響だった。
「んああぁ♥イクっ♥イクのとまらないいいぃっ♥あううっ♥あたまのなか、エッチなことしかないよぉっ……はあっ♥あううっ♥」
87に開発されていくリリィナの身体は、その淫らな変化は留まる事を知らず、更なる快感を求めて行く。
胸だけではなく秘部までもが敏感になり、その発達具合と感度は胸もアソコもクリも凄まじい事になっていた……
(も、もう…夜が明けたのですかぁっ♥ぜ、全然……体力も、疼きも、止まらなくてぇっ♥はぁぅ…こ、んなのぉっ……お仕事どころじゃぁっ……)
仕事どころか、もう日常生活もぎりぎり遅れるかも怪しい…シャワーを浴びて10回程イキ、87さんが用意してくれた身体の変化に合わせたLK衣装を着衣して、彼に同行してもらって(騎士団許可済み)騎士団にと出勤する事になる訳だが……
「あっ♥も、もうっ♥だめえぇっ♥」
敏感になった身体は歩くだけで感じてしまい、軽くイッてしまうリリィナ。
「はぁっ♥はぁっ♥はぁっ……」
アソコを弄り回したくて、胸を揉みたくなって仕方ないリリィナ。
爆発寸前の性欲を抑え切れず道を外れて路地裏へと入る。
「はああぁっ♥誰かに見られちゃうかもしれないのにっ……はああぁっ♥はぁっ……ああっ……♥」
「全く、街の治安を守る騎士が路地裏でこのような事をするとはねぇ」
リリィナに同行する87は彼女の行為を止めようとはせず、彼女に付き合って路地裏へと踏み入る。
「んああぁっ♥ごめんなさいっ……はあんっ♥あううっ♥で、でもぉっ……はううっ♥だ、だってぇっ……ひううっ♥」
路地裏とはいえ人目につく可能性があるのにオナニーでイキまくるリリィナとそれを見守る87。
「いい加減こちらも限界でね…この辺で一回発散させてもらおうか。君もスッキリしないと歩けそうにないだろうからね」
そう言ってリリィナを壁に押し付けるようにしてお尻を向けさせる87は勃起したペニスを取り出すと一気にリリィナの膣内に挿入する。
「!!ひああああぁっ♥そ、そんないきなりぃっ♥イクっ♥あうっ♥ふああぁっ♥」
解れきり数倍は敏感になった膣内は挿入だけでリリィナを連続絶頂へと導く。しかし87はイキまくるリリィナに構わずピストン運動を始める。
「素晴らしい超乳です。これほど全身敏感になってはこれから騎士団に行ってもオナニーかセックスしかヤる事が無いですね」
「や、やめっ♥いまイってますっ♥イキながら突かれたらっ♥ひああぁっ♥おかしくなっちゃいますはあぁっ♥らめぇっ♥イクの止まらなぁっ…♥いくっ、いくううううっ♥」
イキっぱなしのリリィナは激しく突かれる度に大きな乳房を揺らしながら悶え続ける。
「まだ40時間の内半分も経過していないのに、素晴らしい発達じゃないですか。ここにセックスと中出し絶頂の快感を教え込めばもっともっと私好みになる事でしょうね」
乱暴に腰を打ち付けながらリリィナに語りかける87。スパートをかけ、リリィナの子宮口に亀頭を密着させて射精する。
「あっ♥熱いの出てるぅっ♥またイクっ♥イクうううっ!」
リリィナの膣は87の子種を一滴残さず搾り取ろうとするように収縮を繰り返し、リリィナ自身も潮を吹き出して果てた。
膣内を満たされてほんの一時、疼きが弱まった事で騎士団へとなんとか辿り着く87とリリィナ。だが、そのような状態の彼女が仕事に打ち込めるはずがない。
93 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/07/10(日) 20:49:59 ID:BJN.rKXQ
>>91
さん2
「はあああぁぁっ♥ダメぇっ…♥手が、止められなっ……♥」
書類整理や事務作業など、個室でデスクワークを行うリリィナだったが、すぐに手を休めては秘所に指を伸ばしてしまう。
「リリィナさん、お仕事しなくていいんですか?」
「だ、だってっ♥ああううっ♥こんな状態で、集中なんて、できなっ……!ひああぁんっ♥」
椅子の上ではしたなく脚を広げ、右手でクリトリスを、左手で乳房を捏ねながら乳首を弄り回すリリィナ。
87に指摘されても、手を止めるどころか更に激しく動かしてしまう。そんな様子を87は楽しげに眺めている。
「ふふ、もうすっかりオナニー中毒ですね。美少女ロードナイトと名高い貴女が、仕事どころではなく私の前でおっぱいもアソコも丸出しにして自慰に耽っているとは誰も想像出来ないでしょうねぇ」
「はあぁっ♥そんな事、言わないでくださいっ♥ああんっ♥気持ち良すぎておかしくなってしまいますっ♥」
87の言葉に顔を真っ赤にするリリィナ。しかし、それでもなお両手の動きは止まらない。そればかりか、ますます激しさを増していく。
「あああぁっ♥イクッ♥イクゥっ♥」
87に見られながら何度何度も絶頂を迎えるリリィナ。その顔は快楽に蕩けきって、彼の望むいやらしい身体に発達を遂げて行く…当然、仕事になんか一つもならず騎士団の個室でひたすらイキまくってしまうリリィナ。
87と彼女が居る部屋の前を通り過ぎる騎士団員達は、時折足を止めては扉越しに聞こえる彼女の喘ぎ声に聞き耳を立てるのだった。
そしてドリンクを飲んでから24時間が経過する事になる……
「ふふ、丸一日オナニーして過ごしましたけど、どうですかリリィナさん。もう半分頑張ってください…ねっ!」
「ひいいいいんっ♥オチンポ♥キたぁああっ♥あああっまたイクっ♥」
87はそう言うと、リリィナの腰を掴み一気にペニスを突き入れた。87の巨根が一気に奥まで突き刺さり、同時に潮を吹き出してイキ狂うリリィナ。
既に数え切れない程イカされていたリリィナ
の膣内は熱く潤っており、87の肉棒を優しく包み込むように締め付けてくる。
「朝よりも更に大きくなりましたねぇこの超乳。すごく下品でいやらしいですよ。」
87はそう言いながら、リリィナの胸を思い切り揉みしだきながら激しくピストンを繰り返す。
87の太く長い剛直が出入りするたび、愛液が掻き出されシーツに大きな染みを作っていく。
「あああああぁっ♥87さんの逞しいオチンポ最高ですぅっ♥ああっ♥もっと突いてくださぁいっ♥」
87の太いモノが子宮口をノックするように叩き付けるたびに、脳天にまで響くような快感に襲われるリリィナ。
パンッパンッ! と激しくピストン運動をするたびに乳房が揺れ動き、先端からはミルクが溢れ出し、結合部からは愛液が飛び散った。
そしてこの部屋…リリィナに割り振られている騎士団寮の部屋は防音性が皆無なため、リリィナが87と交わる音と艶やかな喘ぎ声が一晩中、寮全体に響き渡っていたという……
そして夜が明けて……残り時間は10時間程となる。
最終日のリリィナの騎士団での仕事はというと……団員達との模擬試合、剣術指導であった。
当然、彼女はそのような事を出来る状態ではない。
「団員の皆さんも溜まっておいででしょうから、今日は皆さんにも手伝って貰って身体を発達、させていきましょうね。こんな淫らになったリリィナさんを独り占めするのは勿体ないですからね」
連日の騎士団でのオナニー、昨夜の寮でのセックス。そして発達した身体。多くの男騎士達から欲望の眼差しを向けられていたリリィナ。
「な、何を言って…♥そ、そのような事っ…許されるはずが…♥」
87の言葉に顔を真っ赤にして抗議しようとするリリィナだが、言葉とは裏腹に既に息は荒く、目の前の知った顔の騎士団員達による乱交を想像して股間を濡らす始末だった。
「あふうっ…♥だめぇっ…あううんっ♥またぁっ、手がぁっ♥勝手にぃぃんっ♥」
火照る身体の疼きに堪えられず、自ら秘所に指を突き入れかき回すリリィナ。
男騎士達は当初は困惑していたが、目の前で誘惑するように身体を震わせながら自慰に耽けるリリィナの姿に理性は崩壊し、次々とリリィナに群がっていく。
「ほ、本当に良いんだよな…?」「お、俺もうガマンできねぇよ!」「リリィナさん、すみません!」
いかに騎士団が規律を重んじ、個々も相応の良識を備えていても原初の欲求である性欲には勝て
ず、リリィナの身体に手を伸ばす。
「ひいいいんっ♥だ、ダメですぅっ…団の皆さんとぉっ♥なんてえっ!そんなのぉっ、あああんっ!!」
87に開発されてしまったリリィナの身体は感度が凄まじいほどに高まっており、少し触れられただけでも絶頂に達してしまうほどになっていた。
「すっげ…なんだこの感度と胸のデカさ」「これじゃエッチな事以外何も出来ないですね」「リリィナさん、可愛いですよ…もう挿入しちゃいますね」
87はバイオプラントでリリィナを拘束し、それは騎士達と交わる簡易ベット代わりとなってさっそく騎士の一人が勃起ペニスを期待して涎を垂らし、口を開いているリリィナのアソコに突き立てる。
「ひいいいいっ♥イクッ!イク、イクううううっ♥!!んやあああぁっ♥」
およそ30時間ぶっ続けオナニーで87のドリンクで淫らに変容したリリィナの性感は凄まじく、ピストンされただけで連続でいとも簡単にイってしまう。
「リリィナ先輩…」「エロすぎる!」「こんなに乱れるとはな…」
リリィナのいやらしすぎる変貌ぶりに驚きながらも、騎士達は理性を手放し欲望のままにリリィナを犯しはじめる。
超乳と化したオッパイにペニスを擦り付け…パイズリさせたり、肥大化したクリトリスにペニスを押し当てたり……ふとももやお尻にも代わるがわるに肉棒を押し付け、射精していく。
模擬戦どころか全部中出しの本番セックス、武器を握るべき手に次々突き出される男性器を握り、剣術指南ではなく性の指南をするハメになっちゃうリリィナ…
「いやああぁっ♥皆様のオチンポっ♥オナニーより気持ちいいですうう♥」
リリィナのいやらしく変化した身体の虜になり欲望のままに憧れの美少女騎士を輪姦する騎士団員達…
(だめぇっ…アソコも胸も、ふとももも、全部…気持ちいいよぉ…♥♥)
普段の清楚な佇まいは見る影もなく、すっかり快楽に溺れ40時間の効果が切れるまでの10時間…男達の精液まみれになって失神するまで乱交し続けるのだった。
その様をしっかり研究成果として記録する87さん…
リリィナが意識を手放し、次に目を覚ましたのはおよそ8時間後。
発達し大きくなった乳房も、乳首も、クリトリスに起きた変化は大幅に緩和されていて、日常生活が送れる程度には回復していた。
(はあ…はぁっ…ようやく、効果が切れた、のですか……)
安堵するリリィナ。この48時間の間に起こった淫らな行いがまるで全て嘘のように落ち着いて思えたが…
「!?ひっ、な、んでぇっ♥こんなぁっ♥ああああぁっ♥イクっ、イクうううっ♥」
2日間の出来事を思い出して自己嫌悪に陥るリリィナ、彼女に追い討ちを掛けるように身体が熱くなり……淫らな場面を少々妄想しただけで絶頂してしまう…
「はあぁっ♥な、なんで、私…イっちゃって…♥んうううっ♥」
87さんに曰く「5日後にはほぼ元に戻る」との事で身体は確かに日々楽になって行くのを感じていたが、ドリンクの効能化でイキまくったせいかリリィナの身体は「イク事の発達」が深刻なレベルになっており、他の異変が完全に元に戻った状態になっても全く衰える気配が無いのだった……
「う、そっ…♥こ、こんなの…い、一体どうすればぁっ…♥んああああぁっ♥」
こうしてドリンクの作用により、酷い目にあった上に最後にはエッチな妄想をする程度の小さな興奮でイクようになってしまったリリィナ…
この2日間で男騎士達に完全に性的なイメージを抱かれてしまい、街中はおろか騎士団内でも襲われる危険のある状態に置かれている事を悟る。
(はぁっ…こ、これから…一体、どうしたらぁっ……)
鎮静化していく過程の5日間、そしてそれを乗り越えたところで終わりでは無い。
リリィナの受難はまだまだ続く…
94 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/07/13(水) 04:45:27 ID:MZ72/DJw
>騎士団のロードナイト リリィナ
メイド服の夏服が入ったからそれを着て接客を頼むぞ。もちろん騎士団には君を借り受けることは
了承されているからこれも正式な任務ということだ。頑張って励んでくれ。
夏服はメイド服衣装と下着と靴がセットになっているから奥の部屋で着替えてから業務を行ってくれ。
今日の業務が終わったらいつも通り君のエッチな姿をスクショするから奥の部屋へ一緒に着てくれ。
立ったまま撮影機に向いて自分でスカートの前を捲ってこう言うんだ。
「リリィナの夏のメイド服とパンティーを眺めてください、お願いします」とね。
これは騎士団への君の報告書にも使うから顔は背けないでくれよ?
下着も夏仕様になっているから君のあそこ付近もじっくり移すから動かないでくれよ。
その後は捲っているスカートに顔を突っ込んで、夏の君の匂いも堪能するからね。
95 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/07/19(火) 13:01:52 ID:KdPWurLQ
>>騎士団のロードナイト リリィナ
>>92
,
>>93
がばっちりSSに残されてしまったようです。角度的に87氏ではないようだし一体誰が!?(答えはWebでも出ない←
A・B:ドリンク飲用直後
C:ドリンク飲用2時間後
D:出勤
E:デスクワーク
F:模擬試合
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1658201168.zip
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
96 名前:
姉御なホワイトスミス・ユイ
投稿日:2022/07/28(木) 18:16:51 ID:a2N1tc9.
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleWhiteSmith_32_19861_420104
問2:身長は?
167センチだな。
問3:3サイズは?
上から114-60-96だったかな?
この服結構パツパツなんだよなー。サイズ変えたいけどないって言われて困ってるよ。
問4:弱点を答えなさい
うーん、アタシってさ、撫でられたり舐められたりするとちょっと弱いんだ。ちょっとな!
だからチカンとかに遭うと抵抗できなくなって、されるがままってことが多くてさ……。
問5:自分の自慢できるところは?
商売には安心と信頼を常に意識してるし、お客様にはいつも笑顔を向けているよ!
まあ、売れ行きが悪いからお金はないんだけどさ。アハハ♪
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
さっきも話したけど、耳とか脇とか太ももとか……
そういうところをナデナデされながらされるとどうしようもなくなっちゃうかなー……。
問7:初体験の時のことを語りなさい
ばっ……い、いきなり何を聞くんだよ!? 聞いたって面白い話じゃねーぞっ。
どうしても聞きたいって? ふぅん? それなら、まぁ……。
ブラスミの時にさ、露店を出していたら怪しい男たちに囲まれてショバ代払えって詰め寄られたんだよ。
でもアタシって貧乏じゃん? だから無い袖は振れないって言ったらカラダで払えって言われてさ……。
PvPまで無理やり連れて行かれてマワされて、その後も宿屋で何人も相手させられたよ。
それで終わりじゃなくて、アタシがお金を払うまで毎日のようにやって来ては弄ばれ続けたよ……。
ま、転生した後できっちりリベンジしてやったけどな! にゃはは♪
あいつらのおかげで「絶対に負けるもんか〜!」って気張れたから悪いことばかりでもなかったよ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ヤラ過ぎたせいかたまに身体が火照っちゃってさ。そういう時は一人でシちゃうんだ♥
問9:備考をどぞ
世の中、善いヤツもいれば悪いヤツもいる。過去のことでそれがよくわかったんだ。
アタシは商売の才能はないけど腕っぷしには自信あるからさ。せめてアタシくらいは困ってる奴の力になってやりたいなって思ったんだ。
で、ここには悩みを抱えているヤツが多いって聞いたから来たってわけ。
問10:スレ住人に何か一言
そういうわけだから何か困ったことがあったら遠慮なくアタシに頼んでくれよなっ♪
問11:貴方の命令上限数を教えてください
とりあえず3くらいかな? 内容によってはもしかしたら順番が前後するかも。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
金を貸してくれ以外の頼みならアタシは基本的にオッケーだぞ♪
問13:他の方々とのコラボはOK?
もちのロンってな!
97 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/07/29(金) 01:23:33 ID:TpbktaDw
全員に命令
私は共和国の警備隊長なのだが痴漢の一斉検挙に協力してもらいたい
奴らはアインブロック〜アインベフ間の列車に出没し集団で一人の女性を取り囲み弄ぶという卑劣な行為を繰り返しているのだ
そこで君たちには囮になってもらい現行犯で逮捕するという作戦だ
ただし車内で戦闘になっては周囲に被害が出かねない
済まないが弄ばれても抵抗せず耐え続けて欲しい
駅に着くまでの辛抱だ、よろしく頼む
(けれど線路上に大岩が落ちていて撤去するまで停車することに)
(女の子たちは痴漢どころか最後まで輪姦されてしまうという)
98 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/07/29(金) 02:46:44 ID:PBbTrYJA
>>姉御なホワイトスミス・ユイ
気分を変えてメイド服なんか着てみるのはどうだい?俺は主に女性のメイド服を作っている服飾のデザイナーだ。
この間聞かせて貰った君の身体のサイズを元にメイド服を作ってみたぞ。もちろん下着もセットでね。
だから君のサイズに合うメイド服を作れたから身に着けて見せて欲しい。この袋に入っているメイド服と
セットの下着上下を隣の部屋で身に着けて感想を聞かせてくれ。キツかったり余ったりはしていないはずだが、
まずはそしてそのままくるりと回って見せてくれ。スカートはちょっと長めかもしれないが、そこは俺の趣味ということで。
あと下着の様子もチェックしておかないとな、スカートの前を両手で開いてこう言ってくれ、
「ユイの今穿いているパンティーを見てください。お願いします」とね。できれば笑顔でね。
レースの様子とかもチェックしたいからじっくり見るからね。もし下の毛があるなら、
「ユイのおまんこの茂みをパンティー越しに見てください」と言ってくれ。撮影機で記録するから
動かないでくれよ。毛は処理してあるなら「ユイはおまんこを茂みを処理してあります」と言ってくれ。
本人が言ったという記録が必要だからね。
その他も細かく記録を取っていくから協力してくれ。
撮影機に記録できたら今日の仕事は終わりだ。
メイド服は君に進呈するよ。
99 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/07/29(金) 05:22:15 ID:TpbktaDw
姉御なホワイトスミス・ユイに命令
オナニーが好きらしいから見せてもらおうかな
恥ずかしいだろうけど大丈夫、さっき飲んだお茶の中に媚薬を混ぜておいたからね
もう体が熱くなってきたかな?恥ずかしがらずにイキまくっていいからね
俺も我慢できないからベッドの上でたっぷり可愛がってあげるよ
(連投がNGでしたら取り下げます)
100 名前:
姉御なホワイトスミス・ユイ
投稿日:2022/07/30(土) 18:38:49 ID:SzY1wTHE
すみませんコテを取り下げます…姉御キャラって思ったより難しかったorz
101 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/07/30(土) 19:44:10 ID:YnpT563s
>>姉御なホワイトスミス・ユイ
残念。したらば供養
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1659177755.png
102 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/08/09(火) 03:12:20 ID:SLuiaybo
>>ギルドの参謀母娘(親子)騎士と娘友人の少年騎士
ルクレシア、ルーシーに命令だ。俺は裏仕事を受けてこなすシャドウチェイサーだが、
今回の報酬にここの女を好きにしていいと言われてね。
随分と溜まっちまったから抜くのを手伝ってもらおうかね。
そうだな、一日中フェラチオで精液を抜き取ってもらおうか。
射精する精液を飲んでもらおうか。頬を窄めていやらしい顔をしてフェラを
している姿を見せてくれ。逆流して鼻から精液を出す姿とかな。
103 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/08/14(日) 20:21:05 ID:DPHAbkuo
>>94
さん
「また94さんのメイド喫茶に行くのですか……いえ、任務という事でしたら…」
今回も
>>40
等で時折お世話になっているプロンテラにあるメイド喫茶の手伝いに行く事になったリリィナ。
なんでも夏服が新しくなったとかで、それを着用して来て接客をして欲しいとのことだ。
お店の更衣室を借りて早速新しいメイド服とセットで用意されている下着一式を着用する。
(なんというか……露出度が高いですね……)
夏用メイド服は今まで着用していたものよりも生地の面積が少なく、かなり際どいデザインになっていた。
胸元が大きく開いて谷間が見えるようになっており、太股も大胆に露出している。下はミニスカートで、少しでも動くと下着はもちろんお尻までも見えてしまいそうだ。
それにこの服だと少し動いただけで胸が揺れてしまうし、何より恥ずかしいのがガーターベルトを着けていることだった。
さらに今回は下着まで着けるように指示されており、白いレースのついた可愛らしいデザインのショーツを履いている。
(こ、これで接客をするんですね……)
しかし羞恥心に耐えながらも仕事だからと自分に言い聞かせて店内へと入るリリィナ。
すると客である男性たちが一斉に彼女に注目した。リリィナは一瞬怯むものの、すぐに気を取り直して笑顔を作る。
「い、いらっしゃいませ、ご主人様!」
彼女はそう言って頭を下げるのだが、その際大きな胸がぷるんっと揺れた。
それを見た男たちは皆一様に鼻の下を伸ばしている。
(ああ…見られてますね……だ、だめです……これも任務です。堂々と…していなくては…!)
真面目なリリィナはそう自分に言い聞かせて業務を遂行する。
扇情的な格好のエロメイド騎士が給仕してくれるということで、その日の店は大盛況となった。
「ふうっ…なんとか乗り切りました……」
閉店後、疲れ切った様子のリリィナ。
結局最後まで彼女目当てに男達は注文を入れ続け、休む暇もないほど忙しかったのだ。
そんな彼女の元に94さんが歩み寄ってきた。
「いやー、リリィナちゃんお疲れさま。おかげで今回も助かったよ」
「あっ、店長さん…お疲れ様、です……」
彼女の声の抑揚が無いのは疲労感からでは無い、この後に控えているいつもの行為に対して緊張しているからだ。
だが、リリィナに拒否権など無いため諦めて受け入れるしかない。
「じゃあ奥の部屋に行こうか」
彼は慣れた風で彼女を奥の部屋へエロメイド騎士を連れていく。
そこはベッドのある部屋であり、既にセットを終えている撮影機の前に立つリリィナ。
ゆっくりとスカートを捲り上げて言った。そして、頬を赤らめながら彼に言う。
「っ……リリィナの夏のメイド服とパンティーを……眺めてください、お願いします」
カメラに向かって顔を背けず、じっと見つめたままでそう告げるリリィナ。
その姿はとても愛らしく、彼の興奮を誘う。
スカートを捲ったことで露わになった白く柔らかそうな太股が眩しい。
その肌は汗で濡れており、彼女がいかに頑張っていたのかが窺える。
リリィナが今身に付けているパンティは白のレースの付いた可愛らしいデザインで、清楚さと淫靡さを同時に醸し出している。夏用で生地の薄いそれは、うっすらと透けて見えた。
(うううっ……恥ずかしい……)
リリィナは顔を真っ赤にして羞恥に耐える。
(は、早く済ませてください……)
心の中で呟くリリィナだったが、当然彼がそれを聞き入れるはずがない。
じっっっくりと時間をかけて、撮影機にエロメイド騎士の姿を収めていく。
汗ばみこぼれ落ちそうな胸元に、肉付きの良い太股に、綺麗な腋に、スカートの奥の白いショーツに……
何度もシャッター音が鳴り響き、リリィナの羞恥心を煽っていく。
彼女は顔を赤く染めながらも決して目を逸らすことはせず、じっと耐え続けた。
「最後に夏の君の匂いを堪能するからね」
そう言うと彼はスカートの中に頭を突っ込んで来る。
「なぁっ!?や、やめてください……そんなところ、汚い
ですよぉっ……!ひううっ♥」
慌てるリリィナだったが、彼は気にせずにクンカクンカと鼻をアソコに押し付けてエロメイド騎士の夏の香りを楽しむ。
そのまま舌を出してペロペロ舐めるのも忘れない。
「んううっ♥本当に、汗もかいたし、汚い…からぁっ……いやああぁっ♥」
涙目になりながら訴えるリリィナだが、94さんは止まらない。
そんな恥ずかしい姿もばっちり撮影されてしまって、エロメイド騎士の夏の姿を堪能した94さんはようやく彼女を解放して任務は終了となる。
104 名前:
ロリ天使☆アイちゃん
投稿日:2022/08/16(火) 19:35:17 ID:VHl8J1cg
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSanta_35Red_20021_31635
問2:身長は?
140センチです♪
問3:3サイズは?
上から82/48/78ですね。背は低いけどこれでもGカップはあるのですよ〜!
見た目はこんなんでもカラダは立派なオトナのオンナですっ。
問4:弱点を答えなさい
どこを触られても感じちゃうくらい敏感です……♥
なんだったらちょっと試してみますか? んふふ♪
問5:自分の自慢できるところは?
実はわたし――人間じゃなくて天使なのです!! ……まだ見習いですけど。
あ、その顔は信じていませんね?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
お兄さんたちが気持ちよく願いを叶えてもらうのがわたしの喜びなのですよ〜♪
問7:初体験の時のことを語りなさい
初めて地上に降り立った時の話になりますけど、性欲を持て余したお兄さんたちがエッチなスクショを見せ合っているところにテレポしちゃいまして。
そのままたくさんのお兄さんたちにヤラれちゃいました……♥
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
お兄さんとのエッチってあんなに気持ちよかったのですねぇ……クセになっちゃいそうです♥
問9:備考をどぞ
困っている人の願いを感じ取ってテレポで飛び回っている見習い天使です。
立派な天使になるためにがんばってます! わたしも早く大きくなって、ここのお姉さんたちみたいにボンッキュッボンになりたいです!
問10:スレ住人に何か一言
わたしが現れるということはとってもラッキーなことなのですよっ。
だからアイちゃんを見たら遠慮なく願いを言ってくださいね♥
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特に決めてはいないです。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
こちらも特には。
問13:他の方々とのコラボはOK?
もちろんです♪
105 名前:
ギルドの参謀母娘(親子)騎士と娘友人の少年騎士
投稿日:2022/08/17(水) 00:22:50 ID:yUzDFBqE
>>102
様
>>102
が視線を落とすと、開いた足元に跪く、年端も行かぬ下着姿の少女ールクレシアの姿。
シンプルな白色の下着のみをまとった彼女の首元には、白く塗られたマタの首輪。
そして顔には幾重にも施された青臭い白化粧。
彼女はそんな背徳的な姿でイチモツにに舌を這わせていた。
「ど、どう…ですか?」
イチモツに舌を這わせながら、上目遣いで問いかけるうルクレシア。
「悪くない。つづけろ」
>>102
はそう言って不安げに見上げる彼女の頭を撫でる。
柔らかな銀髪を透き、そして頭を押さえつけ自身に引き寄せた。
「ぐぽっ!?」
喉奥を逸物に貫かれ戸惑うルクレシア。
口腔内を肉塊に占拠され、むせかえりそうになるのを必死にこらえつつ、窄めそれを吸いたてる。
「情けない顔だ。可愛くも凛々しい顔が台無しだな」
頭上から降ってくる言葉に、頬がかぁっと熱くなる。
「恥じらっている暇はないぞ」
言われるがまま、小さく頷き奉仕を再会するルクレシア。
再び頬を窄め、精まみれの顔で
>>102
を見上げながら、イチモツを吸い立てる。
鼻孔をくすぐり続ける青臭い雄の香りは、やがて彼女の脳裏にオークに蹂躙された記憶を蘇らせる。
頭を押さえられ、人の腕ほども有ろうかというイチモツを全身に擦り付けられながら、眼前の一本に必死に舌を這わせつづけていた忌まわしい記憶だ。
「うぐ…」
体のあちこちに硬い肉の塊を押しつけられる感触が蘇る。
しかもただの肉の感触ではない。
意識した箇所から焼けた鉄の棒を押しつけられたかのように強烈な熱さがこみ上げてくる。
「……」
潰され肉にされる直前の記憶であったはずだが、不思議と恐怖はなかった。
恐怖を押さえ、淫蕩の部分だけがそのままとなったのはジェダの躾の賜物である。
(どうせお肉にされるならおじさまのお腹にはいりたいよねぇ )
自身の肉体が食堂の大テーブルに横たえられる光景を想像し、下半身をふるわせるルクレシア。
「主のことを思うのは当然だが、今は目の前の奉仕に集中してほしいものだな」
「ひゃ。ほめんなさい…」
突然頭上から
>>102
に声をかけられ、イチモツを口に含んだまま謝罪するルクレシア。
「なにを考えていた?」
「昔の…オークになぶられていたときのこと…」
「そうか」
御母堂様に劣らずとんだマゾヒストだ。
>>102
は頷くと、イチモツを口に戻さず、彼女を膝立ちにさせた。
「首から上だけでは不足だろう。オーク達がするように全身を汚してやろう」
「…はい」
ルクレシアが
>>102
の言葉に背筋をぞわりと震わせ、潤んだ目で彼を見上げると、眼前には自身に先端を向けた彼のイチモツが。
>>102
は彼女の頭を掴み、イチモツで頬をなぞる。
「己の本性を自覚しろ」
>>102
はそう言うと、イチモツを激しくしごき、彼女に精をぶちまけた。
「失礼します。おじさま、お努め終わりました」
「ご苦労」
執務室にて。
身を清め、奉仕を終えたことを報告に来たルクレシアをねぎらうジェダ。
「どうだったかね?」
「ずっと頬張っていたので、お腹の中がタプタプです」
「ははは。相当お前の舌技が気に入ったと見えるな 」
そう言って彼女の頭を撫でるジェダ。
「それで…その…」
「なんだね?お努めのご褒美かね?」
「いえ、ご褒美ではなく、罰をいただきたく。おじさま以外の方と同衾したのですから…」
「ふむ。たしかにそうだが、お前の申し出を許したのは他でもない私だ 」
ジェダは言う。
>>102
が彼女の奉仕を求めたことを許したのは、実のところは躾の一環だ。
彼女が自身の内に秘めた被虐志向を引き出し、メスとしての自覚を促すための。
そうしなければオーク村での凄惨な記憶は障害彼女を苦しめることになる。
「だから、ご褒美としてなら承諾しよう」
書類をファイルに閉じ、引き出しに仕舞い施錠するジェダ。
それは先程彼から受け取った、彼女たちの実家についての調査報告書だが、彼女達は知る由もない。
「はい!」
彼女の顔が明るくなる。
「では、書庫の奥へと行くとしよう。躾ではなく罰を所望しているのだ。覚悟はできているようだな」
そう言って彼女を抱きかかえるジェダ。
「はい。母みたいに…」
「そこまで言うなら、気をやらずに耐えてみせよ」
ジェダはか彼女の眉に口づけを落とすと、皆が寝静まったなか書庫の奥へと消えていった。
106 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/08/17(水) 04:17:36 ID:Ub5mfnFI
>ロリ天使☆アイちゃん
天使のアイちゃんはどんな下着を着けているのか気になるんだよ。
「アイの今穿いているパンティーをみてください、お願いします」
って言いながら、立ったままスカートの前を捲って中をみせてごらん。
じっくり観察したあとはどんな香りがするのかスカートの中に顔を
突っ込ませてみせてもらうよ。
それと下着越しに下のお毛々が生えているかの確認もするからね。
107 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/08/17(水) 08:02:29 ID:mJdU.9Y6
全員に命令
パンティー1枚の格好で手首と足首をくっつけるように縛られなさい(M字開脚ね)
あ、目隠しも付けてね?そのまま首都の路地裏で待機するよーに
いわゆる放置プレイってやつだね。誰が来るかわからない状況のドキドキを楽しんでくれ
・・・・なーんてね。フレンドたちに通行人を装わせて襲わせちゃうよ
まずはバイブやローターでじっくり責めさせるよ
何度かイキまくってパンティーが使い物にならなくなったら剥ぎ取って前も後ろも挿入されちゃおうか?
身動きも取れず、誰に犯されて、何をされているのかもわからない・・・・そんな状況を愉しんでね
108 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/08/17(水) 12:39:26 ID:LjS.DULE
↑はバイブじゃなくて電マで
109 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/08/18(木) 04:14:33 ID:2SHC9GgA
>騎士団のロードナイト リリィナ
俺は騎士団が表立って動けない任務を引き受けてこなすシャドウチェイサーだ。
今回の報酬はお前を好きにさせて貰うことということで、俺のセーフハウスまで
目隠しして連れてきたわけだ。
お前の目隠しは外すが、あまりじろじろと周りを見ない方が良いな。
任務のこともあって随分溜まっちまったから、お前にすっきりさせてもらうとするか。
今回は…俺のチンポをキスするんだ。キスだけで俺をイかせてくれ。
俺がイク時はお前の口内か顔に射精してやろう。精液塗れになって俺のチンポを
またキスだけで綺麗にするんだ。
今日のお前は俺のチンポへのキス奴隷というわけだ。
部屋中にお前のチンポキスの音を響かせて俺の楽しませてくれ。
110 名前:
人見知りハイウィズ マヤ
投稿日:2022/09/05(月) 15:30:05 ID:SPhQqL/A
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighWizard_32Green_20277_31186_420104
問2:身長は?
150センチ。
問3:3サイズは?
89(G)-57-85。
問4:弱点を答えなさい
えっと……触れるか触れないかくらいの感じで撫でられると弱いかも?
問5:自分の自慢できるところは?
……魔力には自信あるわ。人目があると上手く使えないけど……(ボソッ)。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
私は人見知りだから……お互いをよく知れるように……その、触れ合いたい……みんなと仲良くしたいの……。
問7:初体験の時のことを語りなさい
………………(黙秘)
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
………………(やっぱり黙秘)
問9:備考をどぞ
ミヤ「こんにちは! 使い魔のミヤだよ! ご主人様は人見知りだからボクが代わりに答えさせてもらうね」
ミヤ「マヤは人と目を合わせると赤面しちゃってね。でも根は素直な良い子なんだ」
ミヤ「で、みんなにはマヤが上手くコミュニケーションを取れるように協力してほしいってワケ!」
ミヤ「とりあえず色々とエッチなことをしていければ恥ずかしがることも無くなると思って連れて来たんだ。人間的にはショック療法っていうのかな?」
ミヤ「だからできる限り羞恥心を刺激するような命令が好ましいけど、やり方はみんなに任せるよ!」
問10:スレ住人に何か一言
ミヤ「マヤは恥ずかしがって答えなかったけど、初体験はマンドラゴラァの触手プレイだよ。なりたてマジの時に森に迷い込んで捕まっちゃたんだ。その時に助けたのがボクってワケ」
ミヤ「それとマヤはけっこう淫乱でさ。個々だけの話だけど毎晩のようにオナってるんだよ。ボクに見られながらシていると気持ちよさそうだからそういうのがスキなのかもね?」
問11:貴方の命令上限数を教えてください
えっと……3つくらい?
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
……よくわからないから任せるわ。
問13:他の方々とのコラボはOK?
ええ、大丈夫よ。
111 名前:
人見知りハイウィズ マヤ
投稿日:2022/09/05(月) 15:38:08 ID:SPhQqL/A
マヤ「あ、問1を間違えちゃったかも……」
ミヤ「しょうがないご主人さまだなぁ。じゃあ紹介し直しだね!」
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighWizard_32Green_19718_31186_420104
問2:身長は?
150センチ。
問3:3サイズは?
89(G)-57-85。
問4:弱点を答えなさい
えっと……触れるか触れないかくらいの感じで撫でられると弱いかも?
問5:自分の自慢できるところは?
……魔力には自信あるわ。人目があると上手く使えないけど……(ボソッ)。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
私は人見知りだから……お互いをよく知れるように……その、触れ合いたい……みんなと仲良くしたいの……。
問7:初体験の時のことを語りなさい
………………(黙秘)
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
………………(やっぱり黙秘)
問9:備考をどぞ
ミヤ「こんにちは! 使い魔のミヤだよ! ご主人様は人見知りだからボクが代わりに答えさせてもらうね」
ミヤ「マヤは人と目を合わせると赤面しちゃってね。でも根は素直な良い子なんだ」
ミヤ「で、みんなにはマヤが上手くコミュニケーションを取れるように協力してほしいってワケ!」
ミヤ「とりあえず色々とエッチなことをしていければ恥ずかしがることも無くなると思って連れて来たんだ。人間的にはショック療法っていうのかな?」
ミヤ「だからできる限り羞恥心を刺激するような命令が好ましいけど、やり方はみんなに任せるよ!」
問10:スレ住人に何か一言
ミヤ「マヤは恥ずかしがって答えなかったけど、初体験はマンドラゴラァの触手プレイだよ。なりたてマジの時に森に迷い込んで捕まっちゃたんだ。その時に助けたのがボクってワケ」
ミヤ「それとマヤはけっこう淫乱でさ。個々だけの話だけど毎晩のようにオナってるんだよ。ボクに見られながらシていると気持ちよさそうだからそういうのがスキなのかもね?」
問11:貴方の命令上限数を教えてください
えっと……3つくらい?
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
……よくわからないから任せるわ。
問13:他の方々とのコラボはOK?
ええ、大丈夫よ。
112 名前:
人見知りハイウィズ マヤ
投稿日:2022/09/05(月) 16:58:12 ID:SPhQqL/A
何度もごめんなさい……問1はこっちでお願いします
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighWizard_32Green_20258_31186_31636
113 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/09/05(月) 21:46:29 ID:KHRZuZIc
>>人見知りハイウィズ マヤ
ここに来たら下着のチェックを行わないと行けないんだ。協力してもらうよ?
立ったままスカートの前だけを自分で捲ってこう言うんだ。
「マヤの今穿いているパンティーを見てください。お願いします」ってね。
どんな下着を身に着けているか尋ねるから、詳しく教えてくれ。
「マヤの着けているパンティーはレースの入った○○色のパンティーです」
って感じかな。最後に締めの挨拶をしたら終わりだ。
「マヤの穿いているパンティーを見てくださってありがとうございました」
とね。
114 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/09/05(月) 21:51:33 ID:KHRZuZIc
>>113
目はこっちを向いて顔を背けてはいけないよ。
115 名前:
人見知りハイウィズ マヤ
投稿日:2022/09/06(火) 09:14:37 ID:WkdZNZtA
>>113
さん
「え? 下着のチェック……そんなことするの?」
113に呼び出されたマヤは思わぬ内容を聞いて小首を傾げた。
小さな一室にはマヤと113しかいなかったが、異性の前で下着を見せるには抵抗があった。
「でも、命令なら……」
仕方ない、ということで言う通りにすることにした。
マヤはいつも眠そうな目をしているが、別にそういうわけではなかった。元々こういう眼差しなのだ。
だからミニスカートを前垂れごとたくし上げる時も羞恥心はしっかりとあった。頬をほんのり桜色に染めて、純白パンツを露わにする。
「……マヤの……今はいているパンティーを見て、ください。お願いします……」
清楚で真っ白な生地。そこに赤いフロントリボンがちょこんと付いている。
マヤは正面にいる113からそっと目を逸らす。けれど彼の視線を股間に感じてしまい、もじもじと太ももを擦り合わせてしまう。
堂々と視姦されて不覚にも美少女ハイWIZは昂ってしまっていた。小柄で幼い容貌とは裏腹に、見られているだけで興奮してしまう淫乱でマゾなカラダ。
「…………!?」
チラリと113の様子を窺うと目が合い、慌てて視線を逸らす。
「ま、マヤの着けているパンティーは……あの、普通の白いパンツ……です。子供っぽいって言われるけどこれが一番気に入ってるから……」
「ダメだよマヤちゃん。しっかりこっちを見て言わないとね」
意地悪にも113はニヤニヤしながら命令して来る。対人赤面症気味のマヤに目を合わせろと言うのは、下着を見せる以上に恥ずかしいことだった。
「でも、その……わたしは……」
「やらないといつまでもそのままだけどいいのかな? 誰か来ちゃうかもしれないよ?」
「………………」
しばし悩んだマヤは、意を決して113と目を合わせることにした。
途端、ポンッと音を立てて耳まで真っ赤に紅潮するが、上目遣いに頑張って恥辱の言葉を口にする。
「マヤの……今はいているパンティーを見て……ください。お願いします。
マヤのパンティーは……真っ白な普通のパンツ……です。子供っぽいって言われるけど、赤いリボンがかわいいから気に入ってるの……」
「はい、よくできました。それじゃあ〆の言葉行ってみようか?」
「えっと……マヤのパンティーを見てくださって……ありがとうございました」
でも――とマヤは続けて。
「こうやって見られるの……ホントは嫌いじゃない。113さんならもっと見てほしい……かも」
もじもじと擦り合わされる太もも。純白の薄布には、じんわりとイヤらしい染みができていた……。
116 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/09/07(水) 10:54:00 ID:XvwixEls
>>人見知りハイウィズ マヤ
俺はジェネティックだが君に素材の調達を協力してほしい。素材というのは女性の陰毛だ。
陰毛は薄くても構わない。産毛でも採取できれば問題ない。
下が見えるくらい装束やパンツを脱いで、後ろの大きな椅子に浅く座ってくれ。
まずはどうゆう状態か確認したいから両手を足の後ろから回してあそこを自分の手で広げながら
「マヤのおまんこの茂みを見てください」と宣言して、できれば笑顔で言ってみてもらえるかな。
マヤの茂みはどういう感じなのかな?はっきり教えてほしいな。
マヤの説明が終わって状況を確認したら早速剃毛していくよ。基本的にはVIOラインを
綺麗にしていくわけだけど、フィゲルで出回っている「超豪華振動魔法カミソリ」を使って
剃毛していくことになるよ
さて、大きな椅子の手すりに足を引っかけてMの字にしてもらって居るわけだな。
「マヤのおまんこの茂みを、ツルツルの幼女おまんこに剃ってください、お願いします」と宣言してくれ。
ちゃんとシェービングクリームを使って綺麗に剃るから、危ないから暴れたりしないでくれよ。
それと薄くても殆ど生えて無くても、もっとツルツルになるぞ。剃り終えたらその旨を記録用の
ワードとして終了宣言を言ってくれ。
「マヤの茂みはツルツルの幼女おまんこになりました。ありがとう御座います」とね。
そうそう、記録用のワードを口にするときは顔は背けないでくれよ。ちゃんと記録しないと
いけないからね。
117 名前:
人見知りハイウィズ マヤ
投稿日:2022/09/07(水) 13:18:07 ID:HvOmpa32
>>116
>>113
の命令の後、今度は116に連れられて別室へと移動する。
116はジェネティックであり、新薬の研究に協力してほしいという。
「協力? 別に構わないけれど、わたしになにかできるかしら……?」
「協力と言っても素材を提供してもらうだけでね。そうキミの陰毛をいただきたいのだよ」
「え」
一瞬マヤは何を言われたのかわからず思考が硬直した。数秒後に再起動を迎えると、
「いんもう――もしかしなくても陰毛? ……わたし、全然生えてないんだけど」
ちょっぴり頬を赤らめながら言う。今回は命令をこなすのは難しいかもしれないと思ったが、116は含みのある笑みを見せて来た。
「それが産毛程度でも全然問題なくてね。高い魔力を持った優秀なハイウィザードのキミだ。それなら産毛でも是非とも欲しいのだよ」
「……そういうことなら……」
恥ずかしいがどこか軽い気持ちで引き受ける。
それが間違いだったと気づいた時には、すでに手遅れだったのだが。
「……あの、これは?」
数分後。
マヤは大きな椅子に浅く座らされ、肘掛けに両足を載せて恥ずかしいポーズを取らされていた。
こんな恰好ではミニスカートなんか役割を為していないので純白パンティが丸見えだ。マヤの眠そうな瞳にかすかに羞恥が宿る。
「もちろん採取だよ。優秀なハイウィザードの君の陰毛のね。だから採りやすいポーズになってもらったまでだよ」
そこまで行ってから116はわざとらしく唸って「パンツが邪魔だねぇ。脱いじゃおうか」と言ってスカートの中に手を差し込む。
あっという間に純白パンティを抜き取られ、幼い秘裂が外気に晒される。
「あ……」
突然のことにマヤの頬が羞恥に染まる。思わず足を閉じそうになるがすぐ正面に116が立っているので閉じられない。
「足は閉じちゃダメだよ。ちゃんとそのままの恰好でいるんだ」
116はその場に屈み込むとマヤのあそこに顔を寄せて来て。
「ほらほら、ここの状態を確認したいからさ。ちゃんとキミの口で言ってもらわないとね」
マヤは両手をそっとあそこに伸ばし、指先で女の部分を左右に広げながら、
「マヤの……お、おまんこの茂みを……見てください……」
と宣言した。
事前に申告した通り、マヤの股間には一本の茂みもなかった。それこそ産毛の一本もないくらいにツルツルであった。
しかし116は気にした様子もなく超豪華振動魔法カミソリを取り出す。それを見たマヤは息を飲んでから、
「あの……マヤのおまんこの茂みを……ツルツルの幼女おまんこに剃ってください……お願いします」
と宣言するのだった。
白くて幼いスベスベの股間を、振動するカミソリが撫でるように上下する。剃毛するというよりは幼裂を愛撫している感じだ。
「ぁ……ゃ……はぅぅ……」
初めて味わうくすぐったさに小さく身悶えるマヤ。動くと危ないと言われているので我慢しているが、腰が小刻みに揺れてしまうのを抑えることができない。
「ふふふ、マヤちゃんのロリマンコをもっともっとツルツルにしてあげるからね〜♪」
何だか目的が変わっているような気もするが、116は鼻歌なんか歌いながらカミソリを動かして行く。
肝心な部分を触れられたわけではないのに女の部分は早くも反応を見せていた。秘渕はヒクヒクと痙攣して、奥からはくすぐったさで涎が流れて来ている。
「あぁぁ……こ、こんなの……恥ずかしい……うぅ」
どのくらい悶えていたのか。気が付くと恥辱の刻は30分を迎えていた。
「ふぅ、ここまでにしておこうか。ふふふ、ついついやり過ぎちゃったよw じゃあいつもの言葉を言ってみようか?」
「はい……マヤの茂みは……ツルツルの幼女おまんこになりました。ありがとうございます……」
何度も擦られて真っ赤になったあそこを広げ、奥から溜まったものをドッと溢れさせながらマヤは宣言するのだった……。
118 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/09/08(木) 06:52:30 ID:8ro1inCg
>>人見知りハイウィズ マヤ
>>117
で協力してもらったジェネティックだ。今回も素材の提供を頼みたい。
今回調達してもらいたいのは女性の小水、つまりおしっこだ。
パンツを脱いでここにある分娩台に座って足を開いて固定するぞ。
尿道口から特製のカテーテルを入れて強制的に小水を採らせてもらうよ。
特製カテーテルは表面がブツブツしていて媚薬が表面に塗布されているから性的な刺激が来るだろう。
そして小水の提供者を記録するために動画として保存するから言われたとおりの宣言をしてくれ。
「マヤはカテーテルを使って放尿するので、私の黄色いおしっこしてる姿を見てください」と言ってくれ。
きちんと宣言できたらカテーテルを押し込んで小水を採取するよ。
放尿している最中に気持ち良かったら言ってくれ。
「尿道を扱かれて気持ちいいです。おしっこしながらイカせてください」とね。
言えたらカテーテルで尿道を扱いてイかせてあげよう。
最後に「私の放尿姿を見てくださってありがとう御座います」と微笑んで言えたら終わりだ。
119 名前:
人見知りハイウィズ マヤ
投稿日:2022/09/08(木) 07:19:53 ID:J3uVPTCM
すみません、コテを取り下げます。
120 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/09/12(月) 20:59:28 ID:7It7dyIk
私も可愛いwizさんにエッチな命令をしたかったです!!…お疲れ様でした!
AIさんに私の絵を描いて貰いました。びっくりです可愛いです…
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1662983600.png
>>97
さん1
共和国の警備隊長である97さんに痴漢の一斉検挙に協力して欲しいと要請されたリリィナ。
他にも何名かの腕に覚えのある女性が同様に囮として列車に乗るという事らしい。
「奴らはアインブロック、アインベフ間の列車に出没し集団で一人の女性を取り囲み弄ぶという卑劣な行為を繰り返しているのだ。このような事を我々は看過出来ない。早急に手を打ってもらいたい」
「大勢で1人の女性を狙うなんて許せません…!分かりました、私に任せてください!…え、戦ってはいけないのですか…?ぜ、善処します……」
前スレの22で痴漢行為の餌食になってしまったリリィナ。今回引き受けたのはその時のリベンジでもあった。
(今回は97さん達が協力してくれているんです。作戦通り一網打尽にしてやりましょう)
意を決して乗客でごった返す列車に乗車するリリィナ。入ってすぐの握り棒付近に陣取ると程なくして列車が発車した直後、早速一人の男が近づいてきた。
男はリリィナの背後に回り込むとスカート越しにお尻へ手を這わせてくる。
(!!さ、さっそく来ましたね……こんなに直ぐに……しかもこんなに、堂々と……んうっ!?)
男の手の動きは明らかに性感を刺激するものでリリィナは表情こそ平静を保っていたものの、身体は正直に反応してしまう。
(ちょ、調子に乗ってぇ……どこの誰とも知らない人に触られるなんて、気持ち悪いだけなのにっ……)
そんな彼女の反応を楽しむかのように男は執拗に臀部を撫で回してくる。そしてその手は太股にまで伸びてきた。
(我慢しないと、作戦通りに…反撃しないで堪えないと……!)
背後の男にさわさわと美脚をさすられ続けるリリィナ。男の指先が内股の際どい部分に触れる度、ぴくっと身体が震える。
(こ、これはあくまで作戦の為の演技であって、痴漢なんか触られて気持ち良いとかそういう訳では断じてありませんから……っ!)
心の中でそう自分に言い聞かせるが、人一倍敏感でM癖もある彼女にしてみれば強がりでしかない。公共乗り物の中、後ろには大勢の乗客がいるという状況での性的な接触に、リリィナの心は否応なく昂ぶってきてしまっていた。
(ひゃっ!?そ、そこはダメぇっ……!)
次第に大胆になる男の行動。ついにスカートの中にまで手が侵入してきた。下着の上からもどかしい刺激を与えられ続け、秘所からは愛液が溢れ出していた。当然、男の手がその部分にも触れる。
ぬちゅっ、くちゃくちゃ……既に濡れていた割れ目をなぞるように擦られ、列車内に淫らな水音が響く。
(あぅう、知らない人の指が触れてる……いやぁ♥直に触るなんてぇっ…だめえええっ♥)
パンティの中に指を入れられ直接触れられると、リリィナの口から甘い声が漏れた。しかし、彼女はここで抵抗してはいけないと必死に耐えようとする。
(あっ♥次の駅まであとどれくらい、なんですかぁっ……♥このままだとっ……私ぃっ……)
痴漢男はリリィナの膣内をかき回すように指を動かしていく。更にもう片方の手では乳房を揉み始めた。
(んやああぁっ……おっぱいもぉっ……♥だめですってばぁ……)
いつの間にか鎧を外されて、列車の振動で揺れ踊るリリィナの豊満なバスト。それを後ろから鷲掴みにし、乱暴に扱っていく。
(んふぅうっ、やめてくださいいいいっ……乳首摘まんじゃ…んふうぅ♥こんな、ところで、感じたくないのにぃっ……)
嫌々と言いながらも乳首を責められる度にビクビクと身体を震わせるリリィナ。その顔は既に蕩けきっていた。
(んはあぁっ、いやですうっ…♥イキたくなんかないのにぃっ……イッたら、また……こんな卑劣で、最低な、痴漢にぃっ…負けてしまう事にぃっ♥)
絶頂を寸前の所で耐えている彼女だったが、男達の手は止まらない。
むしろより一層激しく胸を弄り回し、アソコに突っ込まれた指はGスポットを的確に突いてくる。
(はぁあんっ♥だめえぇっ、そんなにされたら、もう、わたしぃっ♥イクっ、いやあぁっ……列車内で痴漢されて、イっちゃうううううう♥やああああぁっ♥♥)
恥辱と快楽で涙を流す美少女ロードナイトはびくんと大きく身体を跳ねさせ、痴漢の手で達してしまった。
(いやぁっ………こんなに大勢の人達が居る前で、知らない男の人に、電車の中でぇっ……恥ずかしくて情けないのに、どうして私ぃっ……)
だが、それでも抵抗する事はできない。抵抗すれば作戦に支障が出てしまうからだ。
獲物である巨乳騎士を果てさせた事で更に興奮を高める痴漢男は開閉ドアの前にリリィナを立たせて背後から抱きつくような体勢になる。
(ひゃうんっ!?やっ、ま、まさかぁっ……)
男の意図を察したリリィナは絶望的な表情を浮かべる。これから自分が何をされるのか理解出来てしまったのだ。
いつもならこんな痴漢など一捻りで撃退できるリリィナが何も抵抗が出来ないまま、受け入れるしかない状況。それは彼女に強烈な屈辱を与えていた。
リリィナの予想通り、背後の男は勃起したペニスを取り出し蜜壺へとあてがった。そして一気に挿入する。
(いやああっ♥イッたばかり、なのにいっ……知らない人のオチンポが入って来てますぅっ!)
絶頂を迎えたばかりの敏感な身体を容赦なく貫かれ、リリィナは大きく仰け反ってしまう。
彼女の膣内は男根をきゅうっと締め付け、離そうとしない。
そんな肉壁を押し広げるようにしながら奥へ突き入れていく。(やだっ、抜いてくださいっ……おちんちん、ぬいてくださひっ……んふぅうっ♥)
亀頭が子宮口に当たる感覚にリリィナの口から甘い吐息が漏れた。
それを見た背後の痴漢男はニヤリと笑うと腰を動かし始める。(んくぅっ、だめですってばぁっ……動かしちゃ、やめてっ……くださいぃっ……)
ゆっくりと引き抜かれたかと思うと勢いよく最深部まで押し込まれる。
その動きに合わせてリリィナの豊満な乳房がぶるんと揺れ動いた。痴漢は両手で鷲掴みにして激しく揉みしだきながらピストン運動を繰り返す。
(やぁっ、やめてくださいっ♥一緒に胸を触るのはぁっ……♥あぁんっ……やめっ……んんっ♥)
見知らぬ男に痴漢どころか列車内で挿入されて性交させられているという現実。
それだけでも羞恥心と嫌悪感が込み上げてくるのに、それを拒めない悔しさと快楽が混ざり合って複雑な感情を抱いていた。
(やっ、いやぁっ、こんなのぉっ、いやですっ……いやなのにぃっ、気持ちいいなんてぇっ、うそですっ、こんなことっ……あぁあんっ……)
自分の意思に反して身体は反応してしまい、それが余計に彼女を苛む。
気が付くと彼女の左右、後ろを男達が囲み、周囲の乗客に見えないように壁を作っていた。そして熱を帯びた視線を送り、ズボンの中のモノを盛り上がらせてリリィナを見つめている。
痴漢は集団で女性を襲うと聞いてはいたが、ここまでとは思わなかった。
この場にいる全員がリリィナを狙っているかの様に思える。
(う、嘘ですよねっ……?こんな、たくさんの痴漢が見てる前でっ……こんな事っ……いやぁっ……)
背後の男はリリィナの興奮を感じ取ったのか、抽挿の速度を上げてきた。
(やあっ♥騎士の私がぁっ…痴漢チンポで犯されてるところっ♥痴漢仲間に見られちゃってますうっ…ダメですってばぁっ……ああぁっ♥)
恥ずかしい姿を晒す事で快感が増してしまい、もはや声を抑える事も出来ず喘ぎ続ける。
「あああぁっ♥やぁっ、エッチな声出ちゃううっ……あううっ♥はん♥み、見ないでくださいいぃっ……♥」
男達の荒い呼吸音とリリィナの甘ったるい声が車内に響き渡る。
背後の男はラストスパートをかけるかのように乗車扉にリリィナを押し付けて、より深く密着させながら激しく腰を打ち付ける。そのまま最奥を一突きすると大量の精液を吐き出した。
「いやああぁっ♥イクッ、イッくううううううううっ♥♥」
痴漢男に中出しされて列車内で絶頂してしまうリリィナ……ビクビクと痙攣して絶頂を迎えると同時に、男根を締め上げて更なる射精を促す。その刺激で痴漢の男も残りの精子を全て注ぎ込んだ。
(いやぁっ…痴漢なんかにぃっ……♥またぁ、中出しされて……イカされちゃいましたぁっ……)
屈辱的な行為と、それによる快感で涙を流す。
121 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/09/12(月) 21:01:42 ID:7It7dyIk
>>97
さん2
「ふううっ……最高だったよ金髪のロードナイトちゃん。時間まで味見だけのはずが、おじさんつい最後までヤっちゃったよぉ。でも悪いのは君のエッチな身体の方だからね?」
悪びれもせずにリリィナに話しかけて来る痴漢男。彼は一見どこにでも居るような会社員風の男性だった。相手の顔も知らないまま一方的に貪られていた事に強い屈辱感を覚えるが、同時にその事実が彼女を昂らせもしていた……
(こ、こんな…普通のおじさんに騎士の私が……好き勝手にされていたなんてぇっ♥…はぁっ、そろそろ、駅に着くはずです……そうなったら周囲の仲間もまとめてお縄なんですから!)
そんな事を考えていると、列車は減速を始めた。だがおかしかった。まだ駅はもう少し先のはずだ。
(えっ!?どうして止まるのですかっ……まさか何かトラブルがあったとか?)
青ざめるリリィナ。その予想は当たっており、どうやら線路上に大岩が落ちていて撤去するまで停車する事になったと車中アナウンスが流れる。
「な、何ですってっ……?じゃあ、しばらく停車したまま……」
背後にはリリィナを痴漢して犯した痴漢男、そして周囲にはその仲間と思しき男達が十数人居る。
このままではまずい。何とかしなければと焦るが、既に遅かった。
列車が停止した直後、痴漢達は一斉に動き出したのだ。
ある者は乳房を揉みしだき、別の男は後ろから下腹部を弄り、ある者は尻を撫で回す。
「きゃああぁっ……やめてくださぁいっ……んっ、くぅっ♥」
「おおっ、良い反応するねぇ。おじさん興奮してきたぞ」「撤去が終わるまで俺達と楽しもうよエロ騎士ちゃん」「へっへっへ、ヤられてた時といい可愛い声出すじゃないか。もっと聞かせてくれよ!」
痴漢男達に群がられ、抵抗する事も出来ずに愛撫されるリリィナ。
特にその大きな乳房は複数の手に蹂躙されており、卑猥にその型を歪めている。
「やめてくださいぃぃっ……あっ、ふぁあっ♥」
「うわー、柔らかいねえ。このおっぱい最高だよ」「すげえ弾力だぜ。ずっと触っていたくなるなぁ」「胸だけでイケるんじゃないのかこれ。感度良すぎだろw」
「はぁっ、あんっ……♥だめっ、ダメですぅっ……胸ばっかりぃっ♥ひうううっ♥」
後ろから抱きかかえられるように胸を揉まれ、その度に甘い吐息を漏らしてしまう。
正面からは乳首を摘まれ、左右それぞれを違う男の手で責め立てられ、男の手が乱暴に胸を掴んでぐにゅりと変形させる。痴漢男の言う通り敏感過ぎる彼女を果てさせるには十分な刺激だった。
「はぁっ、はぁっ……いやああぁっ、イクっ♥はううううううっ♥♥♥」
(いやぁ…またイカされてしまいましたぁっ……こんな人達、にいぃっ♥)
痴漢に屈服するように絶頂させられてしまうリリィナ。
悔しさと恥ずかしさに顔を赤らめながら涙を浮かべるがそんな彼女の様子を楽しむかのように痴漢男たちは手を休めない。
むしろエスカレートしていく一方であり、今度は一人の男がリリィナの背後に回り込んだ。
「さっきの会社員君とキミのヤってるところを見ていたしもう我慢出来ないよ。おじさんの相手もしてくれるよねぇ?」
作業服の男はそう言いつつズボンを脱ぎ捨て少女騎士の秘部へと己の一物を挿入しようとする。
「いやああぁっ、ダメっ……痴漢するような人の汚いおじさんオチンポなんてぇっ……あぁんっ♥」
列車内での二度目の挿入。それも先ほどよりも太く大きい肉棒を無理矢理ねじ込まれてリリィナは悲鳴を上げる。
「ハァハァ、おじさんのマラがロードナイトちゃんのおまんこにずっぽりだねぇ。フウウ、こっちはキミみたいな巨乳美少女と痴漢どころかセックス出来るなんて最高の気分だよ。それじゃ動くぞぉっ!!」
男はそう言ってリリィナの腰を掴むと激しくも容赦の無い注挿を始めた。
「ひっ……やめてっ……!抜いてくださいっ……ああぁっ♥」
膣内に突き込まれる剛直。それはあまりにも大きく、熱かった。
そして男が激しく動く度、大きな胸も弾け揺れる。その光景はまさに絶景で、周囲の痴漢達は思わず生唾を飲み込む。
「おほー、すげえな。あの巨乳女騎士のオッパイめちゃくちゃ揺れてるじゃん」「うはっ、揉み応えありそうだな」「後ろから突かれて感じてる顔も可愛いなぁ」「俺も早くぶち込みたいぜ!」
「うぅっ……いやぁっ…♥はぁんっ♥」
痴漢達の下品で欲望に満ちた言葉がリリィナの耳に入り、嫌悪感を感じるも彼女はどうすることも出来なかった。
「ぐへへ、皆ロードナイトちゃんのエッチなカラダに釘付けだねぇ。もっとよく見てもらおうか
そう言うと作業服の男は挿入したままリリィナを抱き上げて、背後の座席へと腰掛ける。背面座位の体勢になり、結合部がより深くなる。
「はうっ!?うああぁぁっ♥深いぃっ……ひゃうんっ♥だめえぇっ……♥」
今まで以上に奥まで届く男根の感触に喘ぎ声を上げてしまうリリィナ。
「ほーら、皆によく見てもらおうねぇ。ロードナイトちゃんとがおじさんが繋がってるところをねぇ」
男はリリィナの太股を掴み左右に広げさせ、結合部を晒させる。
痴漢達に見られているという羞恥心から頬を赤く染めながらも、しかし快楽には逆らえずに甘い吐息を漏らしてしまう。
「はあっ……♥はあんっ……♥見ないで下さいぃぃっ……いやぁっ……」
密室と化し、男達の熱気が充満する車内で行われる美少女巨乳騎士の凌辱ショー。この車両に居る全員が痴漢であり、止めよう、目を背けようなどという者は誰一人としていない
「一突きするだけでイきそうになってるねぇ?痴漢されるのも好きな上に犯されるのも大好きなマゾ体質とは本当に変態だねぇロードナイトちゃん」
「ち、違いますっ……私はそんなんじゃぁ……あふぅんっ♥」
否定の言葉を口にするも、同時に強く子宮口を叩かれれば身体をビクンッと震わせて反応してしまう。
「違わないだろう。こんな風に乱暴にされても気持ちいいんだろ?」
「うぁっ……やめてくださいっ……んやあぁっ♥うああぁっ♥」
激しく突かれる度に豊乳を揺らし、艶声を上げる美少女巨乳騎士は愛液を撒き散らして悦んでいる。その姿は卑猥でとてもいやらしく、痴漢達は猛り狂った肉棒を彼女の身体に思い思いに擦り付け、それが出来ない者は自分で扱きもする。
「へへへっ、マジでエロいなこの女」「本当に騎士なのかよ。娼婦の方が向いてるんじゃないかw」「おっさんのデカチンポしっかり咥え込みやがって…早く犯してえわ」
(いやぁっ…こんな卑劣な人達なんかに犯されたくないっ、イかされたくなんか無いのにいっ…♥♥
だが快楽に正直過ぎる淫らな身体は男のピストンを受ける度に反応してしまい、嫌でも絶頂へと押し上げられていく。
「ロードナイトちゃんの膣内気持ち良過ぎるよぉ。おじさんもう我慢出来ないからねぇ。中に出すから受け止めてくれよ!」
そう言うと男はラストスパートをかけ、さらに勢いを増した抽挿で責め立てる。
「はうっ!やめてくださぁいぃっ♥これ以上出されたら私っ……おかしくなってしまいますっ……やぁっ♥」
リリィナは涙目で懇願するが当然聞き入れられる筈もなく……
「おおっ、出るぞおぉ!!おじさんの精子、ロードナイトちゃんのおまんこの中に全部出してやるからねぇ!!」
「うあああっ……♥駄目ぇっ……いやっ、イクっ、イクううっ♥いやああぁっ♥」
男が一際大きく腰を突き上げると、どくんっと脈動したペニスから熱い精が解き放たれ、子宮内へと大量に注ぎ込まれる。その衝撃と快感にリリィナは大きく仰け反りながら絶頂を迎え、秘裂からは大量の潮が吹き出した。
男は射精しながらも尚も腰を動かし、子宮口に押し当てたまま最後の一滴まで絞り出そうとしている。
ようやく全てを出し終えた後、名残惜しげにゆっくりと引き抜くと、栓を失ったそこから白濁液が溢れ出し、少女の白い太股を流れ落ちていった。
122 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/09/12(月) 21:03:12 ID:7It7dyIk
>>97
さん3
(いやぁっ……こんなはずではぁっ……♥このままじゃぁ、私ぃっ……)
あまりの快感に頭が真っ白になり、呆然としていた彼女だったが、次の瞬間には数人の男達によって座席の上に押し倒されていた。
「へへ、今度は俺らの番だからな」「たっぷり可愛がってやるから覚悟しろよ」「もう待ちきれねえ…挿れるぞオラッ!」
そして抵抗する間もなく脚を大きく開かされると、一気に奥深くまで挿入されてしまった。
「いやああぁっ♥またぁっ、騎士の私がぁっ…痴漢チンポ挿入されちゃってますうっ…こんな屈辱的なのにぃっ♥んやああぁっ♥」
度重なる陵辱で敏感になっている淫らな身体は太く長い剛直で膣壁を押し広げられる感覚だけで軽くイッて膣内の男を悦ばせてしまう…
「へへへっ、俺らを捕まえるつもりだったんだろうが残念だったなぁ」「こんな敏感でドエロい身体で乗り込んで来るとか犯して下さいって言ってるようなもんだろうがw」「良かったじゃないか目的通り痴漢チンコをマンコで捕まえられてよw」
「ち、違いますぅっ……これはあなた達が無理やりっ…んやああぁっ♥こんなエッチで感じたくないのにいっ…ひゃうううんっ♥んやあああぁっ♥」
リリィナが抗議の声を上げるも、そんなことは御構い無しとばかりに男の肉棒は膣ヒダを思い切り擦り上げていく。
挿入する男に負けじと周囲を痴漢達に囲まれて男達は勃起するペニスを手に握らせ、口に含ませて奉仕させたりとやりたい放題だ。
(ダメぇっ……痴漢チンポで犯されるのぉっ、気持ち良いっ…なんてぇっ♥こんなに激しくて乱暴なのにぃっ♥ どうして私の身体は反応しちゃうんですかぁっ…♥)
心の中で葛藤しつつも、快楽に抗えないリリィナは男の動きに合わせて無意識に腰を振り動かしてしまう…
「ハハハ、正義の騎士様が痴漢相手に自ら腰振りとはね。本当はこういう風にされたかったんじゃないのか?」
「違っ、私はぁっ……いやああぁっ♥んあああぁっ♥またぁっ、イクっ♥いやああぁっ…♥いっくうううっ♥♥」
否定の言葉を口にしようとするも再び激しいピストンで子宮口を突かれ、あっさりとイカされてしまう。
続け様に男の方も限界を迎え、ドクンドクンと脈打ちながら大量の精を吐き出していく。
「いやああぁっ♥中に出てますぅっ……熱いのいっぱい出てぇっ……♥はあぁっ、いやあぁっ……♥」
膣内に出された精液の熱さに思わず甘い声を上げてしまい、恥ずかしさで顔を赤く染めたリリィナ。
だが彼女の受難はまだ始まったばかりに過ぎない…
「後がつかえてるんだ、射精したらさっさと代われよ」「おいおい、順番は守れよ?」
行為を終えたばかりの余韻に浸る間も無くすぐに別の男が入れ替わりで挿入してリリィナを犯しはじめる。
「ひゃうん!?いやぁっ……♥もう許してくださぃっ……んあああああぁっ♥」
当然のように次の男も既に臨戦態勢になっており、容赦なく奥まで突き入れてくる。
「許す?どうせしばらく撤去なんか終わらないんだ、しばらく俺達と楽しもうぜロードナイトちゃん」
「へへへっ、俺ら全員に中出しされるのと助けが来るのとどっちが早いかなぁ?w」「くそっ、このエロい身体を早く滅茶苦茶にしてやりてえ……」
こうして停車した列車の中、リリィナへの陵辱は続いていく……
(んああぁっ♥こんなぁっ、騎士の私がぁっ……大勢の痴漢に犯されるなんてぇっ♥ 嫌なはずなのにぃっ、穢らわしいだけなのにいっ♥どうしてぇっ……♥)
抵抗したいのに出来ない。悔しくて仕方がない筈なのに、身体の奥底では男達の荒々しい貪り求めてしまっている。
その矛盾に戸惑いながらも快楽に流されてしまうドマゾ淫乱女騎士。
体位を変え、相手を変え、何人もの男達に犯され続ける……やがて撤去作業が終了し、列車は動き出したが時すでに遅し……
97達警備隊が列車に乗り込んだ時にはリリィナは意識を失っており、白濁塗れの状態で座席にぐったりと倒れ込んでいた。当然、痴漢達の姿も無く作戦は失敗に終わったのだった……
123 名前:
人造戦乙女姉妹と先代母親達
投稿日:2022/09/17(土) 18:18:56 ID:Jy9yQnAE
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
・人造戦乙女『ミリー』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleCrusader_2Blue_5256_20144
・人造戦乙女『レニ』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleCrusader0_1Blue_5256_20144
・元戦乙女『ミカエラ』ママ ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePaladin_15Blue_5020_2286
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePaladin_10Blue_5020_2260
※装備枠の都合で省略されてますが皆妖精耳です。
問2:身長は?
・人造戦乙女『ミリー』 平常時:160cm / 変身時:172cm
・人造戦乙女『レニ』 平常時:161cm / 変身時:175cm
・元戦乙女『ミカエラ』ママ 平常時:165cm / 変身時:170cm
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ 平常時:170cm / 変身時:175m
問3:3サイズは?
・人造戦乙女『ミリー』 平常時B:75/W:53/H:72 / 変身時B:92 W:58 H:80
・人造戦乙女『レニ』 平常時B:83/W:56/H:76 / 変身時B:85 W:587H:78
・元戦乙女『ミカエラ』ママ 平常時B:81 W:58 H:80 / 変身時B:95 W:55 H:85
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ 平常時B:82 W:60 H:78 / 変身時B:99W:58 H:84
問4:弱点を答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
耳に触られるのは嫌だよ。ゾクッとするから…
それと、闇水も嫌いだ。あれを入れられると全身が熱くなる 。
なのに、お師匠様は…
・人造戦乙女『レニ』
概ねミリーとおなじです…後は…お師匠様に…お尻を…開発されて‥います。
闇水は…まだ慣れませんね
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
体中を耕されてしまい、もはや戦士と呼べるのかわかりません。
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
ミカエラとほぼ同じだ。思えば、よくここまで耕されたものだ。
問5:自分の自慢できるところは?
・人造戦乙女『ミリー』
僕を守ってくれる二人のママだよ。
・人造戦乙女『レニ』
母と、自分の死ねない身体。そして廃棄処分寸前から助け出された悪運の強さ、でしょうか。
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
それでも私たちを母と呼んでくれるあの子達…です。
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
生まれた経緯は関係ない。あの子達が私達を母と呼んでくれるのだ。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
ママ達と、地下室でするようになった…未だ不慣れだけれども、頑張る。
・人造戦乙女『レニ』
好きでされたのではありませんが、処理場で道具のテストや魔物相手の見世物として絶え間なく、です。
思い出すと陰鬱になりますが、ここで母様達と同じようなことをするのにはあまり抵抗がありません。
特に、ミシェラ叔母様からの抱擁が好きです…
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
大型の魔物相手…でしょうか。自身が未だ生きているのを思い知らされるくらいの。
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
魔物相手だ。好みは…娘同様大型であればあるほど、だな。
敗北者の運命を知れば諦めもつくと言うものさ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
・人造戦乙女『ミリー』
後ろは、妖魔に連れ去られた先の監獄で…
(みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 十七冊目 の320参照)
前の方は…ミカエラママに生やして貫いて貰った。
いつか妖魔にされるくらいなら、ママに貰ってほしかったから。
・人造戦乙女『レニ』
レッケンベルに居た頃、ある晩睡眠ポッドから引き出されて暗がりに連れ込まれて…
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
今の立場での初めてだと、アリスとなった日にリンナと母とで床を共にした時です。
エプロンドレスを纏い、前をリンナに、後ろを母に…
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
今の立場になってからのであれば、ミカエラ、リンナと共に迎えた『初夜』に、娘に前を、リンナに後ろを貫かれた。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
その…映像のママ達みたいに…フリッダお師匠に…生やして貰って…
それを…リンナママに…扱いて貰ったこと…かな。
・人造戦乙女『レニ』
ミシェラ叔母様…いえ、母様が映像でされていたように…闇水を注がれました。
館の地下で、母様と一緒に…お尻を…並べて…っ!その後…お師匠様に…平手で…
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
母ミシェラと一緒に胸に服従の証としてピアスを穿たれ、闇水を身体の中に注がれての散歩…です。
今でもフリッダさんとリンナに闇水を注がれて…母と…手を繋いで…館の中庭を歩くことがあります。
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
過去に深淵に捕らえられて、アリスとして仕えさせられていたことがある。
映像記録を見返して思い出したが、ミカエラがお腹の中に居た頃から調教を受けていたのだな、私は
問9:備考をどぞ
ミカエラとミシェラは母娘で、戦乙女の加護を受けたパラィンとその先代でもありました。
しかし、妖魔に破れ、長期に渡る調教を受けた末に屈してしまいます。
調教は容赦ないもので、身体がボロボロになる度に人造ユミルの心臓を用いて強制的な転生、再生を繰り返す程でした。
ミリーとレニは調教の過程で実験を兼ねて2人を半陽化して種付けし作られた娘(生体DOP)です。
ミリーはミカエラを母体としてミシェラが、レニはその逆の組み合わせで交配が行われました。
長きにわたる調教を終えたミカエラとミシェラは、娘達共に解放されましたが、その際に条件が一つだけ提示されました。
条件とは『現役時代』の『立場』を決して忘れない事と、監視者を付けることでした。
彼女達は現在、王都のはずれに館を構え暮しています。
【関係者】
[半妖チャンプのフリッダ](ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleChampion3_21White_5066)
一家に付けられた監視者の1人。
サキュバスの血を引いているチャンプで、かつてはミシェラに興味を抱き捕獲、調教を施すこともあったものの屈服させるには至りませんでした。
現在はミリーとレニの稽古をつける一方で『大人のお付き合い』と称してミシェラの調教も行い、その後関係を知ったミリーとレニにもスキンシップ名目で調教を施している。
妖魔、教会双方にコネがあり、教会が安易に母娘達を排除できない理由の一つでもある。
[ミカエラの親友リンナ(ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_14Black_19711_20115)]
元々ミカエラに思いを寄せるプリーストでしたが、彼女の身代わりに調教を志願し一足先に屈服。
僧衣を纏ったアリスとなった彼女は、現在一家の館に監視者件ハウスキーパーとして住み込んでいます。
ミカエラに対する思いは現在も消えておらず、フリッダに教えを受けながらミカエラを『容赦なく』愛しています。
ミリーとレニに対しても行為を行うことはありますが、色々と日常の悩みや愚痴を聞くことも多いとか。
【彼女達の住まい】
王都の外れにあるそこそこのお屋敷。
地下にはミカエラとミシェラが『現役時代の立場』を忘れないよう、思い出せるよう当時の苛烈さに引けを取らぬ拷問施設と、彼女達が堕ちていく過程を収めた映像記録が今でも残っている。
また、ミリーとリンナにもそれぞれの専用調教部屋が用意されており、そして複数人を一度に『躾ける』ための『団欒の間』なる広間も用意されている。
【処理場】あるいは【新城下町】
聖職スレ17の
>>104
で登場した地下施設の俗称。
かつて『GH城下町』と呼ばれた巨大闇市の跡地に存在する処刑場だったが、送られてくる罪人(冒険者)の亡骸や魂魄を資源そして解体、加工する工場としても機能している。
そういった各種素材を目当てに人が集まり新しいコミュニティが形成され、この地の過去を知るものは新生城下町と呼ぶ事もある。
運営は魔族だが人間、特に共和国の技師や学者が多く関与している。
ミリーとレニの『試験製造』が行われた場所もここであり、その後レニだけがここに残されて様々な実験に供された。
問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つくらいで。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
母娘達と どんな因縁があるか、なんかの経緯も添えてくれると助かるわよぉ…
あと、特定の台詞を言わせる系はご容赦願うわ。
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非(音符)
124 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/09/19(月) 17:23:11 ID:LuRu5xNQ
>>107
さん1
「じゃあ約束通り、リリィナには罰ゲームを受けてもらおうかなぁw」
「ううっ…まさか負けてしまうなんて……わ、わかりました…約束は約束ですから……」
騎士団の同僚である107と模擬試合を行ったリリィナ。負けた方が勝った方の言う事を聞く、そんな条件で戦ったのだが結果は一勝二敗でリリィナの敗北。彼女は罰ゲームを受ける事になったのだが…
「ど、どうしてこんな事に……」
目を覚ますリリィナは自分が異常な状況に陥っている事を理解した。
罰として107に目隠しを付けるように言われ、身に付けた直後に口と鼻を塞がれて薬品を嗅がされた。恐らく昏睡させられたのだろう。
彼女は今手足の自由も奪われてM時開脚の恥ずかしいポーズを取らされていた。
それだけで済むならまだ良かったかもしない。
「いやぁっ…!おっぱい、全部見えちゃってますよぉっ……はぁっ…ここはどこなんですかぁ……」
彼女は騎士団の防具も、衣服すらも身につけていなかった。
豊満な乳房を無防備に外気に晒し、身に付けているものはパンティのみという最低過ぎる状態で…遠くから聞こえて来る喧騒から察するに、プロンテラのどこかに放置されているらしかった。
「こんな格好…誰かに見られたら……は、早くなんとかしないと…」
焦燥感を覚え必死にもがくものの拘束された身体ではどうしようもない。
それでもなんとかしようと何度も手を動かしてみるが手首と足首が固定されていて全く動かない。
「107さん…ち、近くに居るんですか…?」
恐る恐る声を出してみた。すると人の気配が感じられた。
(だ、誰だかわからないけど近くに人が居ます……ど、どうしましょう……このままだと私……)
自分の今の情けない姿を見られたくない。だが助けてほしい。そんな矛盾を抱えながら身を捩っていると足音が近づいて来た。だがリリィナに気が付かないのか、そのまま通り過ぎて行った。
(はぁっ……た、助かった……?で、でもこの状況、いずれ誰かに助けを求めなくては……)
そう思いながらも、もし助けを求めた人物が悪人だった場合を考えると迂闊に助けを求める事も憚れる。
無防備極まりない状態のリリィナの美貌とスタイルを前に我慢できる男は殆どいない。最悪、犯されるかもしれない。
(はぁっ……はぁっ…一体どうしたら……!?嘘っ、私…興奮しちゃってるの……?こ、こんな状況なのに…)
いつ誰が来るかわからないスリリングな状況でリリィナの女体は確実に発情していた。
乳首はビンビンに立ち、秘裂からは愛液が垂れ始めてパンティに染みを作っている。
(はぁっ、だめっ…エッチな気分になっちゃぁっ……そんな場合じゃないのに…んんぅっ……)
だがそんなリリィナの気持ちとは裏腹にまた足音が聞こえて来る。今度こそ見つかってしまうかもしれないと全身を強張らせる……そしてその足音はリリィナのすぐそばで歩みを止める。
(ま、まさか…私に気がついて……?い、いやですっ……こんな姿、見ないでくださいぃ……)
リリィナは羞恥心から顔を真っ赤にして俯く、気配で解る。その人物はこちらをじっと見つめている。
「へぇ、お姉さんこんな路地裏に一人で何やってんの?へへっ、痴女なの?それとも彼氏の趣味とか?」
聞き覚えの無い男の声。最悪の展開だった。
(で、でも助けを求めるなら…チャンスかもしれない……一か八か、この人に……)
そう思い意を決して顔を上げ、口を開く
「あっ、あのっ……お願いします……助けて下さ……きゃああぁぁっ!!?」
だが、その希望はあっさりと打ち砕かれた。男はリリィナの豊かな乳房に手を伸ばし鷲掴みにしたのだ。
「へへへっ、すげぇでけえ乳。揉んで下さいって言ってるようなもんだぜこれ」
「ひゃああんっ!いやですっ!は、離してくだ……ふやぁぁぁっ♥あぁん、だめええぇっ…」
見知らぬ男に胸を思い切り揉まれ、嫌悪感から悲鳴を上げるリリィナだったが、すぐに快感が上書きされてしまう。
「人気の無い路地裏でこんなエロい格好でいるなんて誘ってたんだろ?俺みたいな通行人に襲って欲しかったんだよなぁ」
「ち、違います…そ、そんなんじゃ……うぁっ、そこダメですっ……触らないでっ……うあああぁっ!」
必死に否定するが男の手がパンティ
越しに秘所に触れるとリリィナの身体がビクンと跳ねる。既に濡れきったそこはクチュクチュといやらしい水音を響かせていた。
(いやぁっ…このままだと…こ、こんな…顔もわからない人に……ど、どうしよう……)
リリィナが戸惑っている間にも男はリリィナの豊満なバストを揉みしだきながらパンティの中に手を突っ込んで直接秘部を弄り回す。
「いやあぁっ!ダ、ダメですっ……!んううううううっ!!!!!」
敏感な部分を指先で擦られ、屈辱に思いながらも感じてしまう淫らな身体。そんな時だった、再び遠くから足音が近付いてくる。それもどうやら数人。
(!!イヤぁっ…こんなぁっ、見ず知らずの人にエッチな事されちゃってるところ…見られちゃうぅっ……)
絶望するリリィナ。だがそれはまだ序の口に過ぎなかった。
「おう、早かったな。待ってたぞ。ほれ、こいつがこんな場所でパンティー一枚で縛られてた騎士様だ」
「おいおい、冗談かと思ったのにマジかよ」「すげぇスタイルいいじゃん、しかも金髪美人かよ」「ていうかこの娘、リリィナちゃんじゃね?」そんな声が聞こえてくる。複数の人間に囲まれ、突然名前を呼ばれ、心臓が大きく高鳴る。
(な、なんですかこの人達は……まさか仲間を呼んで…?!)
リリィナは一瞬で状況を理解したが、抵抗できるような状況ではなかった。
そして男達はリリィナを取り囲むと、リリィナの胸や太股などを撫で回し始めた。
(いやぁっ!いやですっ!こんな人達にエッチなことされるなんて嫌ですっ!んあああぁっ!)
そこに更に何か固い無機物がパンティ越しの秘部に押し付けられる。
正体不明の感覚にリリィナが戸惑っていると、押し付けられていたものが振動を始めた。
「ひゃあっ!?何が……あっ、あぁぁっ!」
その正体は男が持っていた電動のマッサージ器具であった。
敏感な部分に刺激を与えられ、今まで以上に甘い喘ぎ声が漏れ出す。
「おぉ、すげえ反応だな。やっぱり気持ち良いのか?へへへ……」「ほらリリィナちゃん、こっちにも玩具があるよ」「これ、左右の乳首に貼り付けるね♪」
そう言って男達はリリィナの乳首にそれぞれピンク色をした小さな楕円形の物体を取り付ける。
そしてそれを起動させると、ブゥンという低い音を立てて小刻みな震えが始まった。
「きゃあぁぁっ!だめぇっ!そんなところまでされたらぁっ……んあぁっ!」
乳首を責められると、それだけで腰が砕けそうになるほどの快感に襲われる。
そんな状態のところに更に電マを持った別の男の手が伸びる。
「やめてくださぃっ!そ、そこはダメですっ!そこだけは許して下さぃっ!」
必死になって懇願するリリィナだったが、当然ながら聞き入れられるはずもなく、電マでクリトリスを押し潰されてしまう。
そのまま押し付けられたまま振動を加え続けられると、ひとたまりもない。
「ひうううっ♥そんなぁっ……や、やめえっ♥うあああぁっ、も、だめぇっ…イク…イっちゃいますぅっ……んあああぁっ!!イクううう♥♥」
ビクンッと大きく仰け反り、身体を痙攣させて絶頂を迎えてしまう。しかしそれで終わりではなく、すぐに次の責めが始まる。
「ふあぁっ……も、もう止めてぇっ…あううっ、あんっ、いやああぁっ♥」
複数の電マがリリィナの身体に押し当てられる。太ももやお尻など一見性器からは離れた場所に当てられるが、それでも敏感な彼女は感じてしまい艶やかな声があがる。
「リリィナちゃんの大きいおっぱいもこれで解してやるよ」「へへ、柔らかけぇ…コレでたっぷり解してあげるからね〜」「クリトリスにもローターつけちゃおうねぇ」
そう言うと彼らはリリィナの胸と股間にそれぞれの手に持つ電マを押し当てて振動させ始める。
125 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/09/19(月) 17:25:58 ID:LuRu5xNQ
>>107
さん2
「ひゃううっ!そ、そんなぁっ♥…あっ、ああん!やぁっ…こんなのっ……♥いやなのにいっ♥感じちゃううっ、ひうううっ♥こんなぁっ、見ず知らず男の人達にいっ…またぁっ♥イかされちゃぁっ♥ひああぁっ♥イク、イクうううううううううううっ!!」
絶頂と同時に大量の愛液を吹き出しながら再び達してしまうリリィナ。
「へへへ、リリィナちゃんまたイったなw」「複数の男に囲まれて嬲られてる酷い状況だってのにエッチな子だねえ」「まだまだたっぷり電マとローターでイかせまくってあげるからねー」
「はぁっ……いやぁっ……も、もうやめて下さいっ……んやあああぁっ♥♥」
目隠しをされて拘束されているリリィナは、弱々しく哀願することしか出来ない。
当然そんなリリィナの言葉を聞き入れることなく、電マとローターによる容赦のない責めが続けられていく。
「こんなエロい身体を前に本番もしないで止めるわけないじゃんw」「そうそう、リリィナちゃんがいっぱい気持ち良くなった後は俺らも気持ち良くしてもらわないとねぇ」「今のうちに順番を決めておかないとなw」
そう言いつつ男達は電マでリリィナを責め続け、全身を思い思いに弄ぶ。
「ひっ…そ、そんなぁっ♥このままだと…目隠しされたまま、誰かわからない人に…犯されちゃう…そんなのダメぇっ…んあああぁっ♥」
ローターで虐め抜かれている左右の乳首を解放し、何をするのかと思えば男の一人が胸元へと顔を寄せて乳首を舐めしゃぶる。そして別の男が立て続けに腋にも舌を這わせて来る。
「ひうぅっ!?ち、乳首ぃっ……ああっ、吸っちゃだめぇっ……ひうう!?そ、そんなとこ、舐めちゃぁっ…ふぁっ、らめえっ……!」
乳首を執拗に吸い上げられ唾液まみれにされる。更に腋までペロペロと舐められ、リリィナは羞恥心と快楽で頭が真っ白になってしまう。
その間にも電マもローターも相変わらず押し当てられ続けており、絶え間なく快感を与えられ続ける。全身を隈なく責め立てられ再び絶頂へと上り詰めて行く
「!!も、だめぇっ…またぁっ、イクっ…♥乳首と腋っ、知らない男の人に舐められてぇっ♥イクううっ♥ひあああぁっ!イクうううっ!!!」
ビクンッと身体を大きく震わせ、リリィナは再び絶頂を迎えてしまう。もう彼女の身に付けるパンティは愛液でぐしょ濡れになっており、履いている意味など無いに等しい。
「へへへ、もうこんなの使い物にならないねえ。脱がしちゃおっか」
そう言って男はリリィナの下半身を覆う下着に手をかけ、一気に剥ぎ取る。
「!?い、いやっ…ダメええっ……」
その下からはトロトロになった秘部が露わになる。散々ローターで苛められたせいかヒクヒクと痙攣しており、雄を求めるかのように愛液が溢れ出している。
そんな雌の匂いを放つリリィナの性器を見て、周囲の男たちはゴクリと生唾を飲み込む。
もうヤる事は一つしかなかった。
「じゃあ今度は俺達全員を気持ち良くしてもらおうかな」「リリィナちゃんが可愛すぎるのが悪いんだからね?」「へへっ、俺らは後でいいんで…ぶち込んでやってくださいよ」
そう言って誰かに順番を譲る男、譲られた男は無言でリリィナに歩み寄りズボンを脱ぎ捨てる。
「ひっ…いやですっ…こんな、拘束されたまま…顔も知らない人に犯されるなんてぇっ…♥いやあああああぁっ♥」
そんな悲痛な叫びも空しく、リリィナは男根を突き入れられる。目隠しをされているのだから当然相手は誰だかわからない。
見知らぬ男に強姦されるという恐怖と絶望、だが同時に今まで感じた事のない未知の快楽が襲ってくる。
「うあああぁっ♥ひ、ひどいっ……いきなり奥まで入れられちゃってぇっ……!んはぁあっ♥いやぁ…動かないでぇっ…抜いて下さいっ♥んやああぁっ♥♥」
しかしそんな言葉とは裏腹に膣内は激しくうごめき、侵入してきた肉棒を歓迎するように締め付けている。
目隠しをされて犯され、何より見知らぬ相手と交わり、それを男達に見られているというこの状況が、より一層興奮を掻き立てていた。
「もう我慢できねえわ、リリィナちゃん後ろの穴も使わせてもらうぜ」
「やぁっ…あっ♥う、そぉっ…お尻なんてぇいやぁっ!……んひぃいっ!?」
懇願するリリィナの言葉を無視して、アナルにも挿入されてしまう。前と後ろから挿入され、前後からの激しいピストン運動が始まる。
「いやあっ…知らない男の人2人にぃっ♥同時に犯されてっ…ああんっ、こんなのいやなのにぃっ……きもちよくなっちゃぁっ♥ふあああぁっ!」
実のところ今リリィナを犯しているのは同僚の107であり、通行人だと思っている男達も全員彼のフレンドであるのだが今の彼女には関係が無い。身動きも取れず見知らぬ男2人にレイプされているというシチュエーションが彼女の性感を高めていく。
「んあああぁっ♥あ、だめえっ……イキたくなっ……んはぁっ、こんなのいやなのっ……にぃっ、どうしてぇっ……はううぅっ!」
背後から前から、激しく突かれる度に豊満な乳房が揺れ動き、甘い声が漏れてしまう。その光景を見て男達は更に興奮し、腰の動きが早くなる。
声を出しては正体がバレてしまう107は終始無言ではあるが、代わりにその口でリリィナの唇を奪い舌を絡めてキスをする。
(んむううっ!?いやぁっ…こんな、キスまでぇっ……♥)
しかしどこまでもドマゾなリリィナは嫌がりながらも自ら舌を差し出してしまっている事に気付いていない。
「へへへ、リリィナちゃんのアナルも中々良い具合だぜ。俺のちんぽをキュウキュウ締め付けて来るぞ。市民を守る騎士がこんな体たらくでいいのか?w」
そう言って後ろの男が乱暴に突き上げると、前の男もそれに負けじと激しく腰を打ち付ける。
リリィナは男達の容赦のない貪りに体を仰け反らせながら悶える。
「ほら、イケ!顔もわからない男に二穴犯されてイっちまえ!こっちももう射精するからな!お前の後ろの穴で受け止めろよ!」
後ろの男そう言いながら男は激しく腰を打ち付ける。そしてそのままリリィナの一番奥で果てる。
すると、それを見た前側の男も限界を迎え、膣内に精液を放った。
「!!いやぁっ……膣内にぃっ♥顔も知らない男の人の精液、出てるうう……♥こんなのダメですうっ……ダメなのにいっ♥イクっ、イクううう♥ああああああぁっ!!」
膣内で脈打つ肉棒を感じ取り、熱い液体を注ぎ込まれると同時に絶頂を迎える。アナルを穿っていた肉棒からも大量の白濁が放たれ、リリィナの子宮と腸内を満たしていった。
(いやああぁっ…こんな最低なエッチで、私…気持ち良くて堪らなくて…イカされた…なんてぇ…騎士の名折れですう♥)
絶頂させられ行為の余韻と疲労感で呆然とするリリィナ。だがその最低な貪りによって、彼女は快楽を得てしまったのだ。
「ハァハァ…休んでる暇はないよリリィナちゃん、次は俺の番だからね」「全員最低1回ずつは膣内に中出ししないと収まらないよ?」「まだまだ夜はこれからだから覚悟してね」
通行人達はそう言うと再び彼女を取り囲むようにして群がっていく。
「あっ……いやぁっ♥これ以上、こんな路地裏でぇっ♥顔も知らない人とセックスするなんてぇっ…いやああぁっ♥♥」
今更そんな静止が効くはずも無く、その路地裏にはリリィナの嬌声と性交の音が一晩中響いていた。
「へへへっ、あのリリィナちゃんを犯せるなんてなあ」「リリィナちゃんは俺達が誰かわからないけど俺達はよーく知っているからねぇ」「じゃあまたねリリィナちゃん」
翌朝、ようやく男達から解放され拘束を解かれるリリィナ……そのまま立ち上がる事も出来ずに地面に横たわっていて、素知らぬ顔で助けにきた107によって助けられるのだった。
126 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/09/19(月) 17:30:57 ID:LuRu5xNQ
>>109
さん
「着いたぞ、ここが俺のセーフハウスだ」
目隠しされていたリリィナはようやく目的地に着いたことに安堵する。しかし、同時にこれから自分が何をさせられるのか不安でもあった。
(一体私は何のためにこんなことを……)
騎士団に指示された場所に行くように言われて、そこに待っていたのが彼、109である。
リリィナに彼に目隠しをされて更にここまで連れて来られたという訳だった。
「目隠しを取っていいぞ、だが周囲は余り見ない事だ。お前のような騎士は知らない方がいい事もある」
リリィナは彼の言葉に従い、恐る恐ると目を開ける。するとそこには……。
目の前にそそり立つ肉棒があった。そしてその先からは我慢汁が出ている。
彼は既に臨戦態勢になっていたのだ。
「ひゃっ!?109さん、ど、どういう事なんですか…?」
彼の突然の行動にリリィナの声は上擦ってしまう。
彼女はまだこの状況についていけていなかった。
「簡単な話さ、今回の俺への報酬がお前だってことだ。さぁ、その可愛いお口でチンポにキスしてもらおうか……」
リリィナの顔の前に差し出される男の剛直。それは今にも爆発しそうなほどに怒張している。
彼女の頬に押し当てられるソレは熱く脈打っていた。
「ふぇ?え、あ……んぅ……ちゅぷ……ん、んむ……じゅぽ……んぐ……ん……んうう!」
戸惑いながらもリリィナは男に言われるまま唇を押し付ける。
「そうじゃないだろう。ほら舌を使って丁寧に舐め上げるんだよ。歯を立てないように気をつけてな」
男はリリィナの後頭部に手を当てて逃げられないようにする。そしてゆっくりと腰を動かし始めた。
リリィナの口に男のペニスが押し込まれていく。
言われるがままシャドウチェイサーの彼の勃起チンポにキスの雨を降らせ、先端を咥え何度もその微刺激で射精へと導く
「奉仕はあまり得意ではないようだな、だがその拙さが逆に気持ちいいぞ。また射精するからな」
「んっ♥はぁっ…んむううっ!?」
男が射精する直前に一気に喉奥まで突き入れられ、大量の精液を流し込まれる。
吐き出すことも出来ずに飲み込むしかなかった。
射精が終わると口から引き抜かれるが精液と唾液が混じった液体が糸を引いている。
苦しげな表情を浮かべているがそれでもなんとか呼吸を整えていた。
そして命令通りに再びチンポへキスを始める。
「可愛いぞリリィナ。お前の口マンコ最高だぜ。そのまま続けるんだ。次はチンポ全体をしゃぶってくれ」
男は満足気に微笑みながらリリィナの頭を撫でている。
言われた通り、リリィナは肉棒を根元から亀頭にかけてゆっくり舐める。
(命令ですから……こんな事、本当は嫌なのに……でも逆らえません)
などと思いながら、彼のペニスに奉仕を続ける内にリリィナ自身も興奮し始めていた。
舌で裏筋を刺激したり鈴口を吸ったりと、慣れないながらも一生懸命にフェラチオを続けながら、無意識にリリィナは自分の股間に手を伸ばして
弄り始める。そこは既にお漏らしでもしたかのようにぐちょ濡れになっていた。
(はぁっ、もう…こんなに濡れて……109さんのオチンポ舐めて…ヘンな気分になってきちゃいました……ああ、ダメですぅっ……私ぃっ、このままじゃ……)
「なんだ?俺のチンポしゃぶりながらオナニーか?今回の命令は口での奉仕だからな、これ以上俺は手を出す気は無いぞ?ただし、お前からの懇願ならば話しは別だがな」
リリィナが何を考えているのか察していながらも、男は彼女からの言葉を待つ。
その間も彼女は自らの秘所を指で掻き回していた。
「ふぁ、ああっ…♥そんなぁ…♥あん!わ、私……わたし……はぁ、はぁっ♥んんんんうっ♥」
軽く絶頂を迎えたのか身体を震わせるリリィナ。男に犯されたいと心のどこで思いながらも、淫らな誘惑に屈しなかった。
それでも命令通り、健気にチンポへの奉仕を続けた。
そして男が再び射精すると、リリィナはそれを必死に受け止める。それを何時間も繰り返して、いつまでもキス音を響かせるのだった。
※誘惑に屈したルート※
「お前ならばそう言うと思っていたぞリリィナ。ではここから先は報酬は関係無く、俺とのセックスを求めるという事だな?良いだろう。望み通り犯してやるよ。口だけじゃなく膣内にもたっぷり俺の精子を注いでやるよ」
「はぁっ…こんな、いけないのにいっ…♥求めちゃいましたぁ……私からお願いして……犯して欲しいって…はぁん…やぁっ…固いのぉっ、擦り付けられてぇっ♥んああああ♥」
リリィナの願いを聞き入れたシャドウチェイサーは彼女をベッドに押し倒し、既に準備万端だった秘裂に自らの剛直を突き入れる。
「ああっ♥入ってぇっ、んはぁっ! 熱くて大きいのがぁっ……私の中ぁっ……はぁんっ♥」
挿入された衝撃で軽く達してしまったのか、リリィナはビクビクと身体を震わせている。しかし彼女に構わず109は腰を荒げ
てピストン運動を開始する。
「これが欲しかったんだろうが。どうだ、嬉しいか?」
「んふうううっ♥そ、それはぁっ……はぁっ、はぁあんっ」
否定の言葉を口にしようとするが、すぐに喘ぎ声に変わってしまう。その様子は嬉しくないどころか、むしろ早く欲しいとねだってるように見えた。
「くく、清楚そうな顔をして命令以上の性行為をねだるなんて、お前はとんでもない変態だな。そんなにチンポが好きなら望み通りにしてやるよ。ほれ、マンコでも俺のモノをしっかりしゃぶれ」
「んああああああぁっ♥はぁっ♥
激しすぎますぅっ……ひぁっ、はぁっ……はぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
リリィナの細いウエストを掴み、乱暴に肉棒で突きまくる。結合部からは愛液が溢れ出し、爆乳がぶるんぶるん揺れていた。
激しい抽送に、彼女はただ快楽の悲鳴を上げ続けるしかなく、何度も絶頂へと押し上げられる。
「俺が一回射精する間にいったい何度絶頂するんだ?よっぽどチンポハメて欲しかったんだな騎士様よ。このまま下のお口にも射精してやるからな!」
激しく責め立てられ、限界まで追いつめられたリリィナの子宮がキュンッと収縮し、亀頭を締め付ける。
それを合図にしたように、彼女の胎内で熱い精が解き放たれた。
ドクンドクンと脈打ちながら、大量の精が流し込まれる。
「んやあああぁっ♥はああっ♥精液出てぇっ♥イクっ♥やああぁっ…イクううううう♥♥」
膣内射精と同時にリリィナもオーガズムに達し、身体を大きく仰け反らせ、全身を痙攣させた。
「お前を報酬に選んで正解だったよ、どうだ?散々中出しされまくったマンコの味は?」
数時間後、散々行為に使った自らのペニスをリリィナに舐めしゃぶらせる102。
「んむぅ♥はぁっ♥いやらしい味ですぅ……ふぁっ……」
舌先でチロチロと裏筋を刺激しつつ、唾液をたっぷり含ませた口内でじゅぷっと吸い上げる。
精液と愛液の入り交じった独特の苦みがリリィナの口に広がり、嫌でも自分の痴態を思い出してしまう。
「どうだ?お前さえよければ報酬関係無くいつでも抱いてやってもいいぞ。まあ、今日はここまでにしておいてやる」
ようやく解放されると、リリィナは足早にその場を後にした。
その胸中は快楽に屈して109を求めてしまったことへの後悔と自己嫌悪で一杯だった
127 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/09/19(月) 21:06:22 ID:yFAqW1Jk
騎士団のロードナイト リリィナ様へ
>>72
の際はお世話になりました。子どもたちも大変喜んでおりました。
ただ、子どもたちが女性をイかせる喜びに目覚めてしまったようで、女性を乱暴におもちゃのように扱う様担ってしまいました。
このままでは子どもたちの将来が心配で心配で、、、レイプ魔になってしまう前にどうかリリィナ様には子どもたちに正しい女性の扱い方を学ばせてほしいのです。
子どもたちの人数が多いので体力的にもキツイでしょうが、平等に全ての子供達に指導してください。
128 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/09/23(金) 23:32:19 ID:dVLhgKcI
>人造戦乙女姉妹と先代母親達
プロンテラに貴族ご用達の娼館がいくつかあるのはご存じでしょうか
当館もその内の一つに名を連ねているのですが、近頃、普通のプレイに飽きてしまったのかペットのモンスターとの交わりを強要させようとする厄介なお客様がいましてね・・・
有力者である為、こちらも強く出られないんですよ。そこで、あなた方には是非ともその方の相手をしていただきたいんです。もちろん、報酬は十分に支払わせて貰いますよ
129 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/09/25(日) 18:21:21 ID:7YFrfd0I
イラスト(色合い修正版)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1664097314.jpg
>>127
さん1
「私に依頼の手紙ですか?差出人は……えっ…127さん…?と、とにかく開けてみましょう…」
ある日、リリィナの元に届けられた手紙。そこには先日の孤児院(
>>72
)での手伝いを感謝する旨が書かれていた。
「そ、そんな…結局私は…何の助けにもならなかったどころか…あんな恥ずかしい目に……」
性的な悪戯を覚えた手に終えない孤児達を諌めるように頼まれたが……発育も抜群に良いリリィナのカラダに興味津々な少年達に寄ってたかって乳房に吸い付かれ、尻穴まで指で犯されて何度もイカされてしまった。
(私は騎士団のロードナイトなのに…あんな幼い子達に…エッチな悪戯をされて…イカされてしまって…♥はぁっ…そ、それで…手紙の続きは……)
手紙を読み進めるリリィナ。
その後、子どもたちはリリィナをイかせまくった事でその喜びに目覚めてしまったようで、女性を乱暴に玩具のように扱うようになったという。
(!?そ、そんな…私があの子たちのエッチな悪戯に屈してしまったから…うう…責任を感じちゃいます…)
127さんはそんな子どもたちが将来レイプ魔になってしまうのでは無いかと危惧してしまい、リリィナに正しい女性の扱い方を彼らに教えて欲しいと、そういう内容だった。
幼く身寄りのない子ども達の道を踏み外させる訳にはいかない。そう強く決意するリリィナは再び孤児院を訪れる
「うう、でも実際にまた来ると…はぁっ♥そういえば、この廊下でも……」
127さんに案内されながら、前回子どもたちに巨乳を弄ばれ、母乳を吸われまりイカされまくった記憶が蘇る
「すみませんリリィナさん騎士団でお忙しい中こんなお願いをしてしまって」
彼女は申し訳なさそうに頭を下げて子どもたちの現状を話し始める。
この孤児院には大聖堂から派遣されている年頃の女性聖職者が数名いるのだが…全員が子どもたちによってリリィナにしていたように乳房を揉まれ舐められ、アソコや尻穴まで弄られ毎日にようにイかされているのだとか…
段々と「悪戯」のテクニックも知識も上達してきているようで、リリィナの時は触りもしなかったアソコを責める事を覚え、更に少年たちは近頃オナニーを覚えて余計に手を付けられないらしい…
幸い、女性達に挿入するようなことはしていないようだがそれも時間の問題かもしれないと思えた
「な、なんて事…まだ年端もいかない子ども達がそんなことを……」
リリィナは困惑した様子で127の話しを聞いていた。改めて責任を感じる。
このままではいけない。子供たちが道を誤ってしまう前に自分がなんとかしなければ……
孤児院の空き部屋を借りて、そこに子どもたちを1人ずつ呼び出して指導を行うことにした。恥ずかしい内容にはなるだろうが、これも全ては子どもたちの為なのだと自分を奮い立たせる。
まず最初に呼んだのはリーダー格の少年だ。
彼は以前からリリィナを見かけると仲間を集めては性的な悪戯を仕掛けていた中心人物で、そのせいもあって、リリィナはこの少年が他の子よりも特に手強い相手であると認識していた。
「良いですか?今日は君に女性の扱い方を教えようと思います……きちんと真面目に私の話しを…あっ!ああんっ♥や、やめなさいっ……こらぁっ!」
久しぶりに会ったという事もあってか、部屋に入るなり少年達は興奮していきなりリリィナの巨乳めがけて飛びついて来る。ベッドに腰掛けるリリィナを押し倒し、手慣れた手付きでその大きな胸を鷲掴みにして乱暴に揉みしだいた。
「え、指導ってこういう事じゃないの?俺、リリィナお姉さんとセックスしたいんだけどダメ?」
「!?な、何を言っているんですか君はっ…んうううっ♥セッ……セックスとかっ……い、いけませんよそんな言葉を使ってはぁっ……だ、めぇ…は、離しなさいっ…んんんんうっ♥」
少年の発言に動揺するリリィナ。まだ幼い子どもの口からそのような卑猥な単語が出てくるとは思いもしなかった。
同時に、思っていた以上に乳房を揉み解す手付きも手慣れたもので、甘い声を上げてしまう。
「でもリリィナお姉さんの乳首、もう勃起しちゃってるし、パンツも濡れてるじゃん。またこの孤児院でエッチな事されたかったんでしょ?」
そう言って少年はリリィナの胸を乱暴に掴み、指先でビンビンに固くなった乳首を思い切り摘まみ上げた。それも両方。
「そ、そんな事ありません!も、もう…いい加減にしなさっ…ひぅううんっ♥や、やめぇっ♥そんな乱暴にいっ…イっ♥ひううっ♥そ、んな指で扱いちゃぁっ♥イクううう♥いやああああぁっ♥♥」
リリィナの弱点をよく知る少年のテクニック。そして明らかにイかせる事を目的をした責めの鋭い刺激に身体を仰け反らせて呆気なく果てさせられてしまう巨乳のお姉さん騎士…
(うそぉっ…一見乱暴なだけなのにいっ…なんで、こんなに…上手なのぉ…♥♥)
ビクビクと震えながら絶頂を迎えるリリィナの表情を見て、少年はニヤリと笑う。
「はぁっ…♥こ、こんな風に…女性を乱暴に扱ってはいけません…お姉さんの話しを…ひゃぁっ!?なっ…や、やめなさい…」
リリィナは必死に少年を説得しようと試みる しかし、少年は聞く耳を持たず、ズボンを脱ぎ捨てると、既にガチガチに固くなって先走り汁でベトベトになった肉棒を取り出した。
ソレをリリィナのプリーツミニスカートを捲り上げてショーツをずり下げ、アソコにそれを擦り付けてきた。
130 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/09/25(日) 18:23:41 ID:7YFrfd0I
>>127
さん2
「でもリリィナお姉さんは今のでイっちゃったよね。乱暴にしても悦んでくれてるみたいだし、このままチンコ挿れてもいいよねぇ?」
少年は憧れの金髪巨乳のお姉さん騎士を前に性欲を抑えられなくなっていた。彼女の返事も聞かず、そのまま強引に挿入しようとしてくる。
「!?だ、だめですっ……お姉さんは君達をそういう子にしない為に、ここに来たんですからっ…あっ…ちょっ…待ってくださいっ…ダメっ……ダメですからぁっ!んやあああぁっ♥」
慌てて制止しようとするリリィナだったが、 快楽で足腰が立たなくなっていて、子ども相手だというのに逃げる事も抵抗もできない。
両足を抱え込むようにして、正常位で少年に肉棒を挿入されてしまう年上のお姉さん騎士……小柄な体格に見合わない大人顔負けのそれは、 リリィナの大きなおっぱいを揺らしながら、根元まで一気に押し込まれた。
「いやああぁっ、こんな風に乱暴するなんてぇっ♥だめえぇっ♥はぁっ、相手は子どもなのにいっ♥おっきいぃっ…んはあぁっ♥イクっ、子どもチンポ挿入されただけでイッちゃいますうぅっ♥はぁっ、はぁっ、はぁっ……ふぁぁぁぁっ!」
ビクンッ!と大きく身体を跳ねさせ、挿入だけで呆気なく絶頂を迎えてしまうリリィナ。
「ハァハァ、リリィナお姉さんのおまんこに僕のが根元まで入っちゃったよ。セックスしちゃってる…すげー気持ちいい…ハァ、初めての相手がリリィナお姉さんで嬉しいよ♪」
童貞喪失した喜びと、憧れのリリィナを自分のモノにした優越感で興奮を抑えられない少年はがむしゃに腰を振り始める。
「はあぁっ♥いやぁっ…こんなのだめぇ…私は先生として、教えにきただけなのにっ……ひううっ、こんな事してはいけませんっ……あんっ、そんな激しくしちゃらめぇっ♥」
膣内を容赦なく蹂躙される快感に、リリィナは甘い声を上げてしまう。それでも必死に理性を保ち、優しく諭そうとするが、少年は構わずピストンを続ける。
「こんなに感じてるのに?リリィナお姉ちゃんの本音はどうなの?僕にレイプされて感じてるんでしょ?」
意地悪く笑いながら、少年は更に深く突き上げてくる。
「ち、違いますうっ♥感じてなんかいないですっ…やめてくださいっ…ひゃうんっ!?」
否定の言葉を口にするが、言葉とは裏腹に体は正直に反応してしまっている。
そんな時だった。部屋の異変に気が付いたのか外で待機していた127さんが駆けつける。
「127先生、今リリィナお姉さんに指導してもらっている所なんだ」
「!!んやあああぁっ♥127さん…?み、みないでぇっ♥こんなの指導じゃぁありません…はああぁっ!?」
127の視線の先、そこでは年下で小柄な少年に押し倒され、正常位で激しく突かれている美少女騎士の姿…やっぱり今回もこうなってしまった。
「ほら見て下さいよ。リリィナお姉さんも悦んで…気持ち良さそうだし問題無いですよね?」
「んやぁっ…♥ち、ちがいます……これは、違う…違うんです……はあああぁっ♥」
無理矢理に挿入されて抵抗らしい抵抗もできないまま、少年に攻められ続けているリリィナ……
127さんは目の前で繰り広げれられる光景に絶句するしかなかった。
「!?んやああぁっ…だ、だめえっ♥これ以上されたらぁっ♥またぁっ…イクっ…イッちゃいますうぅっ…やあぁぁっ♥」
快楽に悶えるリリィナにトドメを刺すように少年はラストスパートをかけるように腰の動きを加速させる。同時にぶるんぶるん弾け揺れる大きな乳房もめちゃくちゃに揉みしだいた。
「ハァハァハァ……リリィナお姉さん、もう我慢出来ないよぉ……!このままオマンコにたっぷり射精するからねぇ!ああっ……出るっ!」
ドビュルルルッ!!ドプドピュドピューーー!!! 大量の精液が子宮に注がれていく感覚に、リリィナは背筋を仰け反らせ痙攣しながら絶頂を迎える。その様子は当然127にも丸見えだった。
「いやああぁっ♥はぁっ…だ、だめぇっ…こんな、子ども相手にぃっ…中出しされちゃってますうっ…はああぁっ♥イクっ……精子出されながらイクの止まらないですうう♥はあああんっ♥」
ビクンっと一際大きく体を跳ねさせ、リリィナは膣内に思いきり出された衝撃でそのまま果ててしまった。
しかし少年はまだ満足していないようで、一度出したにも関わらずまだ元気なままだった。
そして今度は背後からリリィナの大きな尻を鷲掴みにして激しく犯し始める。
「ひゃううっ!?そ、そんなっ……後ろからもなんてぇっ…はぁんっ♥ダメですうっ♥んああああぁっ♥♥」
背後からの激しい攻めに、リリィナは大きな胸と長い金髪を振り乱し身悶える。もう、というか最初からそうだが性指導も何もあったものではない…
「リリィナお姉さんは本当に犯されるのが好きなんだねぇ、お姉さんがそんなにエッチで虐められるのが大好きだから僕らの性癖が歪んじゃったんだからね?責任取ってもらうよ?」
そう言いつつ、少年はリリィナの大きな胸を下から持ち上げるようにして両手で揉みしだき、乳首を指先で摘まんではクリクリと弄り回す。
「ひうううっ♥そ、んなぁっ…私のせいじゃぁっ…くふうううっ♥んやあああぁっ♥」
憧れのお姉さん騎士をレイプしているという興奮に何度でも腰を打ち付け、最奥で何度も精を放つ少年。
「ハァハァ、リリィナお姉さん…また射精するよ!くうううっ!」
「あんっ、いやぁっ…ま、またぁっ♥イクっ…イクううううっ♥やあぁっ……♥」
少年は欲望のまま、乱暴におもちゃのようにリリィナを犯し続けた。だが、これで終わりではない。
リリィナに依頼された指導は「全ての子どもに平等に性指導を行う」という事だった。つまり……
「いやああぁっ♥やめてえぇっ!も、もう許してくださあいっ…はあああぁんっ♥」
あれから数時間後……孤児院のその部屋は興奮した少年達の荒い息遣いと、甘い喘ぎ声に包まれていた。
「ああぁっ、リリィナお姉さんのオマンコ気持ち良いよぉっ、これが女の子の中なんだね……」
中央のベッドの上でリリィナの上に覆い被さり、パンパンと音を立てて激しく腰を動かす少年。その豊かな乳房を鷲掴みして全てを味わうように快楽を求め貪る。
リリィナは涙を浮かべてイヤイヤと首を振るが、その表情は明らかに快楽に染まっていた。
(このままじゃぁっ…本当にこの子たち…女性に酷い事する、子達になっちゃうのにいっ……それなのにいっ…私…子どもたちに輪姦されて…物凄く…感じちゃってるうっ…♥)
などと、ドマゾで淫乱の本性は孤児院の幼い少年たちに、代わる代わる犯されるというありえなくも酷い状況に興奮を隠せない…
既に何人もの少年を相手にしてきたのだろう。彼女の身体は汗と白濁液でドロドロになっており、シーツも酷い有様になっていた。
「可愛いくてエッチなリリィナお姉さんで童貞卒業出来るなんて僕たち全員幸せだよ。ほら、出すよ!僕の初めての膣内射精を受け取って!!」
ドピュッと音が聞こえそうなほど勢いよく、大量の精子がリリィナの子宮へと注がれていく。
それとほぼ同時に、他の子供達もリリィナの口や胸、尻穴などありとあらゆる場所に肉棒を突き立て、自らの性欲をぶつけた。
「むぐううっ!?んんんんうっ、んんんんんっー♥♥」
リリィナはその度にビクンと震え、可愛らしい声で鳴いて少年たちの欲望を受け入れる。
「ああぁっ♥騎士の私がこんなぁっ…10人以上の子どもたちの童貞卒業に使われちゃってますぅっ……♥しかも、皆で私のこと滅茶苦茶にして……あああっ、ダメなのにいっ…♥気持ち良いっ……♥」
初体験を終えなおも性交に興味津々の少年たちはリリィナでいかがわしい本でみた事を実演しようとパイズリさせようとしたり、口に含ませたりとやりたい放題だ。
そして、前回のリリィナのミルクの味が忘れられないのか左右の乳房に吸い付いて舐めしゃぶる少年達。
「はあんっ……だめぇっ、そんなに強く吸わないでくださいぃっ♥はうううっ♥同時にオチンポで突かれるの気持ち良すぎますううっ!!ひいいいんっ♥」
その様は小さな男の子たちに遊ばれる玩具のようで、年端もいかない少年たちに弄ばれる屈辱感にリリィナは更に興奮してしまい、少年とのセックスに夢中になってしまう。
(私のせいで、子どもたちがレイプ魔になっちゃううっ…♥でも…止められませんっ♥ショタオチンポで屈服させられちゃうのっ…気持ち良すぎるんですうっ♥)
秩序を守る騎士団にあるまじき姿に127をはじめとする孤児院の聖職者達は頭を抱えてしまうのだった…
結局、性の正しい知識を教える指導だったはずが、孤児達の童貞卒業と性交の知識を教える淫らな指導になってしまい、日程を終えて正気に戻ったリリィナは酷い罪悪感に苛まれることになるのだった……。
131 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/10/09(日) 12:45:23 ID:IMDsaQp2
>>129
まさかのイラスト!?
リリィナちゃん可愛らしくて目が離せません…
ご自身で描いたのでしょうか?上手いですね!
パンチラもいいですが、おっぱい部分だけがブラになってるのがエロいです
これは命令を読んでいるときの妄想が捗ります…
パンツ脱いだので済ませてから命令を考えさせていただこうかと(シコシコ)
132 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/10/09(日) 15:25:44 ID:NfOBH8tA
自分もなりきってみようかなと思ったけど
ttp://nozomi.arege.jp/roにアクセスできず・・・閉鎖しちゃったのかな?
もしそうなら今後はどこでやれば・・・?
133 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/10/09(日) 17:12:05 ID:IMDsaQp2
今見たら見れたのでたまたま落ちていただけみたい?
134 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/10/09(日) 22:37:09 ID:5BYblKXY
>>181
さん
可愛い!?え、エロ…?嬉しいです!私もそう思います!ありがとうございます!
と、お褒め頂いて恐縮なのですけれどこちらは画家さん※に描いて頂いた物なんです。私、絵は描けませんので…
かなり理想に近く想像以上に良い出来でしたので皆さんに見て頂きたかったのです。
是非とも絵を見ながらエッチな目に遭っているリリィナを想像しちゃって下さい…♥
※ こちらのAIさんに描いて頂きました
ttps://ai-novel.com/art/
135 名前:
えろかわピンクギャル☆ランちゃん
投稿日:2022/10/10(月) 16:43:04 ID:3LUDqpbo
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
※ホワイトスミス(ホットパンツ)
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleWhiteSmith_32_19640_31685
※クリエイター(ミニスカ)
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleCreator_32_19640_31685
着せ替え感覚で二つの職業(格好)を使い分けています。
基本的には気分でホットパンツかミニスカに変えますが、命令の際にご指定をいただければそちらの衣装となります。
なぜかと言うとギャルっぽいからです!
問2:身長は?
「158センチ!」
問3:3サイズは?
「上から105・58・90だったかな? おっぱいもお尻もおっきくなっちゃって最近は服のサイズに困っちゃう……」
問4:弱点を答えなさい
「乳首とかクリちゃんとか突起責めされると弱いよっ。
ホントにここを弄られるとダメになっちゃうの……なんなら乳首だけでもイっちゃうくらい♥」
問5:自分の自慢できるところは?
「身長は高くも低くもないけどスタイルには自信あるのよっ♥」
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
「アタシの乳首ってさ、ボッキすると親指くらいの大きさになっちゃうのよね。
それでね? ここを摘まんでシコシコされるとぉ、すぐにミルク出してイっちゃうのっ♥
知ってる? イキミルクがびゅーって出る時ってね、男の人の射精みたいな快感があるんだって♪
つまりアタシはオトコとオンナの快感を同時に味わえるってワケねっ」
問7:初体験の時のことを語りなさい
「マーチャントの時に野宿していたらいきなりオークさんに襲われちゃったわ。
いや、アレはホントに驚いたのよ……ハァハァって聞こえるから何かと思って目が覚めたら囲まれているんだもん」
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
「さっきの話の続きになるんだけど、オークさんに捕まってそのまま……ねっ♥
オマケに仲間が次々と出て来て、ぶっといので穴という穴を可愛がられちゃった♪
でも気持ちよかったかというとちょっと違うかな? 激しかったし、あんまし記憶に残ってないから。
だから気持ちよかったというより印象に残っているエッチって感じ!」
問9:備考をどぞ
元々はアルベルタの大富豪の令嬢でした。
しかし実家で親と同居は息が詰まるということで冒険者の道へ。
それから色々あってエッチが大好きなピンクギャルになりましたとさ。
問10:スレ住人に何か一言
「普段は首都でミルク売ってるんだ。瓶詰じゃなくて、その場で搾るか吸うかって感じでね。
えっちなギャルのミルクでよかったらぜひ買っていってね♥」
問11:貴方の命令上限数を教えてください
「特に上限はないかなー? 大丈夫だと思うけどすごい数の命令が来たら待ったを掛けるかも」
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
「排泄系は勘弁してほしいかな……出すならエッチなミルクにしましょ?」
問13:他の方々とのコラボはOK?
「もちろん! 一緒に気持ちよくなっちゃう?」
136 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/10/10(月) 17:48:15 ID:CgNJyRYs
>>134
(リリィナちゃんへ)
よく見たらすぐ上に書いてありましたね。気付きませんでした(スミマセヌ
確かに概ねイメージ通りですな。
可愛らしい美貌、顔並に大きいおっぱい、短いスカートから覗く純白。
確かに概ねイメージ通りですな(大事な事だから二回ry)
なんとなくリリィナちゃんは青瞳だと思っていたけどピッタリでした。
137 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/10/10(月) 18:32:17 ID:CgNJyRYs
>>騎士団のロードナイト リリィナ
貴族のご子息(ショタ)が騎士を目指しているということで貴女に白羽の矢が立ちました。
ショタくんは従者という立場で貴女に指導を受けます。
まずは実戦の雰囲気を知ってもらうべく首都近郊のフィールドをパトロールします。
剣を振るたびに揺れる胸、パンチラする純白などを従者くんにしっかり見られてしまいます。
その夜。
野宿をしたところで事件は起きました。
従者くんが寝てから間もなく猛烈な疼きを感じ、我慢できなくなってしまいました。
岩陰に隠れて自慰に耽りますが疼きは一向に治まりません。
と、そこへ…
「見させてもらいましたよリリィナさん。なかなか激しいオナニーでしたね」
「ボクが盛った媚薬が随分と効いたみたいですね(笑)」
いつの間にか従者くんに覗かれていました。しかも疼きの原因は従者くんでした。
「なぜこんなことをしたかって?決まってるじゃないですか」
「ボクはずっとあなたのファンでした。強くて、エロくて、可愛らしい。そんなをあなたを弄んでみたかったんです(笑)」
「リリィナさんは性的なワナに弱いと聞きましたけど、今なら非力なボクでも弄べそうですよね?」
「一人でするより気持ちよくしてあげますね(笑)」
押し倒されてミルクを吸われまくって…何度も何度もイカされてしまいます。
ぐったりしていると口移しで媚薬を飲まされます。
簡単にイク体ではショタ従者に逆らえず、一晩中可愛がられてしまいます。
「ふぅ、楽しかったです。リリィナさんのエッチな体を堪能しちゃいました」
「あぁ、そうそう。ボクのパパは騎士団に影響力を持っている人でしてね。敵に回すと怖いんですよ」
「まだまだ指導期間はありますからね。その間ボクのはオモチャになってもらいますよ?」
スクショも撮られて脅されたリリィナちゃん。
それからは逆らうこともできずショタ従者くんのオモチャにされてしまうのでした。
138 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/10/10(月) 18:57:14 ID:CgNJyRYs
>>騎士団のロードナイト リリィナ
>>えろかわピンクギャル☆ランちゃん
この度エロトラップダンジョンを作成しました。
ランちゃんはホワイトスミスの衣装でご参加ください…、
研究所のような一本道ですが数々のワナがあなたをまっています。
・媚薬ガス。ダンジョン全体に散布されているので早くクリアしないとどんどん疼きが酷くなります。
・媚薬水鉄砲。壁から媚薬を含んだ水鉄砲が放たれます。特に乳首や股間を狙ってきます。。
・搾乳の扉。出口の扉から搾乳機が伸びています。貴女のミルクをたっぷりと搾乳することで解錠されます。
・落とし穴。扉を通り抜けようとすると床が抜けて地下に落とされます。その部屋には触手系モブがビッシリ湧いています。
やっぱり搾乳されながら穴という穴を責め抜かれてしまいます。を
お二人に楽しんでいただければ幸いです(笑)
…ここまで書いてから思いましたが、一度に2回命令(または同コテさんに連続命令)って大丈夫でしょうか…?
2回か3回までならいいとのことですがまずければ取り下げます!
139 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/10/10(月) 21:17:13 ID:OU/egk1o
>>136
さん
ちょっと照れくさいですけれどそう言って頂けると嬉しいです…ありがとうございます!
ああっ…なんですかこの内容は…ショタくんにめちゃくちゃにされて、搾乳触手責めですかぁっ…♥最高ですありがとうございます…♥い、いえ…なんでもありません…
ショタくんの指導も、エロトラップダンジョン?とやらもどちらもお任せ下さい!
私は今のところは上限無し、連続縛りも無しで大丈夫です。暫く命令も来ていないという事もありますし。
命令したい気分と情熱?がある内に命令を出来るのが一番だと思いますので、好きなだけ欲望をぶつけて頂いて…良いのですよ♥
140 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/10/10(月) 21:33:50 ID:OU/egk1o
す、すみません…名前が抜けていました!ごめんなさい…!
141 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/10/10(月) 23:17:14 ID:CgNJyRYs
レス返しありがとうございます!
自分でもテンション上がってるなと思うところがあるので
余りやり過ぎないように気をつけながら命令させていただこうと思います。
142 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/10/11(火) 02:19:02 ID:GAx6WcKM
>えろかわピンクギャル☆ランちゃん
クリエイターの格好をしてもらって、隣の部屋で用意した下着を身に着けてもらおうかな。
(白のレースのパンツとブラ)
着替えたら俺の前に立って自分でスカートの前を捲り上げてこう言うんだ。
「ランの今穿いているパンティーをいっぱい眺めてください、お願いします」笑顔で言ってね。
どんなパンツを穿いているの?と聞いたら「ランが今穿いているパンティーは白くレースの付いた
パンティーです」と言って貰えるかな。前に撮影機があるから顔を背けちゃダメだよ。
最後に「ランのパンティーを見せている姿を見てくださってありがとうございます」と言えたら
終わりだよ。
143 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/10/11(火) 02:38:18 ID:GAx6WcKM
>騎士団のロードナイト リリィナ
そろそろ寒くなってきたからシーズンオフのジャワイにでも行こうか。
結婚していなくても入れる特別チケットを手に入れたからサインしてくれ。
(サインした女性は同行者の男性が恋人の様に好きになり何でも言うことを聞いてしまう)
まずは砂浜を散策しようか。水着を持ってきてないって?大丈夫、君のスタイルだったら
水着なんて要らないから全裸の君の姿を見せてくれ。
俺は君のおっぱいを揉みながら一緒に砂浜を歩こうね。
砂浜を歩いたらシャワーでも浴びようか。もちろん一緒にね。
君の身体には見ているだけというのは我慢できないから、そろそろアソコに俺のイチモツを
入れてあげるよ。もちろん君もそういう気分だろうしね。シャワーを浴びながらするセックスは
君の身体に精液を掛けまくっても流してくれるから最高だよね。
射精したら君のお口でお掃除フェラで綺麗にしてくれ。
お掃除フェラでまた起ってきたら君の髪の毛に射精するよ。シャワーの水で君の髪の毛に
塗り広げるように射精してあげるからね。
144 名前:
えろかわピンクギャル☆ランちゃん
投稿日:2022/10/11(火) 13:35:39 ID:0SgGqK2g
中の人:順番が前後してしまって申し訳ありません! 命令を達成した方から報告して行こうと思います。
>>138
さんの方は明日にでも遂行させていただきまする。
>>142
さん
「やっハロー♪ アタシのパンツ見たいって人は誰かなー?
って、あれ?…………けっこう好みかも?♥
お兄さんならサービスしちゃってもいいわよ!♥ えへへっ」
隣の部屋で着替えるなんてことはしないで、その場で服を脱いでレースの白下着に着替え始める。
大きな胸にふんわりとフィットする真っ白なブラ……花柄総レースの白パンティ……142さんの視線をチラチラ意識しながらわざとゆっくり着替えていく。
「完了ーっと♪ 今回はクリエ衣装でいいんだったっけ?
プリーツが可愛いからこの格好けっこう好きなんだー♪ お兄さんはお目が高いっ!」
胸元が開いたデザインなのでおブラが丸出し。しかもミニスカの丈がかなり短いので立っているだけで純白がチラリ♥
立っているだけでエッチなエッチな姿になっちゃうから、淫乱なランちゃんもちょっぴり赤面気味。
エッチなことが大好きだからわざとエッチなことをして142を誘惑しているのだけれど……彼は余り興奮していないご様子。
(むーっ、なーんか冷めた反応? これはギャルのプライドに賭けてこのお兄さんを誘惑しないとっ♥)
この《誘惑》というのはもちろんセクロスのこと。
気に入った人とは即合体。それもあっちからガッツいて来るのが勝利条件。
そうやって気分よく気持ちよくエッチして来たのがピンクギャルのランちゃんなのだ!
「ランの今穿いているパンティーをいっぱい眺めてください♥ お願いしますっ♥」
紅潮した笑顔で、上目遣いで、ミニスカートをぺろんってめくって、透け透け感満載のレースパンティを露わにする。
花柄総レースだから完全にってほどではないけどかなり透けちゃっている。ツルツルのあそこが見えそうでちょっぴりだけ見えていたり……。
透け透けだから真っ白というよりは透明感のあるパンティ。途端に142さんはカッと目を見開いて激写を始める。
(えっ、なにこの気迫? めっちゃ撮影機パシャパシャしてるんですけどっ!?
そんなにパンツ見たかったんだ!!)
ちょっと引いたような、それでも嬉しいような、そんな複雑な感情……どこか満たされない気持ちになっちゃうランちゃんなのだった。
このままで済ませるつもりはなく、ギャルの意地に賭けてサービスしちゃうことに。
「ほーら、見て見て〜♪ アタシって身体が柔らかいんだ〜」
なんて言いながらI字バランスのポーズを取っちゃう。
短いミニスカがめくれあがってパンツ丸出し。ムチムチのマン肉にスケスケパンティが食い込んでよりイヤらしく……♥
「こんなポーズとかもとっちゃったり〜♥」
jackochallenge(ジャックオーチャレンジ)なポーズになって、142さんに向けてお尻を突き出しちゃうランちゃん。
(わからない人は検索だ!)
(みゅふふ♥ これで142さんはアタシのトリコ! さあ、バックからパンパンしちゃっていいのよっ!
…………………………あれ?)
有無を言わさず挿入されると思いきやまったく手を出されないことに拍子抜け。
何をしているのかと思ったらSSを撮るのに夢中で、お尻にもアソコにも指一本触れようとしない……。
「むぅぅ……ランのパンティーを見せている姿を見てくださってありがとうございましたぁっ」
最初の笑顔はどこに行ったのか頬をお餅にさせるランちゃんでした。
145 名前:
えろかわピンクギャル☆ランちゃん
投稿日:2022/10/11(火) 13:47:27 ID:0SgGqK2g
中の人:ランちゃんについて補足です(書き忘れました)
瞳の色:碧眼
目付き:ツリ気味
ブラのサイズ:Lカップ(顔並に大きいです)
WS時の服装:ノーパンでノーブラ
クリエ時のパンツ:白い花柄総レースの透け透けヒモパン♥ 布面積がアソコを隠す程度しかなく、ピンクのフロントリボンがちょこん♪
特技:パイズリ♥
146 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/10/11(火) 17:08:56 ID:1IVIEL8Q
ホワイトスミス
147 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/10/11(火) 17:24:01 ID:1IVIEL8Q
ミスりました;;
ホワイトスミスなランちゃんに命令!
ミルク売りをやってるんだってね?ならオレたちチャラ男パーティーの分も売ってくれないかなぁ
パーティー組んでるから結構な人数だけどランちゃんなら楽勝だよね?
(もちろん乳首も乳房もいじめまくって何度もイカせてあげるよw)
(ミルクでのどを潤したら今度はオレたちの特濃ミルクを穴という穴に注ぎ込んでやるぜぃw)
148 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/10/11(火) 17:56:34 ID:1IVIEL8Q
ああああ説明不足でした
命令の内容はチャラ男たちにおっぱいを吸われまくるということです
沢山の男たちにイカされまくった後で輪姦されちゃいます
149 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/10/12(水) 11:49:13 ID:7P/krstg
>>えろかわピンクギャル☆ランちゃん
ふぅん、そうなんだ。実はここに「普通の母乳が出たりしない女の子を君ほどじゃないけど爆乳にして、乳首が親指くらいに勃起するようにして、絞られると母乳が出る体質に変えて、おっぱいの感度を上げて母乳が出た時には絶頂したかのような快感を与える」クスリがあるんだけど、君に投与したらどうなっちゃうのかなぁ?
そっちの効果がなくても興奮剤と栄養剤も混ざっているから普段よりも長い時間楽しめると思うよ。
150 名前:
えろかわピンクギャル☆ランちゃん
投稿日:2022/10/13(木) 05:36:17 ID:Ced71ORE
中の人:ごめんなさい!遅くなってしまいました!
>>138
さん
「エロトラップダンジョン!? なにそのエロい響きっ! 興味あるある〜♪」
早速ホワイトスミスになると、138さんが出したポタに飛び込んじゃう。するとリヒの研究所(2F)っぽい場所に出て。
「へぇ〜? 本当に生体研究所に来たみたい。よく出来てるんだ〜。
で、エロいトラップは?」
どんなえっちぃ目に遭わされるのかと期待に興奮するランちゃん。でもシーンと静まり返っていて、人の気配どころかモブもいなくて……。
「ん〜〜とりあえず進んでみよっかな?」
前向きにエロいことを期待して歩いてみる。どんな仕掛けがあるのかと自然とそわそわしちゃう……。
「はぁ、はぁ……あ、あれ? なんか身体中が熱くなってきたような……?」
長い長い通路を進むこと五分。なんだか全身がカァーっと熱くなって、息が乱れて来て……。
「これってなんだか媚薬でも飲んだみたいに……ふあぁっ♥ カラダが熱くて、歩くたびに刺激が……♥」
ブラが乳首に擦れるたびに、ホットパンツが股間に擦れるたびに……
びくびくって感じちゃって、ふらふらになって来ちゃう……
乳首もクリちゃんもむくむくと固く大きくなり始めて……
段々と快感も強くなってきてまともに立っていられなくなって、壁に手を突きながら歩くことに。
「まったく138さんもやってくれるじゃないの……! でもね、アタシだってギャルの端くれ。こんな媚薬程度でひぃひぃ言ったりなんかしないんだからぁ……♥」
耳まで真っ赤になっちゃってるのに不敵に笑って強がっちゃうランちゃん。
でもそんな強がりもいつまでも続かなくて。
「ひゃんっ? 冷た、い? なにこれ……? 水?」
いつの間にか左右の壁からピュッピュッて水鉄砲が噴き出していて。
全身に浴びせられてびしょぬれに……。
「何なのよもうっ。こんな嫌がらせみたいなことして……んゃ♥」
ブラの上から勢いよく水流を当てられて、硬くなっていた乳首がますます硬く大きくギンギンに……♥
なぜか乳首とあそこを集中的に狙われて、もうホットパンツはおもらしでもしたみたいにぐっしょりに……
クリちゃんもピンピンのビンビンになって、勝手に皮が剥けるくらい大きくなっちゃって……
ただでさえふらふらだったのに、敏感な部分を何度も何度もしつこく狙われて、すっかり感じてしまって……
「な、なんでぇ……こんなに感じちゃうのぉ♥ はあぁんっ♥ もしてかしてこの水も……?」
媚薬がたっぷりと含まれているに違いない。そう確信してもどうすることもできなくて。
ホワイトスミスの露出の多い格好にこの罠は効果的で、もう全身がびしょびしょに♥
「こ、このままじゃ♥ お水浴びせられてるだけで♥ い、イっちゃうぅ♥」
しかし、ここでピタッと水鉄砲が止まってしまう。
「え……な、なんで……? こんな中途半端で……」
疼いて熱くて昂るカラダを持て余しちゃって。
発散されないで悶々とさせられて、太ももを擦り合わせてもじもじしちゃうランちゃん。
とうとう立っていられなくてその場にへたり込んじゃうと、いつの間にか目の前に扉が。
「あ、もうここまで来ていたんだ……全然気づかなかったわ」
ほっとしたような、残念なような。
複雑な気分で扉を開けようとするけれど開かなくて。
「あれぇ? どうやったら開くのよ? 早く脱出しないと、ガマンできなくなっちゃう……♥」
ここでオナニーして発散したくなってきているランちゃん。
でも今えっちぃことをしたら絶対に気持ちいい……だからオナニーなんかでしちゃうのはもったいない。
できれば誰かに疼きを鎮めてほしい……えちえちでむちむちなカラダを弄んで欲しい……。
そう思っていたら扉の横に立札が置いてあるのに気づく。
「注意書き? なになに〜? 『この扉は搾乳機でたっぷりミルクを搾らないと開きません』?」
首を傾げていると、扉からコトンって搾乳機が落ちて来て。
搾乳機はおっぱい全体を咥え込むデザインで、チューブ(コード)が扉に向かって伸びている。
「ふーん? ここで搾れってこと? 上等上等♪ 搾ってやろうじゃない」
ブラをたくし上げて、ぶるんっとおっぱいを丸出しに。
それから搾乳機をすっぽりとおっぱいに嵌めて。そしたら勝手に動き出して。
「んっ、ひあぁあ♥ お、おっぱい♥ ぎゅうぎゅうって吸われて♥ くううっ♥」
胸の形が変わるくらい強く強く吸引されて。ギンギンのデカ乳首からぶしゃーってミルクを搾られちゃう♥
今まで味わったことのない快感が乳首から湧き上がって、自分でも信じられないくらい気持ちくなっちゃう……♥
「あぁあんっ♥ こ、これすごいぃ♥ いくっ、イっちゃうぅ♥」
ミルクが噴き出すだけですごい快感が湧き起こって、あっさりとイっちゃう……♥
イクとまたミルクが勢いよく噴き出して、それで気持ちよくなっちゃって♥
ホットパンツの中で潮噴きしまくって、上も下もびっしょびしょに……♥
「ま、まだ終わらないのぉ……? も、もうおかしくなっちゃうよぉ♥」
もうどのくらいミルクを搾られちゃったのか。30分くらいは経った気がする。
イキ過ぎて頭がぼーっとして来て、もう視界が真っ白に……快感以外よくわからなくなって……。
未知の快楽に怖くなってきた頃、ピタリと搾乳機が止まった。扉がシャッターみたいに開くのを見てホッと一息。
「よ、よかった……今のはちょっぴりヤバかったかも」
お乳を搾るだけであんなに気持ちよくなったのは初めての経験。
危うく快楽堕ちしそうになったのはナイショ♥
そのまま扉を通り抜けようとするけど――
パカッ
「えっ――んきゃああぁあああ…………」
いきなり床が開いて真っ逆さま。
でもボヨンって何かがクッションになったので床に激突はしなかった。
「た、助かった……? でもこれは?」
ゴムみたいな分厚くてぶよぶよした感触。
その正体を確かめるとランちゃんの顔は真っ青に……
だってそれは、無数の触手の束だったから。
「ちょ、ちょっと待って、ということはもしかして?」
周囲を見ると、床、壁、天井に触手系モブがわさわさ、うじゃうじゃ。
まるで狙ったようなタイミングで無数の触手をこっちに伸ばしてきて……
「あんっ、やっ、ちょ、ちょっと」
100本以上の触手に迫られて、多勢に無勢で為す術もなく。
手足を絡め捕られて、恥ずかしい開脚のポーズを取らされる。
そのままブラもホットパンツも無理やり脱がされて、裸同然の格好に……
「は、はぁん♥ こmこんないきなり、まだ心の準備ができてないのにぃ♥」
爆乳に巻き付いた触手にむにむにと揉み解されて、ピンピンの先っぽもペストに吸い付かれて、じゅるるって母乳を吸われまくって。
今度は生きた搾乳機で無理やり搾乳されている上に、特大乳首に細長い舌が巻き付いて、ぎゅむぎゅむって締め付けを繰り返して責めまくり。
「んきゅううっ♥ ミルクびゅーびゅーって吸われて……止まらなっ♥」
あまりの快感に涙と涎を垂らしてよがりまくっちゃう♥
おっぱいだけじゃなくてあそこやお尻にもぶっとい触手が伸びて来て……
「あっ、待って!? 今入れられたらぁ……あひい!♥」
媚薬付けにされてぐちょぐちょのあそこと後ろの穴……
こんなエッチなカラダにされているのに……二つの穴をダブル責めされたらたえられるはずがなくて……
ダブル挿入されただけでランちゃんは仰け反りアクメを決めながらイキ果ててしまうのだった♥
「はぁ♥ はぁ♥ こ、こんなの、すごすぎるよぉ♥ あっ♥ 動いちゃらめぇ♥」
太いのがフルスロットルで前後に動いて、子宮の奥までガンガン突き上げて、直腸まで突き上げながらグネグネって蠢いて……女の子の弱い部分を容赦なく弄ばれる……。
100本以上の触手がエチエチなカラダを嬲りまくる。脇と膝の裏とか、スベスベの太ももとか、感じるような場所じゃない部分もねちっこく愛撫されて……イカされる♥
「いくっ♥ イクのがとまらにゃ……♥ んぐっ? んふぅ! んんーっ」
いきなり口の中にも太いのを突っ込まれて、おまけに細長い触手が耳の穴まで穿って来て。
責められるところはどこも責めまくられるランちゃん……媚薬付けのカラダじゃ1秒もガマンできず、連続絶頂に叩き落される。
(乳首もぉ♥ あそこもぉ♥ お、お尻もぉ♥ すごすぎるよぉ♥ もっとも、もっと♥ イクのが止まらなくなっちゃう〜♥)
すっかり快楽堕ちしちゃって、無数の触手から一斉に射精されて。
穴という穴にゴボゴボと白濁を注ぎ込まれちゃって……カラダもアタマも真っ白にされちゃうのでした♥
151 名前:
えろかわピンクギャル☆ランちゃん
投稿日:2022/10/13(木) 15:42:25 ID:Ced71ORE
中の人:申し訳ありません。色々と試行錯誤したつもりですが、コテを取り下げて別のコテに変更します。
>>148
\7さん、
>>149
さん、申し訳ないですが命令の方も取り下げさせてくださいorz
改めて変更後のコテに命令をしていただければ幸いです。
152 名前:
新人忍者子 静香
投稿日:2022/10/13(木) 15:48:08 ID:Ced71ORE
中の人:というわけでコテを変えさせていただきました。描写のやり方も多分変わると思います。
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleNinja_32Black_19640_31880
問2:身長は?
145センチです!
問3:3サイズは?
上から88-54-85だったと思いますです。
問4:弱点を答えなさい
こちょこちょされるとくすぐったくて力が抜けちゃいます……。
問5:自分の自慢できるところは?
わたしの黒髪、艶やかで自慢なんですよー。烏の濡れ羽色ってやつなのです!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
じ、実は……わたし、前よりも後ろの方が……お尻を責められる方が好きなんですっ(照)。
あ、でも……あんまり太いのは勘弁してくださいね……? ガバガバになっちゃいますから……。
問7:初体験の時のことを語りなさい
アマツダンジョンで忍術の練習をしていたらカブキ忍者に捕まってしまって……恥ずかしい格好で縛られて前も後ろも奪われてしまいましたぁ(泣)。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
カブキ忍者の件が上忍の方々にバレてしまって、性拷問に耐える訓練ということで色々責められてしまいました……(泣)。
その時に張り型の付いた木馬に座らされて、前も後ろもズボズボと容赦なく突かれてしまって、ちょっと病みつきに(照)。
問9:備考をどぞ
やっと下忍として認められたので修行の旅(冒険)に出されることになりました。
そこで冒険者の先輩方に色々教えてもらえたらなと思ってお邪魔しました。
問10:スレ住人に何か一言
先輩方、よろしくお願いしますっ。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
3個前後でお願いしますです。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
排泄系はご勘弁をっ。
問13:他の方々とのコラボはOK?
もちろんですっ。
153 名前:
新人忍者娘 彩香
投稿日:2022/10/13(木) 17:39:27 ID:Ced71ORE
たびたびすみませぬ。
名前をこちらに変更します。
読みは「しんじんにんじゃこ あやか」になります。
154 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/10/14(金) 00:47:43 ID:S9d/g6vg
>>えろかわピンクギャル☆ランちゃん
あらら残念。供養が続いてしまったな…
一応それぞれ左が通常(当たり前だ
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1665675952.png
155 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/10/14(金) 02:19:05 ID:.S4UuKX6
新人忍者娘 彩香に命令だ
快楽に耐える訓練なら俺もやってやろう
まずはロープでM字開脚のポーズで縛ってやる
彩香はどんなパンツを穿いてるかな?まずはじっくり見させてもらおうか?
そしたらそのデカパイを揉みながら電マで虐めてやるぞ
何度かイッたらパンツを剥ぎ取ってオレのモノをブチ込んでやろう
張型なんて突っ込まれても訓練にならんからな。本物ってヤツを味わわせてやる
156 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/10/14(金) 02:35:47 ID:.S4UuKX6
(連続命令失礼します!)
新人忍者娘 彩香に命令
キミ可愛いね?よしデートしようか!
もちろんただのデートじゃないよ?
乳首とクリに震える青石を貼り付けて首都を1周だ!
僕はキミが我慢しているところを楽しませてもらうからね。おっぱいとかお尻とか可愛がりながらね?
でも我慢できなくて突っ込みたくなるかもだから
そしたら路地裏でエッチしようか?
157 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/10/14(金) 06:54:42 ID:m32rxQdQ
>>154
さん
ランの中の人です。拝見させていただきましたが、なかなか素晴らしい技術をお持ちのようで。
せっかく作っていただいたのに大変申し訳ないですorz
自分の中のイメージでキャラを動かして見たものの、どうも違う気がして、ならばオーソドックスなキャラで行こうと思い直しました。
158 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/10/16(日) 20:57:09 ID:DxgsYQdU
>>137
さん1
今回とある貴族から騎士団に依頼があった。なんでもその貴族の御子息が将来的に騎士を目指しているらしく、その指導役にリリィナを指名してきたのだ。
「私を指名されているんですか…?でも、どうして…私なんかよりももっと相応しい人がいると思うんですけど……」
リリィナは謙遜しているが、彼女は優秀なロードナイトだ(度々任務失敗してエロい目に遭っている気もするが…)何より根が真面目であるし、アカデミーで教鞭を取っていた時期もあり、指導役として彼女以上の適任も中々いないだろう。
依頼者の使いで来ている執事はそれでも是非リリィナにお願いしたいという趣旨を告げる。
「そうですね…せっかく是非私にと言って頂いているのに、断ったら申し訳ないですね。わかりました!私も期待に応えられるよう、しっかり指導役を務めさせて頂きたいと思います!」
依頼を受ける事を快く決め微笑んでみせるリリィナ。笑顔を向けられた執事の青年は思わず顔を赤らめてしまう。
男は、仕事で来てこそはいるが先程からリリィナの大きな胸が気なって仕方無かった。清楚で可憐な雰囲気でありながら、エロティックな身体つきをしている美少女騎士。
劣情を催すのも無理はなく、彼女の指導を受けられる事になった坊ちゃんが羨ましくてならないのだった。
「リリィナさん、本日よりお世話になります!ご指導よろしくお願いします!」
数日後、元気いっぱいの挨拶と共に、貴族の御曹司がリリィナの元にやって来た。
彼は礼儀正しく頭を下げた後、リリィナに握手を求める。
(前もって写真を見せて頂いていましたが…実物はより一層可愛らしいですね。将来はきっと素敵な男性に成長するのでしょうね)
少年は正しくリリィナ好みの美少年であった。貴族の生まれである為か仕草にどこか気品があり、大人びた
雰囲気がある。
内心そんな事を考えながら差し出された手を握り返すリリィナ。
「こちらこそ、よろしくお願いします。君はこれから私の従者となってもらいます。まずは実戦の雰囲気を知ってもらう為に首都近郊のフィールドをパトロールしましょうか」
「はい、リリィナさん!」
リリィナの言葉を受け、従者となったショタくんは嬉しそうに返事をする。少年は憧れている美少女巨乳ロードナイトの指導を受けられる事に胸と股間を熱くしていた。
そうしてまず、二人はプロンテラ郊外の平原と森をパトロールする事にした。
道中、リリィナはパトロールの注意事項などを説明する。
街の近辺は比較的モンスターの出現頻度が低く、初心者の内はここで戦闘経験を積む事が多い…などという説明は半分も頭に入って来ない。何故なら、目の前を歩く金髪の少女の揺れる大きな胸がどうしても目についてしまうからだ。
下半身は短いプリーツスカートでそこから伸びる太ももは黒色のニーソに包まれた脚はスラリと長く、健康的な魅力を放っていた。
リリィナはその事に全く気が付いていないようで、無防備にも胸を揺らしながら歩いていた。
彼女はそんな事には一切気付かず、終始ニコニコと微笑みを絶やすことはなかった。
(ああ、リリィナさん…こんな無防備におっぱい揺らして…なんてエロいんだ…)
ショタ従者くんはリリィナの背後を歩きつつ、そんな彼女の姿に興奮していた。やがて2人の前にモンスターが現れる。
マンドラゴラは移動こそしないものの、触手を自在に操り攻撃してくる厄介な相手だ。
今のリリィナの敵ではないが、処女を散らされた拭いようのないトラウマを植え付けられたこのモンスターに、彼女は未だに苦手意識を持っていた。
しかし今はそんな事は言ってられない。襲いくる触手を切り落とし、華麗な身のこなしで回避する。
その度にスカートがひらりと捲れ上がり純白の下着が見え隠れした。それだけではなく、剣を振るうたびに激しく揺れる乳房も、ニーソックスに包まれた長い美脚も、全てがショタ従者くんを誘惑する。
(リリィナさんの戦ってる姿…エッチすぎるよぉ……無防備におっぱい揺らしてパンチラして…エロくて強くて可愛いなんて…ボクの理想のヒロインです……!)
金髪巨乳の美少女騎士が戦う姿を間近で見て、すっかり発情してしまったショタ従者くん。
リリィナが剣を振り上げると、その大きな胸がぶるんっと誘うように揺れ、また振り下ろすとパンツが丸見えになる。
リリィナと相対する敵はその絶景を見る事になる訳だが、そんな姿を見せられて劣情を催さない男は居ない事だろう
(もしボクが悪党でリリィナさんと戦う事になったら…絶対リリィナさんを負かして犯す事ばかり考えちゃいますよ…)
リリィナの戦う姿を眺めて興奮するショタ従者くんはエッチな妄想が捗りまくってしまう。
そして今この瞬間、リリィナが触手に捕まってしまったら…? あの豊満な胸に、太股に、お尻に、乱暴に巻き付かれて、母乳を搾るように揉みしだかれ、あんな所やこんな所に太い触手が突っ込まれてしまって……
(触手に辱められるリリィナさんの姿もいつか見てみたいです…)
その後もショタ従者くんはリリィナのエロい戦いっぷりを堪能しながら、妄想で悶々としたまます、ようやく2人はパトロールを完了させる。
その夜は経験の一環という事でリリィナの提案で野宿をする事になっていた。リリィナの指示の元ショタ従者くんと2人でテントを設置し、その後は夕食の準備に取り掛かる。
料理をするリリィナの姿は実に様になっており、その姿に見惚れてしまうショタ従者くん。彼にも少し手伝ってもらう事にする。
エロ可愛いだけでなく料理もこなすリリィナに、ますます好意を抱くショタ従者くん。
「私のお料理が貴族の従者くんのお口に合うと良いんですけど……」
と言って出されたリリィナの特製シチューはとても美味しく、お世辞抜きで絶品だった。
リリィナの心配をよそにショタ従者くんはあっと言う間に平らげてしまった。
食事を終え、今日のパトロールでの復習と明日以降の予定を軽く打ち合わせた後、就寝の時間になった。
テントの中で隣同士で寝る事になり、ショタ従者くんはリリィナのも距離が近くて緊張してしまう。
だが、それも疲労から来る眠気には敵わなかったようでいつしかすやすやと寝息をたてていた。
159 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/10/16(日) 21:00:55 ID:DxgsYQdU
(はぁっ…従者くんは寝ましたか…?んっ♥この疼きは…どういう事、なんでしょうかぁっ……)
ショタ従者くんが寝ている事を確認するリリィナは息を荒く吐き自分の下半身に手を伸ばす。
どういう事か今リリィナは原因不明の猛烈な疼きに襲われていた。ショーツ越しに秘部を撫でるとそこは既に濡れており、くちゅりと音を立てながら愛液が染み出す。
「はあぁんっ…ひょっとして昼間のマンドラゴラに、何かされた…?ダメ、隣に従者くんが寝てるのに…エッチな声…出したらぁっ…はあんっ♥
いよいよ声も我慢できなくなり、テントを飛び出すリリィナ。周囲を見渡し、テントから視界に入らない場所を探す。すると…近くに大きな岩があり、リリィナはその岩陰に身を隠し胸元をはだけさせると自らを慰め始めた。
「はぁっ、はぁっ…♥今は従者くんと一緒に居るのにぃっ…指導役の私が、隠れてオナニーなんてぇっ♥」
火照った身体が夜風に晒されても冷める気配はなくむしろどんどん熱くなる一方だった。
リリィナは自身の豊満な乳房を揉みしだき、そして指を膣内に挿入しかき混ぜる。
「んああああぁっ♥野外でオナニーなんてぇっ♥ダメなのに、止められません♥
あっ、はあぁんっ…もう、イクっ…はぁ♥はあぁっ…イクううううっ♥」
クチュクチュという水音とリリィナの艶声が夜の静寂に響き渡る。その音と快感に更に興奮を高めていくリリィナはそのまま火照り疼く身体を慰め続け、そして…岩陰で絶頂を迎えてしまう。
しかし、それでも疼きは治まらず…リリィナは再びその大きな胸へと手を伸ばし、いやらしく揉みながら自慰を始める。
「ああぁぅ…♥だめぇっ…やめないと、いけないのにぃっ…止まらないんですっ…♥はぁっ、んやああぁっ……♥」
自身の気持ち良いところは自分がよくわかっている。片手で乳を揉みながら乳首を摘み、空いた方の手で今先程よりも激しく指を膣内にぐちょぐちょと卑猥な水音を響かせて突き立てる。
ビクビクと震えるリリィナの肢体は月明かりに照らされ妖しく光り輝いていた。やがて二度目の絶頂を迎え、リリィナは大きく仰け反りながら盛大に潮を吹き出した。
「はあぁっ、はあぁっ……♥」
荒く息を吐き、リリィナは陰にしている岩に身体を預け絶頂の余韻に浸る。しかし一向に疼きは治まらない。それどころかさらに強くなっているようにさえ感じられた。
もはやこうなってしまえば止めることなどできない。リリィナは再び劣情に任せて火照る身体に手を……
「見させてもらいましたよリリィナさん、なかなか激しいオナニーでしたね」
前触れもなく背後から声を掛けられ、リリィナの背筋に冷たいものが走る。恐る恐ると振り返ればそこには影にしていた岩から顔を覗かせるショタ従者くんの姿があった。
「!そ、その…これは……」
見られた。しかも一番見られていけない相手に…リリィナの顔が羞恥に染まる。言い訳を口にしようと言葉を詰まらせていると。そんな彼女を嘲笑うかの如くショタ従者くんは口を開く。
「ボクが盛った媚薬が随分と効いたみたいですね(笑)」
「えっ…び、媚薬…?君が私に……?」
そう、リリィナを苛んでいる疼きの原因は目の前にいる少年だったのだ。
突然告げられた言葉にリリィナの思考は追いつかない。礼儀正しく純真な良い子であると信じ切っていたショタ従者くんがまさか自分に媚薬を盛るなんて…
「なぜこんなことをしたかって?決まってるじゃないですか。ボクはずっとあなたのファンでした。強くて、エロくて、可愛らしい。そんなをあなたを弄んでみたかったんです(笑)」
「はぁっ…そ、そんないやらしい目で私を見ていたんですか…っん♥」
年下の少年に性的な目を向けられていた事にリリィナは少なからずショックを受けた。しかし媚薬によって昂っている上にドMで淫乱な身体は、そんなショックさえも快楽に変えてしまう。
「リリィナさんは性的なワナに弱いと聞きましたけど、今なら非力なボクでも弄べそうですよね?ふふ、一人でするより気持ちよくしてあげますね(笑)」
「はぁっ、あんっ♥ああ、従者くんっ…こ、こんな事、だめえぇっ…んあああぁっ♥」
ショタ従者くんはリリィナを押し倒し、馬乗りになると既に露わになっているHカップの豊満な乳房に思い切り吸い付いた。
「ああっ!?だ、ダメッ、そんなに強く吸わないでくださいぃっ!ああっ、おっぱい出ちゃうからぁっ…うあああぁっ♥イクっ…ミルク出しながらイっちゃうううっ♥」
乳房を揉みながら吸い上げられてリリィナは大きな声を上げて仰け反った。それと同時に両の乳頭から白い液体が勢い良く噴出し、媚薬で高められている身体はそれだけで墳乳絶頂に達してしまった。
「やっぱりリリィナさんがミルクが出ちゃう体質だっていうのは本当だったんですねwミルク出してイクとかドスケベにも程があるんじゃないですか?本当に誇り高いロードナイトなんですか?w」
「んやああぁっ♥そんな意地悪な事、言わないで下さいっ……ひあああぁっ♥」
リリィナを辱めるような言葉を投げかけながらも、ショタ従者は噴き出すミルクを美味そうに飲み干していく。
乳首を甘噛みされて搾乳されると、リリィナはその快感でまた軽く達してしまった。
「リリィナさんのミルク、甘くて濃厚で、病み付きになりそうですよ。やっぱり可愛くてエロい優秀な雌からは極上のミルクが出るんですね(笑)」
そう言って笑うと、ショタ従者くんはリリィナの乳房を両手で鷲掴みにして、まるで牛の乳を絞るように激しく扱き上げた。
ミルクを絞り出されるたびにリリィナはビクビクと震え、口からは甘い喘ぎが漏れる。
「ふふ、おっぱい吸われるの凄く気持ち良さそうですね。リリィナさんはボクみたいな非力なショタに虐められるのが大好きみたいですね。ほら、またイっちゃってくださいw」
今度はリリィナの両胸に顔を埋めて舌先でチロチロと舐めたりチュウッと強く吸い上げる。するとリリィナは再び大きな声で鳴いて腰を浮かせて墳乳した。
そんな調子で何度も何度も、従者のはずのショタくんに搾乳されイかされ続けてしまう美少女巨乳騎士。
「リリィナさん、ダメですよ。ボクはまだ全然気持ち良くなっていないんですからw」
「はぁっ…ぁっ…も、う…許してくださいっ…んむっ!?」
流石の騎士の体力でも一方的にイカされ続け過ぎて、ぐったりとしていると従者くんに唇をキスで塞がれて口の中に流し込まれる液体…当然その正体は媚薬である。
それを飲まされるだけでリリィナの体は火照り、再び快楽を求め始めてしまう。
(いやぁっ…年下の子にイカされまくってる上に…キスまでぇっ…はぁん♥舌まで絡めてぇっ…この子…エッチ過ぎますっ…あぁっ♥このままだと…私ぃっ……キスだけでぇっ♥ああ、おかしいですこんなの…イクっ♥イかされちゃううっ♥」
しかもショタの癖にその舌技はとても巧みでリリィナは媚薬の効果も手伝いすぐに蕩けさせられてしまった。それどころか二度の媚薬で感度が爆増しているリリィナは従者くんの舌技と乳揉みで連続絶頂
してしまう有様だった。
「キスもしたし、そろそろリリィナさんもボクとセックスしたいんじゃないですか?wリリィナさんのパンティ、もう愛液でずぶ濡れで透け透けですごい事になってるねw」
そう言いつつ己の肉棒をリリィナに見せつけるように取り出し、リリィナのパンティ越しに秘所を擦る。
それだけで媚薬で感度が増しているリリィナにとっては十分すぎる刺激だ。
「!?んあああぁっ♥そんなことぉっ…君は幼い上に私の従者で、私は指導する立場なのにぃっ…♥これ以上エッチな事っ♥だめですっ…ああっ♥可愛いショタくんの癖に、そんなの大きい♥大人チンポで犯して欲しいなんて、考えてはぁっ…♥♥」
否定しつつも腰を浮かせて自ら股間を押し付けてしまっているリリィナ…憧れの美少女巨乳騎士が快楽を否定しつつも否定しきれていない…自分に犯される事を望んでいると理解する従者くんはニヤリとした笑みを浮かべ…リリィナのパンティをずらすと問答無用で一気に挿入した。
「!!?ひうううっ♥んやああぁっ♥はぁっ…従者くんのがぁっ…入ってぇえっ…♥ああんっ!私ぃっ…指導役でお姉さんなのにいっ♥ショタ従者くんの欲望の捌け口にされてるぅっ♥無理矢理っ♥犯されちゃってますうっ♥はあああぁっ♥♥」
「ふふ、こんなに簡単にイク身体じゃ、非力なボクにも逆らえないし勝てないですね♪リリィナさんは強いロードナイトなのに、これでは従者のボクとどちらが立場が上なのかわかりませんねw」
160 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/10/16(日) 21:04:18 ID:DxgsYQdU
>>137
さん3
憧れの美少女巨乳騎士を征服している優越感と悦びで興奮して激しくピストン運動を繰り返すショタ従者くん。少年が腰を振り動かす度にイキ、揺れ踊る巨乳に触れればイキ、甘い声で喘ぎながらビクビクと痙攣する姿にますます興奮し、もっとリリィナを犯したい、気持ちよくさせたいとさらに激しく動いてそのエロ過ぎる肢体を貪っていく。
その様はまさに主従が逆転したかのようだった。
「はあぁぁん♥イクの止まらなぁっ…♥うあああぁっ♥イクっ♥イクうううう♥んひいっ…またぁっ…イク、イクのおおっ♥んんんんうっ♥♥」
「リリィナさん可愛いですねぇ。ボクのをそんなに締め付けて。そんなにボクの精子が欲しいんですか?(笑)」
快楽漬けにされ、抵抗する気力を根こそぎ奪われてなすがままに犯されるリリィナ。
絶頂を繰り返し、もはやまともに思考することもできない。
そんな彼女の耳に届いたのは、悪魔のような囁きだった。
そしてそれは今んのリリィナにとって抗えない誘惑であり、魅力的すぎる提案でもあった。
だが、それでもリリィナ僅かに残った理性を総動員させて必死に抵抗を試みる…しかし、それも無駄な足掻きであった。リリィナの身体もうとっくにはショタ従者くんに屈服してしまっていた。
(はぁっ…騎士の私が、こんな淫らな事っ…♥ダメなのにぃ…♥こんなことを望むなんて、いけないのに、どうしてぇ…)
「はぁっ…はい…ショタ従者くんの精子ぃっ…欲しいですうっ♥私の…騎士団のロードナイトの膣内にいっぱい注いでくださいぃっ…お願いしますうっ…♥」
リリィナは欲望に負け、ショタ従者くんに屈服を宣言してしまう…
「あはは、リリィナさんったらすっかりボクのちんぽに夢中ですねwではお望み通り、たっぷり中出ししてあげますよ!」
そう言って憧れの美少女巨乳騎士に屈服の証を流し込むべくショタ従者くんは激しく腰を打ち付け、ピストン運動を加速させる。二人の結合部から響く卑猥な音、汗ばんだ肌同士がぶつかり合う乾いた音が闇夜に響き渡る。
「んやあああぁっ♥従者くんに犯されてるぅっ♥可愛い男の子に無理やり犯されるの気持ち良いんですうっ…精子まで出されてたらぁっ♥気持ち良過ぎておかしくなっちゃううっ♥んやああっ…イクうううううっ♥♥」
ショタ従者くんの激しい責めにリリィナはビクンっと大きく仰け反ったかと思うとリリィナは大きく潮を吹きながら絶頂を迎えた。その締めつけによってショタ従者くんも限界が近く…
「こんなに乱れてくれるなんてボクも嬉しいです♪それじゃ、そろそろイキますね!リリィナさんの子宮に思いっきり出してあげますからしっかり受け止めてくださいね!」
そう言ってがっちりとリリィナの腰を掴む従者くん…渾身の一突きを見舞い、最奥部に熱い精液を注ぎ込んだ。ドクンドクンと脈打ちながら大量の白濁液を放出するペニス、リリィナはその感覚に酔い痴れていた。
ショタ従者くんの濃厚精液がリリィナの子宮を満たしていく。
「やっ…んはああああぁっ♥出てるうううううう♥ショタ従者くんの、赤ちゃんのもとぉっ♥がいっぱい注がれてるのぉおおおっ……イクッ、またイッちゃううううっ♥」
射精の快感と、年下のチンポで征服される背徳感によりリリィナは再び絶頂を迎え、身体を痙攣させ乳房からはミルクを吹き出して盛大に果てた。
「はー、高嶺の花だと思っていたリリィナさんをボクのチンコで屈服させられる日が来るとは思ってませんでしたよwどうですか?年齢も立場の下の従者に中出しされちゃった感想は、病み付きなんじゃないですか?w」
従者くんはリリィナの心を見透かしたように語りかける。ドMで淫乱癖のあるリリィナにとってそれは否定できない事実だった。
「はぁっ…そ、れはぁっ…♥んはあああぁっ♥♥」
答えを聞くまでもないとばかりに、まだ挿入されているままの肉棒を動かされ、リリィナは艶めいた声を上げる。
その反応を見て従者くんは満足そうに笑うと、再び抽挿を開始した。
「くぅぅ、この締め付け具合、エッチ過ぎですよリリィナさん…!そんなにボクのコレが良いんですか?ボクのが欲しくて堪らないんですか?」
「あっ、はああんっ、ち、違いますっ、こんなの、嫌なのにぃ……あふうう♥」
「嘘ばっかり。本当はボクのモノを美味しそうにくわえ込んで離さないじゃないですか」
そう言って従者くんは再び美少女巨乳騎士に精を放つべく腰の動きを早める…こうしてショタ従者くんのいいように一晩中可愛がられてしまうのであった。
「ふぅ、楽しかったです。リリィナさんのエッチな体を堪能しちゃいました」
ショタ従者くんは何十回目か最早わからない射精を終え、満足気にリリィナからペニスを引き抜く。引き抜かれる際にもリリィナのおまんこは名残惜しげにひくついていた。
「はぁっ…♥や、やっと…終わったんですかぁっ…♥んうっ♥」
一晩中犯され続け、何度も絶頂を迎えさせられたリリィナ。ようやく解放されたという気分もあるが…彼女の体はもう完全にショタ従者くんに支配されてしまっていた。
注ぎ込まれた大量の白濁液が溢れ出し、地面を白く汚している。その姿はとても美しくエロティックだった。
「あぁ、そうそう。ボクのパパは騎士団に影響力を持っている人でしてね。敵に回すと怖いんですよ。まだまだ指導期間はありますからね。その間ボクのはオモチャになってもらいますよ?」
「はあっ…そ、そんな……!?なっ…こ、これは……!?」
ショタ従者くんのは言葉と共にリリィナの目の前に写真を広げて見せる。
それはリリィナが隠れてオナニーをしている所、ショタ従者くんにおっぱいを吸い付かれているところ、勿論セックスしているところ…等々を隠し撮りしたスクショの数々だった。
「どうやって撮ったかって?それは秘密です♪もし、このスクショを騎士団に送りつけられたくなかったら…ふふ、わかりますよねぇ?」
スクショも撮られて従者くんに脅されたリリィナちゃん…もう彼の言いなりにオモチャになるしか道は無い…
―――
「夕べは気持ち良かったですねリリィナさん、ほら朝勃ちを処理して下さいよ」
翌朝、リリィナは早朝からショタ従者くんの性欲の捌け口にされていた。リリィナの豊満な乳房を使ってのパイズリフェラを強要する。
「はい…従者くん…私のおっぱいを従者くんの勃起チンポで犯してください…っ♥んんっ♥!」
リリィナは従順に従い、両手で左右の胸を寄せて深い谷間を作り、そこに硬くいきり立ったペニスを挟み込む。
そしてそのままゆっくりと上下に動かし始める。
「リリィナさんの爆乳でご奉仕してもらうなんて最高ですね。ボク、もう我慢できませんよ」
極上の乳肉の感触を味わいながら、リリィナの頭を掴んで腰を振り始めた。
激しく突き上げられ、リリィナの口から甘い吐息が漏れる。
「んっ♥はぁっ…本当に、オモチャ扱いされているみたいっ…♥んああぁっ♥」
やがてリリィナの胸に大量の精液がぶちまけられた。射精を続けるペニスはそのまま口の中に突っ込まれる。ショタ従者はリリィナは顔をホールドしながら美少女騎士の口内の暖かさと欲望を流し込む快楽を味わった。
リリィナは注ぎ込まれるその濃厚な味に身体を震わせながらも、懸命に舐め取るのだった……
―――
「いやああぁっ…こ、こんな場所で…するなんてぇっ♥はああぁっ♥」
昼下がりの森に木霊する少女騎士の艶声…リリィナは木の幹に押し付けられて背後から従者くんに
犯されていた。
「リリィナさんが悪いんだよ?戦いながら揺れる爆乳とパンチラ見ていたら、どうしてもセックスしたくなってきちゃったんだ」
そう言いつつ、リリィナの乳房を鷲掴みにして揉みほぐす。指先が乳首に触れる度にリリィナの体はビクンッと跳ねた。
「この辺は人の通りもあるし、誰か来たらバレちゃうかもねぇ?でもリリィナさんがやる気になってボクを満足させてくれたら早く終わるかもよ?」
「そ、そんなぁっ…♥んふうぅ、は、早く…終わらせてくださいぃっ…んんっ♥」
耳元で囁かれる言葉に抗えずにリリィナは従うしかなかった。ショタ従者くんの腰の動きに合わせて、自らも腰を動かす…リリィナが動くたびに、彼女の大きな胸が揺れる。
そのいやらしいダンスに、ショタ従者くんはますます興奮して一度の射精では収まらず、二度三度と中出し射精を見舞う……
161 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/10/16(日) 21:05:25 ID:DxgsYQdU
>>137
さん4
―――
「んやああぁっ♥こ、んなぁっ…お外でエッチな事ばかりしていたらぁっ♥ダメですうっ…ふああっ!」
そして夜は水場での普通の水浴び……になるはずがなく、リリィナの裸に興奮して襲い掛かるショタ従者くん。
「だってリリィナさんと何回エッチしても中出ししても飽きないんだもんwほら、従者に下克上レイプされちゃうシチュエーションも大好きでしょリリィナさん♪」
「やああぁっ♥従者くんの…チンポハメられたらぁっ、もう逆らえないのおっ♥は、はいいっ…乱暴にされるのもぉっ♥可愛いショタに犯されるのも好きっ♥大好きですうっ…♥んああああぁっ♥」
リリィナの身体はもはやショタ従者くんの雄の部分を見るだけで媚薬を使った時のように発情し、雄の受け入れ準備が整うようなってしまう…
「本当に可愛いですよリリィナさん、ボクのペニスの形を絶対に忘れないように、しっかりと教え込んであげますよwふふ、やはりあなたは最高のオモチャですよw」
結局、1日を通してエロい事をされまくり、ショタ従者くんに徹底的に可愛がられてしまうリリィナ…
翌日も、また翌々日も、毎日のようにリリィナはショタ従者くんに性欲処理の道具として…オモチャとして使われてしまうのであった……
こうして指導役として少年を従者にしたものの、その実主導権は少年にあり…リリィナはすっかりショタ従者くんの思うままにされてしまう。
だが、そんな扱いもドMで淫乱なリリィナの本性は喜んでいる節もあり…
指導期間中リリィナはショタ従者くんに徹底的に凌辱され尽くし、貪りの限りを尽くされてしまうのだった……
162 名前:
人造戦乙女姉妹と先代母親達
投稿日:2022/11/10(木) 08:33:58 ID:dfvLuTek
>>128
様
すみません、遅くなりました。
「本当にありがとうございます。フリッダ様」
豪奢な娼館の裏口にて。
フリッダ達を出迎えた娼館の支配人は米つきロッカーの如くなんとも頭を下げた。
「まったく。自分の足腰が立たなくなったからってペットにさせるなんてねぇ…」
呆れるフリッダ。
これを腐れ縁のある若司教が聞いたなら、落胆し憤るだろう事は間違いないと、彼女は思った。
そういうのは本来自分の屋敷の地下室で行うものなのだ。
ワイン倉だった地下室を拷問部屋に改装し、粗相への仕置きを名目に侍女を連れ込み魔物と交合させる。
犠牲者も最初は嫌がるも徐々に体と心を慣らされて行き最後には…
閑話休題。
「だいたい、ペットとヤらせるなんて日常茶飯事じゃない、貴方の店ならさぁ」
「ええ。それ『だけ』ならプレイの範疇ではあるのですが…」
今回はその交合させるペットの種類が問題なのだという。
「心配性ねぇ。ペットが暴れて死人が出る程度なら、今に始まったことじゃないし、処理のあてが無いわけじゃ無いでしょぉ?」
単にハードなプレイを行い、それによって死人が出たとしてもここは貴族御用達の娼館であるが故に、いくらでももみ消し様はあるというものだ。
「いやその、確かにそうなのですが…単に死人がでるよりも厄介な事になりかねません」
支配人はそう言って事の子細を説明した。
「なるほどね。それなら任せなさい」
「よ、よろしいのですか?」
「ええ。あの子の身元についてはここに」
読んだから返してね。
そう言いながらフリッダは支配人に身元についての書類を手渡した。
「………」
書類を読み進める内に、支配人の顔がみるみる顔が青ざめて行く。
「現役パラディン…よろしいのですか?」
「なまじっか中途半端に功績やパイプがあるせいで口封じのしようがない厄介者よ。今は私のペットだけれどもねぇ」
支配人から返された書類を受け取りながらフリッダは言う。
「それじゃ、一任させてもらうわねぇ。あ、興が乗ったら私も混ぜてもらおうかしら」
あと、その貴族には私のツテで『指導』入れさせてもらうからよろしく。
フリッダはそういうと、手をひらひらさせ会釈しながらフードの人物を連れて娼館の中へと入って言った。
ミシェラはバスローブ姿で娼館地下のVIPルームへとやって来ていた。
それが地上に作られないのは、ここで起きる様々な事象を外に漏らさないためだ。
四方落ち着いた赤い色の壁に囲まれた、広い部屋の中央には天蓋付きの豪華なベッド。
そこだけを見れば、窓が無いことを除けばほぼ貴族の寝室と言えるだろう。
だが、壁には大小様々な責め具や、小物、薬品を収めた棚が並んでいる。
「で、肝心のクライアントはどこにいるんだ」
「さあね。何処かにのぞき穴でもあるんじゃないかしらぁ?」
「……それもそうか」
フリッダの指摘に頷くミシェラ。
「モノは確かなのが多いな。種類はうちの方が多いが」
壁際の道具類を一瞥してからベッドに腰掛けたミシェラはそう呟いた。
「あんた達相手に使うようなモノ、人間相手に使うわけにはいかないでしょぉ?」
彼女のと同じくバスローブ姿のフリッダは言う。
「私も一応人間なんだが」
そう言って苦笑するミシェラ。
「まだ教育が足りないみたいねぇ…」
クスリと笑うフリッダ。
「…それにしても、遅いのではないか?」
ここでお偉方のキューペットの相手をしろと命じられるも、相手はまだ来ない。
ミシェラが思案しているとドアが開かれ、バスローブ姿のフリッダと、彼女に連れられた小さな人影が入ってきた。
「どんな魑魅魍魎をあてがわれるかと思ったが…」
「よ、よろしく…お願いします」
ハスキーな声での挨拶と共に一礼する、見た目10代半ばか否かという少女。
やって来たのはムナックだった。
フェイヨンの地下迷宮深くに造成された、村落を模した墓地に生息する屍人少女の総称だ。
元が人間の躯であるが故に、それをキューペットとして扱うべきか否かの議論が絶えない。
あるムナックの家系が判明し、所有者と子孫の間で紛争が起きた。
幼くして死んだ縁者をムナックとして蘇らせ、キューペット化した者がいる。
こういった嘘とも真ともつかぬ『曰く』が最も多いペットであり、支配人が娼婦達に抱かせることを躊躇った理由でもある。
「こちらこそ。よろしく頼む」
ミシェラは立ち上がると、恭しく一礼した。
相手は屍人であろうとも、丁重にもてなすべき客なのだから。
(デカブツの相手よりは楽だが、さて…)
ミシェラは思案しながらムナックの隣に立った。
「あ、あの…」
隣に立たれ戸惑うムナック。
その顔には屍人に似つかわしくない赤みが差していた。
顔に施された 薄化粧―おそらくは死に化粧だろう―は、冷たい青白磁の器のようにだ。
「君に抱かれるよう命じられここにきたのだが、できるかな?」
ミシェラはひざを曲げ唇を彼女の耳元にあわせ、そして囁きかける。
動揺するムナック。
ミシェラは追い打ちと言わんばかりに早く耳元に息を吹きかけ、耳朶を甘噛みする。
「は…はひ…ご主人様に…命令されて」
官能に息を荒げながら答えるムナック。
(フリッダからは好きにしろと言われているし、な)
いつ果てるとも分からぬ命だ。
ならば精々楽しませてもらうとしよう。
ミシェラは思考を終えると、彼女の背後に立った。
「ひいっ」
背後から抱きしめられたムナックが短い悲鳴を上げる。
「大丈夫だ」
ミシェラは左腕を彼女の腰に回し動きを封じると、
額に右手を添え、後頭部を自身の乳房に押し当てさせる。
「あっ、あ…の…っ!」
「どうした…なるほど…」
ムナックの下腹部に手を這わせたミシェラは、そこに違和感を覚えた。
だが直ぐにそれの正体に思い至ると、彼女いや彼の纏う装束に手をかけたのだった。
「ボンゴンねぇ…」
さらけ出された肉体を見ながらフリッダは言う。
ムナックの赤い装束を纏っていたのは、それではなく少年の屍から作られたボンゴンであった。
「ムナックとして蘇らせ、ムナックとして扱えばペットとして制御ができる。噂には聞いていたけどさぁ」
ムナック…もといボンゴンを背後から抱きしめ、後頭部に乳房を押し当てながらミシェラは言う。
「まぁねぇ」
ネクロマンシーの領分ならボンゴンもヒェグンも何でもござれだけれどもね…
フリッダは言う。
「それはそうとぉ…」
少年を見下ろすフリッダの目が彼の下腹部に固定される。
「ひっ…」
ボンゴンが2人の視線に気付き、あわててそれを隠す。
そんな彼の仕草にミシェラは苦笑し、フリッダは目を細めた。
部屋の中に切なげな吐息と、淫靡な水音が響いている
彼はベッドの縁に腰をおろすよう促され、それに従った。
その足下には二人が跪き、彼の逸物を挟んで向かい合いながら奉仕を行っている。
互いに肉茎に口づけを繰り返し、時に勢いあまり互いがふれあいそのたびに苦笑しあう二人。
ボンゴンは既に何度かの射精を経ており、奉仕者達の顔はそれらを交互に、あるいは同時に受け止め白化を施されていた。
「精気に満ちているわねぇ…っ…屍とは思えないわぁ」
逸物に舌を這わつつ、玉袋指でつつきながらフリッダは言う。
「ああ。カタコンや監獄の連中に比べれば大人しくて助かる」
答えるミシェラ。
会話が終わると、皮の剥け切らぬ逸物上を再び二つの唇が、そして舌が這い回る。
眼下で繰り広げられる痴態にボンゴンは息をのんだ。
そこでは跪いて奉仕をしていた女性達が、そのままの姿勢でじゃれ合っている。
自身の欲望で汚されたミシェラの顔。
そこにフリッダが舌を這わせて彼の欲望を舐めとっている。
「んふ。独特の味」
フリッダはそういって微笑むと、ミシェラの唇を奪う。
舌が絡み合い、そして紅を引いた唇が重ね合わされる。
フリッダが口に含んでいた精をミシェラに流し込んだのだ。
彼女は躊躇い無くこくり、とそれを嚥下した。
「ふふ。いい子ねぇ」
くすりと笑い、そして視線に気づいたフリッダはボンゴンの方に向き直る。
そこには呆然とした表情を浮かべ、しかし逸物の堅さを取り戻したボンゴンの姿。
「休憩は終わりねぇ」
「ああ」
二人はうなずき会い、再びボンゴンの逸物にむさぼりついた。
163 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/11/13(日) 21:14:37 ID:XHxA1ig2
命令お待たせしています…!その代わり、という訳ではないのですけれど
こちら、なんかエッチな命令をされている私とか、エッチな目に遭いそうになってる私とか、酒場でバイトしてる時…とかの写真になります!
ご興味ありましたらどうぞです!
(AIさん作です。細部は気にしないで見て下さいませ)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/main.cgi?categ=005
164 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/11/15(火) 06:59:58 ID:/BYzvet.
>>163
拝見しました!
普通の白パンツからエッチなヒモパンやレースもあって原作再現度がなかなか・・・!
イラストを見ているだけで何となくどんなシチュかわかってしまうのも◎です!
ありがたやありがたや・・・・
165 名前:
ロリマジ子 アイリス
投稿日:2022/11/17(木) 15:13:52 ID:ndIfcmzI
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleMagician_33Blue_19590_20369
問2:身長は?
147センチです。
問3:3サイズは?
上から85-54-83です。
問4:弱点を答えなさい
お尻が、その……ちょっとだけ弱いです。指を入れられるとそれだけで力が入らなくなっちゃいます……。
問5:自分の自慢できるところは?
よくしっかり者と言われます。後は世話好きとも。
自分では普通にしているつもりなんですけど。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
別にそんな希望なんて……。
あ、そうそう。さっきお尻が弱いって言いましたけどしつこく責めるのはやめてくださいね?
特にお尻を揉みながら舐め回すのだけはダメですからねっ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
森で迷った時にインキュバスに捕まってしまったことがあります。一次職にあれを相手取るのは無理ですね……。
全身を舐められてエッチな気分になる唾液を塗りたくられて……そのまま前も後ろも乳母洗えてしまいました……。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
悔しいですけどインキュバスの件が……。
いえ、ちょっと違いますね。わたしだって経験があるわけじゃありませんし、インキュバスにしかされたことがありませんっ。
つ、つまりインキュバスが一番気持ちよかったというわけじゃなくて比較対象がいないからインキュバスが一番になるというだけですから!
問9:備考をどぞ
まだ冒険者になって間もないマジシャンです。
ここに来れば冒険者の先輩たちから色々と学べると聞いて来ました。
も、もちろんエッチなことをするというのも知っていますっ。
エッチなことは屈辱ですが、いつまたインキュバスの時のようにエッチな目に遭うかわかりません。
なので堪える練習も兼ねて命令を受けたいと思います。……別にわたしがエッチしたいとかじゃないですからね? そこは誤解しないでくださいねっ?
問10:スレ住人に何か一言
不束者ですがよろしくお願いします。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にありません。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありません。……多分。
問13:他の方々とのコラボはOK?
はい。機会があればご一緒させていただきます。
166 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/11/18(金) 03:13:21 ID:S4MQlqgU
>>ロリマジ子 アイリス
どんな下着を着けているのか興味があるんだ。俺の前で立ったまま前垂れを自分で捲り上げて
「今アイリスの穿いているパンティーを見てください。お願いします」と顔を背けずに言って
下着を見せてごらん。そしてどんな下着を着けているか説明するんだ。
「アイリスの着けているパンティーは○○な形で○○な色です」と言った感じだ。
下着を見せている君に顔を突っ込んで匂いを確認するから動かないでいてくれよ。
そして最後に「アイリスの穿いているパンティーを見てくれてありがとう御座います」と言えれば終わりだ。
167 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/11/23(水) 11:23:58 ID:7jp8ZpGs
騎士団のロードナイト リリィナ様へ
>>129
では大変お世話になりました。
あの後性癖が歪んでしまった子どもたちは街で女性をレイプする計画を練っているみたいで・・・
手錠や媚薬、大人のおもちゃを集めていて街中で女性を襲うつもりのようです。
こうなってしまった原因の半分くらいはリリィナ様ですのでどうか阻止していただけないでしょうか?
決行は3日後プロンテラの裏路地のようですので、子どもたちが女性を襲う前に取り押さえて下さい。
騎士団の方であれば子供に返り討ちにあって犯されることはないと思いますが、くれぐれもご注意下さい。
168 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/12/09(金) 21:01:59 ID:5tHBcGmE
>>138
の命令ですが取り下げます。
169 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/12/11(日) 20:34:04 ID:oPxOcPEw
>>138
さん
と、取り下げは取り下げでお願いします…!
お待たせして申し訳ありません!やる気はあるのですけれど少々騎士団の方が忙しく…
「それは良い訓練になりそうですね!そういう事でしたら私としても活用させていただきたいと……えっ…い、今なんて言いました…?」
ある日リリィナの元を訪ねて来る138さん。彼はリリィナに自作のダンジョンに挑戦して欲しいと話す。しかし話はそこで終わりではない。
そのダンジョンには挑戦者を辱める目的のエロトラップが仕掛けられている、と彼は包み隠さずに話しそれを聞いたリリィナは赤面する。
「研究所のような一本道ですが道中は数々のワナが仕掛けてありましてね。淫乱なリリィナ様に楽しんで頂けるものと自負しておりますよ」
「そ、そんな…いやらしい事を楽しむ、だなんて……!そういうお話しでしたらこのお話しは無かったことにして下さい…!!」
「ふふ、自分に嘘は付かなくて良いのですよ。最近、貴族のご子息とのエッチ漬けの日々が終わって欲求不満なのでしょう?」
にやりと笑みを浮かべてリリィナの胸中を見透かしたかのように的確な指摘をする138さん。そう、先日の依頼でショタ従者くんに調教されたリリィナの身体は何もなくとも発情して疼きが収まらない状態にあった。
火照り疼く身体を日に何度も慰めては自己嫌悪と同時に物足りなさをも感じてしまっていた。
「ど、どうしてその事を……」
「さぁて、どうしてでしょうね♪」
リリィナがこの依頼を受けると確信して勝ち誇った笑みを浮かべる138さん。そしてその反応は実際に正しいのだった……
「はああぁっ♥あんっ、身体が熱いっ…はぁっ♥早くこのフロアを抜けないとぉっ…んんんんうっ♥はああっ!」
エロトラップダンジョンに足を踏み入れたリリィナはさっそく催淫効果のあるガスを吸ってしまい悶絶しながらダンジョン内を彷徨う。
それでも歩みを止めないのは少しでも先に進まないと更に強く多くのガスを吸ってしまうからではあるが、歩みを進める度に強烈な快感に苛まれてしまう。
既に彼女の下半身は愛液で濡れており、太ももを伝って地面に滴るほどになっていた。
歩くだけで下着が擦れて堪らない感覚に襲われているのだが、立ち止まればより強い快楽に襲われるため歩き続けるしかない。
「早くっ…も、もうすこしで出口のはずですからっ……!早くっ……はやくぅっ……ひゃうんっ!?な、なんですかこれぇっ……!!きゃううううううっ♥」
突然壁から放たれた水鉄砲がリリィナの乳首に命中し、その刺激で思わず声をあげてしまった。
媚薬の混ざっている水を乳首に受けてその部分から全身に火照りが広がり、疼きが酷くなっていく。
「!?はぁっ…ま、まさかこの水鉄砲にも媚薬がぁっ♥んああああぁっ♥」
リリィナは必死に快楽に耐えようとするが水鉄砲の狙いは乳首や股間ばかりで、避けることも出来ずに全ての媚薬入りの水を浴びてしまう。
「ああっ……こ、こんな…も、もうっダメです……わ、わたし……はああっ…♥」
出口と思わしき扉の前までなんとか辿り着くものの、あと一歩という距離でその場にへたり込んでしまうリリィナ。
媚薬の水を浴びすぎて全身はびちょびしょに、そしてのショーツは愛液によってぐちゃぐちゃになっており、もはや下着としての意味を成していない…
「はああぁっ…も、もう我慢できませんっ…♥んくううううっ♥」
そのぐちょ濡れの股間に手を伸ばし自慰を始めてしまうリリィナ。
媚薬の効果は凄まじく、軽く触っただけでもリリィナの身体は激しく反応し、自慢の爆乳も揉みしだき、動きはどんどん激しさを増していく。
「ああっ…♥はああんっ…こ、こんなのぉっ……だめなのにぃっ……ふあああっ……♥」
そう言いながらもリリィナは右手の動きを止めることが出来ず、左手で自分のおっぱいを搾るように掴んで母乳を吹き出しながら絶頂を迎える。
しかしそれでも満足できず、リリィナはさらに激しい自慰を続ける。
そんなリリィナの様子をカメラ越しに見ていた138さんが声を掛けてくる。
「ふふ、騎士団のロードナイトともあろう者が、このような罠で一心不乱に自慰に耽るなどと貴女を慕う市民達に見せてあげたいですよ」
リリィナの姿はダンジョンに点在するカメラと、リリィナに随伴している小型の使い魔によりモニターされている。そのため、現在進行形でリリィナの痴態は全て見られているのだ。それどころか録画までされている。
「そ、それは……はううっ……♥ヘンな事、言わないでくださいっ……♥ああっ…見ないでぇっ♥手がぁっ、止まらないですううっ♥」
リリィナは恥ずかしさで顔を真っ赤にしながらも指を動かすのを止められない。
「ふふ、あくまで例えで言ったのですがね。興奮しちゃいましたか?指の動きが速くなってますよ?」
その言葉に更に羞恥心を煽られ、ますます動きが激しくなる美少女ロードナイト…本気のガチオナニーを彼に披露しイキ果ててしまうのだった……
「ああぁっ…♥イクっ♥38さんに、オナニー見られながらぁっ…イク、イっちゃいますううううぅっ!!!」
ビクンッ!と大きく仰け反り、盛大に潮吹きしながら絶頂を迎えてしまうリリィナ。パンパンに張った胸からは大量のミルクが噴出され、辺り一面に飛び散っていく。
その光景をカメラはしっかりと捉えており、その様子を見る138さんはごくりと生唾を飲み込む。
「他の挑戦者の方々はこの段階ではまだ余裕があったんですけどねぇ。扉の手前でイクとは流石は淫乱騎士のリリィナさんですね。でもね、まだまだ本番はこれからですよぉ?」
男が愉快そうにそう告げると数メートル先にある出口扉の横から搾乳機が伸びてきてリリィナの乳首に吸い付いた。
「ひゃうんっ!?な、何ですかこれえっ……♥んあああっ!!お、おっぱいっ♥す、吸われてっ……あああっ!」
突然の出来事に身を捩って抵抗するが、そんなことはお構いなしにと機械音を立てて乳首を吸引していく搾乳機。リリィナの巨乳はたぷたぷと揺れ、先端から母乳が噴き出す。
リリィナはその刺激に耐え切れず再び喘ぎ声を上げながらイッてしまった。
「いやあああぁっ♥イクっ、またイクのぉっ……♥ああっ、やめてくださあいっ……ひああんっ……」
必死に懇願するも、そんなものは聞き入れられず容赦なく母乳が絞り出される。リリィナはあまりの気持ち良さに頭が蕩けてしまい、思考がまとまらなくなってくる。
「ふふふ、美少女騎士と名高いリリィナさんが乳搾りされてイクこんなにも淫らな姿を見れるとは…ゾクゾクしてきます。もっと苛めたくなってしまいますよw」
男はそう言うと搾乳機の出力を上げた。リリィナは絶叫を上げて仰け反るが、それでも容赦無く母乳を絞られ続ける。
「いやぁっ、これ以上されちゃうとおっぱいでおかしくなりましゅううっ♥もう許してくらさいいぃっ……♥はううぅっ、おっぱいミルク出過ぎてっ……おかしっ……あああぁっ、イクうううううううううううううっ!!!」
びくんっと身体を大きく痙攣させ、盛大に母乳を吹き出しながら連続絶頂するリリィナ。秘所からは愛液が溢れだし、太ももまで濡らす。
しかし、それでもなお搾乳機は止まる気配はなく、それどころか更に激しく乳房全体を吸い上げてミルクを搾りまくった……
170 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/12/11(日) 20:36:30 ID:oPxOcPEw
>>138
さん2
「はぁっ……ようやく……終わったんですかぁっ………♥…」
美少女ミルクたっぷり吸い上げられて疲れ切った表情を浮かべるリリィナだったが、まだ終わりではなかった。
ゴールと思われた扉を開け放つと突如足場が崩れ、そのまま地下へと落下してしまったのだ。
その先に待っていたのは部屋の所狭しとビッシリ湧いている無数の触手モンスターの群れだった。
「ひっ…!?ヒドラにペノメナが…こ、こんなにっ……い、いやあああああああっ♥」
リリィナが悲鳴を上げるのも束の間、大量の触手がリリィナへ殺到した。
瞬く間に手足に絡みつかれ拘束されてしまう。そして間髪を入れずに乳房に巻きつき吸い付かれた。
同時に問答無用で膣内とアナルへも侵入してくる。
「ああっ!そんなっ…♥いきなりなんてっダメですっ……♥ひゃうううんっ!」
容赦の無い極太触手によるピストン運動が始まり、その度にリリィナの豊満な胸がぶるんっ、ぶるんっと揺れ動く。
激しい動きに合わせて乳首も上下左右に振り回されるように動かされ、左右の先端に吸い付いた触手に母乳を吸い上げられる。
「ああっ、こんな気持ち悪い触手モンスターなんかにいっ♥うあああぁっ♥おっぱい吸われながら突かれるのだめぇっ♥イクっ♥またイッちゃいますううううううっ!!!!」
あまりの快感にあっさりイカされてしまったリリィナ。だが、休む間もなく次の責めが襲ってくる。
「ひううううっ!!イクのぉおっ♥と、まらないぃっ…♥お願いだからぁっ、止まってぇっ…♥いやああぁっ…イクううううっ♥」
再び極太の触手が突き込まれ、リリィナは泣き叫びながらも絶頂してしまう。
その後も代わる代わる様々な形の触手が入れ替わり立ち替わり挿入され、その全てが子宮口やGスポットといったリリィナの弱点を的確に責め立てる。
リリィナの身体は全身が性感帯のように開発されきっており、あらゆる箇所を同時に責られるだけで簡単にイカされてしまう。
当然、母乳の量も増え続け飛び散ったリリィナの特濃ミルクは触手モンスター達を潤す栄養源となり、ますますリリィナを追い詰めていく。
「い、いやっ……もう無理ですっ……♥もう許してくださぃいぃっ……♥これ以上されたら壊れてしまいますぅぅぅっ……♥イクっ♥イクううううううっ♥♥」
涙を流しながら哀願するリリィナだったが、もちろんそんな事で止まるはずもなく、更に激しさを増した責めにリリィナは耐えられずに絶叫を上げてしまう。
「くくっ、素晴らしいイキっぷりですねぇリリィナさん。流石にもう踏破は無理でしょうから、そこで触手達による一方的な蹂躙を楽しんで下さいね♪」
カメラ越しに美少女騎士の痴態を観察している138さんな愉快そうにリリィナに告げる。結局この日、リリィナはこの後も徹底的に触手モンスター達に搾乳され、穴という穴を犯し尽くされる事となった……。
>>143
さん
(ああぁっ…何だか頭がぼーっとします……。あああ、ダメなのにぃ……私はプロンテラの騎士でこんな事をしてはいけな…ひゃうんんっ……!)
ジャワイに着いて水着に着替え…るのではなく全裸のまま彼と浜辺を散歩をする。隠すものは一切なく、歩くたびにぶるんぶるん弾け揺れる果実を彼に揉みしだかれるが、既に暗示にかかっているリリィナには抵抗する気力など無かった。
(ああっ…私…143さんに触られて悦んじゃってますうっ…♥それ以上の期待もっ……♥
そしてそのままシャワーを浴びて汗を流す事になる。当然シャワーだけで済むはずなどありえない。
「んやああぁっ♥143さんの大きいおチンポ…♥リリィナの膣内に挿入っちゃいましたぁ……♥」
シャワールームの中で後ろからリリィナを抱きしめながら激しくピストンする143。
リリィナも自ら腰を振り、結合部からは愛液が溢れていた。
シャワーの音に混じって肉同士がぶつかり合う音、淫靡な水音が響き渡る。
「リリィナのおっぱい柔らかいね。乳首もビンビンに勃起しちゃってさ。そんなに俺のが好きなのかい?」
「はいぃっ…♥…リリィナはあなたの♥ちんぽが大好きですぅっ……♥」
暗示をかけられているリリィナはトロンとした目で答えた。それを見た彼は更に興奮してピストンの速度を上げていく。
「シャワー浴びながらだからいくら君の身体に精液をぶっかけても大丈夫だよね。いっぱい出してあげるからね」
「はいっ…♥リリィナの身体にも、おまんこにもぉっ……精液くださいいいっ!」
リリィナの言葉を聞いて限界を迎えた彼が彼女の子宮に大量の白濁を解き放つ。そのまま2回目のピストンを開始して今度は引き抜いてたっぷりリリィナの身体にぶっかける。
「あはぁっ……♥熱いよぉっ……♥リリィナの全身があなたのザーメンでドロドロになっちゃいますうううっ!」
気を良くした彼は更にペニスをリリィナ髪に擦り付けて射精する。
「くく、暗示が解けてもアソコも髪も俺の匂いが染みついた状態にしてやるよ。嬉しいだろリリィナ?」
「はいぃっ……♥リリィナ髪の毛でもいっぱい気持ち良くなって下さい♥
顔にかかった精液を舐め取りながら彼女は微笑んだ。
171 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/12/14(水) 06:24:12 ID:uRLBxoAs
>騎士団のロードナイト リリィナ
騎士団経由で君を借り受けることになったからよろしくね。クリスマスだから、
君にはちょっと体力仕事ということで、外に出てビラ配りとお客様の案内だ。
服装はここに入っている白い下着とガーターベルトとストッキング、それと
特性のクリスマスメイドの衣装だ。このクリスマスメイド服はエンチャントの効果で
外に居ても温かいから、しっかり働いてくれ。
(お仕事中〜〜〜〜〜お仕事後)
今日も最後のお客様をお見送りした後の掃除も済んだようだね。
さて、最後に残った君の仕事は分かっているね?そうだ、いつも通り奥の部屋で俺に向かって
付けている下着を見せることだ。記録も行うから顔を背けないでくれよ?
「クリスマスメイドになったリリィナの穿いているパンティーを見てください。お願いします」
と言って俺を見て、スカートの前を自分で捲って俺に見せるんだ。
自分から見せて恥じらっている君の表情や、温かいメイド服で薄ら滲んだ汗を吸った
ストッキングをじっくり観察するよ。
「リリィナの穿いているパンティーのクロッチ越しにおまんこを触ってください」と
顔を背けずに言ってごらん。ちゃんと言えたら若干汗ばんだパンツのクロッチの部分を触るから
動かないでいてくれ。恥ずかしい格好で言わされてたリリィナにはちゃんとボーナスも
支給するように騎士団に言っておこう。最後にこう言えたら終わりだ。
「リリィナのパンティーを見てくださって、ありがとう御座いました」と笑顔でね。
172 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/12/14(水) 14:48:22 ID:eWFqCsHs
>>騎士団のロードナイト リリィナ
>>168
ですが、遂行ありがとうございます。
やりにくい内容だと思ったのと、他にも命令が来ているので迷惑をかけるのもどうかと思って取り下げました。
難しいと思われたら仰っていただければ取り下げて別の命令にしますので。
173 名前:
解凍ろなこ
投稿日:2022/12/25(日) 06:31:05 ID:OrhzbIpo
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/old#FemaleLordKnight_10Red_19718
問2:身長は?
175cm
問3:3サイズは?
B94/W68/H95
問4:弱点を答えなさい
私は弱点だらけだよ
問5:自分の自慢できるところは?
剣の腕
…だったんだけどな、もう鈍ってしまったな
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
問7:初体験の時のことを語りなさい
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
うーん、いまいち記憶が朧げでな…覚えてない
問9:備考をどぞ
とある理由により十数年もの間凍結させられていたが、設備のある研究所が閉鎖になり、半強制的に目覚めたロードナイト。
正式な解凍手順を踏んでいないのであちこち不具合が起きているが、元々諦めやすい性質だった事もあり気にしていない様子。
宿も手持ちももちろん無いので研究所の片隅で寝泊まりしているが、同じように忍び込んで遊んでいる冒険者(あなた)達に見つかった。
問10:スレ住人に何か一言
だいぶ浦島太郎だが、よろしく頼む
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つだ
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
うーむ?ダメならダメと言う
問13:他の方々とのコラボはOK?
まだちょっと勘弁してくれ
174 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/12/25(日) 18:24:53 ID:/HQuyNwE
>>解凍ろなこ
今はロードナイトの装束を身に着けているんだろう?だったら長い間身に着けている服装は
どんなものかな?君の身に着けている下着を見せて貰おうか
「私、解凍ろなこの今穿いているパンティーを見てください」と言って
俺の前に立ったまま前垂れを自分で捲ってスカートの中を見せてごらん。
一応記録も取りたいから顔はこっちを向いたままどのような下着を身に着けているのか
「色は○○で、○○のような飾りが付いているパンティーを身に着けています」
見たいな感じで説明してくれ。きちんと自分で説明できたら君の下着のクロッチ部分を
確認したあと匂いも調査するから動かないでいてくれ。
最後に「私のパンティーを見てくださってありがとうございました」と言えたら終わりだよ。
175 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/12/26(月) 02:48:16 ID:vqZXfgoI
>>解凍ろなこへ
貴女が研究所の隅っこで眠っている時、どこからか迷い込んだアコライトの男の子がやって来ました。
アコくんは美人のロードナイトの無防備な寝姿に釘付けのようです。
スカートをめくって覗き込んだり、鎧を外してたわわに実った果実に触れたりと大体になっていきます。
そこまでされた貴女はどんな反応をするでしょうか?
最後まで眠ったままいいようにされてしまう?
それとも気がついてアコくんにオシオキをする?
どうなるかは貴女次第です…。
176 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/12/31(土) 18:50:20 ID:t06xZmM6
今年もありがとうございました!こちら新しい自画像です!可愛い!
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1672479313.png
こちらはめりーくりすます!の前後にアップしようとしていた…写真の共有になります。(えちち注意です)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1672479903.zip
はい?サンタとか龍之城ドレスとかメイド衣装ばっかり着て騎士団の仕事をサボっているんじゃないかって……?そ、そんな事ありませんよ…!
ご興味ありましたらどうぞです。
>>172
さん
ご心配ありがとうございます!無理な時は言いますので大丈夫です!
>>167
さん
>>72
、
>>129
と、プリーストである167さんのお願いにより孤児院の子供たちのお世話を手伝ったリリィナ……
魅力的で優しい上に飛び抜けて可愛い年上の美少女巨乳騎士を前に、エッチな事に興味津々な少年たちが悪戯をしないはずがなく……
エッチな年上のお姉さんを無理やり屈服させる快楽を経験した事で…子供たちは性癖を大きく歪ませる結果になってしまった。
身体中を弄ばれおっぱいを吸われまくってイカされまくったのが前々回、そして前回の孤児院来訪では……
「へへっ、お前で最後だからな、遠慮なくリリィナお姉さんで童貞卒業しちまえってw」
「いやぁっ…♥はぁっ…騎士団の私がっ♥本当に…男の子全員とっ…初エッチの相手になっちゃいましたぁっ♥んやああぁっ♥こ、こんなのダメなのにいっ♥んああぁぁつ♥♥」
少年たちに性の知識を是正し、正しい知識を指導する為の来訪であったが…少年たちに悪戯でイカされまくった記憶が彼女の淫乱でショタコンの気もあるドMな本性は…期待と興奮を隠せない。つまり……
「だめとか言って嘘ばっかり。リリィナお姉さんは俺たちにこうされたかったんだよね?」
リリィナの本質を見透かすかのようなリーダー格の少年。反論するべきところだが、リリィナの口から出たのはあろう事か、肯定の言葉であった。
「はいいっ…♥私のせいで、子どもたちがレイプ魔になっちゃううっ…♥でも…止められませんっ♥ショタチンポで屈服させられちゃうのっ…気持ち良すぎるんですう♥♥」
子ども達が全員が満足するまでイかされまくり当然全部中出しで…孤児院中にリリィナの艶声が響き渡っていた……あれからその孤児院には行っていない。行けるわけがない。
だが、そんなリリィナの気持ちを他所に孤児院のプリーストである167さんが彼女の元を訪ねて来る。
「三日後に……そ、そんな……」
167さんの話しでは少年たちは既に孤児院では手の付けられないところまで来ていると話す。犯罪を計画してその決行が三日後であるという情報をリリィナに伝えに来たのだった。
自分のせいで少年たちの性癖が歪みに歪み責任を感じるリリィナ…恐ろしい計画ではあるがそれらを阻止し、捕える事で彼らを救う事が出来るかもしれない……それはリリィナ自身の為でもあり、彼らを犯罪者にしない為である。
しかし、優しい性格であるリリィナが少年たちを前にして本気で戦えるはずがなく……反面、リリィナを犯そうと向かって来る少年たちは実力以上の力を発揮しており……数に押されて敗北してしまうのは目に見えていた。
「あはは、リリィナお姉さんもこうなるのを期待していたんだよね?」
「ひぃん♥そ、んなぁっ♥ち、がううっ♥私はぁっ…君たちを止めよとっ…♥んやああぁっ♥」
リリィナに手錠をかけ、媚薬を嗅がせ、欲望の赴くままにペニスを突き入れるリーダー格の少年。周りを取り囲む少年たちは全員がペニスを露出させて野獣の如く目で可愛い過ぎる美少女巨乳騎士に視線を送っている。
「へへへっ、リリィナお姉ちゃんを…レイプしちまってる、しかも街中で…すげー興奮するよ。お姉ちゃんもそうでしょう?」
「な、にをっ…んああぁっっ♥♥」
口の代わりに身体が肯定の反応しているかのように挿入されている少年のペニスを締め上げる。少年たちとの性的な悪戯に、前回の無理矢理な性交に…リリィナの身体は背徳の快楽を刻み付けられてしまった。
「この前俺たち全員にヤられちゃったのが忘れられないんだよね?」
「!ち、ちがいます…騎士の私がそんな……んんんんうっ♥」
それはいくら口で否定しても意味の無い事であり少年たちにすら見透かされている。騎士団のロードナイトとして誉れ高く美しい彼女が、ショタにレイプされて悦ぶドM過ぎる性癖があるという事を…
「えへへ、俺たちが女を襲う計画をしてるなんて聞いたら絶対来てくれるって思ってたよ」
「俺たちにヤられたくてわざと返り討ちになったんだよねぇ?」「こうなったら今日も全員でリリィナお姉さんを犯すからね♪」
今回、彼らを全員捕える事が出来れば…事態は変わったかもしれない。
「んやああぁっ♥そ、んなぁっ♥乱暴にしないでぇっ…♥ああああぁっ♥」
リーダー格の少年は勝者の権利を行使するように…リリィナの美巨乳を揉みしだき、容赦の無い中出しを幾度も見舞う。
「んな事言って乱暴にされるのが好きなんだよなぁ?ショタにチンコ突っ込まれて嬉しいだろリリィナ姉ちゃん♪オラっ!また射精するからなっ…!!!」
もはや手の付けられないレベルの性欲で少年たちは絶え間なくペニスをリリィナに突き出しては手コキ、パイズリ、そしてふともも等にまで擦り付けて快楽を味わおうとする。
「えへへ、童貞卒業した日から…毎日リリィナお姉ちゃんでオナニーしてたんだ…僕もはやく挿れたいよぉ」「やっぱリリィナお姉ちゃん、可愛いだけじゃなくてすげーエロいわ…このデカ乳で挟むの最高だわ…」「このお尻に挿入する玩具も気に入ってくれたみたいだねぇ、本当に全身性感帯なんじゃないの?」
(これは…不甲斐のない私への罰なんでしょうか……っ♥)
少年たちに乱暴に求められ、輪姦レイプされながら…彼らを救えなかった事を後悔するリリィナ……
彼らは徹底的に美少女巨乳騎士を貪り尽くし、全員が満足するまで何時間も凌辱の限りを尽くしたのだった………
177 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/12/31(土) 18:52:08 ID:t06xZmM6
>>171
さん
「お帰りなさいませご主人様、メリークリスマスです♪」
メイド喫茶の店先でサンタメイド姿の美少女がチラシを配っていた。その少女を見た客たちは、思わず目を奪われてしまうほど可愛らしい。
ミニスカサンタ衣装で露出度の高い胸元からは豊満な乳房が見え隠れしているし、 ミニスカートの裾から伸びる脚線美は見る者を魅了する。
露出の多い格好ではあるがエンチャントにより防寒機能が備わっており、年末の寒さにも耐えられるようになっていた。
(やっぱり、このお店のメイド服は可愛いですね…騎士団のお仕事とはまた違った形で市民の皆さんと触れ合える機会をいただけるのは楽しいです)
リリィナは時折、騎士団から派遣される形でメイド喫茶で働いている。普段の仕事では なかなか体験できないメイド服を着ての接客を楽しみながら、彼女は笑顔を振り撒いて 街の人々にチラシを手渡していく。
クリスマスという事もあり客足は多く、リリィナの働くメイド喫茶は大盛況だった。
「ありがとうございましたー!是非またいらして下さいね」
閉店時間を迎え最後の1人に頭を下げて見送った後、店内に戻るリリィナ。
他の従業員達と掃除を終えて、彼女達を帰した後…恒例となってしまったリリィナの最後の仕事がはじまる…
「っ…クリスマスメイドになった、リリィナの穿いているパンティーを…見て、ください…お願いします…っ……」
そう言ってスカートを捲り、店長である171にクロッチ越しの秘所を見せるリリィナ。彼女の身体には既に熱を帯びており、パンティーは既に愛液と汗で濡れていた。
「お疲れ様、今日もお客様達は君のエロメイド姿に興奮しきりだったね。おっと、いつも通りビデオ記録も行うから顔を背けないでくれよ?」
顔は背けずスカートを捲って見せるリリィナの姿に満足気に笑みを浮かべる171。汗で透けている白ストッキングを、純白のパンティーをじっくりと観察する。
視姦されて記録を撮られて、その屈辱と興奮で
リリィナの表情は徐々に蕩けていく。だが、それに敢えて気がつかないフリをする171。やがてリリィナの羞恥心と快感が限界を迎えた頃を見計らい、171は彼女にある言葉を言うようにと告げる。
「っ…リリィナの穿いているパンティーのクロッチ越しにおまんこ触ってください…お願いします」
顔を背けずに言うリリィナ。恥ずかしさから頬を紅潮させながらも必死になって懇願するその姿に嗜虐心をそそらされたのか、ニヤついた表情でリリィナのスカートの中へ手を入れる。そしてクロッチ越しの割れ目をなぞるように指を動かす。
「あぁっ♥はぁっ…だ、駄目ぇ…そんな風に触られたら、私ぃ……んやああぁっ♥」
リリィナのクリトリスをクロッチ越しに摘まみ上げ、擦りあげる。クロッチ越しに陰核を弄られ、リリィナの口から甘い声が上がる。
そのまま激しく扱きあげられ、リリィナは絶頂へと上り詰めて行く。
「いやああぁっ!!イく…イクぅうううっ!!!」
びくんっと大きく腰を跳ね上げると同時に大量の愛液を吹き出し、果ててしまうリリィナ。脱力した彼女は息を荒げながらその場に座り込んでしまう。
「全く、軽く触れただけだというのにとんだエロメイドだなリリィナは。さて、最後になんというのだったかな?」
「はぁっ…ううっ…リリィナのパンティーを見て下さってありがとうございました……」
そう笑顔で告げて、リリィナの仕事は終了するのだった……
178 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2023/01/05(木) 03:44:44 ID:XBIlhdww
>騎士団のロードナイト リリィナ
アマツで新年を一緒に迎えよう。アマツでは着物という装束を身に着けるんだ。
君のサイズに合わせた着物を用意したから着付けをしようか。
そうそう、着物を着るときには下着を着けてはいけないよ。用意ができたら神社に参拝しておみくじを引くんだ。
その後はアマツにある俺の別荘でお雑煮を一緒に食べようか。その日は俺の別荘に泊まっていくと良い。
アマツにある風習で「姫始め」という物がある。簡単に言えば新年を迎えて初めてセックスを
行う迎える風習だ。「秘め始め」とも言葉を当てられる風習だ。着付けの時にも言ったけど
下着は付けてないよね?それをはっきり見せる様にするために、君のアソコをはっきり見せて
もらおうかな。帯を解いて足をMの字に開いてはっきりと君のアソコを見せながらこう言うんだ、
「リリィナの着物姿のおまんこを見てください、お願いします」とね。
上から打ち込むようにして、君のアソコに俺のモノを入れて行くよ。そして君がイク寸前に止めて
反応を見せて貰おうかな。どうしてもイキたかったら可愛くお強請りするんだ。
「リリィナのおまんこをいっぱいイカせてください」と言ってね。そうしたら君がイクまで
モノを打ち込んで気持ち良くしてあげるよ。もっと気持ち良くなりたかったら何度も
お強請りしないといけないね「リリィナのおまんこをイカせてください」と言ってね。
179 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2023/01/09(月) 11:22:54 ID:1gwJ8JWc
>>騎士団のロードナイト リリィナ
パトロールを終えた貴女が自室に入った瞬間、フェイヨンDを思わせるダンジョンに立っていました。
これで四度目となる『性欲を持ったダンジョン』への拉致。しかし今回はいつもとは違っていたのです。
いきなり黒ローブの男たちに取り囲まれ、彼らの一人が地面に
>>129
や
>>176
のSSをバラ撒きます。
「見させてもらったよ。お前の痴態の数々を」
「こんなに善がってなんと淫乱な……」
「そんなに男に飢えているのなら、我々が可愛がってやろうか」
ニヤニヤしながら包囲を狭めて来る男たち…。
いつもなら戦うこともできず、いいようにされてしまう貴女でしたが今回は違いました。
まだ媚薬漬けにされず、しかも剣を持つことができるのです。
瞬く間に男たちを斬り伏せる貴女…人ではない彼らに容赦はしませんでした。
洞窟の闇に溶け込むように消滅する男たち。ホッと安堵したのもつかの間、すぐに次の男たちが現れました。
何度斬り捨てても次々と蘇る男たちに貴女は為す術がありません。しかも今回は媚薬が回るのが早く、10分もすると衣擦れだけで感じるようになってしまい…。
「ククク、無駄だ」
「我々はこのダンジョンの意思そのもの」
「故にダンジョンが健在ならいくらでも現れるのだよ」
ピンピンに尖った乳首とクリトリスが下着に擦れ続け、ついに貴女は果ててしまいます。
イったことで頭が真っ白になり、剣を手放しってへたり込んでしまう貴女………すかさず男たちが取り囲んできて。
「我々を非力と思っていたようだが残念だったな。女を弄ぶのに力などいらぬのだよ」
「騎士と言えども所詮は女。快楽には勝てぬということだ」
「我々に刃向かった罰だ。今回は念入りに可愛がってやるぞ」
※以下は命令者からのコメントです。
四度もすみません。同じ命令もどうかと思い今回は少し手入れをしたいと思います。
え?このままではいつもの輪姦と同じではないですかって?
その通りですがもうちょっとだけ話を聞いてください(ぉ)。
今回は男たちの台詞をこちらで考えました。
加えて全体的な流れ(シチュ)も簡潔に記載してあります。
そこにリリィナちゃんの台詞やヤラれ様を入れていただく感じです。
ひな形はこちらで作り、最終的な完成はコテ様に任せるというものです。
もちろん男たちの台詞や展開はそちらで自由に変えていただいて構いません。飽くまでひな形ですので。
これはコテ様の負担軽減も兼ねていますが、よりリアルにキャラを弄げふんげふん、可愛がれたらいいなと思って試みました。
こちらがプロットになります。地の文は状況がわかりやすいようにあえて淡々と書いています。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1673230838.txt
もし読めないようでしたら仰ってください。
180 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2023/01/09(月) 15:02:01 ID:1gwJ8JWc
<<179
書き忘れました。
剣が使えたのはダンジョンがそう設定したからです。
戦えるのに負けるという状況を作ることで屈辱を煽るため…と思ってください。
181 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2023/01/16(月) 11:41:34 ID:/jVFM/Ck
リリィナちゃんへ命令!
私は貴族の当主なのだがね、屋敷のメイドたちにストライキを起こされて困っているのだよ
そこでメイド服が似合うキミの出番だ!
一日だけで構わないからメイドとして働いてくれんかね?
もちろん賃金は払うよ
ああ、五つ子の息子がいるが幼い割にはしっかりした子たちだから世話は掛けないはずだよ
(実は当主は人間に化けたインキュバス)
(五つ子はインキュバスと人間のハーフで外見は可愛いショタ)
(普通の男の子に見えるけど強力な淫気を常に放っていて、充てられた女性を弄びます)
(メイドたちのストライキは五つ子から逃げるため、リリィナちゃんは性欲の捌け口として選ばれました)
(ショタくんたちは大人顔負けの性欲なので、何日も監禁されて犯されてしまうでしょう……)
182 名前:
むちむちお姉さんルーンナイト:セレス
投稿日:2023/02/26(日) 13:15:31 ID:PpM0y9zM
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+RuneKnight+Hair32+Yellow+Item420177+Stand+South+Center
問2:身長は?
167センチだぞ
問3:3サイズは?
114-62-103だな
問4:弱点を答えなさい
胸が大きすぎて足元がまったく見えないことだ!
……いや、本当に見えなくて困っているんだぞ?
なのにみんなに話すと自慢と言われて別の意味で困っている。むぅ……
問5:自分の自慢できるところは?
剣の腕には自信があるぞ!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どういう風にとは……そ、そういう意味か?
ん? 別に動揺などしていないぞっ? 生娘でもあるまいし……。
そ、そうだな。胸をこね回されたり、乳首をグリグリってこねくられたりしながら突き上げられるとたまらなくなってしまうんだ……
問7:初体験の時のことを語りなさい
ゲフェンのベンチに座っていたらいきなりゲフェニアに飛ばされてしまってな
そこで淫魔たちに捕まって大勢の相手を……今思い出してもあれは無念だ
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
サキュバスに全身の感度を上げられた後でインキュバスに前も後ろも……くっ!
問9:備考をどぞ
何とか逃げ出して来れたが全身の感度が極限まで高まったままなんだ
日常生活程度なら何とかなるが、戦っていると衣擦れだけで感じて何もできなくなってしまう……
この身体にも慣れないといけないし、君たちは、その……そういうのに詳しいのだろう?
問10:スレ住人に何か一言
私にいやらしいことをして、どうかこの身体に慣れさせてほしい
問11:貴方の命令上限数を教えてください
とりあえず上限は設定しない方向で行くぞ
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
わ、わからないがやれるだけやってみる……!
問13:他の方々とのコラボはOK?
もちろんだ!
183 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2023/02/27(月) 01:09:15 ID:ZvikfDV2
>>むちむちお姉さんルーンナイト:セレス
いやらしいことに慣れたいだと?では簡単な命令をしようか。
今着けている下着を見せるだけだ。
「セレスの穿いているパンティーを見てください、お願いします」と言って
前を自分で捲って顔を背けず、笑顔でスカートの中を俺に見せるんだ。
そして俺が君の下着を検分しているときに君は着けている下着の説明をするんだ。
「今日着けているパンティーの色は○○で、○○なパンティーです」と言うようにな。
最後に「今日はセレスの穿いているパンティーを見てくださってありがとうございます」と
言えたら終わりだ。簡単だろう?
184 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2023/03/03(金) 09:43:20 ID:wnuQADD6
>>むちむちお姉さんルーンナイト:セレス
SSは当然だけど撮り直したよ。確かにこれは足元全く見えないな…
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1677802931.png
左側が通常
185 名前:
むちむちお姉さんルーンナイト:セレス
投稿日:2023/03/06(月) 15:32:42 ID:ZwumkazA
>>183
すまない! 遅くなってしまった!
「わ、私の下着を見たいというのか?」
183に呼び出されて間もなくセレスは「パンティーを見せるように」と言われ赤面する。それも自分から前垂れをたくし上げて。
(恥ずかしいが……しかし最初の命令としてはよいかもしれない)
淫らなカラダに慣れるために受ける命令なのだ。いきなりハードなものよりはずっといいだろうと前向きに考える。
「では……セレスの穿いているパンティーを見てください、お願いします……っ」
ぴらり……はにかんだ微笑を浮かべながらセレスは前垂れをたくし上げる。
「きょ、今日穿いてきたのは黒の紐パンです。見ての通り布面積が小さく、あそこをやっと隠せるくらいしかない。それに花柄のレースだからスケスケでエッチなデザインなんだ……」
続けてマントを外し、今度は後ろもぺろんとめくってお尻を丸出しに。
「後ろのデザインはTバックになっていて、お尻が丸出しになってちょっと恥ずかしい……ほとんど紐だから穴も隠せない……」
「い、いや私の趣味じゃないぞ!? これはエイミーから勧められたものでっ、別に気に入っているわけではっ!!」
183にじっっっくりとパンティーを見られている間、耳まで真っ赤にしながら言い訳なんかするセレス。
セレスの花柄レース黒紐パンは大事な部分を隠すための役割は放棄しており、そっち目的で穿くような扇情的なデザインだった。
「きょ、今日は、セレスの穿いているパンティーを見てくださってありがとうございます……っ」
(ただし下着を見せて解説するだけというのに……こんなに恥ずかしいとは思わなかった。異性に見られるというのもこんな感じなのか……)
真っ赤な顔のまま締め括りの言葉を告げたが、いつの間にかセレスのあそこは疼いてしまっていた。
>>184
ほほう! これが私かっ! なかなか写真写りが良いではないか!
……そうなんだ。胸がこんなんだから本当に足元が見えなくて困っているんだ……
186 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2023/03/07(火) 04:32:24 ID:pbzV.YkE
>>むちむちお姉さんルーンナイト:セレス
ここの界隈でイヤらしいことをしようとする女性の身体検査を行うぞ。
全裸を見せてくれ、確かに胸は大きいが身長もあるからよく映えるね。
下の毛は生えているのか?少しは生えているのかな。
後ろのベッドに座って、足をMの字に開いてみせてごらん。
187 名前:
むちむちお姉さんルーンナイト:セレス
投稿日:2023/03/07(火) 07:03:51 ID:HJ/Z/pNo
>>186
「身体検査か。確かにそれは重要だな。え? 服を脱ぐのかっ?」
呼び出されて間もなく裸になるように言われ、驚きながらも赤い顔になるセレス。
「ちょっと恥ずかしいが……命令とあらば」
まずは乳輪を隠せる程度しかない胸当て(
>>184
の衣装を参照)を外し、114センチの爆乳を余すことなく晒す。
続けてマントや肩アーマー、ブーツなどもパージして、紐パンも脱ぐと丸めてベッドに投げ捨て、生まれたままの姿に。
その姿を185にためつすがめつ眺められ「確かに胸は大きいが身長もあるからよく映えるね」と褒められる。
「そ、そうか?」恥ずかしながらもちょっぴりだけ嬉しいセレス。「まあ鍛えているからな。自然とこのようなプロポーションになるんだろう、うん」
得意気になって仁王立ちしながら胸を張ると、健康的な肌をしたバストがぷるんと揺れた。
胸は彼女の頭くらいまで大きく、乳首もペットボトルのキャップくらいのサイズはある。乳輪はいわゆるパフィーニップルで、ぷっくらと膨らんでいた。
ヒップも103センチとなかなかの大きさなのに、ウエストは62センチとほどほどにくびれている。
それでいて167センチの長身で輝くような凛々しい美貌の持ち主と来れば185の反応も当然と言えた。
それはさておき、セレスは指示された通りベッドの上に豊かな臀部を埋めて、恥ずかしい開脚のポーズを取らされる。
陰毛は生えておらず、厚めで秘唇と大きめの肉芽が丸見えに。
「ぱ、パイパンではないぞ? 自分で手入れをしているんだ。あの下着だと陰毛がはみ出てしまうからな……」
(おかしい……見られているだけなのにもう乳首が……あそこが疼いてしまう……)
触れられてもいないのに乳首とクリトリスは勃起して、下の口がイヤらしく開いて涎を垂らし始める。
自然と頬が熱くなり、それは耳まで広がって真っ赤に染まり、同じく肌もほんのりと赤くなっていく。
それから検査が終わり185は「健康的でイイカラダをしている。合格だね」と評したが、セレスは不安に苛まれていた。
「見られているだけであんな反応をしてしまうなんて……もしかして私の身体はおかしいのだろうか?」
188 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2023/03/07(火) 18:03:08 ID:01U86vc.
全員に命令(戦乙女様は任意のコテで構いません)
僕は女性が気持ちよくなってストレス(欲求不満)を解消できるような発明をしている研究者でね
君たちにはこの試作品のマッサージチェアを試してもらいたい
ピンク色でブヨブヨしていてまるでポリンのようだって?フフフ、勘の良い女性は嫌いじゃないよ♪
この椅子に座るとスライムの如く変形・伸縮して君たちの敏感な部分を刺激してくれるのだよ
おまけにブルブルと振動する機能付きだ。暴れられては危険だから手足を押さえ付ける設定にしてあるよ
それとパンティーのみ身に着けた姿で使うように
(実はチンポ型のスライム触手を挿入するという隠し機能もあるんだよね♪君たちがイキまくってぐったりしたらパンティーを脱がせて挿入してあげようか)
189 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2023/03/07(火) 18:15:10 ID:01U86vc.
むちむちお姉さんルーンナイト:セレスに命令
>>184
を見たがすごい胸じゃないか
そんなに大きいなら母乳がでるんじゃないか?出ないなら乳首に母乳が出る注射を打ってあげよう
実は最近ミルク市場が乏しくてね。ミルクが出回っていないのだよ
そこでミルクを飲みたい冒険者の方々に君のミルクを提供してもらいたい
まあ君も牛みたいに搾られるのは嫌だろうから直接冒険者達に吸ってもらうとしようか
乳揉みくらいなら見逃すがそれ以上は許さないから安心してくれ
(まあ冒険者達が帰った後でイキまくった君に僕のミルクをたっぷりと中出ししてあげるがね♪)
190 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2023/03/07(火) 18:28:12 ID:01U86vc.
人造戦乙女のレニちゃんに命令だ
肝試しをしようか。この目隠しを付けてフェイヨンダンジョン1階を1周するんだ
モンスターに襲われたら大変だから魔除けの聖水も飲んでくれ(実はただの媚薬)
今の時期は性欲しか頭にないアンデッドたちが出るからね
もしかしたらお触りされるかもしれないが目隠しを取ってはいけないよ?
なーに聖水の効果でそこまで触れていることはできないはずだよ(実はおさわりするのは僕だけどね♪出口まで来たところでいきなり挿入して可愛がってあげるよ♪)
191 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2023/03/07(火) 20:10:59 ID:ZsrZmIyc
>>むちむちお姉さんルーンナイト:セレス
耐寒エンチャントついたスパッツを試したいから一週間ほど身に着けて感想を聞かせてくれ。
それと身に着けるときはパンツを穿かずに下の茂みも処理しないでスパッツを直穿きして使ってくれ。
スパッツの見た目は下の茂みが見えるくらい薄いが寒くは無いハズだ。
さて一週間ほど身に着けて貰った感想を聞かせて貰いながら今の状態を確認するぞ。
「セレスの直穿きスパッツから生えているおまんこの茂みを見てください」と言って前を自分で捲って見せるんだ。
しっかり見て確認した後、スパッツから生え出ている毛を指で触って確認するからね。
「セレスのスパッツ直穿き越しの茂みはよく見えますか?」と言って笑顔でこっちを見るように。
最後は「セレスの陰毛をスパッツ直履きから確認してくださってありがとう御座います」と言えれば終わりだ。
192 名前:
むちむちお姉さんルーンナイト:セレス
投稿日:2023/03/11(土) 02:33:08 ID:AGMbgW.Q
>>188
「これがマッサージチェア? なんだかブヨブヨしているぞ?」
世にも珍しいピンク色をしたスライムマッサージチェアを指でぷにぷにするセレス。すると188は得意気に話し始めて。
「なるほどっ。スライムのように変形してマッサージしてくれるというわけだな。それなら肩が凝って堪らないから一つお願いしようか」
ちょっと恥ずかしがりながら身に着けているものを脱ぎ捨てパン一の格好に。
そのままチェアに座ると重そうな114センチのバストがぶるんと弾んだ。確かにこんな胸をしていたら肩が凝ってしまうのも仕方がない……。
直後、スライムチェアが無数の触手の如く変形してセレスの手足を押さえ付ける。思ったより拘束がキツく、股を大きく開いた恥ずかしい格好で固定される。
「!? なぜこんなポーズを……はぅうんっ」
スライム触手が乳房を持ち上げるようにマッサージし始める。肉感たっぷりのぷるんぷるんのおっぱい。その重さと感触を愉しむように、ゆったりと揉みしだいて来る。
「な、なんだか触り方がイヤらしいぞ? それに揉む場所はそこじゃなひぃん!?」
不意に訪れた甘い刺激に思わず仰け反るセレス。触手が左右の乳首を撫で回して来たのだ。
敏感過ぎる弱点は触られただけであっという間に勃起する。まるでペットボトルの飲み口のようなビンビンのデカ乳首。そこを執拗に転がされ、セレスの全身に快楽の電流が迸る。
「んんぅ!! そ、そこは違っ、別に凝っているわけでは……はぁああっ!」
堪らず身を捩るセレスだがスライムチェアは離してくれず逃げられない……。
こね回される巨果実と転がされる突起。そこだけでも耐え難いのに太ももやわき腹、お尻までスライム触手に揉み解されてしまう。
(ああぁ……わ、私、こんなわけのわからないモノに身体中を弄ばれて……か、感じてしまっている)
羞恥と屈辱を抱きながらも素直に反応してしまう身体。健康的な肌にはじっとりと汗が浮かび、唯一自由になる首をイヤイヤするたびに飛び散る。
ブルブル……ブルブルブルブルッ。全身を弄ぶスライム触手が振動を始め、更なる快感がセレスを悶えさせた。
特にデカ乳首には乳房の中に埋まるほど強く押し付けられ、それがまたセレスを悩ませる。
「ん、くっ、ふわぁ……ち、乳首……さっきからしつこすぎ……!」
一瞬でも気を抜けば達してしまいそうな状況の中、それだけはとセレスは歯を食いしばる。
ここでイカされてしまえばもう抗えなくなる。自分の身体のことだから嫌でもわかってしまう。
そんなセレスを追い詰めるように一本の触手が股間へと伸びる。
染みだらけのパンティの上からでもわかるほどくっきりと勃起した肉突起。まだ触れられてもいないはずなのに痛いほど硬く充血していた。
むにむにっ、ぐりぐり!! そこをパンティ越しに強く押し込まれる。もう限界だった――
「はあぅ! あっ、あああぁああああ〜〜〜っっ!!!」
肉芽の絶頂スイッチを押されたセレスはいともたやすく登り詰めてしまう。
身動きも取れないまま弄ばれる屈辱感。そんな自分を心のどこかで受け入れてしまっている背徳感。
それらを味わいながら美貌の女騎士は大きく仰け反り、パンティがぐしょ濡れになるほどの絶頂蜜を噴き出してしまうのだった。
「ふあっ、ひぃ……イイっ、そ、そこをぉ……も、もう許してくれ……」
もうどのくらいイカされただろうか。セレスは1時間ほど全身を責め続けられ、悩ましい肢体をチェアの上でくねらせていた。
涙目で懇願してもスライムチェアはやめてくれない。ただただ与えられた指令をこなすだけの機械。だからこそセレスは恐ろしさも感じていた。
まったく抵抗できない状態で言葉の通じないモノに弄ばれる……終わりの見えない屈辱の宴。果たして正気を保っていられるのか。
セレスが痙攣しながらイキ果てると、不意にチェアの責めが止まる。
今まで黙って様子を見ていた188が近づいて来て、使い物にならなくなった紐パンを剥ぎ取ってしまう。今のセレスには最も恥ずかしい部分を隠すこともできない。
188は意地悪にも下の口を指でくつろげる。奥の方から溜まっていた蜜がドッと溢れ、ますますセレスの羞恥を煽った。
「あぁん……そんなとこ見ちゃダメだ。見ないでくれ……」
188はニヤリと笑って「そろそろトドメを刺してあげようか♪」と嬉しそうに言う。
何のことかはすぐに分かった。股間の手前にあるチェアの部分がむっくりと盛り上がり、たくましく反り返った男根を象ったからだ。しかも表面には無数のイボイボがびっしりと生えている。
「ま、まさかこれを……!? ま、待ってくれ! 今入れられたら――」
ずぷっ、ズブブブ……肉玩具のお願いなど聞くはずがなく、下の口から黙らせるように容赦なく挿入される。
「ひっ、うっ、うぐっ!」
最早快楽に堪える体力もなく、挿入だけで果ててしまうセレス。
チンポ型のスライム触手は奥まで侵入を果たすと、うねうねと蠢いて襞という襞を刺激する。イボイボが擦れてたまらない快感を与え、セレスはビクビクと仰け反りながら早くも絶頂を迎える。
他の触手たちもじっとしていない。左右の勃起乳首を転がし、両胸を形が歪むほど揉みしだき、耳や脇や足の裏まで弄んで来る。
「ひっ、イ、イクッ! イクイクいくぅ〜〜〜〜!! そ、そんな、イってるのにまたぁ……!」
イっている状態でも無遠慮に弱点を刺激し続けるスライムチェア。秘肉を責めるチンポ触手が上下運動を始め、ゴリゴリと肉襞を刺激してセレスを悶絶絶頂させる。
(これ以上責められたら気が狂ってしまう……一体いつまで……?)
セレスが絶望を感じ始めた時、188は残酷な言葉を告げる。「2時間で止めるつもりが間違って22時間後にせってしてしまったよ」と……。
「はぁう! そ、そんな……あと20時間以上もあるなんて……あひぃ!? んひぃあぁああ〜〜!!!」
騎士とは思えないはしたない嬌声を響かせながらまたイってしまう。
その後、セレスがいる部屋からは、ほぼ一日中喘ぎ声と水音が響いたとか。
193 名前:
むちむちお姉さんルーンナイト:セレス
投稿日:2023/03/11(土) 03:49:45 ID:AGMbgW.Q
>>191
「スパッツだと? 今まで穿いたことがないがどういうものなのだ?」
小首をかしげるセレスに191は実物を提示してみせた。
「ふむふむ、なるほど。運動する時に穿くものなのか。どれどれ」
言われた通りパンティを脱ぎ捨て、素肌の上からスパッツを着用する。
ピッチリとしたフィット感に心地良さを感じるが、生地が薄いので性器の形がくっきりと浮かび上がっていた。
「ほほう、これはなかなか……動きやすいではないか! 気に入ったぞ!」
こうして1週間、スパッツを着用して過ごすことになったのだが……ここはいやらしい命令をする場所。ただ着るだけで済むはずがないのだった。
「んぅ……このスパッツ、さっきからあそこに食い込んで……あぁ……!」
パトロールを終えたセレスは自室に戻るなりもじもじとしていた。
汗を吸うと生地が縮む仕様なのか、スパッツはみっちりと股間を締め付けて女騎士を悩ませていた。
淫魔の調教によって敏感になってしまったセレスには、この程度の締め付けでも立派な愛撫と言ってよかったのだ。
「仕方ない。ここは一度脱いで――えっ?」
スパッツに手を掛けるがなぜかズリ下ろせない。いくら力を込めてもダメだった。
(な、なんなのだこれは? 耐寒エンチャントをしたというが実は呪いの装備ではないのか!?)
それからスパッツ一枚になったセレスはベッドの上で頑張っていた。
「んっ、くっ」
何度脱ごうとしてもスパッツはビクともしない。薄手の生地の割には頑丈でゴムのように伸びるので破くこともできそうにない。
(あぁ、ダメだ……段々とあそこが疼いて来て……)
スパッツと格闘しているセレスだが、それは同時に股間を刺激する自慰行為でもあった。
「はぁ、はぁ……あっ、うぅ、んんっ」
黒いゴム生地が股に食い込むたびに、あるいは擦れるたびに、美貌の女騎士は悩ましい声を上げるのだった。
刺激を受けた秘部からはとろりと愛液が染み出し始め、それはスパッツに小さな染みを作る。
「はぁん……ダメだ、ますます食い込んで……んっ、気持ちよくなってしまう……」
気分が出てしまったセレスは自室ということもあり、本格的にオナニーを始めてしまう。
丸出しで掴みきれないほどの乳房を揉みしだき、もう片方の手を股間に持って行く。しかし――
「あ、これでは指を入れられない……」
スパッツ越しにあそこに指を押し込めようとするが、入り口から少し奥まで埋もれるだけでセレスを満足させてくれない。
それならと乳首とクリトリスを指先で転がし、カリカリと掻いて刺激する。瞬く間に勃起した突起の快感は、セレスをビクビクと仰け反らせた。
「はぁ……気持ちいい……感じる、感じてしまう……ああっ」
勃起した乳首は大きいが、同じく充血したクリトリスもなかなかのサイズだった。小指の第一関節くらいまで膨らみ、勝手に包皮が向けてビンビンに尖っている。
「んっ! い、イクっ! あぁああ!!」
スパッツ越しでも悶えるくらいに感じてしまうセレス。薄手の生地越しに味わう快感に酔い痴れ、早くも絶頂を迎えた。
ぷしゃ! と噴き出る絶頂蜜によってスパッツがぐっしょりと濡れ、大きな染みを形作る。
一度イったくらいで収まるはずがなく、むしろ余計に火照って火が点いてしまった。
そのまま意識を手放すまで自慰を耽ってしまうのだった……。
そんなことを繰り返している内に期限の一週間を迎え、セレスの部屋に191がやって来る。
「さあセレス。スパッツがどうなっているのか見せてもらおうか?」と191はニヤニヤしながら聞いてきた。
脱ぐことはできなかったスパッツだが、なぜか排泄をする時だけは姿を消していた。
しかしそれは脱げたという意味ではなく、用を足すとまた元に戻ってしまう。
だからセレスは、スパッツを選択することもできないまま一週間穿き続けていたこととなる。
「こんなものを私に穿かせて……一体どういうつもりなのだ?」
191を迎えたセレスはキッと睨み付けるが、紅潮した顔では迫力などないに等しい。
スパッツを脱がしてほしければ――ということでセレスはあの台詞を口にする。
「ん……せ、セレスの直穿きスパッツから生えている、おまんこの茂みを見てください」
立ったまま足を肩幅に開き、前垂れをめくりながら股間を突き出す。
汗と蜜に塗れたそこは今もぐっしょりと濡れており、咽ぶような女の芳香を匂わせていた。
しかもあそこの手入れができないので金色の茂みがぼうぼうに生えて、生地から飛び出してしまっている。
191の指先が股間に伸びて茂みを撫で上げる。下の毛は濃い目でチクチクとしていた。
「はぁはぁ……セレスのスパッツ直穿き越しの茂みはよく見えますか? もっと触ってください……」
あそこに触れられているわけでもないのに気分が乗って来てしまうセレス。紅潮した笑顔で股間をより突き出し、男の指先に弄ばれることを悦んでしまう。
自分でもよくわからないまま191の玩具にされている。これもスパッツの効果か、それともセレスのマゾの部分が露出しているだけなのか――。
ブチブチブチッ! いきなり陰毛をむしり取られセレスの笑顔が涙目になる。
「ひぎっ……ぐっ……せ、セレスの陰毛をスパッツ直履きから確認してくださって、ありがとう御座います……」
セレスがそう言い終えると191はスパッツを剥ぎ取り、満足そうな顔でポケットにしまい込んで持ち去るのであった……。
194 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2023/03/11(土) 05:23:23 ID:kgkZXj6U
>>むちむちお姉さんルーンナイト:セレス
君のイヤらしい身体を見ていたらバーサクモードが解除されなくなってしまったぞ。
これは君に責任を取って貰わないとな。バーサクモードは俺のイチモツを収めることで解除されると聞いている。
君の口奉仕で何度か射精をできたら解除できるというわけだ。
俺のイチモツは大きくて全部を咥えることが難しいだろうから、先を刺激して射精させてくれるだけでOKだ。
まずは俺のイチモツの先にキスをしてから君の唾液でコーティングするんだ。
部屋中に君の唇と俺のイチモツの間に先走り汁の糸が引くくらい塗りつけて、部屋中にキス音を響かせるんだ。
上目使いで俺を見つめながら、イチモツを口紅の様に扱って唇に塗っている姿を見せてくれ。
何度も先走り汁を唇に塗っていたら射精までいくだろう。
射精し始めたら精液を同じように唇に塗りつけて、その姿を見せてくれ。
君の唇や舌の上に射精するから動かないでいてくれよ。
1回や2回射精してもまだまだ起ったままだから、イチモツを君の舌で掃除してから
またキスするところからフェラをし直すんだ。
イチモツの先を再び口紅の様に扱って刺激するのを繰り返すんだ。
君の唇から唾液と先走り汁が混ざって、糸のように引いている所をみせてくれ。
195 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2023/03/11(土) 05:48:11 ID:2kk7pEEQ
>むちむちお姉さんルーンナイト:セレス
女性の陰毛を採取している。モンスターからの攻撃を受けないようにするためのおまじない用にね。
普段は手入れをしているそうだが、ここ最近の命令とやらで生えていると聞いたからね。
手入れも兼ねて綺麗に剃毛するからね。スカートとパンツを脱いでから後ろの大きな椅子に浅く座ってくれ。
腰を突き出す様にして座って、あそこをよく見えるようにしてくれ。刃物を扱うから動かないでくれよ?
それでは剃っていくぞ、部屋中に剃る音が響いてしまって恥ずかしいかもしれないが我慢してくれ。
陰毛が引っぱった跡もあるみたいだから、クリームを塗って綺麗にしておくからね。
ひょっとして剃られていて気持ち良かったかい?クリームを塗りながらアソコを弄って
気持ち良くしてあげようか。「お願いだからセレスのおまんこを気持ち良くしてください」と言えれば
イかせてあげるよ。何度も何度もね。イキ疲れるまでアソコを弄って気持ち良くしてあげるからな。
ついでにお尻の穴の周辺も剃ってあげるからね。君の大事なところは全部ツルツルになるわけだ。
お尻の穴の具合もみせてもらおうかな。ついでにクリームを塗ってどこまで指を入れられるか確認するからね。
196 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2023/03/12(日) 22:33:42 ID:96d2DpAA
中々命令遂行出来ずにすみません…あまりに動きが無いと思ったので生存報告です。
よろしければいつものえち絵をご査収下さい。
>>179
さん
テキスト拝見しました。か、可愛がって頂いて…あ、ありがとうございます…
(控えめに言って…最高でした…お陰様で画像生成捗り過ぎました助けてください)
リリィナの日常03(
>>179
イメージ+)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1678625597.zip
リリィナの日常04(
>>181
、191?)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1678625628.zip
197 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2023/03/13(月) 09:56:31 ID:E6eVPXcg
おほー!
前より美麗になっててクオリティが上がっててすごいですね!
かくいう私は例のテキストを貼った者ですが男たちが思ったよりイケメン感を出していて驚きました
実はローブ男たちの素顔をイケメンにしようか悩んでいました
結局死神モチーフなので素顔は不明の方がいいってことでボツにしましたが
198 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2023/03/14(火) 17:47:15 ID:yXS.id1Q
せっかくの爆乳なのだから揉んだりしているイラストもみたいなと思ったり(チラッ)
199 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2023/03/15(水) 01:12:19 ID:HmkI7OnA
>>むちむちお姉さんルーンナイト:セレス
>>192
の光景が記録されて残されてしまったようです。
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1678809063.zip
200 名前:
むちむちお姉さんルーンナイト:セレス
投稿日:2023/03/15(水) 09:17:03 ID:Y6.4Gkik
>>199
ぴゃ!? な、なんてハレンチな姿なんだ!?
中の人「素晴らしいものをありがとうございます!」
201 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2023/03/16(木) 10:32:29 ID:ifJ4bf5Y
>>むちむちお姉さんルーンナイト:セレス
>>193
も記録されて残っているようだね。
スパッツを履いているのにこんなに潮を飛び散らせちゃってよっぽど気持ち良くって一杯シちゃったんだろうねぇ
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1678929724.zip
202 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2023/03/16(木) 13:23:27 ID:ifJ4bf5Y
>>騎士団のロードナイト リリィナ
>>177
が記録されていたよう…?いや「豊満な乳房が見え隠れしている」どころの騒ぎじゃなくしてしまったわ。きっとちょっと別の世界線
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1678940095.png
203 名前:
人造戦乙女姉妹と先代母親達
投稿日:2023/03/16(木) 23:13:24 ID:4qQ48nlo
>>190
様
順番前後してますが、ご指名の方を先に…
久し振りなんで色々とさじ加減側からんです…
久しぶり…かしらねぇ。
フリッダがそう独り言と共に一歩、また一歩と歩みを進める度に、じゃらり、じゃらりと鎖が鳴る。
「レニちゃん。怖がらなくても大丈夫よぉ。鎖が引く方に、いつものようにお歩きなさいな」
音の源は彼女の手にした鉄鎖。
もう一方の先端は彼女の後ろを歩くレニへと続いていた。
濃紺色のシンプルな下着姿、同色のブーツ。
首にはマタの皮革で作られた、黒光りする首輪と、同素材の目隠し。
両腕も同じ素材の、金の鎖の革手錠で後ろ手に戒められている。
そして両足もまた、マタの皮革製の枷と金の鎖で繋がれ、肩幅異常に開けぬよう制限されていた 。
「見えないのは怖いでしょぉ?」
「はい…不安…です」
師の問いに頷くレニ。
「この鎖が私と貴女をつなぐ絆。信じて進みなさいねぇ」
「は、はい…」
フリッダの言葉に、レニは戸惑いながらも頷いた。
鎖を鳴らしながら、死者の眠る地を歩く師弟。
「お師匠様…」
「なにかしらぁ?ちょっと早かった?」
背後からの戸惑いが混じる声に振り返るフリッダ。
「…これ…スキンシップと言うには…」
「そうねぇ。でも、あなた達そう言うのに興味がありそうだったからぁ」
フリッダは言う。
地下調教部屋にて。
もはや恒例の『盗み見』を咎めたフリッダ。
当時2人が見ていたのは、こうのようにペットの散歩さながらに連れ回される両親達の無惨な姿だった。
その後、模擬戦で大人げなく2人を下したフリッダはこうしてスキンシップを楽しむ事となったのだ。
ちなみに、ミリーはリンナと共に別の場所で『散歩』を楽しんでいる事だろう。
閑話休題。
フェイヨンダンジョンは異様な静寂に包まれていた。
元々このスキンシップは
>>190
が彼女に提案した『肝試し』が元となっている。
道中アンデットに弄ばれた彼女を、スタートでありゴールである入り口で出迎えた彼が美味しくいただくという算段だ。
しかし、いかに浅い階層といえども、そこは亡者の住処。
どんなに低級でも、それらが活性化する時間を選んで突入するものは早々居ない。
2人は鎖を鳴らしながら、静寂の中を奥へ奥へと進んでいった。
「ひ…っ!」
耳元に聞こえるうめき声。
同時に,何か重いも逃せなかにのしかかり、肩口に硬いものが押しつけられる。
「あら、好かれてるわねぇ」
フリッダが振り向くと、レニの背後からのし掛かるゾンビが一体。
生者の温もりを求め、そして生き血で渇きをいやそうと肩口にむさぼりつく。
「大丈夫よぉ。お払いはしてあるからぁ」
フリッダは言う。
彼女が言う『お払い』とは、
>>190
から貰い受けた聖水とは名ばかりの興奮剤だ。
調教や懲罰、実験等で恒常的に闇水を摂取させられてきた彼女に本物のお払いをするのはリスクが高すぎる。
(そもそも、そんな存在をもはや人間と言えるのかしらねぇ)
フリッダはレニと、そして彼女に緩慢な動作で腰をすり付けるゾンビを口語に見ながらそう思った。
「ん…はぁ…っ」
彼女の呻き声が湿り気を帯びる。
ゾンビが肉を貪ろうと、柔肌に歯を突き立て顎を引いた瞬間、レニが短い悲鳴と共に体をピクリと震わせた。
瞬間、ソンビの歯がぼろぼろと抜け落ち、顎がはずれる。
それでもゾンビの顎は一矢報いたのだろう。
白い柔肌は避け、鮮血が流れ出る。
もしかしたら喚起の声を上げているのだろうか。
先ほどよりも大きな呻き声とともに血をも求め、腐った舌で肌を蹂躙する。
「いっ…」
しみるような痛みと、そしてぞわりと官能が 背筋を駆け上がる。
「…ん…っ!?」
再び軽い絶頂を迎え、体を捩るレニ。
それだけでゾンビの朽ちた腕が胴体から離れ、ゾンビがバランスを崩す。
「い゛…っ!」
背中に何かが刺さるような、鋭い痛みと官能。
彼女に執着するゾンビが倒れる刹那、彼女の背中に残した文字通りの爪痕。
「はぁ…はぁ…」
レニは灼けるような痛みと快楽に混濁する意識の中、倒れまいと必死に膝を奮い立たせる。
「ふふ。ゾンビに嬲られてイっちゃったのかしら?」
フリッダが言葉と共に少しだけ鎖を強く引くと、意図を察したのかレニは足早に彼女の元へと歩き出した。
引きを弱めると、そこで足を止める。
彼女の行動に満足げな笑みを浮かべたフリッダは、頭を撫でてからレニを抱き寄せた。
「凜々しい姿も勿論だけど、ゾンビに蹂躙される姿も…とてもそそるわぁ」
そう言いながら、フリッダは彼女の肩に食い込んだ犬歯と、背中に突き立てられた爪をを指で弾き飛ばす。
「あ、悪趣味です…お師匠様」
「あらぁ、そうかしら?」
問い返しながら、ブラ越しに胸元をつねりあげるフリッダ。
「ひぐっ…」
「言い声で鳴くじゃない。それに、ここまで密着してたらごまかせないわよぉ」
フリッダはそう言いながら、いつの間にか人差し指と同じ長さに延びた爪を彼女の傷口に突き立てた。
「 !」
声にならない悲鳴がフェイヨンダンジョンにこだまする。
「ふふ。密着していると良く分かるわぁ」
そう言って2度、3度と傷口の中で爪を抉ってから引き抜くと鮮血がしぶく。
「痛くされて、それでも絶頂してびくびく震えているのが良く分かるわぁよぉ」
本当は薬の影響もあるのだが、この反応はそれを差し引いても地のなせる『業』だろう。
フリッダは確信した。
「…お、お師匠様…怖い」
しかし、震えた言葉とは裏腹に彼女から離れようとはしなかった。
苦痛と同時に快楽を得たという自覚があるからなのだろうか。
フリッダは思った。
「あら、ごめんなさいねぇ…ちょっとやりすぎちゃったわねぇ。痛いついでに、もう少し我慢してちょうだい」
フリッダはそう言って、レニの傷口を緑ポーションで消毒してからヒールを施した。
その間、彼女はフリッダの腕の中でビクビクと痙攣するように震え続けていた。
その後、フリッダは鎖をたぐり、彼女を隣に立たせ手をつないだ。
歩調を合わせながらダンジョンを進むその姿は、まるで恋人同士にも見える。
「私…見た事…あります…」
「なにを?」
「叔母様…いえ、お母様がもっと酷いことをされているフィルム…を」
ぽつり、とレニは言う。
柔肌が裂かれ鮮血がしぶく背中に、容赦なく鉄鞭が振り下ろされる。
乳房に何本も鉄串が突き立てられる。
濃度の高い闇水を、下腹部が膨れるまで注ぎ込まれる。
特に、強制的に強靱な戦乙女に変身させられた状態で、その後変身が解除されるまでひたすら解体される光景は2人とも正視できず、半泣きで視聴を止めたという。
(あちゃぁ…みつかったのねぇ)
内心ため息を吐くフリッダ。
「…でもねぇ妖魔に敗北すれば、あたなもそういう目に遭うことになるのよぉ」
再生能力の高い戦乙女は、妖魔からすれば丁度良い玩具なのだから。
フリッダは言う。
「はい。覚悟は…出来ていたつもりでした」
レニは言う。
「でも『分かった』でしょぉ?」
フリッダの問いに、レニは少しためらったが頷いた。
「お師匠様がお母様に同じような事をするのも…何となく分かりました」
「ふふ。分かってくれて何よりよぉ」
「で、でも…その…」
「だーいじょうぶ。いきなりあんな動画みたいな事はしないわよぉ」
「するの…ですか?」
「ええ。いずれはねぇ。だから、覚悟しておきなさぁい」
何時か母娘一緒に『私の』手で『壊しきって』あげるわぁ。
フリッダはレニの体をまさぐりながら、妖艶な声色で彼女の耳元に囁いた。
「ひっ」
ぞわり…
こみ上げる恐怖と、そして期待。
何故そんなモノが。
戸惑うレニ。
「楽しみにしておきなさいな」
からかうようにフリッダは言う。
彼女にはレニが戸惑っていることが手に取るように分っているようだった。
その後、レニはフェイヨンダンジョン一周を完遂し
>>190
の元に戻ってきた。
だが、戻ってきた彼女は死者にさんざん弄ばれたことでその『気配』を存分に纏っており、彼は悲鳴とともに逃げ出してしまったという。
204 名前:
むちむちお姉さんルーンナイト:セレス
投稿日:2023/03/17(金) 17:21:27 ID:Dr9Pou5A
中の人「勃起乳首の大きさについて表現を変更しました」
>>189
「こ、これはいったいどういうことなのだ……!?」
薄暗い部屋の中。睡眠から目を覚ましたセレスは自分が拘束されていることに驚愕する。
ベッドの上で眠っていたはずなのになぜかX字型の拘束台の上に斜め向きに固定されていた。
手足にはがっちりと枷を付けられていて、試しに腕を捩ってみるがビクともしない。
しかも一糸まとわぬ姿のため恥ずかしい部分を隠すこともできない。
189がいることに気づくとセレスは耳まで赤くしながら彼の話を聞くことに。
「――そうか。ミルク不足で冒険者たちが困っているのか。そ、それはわかったがこの拘束はなんなのだ?」
もじもじしながら戸惑っていると189は乳首に注射をする。
「んっ……あっ、なにをして……ひぅ……」
反対側の乳首にも同じように薬を打たれ、染み込ませるかのように両乳房をこね回される。
鋭い刺激とゆったりとした快感を受けた乳首は、もう親指大にギンギンに立っていた。
「はぁっ、おっぱい……そんなにもみもみされたら……感じてしまう……!」
やがてピンピンの先っちょからとろりとミルクが溢れて来る。
189は「そろそろ頃合いか……」と呟くとドアに向かって声を掛けた。するとドアが開き、次々と男たちが入って来る。
「あぁ……だ、ダメだっ。そんなに大勢に見られたら、恥ずかしい……」
男たちに取り囲まれ、全身を視姦され身悶えるセレス。
恥ずかしい格好の上に身動きも取れない。これから何をされるのかは明白だった……。
「んんぅ! ち、乳首ぃ……そんなにちゅぱちゅぱされたらぁ……あうっ、感じてしまう……」
1人10分というルールの元、男に乳首を吸いまくられる女騎士。
乳房を揉みしだかれながら左右の乳首を交互に吸われ、いくらでも出て来るミルクを飲みまくられる。
そして両乳首を寄せて一気に吸引される。途端に母乳が決壊した。
「ふわぁああっ! イ、イクっ、乳首でイクぅうぅう〜〜!!」
ぷしゃ、ぷしゃ! 濃厚なミルクを噴き出しながら潮まで噴いて果ててしまう女騎士……。男は一滴も残さないという風にゴクゴクと喉を鳴らしながら飲み干していく。
そんな調子で代わる代わるミルクを吸われ、大勢の男たちに休む間もなく責められ続ける。いくらルーンナイトと言えども体力が持つはずもなく。
しかも淫魔の調教によって全身敏感になっているから快楽を我慢することもできない。
何度も何度も射乳絶頂を繰り返し、部屋の中は甘ったるい匂いでいっぱいになる。
セレスも男たちもミルク塗れになっており、全裸でなかったらベタベタになっていただろう。
「はぁ、はぁ……お、終わったのか……?」
何十回……いや、何百回と気をやって意識が遠のいてきた頃、ようやく男たちは(名残り惜しそうに)立ち去って行った。
だが胸ばかり責められて下の口は洪水のように樹液を溢れさせており、物足りないと訴えていた。
そこへ189が近づき、ギンギンのイチモツを取り出す。彼のもまた、セレスの痴態を見て我慢できないという風にバキバキに自己主張していた。
ずぶっ、ずぶぶぶっ!! 剛直が肉門をこじ開けて侵入し、ゆっくりと奥まで到達する。
すっかり体力がなくなったセレスにはこの快感に堪えることはできず、もう入れられただけで果ててしまう。
「んぐっ、はああっ! 奥まで当たって……あひぁあああっ!!」
ズブズブッ!! 身動きが取れない美女騎士の秘唇を容赦なく穿つ肉の槍。一突きされるたびにセレスは仰け反って愛液を撒き散らしながらイキまくる。
当然突き上げられるたびに揺れ躍る乳房も両手で荒々しく揉み解され、立ったままのデカ乳首も吸われたり、甘噛みされてたまらない快感を送られる。
すっかりと獣となった189にむちむちのカラダを弄ばれ続け、セレスは何度も気を失ってしまうのだった。
205 名前:
むちむちお姉さんルーンナイト:セレス
投稿日:2023/03/17(金) 17:24:14 ID:Dr9Pou5A
>>201
うぅ、恥ずかしい……騎士ともあろう者がこんなにも乱れてしまうとはorz
>>人造戦乙女姉妹と先代母親達
>>騎士団のロードナイト リリィナ
挨拶が遅れてしまってすまない。同じ騎士としてよろしくお願いするぞ!
206 名前:
むちむちお姉さんルーンナイト:セレス
投稿日:2023/03/17(金) 19:36:24 ID:Dr9Pou5A
>>194
「男がバーサーク状態になるとこうなってしまうものなのか……?」
ギンギンにイチモツを滾らせて194のを見て引き気味のセレス。だが頬を赤くしながらも目は勃起したミモノから離せずにいた。
「むぅ、私のせいでこうなってしまったというのならば責任をとらなければならないな」
意を決したセレスは赤い顔のまま頷くのだった。
今回は口だけの奉仕ということで後ろ手に手錠が掛けられ、気分を出すためということで黒の紐パン一枚の姿でご奉仕となった。
「で、では、咥えるぞ……んむ……」
194の前に跪いたセレスは、口を開けて先端を咥え込む。
(お、大きい……)
とても全部は咥えられないので先っぽだけのご奉仕することに。
一度口を離すと尿道にキスをし、小さな舌を出して唾液を塗り付けて行く。
ぺろぺろ、ちろちろ……先っぽに舌を這わせて刺激し続けると、唾液にネトネトした先走りが混じるように。
また口付けをすると、肉棒と唇の間にねっとりと糸を引くようになっていた。
女の唾液と男の粘液が合わさり、ぬちゅぬちゅとイヤらしい水音が響く。
(あ、なんだか膨らんで……まだ大きくなるのか!?)
むっくりと膨らんだ亀頭に思わず目を瞠るセレス。思わず興奮してしまい、息を荒くして太ももをすり合わせてしまう。
両手を拘束されていなかったらその場でオナニーしてしまったかもしれない。
上目遣いに194を見上げながら、ぬちゅぬちゅの先っぽに唇を塗り付ける。雄々しい口紅が美女の唇をべっとりと染める。
「ん、んちゅ、んっ……」
そんな動作を繰り返していると、不意に顔に熱いものが掛けられた。先走りとは比べ物にならない、濃密で濃厚な白濁。それが194のイチモツから放たれ、女騎士の美貌を汚したのだ。
「あぁ、熱いのが私の顔に……」
まだまだ元気に起ったままの肉棒を見て、セレスはご奉仕を続ける。
舌先で白濁を舐め取ると、キスフェラを繰り返して再び射精へ。
ようやく194の昂りが収まると、最後にお掃除フェラをして口腔がぬちょぬちょになってしまうのであった。
207 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2023/03/18(土) 03:09:25 ID:xXHbhAVw
>>ルーンナイトセレスへ
気がつくと貴女は洞窟の中にいました
実はここは性欲を持ったダンジョンだったのです
散布された媚薬で冒されて歩くだけで感じるようになってしまいます
我慢できなくなった貴女は自慰に耽って何度も何時間もイキ続けました
(母乳が出るならおっぱいを揉みながら飲んでください)
そこへ地面・天井・壁から百本以上の触手が現れます
あっという間に捕まり口・耳・鼻・乳腺・尿道・マンコ・ケツ穴と
穴という穴に触手が侵入してきて身も心も屈服するまで侵されてしまいました
(気絶しても乳首とクリを思い切り引っ張って無理やり目覚めさせます)
208 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2023/03/18(土) 03:18:26 ID:xXHbhAVw
記述が一部抜けていました
>>人造戦乙女のミカエラ
にも
>>207
をお願いします
(母乳の有無は任せます。出るなら媚薬の効果ということで)
209 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2023/03/18(土) 20:15:16 ID:BC0xtwdo
>>むちむちお姉さんルーンナイト:セレス
今度は
>>204
。もうだだ漏れだね。どうしてこうなってしまったのか←
母乳、とんでもないことになっているね(床の表現はちょっとやりすぎたと思ってる)。それに…うーわっ乳首だけでこんなに潮を飛び散らせちゃったんだ。
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1679137168.zip
210 名前:
むちむちお姉さんルーンナイト:セレス
投稿日:2023/03/18(土) 22:39:28 ID:SsbrZuNQ
>>209
うぅ……また恥ずかしいところを撮られてしまった……。
薬のせいかいくらでもミルクが出てしまって、たくさんの男たちに何度もイカされてこんなになってしまったのだ……。
イク度にミルクをびゅーびゅー出して気持ちよくなってしまうのを大勢の男に見られてしまうとは……っ♥
中の人「毎度エッなのをありがとうございます。拘束具まで描けるとはすごい技術ですね」
中の人「劇中では書き忘れたのですが、セレスが拘束されたのは189が弄びやすくするためでした(ただ母乳を吸われるだけなのも何なのでアレンジしています)」
211 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2023/03/19(日) 14:02:43 ID:Sdo1ccfk
むちむちお姉さんルーンナイトセレスに命令だ
牛みたいな乳をしてるセレスには鈴がついた首輪に牛柄ビキニに着替えさせて
本物のメス牛になってもらおうか
姿だけじゃなく心も牛になれるようにたっぷりいじめ抜いてやる
最後は人の言葉を喋らせず牛の鳴き声させながら
手かせ首枷をつけて乳首に搾乳機をつけてミルク搾り取られて
イクくらいまでしっかり調教して完全に牛になったセレスを撮影してやるから覚悟しろよ
212 名前:
むちむちお姉さんルーンナイト:セレス
投稿日:2023/03/20(月) 02:06:24 ID:mgakzdrE
「い、いんもーを採取しているのか? なるほど、モンスターに対するおまじないにか」
普段は手入れをしているのでツルツだが
>>193
の一件でそれができず、下の毛はもじゃもじゃになっていた。
195に促されるまま前垂れとパンティを脱ぎ、大きな椅子に浅く腰を掛けて足を開く。恥ずかしい部分が丸見えの、恥ずかしい格好になった。
金色の茂みは濃い目で無造作にボーボーに伸びている。無理やり毟られたので肌が赤くなってちょっとヒリヒリしていた。
ここをこれから異性に手入れをされる……我知らずセレスは胸が高鳴り、耳まで真っ赤になっていた。
ジョリジョリ……じょりじょり……195の操る剃刀がセレスの茂みを剃っていく。
肌が傷付かないようにだろう。丁寧な手付きでツルツルにしていった。
(あぁ……私の大事な部分が丸見えに……)
恥ずかしがっている間に剃毛は終わり、肉付きのよい秘唇が露わに。いつの間にかうっすらと口を開けて涎を垂らしている。
195はクリームを塗りたくりながら「もしかして剃られていて気持ちよかったのかな?」とニヤニヤする。
意地悪にも195は、濡れそぼった肉門に指を1本入れてクチュクチュと水音を立たせる。
しかし奥までは入れず、入り口の浅いところを弄るのみ。わずかな快感なのに自然とセレスの腰はうねり出していた。
「あっ、ひっ……も、もっとぉ……」
195は「もっと、なに?」とわざとらしく首を傾げて指の動きを止めてしまう。
「あぁ、ダメだ……やめないでくれ……身体が昂っていて、もう全身が熱いのだ……」
腰をクイックイッと動かして嬲られることを望んでしまう、はしたない下の口。もう溢れ出る淫蜜によって椅子も太ももは、ねっとりベタベタになっていた。
すっかり火が点いてしまったセレスは我慢などできず、恥も外聞も捨てておねだりの言葉を口にする。
「はぁ、はぁ……お、お願いだから、セレスのおまんこを気持ち良くしてください……もう我慢できないのだ……」
腰を突き出すようにしてくねらせ、上と下の口で一緒におねだりをする。
触れられてもいないのに乳首とクリはビンビンに尖っていて、セレスの発情具合を如実に表していた。
195はゴクリと生唾を呑み込むと、いきなり指を3本入れて激しく出し入れして来た。
「んぉぉ!! そ、そんないきなりっ、くふわぁああ〜〜っ!! いくっ、イクぅううっ!!!」
ジュプジュプジュプ!! 疼いている部分を乱暴に掻き回されて呆気なく潮噴き絶頂を迎えてしまうセレス。
しかし指マンはまだ終わらない。そのまま潮と蜜を撒き散らしながら出し入れされ、早くも二回目の絶頂を迎える。
「ふあっ、そ、そんな、また……くぅううう〜!!」
襲い掛かる快楽の高波の前にセレスは仰け反ってイキ果てるしかない。195が飽きるまで指だけで何度も何度もイカされてしまうのだった……。
1時間後。
すっかりイキまくってぐったりとしているセレス。
そんな彼女は、195に両足を持ち上げられてまんぐり返しの格好にされる。
再びツルッツルのあそこを犯されるのかと思ったが、剃刀が当てられたのはお尻の方だった。
195は「こっちの方も綺麗にしてあげるよ」と嬉しいに言い、不浄の穴の金毛を綺麗にしてしまった。
当然、それだけで終わるわけがなく……今度はクリームを塗った中指が乙女の窄まりに侵入を果たす。
「ふぐっ? そ、そっちは!? ひゃっ……す、好きじゃないのに……!」
ぬぽぬぽっ、ぬちゅぬちゅ……緩急を付けた指責めがねっとりとしたイヤらしい音を響かせる。
淫魔の調教によって全身性感帯になっているセレスは、アナルでもイク身体に仕上げられている。
こういうイジワルな責めでセレスにとっては立派な愛撫であり、絶頂まで持って行くには十分過ぎた。
「ひぐっ、うぅ……! お尻で、あぁ……こんなところで私…………あひぃいっ!!!」
びくびくっ、びくんっ!! 全身を無様に震わせ、上下の口から涎を垂らしながらイキ果てる。
出す方の穴に入れられてイカされる。恍惚とした背徳感のある絶頂を味わわされるセレス。
お尻でもイクのが面白かったのか、195はセレスが気絶するまで指責めを続けるのだった。
213 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2023/03/20(月) 03:45:27 ID:HJ8zkPu2
>>むちむちお姉さんルーンナイト:セレス
女性の小水を混ぜた特別な聖水を作っているから協力してくれ。
騎士装束を脱いでパンツを脱いで、ここの分娩台に座るんだ。
尿道口から採取用の管、特性のカテーテルを入れるから動かないでいるように。
このカテーテルは表面がブツブツしていて、媚薬が表面に塗布されているから性的な刺激が来るだろう。
刺激を与えられて気持ち良くなってしまうかもしれないな。
提供者を記録するために動画として保存するから言われたとおりの宣言をしてくれ。
「セレスはカテーテルを使って放尿するので、私が黄色いおしっこをしてる姿を見てください」とね。
君が言ったら奥に管を入れるから、君の意志とは関係無くおしっこがカテーテルを伝って
前にある大きな透明なビンに採取されるぞ。君は為す術なくおしっこを採られ続けるわけだ。
「私の尿道を扱いて、おしっこしながらイカせてください」と言えたら、
カテーテルで尿道を扱いて気持ち良くしてあげよう。遠慮なく何度もイっていいぞ。
最後に「セレスの放尿姿を見てくださってありがとう御座います」と微笑んで言えたら終わりだ。
214 名前:
人造戦乙女姉妹と先代母親達
投稿日:2023/03/23(木) 06:48:14 ID:e.OkJ4Yw
少々機能に際が生じてしまいましたが…
>>188
様
自宅地下に並ぶ個別調教部屋。
一つである『ミリーの部屋』にて。
「また変なモノを持ち込んでる…」
そこに呼ばれたミリーは、設置された1人掛けのソファーと、それを丁寧に清拭するリンナを交互に見てから そう言った。
「知人からテストを頼まれまして…」
アリス姿のリンナがいつもの笑顔を浮かべながら言う。
「そ、それが…前に言っていた『スキンシップ』の道具?」
木製の頑丈なフレーム、座面にはピンク色の半透明素材ーおそらくは共和国製の樹脂か、ポリン由来の生体素材だろう。
それはまるでソファーと言うよりも玉座のような印象だった。
「はい。それと、フリッダ様からは模擬戦で負けた分もしっかり『躾』る様に仰せつかってますわ」
「うぐ…やっぱりそうなるの?」
「はい。でも大丈夫です。ミリーお嬢様なら耐え抜いて見せると確信しておりますわ」
リンナはそう言うと、下着姿になるよう彼女に命令した。
青い三部丈の、シンプルな拳闘(ボクサー)タイプのパンツと、チューブトップのブラ。
いずれも共和国製の合成繊維で、絹のような光沢と感触、そして木綿を上回る強度を持つそれらは冒険者必携の品とも言える。
「きれいな肌ですわ。羨ましい」
にっこりと微笑みながらリンナは言う。
「い、いつもリンナママが治してくれるから」
「ふふ。おだててもなにもでませんよ」
そう言ってクスリと笑うリンナ。
「それでは、お座りくださいな」
「は、はーい」
彼女に促され、ミリーは恐る恐る椅子に腰掛けた。
座面は生暖かく、そしてぶよぶよとした感触だった。
ミリーはすぐにそれがポリンである事を理解した。
「どうですか?」
「んー…座り心地は良いけど…」
ミリーが答えようとした瞬間、座面が沈み込んだ。
(あー…これ絶対いやらしいことされる奴だ)
ミリーが確信すると同時に、
薄桃色の半透明の皮膜が彼女の体を覆い始める。
下着の隙間からも入り込み、椅子に文字通り張り付けられるミリー。
「な、なに…これ」
「この椅子の機能です。ストレス発散にもってこいですよ」
「そ、そう言うリンナママは使ったの?」
「はい。何回かお試しで」
悪くありませんでしたよ。
リンナは答える。
「うぅ…」
会話を進めていくうちに、ミリーは首元から足首までを薄桃色の皮膜に文字通り覆われ、身動きがとれなくなっていた。
「うわっ…なに…これ」
皮膜の上から何かを押しつけられるような感覚に戸惑うミリー。
見ると、太股を覆う皮膜に人の掌のような陰影が浮かんでいた。
「ひゃっ!」
その陰影がさざ波のように前後に動くと、ミリーの背筋を官能が駆け上り口から嬌声となって迸った。
「素材に似合わず、絹のようなしっとり具合と繊細なタッチで使用者を確実に追い込んでいきますわよ」
リンナが言う。
今度は布地越しに彼女の胸元に二つの掌が浮かび上がり、淡い膨らみを愛撫し始めた。
「ひうっ…うひぃやっ!」
くすぐったさと官能が入り交じり、素っ頓狂な声を上げるミリーだったが、次第に口数が少なくなってゆく。
「そろそろ暖気もできあがりましたかしら」
ミリーの両乳首の周囲に浮かんだ、間断無く蠢き続ける陰影を見ながらリンナは言う。
彼女は既に何度か絶頂を迎えており、荒い呼吸を繰り返しながら全身をヒクヒクと小刻みに震わせている。
「とても上手なんですよ」
見た目は蠢いているだけなんですが、接触部分の感触や責める強度はめまぐるしく変わるんですから。
リンナはそう言いながら壁際の棚に歩み寄った。
「う…っ!?」
官能に翻弄され続けて朦朧としていたミリーの意識は、それを目の当たりにした途端一気に覚醒した。
目の前に置かれた鉄の棒−点滴柱。
「や闇水は…か、勘弁して」
「いけません。魔族の手に落ちれば、貴方の魂を黒く染めんと容赦なく注ぎ込まれますのよ」
リンナはそう言いながら、てきぱきと点滴の準備を進めてゆく。
「それでは、お覚悟くださいませ」
リンナが場違いなほどに明るい声で言う。
肘置きの部分に巧妙に隠された金具を用いて、手首と肘を革ベルトで固定する。
「動かないでくださいね」
にこりとほほえみむリンナ、何度も首を振るミリー。
しかし、拒絶の意思表示が通じるはずもなく…
づぷっ…とミリーの腕に針が突き立てられ、そして手早くテープで固定される。
的確な所作は本物の看護職のようであった。
点滴が開始されてすぐ、ミリーの体内で血液が沸騰するような感覚がこみ上げてくる。
「あが…っ…ぐ」
目を見開き、前身を痙攣させるミリー。
そんな彼女に、左腕を除いた部分に愛撫が再開される。
「感覚はいかがですか?」
「あつい…よぉ…」
声も絶え絶えにミリーは言う。
「あら…この前までは痛いと言ってましたのに」
驚きの表情を浮かべるリンナ。
一般人が闇水を血管投与された場合、血管の中を血液ではなく針が駆けめぐっているかのような苦痛を覚えると訴える者すらいるくらいだ。
奇跡的に耐性を得た場合、それらを徐々に熱として認識するようになり、さらに快楽と組み合わせることで闇水が媚薬の 様に作用するようになる。
「耐性を得たのですね…」
紅潮させ、あえぎ声すら漏らすミリーを身ながらリンナは言う。
「ですが、奴らの扱う物に比べれば真水も同然。ミカエラお嬢様のように原液に耐えられるようになっていただかなければ」
リンナはそう言いながら、点滴のチューブを調整し流量を増加させる。
「あなたはミカエラお嬢様よりも早くから闇水を受けてますが、この程度で落命しないのは明らかですわ 」
そう言って、壁際の棚に向かうとなにやら調合を始めるリンナ。
すぐに戻ってきた彼女の手には一本のシリンジ。
彼女は点滴バックを手にとると、注入口にに注射器を差し込み、押し子をぐい、と押し込んだ。
その様子を見たミリーが恐怖に目を見開いている。
「濃度を少しだけ上げました。大丈夫…あなたなら絶対に耐えられますわ」
リンナはミリーの隣に立ち、右手を重ね握りしめる。
「ひっ…い…いぐ…いだ…」
濃度の上がった闇水が体内に入り込み、血管の中を強烈な苦痛が駆けめぐる。
快楽居とろけていた頃の表情は素手になく、声にならない悲鳴を繰り返すミリー。
「がんばってくださいませ。私やお嬢様、そして奥様のように、簡単に屈さないように…」
リンナはそう言って、ミリーの頬に口づけを落とした。
215 名前:
むちむちお姉さんルーンナイト:セレス
投稿日:2023/03/26(日) 21:27:14 ID:cOUaAtnU
>>207
「うむ、今日もこの辺りは平和だな」
セレスは日課のパトロールに出ていた。首都の南まで足を延ばしプロンテラフィールドの周辺を見回る。
いつもなら何事もなく引き返してパトロールは終わるはずだった。しかし今回はいつもとは違うところがあった。
「おや? こんなところに洞窟などあったかな?」
岩山の一つにポッカリと空いた暗い入り口。外からでは中はまったく見えない。自然とセレスは覗き込むように前のめりになり――
「――はっ!? こ、ここは……?」
いつの間にか薄闇の中に1人立っていた。慌てて周囲を探り、ここが洞窟だと理解する。
「入り口からここまで飛ばされたというのか? 奇妙なダンジョンだが……探索しないわけにはいかないか」
騎士であり冒険者としての好奇心からちょっとワクワクしていたりする。
だがしかし、数分後には昂揚のドキドキに変わっていた。
「はぁ……はぁ……お、おかしい。なぜこんなに身体が……」
歩くたびに爆乳がぷるぷる揺れて乳首がニップレス状の胸当てに擦れ、クリトリスがパンティーに擦れて力を奪っていく。
刺激を受けた敏感な三つの突起は早くも尖ってズキズキと疼き始めている。勃起乳首に押し出された胸当ては剥がれ落ち、おっぱいが丸出しに。
淫魔の調教によって感度こそ上がっているが日常生活に支障はないはず。衣擦れだけで感じてしまうこともあるが、それは激しい戦闘をした時とかなのに。
(あ、ダメだ……身体を動かすたびに快感が……)
もう限界だ。フラフラで立っていることもままならなくなり、その場にへたり込んでしまう。服を着ているのがもどかしくて全部脱ぎ捨てる。
「あぁ……わ、私の身体……すごいことになってるぅ……」
はしたなく両足を開いた淫らなポーズ。そんな自分を見下ろしてセレスは愕然とした。
パンパンに張った乳房。ピンクの乳輪はぷっくりと盛り上がり、その頂点では痛々しいくらいに乳首が尖っていた。
ぱっくりと口を開けた秘唇からは洪水のように涎が垂れており、地面にねっとりした水溜まりを作っていた。クリトリスに至っては皮がむけて剥き出しになるくらい充血し切っていた。
「だ、ダメだっ、我慢できない……!」
掴みきれないほどの大きさの乳房を片手で揉みしだき、人差し指の先で乳首を転がす。それだけで全身に電流のような快感が迸る。
「はあっ、ああぁあ! 気持ちいぃ……もっと、もっと気持ちよく……」
タガの外れた欲望は、残った片手を秘泉へと持っていかせる。軽く指先が触れただけでクチュリ……と水音が鳴る。
喉をゴクリとさせてから一気に指を2本挿入する。それだけで脳天まで快楽がスパークし、軽い絶頂を味わわせた。
その程度では満足などできるわけもなく、セレスは指マンをし始めてズチュズチュといやらしい水音を響かせる
「はぁぁ……こ、こんな、すごすぎるぅ……くっはあああっ!!」
ビクビクビクン!! まだ弄り始めて10秒と経っていないのに早くも達してしまうセレス。仰け反って白い頤を晒し、下の口から愛蜜をドバッと撒き散らした。
しかしセレスの手は止まらない。昂る衝動のままにオナニーを続け、何度も何度もイキ続ける。
「ふあぁ! またっ、またイクぅ!!」
イってもイっても昂揚し続けるカラダ。それを慰めるためにはしたなく自慰に耽るのだが――。
もうどのくらい時間が経っただろうか。1時間か2時間か。あるいはもっとか。
「ああ……ひっ……」
時間の感覚がなくなるくらいオナニーを続けても一向に鎮まらないカラダ。こんな淫乱なカラダではなかったはず。騎士として鍛えた肉体は、信頼できる相棒も同然だったのだ。
(それなのに……全然疼きが納まらない……私は一体いつまで続ければ――)
乳房を乱暴にこね回した後、尖りきった部分を口に含んで舌で舐め転がし、甘噛みしてたまらない快感に打ち震える。
剥き出しのクリトリスも爪を立ててカリカリと引っ掻いて刺激する。ビンビンのそこはキツく摘まんだだけでイクほど敏感になっていた。
やがてイキ疲れたセレスはぐったりと地面に身体を投げ出した。けれどまだ疼きは納まらない。
身体の内側からジリジリと焦がされる官能……もっとイキたいとカラダが渇望していた。
次の瞬間、セレスの手足に何かが巻き付いてきた。
「え!? な、なんだこれは……」
ピンク色をした太さ2センチくらいの触手。それが手足に絡み付いて自由を奪っている。
「くっ、放せ……はうっ」
壁、天井、地面――周囲から一斉に無数の触手が現れセレスに伸びる。
あっという間に全身を触手に絡め取られ、むちむちの裸体を愛撫される。触手の表面は粘液でぬめぬめしており、擦り付けるたびにぬるぬるの感触を嫌でも味わわされる。
「そ、そんなっ……ああっ! もうっ、イクっ、イクうぅうう!!」
首筋、脇、乳房、お腹、太もも、足の裏、膝の裏などをぬちゅぬちゅと撫で回されあっという間に達してしまう。
まだ肝心な部分は責められてもいない。焦らすだけの責めも今のセレスにとって立派な愛撫だったのだ。
(い、イカされてしまった……こんな化け物に……)
ショックのあまりぐったりとして大人しくなるセレス。触手はその隙を突くように次の責めを開始する。
ペシペシ! てしてし! 触手は勃起したままの乳首とクリトリスを何度も弾いてきた。ズキズキと疼き続ける敏感な豆を弄ばれ、セレスは三度目の絶頂を迎えた。
「ひっ! い、いくっ! いくぅうう〜〜!!」
ちょっと責められただけで簡単にイカされるカラダ……気力も体力も使い果たした女騎士に抗う術はなく、触手の責めで悦びの体液を噴き出す肉玩具に成り下がっていた。
視界に霞が掛かって来た頃、触手たちは責めを止めた。
今まで無視されていた開きっぱなしの秘唇。そこに直径五センチはあろうかという太めの触手が伸びて行き――
「ひう! う、うぐっ!!」
ずぶっ! ずぶぶぶ!! 挿入されただけであっさりとイってしまうセレス。
奥まで入り込むと、しっとりと湿った肛門にも一本の触手が伸びて……
「あっ、そ、そこは……ひぐうぅ!」
涙ながらの懇願もむなしく前も後ろも挿入を果たされてしまう。口の中にも太めの触手が突っ込まれて塞がれ、耳と鼻の穴には細めの触手が入り込んで来た。
「んぐっ……ん……んんー!」
身悶えるセレスには構わずおしっこの穴にまで細長い触手が。
(ああ……そ、そんなところまで……)
どうやら触手たちはセレスの穴という穴を犯すつもりのようだった。
そして穴に挿入された触手たちが一斉に動き出す。
ズボズボとピストンするものもいればウネウネと蠢くものもいる。
穴という穴から発する快感にセレスはあっという間に連続絶頂に陥る。人間ではできない責めを前に女騎士は翻弄されるばかりだ。
「んふぅ!? んんんっ!!」
(うぐぅ……も、もうたまらない……!!)
すぅ……と意識が遠くなる。すると触手たちは、乳首やクリといった敏感な豆を引っ張って抓り、痛みと快感で無理やり意識を覚醒させる。
気絶することも許されない穴責めに数えきれないほどイカされ続ける。
なぜ自分がこんな目に遭っているのか。この場所は何なのか。
そんな考えも吹き飛ぶほどの快楽にセレスは身も心も侵されて行った……。
気が付くとセレスはプロンテラフィールドの一角に倒れていた。
着衣に乱れはなく、身体の疼きもない。凌辱の後は綺麗さっぱり消えていた。
洞窟のあった場所にも足を向けたが、それらしいものは見つけられず。
(あれは夢だったのか……?)
そう思いたいセレスだったが、記憶には確かに触手に犯された屈辱と悦楽が刻み付けられていた。
216 名前:
むちむちお姉さんルーンナイト:セレス
投稿日:2023/03/26(日) 21:49:19 ID:cOUaAtnU
>>213
「そんな聖水があるのか!? むぅ……聖職者たちには日頃世話になっているからな。協力するのもやぶさかではないが……」
小水を混ぜた聖水を作ると言われ、誇り高い女騎士は耳まで紅潮させる。
言われるまま騎士装束を脱いで全裸になると、分娩台に座って恥ずかしい開脚のポーズを取らされる。
ツルッツルのあそこは文字通り丸見えで、おしっこの穴もひっそりとだがさらけ出されていた。
その尿道口に細長い管――カテーテルが挿入される。表面には無数のブツブツが生えており、微妙な刺激を与えるようになっていた。
「んくっ! な、なんだかヘンな感じだ……」
尿道の刺激(快感)に打ち震えてしまうセレス。
「せ、セレスはカテーテルを使って放尿するので、黄色いおしっこをしてる姿を見てください……」
屈辱の宣言と共に管を通して黄色い小水が吸い出され始めた。213は意地悪にも管を前後させ、ブツブツを擦り付けてセレスを善がらせる。
「くぅぅ! ああっ、ひっ! う、動かしちゃダメだ……!」
小さな穴から発するむず痒い快感にセレスは自慢の金髪を振り乱して身悶える。心なしかおしっこの勢いも強くなった気がする。
おしっこが出なくなるまで続けられる……と思いきやおしっこが出なくなってもカテーテルは引き抜かれず、微妙に動かして弄ばれ続ける。
刺激はわずかなものでセレスをイカせるには程遠い。屈辱的な格好のまま延々焦らされているのだ。
「はぁ、はぁ……わ、私の尿道を扱いて、おしっこしながらイカせてくださぃ……」
我慢できなくなったセレスは屈服の言葉を紡いでしまう。213はニヤリとしてから管を激しく扱いてきて。
「はうっ! うぅ! ぁ……あっ、イクっ! イクぅううっ!!」
ビクビクと痙攣して仰け反りながら小穴責めでイキ果てるセレス。
その瞬間、もう出ないと思っていた黄色いおしっこが勢いよく管の中を通って行った……。
その後も何度もイカされ、何度も何度もおしっこを出してしまい、クタクタになるまで弄ばれるのだった。
「はぁ……はぁ……せ、セレスの放尿姿を見てくださって……ありがとう御座います……」
217 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2023/03/27(月) 20:39:12 ID:BRQgX2z2
>むちむちお姉さんルーンナイト:セレス
アマツにある温泉が完備されている療養地に案内しよう。一緒に温泉の風呂に入るぞ。
君の身体を洗ってあげるから、君も俺の身体を洗うのを手伝ってくれ。
もちろん俺のモノは君の口で洗うんだ。しっかり咥えて綺麗にしてくれよ。
俺のモノを歯ブラシみたいに使って、チンポを斜めに咥え込んで頬の裏で歯磨きフェラをしてくれ。
射精し始めたら精液を歯磨きするようにして口内や歯を磨くように扱いて俺のモノを刺激するんだ。
精液を呑み込んで言ったらゲップが出そうになるかもしれないが、遠慮無く大きな音を立てて
精液ゲップしてくれ。いやむしろやってくれ。その方がそそるからね。
ゲップしたら俺のモノをお掃除フェラしながら綺麗にするんだぞ。
そしてまたいきり起った俺のモノを斜めに咥えて、歯と頬の間に入れて歯磨きフェラをするんだ。
218 名前:
むちむちお姉さんルーンナイト:セレス
投稿日:2023/03/29(水) 16:43:51 ID:2MzJmWCs
申し訳ないがコテを取り下げる。短い間だがお世話になった。
219 名前:
人造戦乙女姉妹と先代母親達
投稿日:2023/04/01(土) 00:57:02 ID:yKHlxjzA
>>207
様
薄暗いミリーの部屋。
セットされたフィルムが回り始めると、ミリーよりも少し年上だった頃の、まだ剣士装束をまとっていた頃のミカエラが映し出される。
妖魔相手の、敗北の対価の支払いの記録映像だ。
「ミカエラママ…だよね」
「はい。確かにミカエラお嬢様ですわ」
パジャマ姿のミカエラを膝の上に載せ、背後から抱きしめながらリンナは言う。
こっそり閲覧しようとしたところを見とがめられ、そのまま2人で、という事になったのだ。
「もう…リンナママにはミカエラママが…が…いるで…」
母同士で出来ていて、なおかつ自分に『スキンシップ』と称し手を出そうとするリンナに呆れ、苦言を口にしようとするミリー。
しかしリンナはそんな彼女を強く抱きしめ、その小さな背中に放漫な肉果実を押しつけ黙らせる。
「ミリーお嬢様の事もよろしく、と仰せつかっておりますわ」
母の恋人なのか侍女なのか分からない人だ。
背中に押し当てられる重厚な肉の感覚にどきまぎしながらミリーは思った。
「ほら、映像に注目ください」
映像ではイズルード海底洞窟らしき場所を歩くミカエラの姿があった。
その表情とカメラの方に時折視線を向けているあたり、歩かされていると言うべきなのだろうか。
映像が切り替わり、水深が膝丈まである岩場に彼女が立たされているシーンとなる。
防具は外され、ブラウンのワンピース姿の彼女は何かにこらえるかのように歯を食いしばりながらカメラをにらみつけている。
そんな彼女に ミリーはじっと見入っていた。
程なくして場面が変移し、同じ場所に立つミカエラが首裏に両手を回している。
組み紐がほどかれ首元が緩み、袖から腕が抜かれると、はだけられた胸元とそこを包むシンプルな黒い下着が露わとなる。
「下着の好みはお揃いですわね」
パジャマの胸元に手をはわせ、ボタンを外してゆきながらリンナは言う。
「ちょ…リンナママ」
「ふふ。映像に集中くださいませ」
そう言いながら胸元に掌を差し入れ、優しく愛撫し始める。
「あふ…っ」
映像中では、ミカエラが自身の手で胸元をまさぐり始めていた。
敗北の対価としての強制自慰が始められた。
ミカエラは岩に腰掛け、カメラから顔を背けさせながら自身の手で胸元をいじり続けていたが、 暫くすると撮影者に指摘されたからだろうか、背けていた顔をカメラに向け直した。
そしてブラを外し、露わとなった淡い乳房の先端を自ら指先で力一杯つねりあげた。
直後、何度かビクビクと大きく打ち震える。
「……」
戦乙女のごとき、いや戦乙女そのものと評された母の無様な姿。
いや、無様な中でも自らを見失うことを拒み続ける母の姿は、ミリーの目には凛々しく、そして艶やかに映っていた。
また場面が変移し、水面が揺らぎミカエラの足下から数本の、ヒドラの物とおぼしき触手が現れる。
それらは彼女の足下に集まり、彼女の足下にまとわりつき始めた。
「……」
スカートに葉脈のような陰影がいくつも浮のは、それだけの触手が彼女を目指して進んでいるからだろう。
それでも彼女は逃げることを許されず、また胸への自慰行為を止めることはしなかった。
やがて彼女がぴくり、と震わせて自慰の手を止める。
「ま、ママが…壊れちゃうよ」
映像の中のミカエラを見ながら、ミリーが言う。
触手を受け入れ始めたのだろうか。
下腹部が徐々に膨らみ始める。
「大丈夫よ。あの程度で壊れていたら、お嬢様は生まれていませんわ」
リンナがそういいながらミリーの乳首を指ではじくと、ミリーが子犬のように鳴き声をあげる。
「ここからが本番です。容赦のない妖魔の責めを、しっかりと目に焼き尽くしてくださいませ」
「う、うん」
眼前では、際限ない触手の進入により、ミカエラの下腹部が徐々に膨張を始めていた。
ミカエラの下腹部は触手の侵入により臨月のように膨張を遂げ、そしてうごめいている。
下腹部がパツパツとなったブラウンのワンピースは、彼女の苦しさを視覚的に表すのに一役買っていた。
注挿運動こそ行われていないものの、容赦のない胎内攪拌によりすでに彼女は時折意識を手放す場面すら発生している。
「ま、ママぁ…っ…ん」
甘い声で母を心配するミリー。
リンナは小さな胸への愛撫を続けている。
「ほら、がんばってくださいな…この程度、ミカエラお嬢様に比べれば…」
励まし、そして耳元に息を吹きかけるリンナ。
「ぼ、僕も…いつかは…」
「ふふ。スキンシップの範囲でよければ、ご用意いたしますわ」
リンナはそういって彼女の耳元を優しく噛む。
それが最後の一押しとなり、ミリーが彼女の膝上で小さく跳ねる。
「ま、ママの…で…僕…」
「ふふ。今更お気になさらず。 そのうち、お二人と、私も共に…」
惚けた意識の中、母の艶姿で興奮し果ててしまった事に若干の罪悪感が芽生えるミリー。
リンナは容赦のない責めを受けるミカエラの姿を見ながら、切なげな吐息を吐きながらそう呟いた。
220 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2023/04/09(日) 21:12:48 ID:mPKNaj.k
すごく
>>67
がビビっときたんだけど他の人の描いたネタでキャラ出すのってありなのかなあ・・・
221 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2023/04/11(火) 00:44:15 ID:ODIa9Kdk
ありあり!ビビっと来たら…やってしまって良いのではないでしょうか!
>>むちむちお姉さんルーンナイト:セレスさん
ご活躍拝見していました…!お疲れ様でした!
>>197
さん
フード男のイメージは概ね同じなのですが…中々上手く生成できなくてこうなっています
>>198
さん
(次回命令遂行時にご期待下さい)
222 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2023/04/16(日) 20:31:36 ID:6M8i8kY6
最初は挿絵程度に1枚とかのつもりだったのですけれど…サンタ衣装可愛くて捗りすぎてヤバイです…
せっかくなので良ければどうぞです
リリィナの日常05 33スレ202
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>>202
さん
いつもえち可愛いドット絵をありがとうございます!可愛い!
「お、お帰りなさいませご主人様…メリークリスマスですっ……」
メイド喫茶の店先でサンタメイド姿の美少女がチラシを配っていた。その少女を見た客たちは、思わず目を奪われてしまうほどの可愛らしい姿に釘付けになる。
ミニスカサンタ衣装で露出度の高い胸元からは豊満な乳房が見え隠れしている………いや、それどころの騒ぎではなかった。
(いやぁっ…この衣装…胸の部分が下半分も隠れ切っていなくてっ……乳輪が…見えちゃってますっ…ああっ…チラシを受け取ってくれた人…また私の胸を見てますよぉっ……)
美少女と言ってしまえるほどに顔立ちも抜群に良く可愛い美少女が過剰に露出の多い格好で聖夜に男性相手の客呼びなどしているのだ。
チラシを受け取る全員が明らかにリリィナの今にも布からこぼれ落ちそうな爆乳に視線を奪われていた。
そんな彼女を見る男達の内心思う事など似たり寄ったりに決まっている。
(乳でっっかっ……なんだこのドスケベサンタエロメイドは……?ん、よく見るとこの娘…騎士団のリリィナちゃんだよな…聖夜にこんなスケベな格好して…犯してえ…)
(はぁ、俺もこんな娘が彼女なら聖夜もヤりまくりなんだろうなぁ…)
(ぶるんぶるんデカパイ揺らしやがってよ…ヤられたがってるとしか思えねぇ)
(綺麗なピンク色の乳輪も見えちまってる…こんなん見せられて我慢できるかよ…)
鼻息を荒くし、なんなら股間も熱り勃たせて目の前のエロサンタに熱視線を送る男達。彼女を抱きたいと思うのは雄であれば当然の欲望と思える程、美しく淫らに見える。
だから「そう」なる事は必然だった。
「くそっ…このエロサンタが…デカ乳揺らして往来でチラシ配りなんてしやがって…ムラムラしてしょうがねえだろうが!誘ってやがるのか?」
「ち、違いますっ…!私はメイド喫茶の…お仕事でっ…お、落ち着いてくださいっ…い、いやあぁっ!」
エロサンタ姿のリリィナに欲情した男達は彼女を路地裏に連れ込むと今にもこぼれ落ちそうだった爆乳を暴き出して数人がかりで揉みしだく
「すげぇ、なんてけしからんオッパイだ…」「張りもデカさも半端じゃねえ…」「しかも滅茶苦茶感じてるじゃないか感度良過ぎだろ」「へへ、リリィナちゃんはこの大きいおっぱいが弱いんだねぇ」
男達による胸を中心とした全身へ愛撫…逃れようと抵抗を試みるものの、性的な刺激に弱すぎるリリィナは粗暴な攻めにも艶声を上げて感じまくってしまう…
「はぁん♥こ、こんな事っ♥ああぁん♥や、やめてくださいっ♥んやああぁっ♥」
(いやぁっ♥おっぱいっ…こんなに大勢の人に揉まれてっ…気持ち良い…なんておかしいですっ…おかしいのにいっ…♥
嫌がっているようには到底思えないどころか雄を誘惑するかような雌騎士の姿に、男達なギンギンに勃起したペニスを露出する。
「いやっ…だめですっ…!騎士の私のこれ以上の不逞はぁっ…♥そ、それに…今日は聖夜で…ロマンチックな日なのに…こ、こんなの…あんまりです……っ♥」
などと言いながらもドMで淫らな本性は今から行われるであろう貪りに期待をして濃密な愛蜜をアソコから滴らせてしまう。充血し開花するように入り口を開く花弁は間違い無く雄を求めており…
彼女を犯そうとする男達となんら変わらない肉欲のみを求める浅ましい反応だった。
「つれないなぁリリィナは、嫌がるフリして本当は誰かに襲って欲しくてエロコスしてたんだろ?」
「嫌がる割にすげーアソコ濡れるし、乳首もビンビンじゃないか。ヤる気まんまんに見えるけどなぁ?」
「へへ、どっちにしエロサンタコスのリリィナちゃんとヤれるなんて俺達にとっては最高の聖夜だよ」
などと言いながらリリィナの背後に周り挿入の態勢を取る男…たっぷりと先走りで濡れた先端で入り口をこじ開け、びくびくと小刻みに身体を震わせる美少女騎士の反応と膣内を楽しむように、そのまま己の分身を挿入していく…
「はぁっ…はぁああっ♥うっ、んあああぁっ♥入って…きちゃってるっ……♥私は騎士団のロードナイトなのにっ…♥守るべき、市民のみなさんにっ…乱暴にっ♥オチンポっ♥挿入されちゃってますっ……♥こんなの、ダメです…間違っている♥のにいっ♥んんん♥はあああぁっ♥イくっ……♥イクうううううううっ♥♥」
挿入の絶頂と共に快楽と嫌悪感と興奮と…様々な感情がリリィナに襲い掛かる。だがそれらは全て快楽に変換されて頭が真っ白になる。
「挿入だけでイクとか…エロ過ぎんだろ…しっかり俺のチンコに絡み付いて来てリリィナの膣内まじ気持ち良すぎるっ…ああ、マジで腰振り止まんね…」
美少女巨乳騎士を征する男は構わず彼女の桃のようなヒップをがっちりと掴み、勃起しきったペニスで膣内を前後に目一杯擦り付けて極上の快楽を貪っていく。そのまま当然のように欲望に任せて白濁をぶち撒ける。
「うあああぁっ♥でてぇっ…ますうっ♥イクっ♥イクううううっ♥んあっ♥酷いっ♥中に、出すなんてぇ……♥やあああぁっ♥」
快楽の涙と共に呆気なく絶頂させられるリリィナ。男の掃き出すモノをしっかり膣内で受け止め、その熱さと雄に征服される快感に打ち震える。だが、そんな事で満足しない男は再びリリィナを突き始める。
「あんっ♥やあぁっ…♥射精しながらぁっ♥うごいちゃぁっ♥んやあああぁっ♥」
「くそ、騎士の癖して街の秩序を積極的に乱すようなエロサンタの格好しやがって…犯されても文句言えねえだろうがよ」
「1人身男を誘惑するドスケベサンタにはチンポでお仕置きが妥当に決まってるよなぁ?」「ああ、騎士団の癖に市民を誘惑するリリィナが悪いんだからな」「ほら、リリィナちゃん。こっちもしゃぶってよ」
「いやいや言う割に感じまくって襲って欲しかったんだろ?このエロ女が」「そうか、聖夜を1人で過ごす俺達の為のエロサンタコスだったんだね…!」「良かったねぇ、お望み通りこんな大勢にハメてもらえて」
こうしてメイド喫茶のお仕事でエロサンタ衣装を着ていたばかりに特別な聖夜の夜を市民達に輪姦陵辱されて過ごす事になってしまうリリィナなのだった……
223 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2023/04/16(日) 20:34:52 ID:6M8i8kY6
お待たせしました…!イラストはあくまでイメージです
リリィナの日常06 33スレ179
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◯過去の関連命令
3回目(32スレ195、33スレ23)、2回目(31スレ149)、1回目(30スレ46)
>>179
さん1
「クククっ、少しばかり記憶を刺激しただけでこのように淫らな夢を見るとはな」
その夜、リリィナはある存在によって悪夢を…いや、淫夢を見させられていた。
その夢は、聖夜に男達に輪姦されるという内容で…実際には起こらなかったものの、一つ何かが違っていれば彼女はそのような目に遭っていたであろう可能性であり、リリィナ自身の願望によって形作られた淫夢でもあった。
だが、その存在達の目的は彼女に淫夢を見せる事では無い。これはあくまで戯れに過ぎないのだ…
「はぁっ…ああぁっ♥あっ…はああぁっ…んんっ♥」
夢の中での貪りに反応して喘ぎ声を上げ、身を捩らせるリリィナ。そんな美少女騎士の乱れた寝姿を見下ろすローブ男達。
「まさか自室に転移魔法が仕掛けてあるなどとは思わぬだろう」「今宵の宴が楽しみだ」「ああ、今から待ち遠しくて仕方がない」
――――
「はぁっ…はぁっ……酷く…淫らな夢を見たような……」
朝、目を覚ますリリィナは自身の昂りきっている身体に気付く。寝間着の中は汗でびしょ濡れになっており、ショーツの中の秘所からは愛液が大量に溢れ出していた。
酷い淫夢を見た事は間違い無いのだろうが、リリィナはその内容を覚えてはいない。
熱を冷ますように浴室でシャワーを浴びると少しだけ冷静になれた気がしたが、完全に払拭できるほどではなかった。
「っ……騎士団のロードナイトがこのような事ではいけません…今日はパトロール任務ですね…市民の方々を守る為にもしっかりしなくては……」
そう自分に言い聞かせ、普段通りの凛々しい表情を取り戻したリリィナは自宅を後にする。
……だが昂ったカラダはそう簡単には鎮まる事はない。
いつものようにパトロールをしていても、無意識に股間を弄ってしまう始末だった。
「はあぁっ……♥んぅ……ダメです、こんなぁっ♥あっ、はしたない真似をしてはぁっ……♥」
何とか平静を保とうとするも、すぐにまた股間に手が伸びる。それを我慢する事でさらに悶々とした気分になってしまい……
結局、その日のパトロール中、リリィナは何度もオナニーに耽っていたのだった…
帰宅後に彼女を待ち受けている運命など当然、この時は知る由もない。
――
「はぁっ…ぁっ…ようやく…戻って来れましたっ……」
夜、パトロールを終えたリリィナは自宅に帰って来る。火照り疼く身体に悩まされて長かった一日もこれで終わり後は眠るだけ。……だが、それは甘い考えだった。
自室に入った瞬間、仕掛けられていた転移魔法が発動し、リリィナの視界は暗転する。
「ひゃっ!?あっ…まさか転移魔法……?でもこの感覚は……ま、まさか……」
かつて経験した3度に渡る『性欲を持つダンジョン』への拉致。3回目(32スレ195、33スレ23)、2回目(31スレ149)、1回目(30スレ46)忘れ得ないその奇妙な感覚を肌が覚えている。
そして目に飛び込んで来る見覚えのあるダンジョンの光景にリリィナの背筋に悪寒が走る。
「クククッ、久方ぶりだなリリィナ」「息災なようで何よりだ」
そして…そこには忌々しい黒ローブの男達が立っていたのだった。
突然の出来事に混乱するリリィナだったが、すぐさま剣を抜き構える。
「あ、貴方達はっ……!あの時の…やはり今回も……」
少女騎士を囲む黒ローブの男達は舐めるようないやらしい視線を這わせてくる。
リリィナはこの男達に三度に渡り手酷い凌辱を受けている。媚薬漬けにされ自分から男達にはしたない懇願をする…悪夢のような記憶が脳裏をよぎり、流石に温和なリリィナであっても冷静ではいられない。
侮蔑と怒りを込めた目でフード男達を睨みつけ、剣を構える手に力が入る。
「私は…今度こそ…貴方達には屈しません…!」
「おお怖い、だがな。お前にはこのような表情こそが似合いだぞ?」
そう言ってフード男達のうちの一人が地面に
>>129
や
>>176
の写真をバラ撒きます。
「……!?」
予想外の展開にリリィナは僅かに動揺する。それらは確かに、リリィナの痴態を写した写真の数々であった。
「見させてもらったよ。 お前の痴態の数々をな。クククッ、全くいつ見てもけしからんカラダだ」
「ここにある写真はごく一部よ。どれもこれも気持ち良さそうではないか
」
「な、なにを馬鹿なことを…言って……♥そ、そんな事は……」
写真を見せられたことでその場面を思い出して僅かに火照る身体…
「こんなに善がってなんと淫乱な......高潔な騎士ともあろう者が、ロードナイトのクラスが泣いているぞ」
「そんなに男に飢えているのなら、 我々がまた可愛がってやろうか」
ニヤニヤしながら包囲を狭めて来る男たち...
「だ、黙りなさいっ…!触らないでっ……!」
いつもなら戦うこともできず、いいようにされてしまうリリィナだったが今回は、まだ媚薬漬けにされず、しかも剣を振るう事が出来た。
人ではない彼らに容赦をする通りはなく、瞬く間に男達を切り伏せる。
「倒せた…こんなにあっさり…?」
洞窟の闇に溶け込むように消滅する男たち。ホッと安堵したのもつかの間、 すぐに次の男たちが現れる。
「くっ…!倒せるのなら…何回でも倒せば…良いだけっ…♥んうっ…♥」
だが、何度斬り捨てても次々と蘇る男達…。しかもいつも通り洞窟には媚薬が充満しているらしく、次第に身体は淫らな熱を帯びはじめてしまう。
「どうした?動きが鈍くなってきているぞ?」「昼間にあれだけオナニーしていたのにまた発情しているのか?」「クククッ、昨夜の夢も我等が見せたものだったのだぞ」
「ゆ、夢っ…?な、なにをいって……!?んああぁっ♥はぁっ、な、なんで今っ…思い出してっ♥んううううっ♥」
男達の言葉を聞き、忘れていた昨日の淫夢を思い出すリリィナ…体験した事を思い出すかのように全身に桃色の刺激が走る。
もう、戦闘を続けてから10分が経とうとしている。リリィナの身体はもう衣擦れだけで普段の何倍も感じるようになってしまっていた。
「ククク、無駄だ」「我々はこのダンジョンの意思そのもの」「故にダンジョンが健在ならいくらでも現れるのだよ」
「っ…そ、んなぁっ…♥ひううっ♥あんっ、も、もうっ…これ以上っ、動いたらぁっ…ああぁっ♥だめ、だめっ♥イクっ…イクううううっ♥♥」
ピンピンに尖った乳首とクリトリスが下着に擦れ続け、ついに果ててしまうリリィナ…イったことで頭が真っ白になり、男達の手が伸びてくる…
それでも抵抗を試みがトドメとばかりに愛剣をへし折られ、粉々に破壊されてしまう…
剣と同時にリリィナの反抗心も男達によって折られてしまうのだった…そのまま地面にへたり込んでしまうリリィナ.........すかさず男たちが取り囲んできて。
「我々を非力と思っていたようだが残念だったな。 女を弄ぶのに力などいらぬのだよ」
「騎士と言えども所詮は女。快楽には勝てぬということだ」
勝ち誇るフードの男達、敗北したリリィナに出来る事は、もはやなす術はなく、悔しさと屈辱感と、そして快楽の入り混じったよ涙を浮かべながら唇を噛み締めて睨みつけることしか出来ない。
(悔しい…また、こんな得体の知れない…存在に……っ♥)
しかし、そんな感情とは裏腹に、乳首と陰核は痛いほど勃起してしまい、スカートの奥では、パンティがぐしょ濡れになっている。
224 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2023/04/16(日) 20:38:27 ID:6M8i8kY6
>>179
さん2
「我々に刃向かった罰だ。今回は念入りに可愛がってやるぞ」
ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべながらリリィナの鎧に手を伸ばし、慣れた手つきで剥ぎ取っていく男達。
「いやっ……やめなさっ……ああっ……いやっ……!」
リリィナは必死に抵抗するが、力が入らず、為すがままにされ、寄って集って身に着けていた物を剥ぎ取られパンティー1枚にされてしまったリリィナ。そのあまりにも美しい肢体に思わず息を飲む男達。
リリィナの顔は羞恥に染まり、その表情が更に男達を興奮させる。
しかも床や天上から触手が伸びて手首足首に絡み付き、四肢を×の字にして動きを封じてくる。
「ほう…随分とイイ格好ではないかリリィナ。騎士団の名が泣いているな
「相変わらず胸も大きいな………ククッ、しかも以前よりも更に大きくなったか?」
「それよりもレースで純白のパンティーとはなかなかにイヤらしいぞ。ほら、パンティーがもう濡れているな」
「本当じゃないか。まだ責めてもいないというのにドスケベな女騎士め
「最後の一枚は後で剥ぎ取ることにして、まずはこの胸から愉しませてもらおうか………」
掴みきれないほどのJカップ爆乳に男たちの手が殺到。あらゆる角度から揉みまくられる。
「ひいんっ♥や、やめっ…♥んあああぁっ♥♥」
ずっと勃起したままの乳首にも指先が伸び、両方とも摘まんで引っ張りコリコリと弄ぶ。
「ククク、相変わらず感じやすい娘だ。相手は得体の知れない存在なのだぞ?
「まだ胸しか触っていないというのにこの感じようか…」
「乳首も乳輪もこんなにぷっくらとさせて………これならもう扱けそうだな」
「我慢しているようだが無駄だ。ほら、イってしまえ」
「や、らぁっ♥こんな♥卑劣な人達にいっ♥おっぱい揉まれて、イクっ♥イクうううっ♥ひうううっ♥」
媚薬のせいで敏感になったおっぱいを乱暴に揉まれ、左右の勃起乳首を摘まんだままシコシコと扱き立てられる。わずか数回シコられただけで母乳を噴きながらイキ果ててしまう。
「ククッ…イったな。ミルクまで出してイクとは淫乱な娘だ」
「どんな気分だ?非力だと思っていた男たちに敗北して弄ばれるというのは?ん?」
「悔しいだろう?お前の屈辱に染まる顔が楽しみなのだよ」
顎を持ち上げてリリィナのアクメ顔を覗き込む男たち。
すっかり媚薬に侵されて疼き続けるカラダ。恥ずかしい格好で拘束までされ、もう為す術もない。逆転はあり得ない。
それでもリリィナはキッと男の1人を睨みつけて強がった。
「ふざけないで…ください……卑怯な手段を使わなければ戦えないような…貴方達相手にっ…私は。敗北なんて…していません…♥」
精一杯の虚勢を張って、なんとか反撃の機会を窺うリリィナ。
「フフ、こんな状況で強がっても無駄だと思うがな」
「まったくだ。それとも我々にもっと弄んでほしくて誘っているのかな?」「ならばもっとイカせようか」
敗北ヒロインの強がりは凌辱者たちにとって情欲を煽るものでしかなかった。
男達の視線は少女のたわわに実った豊乳に向けられる。その先端には母乳が滲んでおり、雄を誘惑しているかのようだ。
「どれ、このミルクを飲ませてもらおうか。たっぷりとな………」
「!?ひぃっ♥んくうううっ♥や、やめっ♥んあああああぁっ♥」
左右に男が立ち、乳房を搾るように揉みながら乳首を吸い上げる。
舌先で舐め転がしたり、甘噛みしたり、刺激を与えながら乳首を吸いまくる。
「俺にも吸わせろ」「お前たちだけ愉しむのはズルいぞ。こういうのは皆で分かち合わないとな…ククク」
変わる替わる男達がリリィナの爆乳に吸い付いて、舌で指で…刺激を与えてくる
「デカ乳を勝者に吸われて気持ちいいか?マゾ雌騎士め」「ハハハ、やはりこれが気持ち良いのか?淫らな女よ」
おっぱいを揉んで吸われて愉しまれてしまうリリィナ。何度も何度もイってミルクを噴き出して搾り取られる。
「どうだ、気持ちいいか?フフフ、パンティーがもう使い物にならなくなっているな」「我々は優しいからな。風邪を引かない内に脱がせてやろう」
パンティーを引き千切ると丸めて捨てる。男たちは屈み込んでリリィナの大事な部分をこじ開け、覗き込む。
もう何度も絶頂させられているそこは愛蜜を絶えず滴らせている状態にある。
「上の口は生意気だが、下の口は素直じゃないか…ククク」「どうだ?屈服するか?」「屈服するのならもっと気持ちいいことをしてやるぞ」
「ふ、ざけ…ないで……ください……」
媚薬に侵され、何度も果てさせられながらいまだに心は完全に折れずに、男達を拒否するリリィナに彼らはは次の手を打って来る。
無数の触手が先端から透明な粘液を噴き出し、リリィナの全身をベトベトにする。
「それはこのダンジョンに撒かれている媚薬を濃縮したものだ。どんな女でも5分と持たぬぞ」「お前のような生意気な娘にはこれくらい使わないとな………ククク」
「ほら、全身に塗り込んでやろう。いつまで強がれるか見ものだな」
「くううっ♥そ、んな…モノに…屈したり、なんかぁっ…♥んあああぁっ♥んんんんうっ♥」
足の指先から首筋まで全身くまなく媚薬を塗りたくられるリリィナ。
ギンギンの乳首に糸のような細長い触手が伸び、根元から巻き付いてキュッと締め上げる。
ますますガチガチになる乳首とクリトリスを指先で弄られながら、前後の穴にも指を入れられて襞の1つ1つにもしっかり塗り込まれる。
明らかにイヤらしい部分を責めているのだがリリィナはイクことができなかった。
(な、に…これぇっ…おかしいっ♥ヘンになるっ♥んんんっ♥)
「フフ、思った通りだ…こうやってミルクを出せなくされるとイケなくなるようだな…」「どうだねリリィナよ。イクのを我慢できないカラダにされているのにイクことができないのは…」
「屈服するならお前が一番してほしいことをしてやるぞ。いつものようにな…ククク」
イカせてほしいと思いながらも…ふるふると首を横に振り、あくまで屈服することだけは拒むリリィナ。
「ほほう、まだそんな気力が残っていたか」「我々に負けたことが余程悔しかったのかな?」「いや、本当はこうやって無理やり犯されて屈服されるのが嬉しいのだろう?なあリリィナよ?」
「我慢するな。素直になればもっと気持ちよくなれるぞ」
ついに男たちは指での責めをやめ、巨チンポを取り出す。
(いやぁっ♥そんなモノ…見せられたらぁっ♥はぁっ…えっ…いやあぁっ♥)
リリィナは空中に持ち上げられる形でM字開脚にされ、前も後ろも太いのを挿入されてしまう。
「ひううっ♥んあああぁっ♥あうっ♥いやぁっ…抜いてぇっ…んむううっ♥」
男たちに挟まれながら突き上げられ、しかも口の中に触手が侵入して媚薬粘液を飲ませられた。
「待ち侘びていたぞ、再びお前のカラダも心も征服出来る時をな…」「お前も我々に犯されたくて仕方がなかったのだろう?ほれ、もう我慢することはないぞ?」
「己の欲望を口にするのだ、望み通りにしてやるぞ」
男達に串刺しにされ、触手が身体中を這い回る。既に媚薬の効果は最高潮に達しており、どんなの強靭な精神を持っていたとしてもこの二重、三重の快楽攻めに耐えられるはずもない。
「あっ……♥はぅうう♥もう…♥わ、わたしのぉ……負けです……もう、我慢できないんですううっ♥ どうか……お願いします……イかせてくださいぃ……♥リリィナの敗北おまんこに…勝者精子注いでイかせええぇっ♥
外から内から媚薬漬けにされ、強烈な疼きとイキたいという欲望に屈しておねだりしてしまう…リリィナの陥落宣言を聞き、ダンジョンの意思達は設定を操作してリリィナの枷を解き放ち、同時に彼女を貪る動きを更に激しくさせる。
「んあはぁっ♥はぁああぁっ♥イクううっ♥♥敗北セックスでイっちゃいますうううっ♥♥」
後ろから前から一気に膣内に大量の精液が流し込まれ、今まで耐えてきた分を取り返すかのように盛大に絶頂を迎えてしまうリリィナ…その快楽は彼女の想像を遥かに越えるものだった。
「クククッ、膣内を収縮させてそれ程に自分を負かした強い雄のザーメンが美味いか?」「今のトロイキ顔は傑作だったぞ?とてもお前を慕う騎士仲間に見せられないなぁ?」
耳元で囁かれる侮辱の言葉も快楽に蕩けた彼女には心地良く感じられてしまう。
(ああっ……♥もう…だめぇっ…気持ち良くなる事しか考えられません……♥
快楽に溺れた表情を浮かべ、焦点の定まらない瞳にはハートマークを浮かべ雌の顔になっている。
「クックック………ここは現世とは隔離された空間。老いもなければ飢えもない」「我々が飽きるまで可愛がってやるからな。嬉しいだろう?」「ほら、もっと腰を振って善がれ。ご褒美をくれてやるぞ」
「はい……ありがとうございます……ううっ♥ああん♥」
拘束を解かれた後は男たちの巨チンポに全身で奉仕し、外も中も白濁に染められてしまうリリィナ……徹底的に凌辱の限りを尽くされるのだった。
225 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2023/04/16(日) 20:45:09 ID:6M8i8kY6
騎士衣装に比べてメイド服だと容易に可愛く生成出来て困りました…よろしければご査収ください
リリィナの日常07 33スレ181a
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リリィナの日常08 33スレ181b
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1681640661.zip
>>181
さん1
騎士団を通じてリリィナ指名の依頼が届く。その内容はある貴族のお屋敷でメイドをして欲しいとの内容だった。
(騎士団に出資してくれている貴族の御当主…とそのご子息、粗相のないようにしなければいけませんね……それにしても…)
ストライキを起こされている…と他の使用人が噂をしていたし、何なら雇い主である181さんとも顔を合わせてそのような会話もしたが……
表面上、家主である彼は紳士的であったし。特に問題があるようには思えなかった。
(まあ…詮索しても仕方がないことですね。私は私のお仕事をしっかりやるだけです。ええと、まずは長男君のところに行くように言われていましたね)
そう、この屋敷にはリリィナ好みの可愛いショタ…男ばかりの5人兄弟が居て、彼女の仕事には彼らと遊ぶ事も含まれていた。
貸し与えられたメイド服のデザインも可愛らしく気に入っているし、戦闘や荒事の多い騎士団仕事とはまるで違うメイド仕事をどこか楽しんでもいるところもあるリリィナだった。そう、この後までは……
(はぁっ…なんだか…息苦しい…ような…)
それは長男の少年の勉強を見ている時だった。アカデミーで指導をしていた経験から初歩的な事であればある程度教える事は出来る。
違和感を感じながらも、涼しい顔を崩さず気のせいと思い込む事を決めるが…
(やっぱり、気のせいじゃない…身体が熱くて…はぁっ、ど、どうして…♥)
次第に息が荒く、身体が熱くなっていく事を感じるリリィナ。その異変に気が付いたら少年がこちらを覗き込んで来る。
「お姉ちゃんどうしたの?大丈夫?」
長男君は真面目そうなイメージの可愛い少年でその整った顔を間近で見て…リリィナは動悸が止まらなくなる。それどころか胸やアソコがキュンキュンと疼いてしまう。
(わ、私…確かに可愛い男の子は好きですけど…ここまで無節操じゃない…はずなのにぃっ…♥どう、してぇっ♥)
明らかに欲情してしまっているリリィナ……無意識にメイド服をずり下ろし、少年の見ている目の前でその大きな乳房を自ら揉み、アソコも下着越しに弄り始めてしまう。
「はああぁんっ♥だ、めぇっ…見ないで…なんでぇっ…手が止まらないっ♥ みちゃだめですうっ…♥んんんっ♥」
我に返り、何とか止めようとするものの……身体は全く言う事を聞かず、むしろ激しくなって行くばかり。ついには我慢できずに絶頂を迎えてしまい……ビクンッ!と大きく仰け反ってイってしまう淫らなお姉ちゃんメイド騎士…
(う、うそ…こんな可愛い少年の前でオナニーしちゃうんなんて…な、何をしているんですか私は……!?)
冷静になりかけるリリィナ。だがズボンを脱ぎ捨てペニスを露出する少年はそんな彼女に覆い被さり、自らのモノを彼女の秘所へと押し当てる。
「お姉ちゃん…そんなにボクとエッチな事したいんだね?いいよ、ボクももうガマンできないから……」
「こ、これは…ち、ちがいます…ひゃあんっ♥♥」
何が違うと言うのか。弁解のしようがないくらい先ほどまで自慰行為によって濡れきっていたそこはあっさりと少年を受け入れ、根元まで挿入されてしまう。
突然の挿入に驚く間もなく腰を打ち付けられ始める。パンパンと肉同士がぶつかり合う音が響き渡り、子宮口まで突き上げられて甘い声を上げてしまうリリィナ。
「はぁ……はぁ……んふぅうっ♥い、いけません……こんな事っ♥ひゃうんっ!?そ、そこはダメですぅ……ああっ♥♥」
少年の匂いのするベッドの上で交わり、正常位で責められまくってしまうお姉ちゃんメイド騎士…
今日初めて会った…しかも少年とエッチをしてしまっている背徳感、罪悪感と快楽が入り交じり、さらに興奮を高めてしまう。
たっぷりたっぷりと膣内射精され長男君の所有物であるかのようにしっかりマーキングされてしまったリリィナ。
少年相手に可愛いイキ顔を晒しまくってしまうのだった……
だが、終わりどころかこれは始まりに過ぎなかった。
「リリィナお姉さん、オレらとも遊んでくれるよねぇ?」
「ボクら可愛いお姉さんを見て、一緒に遊びたくて待っていたんですよ?」
ちょっとやんちゃそうな次男と物静かそうな三男の少年と剣術の指南を屋外で行っていたリリィナは再び原因不明の疼きに襲われていた。
(またぁっ…♥どう、してぇっ……♥)突き付けられる勃起肉棒をグローブをつけた手で扱き、もう片方の少年が乳房を揉みしだいてくる。
リリィナはその度にビクビクと感じてしまい、野外であるにも関わらず何度も達してしまう……
(どうして……どうして私、こんなに…感じているんですかぁっ……♥)
そしてそのまま地面に組み伏せられてギンギンにいきり立ったそれをリリィナの太股に押し付けて来る。
(だめぇ……これ以上されたら……♥)
理性では拒まなければいけないと思っているのだが、身体は勝手に動いてしまう。
自ら足を開いて少年のモノを受け入れる体勢を取ってしまうメイド騎士……淫らな少女の喘ぎ声と性交の音が大きな庭の片隅に響いていた。
「リリィナ姉ちゃん、今度は四男の俺と五男のコイツと…もうわかってるよねぇ?」
次にリリィナが呼び出されたのは書庫だった。そこで待ち構えていたのは活発そうな美少年と眼鏡をかけたインテリ風の美少年。
その豊満な乳房で奉仕する事を命じられ、言われるがままにパイズリを始める。
(どうして……♥断れないのっ…またぁ、少年相手に…こんなことを……)
少年のペニスを挟み込み、胸を押し付けるようにして刺激を与えていくリリィナ。
柔らかく大きなおっぱいで挟まれているだけでも気持ちが良いというのに、それがあの騎士団で有名なリリィナ・クロノの巨乳だと思えばなおさらだ。
すぐに我慢できなくなった二人はリリィナの顔や胸に精液をかけてしまう。
それでもまだ満足していないのか、リリィナの身体を使って性欲処理をしようとする少年たち。
机に手を突かせ、背後から挿入してくる。
既に愛撫によって十分に濡れそぼっているリリィナの秘所はすんなりと受け入れてしまう。
「はぁっ♥ショタチンポでっ♥犯されちゃってるうっ♥はぁっ……んああぁっ……」
激しくピストン運動を繰り返す少年。その動きに合わせて揺れるリリィナの大きな乳房は見ているだけで興奮を煽る。
後ろから激しく突き上げ、子宮口をノックするかのように亀頭で責め立てれば、リリィナは身体を大きく仰け反らせながら絶頂を迎えてしまう。
226 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2023/04/16(日) 20:52:25 ID:6M8i8kY6
投稿途中に容量に気が付いて焦りました…こちらにどうぞです
【18歳未満進入禁止】総合命令スレ34【inハァハァ鯖】
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1681645237/l50
>>181
さん2
そして、1日の終わりに特別な部屋…少年達5人が「ゲスト」を可愛がる為の部屋に来るように命じられる。
部屋の中心にはキングサイズベッドが置かれており、その周りを囲むように5人の少年達がリリィナを待ち構えていた。
「リリィナお姉さん、約束通り来てくれたんだね!」
「お姉さん、今夜は僕たちといっぱい遊ぼうね?」
そう言ってズボンを脱ぎ捨てる少年たち。既にペニスは硬くそそり立っており、早く女体を犯したくて仕方がないといった様子だ。
(なんで…抵抗するどころか…私…この子達に……)
少年達の父親が実はインキュバス…淫魔であり、少年達は淫魔と人間のハーフであり、リリィナ自身がとっくに淫魔の魅了で強制欲情させられ、虜にさせられている事に気が付くはずもない。
その答えに至る事も通常時であれば容易に出来るが淫魔のチャームはそれすら阻害している。
リリィナ自身も自分が何故こうなってしまったのか理解できていないが、もうそんな事はどうでも良かった。
今はただ、目の前の可愛い少年達とセックスしたい。それだけしか考えられなかった。
「あああぁっ♥君のおちんぽぉっ……♥すごく大きいですぅっ……大人顔負けでぇっ…はぁっ……んあぁっ♥」
ベッドの上に寝転がった少年に跨る形で腰を振るリリィナ。
騎乗位で少年のモノを受け入れ、腰を振りまくって快楽を貪っていく淫乱メイド騎士…その姿は高潔な騎士…などではなく娼婦そのものだった
「ああっ……すごひぃ……♥奥まで来てますぅ……♥」
「お姉さん、凄いよ!こんなに締め付けてきて……僕のを離さないって感じだよ?」
「ああっ……ダメですぅ……♥こんな……激しいなんてぇ……♥」
少年とリリィナの交わりが激しさを増していく。
下から揺れ踊る爆乳を眺め堪能し、より激しく突き上げる少年。
「お姉ちゃん、こっちも忘れないでよ?ほら、こんな風にされると気持ち良いんでしょ?」
リリィナの背後から別の少年が彼女の胸を揉みしだいて来る。
「ふああぁっ♥そんな、一緒に
されたらぁっ……♥すぐイっちゃいますからぁっ……♥」
乳房への愛撫と激しい突き上げにより、リリィナはすぐに限界に達し、ビクビクと身体を震わせ、膣内射精されると同時にリリィナもまた絶頂を迎えた。
少年は一度引き抜くと、今度は違う少年がリリィナの身体を回転させ、正常位の体勢で挿入していく。
「ああぁっ……だめぇっ……♥今イッたばかりなのにぃっ……♥」
「えへへ、リリィナ姉ちゃんのここ、すっごく締まってるよ?それに中がビクビクしてやべ、腰が止まらないよっ」
少年はそう言いながらリリィナの子宮口目掛けて何度も肉棒を突き立てる。
その度にリリィナは甲高い喘ぎ声を上げながら身体を仰け反らせる。
「はぁっ……だめぇっ……またぁっ……イクッ……♥」
「うわ、またすごい痙攣した……姉ちゃん、可愛すぎっ…」
リリィナの身体はすっかり敏感になっており、少し触れられるだけでも達してしまうほどになっている…
「今まで僕らが犯したメイドは何十人も居るけど、お姉さんのカラダが一番エロくて気持ちいいよ…」
少年の一人がそう言うと他の少年達も大きく同意する。
彼らはインキュバスの血を引き、これまで何人ものメイドや女性を犯してきた。
彼らにとって女性とは性欲処理の為の道具に過ぎず、自分の性欲を満たす為だけのオモチャでしかない。
その中でもリリィナは最高の性処理相手だった。
まずその大きな乳房は柔らかく、感度も良い。そして何よりもその豊満な身体が素晴らしい。
そして何より美しく、敏感過ぎる性感度は生娘のような反応を毎回示し、何度犯しても飽きる事が無いのだ。
「あああぁっ♥イクううっ♥ショタチンポでイカされちゃいましゅうぅっ♥」
リリィナが一際大きく仰け反りながら絶叫を上げる。
同時に少年のペニスからは大量の精液が放出されていく。
……こうして5人のショタ少年に一晩中輪姦され、性欲処理のおもちゃにされてしまう美少女メイド騎士……
1日だけという約束だったが、結局一週間以上屋敷に滞在する事になった。
5人のショタ達にメイド仕事の合間に…というかところ構わず襲われてもうほぼ仕事になんかならないリリィナ…
メイド達がストライキを起こしたという理由を理解するが全てが遅かった。
――延長の経緯(おまけ)
「一日という約束だったが、どうだね?君さえ良ければもう何日か、いや…好きなだけ居てくれて構わないのだよ」
「っ…すみません、それは、お断りさせてください……」
次の日の早朝…当主である181さんの私室に呼び出されるリリィナ。その内容は1日だけだったメイド雇用を延長しないかという申し出だったが…
リリィナとしてはもうこれ以上ここにいるのはまずいと感じていた。
(このままでは……本当におかしくなってしまいます……♥)
昨夜の、いや昨日の少年達との貪りが脳裏を過ぎる。思い出すだけで股間が熱くなり、濡れてしまう……それほどまでに少年達のテクニックと…淫魔による魅了は凄まじかった。
「!?わ、私は何を……っ…!」
気がつくとリリィナは、椅子に座る当主の膝の上に座り、後ろから抱きしめられていた。
「ほう、この私を誘惑してまでこの屋敷に居たいと?これが君の答えという事かな?リリィナくん?」
「ち、ちがいますっ…!こ、これは私の意思じゃぁっ♥な、なんで……ひうううんっ♥」
耳元で囁かれる甘い声音……それだけでリリィナの身体はビクンと震え、抵抗する力を失ってしまう。
本物の淫魔である彼の力は凄まじく、少し淫魔としてのフェロモンを出しただけでリリィナは我を忘れて、181に欲情し身体を擦り付けてくる有様だった。
そんな彼の吐息を耳元に感じる度に子宮がきゅんきゅんとうずいてしまい、リリィナの秘所から愛蜜が垂れ落ちていく。
既にリリィナの理性は崩壊寸前まで追い詰められてしまっていた。
(すっかり淫魔の魅了に充てられていると…ふふ、このカラダ……確かに息子達が夢中になるはずだ)
当主はリリィナの首筋を舐め上げ、彼女の胸を揉みしだいていく。
乳首を摘まみ上げるとリリィナは艶っぽい声を上げて身体を仰け反らせる。
「ふあぁっ♥そんなぁっ……だめですっ……んああああっ♥」
「ふふふ、可愛い声で鳴いて……そんなに気持ち良いのかね?ほら、もっとシて欲しいのか?」
そう言ってリリィナのスカートの中に手を入れ、ショーツの中へと指を滑り込ませると、彼女の割れ目をなぞるように刺激していく。
そこはもう洪水のように愛液で溢れており、軽く触れただけでもリリィナの身体は大きく跳ね上がる。
「イクっ♥イキますっ♥こんなぁっ……んやあああぁっ♥」
絶頂を迎え181の膝の上で果てる淫乱メイド……
「ふふふ、君がその気ならもう少し滞在してもらおうか。息子達は君の事が大層気に入っているようだしね」
「はいっ……わかりましたご主人様ぁ……♥」
こうして…屋敷に住む6人?もの淫魔に魅了されてしまっているリリィナは再びこの屋敷に留まる事になってしまった。
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