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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ33【inハァハァ鯖】

[1:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2021/12/26(日) 19:25:56 ID:ZpSoQ3Lk)]
ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系のスレが有る場合(弓職・聖職者など)はその職系のスレにお願いします。

★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

ほかテンプレは>>2


[177:騎士団のロードナイト リリィナ(2022/12/31(土) 18:52:08 ID:t06xZmM6)]
>>171さん

「お帰りなさいませご主人様、メリークリスマスです♪」
メイド喫茶の店先でサンタメイド姿の美少女がチラシを配っていた。その少女を見た客たちは、思わず目を奪われてしまうほど可愛らしい。
ミニスカサンタ衣装で露出度の高い胸元からは豊満な乳房が見え隠れしているし、 ミニスカートの裾から伸びる脚線美は見る者を魅了する。
露出の多い格好ではあるがエンチャントにより防寒機能が備わっており、年末の寒さにも耐えられるようになっていた。
(やっぱり、このお店のメイド服は可愛いですね…騎士団のお仕事とはまた違った形で市民の皆さんと触れ合える機会をいただけるのは楽しいです)
リリィナは時折、騎士団から派遣される形でメイド喫茶で働いている。普段の仕事では なかなか体験できないメイド服を着ての接客を楽しみながら、彼女は笑顔を振り撒いて 街の人々にチラシを手渡していく。

クリスマスという事もあり客足は多く、リリィナの働くメイド喫茶は大盛況だった。
「ありがとうございましたー!是非またいらして下さいね」
閉店時間を迎え最後の1人に頭を下げて見送った後、店内に戻るリリィナ。
他の従業員達と掃除を終えて、彼女達を帰した後…恒例となってしまったリリィナの最後の仕事がはじまる…
「っ…クリスマスメイドになった、リリィナの穿いているパンティーを…見て、ください…お願いします…っ……」
そう言ってスカートを捲り、店長である171にクロッチ越しの秘所を見せるリリィナ。彼女の身体には既に熱を帯びており、パンティーは既に愛液と汗で濡れていた。
「お疲れ様、今日もお客様達は君のエロメイド姿に興奮しきりだったね。おっと、いつも通りビデオ記録も行うから顔を背けないでくれよ?」
顔は背けずスカートを捲って見せるリリィナの姿に満足気に笑みを浮かべる171。汗で透けている白ストッキングを、純白のパンティーをじっくりと観察する。
視姦されて記録を撮られて、その屈辱と興奮で
リリィナの表情は徐々に蕩けていく。だが、それに敢えて気がつかないフリをする171。やがてリリィナの羞恥心と快感が限界を迎えた頃を見計らい、171は彼女にある言葉を言うようにと告げる。
「っ…リリィナの穿いているパンティーのクロッチ越しにおまんこ触ってください…お願いします」
顔を背けずに言うリリィナ。恥ずかしさから頬を紅潮させながらも必死になって懇願するその姿に嗜虐心をそそらされたのか、ニヤついた表情でリリィナのスカートの中へ手を入れる。そしてクロッチ越しの割れ目をなぞるように指を動かす。
「あぁっ♥はぁっ…だ、駄目ぇ…そんな風に触られたら、私ぃ……んやああぁっ♥」
リリィナのクリトリスをクロッチ越しに摘まみ上げ、擦りあげる。クロッチ越しに陰核を弄られ、リリィナの口から甘い声が上がる。
そのまま激しく扱きあげられ、リリィナは絶頂へと上り詰めて行く。
「いやああぁっ!!イく…イクぅうううっ!!!」
びくんっと大きく腰を跳ね上げると同時に大量の愛液を吹き出し、果ててしまうリリィナ。脱力した彼女は息を荒げながらその場に座り込んでしまう。
「全く、軽く触れただけだというのにとんだエロメイドだなリリィナは。さて、最後になんというのだったかな?」
「はぁっ…ううっ…リリィナのパンティーを見て下さってありがとうございました……」
そう笑顔で告げて、リリィナの仕事は終了するのだった……


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