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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ33【inハァハァ鯖】

[1:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2021/12/26(日) 19:25:56 ID:ZpSoQ3Lk)]
ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系のスレが有る場合(弓職・聖職者など)はその職系のスレにお願いします。

★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

ほかテンプレは>>2


[40:騎士団のロードナイト リリィナ(2022/02/12(土) 21:37:30 ID:A1VoykhY)]
記述していなくて申し訳無いのですがすみません、
現在の命令上限と遂行速度を鑑みてダブルアタックは控えて頂けると幸いです

>>38さん
32スレの85にて、休暇でフィゲルを訪れたリリィナ。そこで出会った酪農を生業としている38さんの切実な願いを聞き、彼のピンチを文字通り身体を張って助けたリリィナ。
『アソコを締め付けるとミルクが濃厚になるらしいから、しっかりチンポを締め付けるんだぞっ…ハァッ…止めどなくミルクを噴き出してまるで本物の乳牛だねリリィナちゃん』
『やあぁっ♥わ、私は乳牛なんかじゃぁっ…♥あんっ…はああぁっ♥いやあああぁっ♥』
その内容は乳牛の代わりにミルクを搾乳させて欲しいという無茶な要求だったが、生活が立ち行かなくなる可能性のある切実な問題であった為…彼の願いを無下には出来ず知り合ったばかりの彼に抱かれる事を受け入れてしまった…

「あれから牛の調子はお陰様ですこぶる良くってね。だから今回君を呼んだのは個人的な理由なんだ」
「どうして騎士団は38さんの依頼を受けたのですか……そ、そういう事でしたらこのお話しは無かった事に…お、お断りします…!」
今回は前回のように切迫した状態という訳ではなく、初めてからリリィナとのエッチとミルクが目当てであると話す38さん。
「そんな事を言って搾乳されながら犯されるの、リリィナちゃんも気に入ってただろ?
「な、何を根拠に…!?んっ!な、に…急に身体が熱く…ひううっ!?」
正直にお願いしたところでリリィナが断るのは目に見えていた。だから38さんは飲み物に前回と同様の薬と、そして媚薬を仕込んでおいたのだった。
「薬が回っておっぱいで気持ち良くなりたくなって来たでしょ?思い切り搾られたいじゃないの?こうやってさぁ」
「はぁっ♥く、薬…?や、やめて下さいっ…イヤああぁっ♥はぁっ、おっぱい♥触っちゃダメええぇっ♥んあああああぁっ♥♥」
ぶるんっと爆乳を露出させて乳房を思い切り押しつぶす38。先端からは勢い良く母乳が迸り、彼の手をミルク塗れにしながら周囲を汚していく。
「リリィナちゃんのエロミルクはやっぱり甘くて美味しいねえ。こんなに勢い良く出して、誰かに吸って気持ち良くして欲しかったんだろ?」
「やあぁっ♥そ、そんな事っ、ありませんっ♥んんうううっ♥あん、やあっ…そんなに♥音立てて吸っちゃぁっ♥んやあああぁっ♥」
相手は一般人だというのに逆らう事も出来ずおっぱいを吸われまくってしまう美少女ロードナイト…
乳吸いでイかされまくった後は、前回と同じように牛柄のニーソ、牛のカチューシャに鈴付きの首輪を装備させられてしまう。
そして38さんは搾乳用の道具も用意してリリィナの背後に立ち、勃起したイチモツを露出させるのだった。
「っあ…♥こ、こんな恥ずかしい格好っ…♥でぇっ♥またぁっ♥んあああぁっ♥やらぁっ♥オチンポ挿れちゃあぁっ♥はあああぁっ♥♥」
「雌牛リリィナちゃんのエロミルク、今回もいっぱいびゅーびゅ出してねぇ。バックからいっぱい突いてあげるからさ♪」
リリィナの特大の乳房を思う様に揉みしだきながら腰を振りペニスを突き入れて念願の乳搾りセックスを堪能する38さん。
「やらぁっ♥こ、こんな♥はああぁっ♥ミルク、でちゃうのおっ♥止まらないっ♥イク♥イクううううっ♥やああぁっ♥はあぁっ…38さんのオチンポで犯されちゃってますうっ…♥またこんなぁっ♥牛みたいにいっ♥んあああぁっ♥」
「騎士団でも指折りの美少女ロードナイトサマがこんな田舎くんだりで…へへ、乳牛扱いされてチンポ突っ込まれてるなんて誰も思いもよらないだろうね。バレンタインも近いしミルクの需要が高いからねぇ、いっぱい搾っていっぱい出荷しないとね」
こうしてまた牛飼いの彼に乳搾りをされてしまうリリィナ…38さんの腰振りに合わせてエロ声を上げまくり、彼の特濃ミルクもたっぷり膣内に注がれてしまった…


>>36さん
「ご主人様、こちらご注文のお料理になります!はい、えっと…お写真ですね?は、恥ずかしいですけど、ではこちらに…ど、どうぞ…♥」
前スレ187に引き続き、36さんが店長を務めるメイド喫茶で働いているリリィナ。お客様にお代を頂く事でお気に入りのメイドを撮影するサービスも提供していたりする。
場所を変えて、お客様の望むポーズを取りその姿をカメラに収める。当然過度にいやらしいポーズはNGであるが、制服のスカートが短い事もあってパンチラする事は防げなかったりする。
(今日もリリィナちゃんは可愛いなぁ…やはり騎士といえばふともも…)
(サンタコスも良かったけど、制服も捨て難い…おっぱいが溢れ落ちそうでござるよ)
と、ご主人様達にいつものようにエッチな視線を向けられているエロメイド騎士…
一見普段通りではあるが…実の所、仕事の後に待っている店長さんの呼び出しの事で頭がいっぱいなのだった。
事の発端は一時間程前の事になる。

「まさかあの後、君達2人があんな事をしていたとはね」
「あ、あの…こ、これは……その……」
出勤するリリィナは店長さんに呼び止められて人目の無い場所に連れていかれる。そこで彼女に差し出されたのは…ロッカーで戯れ合う2人の美少女の写真だった。
言うまでもなくそれは前スレ187で変な雰囲気になってしまったwizさんとリリィナの行為を収めたものであり…
咄嗟に弁明を考えるが明らかに性的な行為である為どのような言い逃れも通るものではない
「俺がこの写真を騎士団に報告したら…君にしてみればいつもの事だろうから良いかもしれないけど、彼女の方にも迷惑が掛かっちゃうよね?報告されたくなかったら…わかっているよね?」
「そ、それは………っ……」
彼が何を望んでいるのかを理解して唇を噛む少女騎士、リリィナが勢い余ってした事で彼女に迷惑をかけるわけにはいかない…

「…っ…くっ…り、リリィナはご主人様の為に尽くすことを誓います…」
お店のメイド服姿のリリィナは彼の前でスカートを捲って中身を見せながらそう宣言をする。笑顔を作るようにと言われて嫌な素振りも見せずに完璧な笑顔を作り出す美少女騎士。内心は穏やかであるはずははないが…彼に満足してもらわなければいけない
「ご主人様、リリィナの今穿いているパンティを見てください。お願い…します」
続いてそう宣言させられて恥辱で声が震える。187さんは誘いに乗るようにリリィナの足元に膝をついて下着に顔を近付けてくる…
「私がじっくり見てから匂いを確認するから動かないように」
そう言ってすんすんとパンティに鼻を押し付けてリリィナの匂いを確認する。年頃の少女という事もあって清潔には気を遣っているリリィナ。嫌な匂いは一切無く、石鹸と少女特有の甘い匂いとそして僅かに欲情している事を示す雌の匂い。
(いやぁっ…そんなに匂いかいじゃぁっ…こ、こんな恥ずかしい…ことっ…早く終わって……)
などという気持ちでいっぱいだが、じっくり時間をかけて観察と匂いを堪能されてしまうリリィナ…そしてクリトリス付近に指を押し当てる36さん…
「指を充ててあげるからそのままその指を使ってオナニーしてごらん。感じるままに声を出していいぞ。達しそうになったら「リリィナをイかせてください」と言えれば私の方から指で擦ってあげるから
絶頂姿を晒してイっていいぞ」
そう言って彼の指を自らの指で押すようなカタチで自慰を強いられる少女騎士
「はああぁっ♥36さんの指でぇっ♥あううっ♥はぁっ…気持ち良く♥んんんんっ♥お、おねがいです…このままリリィナをイかせてくださいっ…お願い…しますうっ♥んんんん♥あっ♥ああぁっ♥イクっ♥イっくううう♥♥」
リリィナの言葉を受けてエロメイド騎士をイかせにかかる36さん…感じている声を我慢せずに思い切り喘いで、最後には男の前ではしたないイキ顔を晒して果てるリリィナ…
「今のイキ顔、君目当てでウチに通っているお客様達にも見せてあげたいよ」
そう言って一部始終を撮影している抜かりのない36さん…こうして、店長さんに弱みを握られて良いように命令されてエッチな目にあってしまうリリィナなのでした……


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