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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ33【inハァハァ鯖】
12 名前:
ルーンナイトお姉さん
投稿日:2021/12/28(火) 18:36:18 ID:vS6oadGY
>>10
(順番が前後して済まないがこちらから行くぞ!)
「い、陰毛だとっ? そんなものを素材にしてキミは一体何をファーマシーするつもりなのだ……?」
ドン引きしながらも任務ということで押し切られ、ルーンナイトは困った顔のまま言う通りにする。
スカートと紐パンを脱ぎ捨て、下半身が丸出しの状態。そんな煽情的な格好で豊かなヒップを椅子に預け、両脚を肘掛けに乗せてM字開脚に。
肝心な部分をまったく隠せていないどころか自ら晒すという恥ずかしいポーズ。自然とルーンナイトの表情は朱に染まる。
「こ、これでいいか?」
髪と同色のピンクの茂みは濃い目で肉芯も太く、美女の魅力と相まってとても淫靡だった。
「へぇ〜、意外だねぇ。もっと薄いのだと思っていたよ。これは剃り甲斐がありそうだ」あそこをマジマジと見つめる10。
「こらっ、そんなにジロジロ見るんじゃない! 恥ずかしいだろう……」
モジモジとするように腰を小さく揺らすルーンナイト。それでも足を閉じないのは、お姉さんとしての見栄と、任務達成のためという騎士としてのプライドからだった。
「それでは10よ……わ、私の茂みを剃ってツルツルおまんこにしてください。お願いします……」
「よく言えたねお姉さん。それじゃあご褒美としてツルッツルにしてあげようか。動いちゃダメだからねぇ?」
10はシェービングクリームを秘所にまぶし、茂みが見えないくらい盛り上げる。そして剃刀を片手にジョリジョリと音を立てて行く……。
(うぅ……殿方にあそこの手入れをしてもらうだけなのに……普通のエッチより恥ずかしい……)
それなりに異性と経験はあると思っていたが、恥辱にも色々あるのだと悟る。
顔を背けると10から「ちゃんとこっちを見るんだ」と命令され、最も恥ずかしい部分が弄ばれているのを見ることを余儀なくされる。
執拗に肌を滑る剃刀。ピンクの茂みがすっかり剃り落されてもしつこく動き続け、10はじっくりと時間を掛けて作業を進めて行く。一本の剃り残しも許さないという風に……。
(こ、こんなこと……屈辱のはずなのに……逆らえないのがもどかしい……それ以上にとっても恥ずかしい……!)
やっと剃毛が終わると泡を拭き取られ、幼女のように瑞々しいツルツルまんこが露わとなった。
「これで終わりだね。さあ、感謝の言葉を聞かせてもらおうか?」言いながら10は、クリトリスをピンッと指で弾く。
「ひぅううっ! わ、私の茂みは……ツルツルの幼女おまんこ……になりました。ありがとうございます……」
耳まで真っ赤にしながら小さな声で言う。その瞳は度重なる恥辱によって潤んでいた……。
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