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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ33【inハァハァ鯖】
16 名前:
ルーンナイトお姉さんセレシア
投稿日:2021/12/30(木) 08:30:53 ID:3SU/gwJw
押さえ付けられていた手足を解放されたセレシアだが、もう抵抗する気はまったくなくなっていた。
「んぶっ♥ はむっ♥ おうっ♥ んおっ♥」
硬くて太いモノを口いっぱいに咥え込み、舌と喉を駆使して余すことなくしゃぶり尽くしている。自由になった両手もそれぞれイチモツを握って激しく扱き立てていた。
「クク、随分と美味そうに咥えているじゃないか。その調子で頑張るんだぞぉ。後でご褒美をやるからな」
「下の口もさっきから咥え込んで離そうとしないぞ。まったく、とんでもないスキモノだな」
「クフフ、剣の柄よりも男の珍棒を握っている方がお似合いだぞ」
「どれ、俺はこっちで愉しませてもらおうか……」
男は馬乗りになると巨爆乳の間に肉棒を差し込む。そして形が歪むほど乳肉を掴み上下に動かし始めた。
(あぁ……上の口も下の口も胸マンコも……チンポで犯されてるぅ♥)
しかしまだイケない。ピンク髪の美女は男たちを満足させるため一心不乱にご奉仕を続ける。
「ククク、この女もうすっかり言いなりだな」
「むっ……そろそろ……」
次の瞬間、男たちは一斉に欲望を解き放った。どっぷりとした白濁が美女の顔と髪を汚し、口の中もねっとりとした汚濁で満たす。中出しされた下の口と谷間からもドロリと零れ落ちる。
「んぐっ、んぐっ……」
言われてもいないのに白濁を飲み干すセレシア。どろどろのチンポも舐めて綺麗にしていく。
「よしよし……イイ子だ。約束通りご褒美をやろう」
秘所に挿入したままの男は再び抽送を開始する。直後、セレシアの視界に閃光が炸裂した。子宮から脳天まで届くほどの甘い衝撃に仰け反りアクメする。
「あぐっ♥ んきゅぅうううっっ♥ ち、チンポっ♥ すごっ♥ イクのがとまらにゃあぁああ♥♥」
パンパンと一突きされるたびに凄まじい快楽の嵐が吹き荒れ、セレシアはたちまちイキっぱなしとなる。
艶やかな肉体はイケなかった分だけイクことには貪欲で、襞という襞を絡めて男のモノを咥え込む。
「ククク、存分に食らい付いて来やがる。ほら、また中に出してやるぞ……!」
また男の熱い白濁を注ぎ込まれる。それだけで淫乱な女騎士は絶頂に達してしまい――――意識を失った。
「フン、気絶したか……まあいい。少しくらい休ませてやるか」
汗と涙と涎を垂らしながらぐったりとしているセレシア。哀れな敗残者を男たちは見下ろす。
「まだまだこんなものではないぞ。目が覚め次第、次の獲物が来るまで可愛がってやる」
屈辱の宴から解放されたセレシアはひと時の安らぎに身を任せる。その先に更なる地獄が待っていることも知らず……。
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