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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ33【inハァハァ鯖】
176 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/12/31(土) 18:50:20 ID:t06xZmM6
今年もありがとうございました!こちら新しい自画像です!可愛い!
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1672479313.png
こちらはめりーくりすます!の前後にアップしようとしていた…写真の共有になります。(えちち注意です)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1672479903.zip
はい?サンタとか龍之城ドレスとかメイド衣装ばっかり着て騎士団の仕事をサボっているんじゃないかって……?そ、そんな事ありませんよ…!
ご興味ありましたらどうぞです。
>>172
さん
ご心配ありがとうございます!無理な時は言いますので大丈夫です!
>>167
さん
>>72
、
>>129
と、プリーストである167さんのお願いにより孤児院の子供たちのお世話を手伝ったリリィナ……
魅力的で優しい上に飛び抜けて可愛い年上の美少女巨乳騎士を前に、エッチな事に興味津々な少年たちが悪戯をしないはずがなく……
エッチな年上のお姉さんを無理やり屈服させる快楽を経験した事で…子供たちは性癖を大きく歪ませる結果になってしまった。
身体中を弄ばれおっぱいを吸われまくってイカされまくったのが前々回、そして前回の孤児院来訪では……
「へへっ、お前で最後だからな、遠慮なくリリィナお姉さんで童貞卒業しちまえってw」
「いやぁっ…♥はぁっ…騎士団の私がっ♥本当に…男の子全員とっ…初エッチの相手になっちゃいましたぁっ♥んやああぁっ♥こ、こんなのダメなのにいっ♥んああぁぁつ♥♥」
少年たちに性の知識を是正し、正しい知識を指導する為の来訪であったが…少年たちに悪戯でイカされまくった記憶が彼女の淫乱でショタコンの気もあるドMな本性は…期待と興奮を隠せない。つまり……
「だめとか言って嘘ばっかり。リリィナお姉さんは俺たちにこうされたかったんだよね?」
リリィナの本質を見透かすかのようなリーダー格の少年。反論するべきところだが、リリィナの口から出たのはあろう事か、肯定の言葉であった。
「はいいっ…♥私のせいで、子どもたちがレイプ魔になっちゃううっ…♥でも…止められませんっ♥ショタチンポで屈服させられちゃうのっ…気持ち良すぎるんですう♥♥」
子ども達が全員が満足するまでイかされまくり当然全部中出しで…孤児院中にリリィナの艶声が響き渡っていた……あれからその孤児院には行っていない。行けるわけがない。
だが、そんなリリィナの気持ちを他所に孤児院のプリーストである167さんが彼女の元を訪ねて来る。
「三日後に……そ、そんな……」
167さんの話しでは少年たちは既に孤児院では手の付けられないところまで来ていると話す。犯罪を計画してその決行が三日後であるという情報をリリィナに伝えに来たのだった。
自分のせいで少年たちの性癖が歪みに歪み責任を感じるリリィナ…恐ろしい計画ではあるがそれらを阻止し、捕える事で彼らを救う事が出来るかもしれない……それはリリィナ自身の為でもあり、彼らを犯罪者にしない為である。
しかし、優しい性格であるリリィナが少年たちを前にして本気で戦えるはずがなく……反面、リリィナを犯そうと向かって来る少年たちは実力以上の力を発揮しており……数に押されて敗北してしまうのは目に見えていた。
「あはは、リリィナお姉さんもこうなるのを期待していたんだよね?」
「ひぃん♥そ、んなぁっ♥ち、がううっ♥私はぁっ…君たちを止めよとっ…♥んやああぁっ♥」
リリィナに手錠をかけ、媚薬を嗅がせ、欲望の赴くままにペニスを突き入れるリーダー格の少年。周りを取り囲む少年たちは全員がペニスを露出させて野獣の如く目で可愛い過ぎる美少女巨乳騎士に視線を送っている。
「へへへっ、リリィナお姉ちゃんを…レイプしちまってる、しかも街中で…すげー興奮するよ。お姉ちゃんもそうでしょう?」
「な、にをっ…んああぁっっ♥♥」
口の代わりに身体が肯定の反応しているかのように挿入されている少年のペニスを締め上げる。少年たちとの性的な悪戯に、前回の無理矢理な性交に…リリィナの身体は背徳の快楽を刻み付けられてしまった。
「この前俺たち全員にヤられちゃったのが忘れられないんだよね?」
「!ち、ちがいます…騎士の私がそんな……んんんんうっ♥」
それはいくら口で否定しても意味の無い事であり少年たちにすら見透かされている。騎士団のロードナイトとして誉れ高く美しい彼女が、ショタにレイプされて悦ぶドM過ぎる性癖があるという事を…
「えへへ、俺たちが女を襲う計画をしてるなんて聞いたら絶対来てくれるって思ってたよ」
「俺たちにヤられたくてわざと返り討ちになったんだよねぇ?」「こうなったら今日も全員でリリィナお姉さんを犯すからね♪」
今回、彼らを全員捕える事が出来れば…事態は変わったかもしれない。
「んやああぁっ♥そ、んなぁっ♥乱暴にしないでぇっ…♥ああああぁっ♥」
リーダー格の少年は勝者の権利を行使するように…リリィナの美巨乳を揉みしだき、容赦の無い中出しを幾度も見舞う。
「んな事言って乱暴にされるのが好きなんだよなぁ?ショタにチンコ突っ込まれて嬉しいだろリリィナ姉ちゃん♪オラっ!また射精するからなっ…!!!」
もはや手の付けられないレベルの性欲で少年たちは絶え間なくペニスをリリィナに突き出しては手コキ、パイズリ、そしてふともも等にまで擦り付けて快楽を味わおうとする。
「えへへ、童貞卒業した日から…毎日リリィナお姉ちゃんでオナニーしてたんだ…僕もはやく挿れたいよぉ」「やっぱリリィナお姉ちゃん、可愛いだけじゃなくてすげーエロいわ…このデカ乳で挟むの最高だわ…」「このお尻に挿入する玩具も気に入ってくれたみたいだねぇ、本当に全身性感帯なんじゃないの?」
(これは…不甲斐のない私への罰なんでしょうか……っ♥)
少年たちに乱暴に求められ、輪姦レイプされながら…彼らを救えなかった事を後悔するリリィナ……
彼らは徹底的に美少女巨乳騎士を貪り尽くし、全員が満足するまで何時間も凌辱の限りを尽くしたのだった………
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