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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ33【inハァハァ鯖】
23 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/01/01(土) 19:03:03 ID:1IsmCD8s
スレッドを跨いでしまいました!
前スレ>189さん
―――
「はあっ…っくう♥!!こんな…また屈辱的なぁっ…♥焦らすみたいにぃっ♥はあぁっ♥」
いつの間にか意識を失っていたらしく目を覚ますリリィナ…覚醒すると同時に気を失う前に、身体と意識は限界まで昂っていた事を思い出す。そんな状態であるのに全裸に剥かれて、ローブ男達に勃起チンポを擦り付けられていた…
「クク、目を覚ましたか?その表情、もう自慰などでは満足出来ないという顔だぞ」「お前を犯した我らの巨チンポに屈服させられたいのだろう?」「懇願するならコイツをすぐにでも挿入してやるぞ」
「やあっ…そ、そんな事っ…♥違う…欲しくないっ♥貴方達みたいな存在にぃっ…屈する、なんてぇっ…♥」
強がりこそするが…もう擦り付けられる凌辱者のペニスで犯されたくて堪らなくなっている少女騎士…もう因縁も恥辱もどうでも良くなりつつある…
そんな彼女の心の動きを知りつつ、嘲笑うかのようにローブ男は先走りの汁を少女の入り口に擦り付けるよう塗りたくる。
(♥あっ……いやっ………)
男の体液とリリィナの愛液が混ざり合う…本来ならば屈辱でしかないその光景を直視して呼吸が出来なくなる程の興奮状態に陥ってしまう少女騎士…実質的にそれがトドメとなった。
ダメ押しで左右に立つ男達も勃起チンポをリリィナの乳房に擦り付けて来る…自分を辱めた忌々しい男達のモノだというのに…嫌悪感を感じるどころかその熱く固い感覚に心を奪われて…どうしようもなく欲してしまう……
「はぁ…♥も、もうダメぇっ…♥おまんこに擦り付けてる…その大きいオチンポ…♥焦らさないで…挿れて下さいっ…また前みたいに♥貴方達のオチンポでリリィナを犯して欲しいんです…♥お願い、します…」
凌辱者達の勃起チンポの前にとうとう屈服の言葉を口に出し、みっともなくアソコを広げてチンポをおねだりしてしまうリリィナ…敵対者にそのような事を求めるなど騎士としてあるまじき行為だが…そんな背徳感がより彼女を昂らせる…
「クク、ついに口に出したな…良いだろう。望み通りに我らのチンポをくれてやろう、それこそイヤと言う程にな」
「はぁっ…♥ああぁっ…♥大きいオチンポがぁっ♥リリィナのオマンコに入ってきますうっ♥あああああぁっ♥イクっ♥イクうううううっ♥♥」
愛液で濡れきった少女騎士のアソコを凌辱者の勃起しきった肉棒が容赦無く貫く…何度であろうと目の前の金髪巨乳のエロ騎士を征服する快楽は最高の愉悦だった。
「はああぁっ♥またぁっ♥チンポ、中で大きくなってえぇっ♥んああぁっ♥そんなぁっ♥あぐううっ♥激しいっ♥イクっの止まらなくうっ♥やあああぁぅっ♥♥」
待望の挿入にめちゃくちゃに感じまくり、洞窟全体に響き渡ってしまうのではないかという程に嬌声を反響させて快楽を享受してしまうリリィナ…
(あああぁっ♥またぁっ♥こんな得体の知れない場所でよく分からない男におねだりして♥ああぁっ…気持ち良くて…♥おかしくなるううっ♥♥)
いくら自慰に耽っても満たせなかった欲求が…この得体の知れない男との性交によって満たされていくのを感じてしまうリリィナ…
「相変わらず、雄に屈服させられる為に存在しているとしか思えぬ淫らな身体だな騎士団のロードナイト」「クク、お前の事だ、一本では足りぬのだろう?」「ならば、その可愛い口と、ケツ穴も犯してやろう、嬉しいだろう」
そう言って勃起肉棒をリリィナの口と、アナルへと挿入するローブ男達。後ろの穴への挿入は苦手意識があり…感じ易いう事も無いはずだったが…
(!!?だ、めぇっ…♥これ以上、気持ち良く、なったらぁっ♥んああああぁっ♥♥)
昂った身体はもはやどんな刺激も快楽に変えてしまう…揺れ踊る豊乳をも存分に捏ね回され、雄臭いチンポを舐めしゃぶるの事でも快感を得てしまう…
(こんなぁ男のチンポ♥舐めるつもり、なんて…普通なら、ならないのにいっ♥やめられない…乱暴にされるもの気持ち良すぎてぇっ♥ああぁっ…♥も、う、本当に…ダメぇっ……」
一度目の凌辱も、二度目の凌辱の時もそうであったように、この得体の知れない男達のチンポの虜になってしまう騎士団のロードナイト…
「クク、先程の反抗的な態度も中々に唆るが…快楽に素直になったお前も可愛らしいではないか。我らとの交わりはそれ程までに気持ちイイか?」「我らの正体を探る程だ。再び輪姦されたいという願望があったのだろうな、ククっ、叶って良かったではないか」「人の身で我らの貪りを求めるとはどこまでも淫らな女だ。なに、時間はいくらでもある。お前には我らの戯れに存分に付き合ってもらうぞ」
美少女騎士を輪姦し、イかせまくりながら怪しい笑みを浮かべる黒ローブ男達。彼らの欲望は底無しで…リリィナは三日三晩凌辱の限りを尽くされてしまうのだった……
前スレ>192さん1
「それはお気の毒に…でも大丈夫です!192さんならきっと素敵な方が見つかります!…って、はい?…私にデートを申し込みに来たんですか……?」
「そうなんだ。リリィナちゃんめちゃくちゃ可愛いし、乳もデカくて前から狙って……じゃなくて、前からデートして欲しかったんだよね。傷心の俺とデートして慰めてくれないかなぁ」
クリスマスを一人で過ごして、寂しい思いをした…という話しで同情を誘いつつ、デートを申し込んで来るハイプリの192さん。顔立ちは中々にイケメンであったが、いくらちょろいリリィナとて2つ返事でokするはずもない
「い、いえ、そういう事を言われても困ってしまいます…だいたい、貴方の事、知りませんし…」
「そんなのデートしながら知ればいいじゃないか、それにどうしても嫌なら人助けと思ってさ…良いだろ?」
と、拒否してもしつこくデートの誘いをかけてきて、その場から去っても諦めず付き纏って口説いて来る192…その諦めの悪さに白旗を上げる形で…押しに弱いリリィナはOKをしてしまうのだった。
見てくれだけは良いし…適当に付き合って、しかしNOというべきところはしっかり拒絶するつもりでいた。彼のようなチャラついた男からの夜の誘いなどもっての他だ…とそうは考えていたのだが…
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