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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ33【inハァハァ鯖】

47 名前:たれルナ耳wiz 投稿日:2022/03/15(火) 13:32:49 ID:D8tT7u.c
日中があったかくなってきて、そろそろ春が近いな、とおもう日ごろ。
夜も早くあったかくなってほしい

>前スレ183
〜 クリスマスシーズンで繁忙期となった飲食店 〜
〜 その中のメイド喫茶も例外ではなく、年の瀬の書き入れ時を迎える。 〜
〜 週一回、メイド喫茶のお手伝いをしていた私は、その繁忙期を乗り越えるべく 〜
〜 魔術師ギルドから、メイド喫茶への勤務を命じられる 〜
〜 ・・・えっ?ギルドから・・・?なんでだろう・・・ 〜
〜 それはともかくとして、件のメイド喫茶へ行き、ロッカールームへ向かうと見知った顔がいた 〜

あ、あれ、リリィナさん。 あなたもここで働くの?

〜 知り合いと働けるとあって、すこしテンションがあがる 〜
〜 183から渡された、緑色のメイド服を身に着け、服を整えていると 〜
〜 リリィナさんが目を輝かせて、こちらを見ていた 〜

「たっ、たれ耳さん・・・とってもお似合いですよ!」
あ、ありがとう。リリィナさんも・・・その・・・セクシーだね。

〜 リリィナさんのワインレッドのメイド服をみて、そう声をかける 〜
〜 そのメイド服は、上はリリィナさんの胸がこぼれそうで 〜
〜 かつ、下は少しでもかがめば、ぱんつがみえてしまうような 〜
〜 いかがわしいお店の制服としかおもえないシロモノだった 〜

と、ともかく、お仕事がんばりましょう。
「そ、そうですね・・・お互いがんばりましょう!」

お、おかえりなさいませ、ご主人様ー

〜 私は、フロアに聞こえるよう声にしながら、フロアへと出る 〜
〜 ご主人様たちの視線が一斉にこちらへと向けられる 〜
〜 すると、にわかにフロアがざわつく 〜

『うさぎみたいだ・・・』『もふもふしたい・・・』

〜 よくわからないが、歓迎されているらしい 〜
〜 そのうちの一団から手が上がり、注文を受けにいく 〜

おかえりなさいませ、ご主人様。 ご注文を承ります。

〜 私は淡々とお仕事をこなしていく、そんな中で 〜
〜 リリィナさんを見かけて様子を見ると、まわりのご主人様の視線が 〜
〜 リリィナさんの、メイド服から零れ落ちそうな胸と 〜
〜 白とピンクのストライプぱんつがチラチラ見える極ミニスカートに降り注いでいた 〜
〜 おさわりNGでなかったら、間違いなく押し倒されているだろうな・・・ 〜

・・・ふう、おつかれさまでした。 すごく大変だった・・・
ん? 私とリリィナさんは、このあとも残ってくれ? ・・・はい、わかりました

〜 お仕事が終わった後、183に店内に残るように命じられる 〜
〜 なんだか不吉な予感が頭をよぎるが、果たして予感は当たった 〜

「あの・・・これはいったい・・・」
えっと・・・なんで、カメラを持っているんですか・・・

〜 仕事の見返りとしてケーキをもらえると聞いていたが 〜
〜 183は、こともあろうにセクハラ映像を撮らせなければケーキは渡せないと言う 〜
〜 なんという権力を盾にしたパワハラ、ギルドに訴えなければ・・・ 〜
〜 私たちが戸惑っていると183は、三脚にカメラを固定してリリィナさんに近づき・・・ 〜

「えっ・・・いやあっ!」

〜 リリィナさんの服の上部に手をかけて、ずるっと引き下ろす 〜
〜 豊満なリリィナさんの胸が、ぶるんと音がして露わにされる 〜
〜 私は慌てて目をそらすが、見たことがない豊満な胸に興味を引かれ、チラチラとみてしまう 〜

「・・・わ、わかりました・・・」

〜 リリィナさんは覚悟を決めて、ただでさえ短いスカートをめくり上げる 〜
〜 チラチラと見えていたぱんつが、私たちの前にさらされる 〜
〜 その後、いろいろなポーズをさせて余すところなくセクハラ写真や動画を撮られていく 〜

「リリィナの、恥ずかしいところを撮っていただき、ありがとうございました・・・」

〜 183の指定したセリフを言って、リリィナさんの撮影は終了する 〜
〜 すると、183が私に目を向けカメラを構える 〜
〜 次は私の番か、とため息をつくと、覚悟を決めてスカートをめくる 〜

店長さん、たれルナ耳の今穿いているエッチなパンティーを見てください、お願いします
ピンクと白のストライプのぱんつの上に、黒いストッキングをはいてます。

〜 指定されたセリフを言わせられることで、強張った表情になっているきがするけど 〜
〜 必死に笑顔を作って、183に黒ストごしのぱんつを見せつける 〜
〜 その後もいろいろなポーズを取らされて、ぱんつの写真や動画を撮影され続ける 〜
〜 何分すぎただろう、183がカメラを置いたのでこれで終わりかと思われたが・・・ 〜

・・・服をはだけて胸も見せて、だって・・・ うう・・・かしこまりました・・・

〜 リリィナさんが胸を見せたのだからと、私にも胸を見せるよう命令される 〜
〜 私はエプロンをとり、メイド服のボタンを外すと、服の前を開く 〜
〜 ぱんつと同じ、ピンクと白のストライプ柄のブラに包まれた胸を露にする 〜

・・・それでは、私のお・・・おっぱいを、ご覧ください・・・

〜 そういうと私はブラをめくり上げ、胸をさらけ出す 〜
〜 リリィナさんの胸には全く及ばない大きさだが 〜
〜 形の整った胸を、余すところなく183は撮影する 〜
〜 その後、私とリリィナさんふたりを絡めた写真も撮影される・・・ 〜

〜 撮影は数時間にもおよび、いったい何枚の写真を撮られたのだろう 〜
〜 カメラのメモリ容量一杯に撮影されたところで、ようやく解放される 〜
〜 仕事の見返りにケーキをもらうが、割に合う仕事かは・・・ 〜

ふう・・・大変な仕事だった・・・
「そうですね・・・お仕事自体は楽しいんですけど・・・」

〜 私たちは愚痴ともとれることを話しながらメイド喫茶を後にする 〜
〜 私は、縁あって友人となったリリィナさんに、別れ際にこう口にする 〜

あの・・・リリィナさん・・・
また機会があったら、一緒に、仕事シましょうね。

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