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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ33【inハァハァ鯖】
92 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/07/10(日) 20:48:32 ID:BJN.rKXQ
>>91
さん
うっ…こ、これが…レポート動画と一緒に取引先に送られた写真なのですね…
ああっ…こんな…騎士団の…ロードナイトともあろう者が…はしたなく、スカートをたくしあげて…パンティもふとももも、大きいおっぱいも…ああうっ…乳輪まで見えちゃってます…
イヤぁっ…こんなのエッチ過ぎます…私のこの写真もレポートも、きっと取引先の男の人達の欲望の捌け口に使われちゃってますよぉっ…
リリィナの下着姿時はこの4つを思い浮かべて下さいねっ!
素晴らしいドットをありがとうございます!
>>87
さん
「そうなんです…騎士団は相変わらず忙しくてですね…先日の…その、噴水広場が襲撃された…事件もありましたから…」
リリィナが用向きがあると言って突然訪ねて来たジェネティックの87さん。その内容というのは彼の開発したドリンクを飲んで欲しいというものだった。
「それならちょうど良いですね。私の開発したエナジードリンクは飲めば40時間は疲れ知らずになりますよ!」
自信満々に語る87さんはポーション瓶を差し出してリリィナはそれを受け取る。効能が確かであればありがたい話だ。
「ありがとうございます。さっそく頂きますね!」
リリィナは疑いもせずにすぐに蓋を開けるとその中身を飲み干した。その飲み口は爽快で味も甘く美味しいと感じた。
そして次の瞬間、リリィナの全身は熱くなり、心臓がバクバクと激しく鼓動を始め、股間からは愛液が洪水の様に流れ出す。
「んくぅ!?な、なんですかぁっ…こ、これぇ!?んああぁ♥」
リリィナの表情は見る間に蕩けていき、瞳は潤んで涙を浮かべながら荒い息遣いで喘ぎ声を上げ始める。
着衣の上からまさぐるように自分の胸と秘所に触れたリリィナは自身の身体の変化に戸惑っていた。
「はぁんっ♥な、何ですかこれぇ…やああっ!ど、どうしてこんなに気持ち良くぅっ……ああぁっ♥」
乳首は既にビンビンに立っていて、膣口から溢れ出る程分泌されていた大量の愛液によって下着やスカートにまで染みを作っている。
指が触れるだけで電流が走ったような感覚を覚えるが布越しの刺激だけでは満足できず、目の前に87が居るにも関わらずブラを脱ぎ捨て、パンティを脱ぎ片足に引っ掛けると両手でおっぱいを揉む様にしてオナニーを始めた。
「ほほう、これは素晴らしい効果が出たようですねぇ」
87は目の前で淫らに自慰に耽る美少女騎士を眺めながらニヤリと笑う。
「そ、そんなぁ……あんっ♥ふ、ふざけないでくださいぃ……ひゃうんっ♥……酷いですっ…私を騙したんですかぁっ…♥」
87の言葉に対して抗議の声を上げるリリィナだがその手の動きはますます激しさを増している。乳房を乱暴に掴み搾るようにして強く揉む。その先端の突起はコリコリに勃起し切っていた。
「いえいえ、長時間活動し続けられるという効能に間違いありませんよ。ただし、身体が疼いて仕方無くなってしまう作用も同時にありましてねぇ」
「はぁっ、はぁっ……最初からっ…そのつもりでぇっ…はぅっ♥」
快楽に身悶えながらも87への非難を止めようとしないリリィナ、だが裏腹に自ら爆乳を揉みしだくのを止めようとせず、ピンピンに張り詰めた乳首を摘まみ上げる。
「んんううっ♥ダメぇっ、止まらないんですっ、オナニーがぁっ、手が勝手に動いちゃいますううっ♥」
爆乳美少女がその立派に実った豊満な果実を自らの手で鷲掴みにして激しく揺さぶり、快感に酔い痴れる様は酷く淫らで、普段の凛々しい姿からは想像も出来ないほど卑猥だった。
「良いですねぇ、騎士団でも有数の美少女と言われる貴女が、私の目の前で自慰行為に耽って乱れ狂っている。実に素晴らしい光景ですよ」
「あぁんっ、いやぁっ♥見ないで下さいっ……お願いしますううっ♥あっ、いやあぁっ♥イクっ…♥イッちゃいますうううっ!んやああぁぁっ♥」
豊乳を揉み潰すようにして乳首を強く捻り上げ、股間から潮を吹き散らしながら絶頂を迎えるリリィナ。
「ほほう、乳房だけでイクとはね。ふふふ、貴女はやはり私の見込んだ通りの逸材だ。私好みのいやらしい身体に発達をしてくれそうです」
87の視線が舐めるようにリリィナの肢体を這っていく。彼の言葉がどのような意味なのか、リリィナはすぐに思い知る事になる。
「はあっ♥ああぁっ…イったばかりなのにぃっ♥またっ、おっぱいが熱くてムズムズしてきてますううっ♥らめぇっ♥手が、止まりませんっ♥あうううっ、イクううううっ♥」
身体の疼きが、ムラムラが止まらず、オナニーが気持ち良すぎてやめられないリリィナは爆乳を揉みしだきながら腰を振り、膣内を掻き回す。次第にオナニーで果てる度に、身体に変化が現れて行く…乳房は更に大きく膨らんでいき、2時間も経つ頃には感度も増大していく。
「ひいっ♥こんなに大きくなってますぅっ……もうこれ以上は無理ですっ♥これ以上大きくなったらおかしくなってしまいますうううっ!」
87の目の前で、リリィナの今のJカップ爆乳を越え、はち切れそうな程にまで膨れ上がり超乳と呼べるサイズまで成長してしまっていた。カップサイズは2?3サイズは有に大きくなっているであろう大きさだ。
「まだ数時間だというのに、オナニーが激しすぎるからか見事な発達ですねぇ。この調子ならもっと大きくなるでしょう」
「はああぁっ♥そ、そんな事になりたくないのにいっ…♥一人エッチする事しか、考えられないんですううっ……♥あん♥イク♥いくううううっ♥」
既にリリィナの頭はエッチな妄想に支配され、オナニーでイク事ばかりを考えてしまう……
今日は騎士団から帰宅後であった為、それほど問題は無かったが、深刻なのは明日からの騎士団での職務への影響だった。
「んああぁ♥イクっ♥イクのとまらないいいぃっ♥あううっ♥あたまのなか、エッチなことしかないよぉっ……はあっ♥あううっ♥」
87に開発されていくリリィナの身体は、その淫らな変化は留まる事を知らず、更なる快感を求めて行く。
胸だけではなく秘部までもが敏感になり、その発達具合と感度は胸もアソコもクリも凄まじい事になっていた……
(も、もう…夜が明けたのですかぁっ♥ぜ、全然……体力も、疼きも、止まらなくてぇっ♥はぁぅ…こ、んなのぉっ……お仕事どころじゃぁっ……)
仕事どころか、もう日常生活もぎりぎり遅れるかも怪しい…シャワーを浴びて10回程イキ、87さんが用意してくれた身体の変化に合わせたLK衣装を着衣して、彼に同行してもらって(騎士団許可済み)騎士団にと出勤する事になる訳だが……
「あっ♥も、もうっ♥だめえぇっ♥」
敏感になった身体は歩くだけで感じてしまい、軽くイッてしまうリリィナ。
「はぁっ♥はぁっ♥はぁっ……」
アソコを弄り回したくて、胸を揉みたくなって仕方ないリリィナ。
爆発寸前の性欲を抑え切れず道を外れて路地裏へと入る。
「はああぁっ♥誰かに見られちゃうかもしれないのにっ……はああぁっ♥はぁっ……ああっ……♥」
「全く、街の治安を守る騎士が路地裏でこのような事をするとはねぇ」
リリィナに同行する87は彼女の行為を止めようとはせず、彼女に付き合って路地裏へと踏み入る。
「んああぁっ♥ごめんなさいっ……はあんっ♥あううっ♥で、でもぉっ……はううっ♥だ、だってぇっ……ひううっ♥」
路地裏とはいえ人目につく可能性があるのにオナニーでイキまくるリリィナとそれを見守る87。
「いい加減こちらも限界でね…この辺で一回発散させてもらおうか。君もスッキリしないと歩けそうにないだろうからね」
そう言ってリリィナを壁に押し付けるようにしてお尻を向けさせる87は勃起したペニスを取り出すと一気にリリィナの膣内に挿入する。
「!!ひああああぁっ♥そ、そんないきなりぃっ♥イクっ♥あうっ♥ふああぁっ♥」
解れきり数倍は敏感になった膣内は挿入だけでリリィナを連続絶頂へと導く。しかし87はイキまくるリリィナに構わずピストン運動を始める。
「素晴らしい超乳です。これほど全身敏感になってはこれから騎士団に行ってもオナニーかセックスしかヤる事が無いですね」
「や、やめっ♥いまイってますっ♥イキながら突かれたらっ♥ひああぁっ♥おかしくなっちゃいますはあぁっ♥らめぇっ♥イクの止まらなぁっ…♥いくっ、いくううううっ♥」
イキっぱなしのリリィナは激しく突かれる度に大きな乳房を揺らしながら悶え続ける。
「まだ40時間の内半分も経過していないのに、素晴らしい発達じゃないですか。ここにセックスと中出し絶頂の快感を教え込めばもっともっと私好みになる事でしょうね」
乱暴に腰を打ち付けながらリリィナに語りかける87。スパートをかけ、リリィナの子宮口に亀頭を密着させて射精する。
「あっ♥熱いの出てるぅっ♥またイクっ♥イクうううっ!」
リリィナの膣は87の子種を一滴残さず搾り取ろうとするように収縮を繰り返し、リリィナ自身も潮を吹き出して果てた。
膣内を満たされてほんの一時、疼きが弱まった事で騎士団へとなんとか辿り着く87とリリィナ。だが、そのような状態の彼女が仕事に打ち込めるはずがない。
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