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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ33【inハァハァ鯖】

93 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2022/07/10(日) 20:49:59 ID:BJN.rKXQ
>>91さん2

「はあああぁぁっ♥ダメぇっ…♥手が、止められなっ……♥」
書類整理や事務作業など、個室でデスクワークを行うリリィナだったが、すぐに手を休めては秘所に指を伸ばしてしまう。
「リリィナさん、お仕事しなくていいんですか?」
「だ、だってっ♥ああううっ♥こんな状態で、集中なんて、できなっ……!ひああぁんっ♥」
椅子の上ではしたなく脚を広げ、右手でクリトリスを、左手で乳房を捏ねながら乳首を弄り回すリリィナ。
87に指摘されても、手を止めるどころか更に激しく動かしてしまう。そんな様子を87は楽しげに眺めている。
「ふふ、もうすっかりオナニー中毒ですね。美少女ロードナイトと名高い貴女が、仕事どころではなく私の前でおっぱいもアソコも丸出しにして自慰に耽っているとは誰も想像出来ないでしょうねぇ」
「はあぁっ♥そんな事、言わないでくださいっ♥ああんっ♥気持ち良すぎておかしくなってしまいますっ♥」
87の言葉に顔を真っ赤にするリリィナ。しかし、それでもなお両手の動きは止まらない。そればかりか、ますます激しさを増していく。
「あああぁっ♥イクッ♥イクゥっ♥」
87に見られながら何度何度も絶頂を迎えるリリィナ。その顔は快楽に蕩けきって、彼の望むいやらしい身体に発達を遂げて行く…当然、仕事になんか一つもならず騎士団の個室でひたすらイキまくってしまうリリィナ。
87と彼女が居る部屋の前を通り過ぎる騎士団員達は、時折足を止めては扉越しに聞こえる彼女の喘ぎ声に聞き耳を立てるのだった。
そしてドリンクを飲んでから24時間が経過する事になる……
「ふふ、丸一日オナニーして過ごしましたけど、どうですかリリィナさん。もう半分頑張ってください…ねっ!」
「ひいいいいんっ♥オチンポ♥キたぁああっ♥あああっまたイクっ♥」
87はそう言うと、リリィナの腰を掴み一気にペニスを突き入れた。87の巨根が一気に奥まで突き刺さり、同時に潮を吹き出してイキ狂うリリィナ。
既に数え切れない程イカされていたリリィナ
の膣内は熱く潤っており、87の肉棒を優しく包み込むように締め付けてくる。
「朝よりも更に大きくなりましたねぇこの超乳。すごく下品でいやらしいですよ。」
87はそう言いながら、リリィナの胸を思い切り揉みしだきながら激しくピストンを繰り返す。
87の太く長い剛直が出入りするたび、愛液が掻き出されシーツに大きな染みを作っていく。
「あああああぁっ♥87さんの逞しいオチンポ最高ですぅっ♥ああっ♥もっと突いてくださぁいっ♥」
87の太いモノが子宮口をノックするように叩き付けるたびに、脳天にまで響くような快感に襲われるリリィナ。
パンッパンッ! と激しくピストン運動をするたびに乳房が揺れ動き、先端からはミルクが溢れ出し、結合部からは愛液が飛び散った。
そしてこの部屋…リリィナに割り振られている騎士団寮の部屋は防音性が皆無なため、リリィナが87と交わる音と艶やかな喘ぎ声が一晩中、寮全体に響き渡っていたという……

そして夜が明けて……残り時間は10時間程となる。
最終日のリリィナの騎士団での仕事はというと……団員達との模擬試合、剣術指導であった。
当然、彼女はそのような事を出来る状態ではない。
「団員の皆さんも溜まっておいででしょうから、今日は皆さんにも手伝って貰って身体を発達、させていきましょうね。こんな淫らになったリリィナさんを独り占めするのは勿体ないですからね」
連日の騎士団でのオナニー、昨夜の寮でのセックス。そして発達した身体。多くの男騎士達から欲望の眼差しを向けられていたリリィナ。
「な、何を言って…♥そ、そのような事っ…許されるはずが…♥」
87の言葉に顔を真っ赤にして抗議しようとするリリィナだが、言葉とは裏腹に既に息は荒く、目の前の知った顔の騎士団員達による乱交を想像して股間を濡らす始末だった。
「あふうっ…♥だめぇっ…あううんっ♥またぁっ、手がぁっ♥勝手にぃぃんっ♥」
火照る身体の疼きに堪えられず、自ら秘所に指を突き入れかき回すリリィナ。
男騎士達は当初は困惑していたが、目の前で誘惑するように身体を震わせながら自慰に耽けるリリィナの姿に理性は崩壊し、次々とリリィナに群がっていく。
「ほ、本当に良いんだよな…?」「お、俺もうガマンできねぇよ!」「リリィナさん、すみません!」
いかに騎士団が規律を重んじ、個々も相応の良識を備えていても原初の欲求である性欲には勝て
ず、リリィナの身体に手を伸ばす。
「ひいいいんっ♥だ、ダメですぅっ…団の皆さんとぉっ♥なんてえっ!そんなのぉっ、あああんっ!!」
87に開発されてしまったリリィナの身体は感度が凄まじいほどに高まっており、少し触れられただけでも絶頂に達してしまうほどになっていた。
「すっげ…なんだこの感度と胸のデカさ」「これじゃエッチな事以外何も出来ないですね」「リリィナさん、可愛いですよ…もう挿入しちゃいますね」
87はバイオプラントでリリィナを拘束し、それは騎士達と交わる簡易ベット代わりとなってさっそく騎士の一人が勃起ペニスを期待して涎を垂らし、口を開いているリリィナのアソコに突き立てる。
「ひいいいいっ♥イクッ!イク、イクううううっ♥!!んやあああぁっ♥」
およそ30時間ぶっ続けオナニーで87のドリンクで淫らに変容したリリィナの性感は凄まじく、ピストンされただけで連続でいとも簡単にイってしまう。
「リリィナ先輩…」「エロすぎる!」「こんなに乱れるとはな…」
リリィナのいやらしすぎる変貌ぶりに驚きながらも、騎士達は理性を手放し欲望のままにリリィナを犯しはじめる。
超乳と化したオッパイにペニスを擦り付け…パイズリさせたり、肥大化したクリトリスにペニスを押し当てたり……ふとももやお尻にも代わるがわるに肉棒を押し付け、射精していく。
模擬戦どころか全部中出しの本番セックス、武器を握るべき手に次々突き出される男性器を握り、剣術指南ではなく性の指南をするハメになっちゃうリリィナ…
「いやああぁっ♥皆様のオチンポっ♥オナニーより気持ちいいですうう♥」
リリィナのいやらしく変化した身体の虜になり欲望のままに憧れの美少女騎士を輪姦する騎士団員達…
(だめぇっ…アソコも胸も、ふとももも、全部…気持ちいいよぉ…♥♥)
普段の清楚な佇まいは見る影もなく、すっかり快楽に溺れ40時間の効果が切れるまでの10時間…男達の精液まみれになって失神するまで乱交し続けるのだった。
その様をしっかり研究成果として記録する87さん…

リリィナが意識を手放し、次に目を覚ましたのはおよそ8時間後。
発達し大きくなった乳房も、乳首も、クリトリスに起きた変化は大幅に緩和されていて、日常生活が送れる程度には回復していた。
(はあ…はぁっ…ようやく、効果が切れた、のですか……)
安堵するリリィナ。この48時間の間に起こった淫らな行いがまるで全て嘘のように落ち着いて思えたが…
「!?ひっ、な、んでぇっ♥こんなぁっ♥ああああぁっ♥イクっ、イクうううっ♥」
2日間の出来事を思い出して自己嫌悪に陥るリリィナ、彼女に追い討ちを掛けるように身体が熱くなり……淫らな場面を少々妄想しただけで絶頂してしまう…
「はあぁっ♥な、なんで、私…イっちゃって…♥んうううっ♥」
87さんに曰く「5日後にはほぼ元に戻る」との事で身体は確かに日々楽になって行くのを感じていたが、ドリンクの効能化でイキまくったせいかリリィナの身体は「イク事の発達」が深刻なレベルになっており、他の異変が完全に元に戻った状態になっても全く衰える気配が無いのだった……
「う、そっ…♥こ、こんなの…い、一体どうすればぁっ…♥んああああぁっ♥」
こうしてドリンクの作用により、酷い目にあった上に最後にはエッチな妄想をする程度の小さな興奮でイクようになってしまったリリィナ…
この2日間で男騎士達に完全に性的なイメージを抱かれてしまい、街中はおろか騎士団内でも襲われる危険のある状態に置かれている事を悟る。
(はぁっ…こ、これから…一体、どうしたらぁっ……)
鎮静化していく過程の5日間、そしてそれを乗り越えたところで終わりでは無い。
リリィナの受難はまだまだ続く…

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