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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ33【inハァハァ鯖】

[105:ギルドの参謀母娘(親子)騎士と娘友人の少年騎士(2022/08/17(水) 00:22:50 ID:yUzDFBqE)]
>>102

 >>102が視線を落とすと、開いた足元に跪く、年端も行かぬ下着姿の少女ールクレシアの姿。
 シンプルな白色の下着のみをまとった彼女の首元には、白く塗られたマタの首輪。
 そして顔には幾重にも施された青臭い白化粧。
 彼女はそんな背徳的な姿でイチモツにに舌を這わせていた。

「ど、どう…ですか?」
 イチモツに舌を這わせながら、上目遣いで問いかけるうルクレシア。
「悪くない。つづけろ」
 >>102はそう言って不安げに見上げる彼女の頭を撫でる。
 柔らかな銀髪を透き、そして頭を押さえつけ自身に引き寄せた。

「ぐぽっ!?」
 喉奥を逸物に貫かれ戸惑うルクレシア。
 口腔内を肉塊に占拠され、むせかえりそうになるのを必死にこらえつつ、窄めそれを吸いたてる。
「情けない顔だ。可愛くも凛々しい顔が台無しだな」
 頭上から降ってくる言葉に、頬がかぁっと熱くなる。
「恥じらっている暇はないぞ」
 言われるがまま、小さく頷き奉仕を再会するルクレシア。
 再び頬を窄め、精まみれの顔で>>102を見上げながら、イチモツを吸い立てる。


 鼻孔をくすぐり続ける青臭い雄の香りは、やがて彼女の脳裏にオークに蹂躙された記憶を蘇らせる。
 頭を押さえられ、人の腕ほども有ろうかというイチモツを全身に擦り付けられながら、眼前の一本に必死に舌を這わせつづけていた忌まわしい記憶だ。
「うぐ…」
 体のあちこちに硬い肉の塊を押しつけられる感触が蘇る。
 しかもただの肉の感触ではない。
 意識した箇所から焼けた鉄の棒を押しつけられたかのように強烈な熱さがこみ上げてくる。
「……」
 潰され肉にされる直前の記憶であったはずだが、不思議と恐怖はなかった。
 恐怖を押さえ、淫蕩の部分だけがそのままとなったのはジェダの躾の賜物である。
(どうせお肉にされるならおじさまのお腹にはいりたいよねぇ )
 自身の肉体が食堂の大テーブルに横たえられる光景を想像し、下半身をふるわせるルクレシア。
「主のことを思うのは当然だが、今は目の前の奉仕に集中してほしいものだな」
「ひゃ。ほめんなさい…」
 突然頭上から>>102に声をかけられ、イチモツを口に含んだまま謝罪するルクレシア。
「なにを考えていた?」
「昔の…オークになぶられていたときのこと…」
「そうか」
 御母堂様に劣らずとんだマゾヒストだ。
 >>102は頷くと、イチモツを口に戻さず、彼女を膝立ちにさせた。
「首から上だけでは不足だろう。オーク達がするように全身を汚してやろう」
「…はい」
 ルクレシアが>>102の言葉に背筋をぞわりと震わせ、潤んだ目で彼を見上げると、眼前には自身に先端を向けた彼のイチモツが。
 >>102は彼女の頭を掴み、イチモツで頬をなぞる。
「己の本性を自覚しろ」
 >>102はそう言うと、イチモツを激しくしごき、彼女に精をぶちまけた。


「失礼します。おじさま、お努め終わりました」
「ご苦労」
 執務室にて。
 身を清め、奉仕を終えたことを報告に来たルクレシアをねぎらうジェダ。
「どうだったかね?」
「ずっと頬張っていたので、お腹の中がタプタプです」
「ははは。相当お前の舌技が気に入ったと見えるな 」
 そう言って彼女の頭を撫でるジェダ。
「それで…その…」
「なんだね?お努めのご褒美かね?」
「いえ、ご褒美ではなく、罰をいただきたく。おじさま以外の方と同衾したのですから…」
「ふむ。たしかにそうだが、お前の申し出を許したのは他でもない私だ 」
 ジェダは言う。
 >>102が彼女の奉仕を求めたことを許したのは、実のところは躾の一環だ。
 彼女が自身の内に秘めた被虐志向を引き出し、メスとしての自覚を促すための。
 そうしなければオーク村での凄惨な記憶は障害彼女を苦しめることになる。
「だから、ご褒美としてなら承諾しよう」
 書類をファイルに閉じ、引き出しに仕舞い施錠するジェダ。
 それは先程彼から受け取った、彼女たちの実家についての調査報告書だが、彼女達は知る由もない。
「はい!」
 彼女の顔が明るくなる。
「では、書庫の奥へと行くとしよう。躾ではなく罰を所望しているのだ。覚悟はできているようだな」
 そう言って彼女を抱きかかえるジェダ。
「はい。母みたいに…」
「そこまで言うなら、気をやらずに耐えてみせよ」
 ジェダはか彼女の眉に口づけを落とすと、皆が寝静まったなか書庫の奥へと消えていった。


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