【18歳未満進入禁止】総合命令スレ33【inハァハァ鯖】
[115:人見知りハイウィズ マヤ(2022/09/06(火) 09:14:37 ID:WkdZNZtA)]
>>113さん
「え? 下着のチェック……そんなことするの?」
113に呼び出されたマヤは思わぬ内容を聞いて小首を傾げた。
小さな一室にはマヤと113しかいなかったが、異性の前で下着を見せるには抵抗があった。
「でも、命令なら……」
仕方ない、ということで言う通りにすることにした。
マヤはいつも眠そうな目をしているが、別にそういうわけではなかった。元々こういう眼差しなのだ。
だからミニスカートを前垂れごとたくし上げる時も羞恥心はしっかりとあった。頬をほんのり桜色に染めて、純白パンツを露わにする。
「……マヤの……今はいているパンティーを見て、ください。お願いします……」
清楚で真っ白な生地。そこに赤いフロントリボンがちょこんと付いている。
マヤは正面にいる113からそっと目を逸らす。けれど彼の視線を股間に感じてしまい、もじもじと太ももを擦り合わせてしまう。
堂々と視姦されて不覚にも美少女ハイWIZは昂ってしまっていた。小柄で幼い容貌とは裏腹に、見られているだけで興奮してしまう淫乱でマゾなカラダ。
「…………!?」
チラリと113の様子を窺うと目が合い、慌てて視線を逸らす。
「ま、マヤの着けているパンティーは……あの、普通の白いパンツ……です。子供っぽいって言われるけどこれが一番気に入ってるから……」
「ダメだよマヤちゃん。しっかりこっちを見て言わないとね」
意地悪にも113はニヤニヤしながら命令して来る。対人赤面症気味のマヤに目を合わせろと言うのは、下着を見せる以上に恥ずかしいことだった。
「でも、その……わたしは……」
「やらないといつまでもそのままだけどいいのかな? 誰か来ちゃうかもしれないよ?」
「………………」
しばし悩んだマヤは、意を決して113と目を合わせることにした。
途端、ポンッと音を立てて耳まで真っ赤に紅潮するが、上目遣いに頑張って恥辱の言葉を口にする。
「マヤの……今はいているパンティーを見て……ください。お願いします。
マヤのパンティーは……真っ白な普通のパンツ……です。子供っぽいって言われるけど、赤いリボンがかわいいから気に入ってるの……」
「はい、よくできました。それじゃあ〆の言葉行ってみようか?」
「えっと……マヤのパンティーを見てくださって……ありがとうございました」
でも――とマヤは続けて。
「こうやって見られるの……ホントは嫌いじゃない。113さんならもっと見てほしい……かも」
もじもじと擦り合わされる太もも。純白の薄布には、じんわりとイヤらしい染みができていた……。
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