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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ33【inハァハァ鯖】

[117:人見知りハイウィズ マヤ(2022/09/07(水) 13:18:07 ID:HvOmpa32)]
>>116
>>113の命令の後、今度は116に連れられて別室へと移動する。
 116はジェネティックであり、新薬の研究に協力してほしいという。
「協力? 別に構わないけれど、わたしになにかできるかしら……?」
「協力と言っても素材を提供してもらうだけでね。そうキミの陰毛をいただきたいのだよ」
「え」
 一瞬マヤは何を言われたのかわからず思考が硬直した。数秒後に再起動を迎えると、
「いんもう――もしかしなくても陰毛? ……わたし、全然生えてないんだけど」
 ちょっぴり頬を赤らめながら言う。今回は命令をこなすのは難しいかもしれないと思ったが、116は含みのある笑みを見せて来た。
「それが産毛程度でも全然問題なくてね。高い魔力を持った優秀なハイウィザードのキミだ。それなら産毛でも是非とも欲しいのだよ」
「……そういうことなら……」
 恥ずかしいがどこか軽い気持ちで引き受ける。
 それが間違いだったと気づいた時には、すでに手遅れだったのだが。

「……あの、これは?」
 数分後。
 マヤは大きな椅子に浅く座らされ、肘掛けに両足を載せて恥ずかしいポーズを取らされていた。
 こんな恰好ではミニスカートなんか役割を為していないので純白パンティが丸見えだ。マヤの眠そうな瞳にかすかに羞恥が宿る。
「もちろん採取だよ。優秀なハイウィザードの君の陰毛のね。だから採りやすいポーズになってもらったまでだよ」
 そこまで行ってから116はわざとらしく唸って「パンツが邪魔だねぇ。脱いじゃおうか」と言ってスカートの中に手を差し込む。
 あっという間に純白パンティを抜き取られ、幼い秘裂が外気に晒される。
「あ……」
 突然のことにマヤの頬が羞恥に染まる。思わず足を閉じそうになるがすぐ正面に116が立っているので閉じられない。
「足は閉じちゃダメだよ。ちゃんとそのままの恰好でいるんだ」
 116はその場に屈み込むとマヤのあそこに顔を寄せて来て。
「ほらほら、ここの状態を確認したいからさ。ちゃんとキミの口で言ってもらわないとね」
 マヤは両手をそっとあそこに伸ばし、指先で女の部分を左右に広げながら、
「マヤの……お、おまんこの茂みを……見てください……」
 と宣言した。
 事前に申告した通り、マヤの股間には一本の茂みもなかった。それこそ産毛の一本もないくらいにツルツルであった。
 しかし116は気にした様子もなく超豪華振動魔法カミソリを取り出す。それを見たマヤは息を飲んでから、
「あの……マヤのおまんこの茂みを……ツルツルの幼女おまんこに剃ってください……お願いします」
 と宣言するのだった。

 白くて幼いスベスベの股間を、振動するカミソリが撫でるように上下する。剃毛するというよりは幼裂を愛撫している感じだ。
「ぁ……ゃ……はぅぅ……」
 初めて味わうくすぐったさに小さく身悶えるマヤ。動くと危ないと言われているので我慢しているが、腰が小刻みに揺れてしまうのを抑えることができない。
「ふふふ、マヤちゃんのロリマンコをもっともっとツルツルにしてあげるからね〜♪」
 何だか目的が変わっているような気もするが、116は鼻歌なんか歌いながらカミソリを動かして行く。
 肝心な部分を触れられたわけではないのに女の部分は早くも反応を見せていた。秘渕はヒクヒクと痙攣して、奥からはくすぐったさで涎が流れて来ている。
「あぁぁ……こ、こんなの……恥ずかしい……うぅ」
 どのくらい悶えていたのか。気が付くと恥辱の刻は30分を迎えていた。
「ふぅ、ここまでにしておこうか。ふふふ、ついついやり過ぎちゃったよw じゃあいつもの言葉を言ってみようか?」
「はい……マヤの茂みは……ツルツルの幼女おまんこになりました。ありがとうございます……」
 何度も擦られて真っ赤になったあそこを広げ、奥から溜まったものをドッと溢れさせながらマヤは宣言するのだった……。


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