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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ33【inハァハァ鯖】

[130:騎士団のロードナイト リリィナ(2022/09/25(日) 18:23:41 ID:7YFrfd0I)]
>>127さん2

「でもリリィナお姉さんは今のでイっちゃったよね。乱暴にしても悦んでくれてるみたいだし、このままチンコ挿れてもいいよねぇ?」
少年は憧れの金髪巨乳のお姉さん騎士を前に性欲を抑えられなくなっていた。彼女の返事も聞かず、そのまま強引に挿入しようとしてくる。
「!?だ、だめですっ……お姉さんは君達をそういう子にしない為に、ここに来たんですからっ…あっ…ちょっ…待ってくださいっ…ダメっ……ダメですからぁっ!んやあああぁっ♥」
慌てて制止しようとするリリィナだったが、 快楽で足腰が立たなくなっていて、子ども相手だというのに逃げる事も抵抗もできない。
両足を抱え込むようにして、正常位で少年に肉棒を挿入されてしまう年上のお姉さん騎士……小柄な体格に見合わない大人顔負けのそれは、 リリィナの大きなおっぱいを揺らしながら、根元まで一気に押し込まれた。
「いやああぁっ、こんな風に乱暴するなんてぇっ♥だめえぇっ♥はぁっ、相手は子どもなのにいっ♥おっきいぃっ…んはあぁっ♥イクっ、子どもチンポ挿入されただけでイッちゃいますうぅっ♥はぁっ、はぁっ、はぁっ……ふぁぁぁぁっ!」
ビクンッ!と大きく身体を跳ねさせ、挿入だけで呆気なく絶頂を迎えてしまうリリィナ。
「ハァハァ、リリィナお姉さんのおまんこに僕のが根元まで入っちゃったよ。セックスしちゃってる…すげー気持ちいい…ハァ、初めての相手がリリィナお姉さんで嬉しいよ♪」
童貞喪失した喜びと、憧れのリリィナを自分のモノにした優越感で興奮を抑えられない少年はがむしゃに腰を振り始める。
「はあぁっ♥いやぁっ…こんなのだめぇ…私は先生として、教えにきただけなのにっ……ひううっ、こんな事してはいけませんっ……あんっ、そんな激しくしちゃらめぇっ♥」
膣内を容赦なく蹂躙される快感に、リリィナは甘い声を上げてしまう。それでも必死に理性を保ち、優しく諭そうとするが、少年は構わずピストンを続ける。
「こんなに感じてるのに?リリィナお姉ちゃんの本音はどうなの?僕にレイプされて感じてるんでしょ?」
意地悪く笑いながら、少年は更に深く突き上げてくる。
「ち、違いますうっ♥感じてなんかいないですっ…やめてくださいっ…ひゃうんっ!?」
否定の言葉を口にするが、言葉とは裏腹に体は正直に反応してしまっている。
そんな時だった。部屋の異変に気が付いたのか外で待機していた127さんが駆けつける。
「127先生、今リリィナお姉さんに指導してもらっている所なんだ」
「!!んやあああぁっ♥127さん…?み、みないでぇっ♥こんなの指導じゃぁありません…はああぁっ!?」
127の視線の先、そこでは年下で小柄な少年に押し倒され、正常位で激しく突かれている美少女騎士の姿…やっぱり今回もこうなってしまった。
「ほら見て下さいよ。リリィナお姉さんも悦んで…気持ち良さそうだし問題無いですよね?」
「んやぁっ…♥ち、ちがいます……これは、違う…違うんです……はあああぁっ♥」
無理矢理に挿入されて抵抗らしい抵抗もできないまま、少年に攻められ続けているリリィナ……
127さんは目の前で繰り広げれられる光景に絶句するしかなかった。
「!?んやああぁっ…だ、だめえっ♥これ以上されたらぁっ♥またぁっ…イクっ…イッちゃいますうぅっ…やあぁぁっ♥」
快楽に悶えるリリィナにトドメを刺すように少年はラストスパートをかけるように腰の動きを加速させる。同時にぶるんぶるん弾け揺れる大きな乳房もめちゃくちゃに揉みしだいた。
「ハァハァハァ……リリィナお姉さん、もう我慢出来ないよぉ……!このままオマンコにたっぷり射精するからねぇ!ああっ……出るっ!」
ドビュルルルッ!!ドプドピュドピューーー!!! 大量の精液が子宮に注がれていく感覚に、リリィナは背筋を仰け反らせ痙攣しながら絶頂を迎える。その様子は当然127にも丸見えだった。
「いやああぁっ♥はぁっ…だ、だめぇっ…こんな、子ども相手にぃっ…中出しされちゃってますうっ…はああぁっ♥イクっ……精子出されながらイクの止まらないですうう♥はあああんっ♥」
ビクンっと一際大きく体を跳ねさせ、リリィナは膣内に思いきり出された衝撃でそのまま果ててしまった。
しかし少年はまだ満足していないようで、一度出したにも関わらずまだ元気なままだった。
そして今度は背後からリリィナの大きな尻を鷲掴みにして激しく犯し始める。
「ひゃううっ!?そ、そんなっ……後ろからもなんてぇっ…はぁんっ♥ダメですうっ♥んああああぁっ♥♥」
背後からの激しい攻めに、リリィナは大きな胸と長い金髪を振り乱し身悶える。もう、というか最初からそうだが性指導も何もあったものではない…
「リリィナお姉さんは本当に犯されるのが好きなんだねぇ、お姉さんがそんなにエッチで虐められるのが大好きだから僕らの性癖が歪んじゃったんだからね?責任取ってもらうよ?」
そう言いつつ、少年はリリィナの大きな胸を下から持ち上げるようにして両手で揉みしだき、乳首を指先で摘まんではクリクリと弄り回す。
「ひうううっ♥そ、んなぁっ…私のせいじゃぁっ…くふうううっ♥んやあああぁっ♥」
憧れのお姉さん騎士をレイプしているという興奮に何度でも腰を打ち付け、最奥で何度も精を放つ少年。
「ハァハァ、リリィナお姉さん…また射精するよ!くうううっ!」
「あんっ、いやぁっ…ま、またぁっ♥イクっ…イクううううっ♥やあぁっ……♥」
少年は欲望のまま、乱暴におもちゃのようにリリィナを犯し続けた。だが、これで終わりではない。
リリィナに依頼された指導は「全ての子どもに平等に性指導を行う」という事だった。つまり……

「いやああぁっ♥やめてえぇっ!も、もう許してくださあいっ…はあああぁんっ♥」
あれから数時間後……孤児院のその部屋は興奮した少年達の荒い息遣いと、甘い喘ぎ声に包まれていた。
「ああぁっ、リリィナお姉さんのオマンコ気持ち良いよぉっ、これが女の子の中なんだね……」
中央のベッドの上でリリィナの上に覆い被さり、パンパンと音を立てて激しく腰を動かす少年。その豊かな乳房を鷲掴みして全てを味わうように快楽を求め貪る。
リリィナは涙を浮かべてイヤイヤと首を振るが、その表情は明らかに快楽に染まっていた。
(このままじゃぁっ…本当にこの子たち…女性に酷い事する、子達になっちゃうのにいっ……それなのにいっ…私…子どもたちに輪姦されて…物凄く…感じちゃってるうっ…♥)
などと、ドマゾで淫乱の本性は孤児院の幼い少年たちに、代わる代わる犯されるというありえなくも酷い状況に興奮を隠せない…
既に何人もの少年を相手にしてきたのだろう。彼女の身体は汗と白濁液でドロドロになっており、シーツも酷い有様になっていた。
「可愛いくてエッチなリリィナお姉さんで童貞卒業出来るなんて僕たち全員幸せだよ。ほら、出すよ!僕の初めての膣内射精を受け取って!!」
ドピュッと音が聞こえそうなほど勢いよく、大量の精子がリリィナの子宮へと注がれていく。
それとほぼ同時に、他の子供達もリリィナの口や胸、尻穴などありとあらゆる場所に肉棒を突き立て、自らの性欲をぶつけた。
「むぐううっ!?んんんんうっ、んんんんんっー♥♥」
リリィナはその度にビクンと震え、可愛らしい声で鳴いて少年たちの欲望を受け入れる。
「ああぁっ♥騎士の私がこんなぁっ…10人以上の子どもたちの童貞卒業に使われちゃってますぅっ……♥しかも、皆で私のこと滅茶苦茶にして……あああっ、ダメなのにいっ…♥気持ち良いっ……♥」
初体験を終えなおも性交に興味津々の少年たちはリリィナでいかがわしい本でみた事を実演しようとパイズリさせようとしたり、口に含ませたりとやりたい放題だ。
そして、前回のリリィナのミルクの味が忘れられないのか左右の乳房に吸い付いて舐めしゃぶる少年達。
「はあんっ……だめぇっ、そんなに強く吸わないでくださいぃっ♥はうううっ♥同時にオチンポで突かれるの気持ち良すぎますううっ!!ひいいいんっ♥」
その様は小さな男の子たちに遊ばれる玩具のようで、年端もいかない少年たちに弄ばれる屈辱感にリリィナは更に興奮してしまい、少年とのセックスに夢中になってしまう。
(私のせいで、子どもたちがレイプ魔になっちゃううっ…♥でも…止められませんっ♥ショタオチンポで屈服させられちゃうのっ…気持ち良すぎるんですうっ♥)
秩序を守る騎士団にあるまじき姿に127をはじめとする孤児院の聖職者達は頭を抱えてしまうのだった…
結局、性の正しい知識を教える指導だったはずが、孤児達の童貞卒業と性交の知識を教える淫らな指導になってしまい、日程を終えて正気に戻ったリリィナは酷い罪悪感に苛まれることになるのだった……。


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