【18歳未満進入禁止】総合命令スレ33【inハァハァ鯖】
[15:ルーンナイトお姉さんセレシア(2021/12/30(木) 08:30:31 ID:3SU/gwJw)]
セレシアは手足を大きく広げた状態で地面に押し付けられていた。そのまま寄ってたかって身に着けていた物が剥ぎ取られ、瑞々しい裸体を晒す。
「フフフ、随分といい格好になったじゃないか」
「乳首もクリトリスもさっきから勃ちっぱなしだ……期待しているのか?」
「くっ」
悔しさに歯噛みするセレシア。連中の顔は見えないが胸やあそこにねっとりとした視線を感じる。いやらしい目で見られているのは明らかだった。そしてこれから何をされるのかも……。
(我慢できるだろうか……?)
不安になるセレシアだが、それを振り払うように首を振る。そして男の一人をキッと睨みつけて。
「お前たちは一体何者だ? なぜ私にこんなことをするっ?」
「質問の多い女だな。我々の正体なぞどうでもいいことだろうに」
「そう、我々はただお前のカラダで愉しみたい……それだけなのだよ」
思わぬ返答にセレシアは息を飲んだ。始めは悪魔や魔族の類かと思ったが、それにしては人間に近い雰囲気である。同時に人間離れした気味の悪さも感じる。
矛盾しているように思えるが、彼らが人間ではないのは間違いないだろう。自分がここにいるのも、イヤらしく自慰に耽ってしまったのも彼らの仕業だと結論する。
「さて、そろそろ愉しませてもらうぞ。淫乱なルーンナイトよ」
「くっ……私は誇り高きルーンナイトのセレシア! お前たちにどんな卑劣なことをされようとも絶対に耐え抜いてみせる!!」
一分後。
「んぉおおおっ♥ イクっ♥ イクぅううううっ♥ おっぱい揉みながら乳首ジュポジュポされてぇ♥ またイクうぅうううううううっっっ♥」
120センチの乳房は両手で根元から搾るように揉みまくられ、カチカチの乳首は親指をしゃぶるように激しく吸いまくられている。
(これダメぇぇ♥ ガマンしようとしているのに感じすぎて……)
あっさりと快楽に負けた肉体……最早騎士とは思えないアクメ顔を晒す。
「ククク、どうした? どんなことをされても屈しないんじゃなかったのか?」
「気持ちいいのだろう? ほぅら、カラダはイキたがっているぞぉ。我慢などせず素直になれ」
言葉でも嬲って来る男たち。しかし今のセレシアには情欲を燃え上がらせる起爆剤にしかならない。
乳首をしゃぶる男たちは歯を立てて、ゴリゴリと磨り潰すように強く刺激する。二人まったく同時の動きで。
「ひ、ひぐぃ♥ くはっ♥」
苦痛に勝る快感になす術もなくイカされる。
次は、無謀に曝け出された秘所にも男の手が伸び、指で入り口をくつろげる。すると奥から溜まっていた樹液がドロリと垂れて来た。
「下の口もこんなに涎を垂らして……欲しくて溜まらないのだろう?」
「ち、ちがっ……」
「遠慮するな。さっきイケなかった続きをしてやろう」
「そ、そこはダメぇ♥ あひぃ♥」
指を三本挿入されて勢いよく出し入れされる。卑猥な音と共に掻き出された愛蜜が飛び散って、むせぶような女の芳香が漂う。
「も、もぉ♥ い、イクのがとまらにゃ……くぅうううっっっ♥」
ピンピンに充血したままのクリトリスをキツく摘ままれ、盛大に仰け反ってしまう。同時に激しい絶頂に至り潮まで吹いてしまった。
「フン、自分ばっかり気持ちよくなりやがって……そろそろこっちも愉しませてもらうぞ」
男は秘所から指を引き抜くと、ローブの中から勃起した太いモノを取り出す。ギンギンのそれは下の口に宛がわれ、容赦なく奥まで貫く。
「ひっ、や、やめ……んはぁぁ♥」
乳首責めでイキ続けているのに挿入までされては堪らない。挿れられただけで昇り詰めてしまう……はずだった。
(あれ……? ど、どうして?)
セレシアの肉体は絶頂の寸前というところで一線を超えるのを拒んでいた。既に悦楽の波は後退を始め、絶九分目、八分目と沈静化していく。
男たちは乳首責めをやめてセレシアの表情を覗き込むように見下ろし。
「おや? 何やら残念そうな顔をしているなぁ?」
「そ、そんなことは……」
戸惑う表情のセレシアに男は言葉を続ける。
「フフフ、イキまくると感覚が鈍くなるというからな。イキたくてもイケないように我々が抑え込んでいるのだよ」
「おねだりすれば好きなだけイカせてやるぞぉ? クックック」
「だ、誰がお前たちなんかに……んっ♥ おっ♥ おほっ♥」
パンパンと腰を打ち付けられて反論の言葉を喘ぎに変えられる。乳首もまたむしゃぶり尽くされ連続絶頂地獄に堕とされる。
正確にはイケないので常に絶頂の一歩手前を味わわされていた。
「い、ぎぃ……! い、イケない……カラダはイキたがってるのにイケなぃぃ……!!」
苦悶の表情を浮かべるセレシア。
無理やりイカされるのもつらいが、イケないのはもっとつらい。騎士として苦痛に耐える訓練は受けているが、こればかりはどうにもならなかった。
全身の疼きは収まらないどころかますます強くなっている。勃起し続ける3つの豆からは、ズキズキと甘い痺れが湧き起こっていた。
他の男たちも黙ってはいない。耳、首筋、脇の下、おへそ、太ももに指と舌を這わせて甘い刺激を送る。更には足の裏から指の間まで舐められて唾液塗れだ。
(ぜ、全身が感じてしまって……もぉなにがなんだかぁ……! だ、だめぇ……わたし勝てないっ♥ この男たちに勝てなぃぃ♥」
快楽漬けにされた挙句、ヘビの生殺しを味わわされては堪らない。最早イクことしか考えられなくなったセレシアはあっさりと白旗を上げた。
「こ、降参っ、降参するぅ……! だ、だから……」
「何だ、もう屈したのか? 早すぎるぞ……」
「あっさり過ぎて面白くないな。もう少し焦らしてやるか?」
「そ、そんなぁ……これ以上されたら……おかしくなっちゃう……」
「フン、仕方のない女だ。望み通りイカせてやる」
ただし――と続け、男たちは一斉にギン勃ちしたモノを取り出す。
「イキたかったら先に我々をイカせてもらおうか?」
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