【18歳未満進入禁止】総合命令スレ33【inハァハァ鯖】
[150:えろかわピンクギャル☆ランちゃん(2022/10/13(木) 05:36:17 ID:Ced71ORE)]
中の人:ごめんなさい!遅くなってしまいました!
>>138さん
「エロトラップダンジョン!? なにそのエロい響きっ! 興味あるある〜♪」
早速ホワイトスミスになると、138さんが出したポタに飛び込んじゃう。するとリヒの研究所(2F)っぽい場所に出て。
「へぇ〜? 本当に生体研究所に来たみたい。よく出来てるんだ〜。
で、エロいトラップは?」
どんなえっちぃ目に遭わされるのかと期待に興奮するランちゃん。でもシーンと静まり返っていて、人の気配どころかモブもいなくて……。
「ん〜〜とりあえず進んでみよっかな?」
前向きにエロいことを期待して歩いてみる。どんな仕掛けがあるのかと自然とそわそわしちゃう……。
「はぁ、はぁ……あ、あれ? なんか身体中が熱くなってきたような……?」
長い長い通路を進むこと五分。なんだか全身がカァーっと熱くなって、息が乱れて来て……。
「これってなんだか媚薬でも飲んだみたいに……ふあぁっ♥ カラダが熱くて、歩くたびに刺激が……♥」
ブラが乳首に擦れるたびに、ホットパンツが股間に擦れるたびに……
びくびくって感じちゃって、ふらふらになって来ちゃう……
乳首もクリちゃんもむくむくと固く大きくなり始めて……
段々と快感も強くなってきてまともに立っていられなくなって、壁に手を突きながら歩くことに。
「まったく138さんもやってくれるじゃないの……! でもね、アタシだってギャルの端くれ。こんな媚薬程度でひぃひぃ言ったりなんかしないんだからぁ……♥」
耳まで真っ赤になっちゃってるのに不敵に笑って強がっちゃうランちゃん。
でもそんな強がりもいつまでも続かなくて。
「ひゃんっ? 冷た、い? なにこれ……? 水?」
いつの間にか左右の壁からピュッピュッて水鉄砲が噴き出していて。
全身に浴びせられてびしょぬれに……。
「何なのよもうっ。こんな嫌がらせみたいなことして……んゃ♥」
ブラの上から勢いよく水流を当てられて、硬くなっていた乳首がますます硬く大きくギンギンに……♥
なぜか乳首とあそこを集中的に狙われて、もうホットパンツはおもらしでもしたみたいにぐっしょりに……
クリちゃんもピンピンのビンビンになって、勝手に皮が剥けるくらい大きくなっちゃって……
ただでさえふらふらだったのに、敏感な部分を何度も何度もしつこく狙われて、すっかり感じてしまって……
「な、なんでぇ……こんなに感じちゃうのぉ♥ はあぁんっ♥ もしてかしてこの水も……?」
媚薬がたっぷりと含まれているに違いない。そう確信してもどうすることもできなくて。
ホワイトスミスの露出の多い格好にこの罠は効果的で、もう全身がびしょびしょに♥
「こ、このままじゃ♥ お水浴びせられてるだけで♥ い、イっちゃうぅ♥」
しかし、ここでピタッと水鉄砲が止まってしまう。
「え……な、なんで……? こんな中途半端で……」
疼いて熱くて昂るカラダを持て余しちゃって。
発散されないで悶々とさせられて、太ももを擦り合わせてもじもじしちゃうランちゃん。
とうとう立っていられなくてその場にへたり込んじゃうと、いつの間にか目の前に扉が。
「あ、もうここまで来ていたんだ……全然気づかなかったわ」
ほっとしたような、残念なような。
複雑な気分で扉を開けようとするけれど開かなくて。
「あれぇ? どうやったら開くのよ? 早く脱出しないと、ガマンできなくなっちゃう……♥」
ここでオナニーして発散したくなってきているランちゃん。
でも今えっちぃことをしたら絶対に気持ちいい……だからオナニーなんかでしちゃうのはもったいない。
できれば誰かに疼きを鎮めてほしい……えちえちでむちむちなカラダを弄んで欲しい……。
そう思っていたら扉の横に立札が置いてあるのに気づく。
「注意書き? なになに〜? 『この扉は搾乳機でたっぷりミルクを搾らないと開きません』?」
首を傾げていると、扉からコトンって搾乳機が落ちて来て。
搾乳機はおっぱい全体を咥え込むデザインで、チューブ(コード)が扉に向かって伸びている。
「ふーん? ここで搾れってこと? 上等上等♪ 搾ってやろうじゃない」
ブラをたくし上げて、ぶるんっとおっぱいを丸出しに。
それから搾乳機をすっぽりとおっぱいに嵌めて。そしたら勝手に動き出して。
「んっ、ひあぁあ♥ お、おっぱい♥ ぎゅうぎゅうって吸われて♥ くううっ♥」
胸の形が変わるくらい強く強く吸引されて。ギンギンのデカ乳首からぶしゃーってミルクを搾られちゃう♥
今まで味わったことのない快感が乳首から湧き上がって、自分でも信じられないくらい気持ちくなっちゃう……♥
「あぁあんっ♥ こ、これすごいぃ♥ いくっ、イっちゃうぅ♥」
ミルクが噴き出すだけですごい快感が湧き起こって、あっさりとイっちゃう……♥
イクとまたミルクが勢いよく噴き出して、それで気持ちよくなっちゃって♥
ホットパンツの中で潮噴きしまくって、上も下もびっしょびしょに……♥
「ま、まだ終わらないのぉ……? も、もうおかしくなっちゃうよぉ♥」
もうどのくらいミルクを搾られちゃったのか。30分くらいは経った気がする。
イキ過ぎて頭がぼーっとして来て、もう視界が真っ白に……快感以外よくわからなくなって……。
未知の快楽に怖くなってきた頃、ピタリと搾乳機が止まった。扉がシャッターみたいに開くのを見てホッと一息。
「よ、よかった……今のはちょっぴりヤバかったかも」
お乳を搾るだけであんなに気持ちよくなったのは初めての経験。
危うく快楽堕ちしそうになったのはナイショ♥
そのまま扉を通り抜けようとするけど――
パカッ
「えっ――んきゃああぁあああ…………」
いきなり床が開いて真っ逆さま。
でもボヨンって何かがクッションになったので床に激突はしなかった。
「た、助かった……? でもこれは?」
ゴムみたいな分厚くてぶよぶよした感触。
その正体を確かめるとランちゃんの顔は真っ青に……
だってそれは、無数の触手の束だったから。
「ちょ、ちょっと待って、ということはもしかして?」
周囲を見ると、床、壁、天井に触手系モブがわさわさ、うじゃうじゃ。
まるで狙ったようなタイミングで無数の触手をこっちに伸ばしてきて……
「あんっ、やっ、ちょ、ちょっと」
100本以上の触手に迫られて、多勢に無勢で為す術もなく。
手足を絡め捕られて、恥ずかしい開脚のポーズを取らされる。
そのままブラもホットパンツも無理やり脱がされて、裸同然の格好に……
「は、はぁん♥ こmこんないきなり、まだ心の準備ができてないのにぃ♥」
爆乳に巻き付いた触手にむにむにと揉み解されて、ピンピンの先っぽもペストに吸い付かれて、じゅるるって母乳を吸われまくって。
今度は生きた搾乳機で無理やり搾乳されている上に、特大乳首に細長い舌が巻き付いて、ぎゅむぎゅむって締め付けを繰り返して責めまくり。
「んきゅううっ♥ ミルクびゅーびゅーって吸われて……止まらなっ♥」
あまりの快感に涙と涎を垂らしてよがりまくっちゃう♥
おっぱいだけじゃなくてあそこやお尻にもぶっとい触手が伸びて来て……
「あっ、待って!? 今入れられたらぁ……あひい!♥」
媚薬付けにされてぐちょぐちょのあそこと後ろの穴……
こんなエッチなカラダにされているのに……二つの穴をダブル責めされたらたえられるはずがなくて……
ダブル挿入されただけでランちゃんは仰け反りアクメを決めながらイキ果ててしまうのだった♥
「はぁ♥ はぁ♥ こ、こんなの、すごすぎるよぉ♥ あっ♥ 動いちゃらめぇ♥」
太いのがフルスロットルで前後に動いて、子宮の奥までガンガン突き上げて、直腸まで突き上げながらグネグネって蠢いて……女の子の弱い部分を容赦なく弄ばれる……。
100本以上の触手がエチエチなカラダを嬲りまくる。脇と膝の裏とか、スベスベの太ももとか、感じるような場所じゃない部分もねちっこく愛撫されて……イカされる♥
「いくっ♥ イクのがとまらにゃ……♥ んぐっ? んふぅ! んんーっ」
いきなり口の中にも太いのを突っ込まれて、おまけに細長い触手が耳の穴まで穿って来て。
責められるところはどこも責めまくられるランちゃん……媚薬付けのカラダじゃ1秒もガマンできず、連続絶頂に叩き落される。
(乳首もぉ♥ あそこもぉ♥ お、お尻もぉ♥ すごすぎるよぉ♥ もっとも、もっと♥ イクのが止まらなくなっちゃう〜♥)
すっかり快楽堕ちしちゃって、無数の触手から一斉に射精されて。
穴という穴にゴボゴボと白濁を注ぎ込まれちゃって……カラダもアタマも真っ白にされちゃうのでした♥
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