【18歳未満進入禁止】総合命令スレ33【inハァハァ鯖】
[19:ルーンナイトお姉さんセレシア(2021/12/30(木) 23:38:14 ID:3SU/gwJw)]
>>16のその後(需要があるかわかりませんが>>18でインスピレーションを刺激されたので)
「さて、そろそろいいか……」
セレシアが気絶して五分が経っただろうか。一人の男がそう言って彼女を抱き抱え、背面座位の体勢にする。そしてギン勃ちしたモノを小さな窄まり――肛門へと宛がった。
「こっちの穴はまだ可愛がっていなかったからな。どんな反応をするのか愉しませてもらおう」
ズプッ! ズブブブブ……!
太いモノがメリメリと無理やり入り口をこじ開け侵入していく。
「う、う〜ん……」
苦悶の呻きを上げるセレシア。それは夢の楽園での安息から再び快楽地獄へと連れ去られることを意味している。
「フフフ、意識が戻って来たようだな」
男は両脚を持ち上げると恥ずかしい開脚のポーズを取らせ、腰を上下させてズボズボと直腸を犯す。セレシアもアナルでの経験は少なく、後ろの穴は悲鳴を上げる代わりにキツく男のモノを締め付けている。だがそんなことはお構いなしとばかりに男は腰を振り続ける。
「う、うぅ……はっ!? 私はいったい……あぐっ♥ な、なにをしてぇ……♥」
目を覚まして間もなくアナルを太いので貫かれているのに気づく。逃げようにも足を持ち上げられている上にまったく力が入らない。
「や、やめろっ……そこはちがぁ……あぁぐっ♥」
「何を言う。さっきから俺のモノをこんなにも締め付けているではないか。ケツ穴も好きなんだろう?」
「そ、そんなことない……!」
イヤイヤと首を振って否定するセレシアだが、男の言う通り早くも絶頂の高波が迫っていた。
(こんなの違う……私はこんなところでイクような淫乱ではないんだ……!)
歯を食いしばってイクのだけは耐えようとする。しかし身体は正直だ。一突きされるたびに、直腸を肉棒で擦られるたびに、今まで感じたことのない快楽を味わわされる。
「ほらほら、もう抵抗しないのか? わかっているぞ……気持ちよすぎて抵抗できないんだろう? 力を抜いて快楽に身を任せ、淫らな雌犬になっちまえ」
「ああっ♥ くうぅぅうっ♥ い、イヤだ……こんなところでなんかイキたくない……! イキたくないのにぃ!♥ いくっ♥ いくぅうううっっっ♥♥」
結局我慢などできずアナル絶頂を迎えてしまう女騎士……ほぼ同時に男も射精して濃い白濁をゴボゴボと注ぎ込む。
「ふわぁぁ♥ お腹の中に熱いのが流れ込んで来るぅぅ♥」
「ククク、気持ちよさそうな顔をしやがって。こんなところでイクなんてとんだヘンタイ女騎士だな」
「あっ……♥」
不覚にもそんな言葉にマゾの本性を刺激され感じてしまう。
セレシアは眉を八の字に寄せながら、
「ど、どこまで辱めれば気が済むのだ……もう許してほしい……」
「許して? あんなによがっておいて何を言う。お前が屈服するまで……いや、屈服してもいつまでも続けるぞ」
「お前は快楽には負けたが、まだ我々に屈服したわけではない。肉奴隷になると誓うまで可愛がってやる」
「そ、そんなぁ……」
「この空間には常に強力な媚薬が漂っている。時間が経てば経つほどお前の官能を狂わせていくのだよ。諦めるんだな」
「媚薬……? それで私は……ひ、卑怯者めっ」
「フン、その卑怯者たちを相手に乱れていたのはどこの誰かな?」
「そ、それはお前たちが私を……」
「確かに手を下したのは我々だがお前にも素質はあったのだよ。淫乱の素質がな……」
「今も俺のモノに食いついて離そうとしないではないか。もっとイキたくてたまらないんだろう?」
「ち、違う……私はそんな……」
「では試してやろう」
一人の男がセレシアの正面に立つ。そして愛液と精液でグチョ濡れになった女の部分にギンギンのモノを宛がう。
「今度は二穴責めでイカせまくってやろう。嬉しいだろう? クククク」
再び貫かれ子宮まで犯される。二人の男は息の合った動きで襞と直腸を擦り上げ、数秒としない内に美女騎士を快楽地獄へと堕とした。
「おほっ♥ おぁおおっ♥ イクっ♥ いぐぅううっっ♥♥ イクのがとまらなひぃっ♥」
前も後ろも一突きされるたびにイってしまう……憎むべき凌辱者たちの前でだらしないアクメ顔を晒す。
ぶるんぶるんと揺れ躍る乳房にも別の男たちが手を伸ばし、片手で揉み解しながらもう片方の手で乳首を摘まんでシコシコと扱き立てる。
「んぉぉっっ♥ 乳首ぃ♥ また乳首責めでいぐぅううっっ♥」
「ククク、乳首を弄り始めた途端、前も後ろも締りがよくなったぞ」
「騎士とはいえ所詮は女……快楽には勝てないことをじっくりと思い知らせてくれようぞ」
容赦のない責めによって吹き荒れる絶頂の嵐。セレシアが何度許しを請うても、何度意識を失っても男たちはやめてくれなかった。
疲れなど知らないように男たちは責め続け、逆にセレシアは気力も体力も使い果たし、快楽に耐えることもできずイキ続けた。。
けれど、それでも、セレシアは肉奴隷になるとは言わなかった。最後の一線だけは超えまいと耐え続けたのだ。
やがてセレシアは深く意識を失い……糸の切れた人形のようにぐったりしてしまう。
「おや? 完全に意識を失ったか……」
「反応もしないか……これでは面白くないな。仕方ない。一息吐かせてやろう」
彼女を貫いていた肉棒を引き抜き、白濁塗れの肢体を地面に転がす。ピクピクと惨めに痙攣したままで起きる様子はない。
「さて、次の獲物が来るまで我々も待たせてもらおうか……クックック……」
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