【18歳未満進入禁止】総合命令スレ33【inハァハァ鯖】
[192:むちむちお姉さんルーンナイト:セレス(2023/03/11(土) 02:33:08 ID:AGMbgW.Q)]
>>188
「これがマッサージチェア? なんだかブヨブヨしているぞ?」
世にも珍しいピンク色をしたスライムマッサージチェアを指でぷにぷにするセレス。すると188は得意気に話し始めて。
「なるほどっ。スライムのように変形してマッサージしてくれるというわけだな。それなら肩が凝って堪らないから一つお願いしようか」
ちょっと恥ずかしがりながら身に着けているものを脱ぎ捨てパン一の格好に。
そのままチェアに座ると重そうな114センチのバストがぶるんと弾んだ。確かにこんな胸をしていたら肩が凝ってしまうのも仕方がない……。
直後、スライムチェアが無数の触手の如く変形してセレスの手足を押さえ付ける。思ったより拘束がキツく、股を大きく開いた恥ずかしい格好で固定される。
「!? なぜこんなポーズを……はぅうんっ」
スライム触手が乳房を持ち上げるようにマッサージし始める。肉感たっぷりのぷるんぷるんのおっぱい。その重さと感触を愉しむように、ゆったりと揉みしだいて来る。
「な、なんだか触り方がイヤらしいぞ? それに揉む場所はそこじゃなひぃん!?」
不意に訪れた甘い刺激に思わず仰け反るセレス。触手が左右の乳首を撫で回して来たのだ。
敏感過ぎる弱点は触られただけであっという間に勃起する。まるでペットボトルの飲み口のようなビンビンのデカ乳首。そこを執拗に転がされ、セレスの全身に快楽の電流が迸る。
「んんぅ!! そ、そこは違っ、別に凝っているわけでは……はぁああっ!」
堪らず身を捩るセレスだがスライムチェアは離してくれず逃げられない……。
こね回される巨果実と転がされる突起。そこだけでも耐え難いのに太ももやわき腹、お尻までスライム触手に揉み解されてしまう。
(ああぁ……わ、私、こんなわけのわからないモノに身体中を弄ばれて……か、感じてしまっている)
羞恥と屈辱を抱きながらも素直に反応してしまう身体。健康的な肌にはじっとりと汗が浮かび、唯一自由になる首をイヤイヤするたびに飛び散る。
ブルブル……ブルブルブルブルッ。全身を弄ぶスライム触手が振動を始め、更なる快感がセレスを悶えさせた。
特にデカ乳首には乳房の中に埋まるほど強く押し付けられ、それがまたセレスを悩ませる。
「ん、くっ、ふわぁ……ち、乳首……さっきからしつこすぎ……!」
一瞬でも気を抜けば達してしまいそうな状況の中、それだけはとセレスは歯を食いしばる。
ここでイカされてしまえばもう抗えなくなる。自分の身体のことだから嫌でもわかってしまう。
そんなセレスを追い詰めるように一本の触手が股間へと伸びる。
染みだらけのパンティの上からでもわかるほどくっきりと勃起した肉突起。まだ触れられてもいないはずなのに痛いほど硬く充血していた。
むにむにっ、ぐりぐり!! そこをパンティ越しに強く押し込まれる。もう限界だった――
「はあぅ! あっ、あああぁああああ〜〜〜っっ!!!」
肉芽の絶頂スイッチを押されたセレスはいともたやすく登り詰めてしまう。
身動きも取れないまま弄ばれる屈辱感。そんな自分を心のどこかで受け入れてしまっている背徳感。
それらを味わいながら美貌の女騎士は大きく仰け反り、パンティがぐしょ濡れになるほどの絶頂蜜を噴き出してしまうのだった。
「ふあっ、ひぃ……イイっ、そ、そこをぉ……も、もう許してくれ……」
もうどのくらいイカされただろうか。セレスは1時間ほど全身を責め続けられ、悩ましい肢体をチェアの上でくねらせていた。
涙目で懇願してもスライムチェアはやめてくれない。ただただ与えられた指令をこなすだけの機械。だからこそセレスは恐ろしさも感じていた。
まったく抵抗できない状態で言葉の通じないモノに弄ばれる……終わりの見えない屈辱の宴。果たして正気を保っていられるのか。
セレスが痙攣しながらイキ果てると、不意にチェアの責めが止まる。
今まで黙って様子を見ていた188が近づいて来て、使い物にならなくなった紐パンを剥ぎ取ってしまう。今のセレスには最も恥ずかしい部分を隠すこともできない。
188は意地悪にも下の口を指でくつろげる。奥の方から溜まっていた蜜がドッと溢れ、ますますセレスの羞恥を煽った。
「あぁん……そんなとこ見ちゃダメだ。見ないでくれ……」
188はニヤリと笑って「そろそろトドメを刺してあげようか♪」と嬉しそうに言う。
何のことかはすぐに分かった。股間の手前にあるチェアの部分がむっくりと盛り上がり、たくましく反り返った男根を象ったからだ。しかも表面には無数のイボイボがびっしりと生えている。
「ま、まさかこれを……!? ま、待ってくれ! 今入れられたら――」
ずぷっ、ズブブブ……肉玩具のお願いなど聞くはずがなく、下の口から黙らせるように容赦なく挿入される。
「ひっ、うっ、うぐっ!」
最早快楽に堪える体力もなく、挿入だけで果ててしまうセレス。
チンポ型のスライム触手は奥まで侵入を果たすと、うねうねと蠢いて襞という襞を刺激する。イボイボが擦れてたまらない快感を与え、セレスはビクビクと仰け反りながら早くも絶頂を迎える。
他の触手たちもじっとしていない。左右の勃起乳首を転がし、両胸を形が歪むほど揉みしだき、耳や脇や足の裏まで弄んで来る。
「ひっ、イ、イクッ! イクイクいくぅ〜〜〜〜!! そ、そんな、イってるのにまたぁ……!」
イっている状態でも無遠慮に弱点を刺激し続けるスライムチェア。秘肉を責めるチンポ触手が上下運動を始め、ゴリゴリと肉襞を刺激してセレスを悶絶絶頂させる。
(これ以上責められたら気が狂ってしまう……一体いつまで……?)
セレスが絶望を感じ始めた時、188は残酷な言葉を告げる。「2時間で止めるつもりが間違って22時間後にせってしてしまったよ」と……。
「はぁう! そ、そんな……あと20時間以上もあるなんて……あひぃ!? んひぃあぁああ〜〜!!!」
騎士とは思えないはしたない嬌声を響かせながらまたイってしまう。
その後、セレスがいる部屋からは、ほぼ一日中喘ぎ声と水音が響いたとか。
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