【18歳未満進入禁止】総合命令スレ33【inハァハァ鯖】
[206:むちむちお姉さんルーンナイト:セレス(2023/03/17(金) 19:36:24 ID:Dr9Pou5A)]
>>194
「男がバーサーク状態になるとこうなってしまうものなのか……?」
ギンギンにイチモツを滾らせて194のを見て引き気味のセレス。だが頬を赤くしながらも目は勃起したミモノから離せずにいた。
「むぅ、私のせいでこうなってしまったというのならば責任をとらなければならないな」
意を決したセレスは赤い顔のまま頷くのだった。
今回は口だけの奉仕ということで後ろ手に手錠が掛けられ、気分を出すためということで黒の紐パン一枚の姿でご奉仕となった。
「で、では、咥えるぞ……んむ……」
194の前に跪いたセレスは、口を開けて先端を咥え込む。
(お、大きい……)
とても全部は咥えられないので先っぽだけのご奉仕することに。
一度口を離すと尿道にキスをし、小さな舌を出して唾液を塗り付けて行く。
ぺろぺろ、ちろちろ……先っぽに舌を這わせて刺激し続けると、唾液にネトネトした先走りが混じるように。
また口付けをすると、肉棒と唇の間にねっとりと糸を引くようになっていた。
女の唾液と男の粘液が合わさり、ぬちゅぬちゅとイヤらしい水音が響く。
(あ、なんだか膨らんで……まだ大きくなるのか!?)
むっくりと膨らんだ亀頭に思わず目を瞠るセレス。思わず興奮してしまい、息を荒くして太ももをすり合わせてしまう。
両手を拘束されていなかったらその場でオナニーしてしまったかもしれない。
上目遣いに194を見上げながら、ぬちゅぬちゅの先っぽに唇を塗り付ける。雄々しい口紅が美女の唇をべっとりと染める。
「ん、んちゅ、んっ……」
そんな動作を繰り返していると、不意に顔に熱いものが掛けられた。先走りとは比べ物にならない、濃密で濃厚な白濁。それが194のイチモツから放たれ、女騎士の美貌を汚したのだ。
「あぁ、熱いのが私の顔に……」
まだまだ元気に起ったままの肉棒を見て、セレスはご奉仕を続ける。
舌先で白濁を舐め取ると、キスフェラを繰り返して再び射精へ。
ようやく194の昂りが収まると、最後にお掃除フェラをして口腔がぬちょぬちょになってしまうのであった。
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