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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ33【inハァハァ鯖】

[24:騎士団のロードナイト リリィナ(2022/01/01(土) 19:07:36 ID:1IsmCD8s)]
前スレ>192さん2

「いやっ!くっ…騎士の私にこんな事をしてっ…タダで済むと思わない事ですっ…!」
デートの待ち合わせ場所だった建物の影で悪漢に襲われるリリィナ。
不意打ちに対処する暇も無く、その場でストリップで服を脱がされ、クローズコンファインで捕まってしまう…と、そこに待ち合わせの相手である192が姿を見せる。助かった…と安堵するリリィナ。だがそれは大きな間違いだった。
「待たせたねぇリリィナちゃん。今からこの振動リングを君の身体に付けちゃうから、しばらくそのままでいてくれよ」
「なっ…何を言っているんですかっ!?192さん…う、嘘っ…くっ!や、やめっ…ああぁっ♥」
リリィナを身体を軽く弄び、感度を確かめながら…クリトリスと左右の乳首にとリングを取り付ける192…そして彼が何かを唱えると3つのリングが振動をはじめる。
「んんんっ♥な、なんですかこれぇっ…はぁっ、イヤっ、外してくださいっ…こ、こんなので責められたらぁっ♥す、すぐにいっ♥あああぁっ♥」
「これは俺の魔力で自由に振動の強弱を変えられるリングでね。リリィナちゃんにはこのまま俺とお散歩デートしてもらうぜ?…しっかしまだ最低限の振動力ってのに早くもイっちまいそうだなwこれは楽しめそうだ」
鬼畜な本性を表し、振動に喘ぐリリィナを見て舌舐めずりする183。こんな男とのデートをOKしてしまった事を心底後悔してももう遅い…
乱れた服を直して、192とリリィナはごく普通のデートを装い首都の人混みの中にその姿を紛れさせていく。
(リングを外せるのは術者だけって説明したよなぁ、リリィナちゃんが俺を楽しませてくれないと外してやらないぜ?)
(ひ、卑怯な…んんんうっ♥)
それは、想像以上にハードな攻め苦だった。ごく弱い振動の今でもあっても平然と歩く事は難しい…とっくに勃起した乳首もクリも振動にめちゃくちゃに弱くなっている。パンティは愛液でぐちょぐちょだし、何度もその場にへたり込みそうになる。
(ちゃんと歩かないと、いつも街を見回りしてリリィナちゃんの事は市民全員が知ってるんだからな。常に誰かが見てる筈だし、調子悪そうになんかしてたら100%誰かが声をかけてくるだろうな)
(そ、そんなぁっ♥ひうううっ♥今、誰かに声なんか、かけられたらぁっ♥)
快楽に悶えるリリィナの姿を楽しみ、段階的に振動の強さを引き上げていく192…彼女が果てそうになったら最弱に振動を変え、余裕が出てきたら一気に振動を最大にして…少女騎士を好き勝手に弄ぶ。そして最悪の事態が起こる
「リリィナお姉ちゃん、こんにちは。どこか悪いの…?」
「!あっ…こ、こんにちは…えっと……エルちゃん!だ、大丈夫ですよ。お姉ちゃんは今日も元気でっ…っう♥♥」
リリィナに声を掛けてくる。彼女は顔見知りの幼い少女だった。街で見かければこちらに手を振りかけてくれる、まさに純真無垢という言葉が似合うが…今のタイミングでは一番遭ってはいけない子でもあった…
(こ、こんな幼い子の前でっ♥エッチな声なんて、上げられません…そ、それなのにっ♥)
彼女の心情を知りつつ、振動を強に引き上げてリリィナを攻める鬼畜男。イかせるつもりで魔力を操作している。
「お姉ちゃん大丈夫?汗、かいてるよ?」
「い、いえっ…ん♥だ、大丈夫ですからぁっ…♥はぁっ、まだお仕事が残ってっ…♥んんんっ♥あああぁっ♥
快楽に弱すぎる彼女が完全に堪える事など出来る訳もなく、快楽に翻弄される声を辛そうに快楽に悶える表情を、何も知らない幼子に少しばかり見せてしまう…もうこれ以上はもたないというギリギリタイミングで192さんが…
「ごめんね、リリィナお姉さんは俺とヤる事があるからまた今度お話ししてあげてね」
そう言って半ば強引に2人の間に割って入るとリリィナに肩を貸して路地裏にと連れて行く…といっても移動して先は先程の場所から30秒も歩いていない。死角になっているから見えないだけで表通りからは目と鼻の先だった。
「はあっ…だ、ダメです…こ、こんな所で…さっきの子もまだ近くに居るかもしれないのにっ…ほ、本当に、ダメええっ…」
ズボンを脱ぎ、リリィナのパンティをずり下ろすと露わになったずぶ濡れのアソコに勃起したチンポを押し当てる192。
「だから良いんじゃねぇか、リリィナちゃんも興奮するだろ?路地裏で野外プレイとしゃれこもうぜ」
「!はああぁんっ♥いやぁっ…貴方みたいな最低な人とっ♥エッチしたくなんてぇっ♥やああああぁっ♥」
幼女の前で無理をして抑えていたモノが挿入によって一気に決壊して快楽が押し寄せて来る。
「リリィナちゃんは最低でもこっちは最高だぜ、なにせ一度は憧れの美少女ロードナイトを路地裏で犯しちまってるんだからなぁwやべ、マジ興奮するわw」
「んやああぁっ♥ああぁっ♥こ、こんな男に好きに、されるなんてぇっ♥」
壁に手を着かせてバックから少女騎士を犯し、両手で巨乳を揉みしだいて全ての快楽を貪ろうとする192…
「可愛い上に乳もデカいわ身体もエロいわで、最高の性欲処理の玩具だぜリリィナちゃんは。こっちは溜まってんだよ濃いのたっっぷり射精するからな!オラッ!!」
「やあぁっ、中出しはイヤぁっ♥いやああぁっ♥イクうううっ♥はぁっ…酷いですううっ……♥こ、こんな…」
絶頂させられて快楽と恥辱の涙を流す少女騎士、だがその表情が鬼畜男を更に昂らせる。お持ち帰りする前にその場で二度目の挿入。中出しでリリィナを辱めるのだった…
「ヤって思ったけどリリィナちゃんも俺とご同類だろ?犯してくれれば俺みたいなクズ男でも悪党でも良いんだよなぁ?」
「ち、ちがう…貴方みたいな最低な人と一緒にっ♥んくうっ、し、しないでぇっ♥はあぁっ♥」
「ハハッ、一緒だろwその最低な男のチンポでイキまくってんのはどこの誰なんだよ!オラッ、また中に出すぞ!」
192の自宅に連れて来られて、少女騎士は彼のベッドの上で身体を交えてしまっていた……
鬼畜男は「リングを外して欲しかったら大人しく言うことを聞いた方が身の為だぜ?」と勝ち誇り、絶えずリングを振動させて何度も交わりを強要する。
そんな扱いを受けるのを不本意に思いながらもドMの本性は凌辱を受け入れてしまっている…そんなリリィナの性癖を見抜く192は、彼女も自分で思うところがある部分を…同類であると指摘する事で彼女を更に追い詰める、快感を引き出す為の材料としようとする。
その効果が想像以上である事はリリィナの膣の締め付けと乱れっぷりで判別できてしまうのだった…朝までそんな調子で犯され続け…
ようやくリングを外してくれるのかと思いきや「あ?リングを外せ?まだ満足しないないのに外す訳ないだろ」と鬼畜男は当然のように言い放つ。

「はぁ…き、今日こそ…リングを外してくれるんですよね……」
「それはリリィナちゃん次第かなぁ、じゃ早速ぶち込んでやるからなぁw」
それから数日間…リングを外してもらう為に、彼の言いなりになるしかなく…抱きたくなったら呼びつけられる事になるリリィナ。
「毎日見回りしてる街中でヤるのは背徳感が凄いだろ?反応に出てるから丸わかりなんだよなぁ」
「そ、そんな事は…良いですからぁっ…は、早く終わらせ…てぇっ♥んあああぁっ♥」
その行為にリリィナに対する気遣いの類いはまるで無く、ただ性欲を処理為に美少女騎士を犯す192。あの夜からそれは全く変わっていない…
「大通りから路地一本向こうで皆のアイドルリリィナちゃんが巨乳揉みしだかれながらハメられまくられてるとは誰も思わねえだろうなぁ」
「はあぁんっ♥こ、こんな…クズ男のチンポでぇっ♥犯されてるうっ♥はぁっ、こんなのイヤなのにいっ♥どうしてぇっ…気持ち良く、なってぇっ♥イクっ♥イクううっ♥んやあああぁっ♥あああぁっ♥♥」
「ハハッ、美少女巨乳ロードナイトを毎日好き放題に犯せるなんて最高だぜ、飽きるまで毎日使ってやるからなぁwオラッ!リリィナの大嫌いなクズ男のザーメン中出ししてやるからなぁっ!」
屈辱的にも射精は全部容赦無く中出し、最後にはチンポも綺麗に舐めしゃぶらせる徹底ぶりでリリィナを欲望の為に使い倒す鬼畜192…その後、週間が経過してリングこそ外して貰えたものの、192がリリィナ自身に飽きたという訳では無く、頻度こそ減ったものの時折彼に呼び出されては性欲処理に使われるという恥辱の日々が続いているのだった………


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