【18歳未満進入禁止】総合命令スレ33【inハァハァ鯖】
[26:ルーンナイトお姉さんセレシア(2022/01/02(日) 02:57:01 ID:EAW4Ab42)]
>>22
「んああっ♥ イクっ♥ イックぅうううううっっ♥♥」
騎士団の寮にて。セレシアは自室にあるベッドの上で悶え狂っていた。
黒ローブの男たちから解放されたが全身を侵す媚薬の効果は消えなかった。長時間洞窟にいたため媚薬は髪の毛の一本一本まで染み込み、常にセレシアを発情させて快楽なしではいられないようにしてしまっていた。
限界まで尖り勃ち続ける三つの豆。乳首は親指の、クリトリスは小指の第一関節くらいにまで勃起している。下の口からも洪水のようにドロドロとした蜜を垂らし続ける。
風が肌に当たっただけで感じてしまうので外にも出られず、乳首とクリトリスが服に擦れただけで果ててしまうので裸体を晒している。
(ダメだ……イってもイっても全然疼きが収まらない……)
朝から晩まで自慰に耽り、もうイキたくないと思っても火の着いた肉体は悦楽を求め続ける。もう何百回……いや何千回イったかわからない。
さすがにオナニーする体力も尽き、ぐったりとベッドの上に体重を預ける。汗と蜜でシーツはもうビショビショになっていた……。
(このままでは……頭がバカになってしまう……♥)
いよいよセレシアが絶望を感じ始めた時、救いの手は思わぬところから現れた。
部屋に戻る前に騎士団に相談をしていたのだが、その返答がWISで伝えられたのだ。
以前も似たような事例があり、その時は聖職者の体液を体内に取り込むことで中和したという。退魔の力が液体を通して体内に浸透するからだ。
そこで騎士団は一人の修羅を紹介してくれた。駆魔を専門とする凄腕の青年。犯罪者確保の報酬として女騎士を寄こすように要求していたという。
セレシアは部屋から出られないので向こうから来てくれることになった。
入室した22はセレシアを見るなり口笛を吹く。
「へぇ、もう裸とは用意がいいじゃないか? だがここでは、ややムードに欠ける……俺のセーフハウスまで移動するぞ」
22はシーツを一瞥した後、ワープポータルを開いてセレシアを転送させた。
「内容はわかっているな? 早速と言いたいところだがその前にシャワーを浴びてもらう」
「わ、わかった……では少し待っていてくれ」
朝から晩まで一人でしていたので全身が汗だくになっていた。これでは22に失礼だろうとフラつく足取りでバスルームへ。
(もう少しでこの地獄から解放される……それまでガマンしなければ……!)
鎮火することなく燃え上がる情欲の炎。今もオナニーしたい誘惑に駆られているが何とか抗えている有様だ。
シャワーを浴びるとひんやりとした心地よさが。
だがそれも一瞬のこと。すぐさま快感が炸裂した。
「あ……ひっ!? アツッ♥ ひっ♥ 熱いひぃいいいっ♥」
無数の水滴が肌に当たるだけでよがり狂うセレシア。カチカチの乳首に当たろうものならそれだけで果ててしまう。
「だ、ダメだ……これも感じ過ぎてっ♥ くっ、狂っちゃふぅ……♥」
めくるめく快感に意識が飛びそうになりながらも汗を流していく。
だが我慢できたのもほんの数秒。ノズルを手に取るとすぐさま股間に押し当て……
「んおおおおおっ♥ おっ♥ おまっ♥ おまんこっ♥ い、いぐぅうううううっっ♥ 」
全力の水流が勃起クリトリスを刺激してイキっぱなしにする。割れ目を濡らす樹液は洗い流されたが今度は噴き出す潮でビチャビチャになっているのでまったく意味がない。
身体を洗うはずが最早ただの自慰行為になっていた。やがてセレシアは意識を失った……。
「まったく呆れたな……シャワーでここまで乱れる女なんて初めてだぞ」
ジト目をセレシアに向ける22。彼女はと言うとベッドの上で正座して小さくなっていた。
(うぅ、任務中だというのに気をやってしまうなんて……)
断られてしまうだろうかとモジモジしていると、不意に頭をポンと掌を置かれて。
「まあ、スケベな女ほど俺も都合がいい。せいぜいエロい顔を拝ませてもらおうか?」
だから顔を上げろと言ってくれた。結果で挽回しろと彼は言っているのだ。
「う、うむっ。さっきは不覚を取ったが任務はしっかりと遂行してみせるぞっ!」
そう意気込むとベッドから降りて、22の正面に跪く。そしてギン勃ちしたモノを咥えようとして……絶句した。
「ちょ、ちょっと大きすぎないか? こんなになるまで溜まっていたとは……」
聞けば22もスキルの影響で昂りが収まらないとのこと。
「そうか。私と同じような理由で……ならば私には、お互いが気持ちよく終われるように頑張る義務があるな」
ペロペロ……レロレロ……!
セレシアは舌を突き出して巨根を舐め上げていく。尿道から竿まで舌を這わせ、何度もキスをして唾液でベトベトにしていった。
「いいぞ、その調子だ……!」
先走りが舌先にネットリと絡みつくようになった頃、いきなり竿まで咥え込む。
(うっ、大きい……♥ 顎が外れてしまいそうだ……それにさっきから臭いも……♥)
汗と混じった強烈な牡の香りに情欲の炎がより燃え盛る。思わず両手を胸とあそこに伸ばすが……
「おっと、それは困るな」
だが自慰に耽ることはできなかった。22は呪縛陣を発動させてセレシアの手足の動きを封じてしまう。
「今日のお前は俺専用の口オナホだ。俺だけを楽しませるために使われないとな」
(あぁ……そ、そんな……)
そう思いながらもフェラチオは止まらない。頬を凹ませたひょっとこ顔で吸い付き、ジュポジュポといやらしい水音を立ててご奉仕を続ける。
「んぉっ♥ オッ♥ オッ♥ んぐぅうっ♥」
喉の奥に当たるほどチンポに食らい付く、淫らな牝に成り下がったルーンナイト……最早騎士としての威厳の欠片もない。
「まったく、とんだ工口騎士様だな。今度は頬と歯茎で扱いてもらおうか」
言われるままチンポを斜めに咥え込み、頬と歯茎の間に挟み込むようにする。自然とぬるぬるの先走りを頬と歯茎に塗り付ける形になった。
(22の、さっきからブルブル震えている……♥ 私もイキたいのに……が、我慢しなければ……♥)
淫欲の炎を振り払うように一心不乱にご奉仕を続けるセレシア。やがて巨大な砲身から熱い白濁が吐き出され……
「んぉおっ!? んぐっ♥ おぐっ♥ ごくごく……」
瞬く間に口内は大量の白濁によって満たされ、驚きながらも飲み干そうとする。しかし口の端からポタポタと垂らしてしまっていた。
(す、すごっ♥ まだまだびゅーびゅーってでてるぅ……♥)
戦う男の欲望を口にした途端、わずかだが全身の疼きが弱まったような気がした。そのまま全部飲み干そうとするが、
「おっと、全部飲むんじゃないぞ。一度口を開けて中を見せるんだ。俺のでヌチャヌチャになったお前のいやらしい顔を拝ませてもらうからな」
「んっ♥ あぅぅ……♥」
22に頭を離され、口の中を開くセレシア。口内の至る所が精液によってヌチョヌチョになっている。歯と歯の隙間にまで粘液が入り込み、歯の上下でねっちゃりと糸を引いていた。
「すごい顔してるぞセレシア。そんなに俺のチンポが美味しかったのか? ん?」
「あっ♥」
ニヤニヤされながら口の中を覗き込まれ、不覚にも感じてしまうセレシア……イクことだけはなかったが危なかったのも事実だ。
「誇り高いルーンナイト様がこんな有様じゃ同僚や後輩に示しがつかないだろう?まあ、俺は口外したりはしないけどな。
だがお前がちゃんと満足させてくれなかったら不満を誰かに吐いちまうかもしれないなぁ? さあ、まだまだ本番はこれからだ。存分に味わえよ?」
脅されながらも再び咥え込んで口内オナホに徹するセレシア。だが言いふらされる恐怖は特になく、牡の香りとチンポの感触を求めるためにご奉仕を続けていた。
あまりの太さに顎が疲れて来ると点穴を突かれて癒され、ただただオナホになることを強要されるのだった……。
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