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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ33【inハァハァ鯖】

[37:騎士団のロードナイト リリィナ(2022/02/06(日) 20:34:52 ID:PYaQMZrA)]
>>人造戦乙女姉妹と母親達さん
こちらこそありがとうございました!
ジェダ様はハーレムの皆さんのモノですのに…ジェダ様に抱かれた過ぎる淫乱騎士でごめんなさい…
騎士団の仲間達に輪姦されてしまったのはきっとその罰なんですね…
(でも…酷い仕打ちと思いながらもジェダ様の望んでいる事だと思うと…ものすごく感じてしまいました♥はぁ…リリィナはダメなロードナイトです…)

>>30さん
騎士団の同僚の頼みでショタっ子の面倒を見る事になったリリィナ。何でも親戚の子供を預かる約束をしていたのだが、急遽任務が入ってしまったとの事だった。
「ごめんね、せっかくのお休みなのに面倒事を頼んでしまって…」
「ううん、大丈夫ですよ。任務の事は私も知っていますから、心配しないで行ってきて下さい!彼と仲良くお留守していますから」
そう言って仲間の騎士を見送るリリィナと少年。預かる事になった彼は中々に顔立ちの整った美少年でリリィナが声を掛けると恥ずかしそうに俯いてしまう。
ショタコンの気があるリリィナとは言え流石に誰彼構わず欲情する訳では無い。頼まれたからにはそのような気を起こすつもりも無い。
「寝室も用意しておいたから泊まっていってね…ウフフ…こんな事、リリィナにしか頼めないもの…なんてね!じゃあよろしく頼んだわよ!また後日お礼させてね!」
一瞬、彼女の瞳が妖しい光を宿したように見えたが、気のせいかいつもの明るい調子で手を振り去って行く同僚の騎士。
リリィナはその時感じた違和感をを気のせいだと判断するべきではなかった…
(ど、どうしたんでしょうか私……なんだか…彼を見ていると……)
少年と一緒に過ごす内に段々と変な気分になっていき、自分が彼を性的な目で見てしまっている事に気が付くリリィナ。
(おっぱい吸って欲しい…彼に授乳したいなんて…思ってしまうなんて…♥はぁっ…ど、どうしてしまったんですか…私…♥)
意識をすると余計に身体が昂ってしまう。乳房は張り、乳首は勃起してアソコからは熱い蜜が滴り下着を汚す。
その豊満な乳房に似合いの仕打ちというか、男の浪漫なのか。度々、母乳が出るようになる怪しい薬を打たれてエッチな目に遭っているリリィナ…
最近はそれ系の目に遭う事も無く落ち着いていたと思ったが…今でも性的な刺激に合わせてミルクが出る体質は健在であったりする。
「…………。」
熱に浮かされている時のようにぼんやりとした状態になってしまっているリリィナ。瞳には意思が無く、側から見てもその変化は明確であり、今のリリィナは正体不明の衝動に完全に意識を支配されていた。そのまま鎧を脱ぎ捨て少年の前で爆乳を露出する。彼を手招きして膝枕をして……
「!?はっ…わ、私は一体何を…っ!んうううっ♥はぁっ、き、君っ♥そんなにっ♥激し、くううっ♥が、がっついておっぱい、吸ったらぁっ♥ひうううっ♥♥」
気がつくと胸部を露出して少年に授乳させている真っ最中なのだった…そしておとなしかったはずの少年だったがリリィナの乳房に吸い付き、同時に慣れた手付きで乳房を捏ね回しもしている。正気に戻ったリリィナを嘲笑う笑顔を浮かべて最後に思い切り乳首を吸引してからチュポンと口を話してようやく口を開く
「お姉ちゃんのミルク、甘くて美味しいよ」
「き、君はいったい……んやああぁっ♥嘘っ♥も、もう…イクっ♥イクうううう♥♥」
リリィナは自身の変化によいやく気がつく、いつに間にか乳房が大きくなり…それだけではなく感度も倍増して挙句にミルクがとめどなく溢れている有様だった。
絶頂と共にまるで噴水のように周囲に乳を撒き散らし、少年はその様を愉悦の笑顔で堪能する。いくら実力差があったとしてもこちらの術中に完全に嵌ったロードナイトなど脅威では無い。そう判断する彼は正体を明かす事にする。
「ショタが好きというだけあって簡単に引っかかったな。このような見た目だけど僕は淫魔。催淫術で女の乳房を敏感母乳おっぱいにして母乳と精気を頂くのさ。一杯イッて、母乳を垂れ流して、僕の渇きを潤してくれ。」
「!い、淫魔!?そ、そんなっ…はぁ…♥ま、まさか悪魔が変身していたなんて…ひ、卑怯なぁっ…♥やあぁっ♥
「子供だと思って油断してくれるから便利なんだよねこの姿♪お陰でお姉ちゃんに催淫術も簡単に掛けられたし♪」
勝ち誇り手の内を話すインキュバスの少年はリリィナ両の乳房を鷲掴みしてほとばしる母乳を堪能する。同時に尻尾を使ってパンティ越しのアソコを擦り付けて刺激する
「ひいっ♥やっ、尻尾♥そ、そんなのでぇっ♥あうううっ♥イクうううっ♥いやああぁっ♥ああああぁっ♥♥」
催淫術で感度が跳ね上がっているリリィナは一切堪えるという事を許されず淫魔の一挙一動で面白い程にいとも容易く連続してイきまくる…
罠であった事、正体がわかったところでまんまと淫魔の持つ魅了に掛かりきっている今のリリィナには抗う術が無く、もうこの淫魔のなすがままになるしかない…そんな追い詰められた状態の彼女にも気がかりが一つあった…それは
「そうそう、お姉ちゃんの仲間には手を出していないから安心してよ。魅了で操っただけで僕の本命はお姉ちゃんだからさ」
「はぁっ…な、何を言ってぇっ……んっ♥」
美少年ショタに耳元でそう甘く囁かれて胸の高鳴りを感じてしまうリリィナ…魅了のせいであると思いたいがそうとも言い切れない自分が居るのだった…
「お姉さんのしばらく前から見ていてね。スタイルも良いし可愛いし、何よりエッチな事が大好きみたいだからね。僕達淫魔はそんな淫らな女の子が大好きなんだ」
そう話しながらイかせまくった下の口に狙いを定めて体型に不釣り合いな超巨根のデカペニスを押し付けて来る。
「!?ひいっ…な、なに、その大きさ…う、嘘♥そんなの入らないぃっ♥んぐうううっ♥いやぁっ、ね、ねじ込まないでぇっ♥んやあああぁっ♥♥」
拒絶の言葉も虚しく、雄の受け入れ準備が整っている淫らな身体は…淫魔の巨根ペニスを受け入れてしまう。膣内を彼の大きさに広げられながら最奥まで侵入を許してしまう……
「お姉ちゃん、僕のデカペニスを受け入れられるなんてやっぱり思った通りのドスケベだねぇ。えへへ、ロードナイトの癖に淫魔のチンポで気持ち良くなっちゃうんだ?」
「んああぁっ♥だ、黙りなさいいっ♥んやあああっ♥淫魔ペニスなんてぇっ♥♥はああぁん♥だ、めぇっ♥大きすぎますうっ♥こ、こんなの、すごいぃ♥ああんっ♥イクううっ♥はあああぁぁっ♥」
罠に嵌められた上に犯されるなんて屈辱の極みであるはずなのに…ドMの本性はそんな背徳も恥辱を快楽に変えて気持ち良くなってしまう…虐められるのが大好きな淫乱ロードナイト…
「退治するべき対象に性的な目で見られて犯されちゃうのが気持ち良いなんて騎士失格だね♪でも、それが堪らなくイイんだよねぇ、知ってるよ。ずっと見てたからね♪こうやって乱暴にされるのも好きなんだよねぇ♪」
「ひぐうううっ♥あんっ♥だめぇっ、深いぃっ♥淫魔チンポっ♥一番奥に届いてますうっ♥はああぁん♥最奥にペニスでキスされちゃってるうっ♥あん、イクうううっ♥やあああぁっ♥♥♥」
麗しく可憐な少女騎士への容赦無い腰振りを見舞いパンパンと激しい性交の音を響かせて貪りを続ける淫魔。
乳房をこね回されてイキ、墳乳してイキ、ペニスの動きでイキ、最奥を突かれてイキ…もう毎秒イっているような状態の絶頂地獄…いくら体力のある騎士であってもこんな状態が続けばすぐにスタミナが底を付いてしまうだろう…
「淫魔の精液は強い催淫効果があるからねぇ、お姉ちゃんに一番奥にたっぷり射精してあげるよ。そしたらもっと楽しめるからね♪」
「ひいいっ♥やらぁっ♥淫魔の精子なんかぁっ♥欲しく無いぃっ♥イヤっ、いやあああぁっ♥イク、イクうううううっ♥♥」
催淫効果に侵されながらも理性を保っているリリィナに、淫魔トドメの中出し射精を見舞う…催淫効果の強力な精液を体内に直接ぶち撒けられて、ただでさえ乱れまくっているのにもう…
「やああぁっ♥だ、めぇっ…身体が、熱くてぇっ…♥も、もうおかしっ…♥はあぁっ、お願いっ…もっと、淫魔チンポでリリィナを…♥犯してぇっ……♥君の巨根ペニスでぇっ、めちゃくちゃに、してええぇっ♥」
「アハハ♪イイ反応、全くロードナイトの癖に男に犯される為にあるとしか思えないドスケベな身体だよお姉ちゃん♪」
「んああぁっ♥は、はいいっ…リリィナの身体は雄に屈服させられる為にあるエッチな身体ですうっ♥はぁっ♥淫魔巨根チンポ♥キたああぁっ♥んやあああぁっ♥いっくうううううっ♥♥」

次の日、正気に戻り帰宅した騎士団の仲間が見たのは、少年淫魔と相思相愛ばりの熱烈なキスを交わしながら激しく交わるリリィナの姿だった…
「おっと、名残惜しいけど時間切れだね。またね、エッチなロードナイトのお姉ちゃん♪」
淫魔が霧のように姿を消すと同時に糸が切れたかのようにベッドに倒れ伏し昏倒するリリィナ。精気と母乳を吸われ尽くし、回復するにはしばらくの時間を要するのだった。


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