【18歳未満進入禁止】総合命令スレ33【inハァハァ鯖】
[48:騎士団のロードナイト リリィナ(2022/03/21(月) 20:54:19 ID:pVqR9cFI)]
職人さんが命令出来ない+気軽に命令して頂きたいので命令上限無しに変更します!
ただし、お一人で複数命令(ダブルアタック)をされるのは…出来れば控えて頂きたい我儘な騎士ですごめんなさい。
>>たれルナ耳wizさん
お疲れ様でした!またご一緒出来ると良いですね♪(勝手にゆりゆりしてすみません)
>>41さん前編(導入のみです)
※ジェダ様の虜になり過ぎている為、他の命令と共存出来ない可能性があるので別世界のお話しかもしれません
※エッチした過ぎる淫乱騎士ですみません。また、意図していない展開でしたらすみません
前スレの194にて、作戦成功を祝うパーティが催される運びとなり、その作戦の功労者代表としてスピーチをしてそのまま乾杯を事になったリリィナ。(前スレ174、193、194参照)
(団員さんからグラスを受け取ったのでてっきりお酒と思っていましたが…これ、ジュースなんですかね…?飲み易くて美味しいです!)
グラスに注がれた酒は若い騎士がよかれと思って用意してくれたものなのだが…実は運用を誤っており、アルコール度数が極めて高い酒なのだった。そんな事実を知らないリリィナは飲み口の良さからぐいぐいとジュース感覚で飲んでしまい……
(あれ…これっ…ジュースじゃ…ない…?な、なんれ世界が…回って…っ……!?)
数分後、自立出来ない程に酔い潰れその場で昏倒、昏睡するという事態になってしまった。
『リリィナ隊長の今の顔、今日戦場で指揮を取っていた人物と同一人物とは思えないですよ』
(はぁっ…♥な、何を言ってぇっ♥は、離しなさいっ…こ、こんな事っ、んんんっ♥)
『リリィナ隊長のこのデカパイを味わってみたかったんですよ…ハァハァ…本当に隊長とセックスしちゃってるんですね』
(やあぁっ♥皆さん、信じていたのにぃっ♥私の事…そ、そんなエッチな目で見ていたんですかぁっ♥あああぁんっ♥)
とてつもない悪酔いだった為か、単なる欲求不満か…リリィナは共に肩を並べて戦った騎士達に凌辱されるという淫夢を見ていた。夢見ているだけならば、まだ良かったのだが……
「はあぁんっ♥ジェダ様モノじゃないのにいっ♥◯◯さんのオチンポ♥気持ちいい、ですうっ♥やあぁっ♥」
「んああぁっ♥◯◯さんも、良いですよ…♥リリィナを思い切り犯して…下さいっ…♥」
「はぁっ…◯◯さんの精子♥リリィナの膣内にっ♥出されちゃってますうっ♥もっともぉっ♥はぁん♥」
介抱をしている騎士達はリリィナの過激な寝言に頭を抱えていた。同時に股間を抑えている者も居た…かもしれない。
淫ら過ぎる寝言に流石のジェダ配下の男騎士達も「俺ら、そういう目で見られていたのか…?」と困惑を隠せなかった。
(ま、姉さんも溜まってるんだなぁ…)(今日のこれが仕事関係じゃなければ…)(ワンチャンあったかもなぁ…)
名前を呼ばれた騎士達はどうやら夢でリリィナと交わっているらしい…寝言的には凌辱に近いのだろう。実際そんな気が無くとも彼女の扇情的な寝言を聴き続けていると間違い起こしてしまいそうだ。
寝言も去る事ながら露出の多いドレスで無防備に横たわる姿も非常に刺激的で…
目のやり場に困るからといって彼女を泥酔させた身としては放っておく事も出来ない騎士達は余計にドツボにハマっていた。
ベッドを共にしないと聞けないような艶声、汗ばんだ胸元に豊かな膨らみと、スリットから覗く美脚とを盗み見て思わず生唾を飲み込む。口には出さないがその場に居る全員が居た堪れない気持ちでいっぱいだった。
「お、おい!誰か姉さんの口を塞いでやれ!…って変な意味じゃねえぞ!出来れば魔法で……」
「リリィナ様、大丈夫かな…あの、何か手伝える事はありますか?」
「こりゃ、思ってたよりも大分ひでぇな…」
騎士達がリリィナを介抱していると聞いて、プリーストの法衣を纏った少年が2人…レイリとヴァレーがその場所を訪ねて来る。彼らの女性と見紛う整った顔立ちは並大抵の少女よりも美しく、初対面で見分ける事は困難だろう。(女体化している事もあるし)
困り果てていた騎士達にしてみれば、まさに渡りに船。聖職者2人にリリィナにレックスディビーナをかけて沈黙させて欲しいと頼み込み、レイリとヴァレーはその願いを快諾する…と、そこまでは良かった。
「ヴァレー、旦那様とミラリーゼ様が今こっちに向かっているって」
「ああ、ひとまず一時凌ぎに黙ってもらって…ん、また寝言か?」
「う、んぅっ…レイリ君…ヴァレー君…」
「「へっ…?」」
自分達の名前が少女騎士の口から出る事態を、思ってもみなかった2人の少年聖職者。驚きと同時に嫌な想像が2人の頭を巡る…そして、その想像は的中していたのだった…
(ああぁんっ♥レイリ君、ヴァレー君っ♥やああぁっ♥こんな所♥ジェダ様に見つかったらぁっ♥んやあぁっ♥)
元より、リリィナ好みの美少年であるレイリとヴァレー…老騎士の相手で無ければ手を出していたかもしれない…そんな彼女の秘めた淫らな願望が淫らな夢を見せていた
夢の中の2人は少年の姿で攻め攻めでリリィナを貪っていて…
可愛いショタ2人に求められてショタコンドM淫乱騎士は幸せと快楽いっぱいで…
(あああぁんっ♥リリィナは君達2人にっ♥こんな風に犯されたくってぇっ♥ジェダ様のお相手なのに、エッチな目で見ちゃってましたぁっ♥あんっ♥いっぱい、突いてぇっ♥お姉ちゃんのナカにっ♥いっぱい射精してぇっ♥♥)
「は、早くリリィナ様にLDを掛けないとっ…」
「っ、リリィナサン!?夢の中だからって何してんですか!?」
寝ているのにも関わらず目の前で喘ぎ、エロワードを口走りまくる泥酔騎士を前に焦りと戸惑いで集中が阻害されるのレイリとヴァレー。声の調子にも困惑の色が浮かんでいる。
その上、レベル的な差も相まって上手くLDが掛からない。
「ふにゃ…あれ…私…なんれ…皆さん?わたし、こんな所で寝て…?ううん…あ、頭が…くらくらします……」
周囲にしてみれば長い数分だった事だろう。そうこうしている内に自然と目を覚ますリリィナ。
その場にいる全員があらゆる意味で勘弁してくれと、心底思っていたことだろう…
そこに駆け付けるジェダとミラリーゼによって若干の正気を取り戻し、酔いを覚ますべく会場の外に夜風当たりに行くのだった。
(はぁ…んっ…私…あんな、いやらしい夢を…欲求不満なのでしょうか…)
火照った身体に夜風が心地良い。…しかし夢のせいで下着は蜜で濡れ濡れで、別に発散した訳では無い為、微熱を帯びた身体は収まらない。その上、リリィナは夢の内容を正確に覚えていた。
「リリィナ君、今回は部下がすまない事をしたな」
「!?!あっ、ジェ、ジェダ様…!?い、いつの間に!?い、いえ、こちらこそ…ご迷惑をお掛けして申し訳ありません…!」
酔いのせいか近寄って来るジェダの気配に気付かず、飛び上がるリリィナ。
(ああっ…ダメ…こんな状態で…ジェダ様と2人きりなんて…♥)
ジェダが引き続き謝罪の言葉と極めて紳士的にリリィナを気遣う言葉を述べる。が…申し訳ない事に、昂りを持て余す少女ロードナイトは…目の前の老ルーンナイトにこの火照りと疼きを鎮めて欲しい、と淫らな事ばかり考えてしまっている。
「ふむ、君の火照りも鎮めてあげたいのも山々なのだが、これから要人と会場で会う事になっていてな…代わり、といってはなんだが稚児達に君の相手をさせようと思う」
そして当然、リリィナが欲情している事もそういう事を期待しているのも老騎士は理解している。だから…今回新たな試みをしてみる事にした。
「!?えっ、い、今なんて…仰ったんですか…?」
「実はあちらも大変な事になっていてな。君達に稚児らの相手を頼みたいという方がより正確かもしれないな」
続く
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