【18歳未満進入禁止】総合命令スレ33【inハァハァ鯖】
[51:たれルナ耳wiz(2022/03/31(木) 12:55:53 ID:cRV.lIP2)]
うー・・・脅迫で怖い思いをした・・・
もう、やだよ・・・こわいのは・・・
>45
〜 恐ろしい思いをした。 しばらく眠れない日が続いた 〜
〜 ようやく気持ちも落ち着いたところで、また命令がやってくる 〜
〜 私は命令をした修羅のもとへむかうことにした 〜
こ、こんにちわ・・・今日はどんな御用で。
・・・えっ、金剛の副作用で、硬くなったまま・・・?
前にも同じような人がいたけど・・・わかったよ
〜 こうも男性のモノが固くなったままになる金剛は、明らかに欠陥スキルでは 〜
〜 私はそう思いつつも、ソファーに座る45の前に座り、ズボンを下ろす 〜
うっ・・・わ、なにこれ、すごくおおきい・・・
〜 45のソレは、あまりに太く固くそそり立っていた 〜
〜 咥えればおそらく、アゴがはずれてしまうであろう、そんな太さだった 〜
〜 私は45の指示通りに、極太肉棒の亀頭を舐め始める 〜
ぺろ・・・れろっ・・・ちゅっ、じゅる・・・
〜 亀頭をまんべんなく舐めた後、軽く咥えて吸いつく 〜
〜 肉棒全体も余すところなく、ぺろぺろとなめてきれいにしていく 〜
〜 さらにカリの部分を重点的に刺激するようなめていると・・・ 〜
・・・きゃあっ! あ、あつい・・・
〜 45は白濁液を噴出する。 それはすさまじい量でありながら 〜
〜 ものすごく濃厚で、どろどろとしていた 〜
〜 そんなものを顔全体にとどまらず、髪の毛にも大量に浴びてしまう 〜
うう・・・なんて量なの・・・ 顔中べっとべとだよ・・・
まあ・・・まだ治らないよね。 ・・・ぺろ・・・ぺろ・・・
〜 一回くらいでは金剛による剛直は鎮まらない、それは以前に経験してわかっていたので 〜
〜 私はすさまじい射精にひるみつつも、すぐに奉仕を再開する 〜
〜 その後も一回目とほぼ変わりない、濃厚白濁液を何度も浴びるが 〜
〜 剛直は全く衰える気配はなく、疲れが隠し切れなくなっていた 〜
うう・・・疲れてきたよ・・・少し休ませて・・・
〜 私が休憩を要求すると、45は私の顔に指を当てる 〜
〜 気を込めたかと思った次の瞬間 〜
「点穴-快-」
〜 あご廻りに蓄積していた疲れが一瞬で吹き飛ぶ 〜
〜 45は腰掛けなおすと、続きをするよう促した 〜
・・・疲れは取れたけど、休みたい・・・
ううー、わかったよ・・・続きをすればいいんでしょ
〜 まるでブラック企業のようだ、私はそう思ったが 〜
〜 表沙汰にできない意味では、闇のお仕事ではある 〜
〜 溜息を一つつくと、再び45の剛直に舌をつける 〜
ぺろ・・・ぴちゃっ・・・れろ、じゅる・・・
〜 舐めては、顔に大量に白濁液を浴びせられ 〜
〜 疲れては、点穴を突かれて、休む間もなく舐めさせられる 〜
〜 その行為は、夜が更けるまで続き・・・ 〜
うん・・・やっと、治まったみたいね。 床が大惨事だよ・・・
それよりも半日もやらされて、くたびれたよ・・・
それじゃあ、お風呂入ってくるね・・・ん?シャンプー?
なんか嫌な感じはするけど・・・使ってみるね
〜 シャワーで体に染みついた白濁液をすすぎ落すと、シャンプーを手に取る 〜
〜 てのひらでよく泡立てて、髪に満遍なくつける 〜
〜 すると、髪にこびりついた白濁液がするすると落ちていく 〜
〜 お湯で洗い流すと、髪の毛についたベトベトやにおいが完全に落ちている 〜
わぁ、すごい。 生臭さが無くなった。
〜 上機嫌で体も洗い、お風呂を出る 〜
〜 パジャマに着替えて、事前に用意された寝室へ向かうと 〜
〜 髪の毛が乾くのを待ちながら、日記を書くことにした 〜
ふう・・・もうちょっと、気が乗って気持ちよくなる命令があると、いいなあ・・・
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